4/17新宿アメスタン-緑黒茶ウーズ&グリッサ
2011年4月17日 TCG全般 コメント (3)今回も懲りずに緑黒で参加。
サイドは先週の反省を踏まえて
皮裂きを増量した他、
グリッサと相性が良く、
青黒など純正コントロールに刺さりそうな
《凶運の彫像/Jinxed Idol(M11)》を
お試しで2枚入れる。
=============================
Match1 青赤昇天(コス入り)@Ryuさん
いきなり身内と当たる。
開始早々に、手早くプレイしろと釘を刺される。
1本目は昇天が出てこず、
フェッチでわざわざ2枚目の島の代わりに
3枚目の山をサーチして代わりにコスが出てくる。
山に喉首を打ち込み(Leakで回避される)、
タップアウトさせたのを見計らってヘルカイトを通す。
次ターンも4マナを構えてヘルカイトは本体、
残りの生物(打点3)はコスへと、
-2を撃たせないプレイに専念し、
ヘルカイトは一旦Roilでバウンスされたものの
再度キャストした後に解決策はなかったようで勝ち。
2本目はサイドインした彫像で相手のライフを削りつつ、
呪詛術士で昇天のカウンタを取り除いたりしてライフ6まで削るも、
Roil2~3枚目(どちらか忘れた)をトップされ
更にクエストを達成されて火力で場を一掃されてしまう。
1本落として途中まで厳しい盤面までは相当悩んで
かなり不機嫌そうだったのに、場を一掃した途端に上機嫌になるのを
現金だなと横目で見ながら、昇天付の火力に焼き切られて逆転負け。
3本目は時間が足りずにそのまま試合をせずに引き分け。
今回はそこまで時間をかけずにプレイしたつもりなので、
とりあえず手早くしろといったのなら
自分もやるようにして欲しい所です。
○×△ 0-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青黒感染コン
1本目はジェイス1体目を
アタック+シャーマンサーチからの危険なマイア+迫撃鞘
(黒黒が出ずに呪詛術士が出せなかった)、
2体目を呪詛術士サーチで破壊し、
先駆のゴーレムを出して追い込んだものの、黒頂点で一掃され、
3枚目のジェイスが止まらず、
忠誠度11まで上がった所で止める手段を引かずに投了。
2本目はサイドプラン通り彫像を相手に押し付けつつ殴り、
ミミックを爆弾で破壊されはしたものの、
マスティ→ウーズとつなぐことに成功。
延長5ターンが宣告され、ミシュランで2度ほど彫像を返されたりしたものの、
最後は酸スラでミシュランを割ってまた彫像を押し付けて勝ち。
×○△ 0-0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 白赤金属術
まだマジックにあまり慣れていなさそうな人でした。
1本目は絡み線の壁、危険なマイアを相手も使っており
地上が止まったものの、
シルヴォクの模造品がメインから入っている分こちらが優位で、
白鍛冶など危険な生物は排除しつつ、夜鷲などで空から殴りきって勝ち。
2本目は相手の錆びた秘宝(5/5)に少し手を焼くも、
チャンプやマスティの再生でやり過ごし、
出てきたヘルカイトも、グリッサ+迫撃鞘の接死ミサイルで打ち落とす。
その後相手の
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
をこちらのミミックが刻印するという酷い友情コンボが発動し、
毎ターンシルヴォクの模造品を回収して
相手のアーティファクトを破壊しつつ3点回復しながら
3点フライヤーが殴り続ける形で流石に勝ち。
ルールを説明したりして長めにやっていたので
終盤は試合が終わった周りがギャラリーが集まってきたのですが、
友情コンボのせいもあり、完全に悪役でした。
=============================
2試合続けてコントロールと当たったというのはありますが
彫像は好感触でした。
(しかしあれだけ当たっていたビートには今回は当たらず皮裂きは試せず。)
試合終了後、参加賞で引いたカードが
宝物の魔道士(プロモ)の人は1パックあげますと言われて
引いた所、珍しく見事引き当ててRoE1パックゲット。
(6マナ以上らしい)
出てきたレアも、無色6マナ以上のコジレックと
まずまずで、落ちがついた感じです。
(1枚も持っていなかったので地味に嬉しかったです。)
サイドは先週の反省を踏まえて
皮裂きを増量した他、
グリッサと相性が良く、
青黒など純正コントロールに刺さりそうな
《凶運の彫像/Jinxed Idol(M11)》を
お試しで2枚入れる。
=============================
Match1 青赤昇天(コス入り)@Ryuさん
いきなり身内と当たる。
開始早々に、手早くプレイしろと釘を刺される。
1本目は昇天が出てこず、
フェッチでわざわざ2枚目の島の代わりに
3枚目の山をサーチして代わりにコスが出てくる。
山に喉首を打ち込み(Leakで回避される)、
タップアウトさせたのを見計らってヘルカイトを通す。
次ターンも4マナを構えてヘルカイトは本体、
残りの生物(打点3)はコスへと、
-2を撃たせないプレイに専念し、
ヘルカイトは一旦Roilでバウンスされたものの
再度キャストした後に解決策はなかったようで勝ち。
2本目はサイドインした彫像で相手のライフを削りつつ、
呪詛術士で昇天のカウンタを取り除いたりしてライフ6まで削るも、
Roil2~3枚目(どちらか忘れた)をトップされ
更にクエストを達成されて火力で場を一掃されてしまう。
1本落として途中まで厳しい盤面までは相当悩んで
かなり不機嫌そうだったのに、場を一掃した途端に上機嫌になるのを
現金だなと横目で見ながら、昇天付の火力に焼き切られて逆転負け。
3本目は時間が足りずにそのまま試合をせずに引き分け。
今回はそこまで時間をかけずにプレイしたつもりなので、
とりあえず手早くしろといったのなら
自分もやるようにして欲しい所です。
○×△ 0-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青黒感染コン
1本目はジェイス1体目を
アタック+シャーマンサーチからの危険なマイア+迫撃鞘
(黒黒が出ずに呪詛術士が出せなかった)、
2体目を呪詛術士サーチで破壊し、
先駆のゴーレムを出して追い込んだものの、黒頂点で一掃され、
3枚目のジェイスが止まらず、
忠誠度11まで上がった所で止める手段を引かずに投了。
2本目はサイドプラン通り彫像を相手に押し付けつつ殴り、
ミミックを爆弾で破壊されはしたものの、
マスティ→ウーズとつなぐことに成功。
延長5ターンが宣告され、ミシュランで2度ほど彫像を返されたりしたものの、
最後は酸スラでミシュランを割ってまた彫像を押し付けて勝ち。
×○△ 0-0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 白赤金属術
まだマジックにあまり慣れていなさそうな人でした。
1本目は絡み線の壁、危険なマイアを相手も使っており
地上が止まったものの、
シルヴォクの模造品がメインから入っている分こちらが優位で、
白鍛冶など危険な生物は排除しつつ、夜鷲などで空から殴りきって勝ち。
2本目は相手の錆びた秘宝(5/5)に少し手を焼くも、
チャンプやマスティの再生でやり過ごし、
出てきたヘルカイトも、グリッサ+迫撃鞘の接死ミサイルで打ち落とす。
その後相手の
《剃刀のヒポグリフ/Razor Hippogriff(SOM)》
をこちらのミミックが刻印するという酷い友情コンボが発動し、
毎ターンシルヴォクの模造品を回収して
相手のアーティファクトを破壊しつつ3点回復しながら
3点フライヤーが殴り続ける形で流石に勝ち。
ルールを説明したりして長めにやっていたので
終盤は試合が終わった周りがギャラリーが集まってきたのですが、
友情コンボのせいもあり、完全に悪役でした。
=============================
2試合続けてコントロールと当たったというのはありますが
彫像は好感触でした。
(しかしあれだけ当たっていたビートには今回は当たらず皮裂きは試せず。)
試合終了後、参加賞で引いたカードが
宝物の魔道士(プロモ)の人は1パックあげますと言われて
引いた所、珍しく見事引き当ててRoE1パックゲット。
(6マナ以上らしい)
出てきたレアも、無色6マナ以上のコジレックと
まずまずで、落ちがついた感じです。
(1枚も持っていなかったので地味に嬉しかったです。)
4/16午後からシールド(新宿PWC)-青白ビート
2011年4月16日 TCG全般参加者は20数名とのことで5回戦。
パック開封の結果、レアは
SOM: 感染ロード、活線の鞭、ヴェンセール+鍛えられた鋼(Foil)
MBS: 白英雄、吸血術士、墨蛾
と、シールド的にもお土産的な意味でも大勝利。
感染はプールの絶対枚数が少なかったこともあり、
素直にカードパワーを信じて青白ビートを構築。
デッキは以下の通り。
===============================
Land 17
9 《平地/Plains(SOM)》
8 《島/Island(SOM)》
Creature 12
1 《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》
1 《突風掬い/Gust-Skimmer(MBS)》
1 《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
1 《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin(MBS)》
1 《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
1 《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》
1 《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1 《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
2 《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake(SOM)》
1 《血清掻き/Serum Raker(MBS)》
Spell 11
1 《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
1 《主の呼び声/Master’s Call(MBS)》
1 《生体解剖/Vivisection(MBS)》
1 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
1 《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》
1 《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》
1 《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》
1 《拘引/Arrest(SOM)》
1 《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》
1 《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》
白英雄、ヴェンセ、手綱の3枚の爆弾カードに加え、
相互がシナジーを生成しているのが酷い所。
他にもヴェンセと相性の良いカードは多く、
高速ビートパターンも生成出来るので
使っていて楽しいデッキでした。
===============================
Match1 白黒
マイアの戦闘球、飛行機械の組立工、ミラディンの十字軍
という強力カードを保持している上、
マイアの貯蔵庫で、マナマイアや戦闘球を使い回せるという
強力なデッキでした。
1本目はいきなりダブルマリガンスタート。
何とか戦闘球は神への捧げ物で捌いたものの、
組立工のトークンがどうにもならずに圧死。
2本目は組立工は返しのターンで捧げ物。
十字軍はしばらくチャンプなどでしのぎつつ、
相手が黒を含んでいると言うのも鑑みて、決断の手綱で奪う。
マイアの戦闘球は解剖学者で本体を止める形で
地上の戦線を何とか維持して、フライヤーで殴りこみギリギリ勝ち。
(マイアの貯蔵庫があるので下手に戦闘球を墓地に落とせないという)
3本目はまた高速で組立工が出てきて返しで捧げ物が打てず。
一気にピンチになるも、
2本目が長かったのもあってか延長5ターンが宣言される。
活線の鞭を装備した空狩人+解剖学者で組立工本体は倒し、
飛行トークンに殴られるも何とか5ターンをしのいで引き分け。
盤面ではほぼ負けていたので、
勝ちに等しい引き分けだったと思います。
×○△ 0-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑
1本目は
鞘→シカール→主の呼び声→血清掻き
という綺麗にマナカーブに沿った動きが出来、
相手が緑爆弾設置後は5ターン目の
4/4フェニックスまで動きがなかったこともあった上、
(しかも押し込んでいたので、速攻が生かせない状況まで追い込んでいた)
そのフェニックスも金属術を達成した青のドレイクでバウンスして
完全にテンポを取って押し込んで勝ち。
2本目については、相手が先攻を選択。
マリガンをするほどではないが、3ターン目始動のゆるいハンドをキープした所、
鞘、シカールと1本目を髣髴させるカードをドローする。
相手も火力で応戦し(金屑化がきつかった)
結果こちらの生物がマイアトークン2体だけになったりしたものの、
磁石などで強引に攻撃を通し、
最後はトップした白英雄をキャストした所で相手投了。
○○ 1-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 黒白感染
1本目は、また鞘スタートから綺麗にマナを使い切る動きの上、
白英雄がマナマイア経由で3ターン目に出る酷い動きで流石に勝ち。
2本目は序盤は順調に押し込むも、
伝染病エンジンで弱体化を強いられ、
(一応返しで捧げ物で破壊)
相手の蜘蛛生体装備などで
フライヤーもかっちり止められる形になり、徐々に不利に。
槽母や肉食いインプも出てきてチャンプを強いられる形となり、
押し込まれて負け。
3本目は本日一番怪しい試合。
相手の感染生物と相打ちを取りつつ、
出てきた槽母には《拘引/Arrest(SOM)》を張る。
相手にアップキープにて毒カウンターが乗ってきた所で
こちらの生物一掃のために伝染病エンジンを出されるも、
返しで手綱でぱくり、そのまま増殖を繰り返して感染勝ち。
最終ターンで2枚目の伝染病エンジンをキャストされた時は驚きました。
(2枚引いたらしい。)
気さくな人で楽しい試合でした。
○×○ 2-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤緑
1本目は
鞘→2マナ生物→解剖学者と順調な動きで、
解剖学者がなかなか除去されなかったこともあって
盤面を制圧して勝ち。
《メリーラの守り手/Melira’s Keepers(MBS)》に
カウンタが置けないだけで、
解剖学者が単なるタッパーとして機能していました。
(それでも十分強力なんですが。)
2本目についても、
順調に生物を展開しつつヴェンセも光臨。
アドを取る生体武器などは破壊されたものの、
+2で警戒を持たせたりして盤面を有利に進めて紋章を獲得。
スペルを打つ毎に相手のパーマネントをリムーブしつつ、
更に相手の爆弾である
《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》
を決断の手綱で奪う殿様相撲で流石に勝ち。
○○ 3-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 青黒テゼレット
テゼレット、ワームとぐろ、マイアのタービン(+肉食いインプ)
という構築ですか?と突っ込みを周りから受けてたレベルのデッキ。
図らずともテゼVSヴェンセという形となり、
横で見ていたストライクさんに
高いデッキVSちょっと高いデッキという評を貰う。
1本目は磁石やフライヤーを絡めて後一歩まで追い込むも、
前ターンでアタッカーでタップしていた肉食いインプの
サクリ能力を見落としており、
とぐろを食う→金属術を達成されてセルターチでタップされ、
後一歩の所で削りきれないミス。
(磁石もメインで使ってきってしまった)
その後ワームの3/3トークンがテゼによって
5/5に強化されたりして逆転負け。
2本目は解剖学者1枚で盤面を制圧。
先にヴェンセを置き、-1のプレッシャーをかけつつ、
+2でアドを取っていこうと思っていると、
相手も返しで青マナ1つ残しでテゼレットが出てきて5/5が生成される。
相手の青模造品のバウンスが地味に邪魔で、
調和隊の騎士の喊声で倒しきることが出来ないと思っていた所だったので、
最大サイズの駿馬が、仮に鋼の妨害で戻されたとしても
削りきれるライフということを確認した上で
-1起動後、総アタックして勝ち。
(1本目とは逆に、完全に-1のことは相手は失念していたそうです。)
3本目は超絶パワーゲーム。
相手にテゼレット光臨
→決断の手綱でテゼレットを奪い、使い切った磁石を5/5に
→5/5にした磁石を相手に手綱で奪われ、奪ったテゼレットも破壊される
という派手な試合に敗北。
×○× 3-1-1
自分のターンに悩むと残ったマナ域などで手札が相手に見透かされるので、
相手のターンエンドに行動を考えた方が良いとアドバイスを受けました。
次のドローも含めて考慮しなければなりませんが、
確かに有益なアドバイスだとは思います。
(ただ自分がやると更にプレイが遅くなりそうなので、
迷惑をかけない程度に組み込みたい所)
===============================
最終戦の人が全勝で優勝。
最終戦に勝利していれば13点で優勝出来ていたと思われるので、
少し悔しいです。
(ただ最終戦のデッキは本当にとんでもないレベルでしたし、
初戦もギリギリ引き分けられたわけなので良しとするべきなのか。)
勝ち越し賞で貰った5パックについても、
赤英雄+赤頂点+黒頂点(+勝利の伝令+板金鎧)
と、まずまず良い引きでした。
(しかし本当に結構剥いているのに1回もテゼを引いたことがない)
パック開封の結果、レアは
SOM: 感染ロード、活線の鞭、ヴェンセール+鍛えられた鋼(Foil)
MBS: 白英雄、吸血術士、墨蛾
と、シールド的にもお土産的な意味でも大勝利。
感染はプールの絶対枚数が少なかったこともあり、
素直にカードパワーを信じて青白ビートを構築。
デッキは以下の通り。
===============================
Land 17
9 《平地/Plains(SOM)》
8 《島/Island(SOM)》
Creature 12
1 《太陽の槍のシカール/Sunspear Shikari(SOM)》
1 《突風掬い/Gust-Skimmer(MBS)》
1 《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
1 《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin(MBS)》
1 《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
1 《ヴィダルケンの解剖学者/Vedalken Anatomist(MBS)》
1 《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1 《金属の駿馬/Chrome Steed(SOM)》
2 《ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake(SOM)》
1 《血清掻き/Serum Raker(MBS)》
Spell 11
1 《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
1 《主の呼び声/Master’s Call(MBS)》
1 《生体解剖/Vivisection(MBS)》
1 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
1 《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》
1 《縒り糸歩き/Strandwalker(MBS)》
1 《活線の鞭/Livewire Lash(SOM)》
1 《拘引/Arrest(SOM)》
1 《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》
1 《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》
白英雄、ヴェンセ、手綱の3枚の爆弾カードに加え、
相互がシナジーを生成しているのが酷い所。
他にもヴェンセと相性の良いカードは多く、
高速ビートパターンも生成出来るので
使っていて楽しいデッキでした。
===============================
Match1 白黒
マイアの戦闘球、飛行機械の組立工、ミラディンの十字軍
という強力カードを保持している上、
マイアの貯蔵庫で、マナマイアや戦闘球を使い回せるという
強力なデッキでした。
1本目はいきなりダブルマリガンスタート。
何とか戦闘球は神への捧げ物で捌いたものの、
組立工のトークンがどうにもならずに圧死。
2本目は組立工は返しのターンで捧げ物。
十字軍はしばらくチャンプなどでしのぎつつ、
相手が黒を含んでいると言うのも鑑みて、決断の手綱で奪う。
マイアの戦闘球は解剖学者で本体を止める形で
地上の戦線を何とか維持して、フライヤーで殴りこみギリギリ勝ち。
(マイアの貯蔵庫があるので下手に戦闘球を墓地に落とせないという)
3本目はまた高速で組立工が出てきて返しで捧げ物が打てず。
一気にピンチになるも、
2本目が長かったのもあってか延長5ターンが宣言される。
活線の鞭を装備した空狩人+解剖学者で組立工本体は倒し、
飛行トークンに殴られるも何とか5ターンをしのいで引き分け。
盤面ではほぼ負けていたので、
勝ちに等しい引き分けだったと思います。
×○△ 0-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑
1本目は
鞘→シカール→主の呼び声→血清掻き
という綺麗にマナカーブに沿った動きが出来、
相手が緑爆弾設置後は5ターン目の
4/4フェニックスまで動きがなかったこともあった上、
(しかも押し込んでいたので、速攻が生かせない状況まで追い込んでいた)
そのフェニックスも金属術を達成した青のドレイクでバウンスして
完全にテンポを取って押し込んで勝ち。
2本目については、相手が先攻を選択。
マリガンをするほどではないが、3ターン目始動のゆるいハンドをキープした所、
鞘、シカールと1本目を髣髴させるカードをドローする。
相手も火力で応戦し(金屑化がきつかった)
結果こちらの生物がマイアトークン2体だけになったりしたものの、
磁石などで強引に攻撃を通し、
最後はトップした白英雄をキャストした所で相手投了。
○○ 1-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 黒白感染
1本目は、また鞘スタートから綺麗にマナを使い切る動きの上、
白英雄がマナマイア経由で3ターン目に出る酷い動きで流石に勝ち。
2本目は序盤は順調に押し込むも、
伝染病エンジンで弱体化を強いられ、
(一応返しで捧げ物で破壊)
相手の蜘蛛生体装備などで
フライヤーもかっちり止められる形になり、徐々に不利に。
槽母や肉食いインプも出てきてチャンプを強いられる形となり、
押し込まれて負け。
3本目は本日一番怪しい試合。
相手の感染生物と相打ちを取りつつ、
出てきた槽母には《拘引/Arrest(SOM)》を張る。
相手にアップキープにて毒カウンターが乗ってきた所で
こちらの生物一掃のために伝染病エンジンを出されるも、
返しで手綱でぱくり、そのまま増殖を繰り返して感染勝ち。
最終ターンで2枚目の伝染病エンジンをキャストされた時は驚きました。
(2枚引いたらしい。)
気さくな人で楽しい試合でした。
○×○ 2-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤緑
1本目は
鞘→2マナ生物→解剖学者と順調な動きで、
解剖学者がなかなか除去されなかったこともあって
盤面を制圧して勝ち。
《メリーラの守り手/Melira’s Keepers(MBS)》に
カウンタが置けないだけで、
解剖学者が単なるタッパーとして機能していました。
(それでも十分強力なんですが。)
2本目についても、
順調に生物を展開しつつヴェンセも光臨。
アドを取る生体武器などは破壊されたものの、
+2で警戒を持たせたりして盤面を有利に進めて紋章を獲得。
スペルを打つ毎に相手のパーマネントをリムーブしつつ、
更に相手の爆弾である
《絡み森の主/Liege of the Tangle(SOM)》
を決断の手綱で奪う殿様相撲で流石に勝ち。
○○ 3-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 青黒テゼレット
テゼレット、ワームとぐろ、マイアのタービン(+肉食いインプ)
という構築ですか?と突っ込みを周りから受けてたレベルのデッキ。
図らずともテゼVSヴェンセという形となり、
横で見ていたストライクさんに
高いデッキVSちょっと高いデッキという評を貰う。
1本目は磁石やフライヤーを絡めて後一歩まで追い込むも、
前ターンでアタッカーでタップしていた肉食いインプの
サクリ能力を見落としており、
とぐろを食う→金属術を達成されてセルターチでタップされ、
後一歩の所で削りきれないミス。
(磁石もメインで使ってきってしまった)
その後ワームの3/3トークンがテゼによって
5/5に強化されたりして逆転負け。
2本目は解剖学者1枚で盤面を制圧。
先にヴェンセを置き、-1のプレッシャーをかけつつ、
+2でアドを取っていこうと思っていると、
相手も返しで青マナ1つ残しでテゼレットが出てきて5/5が生成される。
相手の青模造品のバウンスが地味に邪魔で、
調和隊の騎士の喊声で倒しきることが出来ないと思っていた所だったので、
最大サイズの駿馬が、仮に鋼の妨害で戻されたとしても
削りきれるライフということを確認した上で
-1起動後、総アタックして勝ち。
(1本目とは逆に、完全に-1のことは相手は失念していたそうです。)
3本目は超絶パワーゲーム。
相手にテゼレット光臨
→決断の手綱でテゼレットを奪い、使い切った磁石を5/5に
→5/5にした磁石を相手に手綱で奪われ、奪ったテゼレットも破壊される
という派手な試合に敗北。
×○× 3-1-1
自分のターンに悩むと残ったマナ域などで手札が相手に見透かされるので、
相手のターンエンドに行動を考えた方が良いとアドバイスを受けました。
次のドローも含めて考慮しなければなりませんが、
確かに有益なアドバイスだとは思います。
(ただ自分がやると更にプレイが遅くなりそうなので、
迷惑をかけない程度に組み込みたい所)
===============================
最終戦の人が全勝で優勝。
最終戦に勝利していれば13点で優勝出来ていたと思われるので、
少し悔しいです。
(ただ最終戦のデッキは本当にとんでもないレベルでしたし、
初戦もギリギリ引き分けられたわけなので良しとするべきなのか。)
勝ち越し賞で貰った5パックについても、
赤英雄+赤頂点+黒頂点(+勝利の伝令+板金鎧)
と、まずまず良い引きでした。
(しかし本当に結構剥いているのに1回もテゼを引いたことがない)
4/10新宿アメスタン-緑黒茶ウーズ&グリッサ
2011年4月10日 TCG全般 コメント (2)今日もメタはどこ吹く風の態で緑黒で参加。
参加者は12名の3回戦。
先週の実戦でフライヤー&速攻ビートに脆過ぎるという弱点が露呈したので、
土曜日にRyuさんに付き合ってもらって調整。(感謝してます)
レシピは以下の通り。
=================================
Land 23
10《森/Forest(ZEN)》
9 《沼/Swamp(ZEN)》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
Creatures 30
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
1 《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
2 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
2 《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger(M11)》
1 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
2 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
2 《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
2 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
2 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor(MBS)》
3 《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
1 《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore(SOM)》
1 《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》
Spells 7
3 《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2 《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
2 《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
SideBoard 15
1 《斑の猪/Brindle Boar(M11)》
2 《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
1 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
1 《皮裂き/Skinrender(SOM)》
1 《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1 《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault(SOM)》
3 《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
2 《屍百足/Necropede(SOM)》
基本はシャーマンデッキなので、ピン挿しのカードが多め。
サイドはまだ調整中です。
ヴァラクートはデッキの構造上かなり厳しいですが、
Caw-Bladeにはかなり戦えるデッキになったと思います。
=================================
Match1 赤黒Vamp
1本目はマリガン後、フェッチ1+バッパラのハンドを悩みつつキープ。
何とかシャーマンからの森のレインジャーを絡めて土地を強引に伸ばし、
ミミックも張ったものの
恐血鬼刻印のスタックでフェッチ起動などうまく動かれ、
横に伸ばされて捌ききれずに負け。
2本目は互いマリガン。互いに生物があまり出ないハンドの模様。
こちらがサイドインした猪→ウーズ×2と展開したものの、
相手は闇の後見×2を張り、次第に生物が増え、
貴人が2~3体出てきて互いに殴るに殴れない状況に。
相手の除去に対応して、猪(4点ゲイン)→ウーズ×2と
サクってライフを貯める。
サクリファイスエンジンを相手は引けないようで、
ジリジリと相手のライフが減っていき(残り2)、
こちらも土地ばかり引くものの、何とか3枚目のウーズをドロー。
ウーズに稲妻を打ち込まれ(レスポンスで4点回復)、
赤黒ミシュラ含めて全軍で殴られたものの、何とかライフ回復のお陰で2点残り、
アップキープで相手がコスト2のカードが後見でめくれて勝ち。
前ターンで喉首も引いていたはずなので稲妻ではなく
喉首でウーズが除去されていれば、アップキープの後見のドロー前に
稲妻を打ち込まれてこちらが負けていたのでラッキーでした。
(対戦終了後に相手に指摘しました。)
3本目はこちらはもっさりとしたハンド、相手は色事故で赤が出ず。
序盤の鼓動の追跡者×2の後は相手に後続が出てこず、
マスティで盤面を制圧。
門番を撃たれたものの、5マナの状況でシャーマンをサクりつつ、
とぐろサーチ→4マナで門番射撃の後、
土地6枚目がハンドにあるのでマスティを維持せずに
代わりにとぐろを降臨させ、そのまま殴って勝ち。
×○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 sakana3さん@赤単ゴブリン
多少デッキ改善したとは言え、相性的に辛い相手には変わらず。
1本目、2本目共に酋長が厳しく、
横に広げられ、最後は燃えさし運びを本体に投げつけられて
フィニッシュされて負け。
×× 1-1
ミミックを出すことで燃えさし運びの能力はある程度は抑制出来たものの、
やはり本体火力を持つ相手は厳しかったです。
結局sakana3さんはこのまま駆け上がって3勝で優勝していました。
おめでとうございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青黒テゼ感染
ひずみの一撃で一撃必殺を狙う系。
1本目はまたマリガン。
土地が伸びずもたついている間に
テゼレットで感染マナマイアが5/5となり、
ひずみの一撃で殴られる。
ラストドローが土地であった場合、
シャーマンサーチからのシルヴォクの模造品で
生き残る可能性があったものの引けずに負け。
2本目は感染8まで攻められたものの、
(除去したものの、感染ロードまで居た。)
グリッサ+ミミック+シャーマン+迫撃鞘+
マスティが殺された次ターンに再生マナを残した壊死のウーズという
このデッキの理想形が完成し、
シャーマンで危険なマイアをサーチ→追撃鞘をセット
→次ターンにウーズの4点射撃と合わせて槽母+十字軍を破壊
(かつまたマイア回収)で相手の場を壊滅させ、
そのまま殴って逆転勝ち。
3本目はこちら1マリガン。
獣相を審問で抜かれ、2枚目も喉首される。
ただ、相手も生物が感染マナマイアのみ。
こちらは土地ばかりドローする中、夜鷲→マスティと展開。
ただ、感染マナマイアに活線の鞭+ひずみの一撃で
一気に感染6まで持っていかれる。
返しでスルーするとこちらが死んでしまうので、
やむなくマスティで射撃し、鞭の効果で感染8。
ただ、その後相手はマスティも居るせいか、
後続を引けないor出せないようで、
毎ターン土地を捨てながら2体で殴り、ターン6点ずつ稼ぐ。
後1回殴り、射撃すれば勝ちという所で、
スキジリクスが速攻で出てきて一瞬焦ったものの、
マスティで打ち落とし、返しで殴り&射撃して勝利。
×○○ 2-1
=================================
sakana3さんが優勝したこともあり、
オポの影響が大きく望外の結果の2位。
小さな大会とは言え、
オリジナルのデッキで結果が残せたのは嬉しかったです。
(貰った2パックも墨蛾+骨溜めと当たりでした。)
タフ2以上の生物を横に展開されると苦しい状況になることが多かった&
ライフを直接狙ってくる相手が厳しかったので、
もう少しサイドを練りたいと思います。
(緑力戦と、皮裂き追加辺りを検討しています。)
参加者は12名の3回戦。
先週の実戦でフライヤー&速攻ビートに脆過ぎるという弱点が露呈したので、
土曜日にRyuさんに付き合ってもらって調整。(感謝してます)
レシピは以下の通り。
=================================
Land 23
10《森/Forest(ZEN)》
9 《沼/Swamp(ZEN)》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
Creatures 30
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
1 《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
2 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
2 《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger(M11)》
1 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
2 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》
2 《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
2 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
2 《裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor(MBS)》
3 《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
1 《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore(SOM)》
1 《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)》
1 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1 《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》
Spells 7
3 《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2 《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
2 《ミミックの大桶/Mimic Vat(SOM)》
SideBoard 15
1 《斑の猪/Brindle Boar(M11)》
2 《煙霧吐き/Fume Spitter(SOM)》
1 《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
1 《皮裂き/Skinrender(SOM)》
1 《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1 《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault(SOM)》
3 《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
2 《屍百足/Necropede(SOM)》
基本はシャーマンデッキなので、ピン挿しのカードが多め。
サイドはまだ調整中です。
ヴァラクートはデッキの構造上かなり厳しいですが、
Caw-Bladeにはかなり戦えるデッキになったと思います。
=================================
Match1 赤黒Vamp
1本目はマリガン後、フェッチ1+バッパラのハンドを悩みつつキープ。
何とかシャーマンからの森のレインジャーを絡めて土地を強引に伸ばし、
ミミックも張ったものの
恐血鬼刻印のスタックでフェッチ起動などうまく動かれ、
横に伸ばされて捌ききれずに負け。
2本目は互いマリガン。互いに生物があまり出ないハンドの模様。
こちらがサイドインした猪→ウーズ×2と展開したものの、
相手は闇の後見×2を張り、次第に生物が増え、
貴人が2~3体出てきて互いに殴るに殴れない状況に。
相手の除去に対応して、猪(4点ゲイン)→ウーズ×2と
サクってライフを貯める。
サクリファイスエンジンを相手は引けないようで、
ジリジリと相手のライフが減っていき(残り2)、
こちらも土地ばかり引くものの、何とか3枚目のウーズをドロー。
ウーズに稲妻を打ち込まれ(レスポンスで4点回復)、
赤黒ミシュラ含めて全軍で殴られたものの、何とかライフ回復のお陰で2点残り、
アップキープで相手がコスト2のカードが後見でめくれて勝ち。
前ターンで喉首も引いていたはずなので稲妻ではなく
喉首でウーズが除去されていれば、アップキープの後見のドロー前に
稲妻を打ち込まれてこちらが負けていたのでラッキーでした。
(対戦終了後に相手に指摘しました。)
3本目はこちらはもっさりとしたハンド、相手は色事故で赤が出ず。
序盤の鼓動の追跡者×2の後は相手に後続が出てこず、
マスティで盤面を制圧。
門番を撃たれたものの、5マナの状況でシャーマンをサクりつつ、
とぐろサーチ→4マナで門番射撃の後、
土地6枚目がハンドにあるのでマスティを維持せずに
代わりにとぐろを降臨させ、そのまま殴って勝ち。
×○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 sakana3さん@赤単ゴブリン
多少デッキ改善したとは言え、相性的に辛い相手には変わらず。
1本目、2本目共に酋長が厳しく、
横に広げられ、最後は燃えさし運びを本体に投げつけられて
フィニッシュされて負け。
×× 1-1
ミミックを出すことで燃えさし運びの能力はある程度は抑制出来たものの、
やはり本体火力を持つ相手は厳しかったです。
結局sakana3さんはこのまま駆け上がって3勝で優勝していました。
おめでとうございます。
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Match3 青黒テゼ感染
ひずみの一撃で一撃必殺を狙う系。
1本目はまたマリガン。
土地が伸びずもたついている間に
テゼレットで感染マナマイアが5/5となり、
ひずみの一撃で殴られる。
ラストドローが土地であった場合、
シャーマンサーチからのシルヴォクの模造品で
生き残る可能性があったものの引けずに負け。
2本目は感染8まで攻められたものの、
(除去したものの、感染ロードまで居た。)
グリッサ+ミミック+シャーマン+迫撃鞘+
マスティが殺された次ターンに再生マナを残した壊死のウーズという
このデッキの理想形が完成し、
シャーマンで危険なマイアをサーチ→追撃鞘をセット
→次ターンにウーズの4点射撃と合わせて槽母+十字軍を破壊
(かつまたマイア回収)で相手の場を壊滅させ、
そのまま殴って逆転勝ち。
3本目はこちら1マリガン。
獣相を審問で抜かれ、2枚目も喉首される。
ただ、相手も生物が感染マナマイアのみ。
こちらは土地ばかりドローする中、夜鷲→マスティと展開。
ただ、感染マナマイアに活線の鞭+ひずみの一撃で
一気に感染6まで持っていかれる。
返しでスルーするとこちらが死んでしまうので、
やむなくマスティで射撃し、鞭の効果で感染8。
ただ、その後相手はマスティも居るせいか、
後続を引けないor出せないようで、
毎ターン土地を捨てながら2体で殴り、ターン6点ずつ稼ぐ。
後1回殴り、射撃すれば勝ちという所で、
スキジリクスが速攻で出てきて一瞬焦ったものの、
マスティで打ち落とし、返しで殴り&射撃して勝利。
×○○ 2-1
=================================
sakana3さんが優勝したこともあり、
オポの影響が大きく望外の結果の2位。
小さな大会とは言え、
オリジナルのデッキで結果が残せたのは嬉しかったです。
(貰った2パックも墨蛾+骨溜めと当たりでした。)
タフ2以上の生物を横に展開されると苦しい状況になることが多かった&
ライフを直接狙ってくる相手が厳しかったので、
もう少しサイドを練りたいと思います。
(緑力戦と、皮裂き追加辺りを検討しています。)
4/3新宿アメスタン_緑黒茶ウーズ
2011年4月3日 TCG全般いつも通り参加。
デッキは時代に逆行して調整を進めていた緑黒茶ウーズ。
(流石に最低限メインから、危険なマイアと緑模造品は積んで
剣とクルセ対策はしている。)
==========================
Game1 RDW
早い相手は厳しめ。
1本目はガリガリ押し込まれるが、
マスティコアでぎりぎり防戦。
残りライフ6の所で、
フルタップでコスの4/4、燃え差し運び、先達の3体でアタック。
返しでコスを殴って倒すということが頭からこっぽり抜けていたので
(試合終了後に相手から指摘された)
トップ喉首にかけて山ブロック&コスに4点射撃。
(再生マナは足りなかった)
当然期待していたものは引くわけもなく負け。
2本目は追撃鞘で相手の古老は打ち落としたものの、
ArcTrailで臓物の予見者&バッパラを討ち取られる。
相手も後続の生物を引かないようで、
グリッサ→ウーズ→ウーズと展開する。
ウーズ2体は結局稲妻で打ち落されたものの
(死に際に共に予見者能力で占術で土地を引かないよう回避)
こつこつビートしていくも、相手残り5の所で
相手に百足、古老が居る状況で緑黒剣をトップされてしまう。
ターンを返すと逆転負けになる所で危険なマイアをトップ。
追撃鞘にセットし、ブロッカー2体に打ち込み、
グリッサで回収してグリッサ自身で殴って勝ち。
3本目はあまり覚えていませんが、
盤面をしのいだと思った所で火力を連打されて負け。
古老との相性が良いので赤単にも剣が入っていたのが辛かったです。
コスを殴り返せば倒せるのは受身思考だからか
忘れがちなので気をつけたい所です。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 上陸ボロス@Ryuさん
デッキを貸した当人に当たる。
1本目は茶番。
猫→百足→十字軍と綺麗に展開され、
フェッチで4点、9点と食らっていたのもありあっさり投了。
相変わらず主人が使う以外は忠実な動作をすると嘆きつつ、次へ。
2本目はこちらのサイドインした感染百足、煙霧吐きが上陸生物相手に、
危険なマイアが十字軍に綺麗に機能し、
相手の攻勢を捌ききった後にとぐろ光臨で勝ち。
3本目はまた上陸生物に蹂躙され、
鷹から上空を殴られつつ最後に十字軍が出て来た所で投了。
1本でも取れたのをよしとするしかないようです。
×○× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3は悲しみのBye
まぁこの成績では仕方なし。
Ryuさんと感染使いMさんの対戦を後ろから見ていて、
Mさんの引きの強さに別次元の世界が見えました。
(羨ましい限り)
==========================
ある程度覚悟はしていましたが、
2戦とも高速ビートだったのが厳しかったです。
(剣積んでいても速度が遅ければまだチャンスが
あるデッキだと思っていたので。)
とりあえず空に非常に弱く、鷹が止まらないことは実感したので
デッキの大幅なコンセプトを崩さずに何かしら対抗策は入れようと思います。
(素直に0/6の壁を入れるのが有力っぽいですが。
グリッサでも回収できますし、剣ついていない鷹ならウーズ到達ブロック可。)
デッキは時代に逆行して調整を進めていた緑黒茶ウーズ。
(流石に最低限メインから、危険なマイアと緑模造品は積んで
剣とクルセ対策はしている。)
==========================
Game1 RDW
早い相手は厳しめ。
1本目はガリガリ押し込まれるが、
マスティコアでぎりぎり防戦。
残りライフ6の所で、
フルタップでコスの4/4、燃え差し運び、先達の3体でアタック。
返しでコスを殴って倒すということが頭からこっぽり抜けていたので
(試合終了後に相手から指摘された)
トップ喉首にかけて山ブロック&コスに4点射撃。
(再生マナは足りなかった)
当然期待していたものは引くわけもなく負け。
2本目は追撃鞘で相手の古老は打ち落としたものの、
ArcTrailで臓物の予見者&バッパラを討ち取られる。
相手も後続の生物を引かないようで、
グリッサ→ウーズ→ウーズと展開する。
ウーズ2体は結局稲妻で打ち落されたものの
(死に際に共に予見者能力で占術で土地を引かないよう回避)
こつこつビートしていくも、相手残り5の所で
相手に百足、古老が居る状況で緑黒剣をトップされてしまう。
ターンを返すと逆転負けになる所で危険なマイアをトップ。
追撃鞘にセットし、ブロッカー2体に打ち込み、
グリッサで回収してグリッサ自身で殴って勝ち。
3本目はあまり覚えていませんが、
盤面をしのいだと思った所で火力を連打されて負け。
古老との相性が良いので赤単にも剣が入っていたのが辛かったです。
コスを殴り返せば倒せるのは受身思考だからか
忘れがちなので気をつけたい所です。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 上陸ボロス@Ryuさん
デッキを貸した当人に当たる。
1本目は茶番。
猫→百足→十字軍と綺麗に展開され、
フェッチで4点、9点と食らっていたのもありあっさり投了。
相変わらず主人が使う以外は忠実な動作をすると嘆きつつ、次へ。
2本目はこちらのサイドインした感染百足、煙霧吐きが上陸生物相手に、
危険なマイアが十字軍に綺麗に機能し、
相手の攻勢を捌ききった後にとぐろ光臨で勝ち。
3本目はまた上陸生物に蹂躙され、
鷹から上空を殴られつつ最後に十字軍が出て来た所で投了。
1本でも取れたのをよしとするしかないようです。
×○× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3は悲しみのBye
まぁこの成績では仕方なし。
Ryuさんと感染使いMさんの対戦を後ろから見ていて、
Mさんの引きの強さに別次元の世界が見えました。
(羨ましい限り)
==========================
ある程度覚悟はしていましたが、
2戦とも高速ビートだったのが厳しかったです。
(剣積んでいても速度が遅ければまだチャンスが
あるデッキだと思っていたので。)
とりあえず空に非常に弱く、鷹が止まらないことは実感したので
デッキの大幅なコンセプトを崩さずに何かしら対抗策は入れようと思います。
(素直に0/6の壁を入れるのが有力っぽいですが。
グリッサでも回収できますし、剣ついていない鷹ならウーズ到達ブロック可。)
3/27新宿アメスタン
2011年3月27日 TCG全般日中は前日の疲れを取るべくゆっくり過ごし、
いつも通り夕方から参加。
デッキは気分を変えてボロス。
(先日のCaw-Blade7回戦で延長も多く、
若干お腹一杯になったので。
先週のフリープレイで気付いた箇所を微調整。
結局鷹+神秘家を使ってますが。)
=======================
Match1 赤単ゴブリン
1本目は先攻は取得したもの、いきなりダブルマリガン。
前日からのマリガン病はまだ解決していない様子。
赤青フェッチ1+鷹+神秘家+αの、
平地を1枚引けば何とかなるハンドだったものの、
相手に先達で殴られても最後まで2枚目の土地を引けず、
ロードも含めてゴブリンにボコボコに殴られて負け。
2本目は猫→神秘家(サイドインした首輪)とつなぎ、
お互いに殴りあうも、首輪の分こちらの方が有利。
タクタクの5/5トークンに微妙に困ったものの、
首輪魔道士も完成し、ブロッカーを排除。
(返しで出てきた燃えさし運びに落とされましたが。)
更にドローした神秘家から骨溜め(9/9)を引っ張ってきて即キャスト。
返しにこれ以上ライフゲインされてはかなわないと、赤力戦を張られる。
最後は猫が2体おり、ブロッカーの都合で土地を引けば
フルアタックで勝てるという所で、何とか山を引いて勝利。
3本目は1マリガンしたものの、
2ターン目火歩きが見えるハンドをキープした所、
0ターン目に赤力戦を張られ、単なる単体火力で焼けない熊に成り下がる。
先達に2回ほど殴られ、更に火歩きが2ターン連続でめくれる。
何とか相打ちを取っていったものの、
奇襲部隊などのダメージで残りライフが7に。
残った火歩き1体+鷹でようやく反転攻勢という所。
相手のハンドが1枚なので、
英雄+稲妻と引かれる前に勝負をつけようと、
意を決して火歩きで殴り始める。
が、しっかり赤英雄は握られており、残りライフが3。
次ターンにArc-Trailで鷹1体+本体2点、
更に次のターンに焼尽の猛火で1点とジャスト焼かれて負け。
赤力戦がなければ全然違った展開だったと思うので、
ナイスサイドでした。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白新たな造形
1本目は猫を糾弾されるよくある形で開幕。
その後は鷹や先達でコツコツ削っていく。
相手は神秘家からダークスティールの斧を調達し、
新たな造形で感染巨像を出してくる。
何とか手札に未達を抱えていたので対処。
その後ジェイスが出てきたものの、
返しでピン刺しの赤英雄をトップし、
2枚目の糾弾で英雄は除去されたものの
神秘家のブロックを乗り越えてジェイスを破壊。
(ただ先達でまたジェイスが見える。)
次ターンに再度ジェイスが出てきて、
まさかの3発目の糾弾で生き残られてしまうも、
ライフも大分詰めており、
墨蛾のブロックで粘られたものの
最後は稲妻ドロー→相手Leak→3マナ払いますで勝ち。
2本目はマリガン後、変幻地セットの2ターン目スタート。
相手がマナを立ててターンを返したので、
とりあえずおとりの空漁師。
(2マナ域が多かったので、仮に通っても
土地を戻すのが苦ではなかった)
予定通り、Leakを打たれる。
次ターンに本命の神秘家を出すと再度Leakされ、
その次のターンは沈黙を打たれ、ランドセットしか出来ず。
何とか相手が神秘家+トリンケットを出し、
こちらは鷹を展開するも、相手は斧を持って殴ってきており、
鷹3体のこちらでは、峰などで誤魔化してはいるものの、
フェッチをひたすらおくというマナフラ気味で、
クロックで負けているひどい状況。
が、何とか本体火力や装備品ドローを警戒したのか、
審判でリセットされる。
(実際稲妻は2枚握っていた)
返しで4体目の鷹と、巨像対策で入れていた遺物囲いを展開。
(斧をリムーブ)
次ターンで猫を引き、マナフラで貯まっていたフェッチが急に輝きだす。
感染ダメの乗る墨蛾は稲妻で焼き払いながら
相手の神秘家にチャンプを強いて、
審判のないことを祈りながら猫2体目を出す。
ラストは覚悟を決めて先達を出し
(めくれたのが審判だったのでこのターン勝てなければこちらの負け。)
糾弾がないことを祈りながらフェッチを起動。
土地ありますかと確認されたので、
ライブラリから山2枚を持ってきて、
相手は糾弾を握っていなかったようで勝ち。
造形関連のスロットのためにギデオンが入ってなかったので
何とかなった感じです。(元々持っていなかったそうですが)
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青白アーマー
1本目は相手ダブマリで土地が2枚で詰まる中、
猫4点→鷹→装具アタックの順調なスタート。
が、こちらも土地が3枚で止まり、
渋々先達×2をキャストして殴った所、
ライフ5まで削ったものの、島2枚を相手に渡してしまう。
その後相手がメムときらめく鷹×2で
一気にクエストを達成されアーマーがついて形勢逆転。
元々詰まっていた土地を山を優先して割られ、
逆に鷹をブロッカーとして立てざるを得なくなって負け。
2本目はまた猫→神秘家(サイドインした首輪)スタートし、
相手鷹スタートだったので、
(&わざと手札を溢れさせて蔦ディスカード)
火花魔道士でマウントが取れたものの、
次ターンでアンタップランドが引けずに
手札にあった峰をセットし、出すのが1ターン遅れる。
相手はメム+鷹で蔦を戻し、次ターンは神秘家で相手も首輪を持ってくる。
が、ピンガーのいる分こちらが有利で蔦以外のブロッカーを排除し、
最後はこちらの2枚目の神秘家で青緑剣を持ってきて蔦を避けて殴って勝ち。
土地が結局3枚しか引けなかったのでマナ運用が厳しかったです。
3本目はまた火花魔道士はいるものの、
3枚目の土地を3ターン目に引けない展開。
相手は火歩きをアジャニで強化して殴ってきており、
何とか首輪魔道士も完成したものの、手数の差で少し苦しい状況。
アジャニを相手の鷹をどかして、こちらのフライヤーで落とし、
神秘家からの骨溜めで、相手の火歩きと相打ちを取ろうと目論んだ所、
アジャニをおかわりされ、計算が狂う。
が、延長5ターンが宣告され、ブロックでしのいで勝負がつかずに引き分け。
×○△ 1-1-1
=======================
また狙ったようにフラットな成績。
マリガンの多さは最早諦めるしかないですが、
今日は相手のサイドカードにうまくやられた気がします。
元々十字軍が使いたくて出たにもかかわらず、
1本目では一切出ることはなく、
2本目は必ず百足とセットでサイドアウトしてたのが悲しかったです。
次セットで赤白剣が出ることが確定したようなので
そこまでの寿命となりそうですが、
(ますます先手ゲーが強くなりそうなのが嫌な感じ)
それまではビートの割りに選択肢が多くて好きなデッキなので
チマチマ調整していこうと思います。
いつも通り夕方から参加。
デッキは気分を変えてボロス。
(先日のCaw-Blade7回戦で延長も多く、
若干お腹一杯になったので。
先週のフリープレイで気付いた箇所を微調整。
結局鷹+神秘家を使ってますが。)
=======================
Match1 赤単ゴブリン
1本目は先攻は取得したもの、いきなりダブルマリガン。
前日からのマリガン病はまだ解決していない様子。
赤青フェッチ1+鷹+神秘家+αの、
平地を1枚引けば何とかなるハンドだったものの、
相手に先達で殴られても最後まで2枚目の土地を引けず、
ロードも含めてゴブリンにボコボコに殴られて負け。
2本目は猫→神秘家(サイドインした首輪)とつなぎ、
お互いに殴りあうも、首輪の分こちらの方が有利。
タクタクの5/5トークンに微妙に困ったものの、
首輪魔道士も完成し、ブロッカーを排除。
(返しで出てきた燃えさし運びに落とされましたが。)
更にドローした神秘家から骨溜め(9/9)を引っ張ってきて即キャスト。
返しにこれ以上ライフゲインされてはかなわないと、赤力戦を張られる。
最後は猫が2体おり、ブロッカーの都合で土地を引けば
フルアタックで勝てるという所で、何とか山を引いて勝利。
3本目は1マリガンしたものの、
2ターン目火歩きが見えるハンドをキープした所、
0ターン目に赤力戦を張られ、単なる単体火力で焼けない熊に成り下がる。
先達に2回ほど殴られ、更に火歩きが2ターン連続でめくれる。
何とか相打ちを取っていったものの、
奇襲部隊などのダメージで残りライフが7に。
残った火歩き1体+鷹でようやく反転攻勢という所。
相手のハンドが1枚なので、
英雄+稲妻と引かれる前に勝負をつけようと、
意を決して火歩きで殴り始める。
が、しっかり赤英雄は握られており、残りライフが3。
次ターンにArc-Trailで鷹1体+本体2点、
更に次のターンに焼尽の猛火で1点とジャスト焼かれて負け。
赤力戦がなければ全然違った展開だったと思うので、
ナイスサイドでした。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白新たな造形
1本目は猫を糾弾されるよくある形で開幕。
その後は鷹や先達でコツコツ削っていく。
相手は神秘家からダークスティールの斧を調達し、
新たな造形で感染巨像を出してくる。
何とか手札に未達を抱えていたので対処。
その後ジェイスが出てきたものの、
返しでピン刺しの赤英雄をトップし、
2枚目の糾弾で英雄は除去されたものの
神秘家のブロックを乗り越えてジェイスを破壊。
(ただ先達でまたジェイスが見える。)
次ターンに再度ジェイスが出てきて、
まさかの3発目の糾弾で生き残られてしまうも、
ライフも大分詰めており、
墨蛾のブロックで粘られたものの
最後は稲妻ドロー→相手Leak→3マナ払いますで勝ち。
2本目はマリガン後、変幻地セットの2ターン目スタート。
相手がマナを立ててターンを返したので、
とりあえずおとりの空漁師。
(2マナ域が多かったので、仮に通っても
土地を戻すのが苦ではなかった)
予定通り、Leakを打たれる。
次ターンに本命の神秘家を出すと再度Leakされ、
その次のターンは沈黙を打たれ、ランドセットしか出来ず。
何とか相手が神秘家+トリンケットを出し、
こちらは鷹を展開するも、相手は斧を持って殴ってきており、
鷹3体のこちらでは、峰などで誤魔化してはいるものの、
フェッチをひたすらおくというマナフラ気味で、
クロックで負けているひどい状況。
が、何とか本体火力や装備品ドローを警戒したのか、
審判でリセットされる。
(実際稲妻は2枚握っていた)
返しで4体目の鷹と、巨像対策で入れていた遺物囲いを展開。
(斧をリムーブ)
次ターンで猫を引き、マナフラで貯まっていたフェッチが急に輝きだす。
感染ダメの乗る墨蛾は稲妻で焼き払いながら
相手の神秘家にチャンプを強いて、
審判のないことを祈りながら猫2体目を出す。
ラストは覚悟を決めて先達を出し
(めくれたのが審判だったのでこのターン勝てなければこちらの負け。)
糾弾がないことを祈りながらフェッチを起動。
土地ありますかと確認されたので、
ライブラリから山2枚を持ってきて、
相手は糾弾を握っていなかったようで勝ち。
造形関連のスロットのためにギデオンが入ってなかったので
何とかなった感じです。(元々持っていなかったそうですが)
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青白アーマー
1本目は相手ダブマリで土地が2枚で詰まる中、
猫4点→鷹→装具アタックの順調なスタート。
が、こちらも土地が3枚で止まり、
渋々先達×2をキャストして殴った所、
ライフ5まで削ったものの、島2枚を相手に渡してしまう。
その後相手がメムときらめく鷹×2で
一気にクエストを達成されアーマーがついて形勢逆転。
元々詰まっていた土地を山を優先して割られ、
逆に鷹をブロッカーとして立てざるを得なくなって負け。
2本目はまた猫→神秘家(サイドインした首輪)スタートし、
相手鷹スタートだったので、
(&わざと手札を溢れさせて蔦ディスカード)
火花魔道士でマウントが取れたものの、
次ターンでアンタップランドが引けずに
手札にあった峰をセットし、出すのが1ターン遅れる。
相手はメム+鷹で蔦を戻し、次ターンは神秘家で相手も首輪を持ってくる。
が、ピンガーのいる分こちらが有利で蔦以外のブロッカーを排除し、
最後はこちらの2枚目の神秘家で青緑剣を持ってきて蔦を避けて殴って勝ち。
土地が結局3枚しか引けなかったのでマナ運用が厳しかったです。
3本目はまた火花魔道士はいるものの、
3枚目の土地を3ターン目に引けない展開。
相手は火歩きをアジャニで強化して殴ってきており、
何とか首輪魔道士も完成したものの、手数の差で少し苦しい状況。
アジャニを相手の鷹をどかして、こちらのフライヤーで落とし、
神秘家からの骨溜めで、相手の火歩きと相打ちを取ろうと目論んだ所、
アジャニをおかわりされ、計算が狂う。
が、延長5ターンが宣告され、ブロックでしのいで勝負がつかずに引き分け。
×○△ 1-1-1
=======================
また狙ったようにフラットな成績。
マリガンの多さは最早諦めるしかないですが、
今日は相手のサイドカードにうまくやられた気がします。
元々十字軍が使いたくて出たにもかかわらず、
1本目では一切出ることはなく、
2本目は必ず百足とセットでサイドアウトしてたのが悲しかったです。
次セットで赤白剣が出ることが確定したようなので
そこまでの寿命となりそうですが、
(ますます先手ゲーが強くなりそうなのが嫌な感じ)
それまではビートの割りに選択肢が多くて好きなデッキなので
チマチマ調整していこうと思います。
3/26新宿PWCC
2011年3月26日 TCG全般ポイントランキングで何とか出場権を得ていたので参加。
参加者は97人の7回戦。
デッキはいつもの爆弾入りCaw-Blade
===========================
Match1 Caw-Bladeタッチ黒
1本目は鷹2体にライフ一桁まで殴られるも、
漸増爆弾をX=3で止めておいて、緑黒剣は出されるも付けさせず。
(青黒ミシュラ×2を際で流せたのは大きかった)
何とかギデオンを通し
相手のブロッカー付のジェイスを審判で流した後にギデオンパンチで粉砕。
ようやく反転攻勢がかけられると思いきや、
黒タイタンを設置され雲行きが怪しくなる。
が、ここで審判をトップ。無事タイタンを流し、
更に次ターンに神秘家ドローで、
即キャスト→青緑剣(こちらの緑黒はハンデスで落ちていた)
→ギデオン装備で一気に8点与え、
返しに相手は何も引かなかったようで逆転勝ち。
この時点で残り20分。
2本目については、2ターン目に神秘家を出されるも、
平地→沼と出しており、次ターンは青黒タップインだったため、
青マナが事故気味と判断。
神への捧げ物で相手の剣を割った後は、
自分も土地が伸びないのは少々苦しいものの、
お互いに鷹を出しながら
際でひたすら相手の青土地を割り(3ターン連続で際をトップした)
相手に主導権を握らせないように腐心する。
相手が青マナの都合で1回しかカウンター出来ないので、
ジェイス→ジェイスと連打し
1体目のジェイスはカウンターされたものの、2本目が通る。
ジェイスのブレストでギデオンと緑黒剣を発見したので、
審問でも落ちる可能性のある緑黒剣をライブラリトップに戻す。
(次ターンに両方通したかったので、リスクはあるものの
片方は手札に置きたかった)
返しで2枚目の青土地を引かれてジェイス対消滅。
次ターンは、目論見通り緑黒剣を付けて
アタック→ギデオンキャストに成功。
ここで延長5ターンを言い渡される。
ギデオン対消滅こそされたものの、
相手はアーティファクト破壊も剣を引いて来れないようで
そのまま睨み合いになって引き分け。
終了後にトップ強いですねと言われました。
この試合についてはまったくその通りだと思います。
○△ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ヴァラクート
1本目は鷹1+定業+土地5のハンドをヌルキープ。
何とか神秘家を引き込み、緑黒剣で一発殴った所までは良かったものの、
赤タイタンが出てきて状況が一変。
返しに一発で焼かれないように神秘家に剣をつけてターンを返す以外に手はなく、
次ターンにマナ加速からヴァラクート×2が噴火し、
探検経由で、赤タイタンのパワーパンプの分まできっかり計算されて
神秘家と本体を両方0に持っていかれて負け。
2本目はダブルマリガン。
最速パターンからの神秘家→青森剣ビートが唯一の勝ち筋のハンドだったものの、
自然の要求であっさり剣が割られ、赤タイタン→緑タイタンと連打されて負け。
2本通じて1回もカウンターを引かなかった気がします。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑単エルドラージ
試合終了後に曰く、エルドラージよりもテラストドンを
プッシュしたデッキだったそうです。
(ドローの都合か1回も見られませんでしたが。)
0/4だけでなく、メインから0/6の壁も入れており、
相手に渡す象(&剣のついた鷹)を止めるのも万全の体制でした。
1本目は相手の緑タイタンが通ってしまう。
ウギンの目を割り、エルドラージ無限回収のルートは絶ったものの、
タイタン本体に対する回答である審判が引けず。
持ってこられた際×4でひたすら土地を割られ、
土地5枚目が置けないためギデオンで暗殺も出来ず、
プロ緑剣や生命杖で粘ったものの負け。
2本目は相手の樹語りを2回失脚してゲーム展開を遅らせ、
6マナに届かせないために
相手の緑壁をフルタップでカウンターする蛮勇に勝利する幸運もあり、
ギデオン→ジェイスとつないでトップ検閲が始まった所で相手投了。
3本目は始まって間もなくに延長5ターンが宣告され、
お互いにすぐに勝てるデッキではないので引き分け。
×○△ 1-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒コン?
1本目は相手マリガン、こちらダブルマリガン。
1ターン目、2ターン目にハンデスを撃ってこないので、
神秘家を出した所、返しで審問でしっかり剣を抜かれる。
その後、互いに決定打となるスペルは引かずに土地ばかり並ぶ展開。
赤黒ミシュラで何発か殴られたものの、際で事なきを得る。
その後相手が黒タイタンをキャスト。
何とか審判を重ねた所、次ターンに何と蔵精錬のドラゴンが出てくる。
このデカブツが対処出来ず、殴られて負け。
2本目は相手の審問の洗礼を受け(神秘家)
更にサディストの協賛でライブラリからジェイス3枚を抜かれる。
が、また互いに決定打を引かずに土地を並べあって居た所、
定業でサイドインしたペスを引き当てる。
相手は稲妻を持っておらず、このトークン生成エンジンが止まらず、
最後は兵士トークンが剣を二刀流して殴って勝ち。
3本目は、こちらは青森剣装備の追撃鞘で殴り、
相手はミシュラでブロックする怪しい試合。
(後で聞いたら微妙にDoomBladeが効かずに嫌だったとのこと)
1,2本目でぐだっていたのもあり、
また延長5ターンに突入し、最後は相手も黒タイタンを出したものの
互いに削りきれずに引き分け。
×○△ 1-1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 上陸ボロス
1本目はこちらマリガン。
相手は猫→神秘家→鷹→青森剣装備→コスという
完璧な動きを見せており、コス奥義を達成させないように
生命杖をつけた鷹で殴るなど苦しい動きを見せ、
相手が上陸用の土地を引けずに少しもたついたものの、
結局押し切られて負け。
2本目は相手の猫を失脚し、
爆弾をセットして、神秘家から追撃鞘を持ってくる順調な展開。
相手は鷹&青森剣の攻勢だったものの、
1体目は装備スタックで追撃鞘、
2体目は装備後に神への捧げ物と完全にテンポを掌握。
火花魔道士×2も、鞘のタフネス+1のお陰で神秘家を除去出来ず、
結局本体に2点を飛ばしたのみで爆弾でまとめて吹き飛ばす。
コスが少々苦しかったものの、トップした粛清で解決し、
審判で場をならした後、
ギデオン→ジェイスと連続して出した所で相手投了。
3本目は相手1ターン目動きがなしで、2ターン目百足だったため、
返しで追撃鞘でフェッチのないうちに百足を破壊。
これが効いた様で、冒険者の装具は出てきたものの、
しばらく相手にクロックが出ず。
ただ、電弧の痕跡で鷹をどかされた後に
1回装具のついた猫に12点パンチをくらったりしてライフ5まで落ち込む。
(返しで爆弾X=1で起動で破壊)
一発で落とされないように出番を見計らっていたギデオンを満を持して出す。
次ターンのトップが神秘家だったため、青森剣を即ギデオンにつけて殴り、
相手のライフが16→8(フェッチで削れていた)
次ターンにブロッカーとしてまた百足が出てくるも、
既にフェッチは全て使い切っており、
神秘家に追撃鞘をつけて百足に投げつけ、
またギデオンに剣をつけて殴って逆転勝ち。
(相手のハンドのラスト1枚は稲妻でしたので危ない所でした。)
×○○ 2-1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 赤緑ヴァラクート
1本目は神秘家を打ち落とされた後、
睨み合いの状況から相手に9マナまで貯められ、
手札のLeakが紙屑になった所で赤タイタンをキャストされ、
その赤タイタン1体に殴りきられて負け。
2本目は6マナフルタップの赤タイタンをLeakした所、
召喚の罠でしっかり緑タイタンが出てきて、
そのまま殴られながらヴァラクートに焼殺されて負け。
2本目については、相手がミシュラランドや
ヴァラクートをセットしての6マナだったので、
際を早めに起動していれば速度は落とせていたはずなので、
完全にこちらの失策だったと思います。
(赤タイタンキャストされてから気付く辺り、
長丁場で思考力が落ちてると実感)
×× 2-2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 黒白タッチ赤(サルカン)
まだ勝ち越しの目はあるので、最後までやっていくことに。
(相手も勝って5割フラットと、似たような状況でした。)
1本目はダブルマリガンも、
相手の審問を貫き→
次ターン2枚目の土地をドローして定業→
ジェイスまでつなぐという、ダブマリとは思えない動き。
相手も鷹で攻勢をかけていたものの、
こちらも鷹で応戦して相打ちを取り、
白英雄は審判して、毎ターンのBrainStromでハンドを充実していく。
相手はサルカンでドラゴンに変化させ、バウンスを強制させつつ
また手札破壊に来るも、こちらの充実したハンドを眺めてから
心が折れたらしく、投了。
2本目もマリガン。ハンデスを連打され、
爆弾や審判を叩き落された後に出てきた白英雄が止まらずに負け。
3本目はまたダブルマリガン。
また5枚にしては悪くないハンドだったものの、
2枚目の白マナが出ず、PWも審判も遅れ、
サルカンのドラゴンに殴りきられて負け。
最終戦で運気が落ちたのか、ひどいマリガン地獄でしたが、
楽しく対戦出来たので良かったです。
(相手もサルカンが今日は使い倒せたから良かったと言ってました。
1回サルカンの±0で2枚目のサルカンがめくれて
爆笑の場面があったらしい。)
○×× 2-3-2
===========================
後一歩で勝ち越せず。
年間ポイントランキングでの参加ですし。
元々胸を借りるつもりで行ったものの、少し悔しいです。
来年また出る機会があるなら、次こそは勝ち越しを狙いたいと思います。
参加者は97人の7回戦。
デッキはいつもの爆弾入りCaw-Blade
===========================
Match1 Caw-Bladeタッチ黒
1本目は鷹2体にライフ一桁まで殴られるも、
漸増爆弾をX=3で止めておいて、緑黒剣は出されるも付けさせず。
(青黒ミシュラ×2を際で流せたのは大きかった)
何とかギデオンを通し
相手のブロッカー付のジェイスを審判で流した後にギデオンパンチで粉砕。
ようやく反転攻勢がかけられると思いきや、
黒タイタンを設置され雲行きが怪しくなる。
が、ここで審判をトップ。無事タイタンを流し、
更に次ターンに神秘家ドローで、
即キャスト→青緑剣(こちらの緑黒はハンデスで落ちていた)
→ギデオン装備で一気に8点与え、
返しに相手は何も引かなかったようで逆転勝ち。
この時点で残り20分。
2本目については、2ターン目に神秘家を出されるも、
平地→沼と出しており、次ターンは青黒タップインだったため、
青マナが事故気味と判断。
神への捧げ物で相手の剣を割った後は、
自分も土地が伸びないのは少々苦しいものの、
お互いに鷹を出しながら
際でひたすら相手の青土地を割り(3ターン連続で際をトップした)
相手に主導権を握らせないように腐心する。
相手が青マナの都合で1回しかカウンター出来ないので、
ジェイス→ジェイスと連打し
1体目のジェイスはカウンターされたものの、2本目が通る。
ジェイスのブレストでギデオンと緑黒剣を発見したので、
審問でも落ちる可能性のある緑黒剣をライブラリトップに戻す。
(次ターンに両方通したかったので、リスクはあるものの
片方は手札に置きたかった)
返しで2枚目の青土地を引かれてジェイス対消滅。
次ターンは、目論見通り緑黒剣を付けて
アタック→ギデオンキャストに成功。
ここで延長5ターンを言い渡される。
ギデオン対消滅こそされたものの、
相手はアーティファクト破壊も剣を引いて来れないようで
そのまま睨み合いになって引き分け。
終了後にトップ強いですねと言われました。
この試合についてはまったくその通りだと思います。
○△ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ヴァラクート
1本目は鷹1+定業+土地5のハンドをヌルキープ。
何とか神秘家を引き込み、緑黒剣で一発殴った所までは良かったものの、
赤タイタンが出てきて状況が一変。
返しに一発で焼かれないように神秘家に剣をつけてターンを返す以外に手はなく、
次ターンにマナ加速からヴァラクート×2が噴火し、
探検経由で、赤タイタンのパワーパンプの分まできっかり計算されて
神秘家と本体を両方0に持っていかれて負け。
2本目はダブルマリガン。
最速パターンからの神秘家→青森剣ビートが唯一の勝ち筋のハンドだったものの、
自然の要求であっさり剣が割られ、赤タイタン→緑タイタンと連打されて負け。
2本通じて1回もカウンターを引かなかった気がします。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑単エルドラージ
試合終了後に曰く、エルドラージよりもテラストドンを
プッシュしたデッキだったそうです。
(ドローの都合か1回も見られませんでしたが。)
0/4だけでなく、メインから0/6の壁も入れており、
相手に渡す象(&剣のついた鷹)を止めるのも万全の体制でした。
1本目は相手の緑タイタンが通ってしまう。
ウギンの目を割り、エルドラージ無限回収のルートは絶ったものの、
タイタン本体に対する回答である審判が引けず。
持ってこられた際×4でひたすら土地を割られ、
土地5枚目が置けないためギデオンで暗殺も出来ず、
プロ緑剣や生命杖で粘ったものの負け。
2本目は相手の樹語りを2回失脚してゲーム展開を遅らせ、
6マナに届かせないために
相手の緑壁をフルタップでカウンターする蛮勇に勝利する幸運もあり、
ギデオン→ジェイスとつないでトップ検閲が始まった所で相手投了。
3本目は始まって間もなくに延長5ターンが宣告され、
お互いにすぐに勝てるデッキではないので引き分け。
×○△ 1-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒コン?
1本目は相手マリガン、こちらダブルマリガン。
1ターン目、2ターン目にハンデスを撃ってこないので、
神秘家を出した所、返しで審問でしっかり剣を抜かれる。
その後、互いに決定打となるスペルは引かずに土地ばかり並ぶ展開。
赤黒ミシュラで何発か殴られたものの、際で事なきを得る。
その後相手が黒タイタンをキャスト。
何とか審判を重ねた所、次ターンに何と蔵精錬のドラゴンが出てくる。
このデカブツが対処出来ず、殴られて負け。
2本目は相手の審問の洗礼を受け(神秘家)
更にサディストの協賛でライブラリからジェイス3枚を抜かれる。
が、また互いに決定打を引かずに土地を並べあって居た所、
定業でサイドインしたペスを引き当てる。
相手は稲妻を持っておらず、このトークン生成エンジンが止まらず、
最後は兵士トークンが剣を二刀流して殴って勝ち。
3本目は、こちらは青森剣装備の追撃鞘で殴り、
相手はミシュラでブロックする怪しい試合。
(後で聞いたら微妙にDoomBladeが効かずに嫌だったとのこと)
1,2本目でぐだっていたのもあり、
また延長5ターンに突入し、最後は相手も黒タイタンを出したものの
互いに削りきれずに引き分け。
×○△ 1-1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 上陸ボロス
1本目はこちらマリガン。
相手は猫→神秘家→鷹→青森剣装備→コスという
完璧な動きを見せており、コス奥義を達成させないように
生命杖をつけた鷹で殴るなど苦しい動きを見せ、
相手が上陸用の土地を引けずに少しもたついたものの、
結局押し切られて負け。
2本目は相手の猫を失脚し、
爆弾をセットして、神秘家から追撃鞘を持ってくる順調な展開。
相手は鷹&青森剣の攻勢だったものの、
1体目は装備スタックで追撃鞘、
2体目は装備後に神への捧げ物と完全にテンポを掌握。
火花魔道士×2も、鞘のタフネス+1のお陰で神秘家を除去出来ず、
結局本体に2点を飛ばしたのみで爆弾でまとめて吹き飛ばす。
コスが少々苦しかったものの、トップした粛清で解決し、
審判で場をならした後、
ギデオン→ジェイスと連続して出した所で相手投了。
3本目は相手1ターン目動きがなしで、2ターン目百足だったため、
返しで追撃鞘でフェッチのないうちに百足を破壊。
これが効いた様で、冒険者の装具は出てきたものの、
しばらく相手にクロックが出ず。
ただ、電弧の痕跡で鷹をどかされた後に
1回装具のついた猫に12点パンチをくらったりしてライフ5まで落ち込む。
(返しで爆弾X=1で起動で破壊)
一発で落とされないように出番を見計らっていたギデオンを満を持して出す。
次ターンのトップが神秘家だったため、青森剣を即ギデオンにつけて殴り、
相手のライフが16→8(フェッチで削れていた)
次ターンにブロッカーとしてまた百足が出てくるも、
既にフェッチは全て使い切っており、
神秘家に追撃鞘をつけて百足に投げつけ、
またギデオンに剣をつけて殴って逆転勝ち。
(相手のハンドのラスト1枚は稲妻でしたので危ない所でした。)
×○○ 2-1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 赤緑ヴァラクート
1本目は神秘家を打ち落とされた後、
睨み合いの状況から相手に9マナまで貯められ、
手札のLeakが紙屑になった所で赤タイタンをキャストされ、
その赤タイタン1体に殴りきられて負け。
2本目は6マナフルタップの赤タイタンをLeakした所、
召喚の罠でしっかり緑タイタンが出てきて、
そのまま殴られながらヴァラクートに焼殺されて負け。
2本目については、相手がミシュラランドや
ヴァラクートをセットしての6マナだったので、
際を早めに起動していれば速度は落とせていたはずなので、
完全にこちらの失策だったと思います。
(赤タイタンキャストされてから気付く辺り、
長丁場で思考力が落ちてると実感)
×× 2-2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 黒白タッチ赤(サルカン)
まだ勝ち越しの目はあるので、最後までやっていくことに。
(相手も勝って5割フラットと、似たような状況でした。)
1本目はダブルマリガンも、
相手の審問を貫き→
次ターン2枚目の土地をドローして定業→
ジェイスまでつなぐという、ダブマリとは思えない動き。
相手も鷹で攻勢をかけていたものの、
こちらも鷹で応戦して相打ちを取り、
白英雄は審判して、毎ターンのBrainStromでハンドを充実していく。
相手はサルカンでドラゴンに変化させ、バウンスを強制させつつ
また手札破壊に来るも、こちらの充実したハンドを眺めてから
心が折れたらしく、投了。
2本目もマリガン。ハンデスを連打され、
爆弾や審判を叩き落された後に出てきた白英雄が止まらずに負け。
3本目はまたダブルマリガン。
また5枚にしては悪くないハンドだったものの、
2枚目の白マナが出ず、PWも審判も遅れ、
サルカンのドラゴンに殴りきられて負け。
最終戦で運気が落ちたのか、ひどいマリガン地獄でしたが、
楽しく対戦出来たので良かったです。
(相手もサルカンが今日は使い倒せたから良かったと言ってました。
1回サルカンの±0で2枚目のサルカンがめくれて
爆笑の場面があったらしい。)
○×× 2-3-2
===========================
後一歩で勝ち越せず。
年間ポイントランキングでの参加ですし。
元々胸を借りるつもりで行ったものの、少し悔しいです。
来年また出る機会があるなら、次こそは勝ち越しを狙いたいと思います。
3/20新宿アメ-リミッツ予選→スタン
2011年3月21日 TCG全般リミッツのシールドは参加者は16名。
6パック空けた所、
SOM: 光明の大砲、オパールのモックス、エズーリの大部隊
MBS: 白頂点、緑頂点、荒廃鋼の巨像
と、お土産的にはまずまずの引き。
新宿でシールドでパックを引くと、最近はモックスを引く確率が
高い気がします。
カラーはまずまず除去の揃っていた赤に、
生物の緑か、追加除去の白のどちらを足すかで悩み、
除去+白頂点の白を選択。
(緑にアーティファクト除去が1枚もなかった)
組んだデッキは以下の通り。
Creature 12
1 《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
1 《高僧の見習い/Abuna Acolyte(SOM)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1 《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder(MBS)》
1 《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
1 《真鍮の従者/Brass Squire(MBS)》
1 《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》
1 《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
1 《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》
1 《カルドーサの首謀者/Kuldotha Ringleader(MBS)》
1 《オオアゴザウルス/Gnathosaur(MBS)》
Spell 12
1 《圧壊/Crush(MBS)》
1 《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》
1 《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
1 《主の呼び声/Master’s Call(MBS)》
1 《拘引/Arrest(SOM)》
1 《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
1 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
1 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
1 《選別の高座/Culling Dais(SOM)》
1 《ダークスティールの斧/Darksteel Axe(SOM)》
1 《逆刺の戦具/Barbed Battlegear(SOM)》
Land 16
9 《平地/Plains(MBS)》
7 《山/Mountain(MBS)》
テンポが悪そうだった&増殖シナジーもなかったので、
光明の大砲は入れなかったのですが、全体的に
(特に置物全般が)迫力不足なので
結果としては入れた方が良かったと思います。
血まなこの練習生とのシナジーを意識して、
あえて闊歩よりも、逆刺を優先したのですが、
タフネス1が多いのでどうも使い辛い部分が大きかったです。
除去はそれなりに揃っているものの、
フライヤーも鷹しかおらず、決定打が足りなさそうだと感じながら試合へ。
==========================
Match1@リミッツ 青白飛行
包囲戦プレリ、PWCリミッツに参加していた人。
よく会いますねと話しつつ対戦開始。
1本目は生命杖、平和の徘徊者とライフをなかなか削らせてくれない中、
ヴェンセールが出てきて平和の徘徊者を使いまわされ、更に厳しい展開に。
ようやく相手のブロッカーを排除して、ヴェンセールを倒せるかと思いきや、
相手は自分の生物をヴェンセールでブリンクしつつ、
ファイレクシアの再誕を打ち込まれる。
レア同士のシナジーを発揮され、後続も引けずに負け。
2本目は空狩人、2/4ドレイク、2UU3/2Flyingと
相手の飛行の攻勢が止まらず、最後はヴェンセールで駄目を押されて負け。
×× 0-1
まぁヴェンセ&再誕は当たりが悪かったと気を取り直して次の試合へ。
(飛行機械の組立工も入っていたそうですし。)
試合終了後にデッキの修正点を聞かれたので、
フライヤーにつくと強い闊歩するものの装具を勧めておきました。
次試合から活躍したみたいで良かったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@リミッツ 緑黒感染
感染回収の犬以外はほぼ必要なパーツは見たと思えるくらいの
綺麗な感染デッキでした。
1本目は感染ロードを出されて一気に苦しくなり、
とげ刺しが止まらないまま殴りきられて負け。
2本目はややこちらが押し気味な展開も、
相手が黒三角護符を出してきたので、逆刺の防具が使い辛い展開に。
こちらのオオアゴが三角護符+3/3ブロッカーで除去され、
(従者は居たもののハンドから逆刺は出さずに、
トランプルダメージで相手残り8)
貴重なクロックの鷹の偶像もヴィジリアンの堕落者で破壊される。
その後練習生は引いたものの、
感染ダメージの都合で皮羽根のついた感染生物に打ち込まざるを得なくなり、
最後は皮羽根のついた感染生物とトゲ刺しが同時に止められずに負け。
結果論ですが、オオアゴに逆刺をつけて殴っていれば、
練習生一発で倒せていたので、自分のデッキを理解していなかったと思います。
×× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@リミッツ 緑白黒感染
ゲームデーで当たった緑単感染の方。
1本目は相手が生物を引けない中、
こちらが押し込む形となり、最後は首謀者の喊声で殴りこんで勝ち。
2本目も順調に攻めるも、伝染病エンジン1枚場が崩され、
荒廃後家蜘蛛を病的な略取で使いまわされたりして負け。
3本目はやや押し気味な場だったものの、
ノーンの僧侶や転倒の磁石などでうまく硬直状態に持ち込まれ、
延長5ターンでも勝負がつかずに引き分け。
○×△ 0-2-1
==========================
全勝者が一人となったので、特に良い所もなくここで終了。
やはりフライヤー対策は重要だと今更ながらに実感。
エズーリの射手が3枚居るような偏った引きだったので、
(特に2戦目の緑黒感染については)、白→緑の色換えも
検討した方が良かったのではないかと後で感じました。
(プレイが遅い方なので、あまり大幅な入換は時間が
なくなるので辛いというのはありますが。)
終了後はいつものスタンに。
参加者は10名ほど。
==========================
Match1@スタン Bye
いきなりByeでやる気がもげる。
1-0
丁度RyuさんがByeなら
Caw-Bladeを使ってみたいから出来れば貸して欲しいと
言っていたので、それもたまには良いかと思って、貸して観戦。
破棄者の宣言のタイミングと
(場に出るに際しなので、レスポンスで爆弾を起動したら
爆弾以外のものを指定出来る)
スタックの積み方で、相手から奪った戦域を
緑黒剣で起こせることをジャッジに確認出来たので
有意義だったとは思います。
自分は丁度練習用に組んだカルドーサレッドで参加。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@スタン 赤黒除去コン?
1本目はダブルマリガン。
しかも1ターン目から審問で再誕を抜かれる。
流石に負けたかと思ったものの、
先達と、2枚目を引いた再誕と引きは悪くなく、
戦域も交えてコツコツ殴っていく。
相手に思考喰らい
(手札4枚捨て、メインにも関わらず粉砕が見えた。あとDoomBladeなど)
を出されて、6/6が出たものの、
ブロッカーを気にするようなデッキではないのでそのまま突撃し、
最後は突撃でジャスト3になったライフをトップした稲妻で切って勝ち。
2本目は1ターン目再誕+メム×2で次ターンは
戦域で殴ろうと思っていた返しで、
やはり持っていたPyroclasmを打ち込まれ、
後続もおらず、続ける意義はないので速やかに投了。
3本目は再誕+キマイラ的大群X=2でPyroはケアしたなと
思ったのもつかの間、漸増爆弾で丸ごと流される。
その後稲妻本体、メムナイトにshatterなどのサービスプレイを受けた後、
恐血鬼がサルカン経由でドラゴンになるという、
どこかのsakana3さんを思わせるプレイを眺めつつ負け。
○×× 1-1
対策される運命のデッキとは言え、
これだけ対策カードを積まれると流石に辛かったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@スタン 赤緑ステロイド?
1本目はドブンの3キル。
1ターン目は相手森セットでエンド。
こちらは山、メムメム、Mox→即サクリで再誕。
2ターン目は相手森セットでエンド
こちらは奇襲部隊キッカーで10点アタック、2枚目のMoxセット。
3ターン目は相手森セットで皮背のベイロス、
こちらは残った赤マナで稲妻本体後、戦域セットでアタックで勝ち。
森しか出ておらず皮背だったので、緑単のエルフ系のデッキと予想する。
2本目もドブン。
相手鳥スタートだったので、
展開を優先するか少し悩むも、セオリー通りに二股の稲妻。
2ターン目以降は飛行機械からの再誕、メム、信号の邪魔者とつないで
相手の赤土地も4ターン目の傷跡ランド&ミシュラランドで
さしたる抵抗を受けることなく4ターンで殴りきって勝ち。
○○ 2-1
流石に綺麗に回り過ぎて、
(&1本目はヌルキープし過ぎたと嘆いてましたし)
相手は試合にならずに少し申し訳なかったです。
==========================
実質1-1で微妙だなと思っていたものの、
Byeさんのお陰で2位という僥倖。
貰った1パックから墨蛾が出たので、
パックの引きだけは強い一日でした。
6パック空けた所、
SOM: 光明の大砲、オパールのモックス、エズーリの大部隊
MBS: 白頂点、緑頂点、荒廃鋼の巨像
と、お土産的にはまずまずの引き。
新宿でシールドでパックを引くと、最近はモックスを引く確率が
高い気がします。
カラーはまずまず除去の揃っていた赤に、
生物の緑か、追加除去の白のどちらを足すかで悩み、
除去+白頂点の白を選択。
(緑にアーティファクト除去が1枚もなかった)
組んだデッキは以下の通り。
Creature 12
1 《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1 《鉛のマイア/Leaden Myr(SOM)》
1 《高僧の見習い/Abuna Acolyte(SOM)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1 《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder(MBS)》
1 《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
1 《真鍮の従者/Brass Squire(MBS)》
1 《オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter(SOM)》
1 《ガルマの保護者/Ghalma’s Warden(SOM)》
1 《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee(SOM)》
1 《カルドーサの首謀者/Kuldotha Ringleader(MBS)》
1 《オオアゴザウルス/Gnathosaur(MBS)》
Spell 12
1 《圧壊/Crush(MBS)》
1 《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》
1 《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
1 《主の呼び声/Master’s Call(MBS)》
1 《拘引/Arrest(SOM)》
1 《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
1 《きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol(SOM)》
1 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
1 《選別の高座/Culling Dais(SOM)》
1 《ダークスティールの斧/Darksteel Axe(SOM)》
1 《逆刺の戦具/Barbed Battlegear(SOM)》
Land 16
9 《平地/Plains(MBS)》
7 《山/Mountain(MBS)》
テンポが悪そうだった&増殖シナジーもなかったので、
光明の大砲は入れなかったのですが、全体的に
(特に置物全般が)迫力不足なので
結果としては入れた方が良かったと思います。
血まなこの練習生とのシナジーを意識して、
あえて闊歩よりも、逆刺を優先したのですが、
タフネス1が多いのでどうも使い辛い部分が大きかったです。
除去はそれなりに揃っているものの、
フライヤーも鷹しかおらず、決定打が足りなさそうだと感じながら試合へ。
==========================
Match1@リミッツ 青白飛行
包囲戦プレリ、PWCリミッツに参加していた人。
よく会いますねと話しつつ対戦開始。
1本目は生命杖、平和の徘徊者とライフをなかなか削らせてくれない中、
ヴェンセールが出てきて平和の徘徊者を使いまわされ、更に厳しい展開に。
ようやく相手のブロッカーを排除して、ヴェンセールを倒せるかと思いきや、
相手は自分の生物をヴェンセールでブリンクしつつ、
ファイレクシアの再誕を打ち込まれる。
レア同士のシナジーを発揮され、後続も引けずに負け。
2本目は空狩人、2/4ドレイク、2UU3/2Flyingと
相手の飛行の攻勢が止まらず、最後はヴェンセールで駄目を押されて負け。
×× 0-1
まぁヴェンセ&再誕は当たりが悪かったと気を取り直して次の試合へ。
(飛行機械の組立工も入っていたそうですし。)
試合終了後にデッキの修正点を聞かれたので、
フライヤーにつくと強い闊歩するものの装具を勧めておきました。
次試合から活躍したみたいで良かったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@リミッツ 緑黒感染
感染回収の犬以外はほぼ必要なパーツは見たと思えるくらいの
綺麗な感染デッキでした。
1本目は感染ロードを出されて一気に苦しくなり、
とげ刺しが止まらないまま殴りきられて負け。
2本目はややこちらが押し気味な展開も、
相手が黒三角護符を出してきたので、逆刺の防具が使い辛い展開に。
こちらのオオアゴが三角護符+3/3ブロッカーで除去され、
(従者は居たもののハンドから逆刺は出さずに、
トランプルダメージで相手残り8)
貴重なクロックの鷹の偶像もヴィジリアンの堕落者で破壊される。
その後練習生は引いたものの、
感染ダメージの都合で皮羽根のついた感染生物に打ち込まざるを得なくなり、
最後は皮羽根のついた感染生物とトゲ刺しが同時に止められずに負け。
結果論ですが、オオアゴに逆刺をつけて殴っていれば、
練習生一発で倒せていたので、自分のデッキを理解していなかったと思います。
×× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@リミッツ 緑白黒感染
ゲームデーで当たった緑単感染の方。
1本目は相手が生物を引けない中、
こちらが押し込む形となり、最後は首謀者の喊声で殴りこんで勝ち。
2本目も順調に攻めるも、伝染病エンジン1枚場が崩され、
荒廃後家蜘蛛を病的な略取で使いまわされたりして負け。
3本目はやや押し気味な場だったものの、
ノーンの僧侶や転倒の磁石などでうまく硬直状態に持ち込まれ、
延長5ターンでも勝負がつかずに引き分け。
○×△ 0-2-1
==========================
全勝者が一人となったので、特に良い所もなくここで終了。
やはりフライヤー対策は重要だと今更ながらに実感。
エズーリの射手が3枚居るような偏った引きだったので、
(特に2戦目の緑黒感染については)、白→緑の色換えも
検討した方が良かったのではないかと後で感じました。
(プレイが遅い方なので、あまり大幅な入換は時間が
なくなるので辛いというのはありますが。)
終了後はいつものスタンに。
参加者は10名ほど。
==========================
Match1@スタン Bye
いきなりByeでやる気がもげる。
1-0
丁度RyuさんがByeなら
Caw-Bladeを使ってみたいから出来れば貸して欲しいと
言っていたので、それもたまには良いかと思って、貸して観戦。
破棄者の宣言のタイミングと
(場に出るに際しなので、レスポンスで爆弾を起動したら
爆弾以外のものを指定出来る)
スタックの積み方で、相手から奪った戦域を
緑黒剣で起こせることをジャッジに確認出来たので
有意義だったとは思います。
自分は丁度練習用に組んだカルドーサレッドで参加。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@スタン 赤黒除去コン?
1本目はダブルマリガン。
しかも1ターン目から審問で再誕を抜かれる。
流石に負けたかと思ったものの、
先達と、2枚目を引いた再誕と引きは悪くなく、
戦域も交えてコツコツ殴っていく。
相手に思考喰らい
(手札4枚捨て、メインにも関わらず粉砕が見えた。あとDoomBladeなど)
を出されて、6/6が出たものの、
ブロッカーを気にするようなデッキではないのでそのまま突撃し、
最後は突撃でジャスト3になったライフをトップした稲妻で切って勝ち。
2本目は1ターン目再誕+メム×2で次ターンは
戦域で殴ろうと思っていた返しで、
やはり持っていたPyroclasmを打ち込まれ、
後続もおらず、続ける意義はないので速やかに投了。
3本目は再誕+キマイラ的大群X=2でPyroはケアしたなと
思ったのもつかの間、漸増爆弾で丸ごと流される。
その後稲妻本体、メムナイトにshatterなどのサービスプレイを受けた後、
恐血鬼がサルカン経由でドラゴンになるという、
どこかのsakana3さんを思わせるプレイを眺めつつ負け。
○×× 1-1
対策される運命のデッキとは言え、
これだけ対策カードを積まれると流石に辛かったです。
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Match3@スタン 赤緑ステロイド?
1本目はドブンの3キル。
1ターン目は相手森セットでエンド。
こちらは山、メムメム、Mox→即サクリで再誕。
2ターン目は相手森セットでエンド
こちらは奇襲部隊キッカーで10点アタック、2枚目のMoxセット。
3ターン目は相手森セットで皮背のベイロス、
こちらは残った赤マナで稲妻本体後、戦域セットでアタックで勝ち。
森しか出ておらず皮背だったので、緑単のエルフ系のデッキと予想する。
2本目もドブン。
相手鳥スタートだったので、
展開を優先するか少し悩むも、セオリー通りに二股の稲妻。
2ターン目以降は飛行機械からの再誕、メム、信号の邪魔者とつないで
相手の赤土地も4ターン目の傷跡ランド&ミシュラランドで
さしたる抵抗を受けることなく4ターンで殴りきって勝ち。
○○ 2-1
流石に綺麗に回り過ぎて、
(&1本目はヌルキープし過ぎたと嘆いてましたし)
相手は試合にならずに少し申し訳なかったです。
==========================
実質1-1で微妙だなと思っていたものの、
Byeさんのお陰で2位という僥倖。
貰った1パックから墨蛾が出たので、
パックの引きだけは強い一日でした。
3/13午後からリミッツ予選(新宿PWC)
2011年3月13日 TCG全般金曜日は何とか無事に帰宅。
土曜のPWCCは延期となったので、
予定を前倒しして床屋へ行き、
結果日曜が空いたので参加。
参加者は38人。会場の都合で5回戦。
============================
シールドで配られた6パックのレアは、
傷跡 :エズーリ、飲み込む金屑ワーム、ダークスティールの巨大戦車
包囲戦:ファイレクシアの再誕、分裂の操作、法務官の相談
ファイレクシアの再誕や緑の生物が目に付いたものの、
赤黒の生物/除去が強力だったので、そちらで構築。
(色マナ補助のカードがなかったので欲張らずに2色)
Creature 15
1 《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1 《疫病のマイア/Plague Myr(MBS)》
1 《屍百足/Necropede(SOM)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1 《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman(MBS)》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
1 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1 《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
1 《マイアの感電者/Myr Galvanizer(SOM)》
1 《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》(Foil)
1 《オーガの抵抗者/Ogre Resister(MBS)》
1 《皮裂き/Skinrender(SOM)》
1 《入れ子のグール/Nested Ghoul(MBS)》
1 《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》
1 《オオアゴザウルス/Gnathosaur(MBS)》
Spell 9
1 《悪性の傷/Virulent Wound(MBS)》
1 《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》
1 《粉砕/Shatter(SOM)》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
2 《核への投入/Into the Core(MBS)》
1 《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》
1 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》
1 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
Land 16
9 《山/Mountain(MBS)》
7 《沼/Swamp(MBS)》
除去単。核への投入x2が酷いポイント。
神器サクリシナジーを意識したデッキのため、
巨大戦車も入れずにレアなし構築。
============================
Match1 赤青金属術
今回が初シールドとのこと。
1本目は相手マナフラッド気味。
こちらは小物、相手は駿馬(2/2のまま)で殴るも、
赤三角護符→錆びた秘宝と一気に展開され、サイズに差をつけられる。
が、核への投入で三角護符と駿馬をまとめて吹き飛ばし、
そのまま押し切って勝ち。
2本目は逆に相手がマナスクリュー気味。
相手の銀のマイアをシャーマンで潰して減速させ、
最後は炎魔でブロッカーを焼き払いながら殴って勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白飛行ビート
包囲戦プレリで新宿アメで当たった人。
1本目は装備(生命杖)のついたケンパを
マナブーストして高速召喚した炎魔で焼き払ったまでは良かったものの、
《飛行機械の組立工/Thopter Assembly(MBS)》が出てきて返しで除去出来ず、
1/1フライヤーが大量に並んでピンチに。
どうしようかと思っている間に、
炎魔を《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で奪われ、
質、物量共に届かない所に行かれてしまったので投了。
2本目はダブルマリガン。
オオアゴザウルスを出すも、
またも《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で取られ、
相打ちは取ったものの、マリガンで元々差が付いていただけあって、
こちらのリソースはほぼ壊滅。
生命杖でライフも差がつけられており良い所もなく負け。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑黒赤-感染
1本目は
戦闘中に+2/+2装備を粉砕してからブロックして生物を倒したり、
相手の後家蜘蛛を炎魔で破壊したりして戦闘を優位に進めるも、
感染5/5ジャガーノートが出てくる。
何とか病気の拡散で破壊。
次に7/7感染ハイドラが出てくるも、
ライフの都合上炎魔をブロックしてくれたので、
闇の掌握でしゃくる。
が、《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》で
ジャガノとハイドラの2体を回収され、再度ジャガノが出てくる。
ここで核への投入をトップし、ジャガノ(と横に居た+1/+1生体装備)
を吹き飛ばし、後続のブロッカーも《皮裂き/Skinrender(SOM)》
などで除去しながら削りきって勝ち。
2本目はこちらが
3ターン目の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
キャストに成功したものの、土地が山沼沼の3枚で詰まる。
相手もこちらの土地事情を察して、マナマイアを破壊してくる。
が、相手がクロック&フライヤー対策を
なかなか引けなかったこともあり、
最後は相手のジャガノをチャンプブロックした後、
相手がキャストした蜘蛛に対し、
温存していた《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》で破壊して勝ち。
手札が赤赤のダブルシンボルのカードで固まっており、
このターンで倒せなければまくられていた所でした。
○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒白
前回のゲームデーのシングルイルミでCaw-Bladeのミラーで
負けた相手で雪辱戦。(相手は覚えて居なさそうでしたが。)
赤英雄、黒頂点、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》
が入った強力なデッキでした。
1本目は危険なマイアなどで小物の除去の応酬をしあった後、
相手Rager, こちら《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》でしばし殴り合う。
(相手がやや先行気味)
オオアゴザウルスを出した所で、攻守が入れ替わり、
胆液の水源などを食べながら確実にダメージを通していく。
相手の起死回生の死のマントも粉砕して勝ち。
2本目は小物をArcTrailで焼き払われ、
赤英雄を《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》で何とか喊声が着く前に除去。
こちらの中堅所が2体ほど並んで優位になったと思った所、
打ち込まれる黒頂点で場がまっさらに。
こちらが先に生物を引いて殴り始めた所、再度黒頂点。
またトップ勝負になった所で今度は相手が先に生物を引いて負け。
3本目は相手のマントを打ち落とした後に、回収の斥候が出てくる。
相手の平地は1枚でターンを送ると回収されてしまうため、
オオアゴザウルスを出し、即危険なマイアを食べて斥候を破壊。
返しでまた黒頂点を打ち込まれる。
小物を2体ほど並べ、相手のアーティファクト生物を、
核への突入して優位になったかと思った所で本日4回目の黒頂点。
また引き勝負になるも、オーガの抵抗者(4/3バニラ)を引け、
相手の《錆びた斬鬼/Rusted Slasher(MBS)》
(+主の呼び声のマイアトークンx2)
に対しても、使うタイミングのなかった悪性の傷という
最高の回答を握っており、
三度目の黒頂点を引かれることなく殴って勝ち。
雪辱を果たした&強力レアのあるデッキに勝てたというのもあって、
当日一番の喜び所でした。
○×○ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match 5 赤黒
開始前にIDどうしましょう?と聞かれたので、
どちらでも良いですと答えた所、
相手もどちらでも良かった様子なので、
普通に勝負をすることに。
1本目は、中堅所で殴る展開に持ち込むも、
鋼のヘルカイトが出てくる。
病気の拡散を打ち込んだ所、
《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》で回収される。
が、こちらの戦線を支えるには回収生物を
展開するマナが足りなかったらしく、
「1マナ足りない」とつぶやかれて相手投了。
2本目については、相手ドロスバッタ→ヴァルショクの模造品に対し、
こちらは3ターン目の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
というスーサイドスタート。
マイアロードをブロッカーで立てると、
相手は屑鉄溶かしで破壊してきたので
模造品をマナがない内に悪性の傷で倒す。
(バッタに食べられましたが)
その後オーガの抵抗者で屑鉄溶かしと相撃ちを取り、
相手はバッタ、こちらは3/3フライヤーでこつこつクロックを稼いでいく。
こちらがオオアゴを出した所で、
相手も返しで《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)を出し、
コピーを嫌ってしっかり本体をバッタで食べて跳ねながら殴ってくる。
帰ってきたターンにて、
ゴーレム×2に核への投入、
オオアゴ用のチャンプブロッカー(シャーマン)に不純の焼き払いを打ち込み
オオアゴ、フライヤーの2体で殴ってライフで逆転(7:5)。
オオアゴは金屑化で焼かれたものの、フライヤーで殴り、
相手の唯一のブロッカー《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》を
シャーマンを焼いてターンエンド。
返しに相手が《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》を撃ったのですが、
またも「1マナ足りない」と呟かれて投了。
(バッタとシャーマンを回収してキャスト出来ればこのターンは持って、
次ターンにフライヤーへ2枚目の金屑化が撃てたのですが、
7マナしかなかった)
2本とも良い勝負だったので握手を求められ、がっちり握手して終了。
○○ 4-1
============================
1Byeまで後一歩届かなかったものの、勝ち越しで5パックゲット。
(開封した所、レアは緑頂点以外はお察しでしたが。)
《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》、
《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》
の2枚は相変わらず安定して強かったですが、
このデッキのオオアゴは冗談抜きで強かったです。
来週は新宿アメでまたリミッツ予選があるようなので
出来れば行こうと思いますが、
今日のように楽しめるデッキが組めたらよいなと思います。
土曜のPWCCは延期となったので、
予定を前倒しして床屋へ行き、
結果日曜が空いたので参加。
参加者は38人。会場の都合で5回戦。
============================
シールドで配られた6パックのレアは、
傷跡 :エズーリ、飲み込む金屑ワーム、ダークスティールの巨大戦車
包囲戦:ファイレクシアの再誕、分裂の操作、法務官の相談
ファイレクシアの再誕や緑の生物が目に付いたものの、
赤黒の生物/除去が強力だったので、そちらで構築。
(色マナ補助のカードがなかったので欲張らずに2色)
Creature 15
1 《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1 《疫病のマイア/Plague Myr(MBS)》
1 《屍百足/Necropede(SOM)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1 《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman(MBS)》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
1 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1 《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
1 《マイアの感電者/Myr Galvanizer(SOM)》
1 《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》(Foil)
1 《オーガの抵抗者/Ogre Resister(MBS)》
1 《皮裂き/Skinrender(SOM)》
1 《入れ子のグール/Nested Ghoul(MBS)》
1 《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》
1 《オオアゴザウルス/Gnathosaur(MBS)》
Spell 9
1 《悪性の傷/Virulent Wound(MBS)》
1 《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》
1 《粉砕/Shatter(SOM)》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
2 《核への投入/Into the Core(MBS)》
1 《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》
1 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》
1 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
Land 16
9 《山/Mountain(MBS)》
7 《沼/Swamp(MBS)》
除去単。核への投入x2が酷いポイント。
神器サクリシナジーを意識したデッキのため、
巨大戦車も入れずにレアなし構築。
============================
Match1 赤青金属術
今回が初シールドとのこと。
1本目は相手マナフラッド気味。
こちらは小物、相手は駿馬(2/2のまま)で殴るも、
赤三角護符→錆びた秘宝と一気に展開され、サイズに差をつけられる。
が、核への投入で三角護符と駿馬をまとめて吹き飛ばし、
そのまま押し切って勝ち。
2本目は逆に相手がマナスクリュー気味。
相手の銀のマイアをシャーマンで潰して減速させ、
最後は炎魔でブロッカーを焼き払いながら殴って勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白飛行ビート
包囲戦プレリで新宿アメで当たった人。
1本目は装備(生命杖)のついたケンパを
マナブーストして高速召喚した炎魔で焼き払ったまでは良かったものの、
《飛行機械の組立工/Thopter Assembly(MBS)》が出てきて返しで除去出来ず、
1/1フライヤーが大量に並んでピンチに。
どうしようかと思っている間に、
炎魔を《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で奪われ、
質、物量共に届かない所に行かれてしまったので投了。
2本目はダブルマリガン。
オオアゴザウルスを出すも、
またも《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で取られ、
相打ちは取ったものの、マリガンで元々差が付いていただけあって、
こちらのリソースはほぼ壊滅。
生命杖でライフも差がつけられており良い所もなく負け。
×× 1-1
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Match3 緑黒赤-感染
1本目は
戦闘中に+2/+2装備を粉砕してからブロックして生物を倒したり、
相手の後家蜘蛛を炎魔で破壊したりして戦闘を優位に進めるも、
感染5/5ジャガーノートが出てくる。
何とか病気の拡散で破壊。
次に7/7感染ハイドラが出てくるも、
ライフの都合上炎魔をブロックしてくれたので、
闇の掌握でしゃくる。
が、《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》で
ジャガノとハイドラの2体を回収され、再度ジャガノが出てくる。
ここで核への投入をトップし、ジャガノ(と横に居た+1/+1生体装備)
を吹き飛ばし、後続のブロッカーも《皮裂き/Skinrender(SOM)》
などで除去しながら削りきって勝ち。
2本目はこちらが
3ターン目の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
キャストに成功したものの、土地が山沼沼の3枚で詰まる。
相手もこちらの土地事情を察して、マナマイアを破壊してくる。
が、相手がクロック&フライヤー対策を
なかなか引けなかったこともあり、
最後は相手のジャガノをチャンプブロックした後、
相手がキャストした蜘蛛に対し、
温存していた《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》で破壊して勝ち。
手札が赤赤のダブルシンボルのカードで固まっており、
このターンで倒せなければまくられていた所でした。
○○ 2-1
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Match4 赤黒白
前回のゲームデーのシングルイルミでCaw-Bladeのミラーで
負けた相手で雪辱戦。(相手は覚えて居なさそうでしたが。)
赤英雄、黒頂点、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》
が入った強力なデッキでした。
1本目は危険なマイアなどで小物の除去の応酬をしあった後、
相手Rager, こちら《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》でしばし殴り合う。
(相手がやや先行気味)
オオアゴザウルスを出した所で、攻守が入れ替わり、
胆液の水源などを食べながら確実にダメージを通していく。
相手の起死回生の死のマントも粉砕して勝ち。
2本目は小物をArcTrailで焼き払われ、
赤英雄を《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》で何とか喊声が着く前に除去。
こちらの中堅所が2体ほど並んで優位になったと思った所、
打ち込まれる黒頂点で場がまっさらに。
こちらが先に生物を引いて殴り始めた所、再度黒頂点。
またトップ勝負になった所で今度は相手が先に生物を引いて負け。
3本目は相手のマントを打ち落とした後に、回収の斥候が出てくる。
相手の平地は1枚でターンを送ると回収されてしまうため、
オオアゴザウルスを出し、即危険なマイアを食べて斥候を破壊。
返しでまた黒頂点を打ち込まれる。
小物を2体ほど並べ、相手のアーティファクト生物を、
核への突入して優位になったかと思った所で本日4回目の黒頂点。
また引き勝負になるも、オーガの抵抗者(4/3バニラ)を引け、
相手の《錆びた斬鬼/Rusted Slasher(MBS)》
(+主の呼び声のマイアトークンx2)
に対しても、使うタイミングのなかった悪性の傷という
最高の回答を握っており、
三度目の黒頂点を引かれることなく殴って勝ち。
雪辱を果たした&強力レアのあるデッキに勝てたというのもあって、
当日一番の喜び所でした。
○×○ 3-1
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Match 5 赤黒
開始前にIDどうしましょう?と聞かれたので、
どちらでも良いですと答えた所、
相手もどちらでも良かった様子なので、
普通に勝負をすることに。
1本目は、中堅所で殴る展開に持ち込むも、
鋼のヘルカイトが出てくる。
病気の拡散を打ち込んだ所、
《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》で回収される。
が、こちらの戦線を支えるには回収生物を
展開するマナが足りなかったらしく、
「1マナ足りない」とつぶやかれて相手投了。
2本目については、相手ドロスバッタ→ヴァルショクの模造品に対し、
こちらは3ターン目の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
というスーサイドスタート。
マイアロードをブロッカーで立てると、
相手は屑鉄溶かしで破壊してきたので
模造品をマナがない内に悪性の傷で倒す。
(バッタに食べられましたが)
その後オーガの抵抗者で屑鉄溶かしと相撃ちを取り、
相手はバッタ、こちらは3/3フライヤーでこつこつクロックを稼いでいく。
こちらがオオアゴを出した所で、
相手も返しで《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)を出し、
コピーを嫌ってしっかり本体をバッタで食べて跳ねながら殴ってくる。
帰ってきたターンにて、
ゴーレム×2に核への投入、
オオアゴ用のチャンプブロッカー(シャーマン)に不純の焼き払いを打ち込み
オオアゴ、フライヤーの2体で殴ってライフで逆転(7:5)。
オオアゴは金屑化で焼かれたものの、フライヤーで殴り、
相手の唯一のブロッカー《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》を
シャーマンを焼いてターンエンド。
返しに相手が《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》を撃ったのですが、
またも「1マナ足りない」と呟かれて投了。
(バッタとシャーマンを回収してキャスト出来ればこのターンは持って、
次ターンにフライヤーへ2枚目の金屑化が撃てたのですが、
7マナしかなかった)
2本とも良い勝負だったので握手を求められ、がっちり握手して終了。
○○ 4-1
============================
1Byeまで後一歩届かなかったものの、勝ち越しで5パックゲット。
(開封した所、レアは緑頂点以外はお察しでしたが。)
《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》、
《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》
の2枚は相変わらず安定して強かったですが、
このデッキのオオアゴは冗談抜きで強かったです。
来週は新宿アメでまたリミッツ予選があるようなので
出来れば行こうと思いますが、
今日のように楽しめるデッキが組めたらよいなと思います。
3/9晴れる屋スタン
2011年3月8日 TCG全般 コメント (3)今日も駆け込みで間に合ったので参加。
デッキはいつもの。
(一応ゲームデーも終わったので、
奉納者と爆弾のメインサイドを入れ替えたのがお試し。)
==========================
Match1 赤単ゴブリン+英雄
火曜晴れる屋スタンでの赤英雄遭遇4連戦目。
1本目、2本目共にマリガン後も
こちらの引きが噛み合わないままゴブリンに殴られ、
最後は赤英雄に鷹の上を乗り越えられて負け。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 黒単感染@Mさん
流石に当たり過ぎだろうと互いに嘆きながらスタート。
1本目は相手マリガン、こちらダブマリ。
何とかギデオンまでつないだものの、
ピストンx2で一撃必殺され、防御手段を失い負け。
2本目は、ダブルマリガン。
1回目は神秘家+土地6, 2回目は鷹+土地5と、
完全にデッキも気力を失っている様子。
何とか神秘家×2+土地×2+爆弾のハンドをキープしたものの、
1ターン目に沼を置いて何もされない
→神秘家(一応警戒して青緑剣)→予想通り強迫で剣を落とされる
という応酬後、爆弾をセットしたものの、
ピストンのついた十字軍に2発殴られて爆弾が間に合わず、
最速5ターンでゲームが終了して負け。
×× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 白青喊声
1本目は相手に信号の邪魔者+調和隊の騎士×2が並び、
こちらは鷹3体で睨みを利かせる状況。
出てきた闘争の学び手はジェイスでバウンスし、
相手の青緑剣は貫いたものの、清浄の名誉が通され、
全軍で突撃してきてジェイスが倒される。
が、トップした奉納者で名誉は破壊し、
ギデオン→白タイタンと設置して
鷹を回収しつつ、
青緑剣での狼トークンで
相手の精霊への挑戦をケアしながら殴って勝ち。
また闘争の学び手のLV2のFirstStrikeを
1回見落としていたので注意したい所。
2本目は
相手の十字軍を爆弾3で対処してから
剣を出そうと考えていた所、
3たまった所で鋼の妨害でバウンスされてテンポを取られ、
鷹チャンププランに切り替え。
狼トークンがブロッカーとして機能しないため、
鷹は青緑剣を装備したものの殴らずに、喊声のないタイミングで
十字軍と相打ちを取っていき、徐々に場を優位に持っていく。
(ライフ12の時点で喊声十字軍がアタックの際、
ライフ6にすると、相手の十字軍で名誉+精霊の挑戦で
死ぬ可能性があるので1回ひよって鷹チャンプした。)
最後は相手の白英雄を2枚の爆弾(X=0,1ターン遅れてX=4)で
時間差をつけて対処し、ギデオン列柱でまとめて殴って勝ち。
こちらが相手の土地3枚で際を起動しかけたり、
相手が彼我のライフを見間違えていて投了しかけたものの、
こちらもライフの記録を間違えたかなと受け入れかけたり、
(両方横で見てた人が指摘してくれた。
結局相手も返しで削りきれず、
1ターン後にもう1回殴って勝ちましたが。)
お互いに疲れが見えたマッチでした。
○○ 1-2
==========================
仕事後のマジックは体力に余裕がある時じゃないと
厳しいとは感じました。(楽しかったですが。)
メインに入れた奉納者が、想定していなかった形ですが
Match3では名誉を割ってゲーム展開を分けてくれたのが
収穫でした。
今後赤英雄にも当たることは多いと思うので、
色んな意味でお守りとして1枚挿しておこうと思います。
デッキはいつもの。
(一応ゲームデーも終わったので、
奉納者と爆弾のメインサイドを入れ替えたのがお試し。)
==========================
Match1 赤単ゴブリン+英雄
火曜晴れる屋スタンでの赤英雄遭遇4連戦目。
1本目、2本目共にマリガン後も
こちらの引きが噛み合わないままゴブリンに殴られ、
最後は赤英雄に鷹の上を乗り越えられて負け。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 黒単感染@Mさん
流石に当たり過ぎだろうと互いに嘆きながらスタート。
1本目は相手マリガン、こちらダブマリ。
何とかギデオンまでつないだものの、
ピストンx2で一撃必殺され、防御手段を失い負け。
2本目は、ダブルマリガン。
1回目は神秘家+土地6, 2回目は鷹+土地5と、
完全にデッキも気力を失っている様子。
何とか神秘家×2+土地×2+爆弾のハンドをキープしたものの、
1ターン目に沼を置いて何もされない
→神秘家(一応警戒して青緑剣)→予想通り強迫で剣を落とされる
という応酬後、爆弾をセットしたものの、
ピストンのついた十字軍に2発殴られて爆弾が間に合わず、
最速5ターンでゲームが終了して負け。
×× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 白青喊声
1本目は相手に信号の邪魔者+調和隊の騎士×2が並び、
こちらは鷹3体で睨みを利かせる状況。
出てきた闘争の学び手はジェイスでバウンスし、
相手の青緑剣は貫いたものの、清浄の名誉が通され、
全軍で突撃してきてジェイスが倒される。
が、トップした奉納者で名誉は破壊し、
ギデオン→白タイタンと設置して
鷹を回収しつつ、
青緑剣での狼トークンで
相手の精霊への挑戦をケアしながら殴って勝ち。
また闘争の学び手のLV2のFirstStrikeを
1回見落としていたので注意したい所。
2本目は
相手の十字軍を爆弾3で対処してから
剣を出そうと考えていた所、
3たまった所で鋼の妨害でバウンスされてテンポを取られ、
鷹チャンププランに切り替え。
狼トークンがブロッカーとして機能しないため、
鷹は青緑剣を装備したものの殴らずに、喊声のないタイミングで
十字軍と相打ちを取っていき、徐々に場を優位に持っていく。
(ライフ12の時点で喊声十字軍がアタックの際、
ライフ6にすると、相手の十字軍で名誉+精霊の挑戦で
死ぬ可能性があるので1回ひよって鷹チャンプした。)
最後は相手の白英雄を2枚の爆弾(X=0,1ターン遅れてX=4)で
時間差をつけて対処し、ギデオン列柱でまとめて殴って勝ち。
こちらが相手の土地3枚で際を起動しかけたり、
相手が彼我のライフを見間違えていて投了しかけたものの、
こちらもライフの記録を間違えたかなと受け入れかけたり、
(両方横で見てた人が指摘してくれた。
結局相手も返しで削りきれず、
1ターン後にもう1回殴って勝ちましたが。)
お互いに疲れが見えたマッチでした。
○○ 1-2
==========================
仕事後のマジックは体力に余裕がある時じゃないと
厳しいとは感じました。(楽しかったですが。)
メインに入れた奉納者が、想定していなかった形ですが
Match3では名誉を割ってゲーム展開を分けてくれたのが
収穫でした。
今後赤英雄にも当たることは多いと思うので、
色んな意味でお守りとして1枚挿しておこうと思います。
3/6新宿アメMBSゲームデー→週毎スタン
2011年3月6日 TCG全般デッキは先日と同じく爆弾入りCaw-Blade
(今日もミラン陣営デッキ)
参加者は十数人で4回戦。
======================
Game1 緑単感染
今回公式大会が初だったそうです。
Leakケアもしていましたし、プレイが丁寧でした。
1本目については、
神秘家からサーチした青森剣で序盤有利に進めるも、
堕落者でアドを取りつつ割られ、地上は睨み合いとなったものの、
徐々に雲行きが怪しくなる。
結局、ギデオンも鷹も際も引けないまま、
墨蛾が止まらずに殴りきられて負け。
2本目については、また青森剣を出すも、
ラノエルや感染マナマイアなどでマナに差があり、
堕落者→こちらカウンター
→召喚の罠(感染狼登場)→緑頂点X=3で再度堕落者と、
生物を2体追加された上に、再度剣を割られてしまう。
次ターンに2体で殴ってきたので、
一体をこちらの狼トークンでブロック、
もう1体は狼でチャンプが嫌な状況だったので
巨大化系を2枚持たれていたら諦めようと、
神秘家はブロックせずにスルーした所、
しっかり2枚握られており、
キッカー《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
→解決後に地うねり(上陸)でまとめて丁度10点食らって負け。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 黒単感染@Tさん
前日にMさんから、今日は出れないから仇を撃ってくれと
言われて、刺客として来たそうです。
周りに感染好きが多過ぎだと思う今日この頃です。
1本目については、相手の十字軍を審判で流して、
緑黒剣を出して殴り始めたものの、
こちらも黒頂点で場を一層されて、引き勝負に。
(一応列柱が居る分こちらが有利だが、剣装備には1マナ足りない)
土地引きには定評があるので、しっかり返しに島を引き当て、
緑黒剣を装備した列柱で殴って勝ち。
2本目は、チャリス経由での
最速3ターン目槽母を決められるも、
一発殴られた後にジェイスで戻す。
その後ペスで槽母用のチャンプブロッカー兼アタッカーを
量産しながらギデオンにつないでアタックを強い、
爆弾をX=3で出してピストンと十字軍をケアしつつ、
場を制圧して勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game3 赤黒増殖
1本目は1ターン目墨蛾が出てきたので
また感染かと思っていると、
2ターン目に赤黒ミラディンランドが出てきて大いにびびる。
が、全体的にこちらの引きがよく、
最終的には鷹が剣を二刀流して殴って勝ち。
2本目は
墨蛾に2~3回殴られた後、
相手はコスなどを出しながら(カウンターした)
着々とチャリスなどでマナブーストしていく。
ようやく鷹に装備をつけて殴り始められるかと思った所、
4マナ残しで伝染病エンジンを出されて鷹が全滅する。
その後大量のゲスの玉座も出てきて一気に毒カウンターが増殖して負け。
3本目は流石に互いに中長期戦デッキなわけで、
序盤~中盤の段階で延長5ターンに入り、
ジェイストップ検閲で負けないプレイをして引き分け。
○×△ 1-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game4 赤緑ヴァラクート
3試合連続で感染絡みだったので逆に何か安心しました。
1本目は相手ダブルマリガン。
こちらも青白ランド1+際3枚と色事故気味だったものの、
鷹でコツコツ殴っている間に土地も無事引け、
最終的に相手が6マナにたどり着く前に
ギデオンに剣を持たせて殴りきって勝ち。
2本目も相手が土地セットに苦労している模様。
(探検を打っても追加セットが出来ない)
マナ加速をカウンターしつつ鷹で殴り、
相手がフルタップしたら緑黒剣を装備して殴ろうとプランを立てる。
鷹の返しに4マナフルタップで生物を出してきたので、
巫女かなと思いつつ、このターンはカウンターを二段構えられないので
丁度引いた失脚の出番と考えていると、サイドインしたらしきスラーン。
返しで審判も引けず、こちらは鷹2体目を出してエンド。
スラーンで殴られ、ダメージレースが一気に苦しくなる。
元々アーティファクト破壊を警戒して剣を出していなかったのですが、
勝負所だと踏んで、緑黒剣を出し、
このターンは装備せずに2マナ残しでエンド。
相手はターンエンドに《砕土/Harrow(ZEN)》。
ハンドに自然の要求など、
軽量アーティファクト除去があったら仕方がないと割り切り、
土地を伸ばさせない最初の方針を貫くことにして、カウンター。
相手はアーティファクト破壊を持っておらず、スラーンで殴ってエンド。
次ターンに装備スタックで一体稲妻で焼かれるも、
2体目は焼かれなかったために一気に楽になり、
最終的には神秘家から青森剣も持ってきて攻守を万全に固め、
緑タイタンをカウンターして勝ち。
最近ヴァラ相手にはタイタン3連打など酷い目に遭っているので
久しぶりに勝てて嬉しかったです。
○○ 2-1-1
======================
7点で厳しいかなと思っていたものの、
なんとかギリギリ7位に滑り込んで、
タリスマン(ミラン陣営)と黒頂点をゲット。
去年のWWKのゲームデーといい、
小型ブロックのゲームデーは調子が良いようです。
お腹がすいたと叫んでいたsakana3さん、Ryuさんと
一度てんやに行って腹を満たした後、
しっかり定例の新宿アメスタンに再度参加。
======================
Game2-1 黒単感染@Mさん
昨日のリベンジマッチだと息巻かれました。
(とりあえず刺客は倒しておいたと伝えておきました。)
1本目はダブマリ後、ランド1枚でキープ。
2枚目の土地を引くのに3~4ターンを費やしたものの、
相手もそこまでは早くはなく、
最後4枚目のアンタップの土地を引ければ、
審判でワンチャンスあったものの引かずに負け。
2本目は、
仮に取っても時間がかかると引き分けになってしまい互いに幸せではない
&一度試してみたかったので、
土地2枚(1枚フェッチ)+鷹、神秘家、爆弾、ジェイス、ギデオンという
定業がないながら、土地さえ引ければ強いハンドをキープしてみる。
大方の予想を裏切ることなく、3ターン目までしっかり土地は引けず、
審問で手札確認もされているため十字軍も通り、そのまま押し切られて負け。
収穫としては、最近サイド後にどうもPurgeが腐るので、
ヴァラ用のNegate+冷静な反論に差し替え、
相手の留め金をかっちりNegateで打ち消し、
効果があるのを確認出来たこと位でした。
(しかし次回ケアして動くと言われてしまいました。
互いに無茶苦茶当たるので、
サイド戦まで知っていた上での読み合いになるのが恐ろしい。)
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2-2 緑白アーマー
中国系?の外人さん。(隣に友達らしき方がいらっしゃいました。)
宣言が明瞭でなかったので、(特に相手のターンエンド宣言)
大事にはならなかったものの少し困りました。
1本目、2本目共に
ギデオン+ジェイスで場を制圧&
審判で多大なアドを取り、鷹剣で殴る形で勝ち。
一応蔦用の緑緑が出ないように4枚目の土地を際で
割ったりしてケアしていました。
(蔦が出た後も剣装備生物を立てていた。)
メインOfferingで剣を割られかけたのが
唯一の焦り所だったかなと思います。
クエストのためにマリガンをしなかったり、
(展開しきった後に出てきたのであまり怖くなかった)
審判をケアせずに横に全力で展開したり、
奉納者を立てていたら、
何故か相手のフライヤーも殴ってこなかったりと
あまり慣れていない人だったのではないかと思います。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2-3 青黒ライブラリアウト
1本目は相手呪詛術士、こちら鷹というスタート。
クロックで微妙に負けているので、生命杖をつけて何とか
ダメージレースを均等に持ち込む。
(ジェイスを殴ったりで結局先行されていましたが)
ようやく神秘家で剣を持って来た所、
突如ターンエンドに打ち込まれる書庫の罠x2。
こちらのライブラリは残り十数枚。
続けて骨溜めが出てきて、
タール鉱と合わさると一撃必殺を食らうレベル。
仕方なくとりあえず骨溜め相手に審判を打ち、
際を含めた2マナ残しでターンを送る。
次ターンにギデオンや白タイタン(指定際)で
耐えて逆転勝ちを狙おうと考えていた所、
3枚目の書庫の罠を打ち込まれる。
ライブラリの残り枚数は3枚となり、
そのターンで勝てるデッキではないので投了。
2本目は鷹の緑黒剣アタックを合間を縫って通すことに成功。
一回は書庫の罠されたものの、2枚目以降は見ず。
相手の挽回をかけた青タイタンをLeakで潰し、
列柱と合わせて一気にダメージを削り、
最後は神秘家のブロッカーとして出てきたタール坑を
PurgeでRemoveして勝ち。
この時点で時間一杯で終了。
×○△ 1-1-1
======================
相変わらず定例スタンは五分で、
周りから丸過ぎると突っ込まれました。
Mさんは3連勝で3パック貰ったものの、
ガルヴァノスx2(一枚Foil)と、
全力で笑いを取りに来ている引きでした。
今日は個性的なデッキに色々当たれて経験値が稼げたので
非常にマジック的に充足した一日だったと思います。
(今日もミラン陣営デッキ)
参加者は十数人で4回戦。
======================
Game1 緑単感染
今回公式大会が初だったそうです。
Leakケアもしていましたし、プレイが丁寧でした。
1本目については、
神秘家からサーチした青森剣で序盤有利に進めるも、
堕落者でアドを取りつつ割られ、地上は睨み合いとなったものの、
徐々に雲行きが怪しくなる。
結局、ギデオンも鷹も際も引けないまま、
墨蛾が止まらずに殴りきられて負け。
2本目については、また青森剣を出すも、
ラノエルや感染マナマイアなどでマナに差があり、
堕落者→こちらカウンター
→召喚の罠(感染狼登場)→緑頂点X=3で再度堕落者と、
生物を2体追加された上に、再度剣を割られてしまう。
次ターンに2体で殴ってきたので、
一体をこちらの狼トークンでブロック、
もう1体は狼でチャンプが嫌な状況だったので
巨大化系を2枚持たれていたら諦めようと、
神秘家はブロックせずにスルーした所、
しっかり2枚握られており、
キッカー《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
→解決後に地うねり(上陸)でまとめて丁度10点食らって負け。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 黒単感染@Tさん
前日にMさんから、今日は出れないから仇を撃ってくれと
言われて、刺客として来たそうです。
周りに感染好きが多過ぎだと思う今日この頃です。
1本目については、相手の十字軍を審判で流して、
緑黒剣を出して殴り始めたものの、
こちらも黒頂点で場を一層されて、引き勝負に。
(一応列柱が居る分こちらが有利だが、剣装備には1マナ足りない)
土地引きには定評があるので、しっかり返しに島を引き当て、
緑黒剣を装備した列柱で殴って勝ち。
2本目は、チャリス経由での
最速3ターン目槽母を決められるも、
一発殴られた後にジェイスで戻す。
その後ペスで槽母用のチャンプブロッカー兼アタッカーを
量産しながらギデオンにつないでアタックを強い、
爆弾をX=3で出してピストンと十字軍をケアしつつ、
場を制圧して勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game3 赤黒増殖
1本目は1ターン目墨蛾が出てきたので
また感染かと思っていると、
2ターン目に赤黒ミラディンランドが出てきて大いにびびる。
が、全体的にこちらの引きがよく、
最終的には鷹が剣を二刀流して殴って勝ち。
2本目は
墨蛾に2~3回殴られた後、
相手はコスなどを出しながら(カウンターした)
着々とチャリスなどでマナブーストしていく。
ようやく鷹に装備をつけて殴り始められるかと思った所、
4マナ残しで伝染病エンジンを出されて鷹が全滅する。
その後大量のゲスの玉座も出てきて一気に毒カウンターが増殖して負け。
3本目は流石に互いに中長期戦デッキなわけで、
序盤~中盤の段階で延長5ターンに入り、
ジェイストップ検閲で負けないプレイをして引き分け。
○×△ 1-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game4 赤緑ヴァラクート
3試合連続で感染絡みだったので逆に何か安心しました。
1本目は相手ダブルマリガン。
こちらも青白ランド1+際3枚と色事故気味だったものの、
鷹でコツコツ殴っている間に土地も無事引け、
最終的に相手が6マナにたどり着く前に
ギデオンに剣を持たせて殴りきって勝ち。
2本目も相手が土地セットに苦労している模様。
(探検を打っても追加セットが出来ない)
マナ加速をカウンターしつつ鷹で殴り、
相手がフルタップしたら緑黒剣を装備して殴ろうとプランを立てる。
鷹の返しに4マナフルタップで生物を出してきたので、
巫女かなと思いつつ、このターンはカウンターを二段構えられないので
丁度引いた失脚の出番と考えていると、サイドインしたらしきスラーン。
返しで審判も引けず、こちらは鷹2体目を出してエンド。
スラーンで殴られ、ダメージレースが一気に苦しくなる。
元々アーティファクト破壊を警戒して剣を出していなかったのですが、
勝負所だと踏んで、緑黒剣を出し、
このターンは装備せずに2マナ残しでエンド。
相手はターンエンドに《砕土/Harrow(ZEN)》。
ハンドに自然の要求など、
軽量アーティファクト除去があったら仕方がないと割り切り、
土地を伸ばさせない最初の方針を貫くことにして、カウンター。
相手はアーティファクト破壊を持っておらず、スラーンで殴ってエンド。
次ターンに装備スタックで一体稲妻で焼かれるも、
2体目は焼かれなかったために一気に楽になり、
最終的には神秘家から青森剣も持ってきて攻守を万全に固め、
緑タイタンをカウンターして勝ち。
最近ヴァラ相手にはタイタン3連打など酷い目に遭っているので
久しぶりに勝てて嬉しかったです。
○○ 2-1-1
======================
7点で厳しいかなと思っていたものの、
なんとかギリギリ7位に滑り込んで、
タリスマン(ミラン陣営)と黒頂点をゲット。
去年のWWKのゲームデーといい、
小型ブロックのゲームデーは調子が良いようです。
お腹がすいたと叫んでいたsakana3さん、Ryuさんと
一度てんやに行って腹を満たした後、
しっかり定例の新宿アメスタンに再度参加。
======================
Game2-1 黒単感染@Mさん
昨日のリベンジマッチだと息巻かれました。
(とりあえず刺客は倒しておいたと伝えておきました。)
1本目はダブマリ後、ランド1枚でキープ。
2枚目の土地を引くのに3~4ターンを費やしたものの、
相手もそこまでは早くはなく、
最後4枚目のアンタップの土地を引ければ、
審判でワンチャンスあったものの引かずに負け。
2本目は、
仮に取っても時間がかかると引き分けになってしまい互いに幸せではない
&一度試してみたかったので、
土地2枚(1枚フェッチ)+鷹、神秘家、爆弾、ジェイス、ギデオンという
定業がないながら、土地さえ引ければ強いハンドをキープしてみる。
大方の予想を裏切ることなく、3ターン目までしっかり土地は引けず、
審問で手札確認もされているため十字軍も通り、そのまま押し切られて負け。
収穫としては、最近サイド後にどうもPurgeが腐るので、
ヴァラ用のNegate+冷静な反論に差し替え、
相手の留め金をかっちりNegateで打ち消し、
効果があるのを確認出来たこと位でした。
(しかし次回ケアして動くと言われてしまいました。
互いに無茶苦茶当たるので、
サイド戦まで知っていた上での読み合いになるのが恐ろしい。)
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2-2 緑白アーマー
中国系?の外人さん。(隣に友達らしき方がいらっしゃいました。)
宣言が明瞭でなかったので、(特に相手のターンエンド宣言)
大事にはならなかったものの少し困りました。
1本目、2本目共に
ギデオン+ジェイスで場を制圧&
審判で多大なアドを取り、鷹剣で殴る形で勝ち。
一応蔦用の緑緑が出ないように4枚目の土地を際で
割ったりしてケアしていました。
(蔦が出た後も剣装備生物を立てていた。)
メインOfferingで剣を割られかけたのが
唯一の焦り所だったかなと思います。
クエストのためにマリガンをしなかったり、
(展開しきった後に出てきたのであまり怖くなかった)
審判をケアせずに横に全力で展開したり、
奉納者を立てていたら、
何故か相手のフライヤーも殴ってこなかったりと
あまり慣れていない人だったのではないかと思います。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2-3 青黒ライブラリアウト
1本目は相手呪詛術士、こちら鷹というスタート。
クロックで微妙に負けているので、生命杖をつけて何とか
ダメージレースを均等に持ち込む。
(ジェイスを殴ったりで結局先行されていましたが)
ようやく神秘家で剣を持って来た所、
突如ターンエンドに打ち込まれる書庫の罠x2。
こちらのライブラリは残り十数枚。
続けて骨溜めが出てきて、
タール鉱と合わさると一撃必殺を食らうレベル。
仕方なくとりあえず骨溜め相手に審判を打ち、
際を含めた2マナ残しでターンを送る。
次ターンにギデオンや白タイタン(指定際)で
耐えて逆転勝ちを狙おうと考えていた所、
3枚目の書庫の罠を打ち込まれる。
ライブラリの残り枚数は3枚となり、
そのターンで勝てるデッキではないので投了。
2本目は鷹の緑黒剣アタックを合間を縫って通すことに成功。
一回は書庫の罠されたものの、2枚目以降は見ず。
相手の挽回をかけた青タイタンをLeakで潰し、
列柱と合わせて一気にダメージを削り、
最後は神秘家のブロッカーとして出てきたタール坑を
PurgeでRemoveして勝ち。
この時点で時間一杯で終了。
×○△ 1-1-1
======================
相変わらず定例スタンは五分で、
周りから丸過ぎると突っ込まれました。
Mさんは3連勝で3パック貰ったものの、
ガルヴァノスx2(一枚Foil)と、
全力で笑いを取りに来ている引きでした。
今日は個性的なデッキに色々当たれて経験値が稼げたので
非常にマジック的に充足した一日だったと思います。
3/5晴れる屋MBSゲームデー
2011年3月5日 TCG全般デッキはいつも通り爆弾入りCaw-Blade。
受付後、デッキ登録の前に、ふと気になって
ミラディン陣営のカードを数えてみると9枚。
ファイレクシア陣営のカードはサイドにもなし。
前日にメインからサイドに1枚落とした爆弾を、
再度メインに戻せば陣営デッキになることが
わかったので、それで参加。
参加者は二十数名の5回戦。
=========================
Game1 赤黒ハンデス
1本目はいきなりトリプルマリガンスタート。
と言っても、土地2+定業+Leakで、
鷹も引けたので結構試合になる。
細々と鷹でビートを続けるも、
相手もメインに入っていた、サディストの聖餐などで
こちらの装備品を抜き去り、
PWは呪詛術士で対処されるのでgdgdな試合になる。
最終的に相手がキャストしたとぐろエンジンが対処出来ずに負け。
2本目は何故か黒相手で貫きを持っているのにも関わらず、
手なりで列柱を置いて開始するヌル過ぎるスタート。
報いとして強迫を受ける。
が、相手がタップアウトした返しにトップで青緑剣を引き、
鷹に付けて殴っていると、相手が除去を引けなかったようで勝ち。
3本目は上記2本で時間切れとなり、
試合開始をすることもなく引き分け。
青緑剣がただ強過ぎて、2本目は相手には申し訳なくなりました。
×○△ 0-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 黒白感染
鍛えられた鋼で、感染生物が大きくなって殴り、
ゲスの玉座で増殖を行うおしゃれなデッキ。
1本目は鋼が通され、墨蛾などが3/3感染となり苦しい状況。
ギデオンでしばらく耐えるも、磁石でうまく場をコントロールされ、
タップアウトの隙に、ピストン式大槌ででっかくなって倒される。
ラストドローの審判にかけるも、そうそう都合良くは引かずに負け。
2本目については、1本目が長かったこともあり、引き分け。
延長5ターンの時点で既にこちらは20点削る方法はなく、
死なないプレイをするだけでした。
×△ 0-1-1
早くも後がなくなる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game3 緑白シャーマン
1本目は2発の審判と鷹チャンプ、ギデオンで戦線を維持し、
相手がタップアウトでギデオンにアタックした返しに、
緑黒剣キャストでギデオンに即装備し、一発殴った所で相手投了。
寝不足だそうで、コブラがいないのにフェッチで
過剰マナを出そうとしていたりしていたので、
突っ込みを入れながら試合を進めていました。
2本目については、相手2ターン目に神秘家(青森剣サーチ)を
出されたものの、シャーマンを失脚する悪くない立ち上がり。
爆弾もセット出来た&相手が土地が詰まり気味だったのもあり、
鷹でチャンプしながら、青森剣を爆弾で叩き割る。
またギデオンで挑発し、白タイタンも無事出て
戦闘を有利に進めていた所、
相手に破棄者が出てきてギデオンが指定される。
(といってもギデオンのアタック強制は効果あるのですが。)
2枚目の失脚で破棄者を戻し、ギデオンの効果を維持。
最後はまた破棄者がブロッカーとして立ち、
数点足りない状況だなと思ってドローした所、
奉納者というベスト過ぎる回答を得て、
ギデオンがアタッカーに加わって殴って勝ち。
○○ 1-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game4 青黒コン
Rager, 虐殺するワームなどが入ったビートコンのようでした。
1本目は神秘家や剣を審問で落とされ、
こちらは素の鷹x3、相手はRager×2で殴り合う展開。
何とかその間に爆弾を引き、X=3で相手の旧ジェイス
もろとも吹き飛ばすことに成功。
この時点で相手ライフが3、こちらが4で、
後1回フルアタックすれば勝てるかと思ったものの、
黒頂点で鷹3体が一掃される。
トップ勝負となり、何とか列柱を引き当てる。
相手は返しで3マナ残しでとぐろエンジンをキャスト。
エンドに際でアンタップの土地を1枚破壊し、
Leakを構えて列柱で殴りに行った所、何もなかったようで勝ち。
2本目は緑黒剣のついた鷹で殴りつつジェイスが
トップを検閲するワンサイドな展開に持ち込めたので勝ち。
○○ 2-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game5 赤黒感染@Mさん
互いにトップ8がかかった状況での因縁の対決。
前回は黒単でしたが、
PWや装備用に、火力を足したそうです。
こちらはポイント的にガチ以外の選択肢はないものの、
相当意識されている構成だと思われるので、
苦しい戦いになりそうだなと思いながら、戦闘開始。
1本目については、墨蛾に何度か殴られた状態で、なんとかギデオン着地。
続けてジェイスも出すも、Trail+稲妻で焼き払われる。
が、めげずにジェイス2号を着地させる。
相手にも伝染病の留め金を出され、
クロック的に厳しそうなので、ジェイスのブレストで直接剣を検索し、
鷹につけて殴った所で、残りの時間を気にしてか相手投了。
(増殖考えると際どいターンだった気はする。)
2本目については相手ダブルマリガン。
動きもタップインで鈍く、
青森剣で緑のブロッカーを用意しつつ(十字軍が居た)
ギデオンで挑発する万全の体制でダメージレースを制して勝ち。
公式戦では何度か当たっていますが、
ようやく一矢報いることが出来たかと思います。
○○ 3-1-1
=========================
サブマリンから何とか7位に滑り込みで黒頂点ゲット。
一応ミラン陣営の中でトップだったのもあり、
次ブロックの先行カードのタリスマンも貰い、
トップ8によるシングルエルミへ。
=========================
準々決勝 緑黒感染
1本目は
神秘家からの緑黒剣サーチ
→数並んだら審判→ギデオンで巨大化などをケアしつつ
剣のついた鷹で殴る理想的な運びで勝ち。
2本目についてもほぼ同様な流れで、
バッパラに冒険者の装具がついてフェッチ+地うねりで
ギデオンを一発で破壊されて意地を見せられたものの、
剣のついた神秘家で殴って勝ち。
○○
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
準決勝 Caw-Go
ミラー。先週位に新宿アメに来て優勝していた人。
1本目は相手先攻。
2ターン目神秘家から緑黒剣をサーチで殴られて
手数、ハンドで圧倒される。
こちらのPWも全てカウンターされて、
一方的な試合となり相手の場にギデオンが出た所で投了。
2本目については、互いに神秘家はキャストしたものの、
アーティファクト破壊を警戒して互いに睨み合い。
(こちらはカウンターを引けておらずエアリーク状態)
サイドインしたらしき、転倒の磁石で場を有利に運ばれる&
カウンターがないのがばれて、また緑黒剣のダメージを通され、
白タイタンなどで抵抗したものの、使えるマナの量に差があり過ぎ、
青緑剣と磁石追加&ジェイス+ギデオンと完全に場を制圧されて負け。
××
=========================
2没で、景品として6パックゲット。
本戦が0-1-1からスタートしたことを考えれば上出来かなと思います。
レアは青の神話スフィンクス、槽母、激戦の戦域+α。
槽母は皆良く引いている気がします。
激戦の戦域も使うような人は既に4枚持っていると思うので、
どう放出するか悩ましい所です。
受付後、デッキ登録の前に、ふと気になって
ミラディン陣営のカードを数えてみると9枚。
ファイレクシア陣営のカードはサイドにもなし。
前日にメインからサイドに1枚落とした爆弾を、
再度メインに戻せば陣営デッキになることが
わかったので、それで参加。
参加者は二十数名の5回戦。
=========================
Game1 赤黒ハンデス
1本目はいきなりトリプルマリガンスタート。
と言っても、土地2+定業+Leakで、
鷹も引けたので結構試合になる。
細々と鷹でビートを続けるも、
相手もメインに入っていた、サディストの聖餐などで
こちらの装備品を抜き去り、
PWは呪詛術士で対処されるのでgdgdな試合になる。
最終的に相手がキャストしたとぐろエンジンが対処出来ずに負け。
2本目は何故か黒相手で貫きを持っているのにも関わらず、
手なりで列柱を置いて開始するヌル過ぎるスタート。
報いとして強迫を受ける。
が、相手がタップアウトした返しにトップで青緑剣を引き、
鷹に付けて殴っていると、相手が除去を引けなかったようで勝ち。
3本目は上記2本で時間切れとなり、
試合開始をすることもなく引き分け。
青緑剣がただ強過ぎて、2本目は相手には申し訳なくなりました。
×○△ 0-0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 黒白感染
鍛えられた鋼で、感染生物が大きくなって殴り、
ゲスの玉座で増殖を行うおしゃれなデッキ。
1本目は鋼が通され、墨蛾などが3/3感染となり苦しい状況。
ギデオンでしばらく耐えるも、磁石でうまく場をコントロールされ、
タップアウトの隙に、ピストン式大槌ででっかくなって倒される。
ラストドローの審判にかけるも、そうそう都合良くは引かずに負け。
2本目については、1本目が長かったこともあり、引き分け。
延長5ターンの時点で既にこちらは20点削る方法はなく、
死なないプレイをするだけでした。
×△ 0-1-1
早くも後がなくなる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game3 緑白シャーマン
1本目は2発の審判と鷹チャンプ、ギデオンで戦線を維持し、
相手がタップアウトでギデオンにアタックした返しに、
緑黒剣キャストでギデオンに即装備し、一発殴った所で相手投了。
寝不足だそうで、コブラがいないのにフェッチで
過剰マナを出そうとしていたりしていたので、
突っ込みを入れながら試合を進めていました。
2本目については、相手2ターン目に神秘家(青森剣サーチ)を
出されたものの、シャーマンを失脚する悪くない立ち上がり。
爆弾もセット出来た&相手が土地が詰まり気味だったのもあり、
鷹でチャンプしながら、青森剣を爆弾で叩き割る。
またギデオンで挑発し、白タイタンも無事出て
戦闘を有利に進めていた所、
相手に破棄者が出てきてギデオンが指定される。
(といってもギデオンのアタック強制は効果あるのですが。)
2枚目の失脚で破棄者を戻し、ギデオンの効果を維持。
最後はまた破棄者がブロッカーとして立ち、
数点足りない状況だなと思ってドローした所、
奉納者というベスト過ぎる回答を得て、
ギデオンがアタッカーに加わって殴って勝ち。
○○ 1-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game4 青黒コン
Rager, 虐殺するワームなどが入ったビートコンのようでした。
1本目は神秘家や剣を審問で落とされ、
こちらは素の鷹x3、相手はRager×2で殴り合う展開。
何とかその間に爆弾を引き、X=3で相手の旧ジェイス
もろとも吹き飛ばすことに成功。
この時点で相手ライフが3、こちらが4で、
後1回フルアタックすれば勝てるかと思ったものの、
黒頂点で鷹3体が一掃される。
トップ勝負となり、何とか列柱を引き当てる。
相手は返しで3マナ残しでとぐろエンジンをキャスト。
エンドに際でアンタップの土地を1枚破壊し、
Leakを構えて列柱で殴りに行った所、何もなかったようで勝ち。
2本目は緑黒剣のついた鷹で殴りつつジェイスが
トップを検閲するワンサイドな展開に持ち込めたので勝ち。
○○ 2-1-1
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Game5 赤黒感染@Mさん
互いにトップ8がかかった状況での因縁の対決。
前回は黒単でしたが、
PWや装備用に、火力を足したそうです。
こちらはポイント的にガチ以外の選択肢はないものの、
相当意識されている構成だと思われるので、
苦しい戦いになりそうだなと思いながら、戦闘開始。
1本目については、墨蛾に何度か殴られた状態で、なんとかギデオン着地。
続けてジェイスも出すも、Trail+稲妻で焼き払われる。
が、めげずにジェイス2号を着地させる。
相手にも伝染病の留め金を出され、
クロック的に厳しそうなので、ジェイスのブレストで直接剣を検索し、
鷹につけて殴った所で、残りの時間を気にしてか相手投了。
(増殖考えると際どいターンだった気はする。)
2本目については相手ダブルマリガン。
動きもタップインで鈍く、
青森剣で緑のブロッカーを用意しつつ(十字軍が居た)
ギデオンで挑発する万全の体制でダメージレースを制して勝ち。
公式戦では何度か当たっていますが、
ようやく一矢報いることが出来たかと思います。
○○ 3-1-1
=========================
サブマリンから何とか7位に滑り込みで黒頂点ゲット。
一応ミラン陣営の中でトップだったのもあり、
次ブロックの先行カードのタリスマンも貰い、
トップ8によるシングルエルミへ。
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準々決勝 緑黒感染
1本目は
神秘家からの緑黒剣サーチ
→数並んだら審判→ギデオンで巨大化などをケアしつつ
剣のついた鷹で殴る理想的な運びで勝ち。
2本目についてもほぼ同様な流れで、
バッパラに冒険者の装具がついてフェッチ+地うねりで
ギデオンを一発で破壊されて意地を見せられたものの、
剣のついた神秘家で殴って勝ち。
○○
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準決勝 Caw-Go
ミラー。先週位に新宿アメに来て優勝していた人。
1本目は相手先攻。
2ターン目神秘家から緑黒剣をサーチで殴られて
手数、ハンドで圧倒される。
こちらのPWも全てカウンターされて、
一方的な試合となり相手の場にギデオンが出た所で投了。
2本目については、互いに神秘家はキャストしたものの、
アーティファクト破壊を警戒して互いに睨み合い。
(こちらはカウンターを引けておらずエアリーク状態)
サイドインしたらしき、転倒の磁石で場を有利に運ばれる&
カウンターがないのがばれて、また緑黒剣のダメージを通され、
白タイタンなどで抵抗したものの、使えるマナの量に差があり過ぎ、
青緑剣と磁石追加&ジェイス+ギデオンと完全に場を制圧されて負け。
××
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2没で、景品として6パックゲット。
本戦が0-1-1からスタートしたことを考えれば上出来かなと思います。
レアは青の神話スフィンクス、槽母、激戦の戦域+α。
槽母は皆良く引いている気がします。
激戦の戦域も使うような人は既に4枚持っていると思うので、
どう放出するか悩ましい所です。
2/27新宿アメスタン→3/1晴れる屋スタン
2011年3月1日 TCG全般 コメント (2)各々3回戦ずつ。
デッキはいつもの爆弾入りのCaw-Blade
========================
Match1@新宿アメ Caw-Blade
ミラーマッチ。たまに晴れる屋や五竜で当たる人。
(蔦を使っているイメージが強かった。)
1本目はこちらが定業x2を打っても土地が3枚で止まる事故。
ようやく4マナ揃った頃には、
相手はカウンターマナ付でジェイス+青緑剣装備の鷹を
揃えられ、流石に投了。
2本目は相手がダブマリ&こちらが理想的な動きで、
毎ターン狼を追加しながら殴り、最後は相手のギデオンを呪文貫きして勝ち。
3本目は互いに神秘家、鷹スタート(互いに青緑剣サーチ)も、
相手が先手で有利だった上、相手ターンエンドに1マナ残しで「緑黒」剣
→仕方ないので神への捧げ物→相手貫き→こちらも貫きの後、
本命の青緑剣を通される。
しかも土地も4枚で止まり、増えていく狼
および鷹のチャンプせざるを得なくなり、後手後手となって負け。
落とした2本とも土地事故だったので已む無しと割り切り。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@新宿アメ 黒単感染@Mさん
よく当たる気がします。
メインは有利ですが、サイド後が辛いです。
1本目は黒十字軍3体を、2枚の審判で流し、
ギデオンが挑発を開始した後に、
スキジリクスをカウンターした所で相手の心が折れて勝ち。
2本目は胆液の水源+ピストン+墨蛾が居るため、
審判を打つに打てずに辛い状況。
土地も4枚で止まり、ラストでアンタップの土地が引ければ
ギデオンが出て1チャンスあったものの列柱で負け。
(ただ聞いたら相手ハンドのラスト1枚が呪詛術士だったので
どちらにせよ負けていた模様)
3本目は1本目が長かったのもあり、
延長5ターンが宣告されて辛くも引き分け。
試合終了後に手札を見せてもらいましたが、
こちらの鷹2体を悪性の傷+留め金で鷹2体を除去られ、
後は増殖で死ぬ完璧なハンドだったので、正直ラッキーでした。
○×△ 0-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@新宿アメ 赤青黒テレゼッター
PTパリのコピーデッキ(と本人が言ってました。)
1本目は相手が青黒ミシュラスタートだったにも関わらず、
手なりで神秘家スタートしてしまう。
運良くハンデスがなかったため、本人につけて
最短装備アタック出来たものの、随分危ないことをしました。
相手が緑黒剣装備の神秘家を、鷹と勘違いして
金屑の嵐で流せると思い込んでいた
幸運もあって何とか勝ち。
2本目は相手1枚挿しの銀白のスフィンクス擬似警戒で強く、
この時に限って剣が黒緑剣で、
突破出来ずにテゼレットに場を作られて負け。
3本目はマナアーティファクトを破壊して一時テンポを握るも、
装備レスポンスの感電波、磁石などで速度を落とされ、
テゼレットで5/5を2体作られ追い込まれる。
ここでまた延長5ターンが宣告され、
何とかジェイスのバウンスやチャンプを駆使して引き分け。
○×△ 0-1-2
========================
新宿は勝ち星なし&
引き分けもギリギリ負け回避なわけで、
良い所なし。
========================
Match1@晴れる屋 赤単@ジャッジメントですの!さん
1本目は
相手1ターン目にとげ撃ち古老、2ターン目竜王という動きに対し、
こちらは盤面に触れられるカードがジェイスのみ。
4ターン目に仕方なくジェイスでLV3竜王をバウンスしたものの、
審判を警戒したのか、古老のみで殴ってくる。
その後互いにマナフラッド&何とか審判を引いたものの、
背後に竜王が控えている以上審判を打つわけにも行かず
ギデオンか爆弾を待つも更に土地しか引かず、
完全にLeakと貫きが紙になった所でオキシダ英雄もろとも殴られて負け。
2本目は相手先達の快調なスタート。
こちらは2ターン目にカウンターを構えるか爆弾を置くかで悩むも、
竜王が出ても爆弾で流せると踏んで爆弾セット。
相手は予想通り竜王で、先達のまくりは鷹。
再度カウンターを構えるか悩むも、
赤単で3マナアクションで強いものはなかったと鷹を強行で出した所、
返しで躁の蛮人を出されて竜王破壊プランが瓦解。
(一応先達は流した。)
後は鷹で耐え忍ぶも、またもオキシダ英雄にガードを乗り越えられて負け。
1本目は引きが弱かった部分があったとはいえ、
2本目は完全にこちらの判断ミスだったと思います。
(カウンター構えながら4ターン目に爆弾出す方が手堅かった)
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@晴れる屋 上陸ボロス
1本目は神秘家→生命杖→鷹チャンプでライフを保ち、
白タイタンで鷹の回収を始めた所で相手投了。
2本目は2ターン目に神秘家で青森剣をサーチされる苦しいスタート。
返しで爆弾を設置したものの、
能力で出された後、自前で装備し、早速狼を1体出される。
返しで鷹を2体出した所、またも出てくる赤英雄。
このターンはダメを食らって、次ターンまで爆弾を残して青森剣を割るか、
(ただしこちらのライフは4になる)
こちらの鷹2枚ごと、剣のついた相手の神秘家を割るかで悩み、
結局後者を選択し、ライフ8。
返しでフルタップでギデオンを出し、-2で英雄を破壊。
次ターンで今度は相手が悩む。
本体を狙ってライブラリと狼追加を狙うか、
ギデオンを破壊するか。
自分的にはギデオンだと思いましたが、
相手は本体を狙い、こちらの石鍛冶サーチ用の装備品が全て墓地に落ち、
狼が追加されて、残ライフ4。
返しで爆弾をセットして狼2体を吹き飛ばす。
その後ジェイスでトップを検閲し、先達をボトムに送るも
神秘家を引かれ、骨溜めサーチで一撃死を狙われる。
次ターン、神秘家犬死を防ぐために(列柱を立てていた)
メインで骨溜めを能力で出される。
返しでジェイスでウィルスをバウンス&
神秘家をギデオンで暗殺。
(トップで英雄を引かれると怖いので列柱起動マナは立てていた)
次ターンは相手に動きがなかった&ギデオン2枚目を引いたので、
ギデオンで挑発&列柱+神秘家でアタック
(フェッチで削れた都合で相手残11)
次ターンに相手のドローした所で投了されました。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@晴れる屋 カルドーサレッド
1本目はこちらが神秘家スタートし、杖を持ってくる。
相手はミラーを意識したのかメインの火力が枝分かれの稲妻で、
装備スタックで焼かれることなく、ライフの損失を杖で軽減。
何とか相手の攻勢を鷹1枚を残したまましのぎ、
ジェイスでトップ検閲を開始して、トップが再誕なのを確認して
爆弾設置した所で相手がドロー確認後投了。
2本目については、信号の邪魔者を失脚して
速度を落とし、鷹や神秘家で相撃ちを取っていく。
タップアウトの隙にまた英雄を出され、ライフが6となるも、
鷹に杖がついて睨み合いに。
その後、緑黒剣で相手の唯一のハンドを叩き落した所で、
こちらにはまだ鷹は控えており、相手投了。
○○
========================
3戦連続、赤い英雄との戦いで中々辛かったです。
(流石メタられているデッキだけはある。)
赤系のデッキ相手に対しては、
現状カウンターを減らす&失脚のサイドプランなので、
赤英雄をケアすることも含めて
黒森剣を青森剣に変更するべきだったと、
試合終了後に今更のように気付いたので、
次回に生かそうと思います。
(むしろメタ的に、
青森剣をメインに刺すことを考えた方が良いのかも知れないです。)
デッキはいつもの爆弾入りのCaw-Blade
========================
Match1@新宿アメ Caw-Blade
ミラーマッチ。たまに晴れる屋や五竜で当たる人。
(蔦を使っているイメージが強かった。)
1本目はこちらが定業x2を打っても土地が3枚で止まる事故。
ようやく4マナ揃った頃には、
相手はカウンターマナ付でジェイス+青緑剣装備の鷹を
揃えられ、流石に投了。
2本目は相手がダブマリ&こちらが理想的な動きで、
毎ターン狼を追加しながら殴り、最後は相手のギデオンを呪文貫きして勝ち。
3本目は互いに神秘家、鷹スタート(互いに青緑剣サーチ)も、
相手が先手で有利だった上、相手ターンエンドに1マナ残しで「緑黒」剣
→仕方ないので神への捧げ物→相手貫き→こちらも貫きの後、
本命の青緑剣を通される。
しかも土地も4枚で止まり、増えていく狼
および鷹のチャンプせざるを得なくなり、後手後手となって負け。
落とした2本とも土地事故だったので已む無しと割り切り。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@新宿アメ 黒単感染@Mさん
よく当たる気がします。
メインは有利ですが、サイド後が辛いです。
1本目は黒十字軍3体を、2枚の審判で流し、
ギデオンが挑発を開始した後に、
スキジリクスをカウンターした所で相手の心が折れて勝ち。
2本目は胆液の水源+ピストン+墨蛾が居るため、
審判を打つに打てずに辛い状況。
土地も4枚で止まり、ラストでアンタップの土地が引ければ
ギデオンが出て1チャンスあったものの列柱で負け。
(ただ聞いたら相手ハンドのラスト1枚が呪詛術士だったので
どちらにせよ負けていた模様)
3本目は1本目が長かったのもあり、
延長5ターンが宣告されて辛くも引き分け。
試合終了後に手札を見せてもらいましたが、
こちらの鷹2体を悪性の傷+留め金で鷹2体を除去られ、
後は増殖で死ぬ完璧なハンドだったので、正直ラッキーでした。
○×△ 0-1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@新宿アメ 赤青黒テレゼッター
PTパリのコピーデッキ(と本人が言ってました。)
1本目は相手が青黒ミシュラスタートだったにも関わらず、
手なりで神秘家スタートしてしまう。
運良くハンデスがなかったため、本人につけて
最短装備アタック出来たものの、随分危ないことをしました。
相手が緑黒剣装備の神秘家を、鷹と勘違いして
金屑の嵐で流せると思い込んでいた
幸運もあって何とか勝ち。
2本目は相手1枚挿しの銀白のスフィンクス擬似警戒で強く、
この時に限って剣が黒緑剣で、
突破出来ずにテゼレットに場を作られて負け。
3本目はマナアーティファクトを破壊して一時テンポを握るも、
装備レスポンスの感電波、磁石などで速度を落とされ、
テゼレットで5/5を2体作られ追い込まれる。
ここでまた延長5ターンが宣告され、
何とかジェイスのバウンスやチャンプを駆使して引き分け。
○×△ 0-1-2
========================
新宿は勝ち星なし&
引き分けもギリギリ負け回避なわけで、
良い所なし。
========================
Match1@晴れる屋 赤単@ジャッジメントですの!さん
1本目は
相手1ターン目にとげ撃ち古老、2ターン目竜王という動きに対し、
こちらは盤面に触れられるカードがジェイスのみ。
4ターン目に仕方なくジェイスでLV3竜王をバウンスしたものの、
審判を警戒したのか、古老のみで殴ってくる。
その後互いにマナフラッド&何とか審判を引いたものの、
背後に竜王が控えている以上審判を打つわけにも行かず
ギデオンか爆弾を待つも更に土地しか引かず、
完全にLeakと貫きが紙になった所でオキシダ英雄もろとも殴られて負け。
2本目は相手先達の快調なスタート。
こちらは2ターン目にカウンターを構えるか爆弾を置くかで悩むも、
竜王が出ても爆弾で流せると踏んで爆弾セット。
相手は予想通り竜王で、先達のまくりは鷹。
再度カウンターを構えるか悩むも、
赤単で3マナアクションで強いものはなかったと鷹を強行で出した所、
返しで躁の蛮人を出されて竜王破壊プランが瓦解。
(一応先達は流した。)
後は鷹で耐え忍ぶも、またもオキシダ英雄にガードを乗り越えられて負け。
1本目は引きが弱かった部分があったとはいえ、
2本目は完全にこちらの判断ミスだったと思います。
(カウンター構えながら4ターン目に爆弾出す方が手堅かった)
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@晴れる屋 上陸ボロス
1本目は神秘家→生命杖→鷹チャンプでライフを保ち、
白タイタンで鷹の回収を始めた所で相手投了。
2本目は2ターン目に神秘家で青森剣をサーチされる苦しいスタート。
返しで爆弾を設置したものの、
能力で出された後、自前で装備し、早速狼を1体出される。
返しで鷹を2体出した所、またも出てくる赤英雄。
このターンはダメを食らって、次ターンまで爆弾を残して青森剣を割るか、
(ただしこちらのライフは4になる)
こちらの鷹2枚ごと、剣のついた相手の神秘家を割るかで悩み、
結局後者を選択し、ライフ8。
返しでフルタップでギデオンを出し、-2で英雄を破壊。
次ターンで今度は相手が悩む。
本体を狙ってライブラリと狼追加を狙うか、
ギデオンを破壊するか。
自分的にはギデオンだと思いましたが、
相手は本体を狙い、こちらの石鍛冶サーチ用の装備品が全て墓地に落ち、
狼が追加されて、残ライフ4。
返しで爆弾をセットして狼2体を吹き飛ばす。
その後ジェイスでトップを検閲し、先達をボトムに送るも
神秘家を引かれ、骨溜めサーチで一撃死を狙われる。
次ターン、神秘家犬死を防ぐために(列柱を立てていた)
メインで骨溜めを能力で出される。
返しでジェイスでウィルスをバウンス&
神秘家をギデオンで暗殺。
(トップで英雄を引かれると怖いので列柱起動マナは立てていた)
次ターンは相手に動きがなかった&ギデオン2枚目を引いたので、
ギデオンで挑発&列柱+神秘家でアタック
(フェッチで削れた都合で相手残11)
次ターンに相手のドローした所で投了されました。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@晴れる屋 カルドーサレッド
1本目はこちらが神秘家スタートし、杖を持ってくる。
相手はミラーを意識したのかメインの火力が枝分かれの稲妻で、
装備スタックで焼かれることなく、ライフの損失を杖で軽減。
何とか相手の攻勢を鷹1枚を残したまましのぎ、
ジェイスでトップ検閲を開始して、トップが再誕なのを確認して
爆弾設置した所で相手がドロー確認後投了。
2本目については、信号の邪魔者を失脚して
速度を落とし、鷹や神秘家で相撃ちを取っていく。
タップアウトの隙にまた英雄を出され、ライフが6となるも、
鷹に杖がついて睨み合いに。
その後、緑黒剣で相手の唯一のハンドを叩き落した所で、
こちらにはまだ鷹は控えており、相手投了。
○○
========================
3戦連続、赤い英雄との戦いで中々辛かったです。
(流石メタられているデッキだけはある。)
赤系のデッキ相手に対しては、
現状カウンターを減らす&失脚のサイドプランなので、
赤英雄をケアすることも含めて
黒森剣を青森剣に変更するべきだったと、
試合終了後に今更のように気付いたので、
次回に生かそうと思います。
(むしろメタ的に、
青森剣をメインに刺すことを考えた方が良いのかも知れないです。)
デッキはいつもの爆弾入りCaw-Go。
参加者は80人超えで7回戦。
==========================
Match1 バントビックマナ@関東の遅刻魔さん
1本目は消耗戦。
剣が通ったと思いきや、メインの酸スラで即割られたり、
ギデオンを対消滅したり、
ミシュラを並べられるも、こちらは白タイタンで
際を回収しながら殴ったりと、一進一退の攻防。
こちらが白タイタン+神秘家、
相手が白十字軍x2+酸スラを出されて睨み合いになった所で、
がら空きの空から殴ることを想定して
列柱を白タイタンで回収してから審判。
が、返しで酸スラをトップされてプランが御破算に。
その後はこちらが先にジェイスにたどり着き、
相手のコジレックを審判で流しつつ、
ドローで手に入れた列柱で殴って勝ち。
この時点で40分以上消費。
2本目は相手がマリガン後に2ターン目に土地が止まる事故。
こちらは神秘家→鷹→青森剣でのアタックという完璧な回りで、
延長5ターンが宣告され、ギリギリ削りきれなかったものの、
1本目を取っていたので勝ち。
○△ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ヴァラクート
1本目は鷹に緑黒剣を付けて殴る状況も、
カウンター&審判を引けず、
出てきた緑タイタンを処理出来ずにまくられて負け。
2本目はこちらマリガン。
鷹で減ったハンドは補充したものの、
序盤から
赤タイタン→赤タイタンと連打され、
1体目こそカウンターしたものの、
2体目が止められず、ヴァラクートまで行き着くこともなく
そのまま赤タイタンに殴られて負け。
手札には更に緑タイタンx2が控えていたそうです。
まぁこういう場合は仕方ないと思って割り切り。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青黒感染
1本目は十字軍と槽母を並べられるも、
こちらもギデオン+白タイタン+チャンプ鷹のシステムが完成。
テゼレットが出てくるも、
感染絡みで脅威となるアーティファクトは特になく、
5/5の漸増爆弾に少し驚いたものの、返しで列柱でテゼを破壊し、
そのまま防御システムを維持しながら殴りきって勝ち。
2本目は相手がダブルマリガン。
ハンデスや、サイドインされた呪文貫きで抵抗はされたものの、
やはり初期2枚の差は大きく、ジェイスで更に決定的なアド差を広げながら
青緑剣付の鷹で殴りきって勝ち。
○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤単
1本目はLeak&PWの対コントロール向けのハンドをキープした所、
トゲ撃ち→竜王と出され、
以降は全力で竜王がLVUPされ、
こちらのドローは土地が3枚で止まる&
盤面に触れられるカードを一切引かずに何も出来ずに負け。
2本目はM11のタイマンするサイクロプスを連打され、通ってしまう。
数を出して1ターンでも剣の攻撃を通して誤魔化そうとするも、
金屑の嵐で一方的にこちらの生物が流され場が壊滅。
その後コスも追加され、頼みの列柱も磁石で殴れず、
最終奥義までつながれて負け。
サイド後は特にCaw-Goを意識した構成でした。
結果が出ているデッキなのでメタられるのは
当然とはいえ、辛かったです。
×× 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤緑-激戦の戦域&蔦
1本目は巣の侵略者を
奇襲部隊や戦域で強化して殴られるも、
何とかライフ数点で踏みとどまり、
審判&ギデオンでまくって勝ち。
2本目はあまり覚えていませんが、
相手の攻勢に押し切られて負け。
3本目は相手土地事故で3枚で止まる。
ライフ10はまで削られたものの、
こちらはジェイス&ギデオンを揃えて
じっくり場を固めながら殴りきって勝ち。
終了後に、後ろで観戦していたRyuさんから
3本目はライフ的にも余裕あるのに、
じっくりやり過ぎで相手が苛立っても
仕方ないんじゃないかと指摘されました。
ミスしてまくられるのが嫌なので丁寧にプレイをしたいのですが、
確かに一理あるので、手早いプレイを心掛けたい所です。
○×○ 3-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 青黒コン
1本目はこちらは黒緑剣を何時出すか悩みつつ、
鷹でコツコツ削るも、相手の場に迫害者が出て止まる。
ジェイスで一度バウンスし、
返しでジェイス対消滅&迫害者再キャストをされ、相手フルタップ。
(一方で前ターンに爆弾を設置され、X=2の状況)
爆弾で割れない列柱に、緑黒剣をつけてフルアタックすれば
相手のライフ的にX=2で爆弾を起動せざるを得なくなると踏んだものの、
実は場に全て島が出ている状況で、青緑フェッチも含めてマナ計算しており、
列柱起動後にそれに気付いて頭を抱える。
(しばらくリカバリ方法がないか考えていて、フリーズ気味になって
遅くなってしまい、相手にも迷惑をかけてしまいました。)
結局このターンアタック出来ずにターンを終え、
爆弾はX=3となり、剣もあてに出来なくなる。
出てきた2体目の迫害者ががっちりこちらの戦線を止められ、
次ターンにダブルパンチ&X=4でしっかり迫害者を処理されて負け。
2本目は鷹でコツコツ殴りながら
ジェイスでマウントを取るポジションを取ったものの、
ミミック+呪詛術士を完成され、ジェイス死亡&爆弾でも壊せなくなる。
その後先駆のゴーレムが場に出てきたので、
白タイタンで毎ターン爆弾を回収しながら殴って
お茶を濁していたものの、
頼みの綱のタイタンを破壊され、返しに大量のゴーレムに殴られて負け。
1本目のミスの時に、そのデッキで悩み過ぎると
結局殴り値が低いので引き分けになりやすいから損しますよと
穏やかに助言され、人間的な意味でも完敗だったと思います。
×× 3-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 白茶単ビート
1本目はこちら2回の審判で流すも、
相手のきらめく鷹の偶像が止まらず。
(しかも鍛えられた鋼&鋼の監視者の強化で5/5)
何とかこちらもフルタップで白タイタン+鷹の
無限チャンプブロッカー回収システムを作ったものの、
返しで無傷の発現でプロ白をつけつつ、
青緑剣を装備され、残7をきっかり削られて負け。
2本目は凶運の彫像を押し付けあう嫌な展開。
何とか鷹でお返ししながら
ギデオン&ジェイスが揃いぶむ。
その後は相手の鍛えられた鋼をサイドインした奉納者で割り、
彫像も神への捧げ物で割る噛み合う動きを見せて勝ち。
3本目は序盤の段階で延長5ターンを宣告され、
負けないプレイングに専念して引き分け。
1~2本目で少し時間をかけ過ぎました。
(しかしいつもニコニコしていてすごいいい人でした。)
×○△ 3-3-1
==========================
またも綺麗なまでにフラットな戦績。
最終戦で勝ち負けかはっきりすると思いきや
ラストでも引き分けと、終了後に周りから突っ込まれる。
大会終了後はRyuさんが包囲戦の箱をブッパして
適当にシールドをしたり、
終電を逃してファミレスで、始発までスタンの練習をしたりと
久々にマジック尽くしな一日で充実していました。
参加者は80人超えで7回戦。
==========================
Match1 バントビックマナ@関東の遅刻魔さん
1本目は消耗戦。
剣が通ったと思いきや、メインの酸スラで即割られたり、
ギデオンを対消滅したり、
ミシュラを並べられるも、こちらは白タイタンで
際を回収しながら殴ったりと、一進一退の攻防。
こちらが白タイタン+神秘家、
相手が白十字軍x2+酸スラを出されて睨み合いになった所で、
がら空きの空から殴ることを想定して
列柱を白タイタンで回収してから審判。
が、返しで酸スラをトップされてプランが御破算に。
その後はこちらが先にジェイスにたどり着き、
相手のコジレックを審判で流しつつ、
ドローで手に入れた列柱で殴って勝ち。
この時点で40分以上消費。
2本目は相手がマリガン後に2ターン目に土地が止まる事故。
こちらは神秘家→鷹→青森剣でのアタックという完璧な回りで、
延長5ターンが宣告され、ギリギリ削りきれなかったものの、
1本目を取っていたので勝ち。
○△ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ヴァラクート
1本目は鷹に緑黒剣を付けて殴る状況も、
カウンター&審判を引けず、
出てきた緑タイタンを処理出来ずにまくられて負け。
2本目はこちらマリガン。
鷹で減ったハンドは補充したものの、
序盤から
赤タイタン→赤タイタンと連打され、
1体目こそカウンターしたものの、
2体目が止められず、ヴァラクートまで行き着くこともなく
そのまま赤タイタンに殴られて負け。
手札には更に緑タイタンx2が控えていたそうです。
まぁこういう場合は仕方ないと思って割り切り。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青黒感染
1本目は十字軍と槽母を並べられるも、
こちらもギデオン+白タイタン+チャンプ鷹のシステムが完成。
テゼレットが出てくるも、
感染絡みで脅威となるアーティファクトは特になく、
5/5の漸増爆弾に少し驚いたものの、返しで列柱でテゼを破壊し、
そのまま防御システムを維持しながら殴りきって勝ち。
2本目は相手がダブルマリガン。
ハンデスや、サイドインされた呪文貫きで抵抗はされたものの、
やはり初期2枚の差は大きく、ジェイスで更に決定的なアド差を広げながら
青緑剣付の鷹で殴りきって勝ち。
○○ 2-1
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Match4 赤単
1本目はLeak&PWの対コントロール向けのハンドをキープした所、
トゲ撃ち→竜王と出され、
以降は全力で竜王がLVUPされ、
こちらのドローは土地が3枚で止まる&
盤面に触れられるカードを一切引かずに何も出来ずに負け。
2本目はM11のタイマンするサイクロプスを連打され、通ってしまう。
数を出して1ターンでも剣の攻撃を通して誤魔化そうとするも、
金屑の嵐で一方的にこちらの生物が流され場が壊滅。
その後コスも追加され、頼みの列柱も磁石で殴れず、
最終奥義までつながれて負け。
サイド後は特にCaw-Goを意識した構成でした。
結果が出ているデッキなのでメタられるのは
当然とはいえ、辛かったです。
×× 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤緑-激戦の戦域&蔦
1本目は巣の侵略者を
奇襲部隊や戦域で強化して殴られるも、
何とかライフ数点で踏みとどまり、
審判&ギデオンでまくって勝ち。
2本目はあまり覚えていませんが、
相手の攻勢に押し切られて負け。
3本目は相手土地事故で3枚で止まる。
ライフ10はまで削られたものの、
こちらはジェイス&ギデオンを揃えて
じっくり場を固めながら殴りきって勝ち。
終了後に、後ろで観戦していたRyuさんから
3本目はライフ的にも余裕あるのに、
じっくりやり過ぎで相手が苛立っても
仕方ないんじゃないかと指摘されました。
ミスしてまくられるのが嫌なので丁寧にプレイをしたいのですが、
確かに一理あるので、手早いプレイを心掛けたい所です。
○×○ 3-2
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Match6 青黒コン
1本目はこちらは黒緑剣を何時出すか悩みつつ、
鷹でコツコツ削るも、相手の場に迫害者が出て止まる。
ジェイスで一度バウンスし、
返しでジェイス対消滅&迫害者再キャストをされ、相手フルタップ。
(一方で前ターンに爆弾を設置され、X=2の状況)
爆弾で割れない列柱に、緑黒剣をつけてフルアタックすれば
相手のライフ的にX=2で爆弾を起動せざるを得なくなると踏んだものの、
実は場に全て島が出ている状況で、青緑フェッチも含めてマナ計算しており、
列柱起動後にそれに気付いて頭を抱える。
(しばらくリカバリ方法がないか考えていて、フリーズ気味になって
遅くなってしまい、相手にも迷惑をかけてしまいました。)
結局このターンアタック出来ずにターンを終え、
爆弾はX=3となり、剣もあてに出来なくなる。
出てきた2体目の迫害者ががっちりこちらの戦線を止められ、
次ターンにダブルパンチ&X=4でしっかり迫害者を処理されて負け。
2本目は鷹でコツコツ殴りながら
ジェイスでマウントを取るポジションを取ったものの、
ミミック+呪詛術士を完成され、ジェイス死亡&爆弾でも壊せなくなる。
その後先駆のゴーレムが場に出てきたので、
白タイタンで毎ターン爆弾を回収しながら殴って
お茶を濁していたものの、
頼みの綱のタイタンを破壊され、返しに大量のゴーレムに殴られて負け。
1本目のミスの時に、そのデッキで悩み過ぎると
結局殴り値が低いので引き分けになりやすいから損しますよと
穏やかに助言され、人間的な意味でも完敗だったと思います。
×× 3-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 白茶単ビート
1本目はこちら2回の審判で流すも、
相手のきらめく鷹の偶像が止まらず。
(しかも鍛えられた鋼&鋼の監視者の強化で5/5)
何とかこちらもフルタップで白タイタン+鷹の
無限チャンプブロッカー回収システムを作ったものの、
返しで無傷の発現でプロ白をつけつつ、
青緑剣を装備され、残7をきっかり削られて負け。
2本目は凶運の彫像を押し付けあう嫌な展開。
何とか鷹でお返ししながら
ギデオン&ジェイスが揃いぶむ。
その後は相手の鍛えられた鋼をサイドインした奉納者で割り、
彫像も神への捧げ物で割る噛み合う動きを見せて勝ち。
3本目は序盤の段階で延長5ターンを宣告され、
負けないプレイングに専念して引き分け。
1~2本目で少し時間をかけ過ぎました。
(しかしいつもニコニコしていてすごいいい人でした。)
×○△ 3-3-1
==========================
またも綺麗なまでにフラットな戦績。
最終戦で勝ち負けかはっきりすると思いきや
ラストでも引き分けと、終了後に周りから突っ込まれる。
大会終了後はRyuさんが包囲戦の箱をブッパして
適当にシールドをしたり、
終電を逃してファミレスで、始発までスタンの練習をしたりと
久々にマジック尽くしな一日で充実していました。
2/20新宿アメスタン
2011年2月20日 TCG全般大会開始前にはRyuさんと
傷跡&包囲戦3パックづつのシールド。
こちら:炎魔、白十字軍、Arc Trail、4マナ4/4天使、
マスティコアなどの入った鬼強い赤白
相手 :大量に装備品の入った青黒
1本は相手の装備品のついたフライヤーが止まらずに落としたものの、
流石にカードパワーにものを言わせて2-1で勝利。
使わなかったものの、包囲戦のパックから
スラーンも引いており、引き的にも大勝利でした。
その後スタンを回して調整している間に時間になり、
大会スタート。
何気に包囲戦が入った後は始めてのスタン公式戦。
(先週は6人で非公式でした。
今日も店員さん参加で8人ギリギリ)
調整を進めていた、
カルドーサレッドやミラーメインで有利に進める用に
メインに爆弾を積み込んだCaw-Goで参加。
==============================
Match1 緑単エルドラージ@店員さん
デッキは借り物だそうです。
1本目はやはり緑黒剣が強く、
1ターン《成長の発作/Growth Spasm(ROE)》のトークン(非緑)
を見落としてブロックされ、土地がアンタップ出来ず、
返しに緑タイタンをカウンター出来ないしょっぱいミスはしたものの、
ギデオン+白タイタン+神秘家@緑黒剣と流石にクロックは十分で、
相手も緑タイタンをブロッカーに回さざるを得なくなり、
最後は互いに際で土地を割り合い、
こちらの土地は2枚になったものの押し込んで勝ち。
先週の試合でもダイスのトークンは出た直後に
見落としているので、気をつけないといけない所です。
2本目は相手の土地が3~4枚で詰まり気味な一方で、
こちらはマナブーストをカウンターし続けながら、
鷹で殴り始める理想の回りで、
最後は酸スラをFlashFreezeで弾き、召喚の罠を打たれたものの、
こちらのジェイスが睨みを利かせており勝ち。
(ただ、これも後で考えたら罠でウラモグの可能性があるので、
酸スラは手なりでカウンターを撃たずに
スルーの方が硬かったと思います。)
プロ緑剣が流行っている中、
緑単でメインにシルヴォクの模造品が入っていなかったのは、
借り物で仕方ないとはいえ、設計ミスだと嘆かれていました。
(ウギンの目でサーチ出来るので)
ただこちらのプレイが拙い部分が多かったので
勝てたのはラッキーだったと思います。
ブロックのミスについては
ケアレスなので気をつけることにして
召喚の罠絡みについては、本当によく考えておく必要がありそうです。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ヴァラクート@Ryuさん
1本目はこちらダブルマリガン。
神秘家がしばらく緑黒剣を持って頑張ったものの、
緑タイタンを3連打され、流石に止まらずに焼死。
2本目はヴァラクートを2枚際で破壊したものの、
ムルダヤの巫女が止まらず、ちくちく殴られた上に
土地に差をつけられ、Leakが紙になった所で
3枚目のヴァラクートを置かれ、
巫女はAvenger(メインに残ってた)ごと審判で流したりしたものの、
カルニハートなどで本体を狙われて負け。
×× 1-1
1本目は仕方ないにしても、
2本目については巫女対策でOust入れるなり、
工夫の余地があったのかもしれません。
(青緑剣もサイドインしているので)
対ヴァラのサイドプランはInOut含めて
再考しようと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 Caw-Go@sakana3さん
一度は練習しておきたいと思っていたミラーマッチ。
相手は海門の神官など、殴り手を更に増量していたようです。
1本目は相手の土地が4~5枚で詰まるも、
先に鷹、神秘家に到達され、青緑剣を持ってこられる。
こちらは審判や、鷹チャンプ、神ジェイスで時間を稼ぎ、
漸増爆弾を3で起動して、神官と相手の青緑剣を流す。
その後は貫き経由で緑黒剣を通し、
際で相手の詰まった土地を割ったり、ギデオンを出したりなど、
やりたい放題を始めた所で相手投了。
2本目はまた相手が鷹は出ているものの、土地3枚で詰まる。
互いに神秘家は出し、互いに剣は握っている状況なものの、
相手がディスカードを嫌って、1マナ残しで
メインで剣を出してくれたので、
返しの4ターン目に奉納者で美味しく剣を破壊。
こちらは、相手の神への捧げ物で破壊されるのを嫌って
剣は出さずに奉納者でアタックし、相手には鷹で1点づつ殴られる。
相手が土地4枚目を出し、追加の鷹を出さずにエンドしたので、
満を持して3マナ残しで神秘家能力起動。
こちら剣を出す→相手Offering→剥奪→相手貫き→こちら貫きと、
カウンター合戦に勝利してマウントポジションに立ち、
1回はRoilで剣を戻されはしたものの、
既に何回か殴った後で再度こちらが出すことはなく、
そのまま列柱も含めて殴って勝ち。
2-0 ○○
土地が詰まらなかった方が勝つという
コントロール対決の摂理でした。
サイド戦で1枚対コントロール用のカードの
スロットが必要(&対赤系が過多)なのが
実際にIn/Outしてみてわかったのは収穫でした。
==============================
1月の構築は負け越していたので、
ミスもありましたが、色々収穫もあった上で
勝ち越せたのは良かったと思います。
勝ち越しで貰った1パックから、本日2枚目のスラーンも出て、
包囲戦に入ってから本当にパック引きが好調過ぎて怖いです。
傷跡&包囲戦3パックづつのシールド。
こちら:炎魔、白十字軍、Arc Trail、4マナ4/4天使、
マスティコアなどの入った鬼強い赤白
相手 :大量に装備品の入った青黒
1本は相手の装備品のついたフライヤーが止まらずに落としたものの、
流石にカードパワーにものを言わせて2-1で勝利。
使わなかったものの、包囲戦のパックから
スラーンも引いており、引き的にも大勝利でした。
その後スタンを回して調整している間に時間になり、
大会スタート。
何気に包囲戦が入った後は始めてのスタン公式戦。
(先週は6人で非公式でした。
今日も店員さん参加で8人ギリギリ)
調整を進めていた、
カルドーサレッドやミラーメインで有利に進める用に
メインに爆弾を積み込んだCaw-Goで参加。
==============================
Match1 緑単エルドラージ@店員さん
デッキは借り物だそうです。
1本目はやはり緑黒剣が強く、
1ターン《成長の発作/Growth Spasm(ROE)》のトークン(非緑)
を見落としてブロックされ、土地がアンタップ出来ず、
返しに緑タイタンをカウンター出来ないしょっぱいミスはしたものの、
ギデオン+白タイタン+神秘家@緑黒剣と流石にクロックは十分で、
相手も緑タイタンをブロッカーに回さざるを得なくなり、
最後は互いに際で土地を割り合い、
こちらの土地は2枚になったものの押し込んで勝ち。
先週の試合でもダイスのトークンは出た直後に
見落としているので、気をつけないといけない所です。
2本目は相手の土地が3~4枚で詰まり気味な一方で、
こちらはマナブーストをカウンターし続けながら、
鷹で殴り始める理想の回りで、
最後は酸スラをFlashFreezeで弾き、召喚の罠を打たれたものの、
こちらのジェイスが睨みを利かせており勝ち。
(ただ、これも後で考えたら罠でウラモグの可能性があるので、
酸スラは手なりでカウンターを撃たずに
スルーの方が硬かったと思います。)
プロ緑剣が流行っている中、
緑単でメインにシルヴォクの模造品が入っていなかったのは、
借り物で仕方ないとはいえ、設計ミスだと嘆かれていました。
(ウギンの目でサーチ出来るので)
ただこちらのプレイが拙い部分が多かったので
勝てたのはラッキーだったと思います。
ブロックのミスについては
ケアレスなので気をつけることにして
召喚の罠絡みについては、本当によく考えておく必要がありそうです。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ヴァラクート@Ryuさん
1本目はこちらダブルマリガン。
神秘家がしばらく緑黒剣を持って頑張ったものの、
緑タイタンを3連打され、流石に止まらずに焼死。
2本目はヴァラクートを2枚際で破壊したものの、
ムルダヤの巫女が止まらず、ちくちく殴られた上に
土地に差をつけられ、Leakが紙になった所で
3枚目のヴァラクートを置かれ、
巫女はAvenger(メインに残ってた)ごと審判で流したりしたものの、
カルニハートなどで本体を狙われて負け。
×× 1-1
1本目は仕方ないにしても、
2本目については巫女対策でOust入れるなり、
工夫の余地があったのかもしれません。
(青緑剣もサイドインしているので)
対ヴァラのサイドプランはInOut含めて
再考しようと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 Caw-Go@sakana3さん
一度は練習しておきたいと思っていたミラーマッチ。
相手は海門の神官など、殴り手を更に増量していたようです。
1本目は相手の土地が4~5枚で詰まるも、
先に鷹、神秘家に到達され、青緑剣を持ってこられる。
こちらは審判や、鷹チャンプ、神ジェイスで時間を稼ぎ、
漸増爆弾を3で起動して、神官と相手の青緑剣を流す。
その後は貫き経由で緑黒剣を通し、
際で相手の詰まった土地を割ったり、ギデオンを出したりなど、
やりたい放題を始めた所で相手投了。
2本目はまた相手が鷹は出ているものの、土地3枚で詰まる。
互いに神秘家は出し、互いに剣は握っている状況なものの、
相手がディスカードを嫌って、1マナ残しで
メインで剣を出してくれたので、
返しの4ターン目に奉納者で美味しく剣を破壊。
こちらは、相手の神への捧げ物で破壊されるのを嫌って
剣は出さずに奉納者でアタックし、相手には鷹で1点づつ殴られる。
相手が土地4枚目を出し、追加の鷹を出さずにエンドしたので、
満を持して3マナ残しで神秘家能力起動。
こちら剣を出す→相手Offering→剥奪→相手貫き→こちら貫きと、
カウンター合戦に勝利してマウントポジションに立ち、
1回はRoilで剣を戻されはしたものの、
既に何回か殴った後で再度こちらが出すことはなく、
そのまま列柱も含めて殴って勝ち。
2-0 ○○
土地が詰まらなかった方が勝つという
コントロール対決の摂理でした。
サイド戦で1枚対コントロール用のカードの
スロットが必要(&対赤系が過多)なのが
実際にIn/Outしてみてわかったのは収穫でした。
==============================
1月の構築は負け越していたので、
ミスもありましたが、色々収穫もあった上で
勝ち越せたのは良かったと思います。
勝ち越しで貰った1パックから、本日2枚目のスラーンも出て、
包囲戦に入ってから本当にパック引きが好調過ぎて怖いです。
包囲戦2Box(+プレリ等)開封結果
2011年2月7日 TCG全般括弧内がイベントやトレードで得たカード。
箱は英語版で買ったので、区別しやすいです。
誰得ですが、自身のカードの整理用の備忘録ということで。
==============================
神話レア 11(+9-1)枚
白:
0(+3) 刃砦の英雄/Hero of Bladehold(2枚プレリ)
青:
1(+1) 聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx
黒:
1 虐殺のワーム/Massacre Wurm
赤:
2 オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge
緑:
2 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
1 法務官の相談/Praetor’s Counsel
茶:
2 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
2(±0) 荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus (1枚墨蛾とトレード)
マルチ:
0(+4) 裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor(2枚プレリ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レア
白:
1(+3) ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(2枚箱特典)
3 勝利の伝令/Victory’s Herald(1枚Foil)
1 白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith
2(+1) ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth
青:
1 謎の原形質/Cryptoplasm
2 青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith
3 分裂の操作/Mitotic Manipulation
2(+1) 遥かなる記憶/Distant Memories
黒:
2(+1) ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader(1枚Foil)
2(+2) ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother
3(+1) 吸血術士/Sangromancer
2 黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith
赤:
3(+1) ガルヴァノス/Galvanoth
2(+2) ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter
1(+2) 赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith
1 金屑の嵐/Slagstorm
緑:
2(+2) ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra(1枚Foil)
1(+1) 緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
2 忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
茶:
2 ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker
2(+1) マイアの溶接工/Myr Welder
1 蜃気楼のマイア/Shimmer Myr
3(+2) 精神の病を這うもの/Psychosis Crawler
0(+2) 飛行機械の組立工/Thopter Assembly(発売記念PT)
3 タイタンの炉/Titan Forge
1 大量破壊の網/Decimator Web
1 磁力地雷/Magnetic Mine
2 鏡操り/Mirrorworks
1 マイアのタービン/Myr Turbine
1(+1) 知識槽/Knowledge Pool
1 イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah(Foil)
3 ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate
3 骨溜め/Bonehoard
土地:
3 激戦の戦域/Contested War Zone
2(+1) 墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(トレードで取得)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
番外:
4(+1) 喉首狙い/Go for the Throat
4(+1) ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver
需要のありそうなFoil:
1 太陽の宝球/Sphere of the Suns
1 暴走の先導/Lead the Stampede
==============================
全体的に見て、
テレゼットが引けなかったことを除けば、
神話レアのバランスも良く、
剣、スラーン、赤英雄も2枚ずつ引けたわけで
何とか元は取れたかなとは思います。
(逆の見方をすると、2箱開けたのに
トップレアのテレゼットを引けなかったとも言えますが。)
喉首狙い、戦煽りは2箱買った割には
ギリギリの枚数で危うい所でした。
今後はとりあえず優先して
・墨蛾×1
・金屑の嵐×3
・ファイレクシアの破棄者×2
・黒十字軍×2(Foilは出来れば吐きたい)
・激戦の戦域×1
辺りを集めたい所。
(余裕があれば神話レア4マナのナヤ3色も。
テレゼットも欲しいですが、0→4は
気分的にも値段的にも今は厳しい。)
まだ先週の陣営BOXは残っているので、
来週開けた時に少しでも埋まると良いなと思います。
箱は英語版で買ったので、区別しやすいです。
誰得ですが、自身のカードの整理用の備忘録ということで。
==============================
神話レア 11(+9-1)枚
白:
0(+3) 刃砦の英雄/Hero of Bladehold(2枚プレリ)
青:
1(+1) 聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx
黒:
1 虐殺のワーム/Massacre Wurm
赤:
2 オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge
緑:
2 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
1 法務官の相談/Praetor’s Counsel
茶:
2 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
2(±0) 荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus (1枚墨蛾とトレード)
マルチ:
0(+4) 裏切り者グリッサ/Glissa, the Traitor(2枚プレリ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レア
白:
1(+3) ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(2枚箱特典)
3 勝利の伝令/Victory’s Herald(1枚Foil)
1 白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith
2(+1) ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth
青:
1 謎の原形質/Cryptoplasm
2 青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith
3 分裂の操作/Mitotic Manipulation
2(+1) 遥かなる記憶/Distant Memories
黒:
2(+1) ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader(1枚Foil)
2(+2) ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother
3(+1) 吸血術士/Sangromancer
2 黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith
赤:
3(+1) ガルヴァノス/Galvanoth
2(+2) ヘルカイトの点火者/Hellkite Igniter
1(+2) 赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith
1 金屑の嵐/Slagstorm
緑:
2(+2) ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra(1枚Foil)
1(+1) 緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
2 忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
茶:
2 ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker
2(+1) マイアの溶接工/Myr Welder
1 蜃気楼のマイア/Shimmer Myr
3(+2) 精神の病を這うもの/Psychosis Crawler
0(+2) 飛行機械の組立工/Thopter Assembly(発売記念PT)
3 タイタンの炉/Titan Forge
1 大量破壊の網/Decimator Web
1 磁力地雷/Magnetic Mine
2 鏡操り/Mirrorworks
1 マイアのタービン/Myr Turbine
1(+1) 知識槽/Knowledge Pool
1 イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah(Foil)
3 ダークスティールの板金鎧/Darksteel Plate
3 骨溜め/Bonehoard
土地:
3 激戦の戦域/Contested War Zone
2(+1) 墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(トレードで取得)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
番外:
4(+1) 喉首狙い/Go for the Throat
4(+1) ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver
需要のありそうなFoil:
1 太陽の宝球/Sphere of the Suns
1 暴走の先導/Lead the Stampede
==============================
全体的に見て、
テレゼットが引けなかったことを除けば、
神話レアのバランスも良く、
剣、スラーン、赤英雄も2枚ずつ引けたわけで
何とか元は取れたかなとは思います。
(逆の見方をすると、2箱開けたのに
トップレアのテレゼットを引けなかったとも言えますが。)
喉首狙い、戦煽りは2箱買った割には
ギリギリの枚数で危うい所でした。
今後はとりあえず優先して
・墨蛾×1
・金屑の嵐×3
・ファイレクシアの破棄者×2
・黒十字軍×2(Foilは出来れば吐きたい)
・激戦の戦域×1
辺りを集めたい所。
(余裕があれば神話レア4マナのナヤ3色も。
テレゼットも欲しいですが、0→4は
気分的にも値段的にも今は厳しい。)
まだ先週の陣営BOXは残っているので、
来週開けた時に少しでも埋まると良いなと思います。
2/6包囲戦発売記念PT(新宿アメ)
2011年2月6日 TCG全般前日に店員からわざわざ声をかけられたぐらいなので、
定員16人を割った静かな戦いになるのかと思いきや、
思いの外盛況で参加者は24人。
全勝者が出るまでの4~5回戦とアナウンスがあってデッキ構築開始。
==========================
デッキ構築:
今日のレアは、
SOM:キマイラ的大群、壊死のウーズ、闇滑りの海岸(青黒)
MBS:聖別されたスフィンクス、ヘルカイトの点火者、タイタンの炉
二日続けてタイタンの炉を引いたのと、
1枚ランドの分レアが少ない気分。
残りの使えるレアはウーズを除いて重く、
コモン、アンコについても全体的に強いカードは重め&
マナブーストが一枚もないという悩ましいプール。
とりあえず生物の質的にメイン黒は決定で、
残りはドラゴンの赤か、スフィンクスの青を取るかの選択でしたが、
青:序盤~中盤を支えるカードが殆どなかった
赤:ウーズを支援する生物が多かった&金屑化と圧壊
ということで赤を選択。
Creature 14
1 突風掬い(2, 2/1,Uで飛ぶがこのデッキには関係がない、相撃ち要員)
1 《ドロスバッタ/Dross Hopper(SOM)》
1 《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
1 《水膨れ地掘り/Blistergrub(SOM)》
1 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1 回転エンジン(3, 3/1, Rでブロック阻害)
1 ファイレクシアの憤怒鬼
1 平和の徘徊者(4,3/3, CIPで3ライフゲイン)
1 《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
1 オーガの抵抗者(2RR,4/3バニラ)
1 《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》
1 入れ子のグール(3BB,4/2,一つの発生源がダメ与える都度、2/2ゾンビ生成)
1 ルーメングリッドのガーゴイル(6,4/4Flying)
1 ヘルカイトの点火者(5RR,5/5飛行速攻,1RでArt分Pump)
Spell 8
1 圧壊(Rで生物以外のArt破壊)
1 喉首狙い(1B、Art以外の生物破壊)
1 《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
1 《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》
1 《キマイラ的大群/Chimeric Mass(SOM)》
1 追撃鞘(生体武器2マナ、2装備で+0/+1,モグファナ化)
1 皮羽根(生体武器4マナ、6装備で+2/+2Flying)
1 縒り糸歩き(生体武器5マナ、4装備で+2/+4到達)
Land 18
9 《沼/Swamp(SOM)》
9 《山/Mountain(SOM)》
マナブーストがないので土地は18枚。
生体武器や大群もあるので非常に肉肉しいデッキ。
水膨れ地掘りは黒が大目と見越してメインに。
当てが外れた際には、2本目から
《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver(SOM)》
(3/2バニラ)と入れ替えていました。
陰惨な再演(2Bで相手の墓地の生物を1ターン速攻で生き返らせる)や、
浸透の稲妻(3RRで4ダメ、金属術でブロック不能)など、
使ってみたいカードはあったのですが、断念しました。
主催者にミランかファイレクシアを表明してくださいと言われたので、
ヘルカイト、ウーズ、喉首狙いなどのキーカードが
ミラディンサイドなのでミランと名乗っていたのですが、
生体武器が強かったので、試合後には対戦相手に
ミランの裏切り者と突っ込まれていました。
==========================
Game1 白青-感染
1本目は後手選択にも関わらず、土地が2枚、4枚の時点で各々詰まる。
元々重いデッキなので、この遅れが響き、
枝モズ(4マナ2/1感染)が止まらずに負け。
2本目も枝モズに殴られつつ、地上は2W,1/5の壁に止められる。
今回は順調に土地が伸びていたので、6マナ4/4Flyingで止めて反攻と思いきや、
堕落した良心(3UUで感染コントロール奪取)で奪われて戦略が瓦解。
次ターンに控えていたヘルカイトを
ブロッカーに回さざるを得なくなり、感染9となる。
その後、互いに決定打を引かず睨み合いが続くも、
先にバウンスを引かれ、唯一のフライヤーブロッカーの
ヘルカイト(-1/-1カウンタ4つ乗せ)が手札に戻されて負け。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 緑黒感染
1本目は感染生物を展開しながら、除去を打ち込みダメージを通す
相手の理想的な展開で、最後は伝染病エンジンでこちらの戦線が瓦解して負け。
2本目はひたすら相撃ちを取る展開になり、
サイズが大きい分こちらが有利で、
最後は相手が3/3フライヤーと2/2沼渡り(かつ死んだら2Lose)を
両方対処されない限り負けない展開となり、相手投了。
3本目も、相手の引きがあまり芳しくなく、
壊死のウーズ&4/3バニラの2体、および
ブロック阻害を起動した回転エンジンで殴り、
相手は何かプランがあるのか、4/3をブロックせずにライフが2。
返しでフルタップで伝染病エンジンを撃たれるも、
壊死のウーズに、回転エンジンの能力が付くのを忘れていたようで、
3/2のウーズでブロッカーを阻害して、殴って勝ち。
×○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game3 青白
1本目は闊歩する装具のついた金属術達成
のシルカウ(1U,1/2Flying, 金属術で4枚相手のライブラリ削り)
に殴られる。
ウーズとの友情コンボを期待したが、残念ながら達成ならず。
大建築家が出てきていて、
生物の展開&サイズ(+1/+1がめんどい)で負けており、
最後は皮羽根の付いた壊死のウーズで相手を2回ほど殴り、
ヴァルショクの模造品&ウーズコピーで
残りライフ2まで削れるプランまでは見えたものの、
その先が見えずに押し切られて負け。
2本目、3本目はこちらのフライヤーが普通に強くて勝ち。
×○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game4 赤白青
1本目は互いにダメージを通すのを優先した消耗戦になる。
ダメージ&生物の質量で先行されていたものの、
こちらも速攻ドラゴンが登場。
相手もフライヤーチャンプを始め、際どい勝負となる。
が、相手がマナの使い方を誤ったそうで、
返しのこちらの攻撃を止められなくなると宣言されて、投了される。
相手は白マナ含みで3マナ残っており、
フルアタックはためらう状況だったので、正直ラッキーでした。
2本目は、相手は生物があまり引けない一方で、
こちらはひたすら生物を並べて一方的に殴る状況。
5ターン目にマイアのタービンを設置され、毎ターンブロッカーを生成されるも
刃の翼や、皮羽根(2/2Flying)も展開し、更に押し込む。
まだしばらく生物が出て来ないので、
全体除去を警戒して1ターン生物を追加しないでいると、
ターンエンドにX=3で白頂点を打たれ、トークンで攻めてくる
&4Uの2体バウンス、刃の翼装備の3/2生物に《拘引/Arrest(SOM)》と、
テンポを取られ、勝負がわからない状況に。
が、相手ライフ残り4,場に出ているフライヤーが皮羽根のみ状況で
追撃鞘をトップし、アタックで2点、
追撃鞘&拘引がついた生物で本体に飛ばして勝ち。
○○ 3-1
==========================
何とか今日も3-1と勝ち越し。
このデッキで勝ち越せたのは大いに満足です。
初戦がストレート負けなのが悔しいですが、
事故も含めてマジックなので仕方ないかなと思います。
勝ち越し賞2パック&勝利陣営ミラディンの1パックの
3パックを取得。
グリッサ+槽母+遥かなる記憶
で賞品的にも大勝利。
3~4戦目の友達の人は先週のプレリで当たった人で、
デッキ構築うまいですねと誉められたのが地味に嬉しかったです。
試合終了後、
同じく3-1で勝ち越していた、sakana3さんの緑黒感染と対戦。
2/4感染蜘蛛×2にピストン式大槌や、
4マナで墓地から復活の+2/+2装備品と強力なデッキでしたが、
圧壊や、終盤の喉首狙いトップなどもあり、
2立て出来たのは運が良かったと思います。
店を出た後、
sakana3さんと
こちら出:エルドラージ寺院×2 ⇔ sakana3さん出:こちらが4枚目となるRatchet Bomb
よく日曜にあう常連さんと、
ブライトスチール⇔墨蛾(4枚買った後、2日続けて引いて6枚になっていたらしい)
と、互いに納得の行くトレードも出来たので非常に充足した一日でした。
定員16人を割った静かな戦いになるのかと思いきや、
思いの外盛況で参加者は24人。
全勝者が出るまでの4~5回戦とアナウンスがあってデッキ構築開始。
==========================
デッキ構築:
今日のレアは、
SOM:キマイラ的大群、壊死のウーズ、闇滑りの海岸(青黒)
MBS:聖別されたスフィンクス、ヘルカイトの点火者、タイタンの炉
二日続けてタイタンの炉を引いたのと、
1枚ランドの分レアが少ない気分。
残りの使えるレアはウーズを除いて重く、
コモン、アンコについても全体的に強いカードは重め&
マナブーストが一枚もないという悩ましいプール。
とりあえず生物の質的にメイン黒は決定で、
残りはドラゴンの赤か、スフィンクスの青を取るかの選択でしたが、
青:序盤~中盤を支えるカードが殆どなかった
赤:ウーズを支援する生物が多かった&金屑化と圧壊
ということで赤を選択。
Creature 14
1 突風掬い(2, 2/1,Uで飛ぶがこのデッキには関係がない、相撃ち要員)
1 《ドロスバッタ/Dross Hopper(SOM)》
1 《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
1 《水膨れ地掘り/Blistergrub(SOM)》
1 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1 回転エンジン(3, 3/1, Rでブロック阻害)
1 ファイレクシアの憤怒鬼
1 平和の徘徊者(4,3/3, CIPで3ライフゲイン)
1 《壊死のウーズ/Necrotic Ooze(SOM)》
1 オーガの抵抗者(2RR,4/3バニラ)
1 《剣爪のゴーレム/Saberclaw Golem(SOM)》
1 入れ子のグール(3BB,4/2,一つの発生源がダメ与える都度、2/2ゾンビ生成)
1 ルーメングリッドのガーゴイル(6,4/4Flying)
1 ヘルカイトの点火者(5RR,5/5飛行速攻,1RでArt分Pump)
Spell 8
1 圧壊(Rで生物以外のArt破壊)
1 喉首狙い(1B、Art以外の生物破壊)
1 《金屑化/Turn to Slag(SOM)》
1 《刃の翼/Bladed Pinions(SOM)》
1 《キマイラ的大群/Chimeric Mass(SOM)》
1 追撃鞘(生体武器2マナ、2装備で+0/+1,モグファナ化)
1 皮羽根(生体武器4マナ、6装備で+2/+2Flying)
1 縒り糸歩き(生体武器5マナ、4装備で+2/+4到達)
Land 18
9 《沼/Swamp(SOM)》
9 《山/Mountain(SOM)》
マナブーストがないので土地は18枚。
生体武器や大群もあるので非常に肉肉しいデッキ。
水膨れ地掘りは黒が大目と見越してメインに。
当てが外れた際には、2本目から
《モリオックの肉裂き/Moriok Reaver(SOM)》
(3/2バニラ)と入れ替えていました。
陰惨な再演(2Bで相手の墓地の生物を1ターン速攻で生き返らせる)や、
浸透の稲妻(3RRで4ダメ、金属術でブロック不能)など、
使ってみたいカードはあったのですが、断念しました。
主催者にミランかファイレクシアを表明してくださいと言われたので、
ヘルカイト、ウーズ、喉首狙いなどのキーカードが
ミラディンサイドなのでミランと名乗っていたのですが、
生体武器が強かったので、試合後には対戦相手に
ミランの裏切り者と突っ込まれていました。
==========================
Game1 白青-感染
1本目は後手選択にも関わらず、土地が2枚、4枚の時点で各々詰まる。
元々重いデッキなので、この遅れが響き、
枝モズ(4マナ2/1感染)が止まらずに負け。
2本目も枝モズに殴られつつ、地上は2W,1/5の壁に止められる。
今回は順調に土地が伸びていたので、6マナ4/4Flyingで止めて反攻と思いきや、
堕落した良心(3UUで感染コントロール奪取)で奪われて戦略が瓦解。
次ターンに控えていたヘルカイトを
ブロッカーに回さざるを得なくなり、感染9となる。
その後、互いに決定打を引かず睨み合いが続くも、
先にバウンスを引かれ、唯一のフライヤーブロッカーの
ヘルカイト(-1/-1カウンタ4つ乗せ)が手札に戻されて負け。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 緑黒感染
1本目は感染生物を展開しながら、除去を打ち込みダメージを通す
相手の理想的な展開で、最後は伝染病エンジンでこちらの戦線が瓦解して負け。
2本目はひたすら相撃ちを取る展開になり、
サイズが大きい分こちらが有利で、
最後は相手が3/3フライヤーと2/2沼渡り(かつ死んだら2Lose)を
両方対処されない限り負けない展開となり、相手投了。
3本目も、相手の引きがあまり芳しくなく、
壊死のウーズ&4/3バニラの2体、および
ブロック阻害を起動した回転エンジンで殴り、
相手は何かプランがあるのか、4/3をブロックせずにライフが2。
返しでフルタップで伝染病エンジンを撃たれるも、
壊死のウーズに、回転エンジンの能力が付くのを忘れていたようで、
3/2のウーズでブロッカーを阻害して、殴って勝ち。
×○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game3 青白
1本目は闊歩する装具のついた金属術達成
のシルカウ(1U,1/2Flying, 金属術で4枚相手のライブラリ削り)
に殴られる。
ウーズとの友情コンボを期待したが、残念ながら達成ならず。
大建築家が出てきていて、
生物の展開&サイズ(+1/+1がめんどい)で負けており、
最後は皮羽根の付いた壊死のウーズで相手を2回ほど殴り、
ヴァルショクの模造品&ウーズコピーで
残りライフ2まで削れるプランまでは見えたものの、
その先が見えずに押し切られて負け。
2本目、3本目はこちらのフライヤーが普通に強くて勝ち。
×○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game4 赤白青
1本目は互いにダメージを通すのを優先した消耗戦になる。
ダメージ&生物の質量で先行されていたものの、
こちらも速攻ドラゴンが登場。
相手もフライヤーチャンプを始め、際どい勝負となる。
が、相手がマナの使い方を誤ったそうで、
返しのこちらの攻撃を止められなくなると宣言されて、投了される。
相手は白マナ含みで3マナ残っており、
フルアタックはためらう状況だったので、正直ラッキーでした。
2本目は、相手は生物があまり引けない一方で、
こちらはひたすら生物を並べて一方的に殴る状況。
5ターン目にマイアのタービンを設置され、毎ターンブロッカーを生成されるも
刃の翼や、皮羽根(2/2Flying)も展開し、更に押し込む。
まだしばらく生物が出て来ないので、
全体除去を警戒して1ターン生物を追加しないでいると、
ターンエンドにX=3で白頂点を打たれ、トークンで攻めてくる
&4Uの2体バウンス、刃の翼装備の3/2生物に《拘引/Arrest(SOM)》と、
テンポを取られ、勝負がわからない状況に。
が、相手ライフ残り4,場に出ているフライヤーが皮羽根のみ状況で
追撃鞘をトップし、アタックで2点、
追撃鞘&拘引がついた生物で本体に飛ばして勝ち。
○○ 3-1
==========================
何とか今日も3-1と勝ち越し。
このデッキで勝ち越せたのは大いに満足です。
初戦がストレート負けなのが悔しいですが、
事故も含めてマジックなので仕方ないかなと思います。
勝ち越し賞2パック&勝利陣営ミラディンの1パックの
3パックを取得。
グリッサ+槽母+遥かなる記憶
で賞品的にも大勝利。
3~4戦目の友達の人は先週のプレリで当たった人で、
デッキ構築うまいですねと誉められたのが地味に嬉しかったです。
試合終了後、
同じく3-1で勝ち越していた、sakana3さんの緑黒感染と対戦。
2/4感染蜘蛛×2にピストン式大槌や、
4マナで墓地から復活の+2/+2装備品と強力なデッキでしたが、
圧壊や、終盤の喉首狙いトップなどもあり、
2立て出来たのは運が良かったと思います。
店を出た後、
sakana3さんと
こちら出:エルドラージ寺院×2 ⇔ sakana3さん出:こちらが4枚目となるRatchet Bomb
よく日曜にあう常連さんと、
ブライトスチール⇔墨蛾(4枚買った後、2日続けて引いて6枚になっていたらしい)
と、互いに納得の行くトレードも出来たので非常に充足した一日でした。
2/5包囲戦発売記念PT(新宿PWC午後からシールド)
2011年2月5日 TCG全般 コメント (2)前日に包囲戦を買いに行けず、カードを揃えられなかった
&そもそも寝坊したのもあり、
スタンではなく、午後からのシールドに参加。
参加者はまさかの54人で本戦よりも多かったそうです。
会場の時間の都合で5回戦。
==========================
デッキ構築:
今日のレアは、
SOM:ケンパ、痛ましい苦境、マイアの戦闘球
MBS:吸血術士(4マナ3/3飛行+α), 精神の病を這うもの、タイタンの炉
最近引きが良かったことの反動か、
戦闘球&ケンパ以外は特に目立たず。
(白は枚数的に厳しそうでした。)
コモン、アンコも目立って強いという程ではなく、
一応感染5/5ガルガンチュアなども居たので感染を一回作ってみるも、
感染デッキにするには、感染生物の質と量が怪しい&
除去の枚数が明らかに足りないこともあり、断念。
緑のデカブツと赤、およびマナ加速はそれなりに枚数はあったので、
割りきって緑の恐竜系デッキを作成。
デッキは以下の通り
Creature 15
1 《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1 《生命鍛冶/Lifesmith(SOM)》
1 《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
1 ヴィジリアンの密使(1G,2/1,PIGでランパン)
1 《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
1 火膨れ杖のシャーマン(2R,2/1,CIPで1点)
1 荒廃後家蜘蛛(3G,2/4到達感染)
1 絡み森のカマキリ(2GG, 3/4トランプル)
1 《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》
1 疫病口獣(3GG,4/3,生物サクリ&Tapで増殖)
1 《腐食獣/Molder Beast(SOM)》
1 絡み森の大男(5, 5/3, 2Gで再生)
1 ファングレンの匪賊(5G, 5/5, Artifactが墓地行きで5ライフ)
1 《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》
Spell 8
1 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》
1 圧壊 (Rで生物でないArtifact破壊のインスタント)
1 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
1 太陽の宝球(2マナタップインで3回好きな色が出るArtifact)
1 不純の焼き払い(1Rの対生物3点火力、感染持ちだとコントローラにも)
1 《感染の三角護符/Trigon of Infestation(SOM)》
1 病気の拡散(4B, 生物破壊&増殖)
Land 17
9 《森/Forest(SOM)》
7 《山/Mountain(SOM)》
1 《沼/Swamp(SOM)》
主なサイド:
2 コスの急使(1RR, 2/3森渡り)
1 ピスタスの一撃(2G, 飛行破壊,1毒)
1 風の突き刺し(G, 飛行に味方生物1体のダメ与え)
序盤はマナ加速しつつ、
しのぐカード(防御的な感染生物やライフゲイン)で耐え、
後半でデカブツ祭りのプラン。
色補助のカードが3枚あり、除去があまりになかったので、
病気の拡散をタッチしました。
==========================
Game1 緑白黒
1本目は相手が1マリ後、手札が重いのか動きがなし。
こちらは順当に生物を出して殴るも、
ファイレクシアの再誕(4WWのWrath+死んだ数X/Xの生物生成)
で1:3交換を取られる。
が、既にマナは十分に出ていたので、
ファッティを連打していると相手の処理が追いつかず、
そのまま押し込んで勝ち。
2本目も順調にマナを伸ばし、
早めのファッティで有利な戦闘に持ち込み、
最後は戦闘球でマイアタップの本体火力も交えて勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 赤黒感染
1本目は相手のトゲ刺し、
2/2ハスク感染フライヤーが止まらずに負け。
2本目以降は、緑の対飛行インスタントをサイドイン。
2本目は序盤に3/4のカマキリが出せたこともあり、
ダメージレースに勝って勝ち。
3本目は赤マイア→宝球で4ターン目に6マナ5/5を出すブン回りを見せるも、
相手もハスクフライヤーを連打し(1体目は何とか風の突き刺しで倒した)
際どい勝負になるも、戦闘球をトップすることが出来て何とか勝利。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game3 青白赤
1本目は相手のX=4のキマイラに足止めされていると、
またもファイレクシアの再誕を撃たれて、
場が一方的に壊滅する。
再誕のトークンで、
相手の4/4が2体になり殴られる。
何とかブロッカーを出して挽回しようとすると、
PWヴェンセールが出てきてガード不能と言われて死亡。
カードパワーで勝てそうに無い&
序盤相手は遅そうなので、
回転エンジンx2、銅の甲殻、ヴァルショクの模造品を
サイドイン。
防御的なカードをサイドアウトしてスピード勝負を狙ってみる。
2本目は今ひとつ攻めきれない中、
相手は順調にマナ加速をしてキマイラもX=7で置かれてしまう。
仕方なく無理にブロックをさせるようにアタックをして
病気の拡散で倒したものの、
次に出てきた解剖学者(タッパー&-1/-1付与)に全く触れられず、
黙ってファッティが倒れていくのを見ながら、コツコツ削られ、
終盤は4ターン連続で土地を引くなど、どうすることも出来ずに負け。
試合終了後、2本目にファングレンの匪賊を使っていたのは
サイドですか?と聞かれましたが、笑顔でメインですと答えておきました。
(確かに線は細かったのでライフゲインは突き刺さってましたが)
×× 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game4 緑黒感染
1本目は、こちらのカマキリに盾が付いて3/7警戒トランプルという
怪しい物体が完成して殴るも、双方の場に緑三角護符が出て、
互いに回避能力もないため、グダグダな場になる。
相手が何故かメインで虫を出すことが多かったので、
何とか火花鍛冶やシャーマンで相手の場で唯一の感染持ちであった虫を
飛ばしながら殴っていたものの、
黒頂点で場を一層されてしまう。
が、返しの一番嬉しいタイミングで戦闘球をトップして勝ち。
やっと活躍出来ると、コスの急使x2をサイドイン
2本目は、3ターン目にコスの急使スタートを切るも、
2/1感染→感染ロードと出てきたので、仕方なく相撃ち。
次ターンに3/4のカマキリを出した所、前の試合の嫌な記憶があったのか、
ロード&+1/+1ジャイグロで2:1交換してくれる。
その後、相手のシルヴォクの模造品が睨みを聞かせているため、
戦闘球などの強いアーティファクト生物が出せず、
またもグダるも、何とか2体目のコスの急使をドローし、
コツコツ殴り始める。
相手も攻めようとしたのか、こちらの防衛線を固めていた
調和隊の盾を模造品で割ってくれたので、戦闘球を出し有利な場に。
相手のブロッカーには、危険なマイアや百足がおり、
感染を通してパンプで死ぬのも嫌だったので
ゆっくり倒そうと急使のみでアタックし、
慎重にターンを送った所で延長5ターンが宣告される。
返しで相手がフルパン。
パンプをケアしてブロックした所、
またも黒頂点を打ち込まれて場が共に全壊する。
が、残りの4ターンで倒すには
お互いにライフが残り過ぎている&こちらも毒カウンターなしで、
かつお互いに何も引かずに引き分け。
○△ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game5 ID
何とか勝ち越しが確定し、1パックは確定。
出来れば2パック確実に増えるので、IDが良いなと思っていると、
相手も同じことを考えていた
(&一刻も早く終わらせてEDHがやりたかったらしい)
ので、無事ID。
一応相手のデッキを見せてもらいましたが、
グリッサ(&危険なマイア)、トゲ刺し×2、赤護符、+3/+1ハンマー
と強力でIDで正解でした。
==========================
今日も何とか3-1-1と勝ち越し。
全体除去が多くて辛かったですが、戦闘球引きに恵まれるなど
運が良かったです。
賞品で貰った3パックは、
白英雄、赤頂点、ファイレクシアの再誕
と、まずまず良いものでした。
(再誕を見たらまたお前かとは思いましたが。)
試合終了後、予約したBOXを取りに新宿アメへ。
併せて仕事の終わったsakana3さんと合流して
御飯を食べに行こうと思っていたのですが、
残業で伸びたそうで合流出来ず。
(まぁ仕事だから仕方なし)
別のカードゲームの表彰が始まったので、
席が空くまでそれを眺め、
その後一人で剥いていた所、
気にかけてくれたのか、
店員さんに明日の15時からの発売記念PTを
勧められたので、折角なので行こうかと思います。
(箱から出たレアについては、
まだ開けている途中なのもあり、
終わり次第、適当なタイミングでUPします。)
&そもそも寝坊したのもあり、
スタンではなく、午後からのシールドに参加。
参加者はまさかの54人で本戦よりも多かったそうです。
会場の時間の都合で5回戦。
==========================
デッキ構築:
今日のレアは、
SOM:ケンパ、痛ましい苦境、マイアの戦闘球
MBS:吸血術士(4マナ3/3飛行+α), 精神の病を這うもの、タイタンの炉
最近引きが良かったことの反動か、
戦闘球&ケンパ以外は特に目立たず。
(白は枚数的に厳しそうでした。)
コモン、アンコも目立って強いという程ではなく、
一応感染5/5ガルガンチュアなども居たので感染を一回作ってみるも、
感染デッキにするには、感染生物の質と量が怪しい&
除去の枚数が明らかに足りないこともあり、断念。
緑のデカブツと赤、およびマナ加速はそれなりに枚数はあったので、
割りきって緑の恐竜系デッキを作成。
デッキは以下の通り
Creature 15
1 《荒廃のマンバ/Blight Mamba(SOM)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1 《生命鍛冶/Lifesmith(SOM)》
1 《燃えさし鍛冶/Embersmith(SOM)》
1 ヴィジリアンの密使(1G,2/1,PIGでランパン)
1 《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
1 火膨れ杖のシャーマン(2R,2/1,CIPで1点)
1 荒廃後家蜘蛛(3G,2/4到達感染)
1 絡み森のカマキリ(2GG, 3/4トランプル)
1 《刃族の狂戦士/Blade-Tribe Berserkers(SOM)》
1 疫病口獣(3GG,4/3,生物サクリ&Tapで増殖)
1 《腐食獣/Molder Beast(SOM)》
1 絡み森の大男(5, 5/3, 2Gで再生)
1 ファングレンの匪賊(5G, 5/5, Artifactが墓地行きで5ライフ)
1 《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》
Spell 8
1 《調和者隊の盾/Accorder’s Shield(SOM)》
1 圧壊 (Rで生物でないArtifact破壊のインスタント)
1 《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb(SOM)》
1 《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff(SOM)》
1 太陽の宝球(2マナタップインで3回好きな色が出るArtifact)
1 不純の焼き払い(1Rの対生物3点火力、感染持ちだとコントローラにも)
1 《感染の三角護符/Trigon of Infestation(SOM)》
1 病気の拡散(4B, 生物破壊&増殖)
Land 17
9 《森/Forest(SOM)》
7 《山/Mountain(SOM)》
1 《沼/Swamp(SOM)》
主なサイド:
2 コスの急使(1RR, 2/3森渡り)
1 ピスタスの一撃(2G, 飛行破壊,1毒)
1 風の突き刺し(G, 飛行に味方生物1体のダメ与え)
序盤はマナ加速しつつ、
しのぐカード(防御的な感染生物やライフゲイン)で耐え、
後半でデカブツ祭りのプラン。
色補助のカードが3枚あり、除去があまりになかったので、
病気の拡散をタッチしました。
==========================
Game1 緑白黒
1本目は相手が1マリ後、手札が重いのか動きがなし。
こちらは順当に生物を出して殴るも、
ファイレクシアの再誕(4WWのWrath+死んだ数X/Xの生物生成)
で1:3交換を取られる。
が、既にマナは十分に出ていたので、
ファッティを連打していると相手の処理が追いつかず、
そのまま押し込んで勝ち。
2本目も順調にマナを伸ばし、
早めのファッティで有利な戦闘に持ち込み、
最後は戦闘球でマイアタップの本体火力も交えて勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 赤黒感染
1本目は相手のトゲ刺し、
2/2ハスク感染フライヤーが止まらずに負け。
2本目以降は、緑の対飛行インスタントをサイドイン。
2本目は序盤に3/4のカマキリが出せたこともあり、
ダメージレースに勝って勝ち。
3本目は赤マイア→宝球で4ターン目に6マナ5/5を出すブン回りを見せるも、
相手もハスクフライヤーを連打し(1体目は何とか風の突き刺しで倒した)
際どい勝負になるも、戦闘球をトップすることが出来て何とか勝利。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game3 青白赤
1本目は相手のX=4のキマイラに足止めされていると、
またもファイレクシアの再誕を撃たれて、
場が一方的に壊滅する。
再誕のトークンで、
相手の4/4が2体になり殴られる。
何とかブロッカーを出して挽回しようとすると、
PWヴェンセールが出てきてガード不能と言われて死亡。
カードパワーで勝てそうに無い&
序盤相手は遅そうなので、
回転エンジンx2、銅の甲殻、ヴァルショクの模造品を
サイドイン。
防御的なカードをサイドアウトしてスピード勝負を狙ってみる。
2本目は今ひとつ攻めきれない中、
相手は順調にマナ加速をしてキマイラもX=7で置かれてしまう。
仕方なく無理にブロックをさせるようにアタックをして
病気の拡散で倒したものの、
次に出てきた解剖学者(タッパー&-1/-1付与)に全く触れられず、
黙ってファッティが倒れていくのを見ながら、コツコツ削られ、
終盤は4ターン連続で土地を引くなど、どうすることも出来ずに負け。
試合終了後、2本目にファングレンの匪賊を使っていたのは
サイドですか?と聞かれましたが、笑顔でメインですと答えておきました。
(確かに線は細かったのでライフゲインは突き刺さってましたが)
×× 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game4 緑黒感染
1本目は、こちらのカマキリに盾が付いて3/7警戒トランプルという
怪しい物体が完成して殴るも、双方の場に緑三角護符が出て、
互いに回避能力もないため、グダグダな場になる。
相手が何故かメインで虫を出すことが多かったので、
何とか火花鍛冶やシャーマンで相手の場で唯一の感染持ちであった虫を
飛ばしながら殴っていたものの、
黒頂点で場を一層されてしまう。
が、返しの一番嬉しいタイミングで戦闘球をトップして勝ち。
やっと活躍出来ると、コスの急使x2をサイドイン
2本目は、3ターン目にコスの急使スタートを切るも、
2/1感染→感染ロードと出てきたので、仕方なく相撃ち。
次ターンに3/4のカマキリを出した所、前の試合の嫌な記憶があったのか、
ロード&+1/+1ジャイグロで2:1交換してくれる。
その後、相手のシルヴォクの模造品が睨みを聞かせているため、
戦闘球などの強いアーティファクト生物が出せず、
またもグダるも、何とか2体目のコスの急使をドローし、
コツコツ殴り始める。
相手も攻めようとしたのか、こちらの防衛線を固めていた
調和隊の盾を模造品で割ってくれたので、戦闘球を出し有利な場に。
相手のブロッカーには、危険なマイアや百足がおり、
感染を通してパンプで死ぬのも嫌だったので
ゆっくり倒そうと急使のみでアタックし、
慎重にターンを送った所で延長5ターンが宣告される。
返しで相手がフルパン。
パンプをケアしてブロックした所、
またも黒頂点を打ち込まれて場が共に全壊する。
が、残りの4ターンで倒すには
お互いにライフが残り過ぎている&こちらも毒カウンターなしで、
かつお互いに何も引かずに引き分け。
○△ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game5 ID
何とか勝ち越しが確定し、1パックは確定。
出来れば2パック確実に増えるので、IDが良いなと思っていると、
相手も同じことを考えていた
(&一刻も早く終わらせてEDHがやりたかったらしい)
ので、無事ID。
一応相手のデッキを見せてもらいましたが、
グリッサ(&危険なマイア)、トゲ刺し×2、赤護符、+3/+1ハンマー
と強力でIDで正解でした。
==========================
今日も何とか3-1-1と勝ち越し。
全体除去が多くて辛かったですが、戦闘球引きに恵まれるなど
運が良かったです。
賞品で貰った3パックは、
白英雄、赤頂点、ファイレクシアの再誕
と、まずまず良いものでした。
(再誕を見たらまたお前かとは思いましたが。)
試合終了後、予約したBOXを取りに新宿アメへ。
併せて仕事の終わったsakana3さんと合流して
御飯を食べに行こうと思っていたのですが、
残業で伸びたそうで合流出来ず。
(まぁ仕事だから仕方なし)
別のカードゲームの表彰が始まったので、
席が空くまでそれを眺め、
その後一人で剥いていた所、
気にかけてくれたのか、
店員さんに明日の15時からの発売記念PTを
勧められたので、折角なので行こうかと思います。
(箱から出たレアについては、
まだ開けている途中なのもあり、
終わり次第、適当なタイミングでUPします。)
1/30包囲戦プレリ(新宿アメ)
2011年1月30日 TCG全般 コメント (2)最後までどちらの陣営で出るか悩むも、
やはり前日と逆サイド+sakana3さんにも勧められて、
ファイレクシア側を希望。
やはり人数的にはミラディン側よりも多く、
抽選を何とか生き残る。
(沼引いたらΦ、平地でミラディンとわかりやすいルールだった)
引いたレアは、
ヴェンセール&刻まれた勇者(流石にΦデッキにそぐわないのでお土産枠)
マイアの繁殖者
精神の病を這うもの(Artifactマロー)
裏切り者グリッサ
ファイレクシアのハイドラx2
ラストのハイドラx2は1枚Foilで
同じパックから2枚出るという恐ろしい引き。
周りを固めるコモン、アンコも良好なので、
迷わず緑黒感染を作成。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
デッキは以下:
Creature 12
1 《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr(SOM)》
1 《屍百足/Necropede(SOM)》
1 裏切り者グリッサ
1 ヴィリジアンの堕落者(感染オランウータン)
1 敗血のネズミ(相手感染時、攻撃中+1/+1の2B,2/2感染)
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
2 腐敗狼(2G,2/2感染,生物倒したら1ドロー)
1 《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》
1 《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen(SOM)》
2 ファイレクシアのハイドラ(3GG,7/7感染,ダメ受けると代わりに-1/-1カウンタ)
Living Weapon 3
1 皮剥ぎの鞘(1マナ、+1/+1, 装備2)
1 迫撃鞘(2マナ、+0/+1,装備するとモグファナ能力、装備2)
1 皮羽根(4マナ, +2/+2Flying, 装備6)
Spell 8
2 悪性の傷(Bのインスタント、-1/-1,倒すとコントローラに毒1個)
1 《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
1 《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1 病的な略取(1BBで生物2体ハンドのソーサリー)
1 《感染の三角護符/Trigon of Infestation(SOM)》
1 病気の拡散(4B, 対象生物破壊&増殖)
Land 17
9 《森/Forest(SOM)》
8 《沼/Swamp(SOM)》
とげ刺しなど、感染フライヤーが居ない以外はほぼ満点の感染デッキ。
土地については、森と沼の枚数を逆に入れたつもりでしたが、
(序盤に黒のダブルシンボルを使うことが多いため)
最終戦後、土地を返す時に逆にしていたことに気付きました。
(30分構築だったので焦ってミスしたようです。)
参加者は44人の6回戦。
================================
Match1 赤白
1本目はこちらの引きが芳しくなく、
赤の6マナ4/4喊声に横を引き連れて殴られて負け。
2本目は、こちらの堕ちたる者のアタック時に、
相手がマイアの呼び声でトークンで相撃ちを取ろうとしてきたので、
プロアーティファクトですよと指摘し、それで計算が狂ったらしく
その後緑三角護符などで横に広げて殴って勝ち。
3本目はこちらが狼などで感染6まで攻め、
グリッサが睨みを利かせて地上を止めている状況。
ここで相手が炎魔をトップ。
(4RR4/4,アーティファクトサクりで4点振り分け)
グリッサが死んで苦しくなるなと思っていた所、
感染6で弱気になっていたのか、感染生物2体が死ぬ。
(後で聞いたら、アーティファクト回収能力を忘れていたらしい。)
結局これが分岐点となり、その後グリッサが
屍百足やシルヴォクの模造品を回収しまくることになって勝ち。
×○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤白
1本目はこちらの土地が3枚で詰まる。
グリッサで盤面を維持するも、
白太陽の頂点を撃たれて、大量の猫に撲殺されて負け。
2本目はハイドラで相手をチャンプブロックに追い込んで行き、
最後は相手がブロッカー呼び出しのため、白1マナ残しになった所で、
通った一体に《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》を打ち込んで勝ち。
3本目は相手が事故。
特に生物が出ないまま相手の土地は4枚で止まり、
こちらは順当に生物を並べ、何か出ても大丈夫なように転倒の磁石も
バックアップする万全な形で勝ち。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤白
1本目は序盤はひたすら耐え忍ぶ展開。
悪性の傷や迫撃鞘、感染のブロックや
緑三角護符起動などで地道に耐える。
何とか相手の弾が尽きてきた所で、
死体の野犬、病的な略取を使って
こちらはハンドを補充して反撃開始し、逆転勝ち。
2本目は土地が4枚で止まる間、
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》で足止めを食らいつつ、
相手のサイドインした、コスの急使(2/3森渡り)
に苦しめられる。
(とは言えこちらも狼2体)
こちらも磁石があるため、
コスの急使に装備品がつかないだけましなものの、
次ターンで磁石が尽きてしまうため、
5マナの病気の拡散が早く打ちたいので、
祈るように0/2となった壁に向かって狼でアタック。
相手は悩んだものの、感染が結構貯まっていたので、
狼を壁でブロックしてくれ、
ドローで待望の土地を手に入れる。
これで病気の拡散を打ち、急使死亡、磁石+1、1感染追加と
一気に場が楽になり、
最後は相手のチャンプブロッカーを、
磁石と悪性の傷でどかして勝ち。
○○ 3-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤緑白
1本目はひたすらこちらの生物が焼かれていく状況。
2マナ3点火力(+感染の場合本体にも3点)×2や、
感電波×2, 3マナ全体3点火力(2体感染生物死んだ)など、
どれだけ火力を引いているんだろうと驚く状況。
ただ相手は生物には恵まれず、ひたすら土地ばかり並べられる。
何とかこちらも墓地回収などを経てようやく殴り始めた所、
相手もティラレックス(6/5)が出てきて、殴り始めたため、
こちらは除去を温存して緑三角護符のトークンや磁石で耐え忍ぶ。
次に出てきたのが、
カウンターの載せられない緑の4/4と、感染の天敵だったため、
温存していた病気の拡散を打ち込み、磁石、護符も補充し、
再度磁石で相手のブロッカーを倒して、殴りこんで勝ち。
相手は初めてGameを落としたと言っていました。
(確かにあの除去の量+サイズの大きい生物なら制圧は出来そう)
2本目はまた火力の洗礼を浴びまくった所で、
相手に《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》が出てくる。
1ターン三角護符でチャンプはし小さくした(3/6)ものの、依然として苦しい状況。
次ターンに堕ちたる者を設置し、残りのマナで荒々しき力(X=3)で
戦闘球本体を倒そうかと考えていた所、相手戦闘前に、
レアの5/5飛行機械(アップキープに戻って5体ばら撒き)を設置して、
殴ってくる。
予定通りブロックしてスペルを撃とうとした所で、
もう一度状況を確認した所、相手生物は全てArtifact
&こちらは8マナ出ることに気付く。
戦闘球を普通にブロックした後、
返しで堕ちたる者でパンチして全力で荒々しき力をキャストし、
感染10点をまとめて与えて逆転勝ち。
相手が戦闘前に飛行機械を出してなければ、
戦闘球を倒すため、荒々しき力を撃ち込んでいたと思うので
ついていたと思います。
(マジックはほんと最後まで何があるかわかりません。)
○○ 4-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 緑黒 Mさん@エルフ使い
たまに新宿アメスタンで当たるうまい人で、お互い顔は知っている仲。
この時点で全勝は彼と自分含めて3人。
(全員ファイレクシアで、恐ろしいことに全員ハイドラを使っている)
下当たりした人が負けて、このマッチでどちらかが勝てば
その時点で優勝が決まって、試合終了の流れでした。
1本目はハイドラ決戦。
互いに磁石が並び、ハイドラを並べあって牽制し合うも、
ハイドラ2枚目を引くことが出来、
(流石に相手は不機嫌そうだった)
かつ相手が除去出来なかったグリッサがいる分こちらが有利な状況。
(百足特攻でも2/2と相撃ち取れれば、百足回収出来るのは酷い)
相手にも磁石をうまく使われ、毒の数ではイーブンだったものの、
相撃ちや除去を打たれた後、病的な略取でハイドラを2体回収する酷いプレイで、
流石に物量差で押し込んで勝ち。
1回グリッサの回収を見落としており、
今回は幸運にも戦況に影響はありませんでしたが(後で回収出来た)
気をつけたい所です。
2本目は相手色事故。
相手の黒マナが出ない中4マナで止まり、
こちらも中々感染生物が引けずに、
最初に出たのがハイドラという状況。
相手もチャンプ用に生物を出してタップアウトしたものの、
こちらの手札には闇の掌握と荒々しき力。
都合良く6枚目の土地をトップして、1パンチで勝ち。
○○ 5-0
これで優勝かと思いきや、
そうそう簡単に問屋は降りず、
下当たりの人も勝って、次のラウンドに継続。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 緑単→緑青
前日に緑黒感染&虐殺ワームによってボコボコにされた相手。
今日はこちらのハイドラ2体のデッキを見ており、
開始前から意気消沈していました。
1本目はまたも互いにハイドラが並ぶ怪獣決戦になるも、
次ターンにチャンプ後の皮羽根をつけ、
5/5感染飛行(1回ブロックしていた)のよくわからない生物が完成して勝ち。
2本目は開始前に相手が大幅にデッキを入れ替えている様子。
開始してみると青が追加されており、
(解剖学者(-1/-1カウンタを乗せる&タッパー)と
カウンター、バウンスが追加されていた)でしのがれる展開。
解剖学者は残すとろくでもないため、
モグファナ生体装備+悪性の傷で除去したものの
序盤の感染生物の引きが良くなく、
そうこうしている間に、相手の場にワームとぐろエンジンが登場。
何とか2/2CIP感染で本体を割って分割したものの、
3点Loseの4マナ3/3と合わせて
3/3の群れに殴りこまれ、物量の差で負け。
3本目はまた先ほどと同様に解剖学者を除去後、
互いに感染生物を出し殴り合う状況。
相手の2/4感染蜘蛛を何とか闇の掌握し、
その後は3/3感染のネズミにモグファナ装備を付けて殴る。
後1回殴れば勝ちという所で、
相手は他に除去がなかったようで、堕落した良心(感染が付くMindControl)を
ネズミに打ち込まれ、レスでさくって1点感染ダメージを本体へ。
その後、ブロッカーや除去でしのがれるも、
感染7の状況で、相手ブロッカー1体の元、
何とか2体パワー3感染生物
(堕ちたるもの&ハイドラ)を並べた所で相手投了。
○○ 6-0
終わった後にカードを見せてもらいましたが、
ハイドラ+とぐろ、赤の充実した除去(粉砕や金屑化など)
(流石に白白で使わなかったそうですが)太陽波の天使
と、どこの色を取っても強力でした。
(相手によって2本目のデッキを組み替えていたようです。)
昨日も虐殺のワームを引いていましたし、
世の中には本当に引きの強い人がいるものだなと
ある意味感心しました。
================================
デッキが超強力だったのもあり、優勝出来て嬉しいです。
(書いて振り返ってみると、相手の事故やミスに助けられているなと良くわかります。)
今まで勝ったのは大きくても20人規模位だったので、
40人規模で勝てたのは運が良かった部分が強いとは言え、
自信にはなりそうです。
優勝景品は陣営ブースター1BOX+プレリ特典(グリッサ&英雄各1)
次回のPWC用に足りないカードを貸し借りしたいと
某Vamp使いの人には言われていますが、
折角の陣営ブースターなので、
プレリに来られなかったRyuさんらと遊べたら良いなと思います。
(発売日の金曜夜に買いに行ければ、
ギリギリ両方成立出来そうですが、
仕事の都合上、行けるか際どい所)
やはり前日と逆サイド+sakana3さんにも勧められて、
ファイレクシア側を希望。
やはり人数的にはミラディン側よりも多く、
抽選を何とか生き残る。
(沼引いたらΦ、平地でミラディンとわかりやすいルールだった)
引いたレアは、
ヴェンセール&刻まれた勇者(流石にΦデッキにそぐわないのでお土産枠)
マイアの繁殖者
精神の病を這うもの(Artifactマロー)
裏切り者グリッサ
ファイレクシアのハイドラx2
ラストのハイドラx2は1枚Foilで
同じパックから2枚出るという恐ろしい引き。
周りを固めるコモン、アンコも良好なので、
迷わず緑黒感染を作成。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
デッキは以下:
Creature 12
1 《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr(SOM)》
1 《屍百足/Necropede(SOM)》
1 裏切り者グリッサ
1 ヴィリジアンの堕落者(感染オランウータン)
1 敗血のネズミ(相手感染時、攻撃中+1/+1の2B,2/2感染)
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
2 腐敗狼(2G,2/2感染,生物倒したら1ドロー)
1 《死体の野犬/Corpse Cur(SOM)》
1 《テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen(SOM)》
2 ファイレクシアのハイドラ(3GG,7/7感染,ダメ受けると代わりに-1/-1カウンタ)
Living Weapon 3
1 皮剥ぎの鞘(1マナ、+1/+1, 装備2)
1 迫撃鞘(2マナ、+0/+1,装備するとモグファナ能力、装備2)
1 皮羽根(4マナ, +2/+2Flying, 装備6)
Spell 8
2 悪性の傷(Bのインスタント、-1/-1,倒すとコントローラに毒1個)
1 《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
1 《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
1 病的な略取(1BBで生物2体ハンドのソーサリー)
1 《感染の三角護符/Trigon of Infestation(SOM)》
1 病気の拡散(4B, 対象生物破壊&増殖)
Land 17
9 《森/Forest(SOM)》
8 《沼/Swamp(SOM)》
とげ刺しなど、感染フライヤーが居ない以外はほぼ満点の感染デッキ。
土地については、森と沼の枚数を逆に入れたつもりでしたが、
(序盤に黒のダブルシンボルを使うことが多いため)
最終戦後、土地を返す時に逆にしていたことに気付きました。
(30分構築だったので焦ってミスしたようです。)
参加者は44人の6回戦。
================================
Match1 赤白
1本目はこちらの引きが芳しくなく、
赤の6マナ4/4喊声に横を引き連れて殴られて負け。
2本目は、こちらの堕ちたる者のアタック時に、
相手がマイアの呼び声でトークンで相撃ちを取ろうとしてきたので、
プロアーティファクトですよと指摘し、それで計算が狂ったらしく
その後緑三角護符などで横に広げて殴って勝ち。
3本目はこちらが狼などで感染6まで攻め、
グリッサが睨みを利かせて地上を止めている状況。
ここで相手が炎魔をトップ。
(4RR4/4,アーティファクトサクりで4点振り分け)
グリッサが死んで苦しくなるなと思っていた所、
感染6で弱気になっていたのか、感染生物2体が死ぬ。
(後で聞いたら、アーティファクト回収能力を忘れていたらしい。)
結局これが分岐点となり、その後グリッサが
屍百足やシルヴォクの模造品を回収しまくることになって勝ち。
×○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤白
1本目はこちらの土地が3枚で詰まる。
グリッサで盤面を維持するも、
白太陽の頂点を撃たれて、大量の猫に撲殺されて負け。
2本目はハイドラで相手をチャンプブロックに追い込んで行き、
最後は相手がブロッカー呼び出しのため、白1マナ残しになった所で、
通った一体に《荒々しき力/Untamed Might(SOM)》を打ち込んで勝ち。
3本目は相手が事故。
特に生物が出ないまま相手の土地は4枚で止まり、
こちらは順当に生物を並べ、何か出ても大丈夫なように転倒の磁石も
バックアップする万全な形で勝ち。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤白
1本目は序盤はひたすら耐え忍ぶ展開。
悪性の傷や迫撃鞘、感染のブロックや
緑三角護符起動などで地道に耐える。
何とか相手の弾が尽きてきた所で、
死体の野犬、病的な略取を使って
こちらはハンドを補充して反撃開始し、逆転勝ち。
2本目は土地が4枚で止まる間、
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》で足止めを食らいつつ、
相手のサイドインした、コスの急使(2/3森渡り)
に苦しめられる。
(とは言えこちらも狼2体)
こちらも磁石があるため、
コスの急使に装備品がつかないだけましなものの、
次ターンで磁石が尽きてしまうため、
5マナの病気の拡散が早く打ちたいので、
祈るように0/2となった壁に向かって狼でアタック。
相手は悩んだものの、感染が結構貯まっていたので、
狼を壁でブロックしてくれ、
ドローで待望の土地を手に入れる。
これで病気の拡散を打ち、急使死亡、磁石+1、1感染追加と
一気に場が楽になり、
最後は相手のチャンプブロッカーを、
磁石と悪性の傷でどかして勝ち。
○○ 3-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤緑白
1本目はひたすらこちらの生物が焼かれていく状況。
2マナ3点火力(+感染の場合本体にも3点)×2や、
感電波×2, 3マナ全体3点火力(2体感染生物死んだ)など、
どれだけ火力を引いているんだろうと驚く状況。
ただ相手は生物には恵まれず、ひたすら土地ばかり並べられる。
何とかこちらも墓地回収などを経てようやく殴り始めた所、
相手もティラレックス(6/5)が出てきて、殴り始めたため、
こちらは除去を温存して緑三角護符のトークンや磁石で耐え忍ぶ。
次に出てきたのが、
カウンターの載せられない緑の4/4と、感染の天敵だったため、
温存していた病気の拡散を打ち込み、磁石、護符も補充し、
再度磁石で相手のブロッカーを倒して、殴りこんで勝ち。
相手は初めてGameを落としたと言っていました。
(確かにあの除去の量+サイズの大きい生物なら制圧は出来そう)
2本目はまた火力の洗礼を浴びまくった所で、
相手に《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere(SOM)》が出てくる。
1ターン三角護符でチャンプはし小さくした(3/6)ものの、依然として苦しい状況。
次ターンに堕ちたる者を設置し、残りのマナで荒々しき力(X=3)で
戦闘球本体を倒そうかと考えていた所、相手戦闘前に、
レアの5/5飛行機械(アップキープに戻って5体ばら撒き)を設置して、
殴ってくる。
予定通りブロックしてスペルを撃とうとした所で、
もう一度状況を確認した所、相手生物は全てArtifact
&こちらは8マナ出ることに気付く。
戦闘球を普通にブロックした後、
返しで堕ちたる者でパンチして全力で荒々しき力をキャストし、
感染10点をまとめて与えて逆転勝ち。
相手が戦闘前に飛行機械を出してなければ、
戦闘球を倒すため、荒々しき力を撃ち込んでいたと思うので
ついていたと思います。
(マジックはほんと最後まで何があるかわかりません。)
○○ 4-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 緑黒 Mさん@エルフ使い
たまに新宿アメスタンで当たるうまい人で、お互い顔は知っている仲。
この時点で全勝は彼と自分含めて3人。
(全員ファイレクシアで、恐ろしいことに全員ハイドラを使っている)
下当たりした人が負けて、このマッチでどちらかが勝てば
その時点で優勝が決まって、試合終了の流れでした。
1本目はハイドラ決戦。
互いに磁石が並び、ハイドラを並べあって牽制し合うも、
ハイドラ2枚目を引くことが出来、
(流石に相手は不機嫌そうだった)
かつ相手が除去出来なかったグリッサがいる分こちらが有利な状況。
(百足特攻でも2/2と相撃ち取れれば、百足回収出来るのは酷い)
相手にも磁石をうまく使われ、毒の数ではイーブンだったものの、
相撃ちや除去を打たれた後、病的な略取でハイドラを2体回収する酷いプレイで、
流石に物量差で押し込んで勝ち。
1回グリッサの回収を見落としており、
今回は幸運にも戦況に影響はありませんでしたが(後で回収出来た)
気をつけたい所です。
2本目は相手色事故。
相手の黒マナが出ない中4マナで止まり、
こちらも中々感染生物が引けずに、
最初に出たのがハイドラという状況。
相手もチャンプ用に生物を出してタップアウトしたものの、
こちらの手札には闇の掌握と荒々しき力。
都合良く6枚目の土地をトップして、1パンチで勝ち。
○○ 5-0
これで優勝かと思いきや、
そうそう簡単に問屋は降りず、
下当たりの人も勝って、次のラウンドに継続。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 緑単→緑青
前日に緑黒感染&虐殺ワームによってボコボコにされた相手。
今日はこちらのハイドラ2体のデッキを見ており、
開始前から意気消沈していました。
1本目はまたも互いにハイドラが並ぶ怪獣決戦になるも、
次ターンにチャンプ後の皮羽根をつけ、
5/5感染飛行(1回ブロックしていた)のよくわからない生物が完成して勝ち。
2本目は開始前に相手が大幅にデッキを入れ替えている様子。
開始してみると青が追加されており、
(解剖学者(-1/-1カウンタを乗せる&タッパー)と
カウンター、バウンスが追加されていた)でしのがれる展開。
解剖学者は残すとろくでもないため、
モグファナ生体装備+悪性の傷で除去したものの
序盤の感染生物の引きが良くなく、
そうこうしている間に、相手の場にワームとぐろエンジンが登場。
何とか2/2CIP感染で本体を割って分割したものの、
3点Loseの4マナ3/3と合わせて
3/3の群れに殴りこまれ、物量の差で負け。
3本目はまた先ほどと同様に解剖学者を除去後、
互いに感染生物を出し殴り合う状況。
相手の2/4感染蜘蛛を何とか闇の掌握し、
その後は3/3感染のネズミにモグファナ装備を付けて殴る。
後1回殴れば勝ちという所で、
相手は他に除去がなかったようで、堕落した良心(感染が付くMindControl)を
ネズミに打ち込まれ、レスでさくって1点感染ダメージを本体へ。
その後、ブロッカーや除去でしのがれるも、
感染7の状況で、相手ブロッカー1体の元、
何とか2体パワー3感染生物
(堕ちたるもの&ハイドラ)を並べた所で相手投了。
○○ 6-0
終わった後にカードを見せてもらいましたが、
ハイドラ+とぐろ、赤の充実した除去(粉砕や金屑化など)
(流石に白白で使わなかったそうですが)太陽波の天使
と、どこの色を取っても強力でした。
(相手によって2本目のデッキを組み替えていたようです。)
昨日も虐殺のワームを引いていましたし、
世の中には本当に引きの強い人がいるものだなと
ある意味感心しました。
================================
デッキが超強力だったのもあり、優勝出来て嬉しいです。
(書いて振り返ってみると、相手の事故やミスに助けられているなと良くわかります。)
今まで勝ったのは大きくても20人規模位だったので、
40人規模で勝てたのは運が良かった部分が強いとは言え、
自信にはなりそうです。
優勝景品は陣営ブースター1BOX+プレリ特典(グリッサ&英雄各1)
次回のPWC用に足りないカードを貸し借りしたいと
某Vamp使いの人には言われていますが、
折角の陣営ブースターなので、
プレリに来られなかったRyuさんらと遊べたら良いなと思います。
(発売日の金曜夜に買いに行ければ、
ギリギリ両方成立出来そうですが、
仕事の都合上、行けるか際どい所)
1/29包囲戦プレリ(新宿アメ)
2011年1月29日 TCG全般ミラディン陣営で参加。
参加者は35人の6回戦。
引いたレアは、
オパールのモックス(お土産)、
トゲ撃ちの古老、ミラディン十字軍、
ヘルカイトの点火者(7マナ5/5速攻飛行)
ダークスティールの巨大戦車、ガルヴァノス
飛行が薄いものの(鷹の偶像とドラゴンのみ)、
マナマイアx2も確保出来ており、
除去が充実している赤白(非金属術)を構築して開戦。
========================
Match1 白青
てっきり陣営毎で戦うのかと思いきや、
同じ陣営との対戦。
1本目は相手が逆刺の防具、黒緑剣と強い装備品を出してくるも、
肝心の生物を引かないようで、除去すると後続が出ず。
そのまま普通に殴りきって勝ち。
2本目は相手の土地が詰まり気味だったので、
火膨れ杖のシャーマン(2R,2/1CIPで1点)で
相手のマナマイアを倒して速度を落とし、
カルドーサの炎魔(4RR,4/4,CIPでアーティファクトさくって4点振り分け)
で相手の飛行持ち含む2体を除去、
炎魔が除去された次のターンに速攻ドラゴンと、
好き放題して流石に勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑黒感染
1本目は序盤にこちらがあまり生物を展開出来ず、
高速で押し切られてしまって負け。
2本目はこちらは鷹の偶像に装備をつけて殴り、
相手は1/5鮟鱇でおびき寄せながら、毒を通すクロック勝負な状況。
一度鮟鱇を倒し、ギリギリ間に合うかと思った所、
新カードの3マナ墓地回収x2で鮟鱇を再度回収されてしまう。
(このターンは鮟鱇は出ず。)
次ターンに再度出てきて万事休すかと思いきや、
レアパワーに引きずられて(と本人が後で言っていた)、
6マナ5/5感染の新ジャガーノートが出てくる。
これで何とかチャンプ可能となって感染9でギリギリしのぎ、
返しで鷹がアタックして勝ち。
3本目は相手が色事故&こちらがマナマイアx2から
ひたすら横に展開するドブンな展開で勝ち。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 白緑金属術
1本目は相手序盤の色事故で、緑マナが出ないのを尻目に、
回転エンジン(3マナ,3/1、Rでブロック阻害)で
ブロッカーをかいくぐって殴りつつ、トゲ撃ちの古老、
連射のオーガを並べて除去体制を整える。
その後は相手も金属術を達成し、4/4の駿馬が殴ってくるも、
主の呼び声(2Wでマイアx2を生成するインスタント)×2で
チャンプし、連射のオーガで投げる作業に勤しんで勝ち。
2本目は相打ちを取られて凌がれ、
0/6の壁にしばらく苦しめられる状況で
こちらに5/5ドラゴン登場。
(場にアーティファクトがないためこちらはパンプ不可)
→2回目のアタックの後、シャーマンのCIPで1点与えて
障害を取り除き勝利。
○○ 3-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 青黒コン Mさん@Vamp使い
1本目はPIG1でドローの生物や、モグファナ生成装備品でうまく凌がれるも、
+2/+2装備がついてプチ悪斬になったシカール&
相手の装備品を隠した遺物囲いの2体でこれから殴っていこうと思った矢先に、
X=4で黒頂点を打ち込まれる。
その後、相手が引く都度2ドローの4/6スフィンクスを張られ、
アド差が凄まじいことになり、光明の大砲もセットされる。
後は要所は除去とカウンターで凌がれ、
何とか速攻ドラゴンをタップアウトした隙を見て
出そうと、1チャンスを狙うも、
瀉血でドレインされて完全に勝利が遠のき、心が折れて投了。
2本目についても同様の展開で序盤を凌がれ、
カウンターの気配が見えたので、
相手の生物が薄いため、
カルドーサの炎魔をおとりにして、5/5ドラゴンを出そうとするも、
恐ろしいことに両方カウンターされる。
その後またスフィンクスが光臨し、
大量破壊の網でリソースを全面から攻められ、
また瀉血を食らった所で心が折れて投了。
×× 3-1
試合後にデッキを見せてもらいましたが、
カウンター5枚!
+除去
+チャンプ系PIG生物+
爆弾(大量破壊の網、大砲、黒頂点、4/6スフィンクス)の
良いデッキでした。
(相手が生物デッキならほぼ殺せると思うし、
このデッキの瀉血は本当に強かった。)
優勝も狙えそうでしたが、
運悪く残り2戦連続でコントロールに当たって
終盤失速して彼は7位でした。残念。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 緑黒感染
1本目は相手2ターン目にとげ挿しという
ハイスピードなスタート。
やっと倒したと思った所で、
転倒の磁石とセットでテルジラートの堕ちたるもの
が出てきて、有色のブロッカーが用意出来ずに負け。
2本目は相手の2/4感染蜘蛛が超えられずにモタモタしている間に、
虐殺するワームが出てきてこちらの場を一層され、
希望の星の、+2/+2装備のついた回転エンジンも
転倒の磁石で転がっており、
ライフ20+毒10点どちらも達成されそうな雰囲気のまま圧敗。
×× 3-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 緑黒感染
1本目は相手ダブマリ、こちらもマリガン。
相手の土地が2枚で止まり、こちらもそこまで良い引きではなかったものの、
毎ターン鷹の偶像に装備品をつけ直して殴っていたらそのまま勝ち。
2本目は順調にウィニーで殴り、ライフ一桁に落とすも、
相手の感染生物(2/2)に調和隊の盾がついて嫌な感じになった所で
返しに都合良く2枚目の山をトップし、装備品ごと金屑化で薙ぎ払って
フルパンチで勝ち。
○○ 4-2
========================
デッキが強かったのもあって無事4-2で勝ち越し。
6位入賞で更に6パックゲット。
入賞パックから更に、
感染巨像、赤頂点、緑頂点、4/5感染スーサイド、
ファイレクシア十字軍(Foil)が出てきたのでホクホクでした。
デッキについては、
・火膨れ杖のシャーマン(2R,2/1CIPで1点)、
・主の呼び声(2W,マイア2体生成のインスタント)が
各々2枚確保出来ており、安定していたと思います。
(前者は序盤のマナマイアや、システム生物焼き、
後者は、炎魔とオーガとシナジーを生成していてやばかった)
また明日もプレリに参加する予定ですが、
どちらの陣営で参加するか、今から悩みます。
(逆側の陣営参加賞のグリッサ
+生体武器を一度使ってみたいというのはありますが、
システム的には感染よりも、ミラディンの方が好みなので)
参加者は35人の6回戦。
引いたレアは、
オパールのモックス(お土産)、
トゲ撃ちの古老、ミラディン十字軍、
ヘルカイトの点火者(7マナ5/5速攻飛行)
ダークスティールの巨大戦車、ガルヴァノス
飛行が薄いものの(鷹の偶像とドラゴンのみ)、
マナマイアx2も確保出来ており、
除去が充実している赤白(非金属術)を構築して開戦。
========================
Match1 白青
てっきり陣営毎で戦うのかと思いきや、
同じ陣営との対戦。
1本目は相手が逆刺の防具、黒緑剣と強い装備品を出してくるも、
肝心の生物を引かないようで、除去すると後続が出ず。
そのまま普通に殴りきって勝ち。
2本目は相手の土地が詰まり気味だったので、
火膨れ杖のシャーマン(2R,2/1CIPで1点)で
相手のマナマイアを倒して速度を落とし、
カルドーサの炎魔(4RR,4/4,CIPでアーティファクトさくって4点振り分け)
で相手の飛行持ち含む2体を除去、
炎魔が除去された次のターンに速攻ドラゴンと、
好き放題して流石に勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑黒感染
1本目は序盤にこちらがあまり生物を展開出来ず、
高速で押し切られてしまって負け。
2本目はこちらは鷹の偶像に装備をつけて殴り、
相手は1/5鮟鱇でおびき寄せながら、毒を通すクロック勝負な状況。
一度鮟鱇を倒し、ギリギリ間に合うかと思った所、
新カードの3マナ墓地回収x2で鮟鱇を再度回収されてしまう。
(このターンは鮟鱇は出ず。)
次ターンに再度出てきて万事休すかと思いきや、
レアパワーに引きずられて(と本人が後で言っていた)、
6マナ5/5感染の新ジャガーノートが出てくる。
これで何とかチャンプ可能となって感染9でギリギリしのぎ、
返しで鷹がアタックして勝ち。
3本目は相手が色事故&こちらがマナマイアx2から
ひたすら横に展開するドブンな展開で勝ち。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 白緑金属術
1本目は相手序盤の色事故で、緑マナが出ないのを尻目に、
回転エンジン(3マナ,3/1、Rでブロック阻害)で
ブロッカーをかいくぐって殴りつつ、トゲ撃ちの古老、
連射のオーガを並べて除去体制を整える。
その後は相手も金属術を達成し、4/4の駿馬が殴ってくるも、
主の呼び声(2Wでマイアx2を生成するインスタント)×2で
チャンプし、連射のオーガで投げる作業に勤しんで勝ち。
2本目は相打ちを取られて凌がれ、
0/6の壁にしばらく苦しめられる状況で
こちらに5/5ドラゴン登場。
(場にアーティファクトがないためこちらはパンプ不可)
→2回目のアタックの後、シャーマンのCIPで1点与えて
障害を取り除き勝利。
○○ 3-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 青黒コン Mさん@Vamp使い
1本目はPIG1でドローの生物や、モグファナ生成装備品でうまく凌がれるも、
+2/+2装備がついてプチ悪斬になったシカール&
相手の装備品を隠した遺物囲いの2体でこれから殴っていこうと思った矢先に、
X=4で黒頂点を打ち込まれる。
その後、相手が引く都度2ドローの4/6スフィンクスを張られ、
アド差が凄まじいことになり、光明の大砲もセットされる。
後は要所は除去とカウンターで凌がれ、
何とか速攻ドラゴンをタップアウトした隙を見て
出そうと、1チャンスを狙うも、
瀉血でドレインされて完全に勝利が遠のき、心が折れて投了。
2本目についても同様の展開で序盤を凌がれ、
カウンターの気配が見えたので、
相手の生物が薄いため、
カルドーサの炎魔をおとりにして、5/5ドラゴンを出そうとするも、
恐ろしいことに両方カウンターされる。
その後またスフィンクスが光臨し、
大量破壊の網でリソースを全面から攻められ、
また瀉血を食らった所で心が折れて投了。
×× 3-1
試合後にデッキを見せてもらいましたが、
カウンター5枚!
+除去
+チャンプ系PIG生物+
爆弾(大量破壊の網、大砲、黒頂点、4/6スフィンクス)の
良いデッキでした。
(相手が生物デッキならほぼ殺せると思うし、
このデッキの瀉血は本当に強かった。)
優勝も狙えそうでしたが、
運悪く残り2戦連続でコントロールに当たって
終盤失速して彼は7位でした。残念。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 緑黒感染
1本目は相手2ターン目にとげ挿しという
ハイスピードなスタート。
やっと倒したと思った所で、
転倒の磁石とセットでテルジラートの堕ちたるもの
が出てきて、有色のブロッカーが用意出来ずに負け。
2本目は相手の2/4感染蜘蛛が超えられずにモタモタしている間に、
虐殺するワームが出てきてこちらの場を一層され、
希望の星の、+2/+2装備のついた回転エンジンも
転倒の磁石で転がっており、
ライフ20+毒10点どちらも達成されそうな雰囲気のまま圧敗。
×× 3-2
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Match6 緑黒感染
1本目は相手ダブマリ、こちらもマリガン。
相手の土地が2枚で止まり、こちらもそこまで良い引きではなかったものの、
毎ターン鷹の偶像に装備品をつけ直して殴っていたらそのまま勝ち。
2本目は順調にウィニーで殴り、ライフ一桁に落とすも、
相手の感染生物(2/2)に調和隊の盾がついて嫌な感じになった所で
返しに都合良く2枚目の山をトップし、装備品ごと金屑化で薙ぎ払って
フルパンチで勝ち。
○○ 4-2
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デッキが強かったのもあって無事4-2で勝ち越し。
6位入賞で更に6パックゲット。
入賞パックから更に、
感染巨像、赤頂点、緑頂点、4/5感染スーサイド、
ファイレクシア十字軍(Foil)が出てきたのでホクホクでした。
デッキについては、
・火膨れ杖のシャーマン(2R,2/1CIPで1点)、
・主の呼び声(2W,マイア2体生成のインスタント)が
各々2枚確保出来ており、安定していたと思います。
(前者は序盤のマナマイアや、システム生物焼き、
後者は、炎魔とオーガとシナジーを生成していてやばかった)
また明日もプレリに参加する予定ですが、
どちらの陣営で参加するか、今から悩みます。
(逆側の陣営参加賞のグリッサ
+生体武器を一度使ってみたいというのはありますが、
システム的には感染よりも、ミラディンの方が好みなので)
1/23新宿アメスタン
2011年1月23日 TCG全般包囲戦発売前&近場の晴れる屋で
13時からスタンがやっていたせいか、
参加者はわずか4人の非公式戦。
(しかも殆ど知り合い。)
デッキはいつもの青白コン。
恐ろしいことに自分以外がVamp。
有利な分、逆にプレッシャーを感じながら、試合開始。
=============================
Match1 黒単Vamp
死の門メイン搭載型。
2本共に爆弾/審判などで捌いた後、
ジェイスでトップを確認して最終奥義につないで勝ち。
1本目のラストは死の門が素撃ちで2ターン連続で打たれ、
手札で腐っていたLeakが急に輝きました。
○○ 1-0
しかし本来のデッキを家に忘れたらしく、
常に不機嫌そうで取り付く島がなくてきつかったです。
(気持ちはわかるけど勘弁して欲しい)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤黒Vamp sakana3さん
赤黒ながらハスクブレード搭載型。
1本目はこちらは鷹、相手は血の座の後、
装備品を同一ターンに連打され、
1枚目はLeakしたものの、2枚目が通ってしまう。
ハンドが神ジェイス+ギデオンで、定業で2枚目の
神ジェイスが見えたので、鷹でチャンプしつつ、
ジェイスのバウンスで+1/+1カウンタを飛ばし、
ギデオンの+2/-2でこつこつ倒していくプランに決定。
結果、ギデオンは倒されたものの、何とか爆弾につなぎ、
1マナ吸血鬼x3+装備品をまとめて流すことに成功。
その後ジェイスの+2で検閲して行くも、
恐血鬼x2を引かれ(しかもライフは10で速攻付)、
列柱でブロックしたり、2枚目の爆弾で1ターン攻撃を無力化したりして
誤魔化して、何とか忠誠度を上げきって勝ち。
こちらがなかなか決着をつけられなかったのもあり、
既に40分が経過。(アメは制限時間45分)
2本目は焦りもあったらしく、相手は1ランドキープ。
2ターン続けて追跡者が出てくるも、2枚目の土地が引けない模様。
流石にクロックがまずいので、爆弾を設置した所、
次ターンも土地ではなかったようで、予見者が出てくる。
爆弾起動後、占術で土地を置いたようなので、
返しでジェイスを置き、その土地をボトムに送る鬼畜プレイで相手投了。
○○ 2-0
まだ病み上がりのようで体調が良くなさそうでした。
早く完治して欲しい所です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤黒Vamp Mさん
前戦で戦った2人と比べると一番オーソドックスな型。
一応優勝は決まったものの、人も少ないので総当り戦に。
1本目は追跡者、恐血鬼と順調な立ち上がり。
鷹でしのぐもののライフが怪しいので、6ターン目にキレ白タイタン。
列柱とタイタンで、強引にライフレースに持ち込み、
最後は門番の後の電弧を、運良く呪文貫きして勝ち。
2本目は相手先攻で、予見者→恐血鬼という完全に
青白的には負けパターンのスタート。2体目も追加され、
こちらもペスを盤面に出すことに成功するも、
1回トークンを出した後に倒されてしまい、
そのまま押し切られて負け。
3本目は序盤は2ターン続けて強迫され、
定業とギデオンが落とされたものの、
爆弾、審判で場を制圧し、
恐血鬼は糾弾、闇の後見は天界の粛清と
2本目と逆に青白的には理想的な動き。
相手のハンドが尽きた所で、ジェイスでトップを確認。
流石と言うか、しっかりボトムに送ったターンに
2枚目の恐血鬼を引かれたので、
備えて握っていた2枚目の糾弾で対処し、
次ターンでペスを引き、トップが土地であることを
確認した所で相手投了。
○×○ 3-0
対私だと恐血鬼を引く率が上がっていると言っていましたので
勘弁して欲しい所です。
大会では2連敗(1回は黒コンですが)していたので、
やっと一矢報いれたと思います。
=============================
非公式とは言え、何とかデッキ相性通りに運べて
完全優勝出来て満足です。
(流石にVampはもうお腹一杯ですが)
来週はプレリで、そのまま環境が変わりますが、
精進していこうと思います。
13時からスタンがやっていたせいか、
参加者はわずか4人の非公式戦。
(しかも殆ど知り合い。)
デッキはいつもの青白コン。
恐ろしいことに自分以外がVamp。
有利な分、逆にプレッシャーを感じながら、試合開始。
=============================
Match1 黒単Vamp
死の門メイン搭載型。
2本共に爆弾/審判などで捌いた後、
ジェイスでトップを確認して最終奥義につないで勝ち。
1本目のラストは死の門が素撃ちで2ターン連続で打たれ、
手札で腐っていたLeakが急に輝きました。
○○ 1-0
しかし本来のデッキを家に忘れたらしく、
常に不機嫌そうで取り付く島がなくてきつかったです。
(気持ちはわかるけど勘弁して欲しい)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤黒Vamp sakana3さん
赤黒ながらハスクブレード搭載型。
1本目はこちらは鷹、相手は血の座の後、
装備品を同一ターンに連打され、
1枚目はLeakしたものの、2枚目が通ってしまう。
ハンドが神ジェイス+ギデオンで、定業で2枚目の
神ジェイスが見えたので、鷹でチャンプしつつ、
ジェイスのバウンスで+1/+1カウンタを飛ばし、
ギデオンの+2/-2でこつこつ倒していくプランに決定。
結果、ギデオンは倒されたものの、何とか爆弾につなぎ、
1マナ吸血鬼x3+装備品をまとめて流すことに成功。
その後ジェイスの+2で検閲して行くも、
恐血鬼x2を引かれ(しかもライフは10で速攻付)、
列柱でブロックしたり、2枚目の爆弾で1ターン攻撃を無力化したりして
誤魔化して、何とか忠誠度を上げきって勝ち。
こちらがなかなか決着をつけられなかったのもあり、
既に40分が経過。(アメは制限時間45分)
2本目は焦りもあったらしく、相手は1ランドキープ。
2ターン続けて追跡者が出てくるも、2枚目の土地が引けない模様。
流石にクロックがまずいので、爆弾を設置した所、
次ターンも土地ではなかったようで、予見者が出てくる。
爆弾起動後、占術で土地を置いたようなので、
返しでジェイスを置き、その土地をボトムに送る鬼畜プレイで相手投了。
○○ 2-0
まだ病み上がりのようで体調が良くなさそうでした。
早く完治して欲しい所です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤黒Vamp Mさん
前戦で戦った2人と比べると一番オーソドックスな型。
一応優勝は決まったものの、人も少ないので総当り戦に。
1本目は追跡者、恐血鬼と順調な立ち上がり。
鷹でしのぐもののライフが怪しいので、6ターン目にキレ白タイタン。
列柱とタイタンで、強引にライフレースに持ち込み、
最後は門番の後の電弧を、運良く呪文貫きして勝ち。
2本目は相手先攻で、予見者→恐血鬼という完全に
青白的には負けパターンのスタート。2体目も追加され、
こちらもペスを盤面に出すことに成功するも、
1回トークンを出した後に倒されてしまい、
そのまま押し切られて負け。
3本目は序盤は2ターン続けて強迫され、
定業とギデオンが落とされたものの、
爆弾、審判で場を制圧し、
恐血鬼は糾弾、闇の後見は天界の粛清と
2本目と逆に青白的には理想的な動き。
相手のハンドが尽きた所で、ジェイスでトップを確認。
流石と言うか、しっかりボトムに送ったターンに
2枚目の恐血鬼を引かれたので、
備えて握っていた2枚目の糾弾で対処し、
次ターンでペスを引き、トップが土地であることを
確認した所で相手投了。
○×○ 3-0
対私だと恐血鬼を引く率が上がっていると言っていましたので
勘弁して欲しい所です。
大会では2連敗(1回は黒コンですが)していたので、
やっと一矢報いれたと思います。
=============================
非公式とは言え、何とかデッキ相性通りに運べて
完全優勝出来て満足です。
(流石にVampはもうお腹一杯ですが)
来週はプレリで、そのまま環境が変わりますが、
精進していこうと思います。