PWCチームスタン-デッキ調整案
2011年9月8日 TCG全般 コメント (4)早く帰れたので記載。
世の中はプレインズウォーカーポイントが騒がれている模様。
ランクはLV34のInvokerでした。高いのか低いのかイマイチわかりません。
社会人的には今までのRatingの方が良かった気がします。
表題のデッキの調整案はひみつに記載。
世の中はプレインズウォーカーポイントが騒がれている模様。
ランクはLV34のInvokerでした。高いのか低いのかイマイチわかりません。
社会人的には今までのRatingの方が良かった気がします。
表題のデッキの調整案はひみつに記載。
9/11のPWCチームスタンについて
2011年9月6日 TCG全般 コメント (2)日曜日は
朝:出張から帰宅→そのまま睡眠のコンボで
寝坊し、新宿アメに行けなかったので、
微妙にマジック成分が不足気味。
チームは結局、
私、緑パーカーさん、たるさんの3人で
組むことに決まったものの、
デッキについては何も決まってないので、
とりあえず素案をひみつに記載。
朝:出張から帰宅→そのまま睡眠のコンボで
寝坊し、新宿アメに行けなかったので、
微妙にマジック成分が不足気味。
チームは結局、
私、緑パーカーさん、たるさんの3人で
組むことに決まったものの、
デッキについては何も決まってないので、
とりあえず素案をひみつに記載。
8/28東神奈川PWC→新宿アメスタン
2011年8月28日 TCG全般何となく日中からスタンの大会に出たくなったので、
緑パーカーさんと二人で遠征。
デッキはいつものシャーマン双子。
PWCは50人後半の6回戦。
=================
Match1@PWC 青赤双子昇天@スズキアキヨシさん
PWCポイントランキング上位の方。
1本目は互いマリガン。
昇天を巡る攻防となり、1回はギタクシア派の調査で
前ターンの酸のスライムを見られたのを逆手にとって
相手2マナ浮き、こちらランド未セットで4マナ浮きの状態で
総督キャスト→相手青マナ浮かせ
→戦闘フェイズに入るというはったりで、相手にRoilを使わせて
クエストを未クリアに戻すことに成功したものの、
次ターンに昇天を二つまとめて張られて即達成された後、
酸のスライムで2枚目を割るスタックで、M12の墓地20枚で3ドローを
ダブルコピーされて一気に9枚引かれ、
稲妻×2+BurstLightningのコピーできっかり20点削られて負け。
2本目は再度マリガン。
相手の土地がしばらく3枚で詰まるも、
こちらの双子コンボ2回をしっかりLeak&Roilで対処され、
ギタクシア派の調査でフェッチ×2+バッパラの弱いハンドを見られた後に
しっかり相手に双子コンボを決められて負け。
2本目は結果論ですが、相手の先に仕掛けてきた総督を
弱気にならずにLeakで打ち消さず、こちらのコンボのために温存しておけば
勝っていたと思うので
振り返ると勿体無かったと思います。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@PWC Caw-Blade(エメ天型)
1本目はまた互いにマリガン。
双子コンボはあるものの、土地が2枚のハンドをキープした所、
3枚目の土地が4ターン来ず
(しかも3枚目は森のレインジャーで相手許可)
赤白剣は打ち消したものの、エメリアの天使が止まらずに負け。
2本目は再度マリガン。
3ターン目にスラーンが出る滑らかな滑り出しも、
再度エメリア天使のトークンに行方を阻まれる。
何とか稲妻で1体目を処理したものの、すぐにおかわりが登場する苦しい試合。
相手の列柱含む総軍アタックを総督でやり過ごし、
返しに逆転を祈って双子を決めに行くも、
しっかりFlashfreezeを握られており負け。
×× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@PWC 黒単
ファイレクシア十字軍と、抹消者が同居するデッキでした。
(抹消者だけ浮いている気がする。
見なかったけど鞭打ち悶えでほぼ一撃必殺するから良いのだろうか。)
1本目はまたマリガン(これで5ゲーム連続)
審問→Duressでカウンターを落とされ、総督はDoomBlade、
その後、十字軍→抹消者→抹消者と連打されて、
毒が少し乗りつつ抹消者でライフを削られて負け。
2本目はようやくマリガンが止まる。
1ターン目に審問を打たれたにも関わらず、
何故か総督ではなくシャーマンが落とされ、その後双子を引き込んだ後
3ターン目に十字軍を出すのに相手がタップアウトしたので
コンボが決まって勝ち。
3本目はまたマリガン。
審問(総督)→困窮!(双子)→審問と
またハンデスを連打された後、
十字軍×2が止まらずに毒殺されて負け。
×○× 0-3
流石にドロップしようかなと思ったものの、
緑パーカーさんがもう1試合やってから行こうと
言っていたので続けることに。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4@PWC 赤緑青TwinPod@UxRxAさん
まさかの最下位卓での知り合いとの対決。
UxRxAさんとは何気に初対戦でした。
(よく横でRyuさんとやっているのは観戦していたのですが。)
互いにどうしてこうなったと叫びながら対戦開始。
1本目はまた互いマリガン。
土地は2枚ながら、
双子コンボ+シャーマン+稲妻の悪くないハンドをキープ
2ターン目にこちらはシャーマン。相手は返しに呪文滑り。
こちらのドローは土地ではなかったものの、
しれっとシャーマンでアタックに行くと、
呪文滑りでブロックしてくれたので美味しく稲妻。
その後森のレインジャーや巡礼者の目で色マナを揃えに行くも、
相手の酸のスライムでコンボ達成の色マナを阻害された上に、
そのスライムに双子がついて土地が確保出来なくなり、
更に駄目押しで赤タイタンを出された所でこちら投了。
2本目は再度マリガン。
先に赤タイタンを着地させ、相手も赤タイタンが出てくるも、
こちらは双子赤タイタンで相手のタイタンを焼き払って勝ち。
3本目は本日一番の熱戦。(マリガンも無)
相手は緑壁→殻の動きで、
次ターンに総督経由の二段進化で一気に身代わりとなり、
土地を伸ばされて優位に立たれる。
1ターンはアップキープ総督で進化を止めたものの、
酸のスライムに進化→双子を付与で、
こちらは土地を割られて一気に苦しくなる。
が、相手が、コピーの酸のスライムを進化させる際に
青タイタンか赤タイタンで悩み、
赤タイタンを選択したことでワンチャンス生まれる。
変形者で相手の赤タイタンをコピーし、双子酸スラを破壊。
自然の要求でコピー赤タイタンを割られた後、
返しで1回6点パンチを食らったものの、
次ターンにシャーマンを2体同時出しのお陰で1体生き残り、
再度変形者で赤タイタンをコピーして場を保つ。
その後相手も殻で結構ライフを削っていたため、
赤タイタン1パンチを通せばワンチャンス逆転勝ちが見えていたため、
シャーマンから総督を持ってきて相手の赤タイタンをタップすると、
こちらの戦闘開始ステップで相手も総督を握っていてタイタンをタップされ、
次ターンに酸のスライムでこちらのコピータイタンを粉砕されて負け。
×○× 0-4
=================
散々たる成績で流石にドロップ。
読み返してみると、10ゲーム中8ゲームマリガンしている時点で
遠征してはいけない日だったのかもしれません。
今日まだスタンを続けてよいのか疑問を覚えつつ、
緑パーカーさんと共に新宿アメに移動。
しばらく緑パーカーさんの知り合いの人が遊んでいた
余りカードの山を使ってタワーマジックをしてカルマを中和した後、
いつもの夕方スタンの大会に参加。
(しかし久しぶりのタワーマジックは楽しい。M12+NPH中心でした。)
参加者は19人でいつも通り3回戦。
=================
Match1@新宿アメ 赤青茶増殖@M田さん
前回負けているのでリベンジマッチ。
1本目はこちらの呪文滑りが強く、
シルヴォクの模造品/酸のスライムへの火力を避けつつ
酸のスライムに双子がついた所で
相手対処に1ターン間に合わなかったそうで投了。
2本目も似たような展開。
呪文滑りは漸増爆弾で流されたものの、
再度酸のスライムを変形者のコピーも含めた形で連打し、
相手がこちらが双子を持っていないこと前提で、
一か八かで出した模造品の扉の返しで再度酸のスライムに
双子をつけることに成功して勝ち。
ホームに戻った途端、対戦相手に対して強い所を引く
&身内殺しの能力が発動していた気がします。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@新宿アメ バント殻
1本目はこちらのコンボが4ターン目に決まって勝ち。
緑白は確定で、死んだらランパンの生物が居たので殻だとはわかりましたが、
3色目の判断つきませんでしたので逆にサイドに微妙に悩みました。
2本目は相手ワンマリ後、あまり芳しくなさそうな気配。
こちらはカウンターを構えつつ、4/4ベイロス、赤緑ミシュラで殴っていき、
最後相手に3マナ浮きで殻が出てきたものの、このターン起動されたくなかったので
Leakを打ち込んだ所で相手投了。
(後で聞いたら、1/4のサイで戦闘フェイズを飛ばすプランだったようです。)
○○ 2-0
時間が余ったので、フリーで再度対戦しましたが、
相手には変形者や幻影の像とコピー生物が多く、
酸のスライムをコピーしまくる&ピン挿しらしい蒼穹の魔道士のドローの
アド差が酷く、ボコボコにやられました。
(蒼穹は青マナ残して相手警戒させてエンドと相性が良いので
検討したいとは思っていますが、
今の構成も気に入っているのでスロットが悩み所)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@新宿アメ 青白コン
前回当たってわからん殺しした相手。
今回も当たって困惑していらっしゃったようでした。
1本目は相手の土地が詰まり気味の中、
酸のスライムで叩き割り、更に変形者でコピー
&双子で土地を責める展開。
双子スライムは四肢切断されたものの、
流石に3枚の土地破壊は辛いようでその間にコツコツ削る。
鷹が出てきて微妙に面倒になったものの、
ベイロス(結局漸増X=4で死んだ)や総督(墨蛾で0/3になった)
でめげずに攻め続けたものの、
相手残りライフ3となった所でクロックが止まる。
相手渾身のペス→ギデオンはLeakで打ち消したものの、
クロックが止まって不味いなと思ってドローした所、
節操無く双子を引いて0/3の総督にキャストし、
突如無限コンボ決めて勝ち。
(まぁ相手のライフ的に稲妻でも赤タイタンでも良かったのですが)
2本目はキープはしたものの、
ドロー後もマナフラ気味で互いにドローゴーが続く展開。
(しかもこちらの緑マナは1枚のみ)
シャーマンは高速で四肢切断された後、
相手が4マナ浮きで3マナジェイスを出してきたので、
とりあえずLeakすると相手が3マナ支払い、1マナ残しでエンド。
双子コンボはハンドに無かったものの、
赤タイタンが通ることは確定したので
2マナ残しで返しにキャストしてジェイスを焼き払う。
相手返しで聖別されたスフィンクスをキャスト。
Leakするも貫かれる。
ただ、こちらのアップキープにサイドインしていた
内に居る獣で3/3にし、相手にドローをさせずに
赤タイタンで焼き払ってアタックし、相手残ライフ7。
相手ペスを出してくるも、相手の兵士トークンを全て薙ぎ払い、
四肢切断でもこちらのタイタンは生き残るので、フルパンプして勝ち。
○○ 3-0
=================
アウェイでは0-4、ホームでは3-0と
今日は天国と地獄の双方を見た気分です。
一日通算で3-4と、最近トータルで負け越すことが多いので、
とりあえずは初心に戻って一日勝ち越せることを目標に、
一試合一試合大事にしていこうと思います。
緑パーカーさんと二人で遠征。
デッキはいつものシャーマン双子。
PWCは50人後半の6回戦。
=================
Match1@PWC 青赤双子昇天@スズキアキヨシさん
PWCポイントランキング上位の方。
1本目は互いマリガン。
昇天を巡る攻防となり、1回はギタクシア派の調査で
前ターンの酸のスライムを見られたのを逆手にとって
相手2マナ浮き、こちらランド未セットで4マナ浮きの状態で
総督キャスト→相手青マナ浮かせ
→戦闘フェイズに入るというはったりで、相手にRoilを使わせて
クエストを未クリアに戻すことに成功したものの、
次ターンに昇天を二つまとめて張られて即達成された後、
酸のスライムで2枚目を割るスタックで、M12の墓地20枚で3ドローを
ダブルコピーされて一気に9枚引かれ、
稲妻×2+BurstLightningのコピーできっかり20点削られて負け。
2本目は再度マリガン。
相手の土地がしばらく3枚で詰まるも、
こちらの双子コンボ2回をしっかりLeak&Roilで対処され、
ギタクシア派の調査でフェッチ×2+バッパラの弱いハンドを見られた後に
しっかり相手に双子コンボを決められて負け。
2本目は結果論ですが、相手の先に仕掛けてきた総督を
弱気にならずにLeakで打ち消さず、こちらのコンボのために温存しておけば
勝っていたと思うので
振り返ると勿体無かったと思います。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@PWC Caw-Blade(エメ天型)
1本目はまた互いにマリガン。
双子コンボはあるものの、土地が2枚のハンドをキープした所、
3枚目の土地が4ターン来ず
(しかも3枚目は森のレインジャーで相手許可)
赤白剣は打ち消したものの、エメリアの天使が止まらずに負け。
2本目は再度マリガン。
3ターン目にスラーンが出る滑らかな滑り出しも、
再度エメリア天使のトークンに行方を阻まれる。
何とか稲妻で1体目を処理したものの、すぐにおかわりが登場する苦しい試合。
相手の列柱含む総軍アタックを総督でやり過ごし、
返しに逆転を祈って双子を決めに行くも、
しっかりFlashfreezeを握られており負け。
×× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@PWC 黒単
ファイレクシア十字軍と、抹消者が同居するデッキでした。
(抹消者だけ浮いている気がする。
見なかったけど鞭打ち悶えでほぼ一撃必殺するから良いのだろうか。)
1本目はまたマリガン(これで5ゲーム連続)
審問→Duressでカウンターを落とされ、総督はDoomBlade、
その後、十字軍→抹消者→抹消者と連打されて、
毒が少し乗りつつ抹消者でライフを削られて負け。
2本目はようやくマリガンが止まる。
1ターン目に審問を打たれたにも関わらず、
何故か総督ではなくシャーマンが落とされ、その後双子を引き込んだ後
3ターン目に十字軍を出すのに相手がタップアウトしたので
コンボが決まって勝ち。
3本目はまたマリガン。
審問(総督)→困窮!(双子)→審問と
またハンデスを連打された後、
十字軍×2が止まらずに毒殺されて負け。
×○× 0-3
流石にドロップしようかなと思ったものの、
緑パーカーさんがもう1試合やってから行こうと
言っていたので続けることに。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4@PWC 赤緑青TwinPod@UxRxAさん
まさかの最下位卓での知り合いとの対決。
UxRxAさんとは何気に初対戦でした。
(よく横でRyuさんとやっているのは観戦していたのですが。)
互いにどうしてこうなったと叫びながら対戦開始。
1本目はまた互いマリガン。
土地は2枚ながら、
双子コンボ+シャーマン+稲妻の悪くないハンドをキープ
2ターン目にこちらはシャーマン。相手は返しに呪文滑り。
こちらのドローは土地ではなかったものの、
しれっとシャーマンでアタックに行くと、
呪文滑りでブロックしてくれたので美味しく稲妻。
その後森のレインジャーや巡礼者の目で色マナを揃えに行くも、
相手の酸のスライムでコンボ達成の色マナを阻害された上に、
そのスライムに双子がついて土地が確保出来なくなり、
更に駄目押しで赤タイタンを出された所でこちら投了。
2本目は再度マリガン。
先に赤タイタンを着地させ、相手も赤タイタンが出てくるも、
こちらは双子赤タイタンで相手のタイタンを焼き払って勝ち。
3本目は本日一番の熱戦。(マリガンも無)
相手は緑壁→殻の動きで、
次ターンに総督経由の二段進化で一気に身代わりとなり、
土地を伸ばされて優位に立たれる。
1ターンはアップキープ総督で進化を止めたものの、
酸のスライムに進化→双子を付与で、
こちらは土地を割られて一気に苦しくなる。
が、相手が、コピーの酸のスライムを進化させる際に
青タイタンか赤タイタンで悩み、
赤タイタンを選択したことでワンチャンス生まれる。
変形者で相手の赤タイタンをコピーし、双子酸スラを破壊。
自然の要求でコピー赤タイタンを割られた後、
返しで1回6点パンチを食らったものの、
次ターンにシャーマンを2体同時出しのお陰で1体生き残り、
再度変形者で赤タイタンをコピーして場を保つ。
その後相手も殻で結構ライフを削っていたため、
赤タイタン1パンチを通せばワンチャンス逆転勝ちが見えていたため、
シャーマンから総督を持ってきて相手の赤タイタンをタップすると、
こちらの戦闘開始ステップで相手も総督を握っていてタイタンをタップされ、
次ターンに酸のスライムでこちらのコピータイタンを粉砕されて負け。
×○× 0-4
=================
散々たる成績で流石にドロップ。
読み返してみると、10ゲーム中8ゲームマリガンしている時点で
遠征してはいけない日だったのかもしれません。
今日まだスタンを続けてよいのか疑問を覚えつつ、
緑パーカーさんと共に新宿アメに移動。
しばらく緑パーカーさんの知り合いの人が遊んでいた
余りカードの山を使ってタワーマジックをしてカルマを中和した後、
いつもの夕方スタンの大会に参加。
(しかし久しぶりのタワーマジックは楽しい。M12+NPH中心でした。)
参加者は19人でいつも通り3回戦。
=================
Match1@新宿アメ 赤青茶増殖@M田さん
前回負けているのでリベンジマッチ。
1本目はこちらの呪文滑りが強く、
シルヴォクの模造品/酸のスライムへの火力を避けつつ
酸のスライムに双子がついた所で
相手対処に1ターン間に合わなかったそうで投了。
2本目も似たような展開。
呪文滑りは漸増爆弾で流されたものの、
再度酸のスライムを変形者のコピーも含めた形で連打し、
相手がこちらが双子を持っていないこと前提で、
一か八かで出した模造品の扉の返しで再度酸のスライムに
双子をつけることに成功して勝ち。
ホームに戻った途端、対戦相手に対して強い所を引く
&身内殺しの能力が発動していた気がします。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@新宿アメ バント殻
1本目はこちらのコンボが4ターン目に決まって勝ち。
緑白は確定で、死んだらランパンの生物が居たので殻だとはわかりましたが、
3色目の判断つきませんでしたので逆にサイドに微妙に悩みました。
2本目は相手ワンマリ後、あまり芳しくなさそうな気配。
こちらはカウンターを構えつつ、4/4ベイロス、赤緑ミシュラで殴っていき、
最後相手に3マナ浮きで殻が出てきたものの、このターン起動されたくなかったので
Leakを打ち込んだ所で相手投了。
(後で聞いたら、1/4のサイで戦闘フェイズを飛ばすプランだったようです。)
○○ 2-0
時間が余ったので、フリーで再度対戦しましたが、
相手には変形者や幻影の像とコピー生物が多く、
酸のスライムをコピーしまくる&ピン挿しらしい蒼穹の魔道士のドローの
アド差が酷く、ボコボコにやられました。
(蒼穹は青マナ残して相手警戒させてエンドと相性が良いので
検討したいとは思っていますが、
今の構成も気に入っているのでスロットが悩み所)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@新宿アメ 青白コン
前回当たってわからん殺しした相手。
今回も当たって困惑していらっしゃったようでした。
1本目は相手の土地が詰まり気味の中、
酸のスライムで叩き割り、更に変形者でコピー
&双子で土地を責める展開。
双子スライムは四肢切断されたものの、
流石に3枚の土地破壊は辛いようでその間にコツコツ削る。
鷹が出てきて微妙に面倒になったものの、
ベイロス(結局漸増X=4で死んだ)や総督(墨蛾で0/3になった)
でめげずに攻め続けたものの、
相手残りライフ3となった所でクロックが止まる。
相手渾身のペス→ギデオンはLeakで打ち消したものの、
クロックが止まって不味いなと思ってドローした所、
節操無く双子を引いて0/3の総督にキャストし、
突如無限コンボ決めて勝ち。
(まぁ相手のライフ的に稲妻でも赤タイタンでも良かったのですが)
2本目はキープはしたものの、
ドロー後もマナフラ気味で互いにドローゴーが続く展開。
(しかもこちらの緑マナは1枚のみ)
シャーマンは高速で四肢切断された後、
相手が4マナ浮きで3マナジェイスを出してきたので、
とりあえずLeakすると相手が3マナ支払い、1マナ残しでエンド。
双子コンボはハンドに無かったものの、
赤タイタンが通ることは確定したので
2マナ残しで返しにキャストしてジェイスを焼き払う。
相手返しで聖別されたスフィンクスをキャスト。
Leakするも貫かれる。
ただ、こちらのアップキープにサイドインしていた
内に居る獣で3/3にし、相手にドローをさせずに
赤タイタンで焼き払ってアタックし、相手残ライフ7。
相手ペスを出してくるも、相手の兵士トークンを全て薙ぎ払い、
四肢切断でもこちらのタイタンは生き残るので、フルパンプして勝ち。
○○ 3-0
=================
アウェイでは0-4、ホームでは3-0と
今日は天国と地獄の双方を見た気分です。
一日通算で3-4と、最近トータルで負け越すことが多いので、
とりあえずは初心に戻って一日勝ち越せることを目標に、
一試合一試合大事にしていこうと思います。
8/26新宿アメFNM
2011年8月26日 TCG全般夏期休暇縦取り3回目。
今日もシャーマン双子で参加。
====================
Match1 赤緑青双子
滅多にミラーに当たる事はなかったので、驚きました。
(相手はバッパラの他にコブラで加速する型でした。)
マジックは復帰して大会は久しぶりとのこと。
1本目は1体目のコブラは稲妻で除去するも、2体目が着地。
コブラで青マナを使って総督が出てきたので、
少し悩みつつもコンボ完成が怖いのでLeakで打ち消す。
が、次ターンに相手の赤タイタンが着地。
返しでシャーマンを出し、
更に相手のアップキープに総督キャスト(指定:赤タイタン)で時間を稼ぐ。
ただ相手にも2枚目の総督を出され、互いにコンボ死が見える状況に。
次の稼いだ1ターンで、赤タイタン火力のスタックで
シャーマンの死に際に変形者を持ってくる。
ハンドの稲妻と併せて、双子引かれたら仕方ない
&相手の赤タイタン除去でその前に倒すというプランでした。
が、相手も久しぶりの公式戦で相当テンパっていたのか、
戦闘終了後に総督に双子をつけて再度戦闘に入ろうとしていたので、
それは出来ない旨を伝えて相手ターンエンド。
流石に総督は除去しないと次ターンに死ぬので、
稲妻3点+変形者(赤タイタンコピー)で倒す。
その後、相手はタップアウトで赤タイタンと赤緑ミシュラで殴ってきたので、
ミシュラをコピータイタンで受け止めつつ、赤タイタンを通してこちらのライフが5。
次ターンにコピー赤タイタンで殴り返し、相手のライフは9。
再度アップキープに相手の赤タイタンを総督でタップし、
相手のキャストが旧ガラクのみだったので、返しのターンに獣トークンを焼き払いつつ
フルパンチしてまさかの勝ち。
2本目はこちらマリガンも、土地3枚+森のレインジャー+双子と
5枚の割にはましなハンド。
更に引き込んだのが呪文滑り→巡礼者の目と、
土地だけは困らず、双子コンボにも耐性はある状況。
何とかシャーマンを引けたものの、
相手はバッパラ&コブラ経由で5ターン目にゼンディカーの復讐者が登場。
更に、復讐者に双子をつけて、苗木トークン量産体勢に入られ、
苗木トークン2/3×5で一気に10点削られる。
が、呪文滑りのお陰で四肢切断をかわしてシャーマンが生き残り、
ハンドのバッパラを捨てて総督を引き出し、
二枚目の四肢切断がないことを祈りつつ双子コンボを決めに行くと、
相手は握っておらず勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤黒アグロ
ぱっと見た感じMっちゃんと構成が似ていた感じでした。
(ハンデスから入って門番→溶鉄鋼のドラゴンの動き)
1本目はこちら先手。
土地3枚ながら、双子コンボ+シャーマン+Leakという聴牌ハンド
1ターン目に相手がミシュラから入ったため、
ハンデスはなく、とりあえずシャーマンを確実に殺しに来るだろうとかと思って、
殺されなければ4枚目の土地を生物サーチ確実に探しに行ける様に、
Leakを構えずシャーマンを出すと、2ターン目にDuress&稲妻で完全に裏目る。
が、2枚目の双子を運良く引き込み、
相手が最速4ターンにドラゴンを出した返しにコンボを決めて勝ち。
2本目は1マリながら、双子コンボ+サイドインしたMM+土地3という申し分ないハンド。
幸運にも1ターン目にハンデスは飛んでこず、
相手2ターン目にキッカーなし門番を出されてクロックを用意されるも、
再度4ターン目に最速でドラゴンを出してきてくれたので、
ありがたくこちらも4ターン目にコンボを完成させて勝ち。
○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑t黒エルフ
8/12のFNM-Match1で敗北し、そのまま優勝されていた方。
自分もその時勝てれば3-0だったので、リベンジマッチに。
隣ではFさんとMっちゃんが当たっており、
Mっちゃんが、しきりに「そっちと当たれば1:9で楽だったのに」と
言って来るので適当に流す。(確かに相性は最悪に近いんですが。)
Fさんが使っていたのは、PWCで0-5-2でトラウマになったのではないかという
青黒コンを自分用にチューンし直したものだったそうで、隣を見て驚きました。
(結局今日はFさんが勝ってました。)
1本目はこちらドブン。
バッパラ経由での最速3ターン双子コンボが決まって勝ち。
相手もラノエル→暴走の先導で4枚ハンドに入れて、
溢れた2枚のハンドを墓地に落とす(復讐蔦×2)という恐ろしい動きをしていたので、
早めに決められて助かりました。
2本目は相手の大ドルイトは打ち消したものの、
相手のムルダヤの媒介者のサイズが厳しく、
総督のタップ能力などで誤魔化しつつも徐々に押されていく展開。
(しかも際同時起動で土地が5→3となったのが厳しかった)
こちらもシャーマンは回りだしたものの、
土地が5枚でストップしているため赤タイタンが呼べず。
ベイロスの4点ゲイン、変形者を用いたエズーリの対消滅などで時間は稼いだものの、
総督は4枚引き切ったものの、双子はさっぱり引けず、
相手の場にはX=2の戦呼びが最終的には2体並び、
ライフを攻められている上、堕落者(感染持ち)の二発目のダメージが
マストブロックとなる苦しい状況を打破出来ずに負け。
3本目は1マリ後、シャーマン総督のハンドをキープ。
相手は森のレインジャー→媒介者と出してくると、
相手のライブラリトップはタッチ理由の予想通り、記憶殺し。
ハンドに記憶殺しを止めるカードは無く、
とりあえずブロッカー用に総督を出し、稲妻で媒介者を焼き払うと
トップしたのは双子。
記憶殺しの前に1ターン間に合った形でコンボが決まって勝ち。
○×○ 3-0
====================
久しぶりの3-0でプロモ耕作ゲット。
今日はコンボが吸い付いてきたように思え、
何かとついていました。
先週は今ひとつ勝ちきれない部分が多かったので、
これを機に好調の波に乗りたい所です。
今日もシャーマン双子で参加。
====================
Match1 赤緑青双子
滅多にミラーに当たる事はなかったので、驚きました。
(相手はバッパラの他にコブラで加速する型でした。)
マジックは復帰して大会は久しぶりとのこと。
1本目は1体目のコブラは稲妻で除去するも、2体目が着地。
コブラで青マナを使って総督が出てきたので、
少し悩みつつもコンボ完成が怖いのでLeakで打ち消す。
が、次ターンに相手の赤タイタンが着地。
返しでシャーマンを出し、
更に相手のアップキープに総督キャスト(指定:赤タイタン)で時間を稼ぐ。
ただ相手にも2枚目の総督を出され、互いにコンボ死が見える状況に。
次の稼いだ1ターンで、赤タイタン火力のスタックで
シャーマンの死に際に変形者を持ってくる。
ハンドの稲妻と併せて、双子引かれたら仕方ない
&相手の赤タイタン除去でその前に倒すというプランでした。
が、相手も久しぶりの公式戦で相当テンパっていたのか、
戦闘終了後に総督に双子をつけて再度戦闘に入ろうとしていたので、
それは出来ない旨を伝えて相手ターンエンド。
流石に総督は除去しないと次ターンに死ぬので、
稲妻3点+変形者(赤タイタンコピー)で倒す。
その後、相手はタップアウトで赤タイタンと赤緑ミシュラで殴ってきたので、
ミシュラをコピータイタンで受け止めつつ、赤タイタンを通してこちらのライフが5。
次ターンにコピー赤タイタンで殴り返し、相手のライフは9。
再度アップキープに相手の赤タイタンを総督でタップし、
相手のキャストが旧ガラクのみだったので、返しのターンに獣トークンを焼き払いつつ
フルパンチしてまさかの勝ち。
2本目はこちらマリガンも、土地3枚+森のレインジャー+双子と
5枚の割にはましなハンド。
更に引き込んだのが呪文滑り→巡礼者の目と、
土地だけは困らず、双子コンボにも耐性はある状況。
何とかシャーマンを引けたものの、
相手はバッパラ&コブラ経由で5ターン目にゼンディカーの復讐者が登場。
更に、復讐者に双子をつけて、苗木トークン量産体勢に入られ、
苗木トークン2/3×5で一気に10点削られる。
が、呪文滑りのお陰で四肢切断をかわしてシャーマンが生き残り、
ハンドのバッパラを捨てて総督を引き出し、
二枚目の四肢切断がないことを祈りつつ双子コンボを決めに行くと、
相手は握っておらず勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤黒アグロ
ぱっと見た感じMっちゃんと構成が似ていた感じでした。
(ハンデスから入って門番→溶鉄鋼のドラゴンの動き)
1本目はこちら先手。
土地3枚ながら、双子コンボ+シャーマン+Leakという聴牌ハンド
1ターン目に相手がミシュラから入ったため、
ハンデスはなく、とりあえずシャーマンを確実に殺しに来るだろうとかと思って、
殺されなければ4枚目の土地を生物サーチ確実に探しに行ける様に、
Leakを構えずシャーマンを出すと、2ターン目にDuress&稲妻で完全に裏目る。
が、2枚目の双子を運良く引き込み、
相手が最速4ターンにドラゴンを出した返しにコンボを決めて勝ち。
2本目は1マリながら、双子コンボ+サイドインしたMM+土地3という申し分ないハンド。
幸運にも1ターン目にハンデスは飛んでこず、
相手2ターン目にキッカーなし門番を出されてクロックを用意されるも、
再度4ターン目に最速でドラゴンを出してきてくれたので、
ありがたくこちらも4ターン目にコンボを完成させて勝ち。
○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑t黒エルフ
8/12のFNM-Match1で敗北し、そのまま優勝されていた方。
自分もその時勝てれば3-0だったので、リベンジマッチに。
隣ではFさんとMっちゃんが当たっており、
Mっちゃんが、しきりに「そっちと当たれば1:9で楽だったのに」と
言って来るので適当に流す。(確かに相性は最悪に近いんですが。)
Fさんが使っていたのは、PWCで0-5-2でトラウマになったのではないかという
青黒コンを自分用にチューンし直したものだったそうで、隣を見て驚きました。
(結局今日はFさんが勝ってました。)
1本目はこちらドブン。
バッパラ経由での最速3ターン双子コンボが決まって勝ち。
相手もラノエル→暴走の先導で4枚ハンドに入れて、
溢れた2枚のハンドを墓地に落とす(復讐蔦×2)という恐ろしい動きをしていたので、
早めに決められて助かりました。
2本目は相手の大ドルイトは打ち消したものの、
相手のムルダヤの媒介者のサイズが厳しく、
総督のタップ能力などで誤魔化しつつも徐々に押されていく展開。
(しかも際同時起動で土地が5→3となったのが厳しかった)
こちらもシャーマンは回りだしたものの、
土地が5枚でストップしているため赤タイタンが呼べず。
ベイロスの4点ゲイン、変形者を用いたエズーリの対消滅などで時間は稼いだものの、
総督は4枚引き切ったものの、双子はさっぱり引けず、
相手の場にはX=2の戦呼びが最終的には2体並び、
ライフを攻められている上、堕落者(感染持ち)の二発目のダメージが
マストブロックとなる苦しい状況を打破出来ずに負け。
3本目は1マリ後、シャーマン総督のハンドをキープ。
相手は森のレインジャー→媒介者と出してくると、
相手のライブラリトップはタッチ理由の予想通り、記憶殺し。
ハンドに記憶殺しを止めるカードは無く、
とりあえずブロッカー用に総督を出し、稲妻で媒介者を焼き払うと
トップしたのは双子。
記憶殺しの前に1ターン間に合った形でコンボが決まって勝ち。
○×○ 3-0
====================
久しぶりの3-0でプロモ耕作ゲット。
今日はコンボが吸い付いてきたように思え、
何かとついていました。
先週は今ひとつ勝ちきれない部分が多かったので、
これを機に好調の波に乗りたい所です。
8/21 板橋シールド→新宿アメスタン
2011年8月21日 TCG全般MっちゃんやFさんに誘われていたので、板橋にシールドへ。
参加者は20名ほどの5回戦。
=====================
パックチェック:
板橋ではしっかり人の使うパックを他人が剥いて記入するので、
悲喜こもごもな状況に。
とりあえずMっちゃんは剥いたパックを強くするオーラでも
出ているのか、また青タイタン+炎破のドラゴンの強パックを引いて、
自分で使えないことを嘆いていました。
(その後ジェイス入りのパックを貰っているのだから、
タイタン入りだと勝てないと言うのは贅沢だと思うw)
自分のチェックしたパックは、
ゾンビ、エルフ、イリュージョンとロード×3
+ソーレン+M10土地(+何か)で、
白は平和な心×3+忘却の輪×2とスペルが鬼強いものの、
生物が全色に渡って厳し目のパックを空ける。
これを使う人は正直辛いだろうなと思っていたら、
見事にFさんが引き当てて申し訳ないと謝ってました。
(でもこの辛いプールで青緑タッチ白のデッキを駆って3-2で
トップ8ドラフトに残ったFさんは流石だと思います。)
=====================
デッキ構築:
レアは、
始原のハイドラ、何でもロード、
ウスーンのスフィンクス×2、縫合グール、
堂々たる撤廃者。
DoomBladeが3枚あり、センギア吸血鬼も居たので黒は確定。
青はスフィンクスは2枚あるものの、他は霜のブレスが少し気になったものの
構成が噛みあいそうに無かったので保留。
始原のハイドラや蜘蛛×2、酸のスライムなど駒の揃っていた緑を相方に、
また例によってタッチ火の玉でデッキを構築。
完成したのは以下。
Land 17
7 森
8 沼
2 山
Creature 14
1 組み直しの骸骨
1 貪る大群
1 順応する自動機械
1 血怒りの吸血鬼
1 グレイブディガー
1 棍棒のトロール
1 吸血鬼ののけ者
2 大蜘蛛
1 センギアの吸血鬼
1 暴走するサイ
1 酸のスライム
1 殺戮のワーム
1 始原のハイドラ
Spell 9
1 不屈の自然
1 マナリス
1 剛力化
3 破滅の刃
1 アラクナスの蜘蛛の巣
1 火の玉
1 速足のブーツ
使用したサイド:
困窮、垂直落下、大いなるバジリスク
シールドらしい、除去を撃ちつつ
デカ物を叩きつけるだけのシンプルなデッキ。
デッキが4-5マナが多く重い上にタッチ3色なので
今日も思わずマナ発生源を多めにしてしまい、
相変わらず土地が1枚多いと今日も突っ込まれました。
(しかし減らすと引かないのが自分のドローなのが懸念所。)
=====================
Match1 緑黒
1本目は相手1マリ後、相手の土地が沼2枚で止まる。
こちらはマナリスでマナを伸ばした後、
酸のスライムで沼を叩き割る。
相手仕方なくスライムへDoomBlade。
その後始原のハイドラをX=4でキャストし、
何とか相手の土地は3枚まで復活したものの、
最終的に16/16トランプルが殴って勝ち。
相手が黒を含んでいるので、DoomBladeを1枚困窮に差し替え。
2本目は順調に相手を殴ってライフ4まで追い込むも、
凄腕の暗殺者が登場して攻撃がピタリと止まり、しかも斑の猪×2で
潜在ライフが12となって微妙に面倒な場になって睨み合うことに。
丁度引き込んだ困窮を打って見ると、
ソリンの復讐&渇き、DoomBladeと、滅茶苦茶強いハンド。
流石に10回復されては適わないので(次ターンで打てるマナになっていた)
復讐をハンドから抜き去る。
その後、暗殺者は蜘蛛の巣で縛ったものの、
相手の漂う影(飛行Shade)+蜘蛛ロードが登場し、
こちらの生物は蜘蛛+確認した除去で捌かれて負け。
3本目は互いにライフを10前後まで削りあったものの、
こちらはブーツのついたセンギア吸血鬼+貪る大群+狂喜達成ののけもの、
相手は飛行シェイドで睨みあう状況に。
延長5ターンが宣告され、相手は意を決してシェイドでアタック。
フルパンプ5-6点で同程度ライフが残るのでスルーしようかとも考えたものの、
前の試合で復讐を見ているので大群でチャンプし、10点以上ライフを残しておく。
返しに引いたのは、爆走するサイ。
相手のライフは12点で、ブーツをつけて祈るようにアタックした所、
相手は除去を握っておらず、きっかり4/43体で削りきって勝ち。
プール的に苦戦は必死だったと思うので、
1本目相手事故で取れたのは幸運だったと思います。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑@ストライクさん
1本目は2ターン目速攻付与魔道士
→3ターン目ガラクの仲間即アタック
→4ターン目蜘蛛を出した返しにトロール皮を仲間につけてアタックと
綺麗に動かれて捌ききれずに負け。
2本目は1本目を見ていたので、
2マナ浮かせて構えてターンを送った所、
2ターン目ガラクの仲間
→3ターン目聖なる狼
→4ターン目狼にトロール皮と厳しい展開で、
DoomBladeもサイドインされていた秋の帳に弾かれる形で完全に負け。
綺麗な構築だったと思いますし、
再戦しても今回のデッキではきつかったと思います。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 黒緑タッチ赤
格差社会を感じたマッチ。
1本目はチャンドラが出てきて、+1点で戦闘を有利に進められ、
場の生物が薙ぎ払われ始める。
何とか隙を見てセンギアの吸血鬼で
チャンドラは破壊したものの、相手に黒タイタンが光臨。
1回酸のスライムで相打ちを取り、
返しで始原のハイドラをX=4で出す。
流石に次ターンの8/8は無視できないのか、
全力では殴って来なかったもののReclaimで黒タイタンを回収される。
が、何とか16/16トランプルまで成長させ、
センギア吸血鬼含む全軍突撃+剛力化で
黒タイタン全力ブロック分も乗り越えてきっかり12点削ってなんとか勝ち。
困窮+、黒タイタンとの相打ち要員を増やすためにバジリスクをサイドイン。
2本目は互いにマナフラッド気味で睨みあう中、
おもむろにチャンドラ(-2)+オーバーラン複製で
一気に35点ダメージが生成されて負け。
3本目は相手の狂喜達成9/9ワームを1:3交換で強引に討ち取ったものの、
漂う影(飛行Shade)に対処出来ずに負け。
センギア吸血鬼+蜘蛛で影を倒せてたタイミングが1回あったのを
後で見落としていたのに気付いたので、
大分アドを失って勝つ見込みは低かったものの
勿体無いことをしたと思いました。
このカードプールの人が1敗ラインに居ることに戦慄を覚えつつ
次のラウンドへ。
○×× 1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒狂喜
1本目は序盤の相手の猛攻を組みなおしの骸骨で誤魔化し、
DoomBladeで相手の脅威を解決後は
センギアの吸血鬼+のけもので反攻。
最後に狂喜達成の12/12ドラゴンが出てきたものの、
何とか1体ブロックされても、相手のライフをきっかり削れるクロックが
生成出来ており逆転勝ち。
2本目は相手のセンギア吸血鬼に対処出来ず、
更にタップアウトした隙に火山のドラゴンで一気にライフを削られて負け。
赤黒の割にフライヤーが大目だったので垂直落下もサイドイン。
3本目はまた互いの生物を潰しあった後、、
こちらのセンギア吸血鬼でこつこつ反攻していく状況。
後1回殴れば勝ちという所で、また相手に12/12ドラゴンが光臨。
が、Doombladeをトップして勝ち。
流石に3枚(+垂直落下1)入っていたとは言え、
ここで土地を引くのが自分のいつものドローなので
運が良かったと思います。
○×○ 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤緑テンポ
1本目は熊に結構ライフを削られつつも、また組みなおしの骸骨で誤魔化す展開。
暴走するサイを出した所で攻守が入れ替わり、アタックでダメが通った所で
狂喜達成で、9/9トランプルワームを光臨させる。
9/9で1回殴った後、流石に対処手段がなかったようで逆転勝ち。
2本目はこちら1マリ後、相手のチャンドラ憤慨や火葬が噛み合って押し込まれ、
何とかサイズ差をつけてブロッカーを生成することに成功するも、
Lureで寄せられてフルパンされて負け。
3本目はダメージレース。
こちらは貪る大群で殴り(組み直しの骸骨のバックアップ付)
相手は聖なる狼にトロール皮+ゴブリンの戦化粧+Lureをつけて
他の生物の横のブロックをさせない構成で殴ってくる。
相手のライフは8、こちらのライフは5の状況で、
相手はゴブリンの爆発投げを貪る大群に起動。
ハンドに剛力化を握っていたため、コイントスに勝てれば
組み直しの骸骨で相手の狼をチャンプ後、大群アタックで
2回骸骨を食べてキャストで勝ち、
そうでなければこちらに勝ち手段がなくなり、相手の勝ちという状況で
しっかりコイントス(ダイス2個の丁半でしたが)で負けて、勝負も負け。
○×× 2-3
=====================
最後の最後で勝ち越しならず。
まぁ最終戦の相手はオポ差で9位となり、
トップ8ドラフトに参加出来ていなかったので
勝っていたとしても同じ悲しみを背負っていた気はします。
併設のレガシーで勝ち越していた大富豪(おめでとうございます。)と
共に、新宿アメに移動。
トップ8に残ったFさんと、観戦していたMっちゃんは来ないのかと思ったら、
1没してギリギリ18時に間に合いスタンに参加。
自分のデッキは今日もいつものシャーマン双子。
=====================
Match1@スタン Bye
最近初戦Byeの率が高い気がします。
Sさんの試合を観戦していて、
白英雄の生み出す兵士トークンはギデオンの拘束を受けないことを
誤った裁定を下しかけてた店長に物言いをつけたりしながら休憩。
(改めて調べて貰って、こちらの言い分に
間違いが無かったことを確認してもらえて良かった)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@スタン Caw-Blade
1戦目で観戦していたSさんの対戦相手。
通常のCawよりもペスなどPWが大目の構成に見えました。
1本目はカウンターを構えつつ、PWを打ち消しながら
森のレインジャーだけでひたすら殴り続ける。
相手がフルに土地を使って、緑黒剣装備の列柱で殴ろうとした所を
総督でアタックを止め、そのまま返しにコンボを決めて勝ち。
2本目は鷹にこつこつ殴られる展開になるも、相手の土地の伸びがイマイチな状況。
相手がジャスト2マナ残しとなった所を、
内に居る獣で起きている土地を狙い撃ってカウンターを打てなくし、
そのままメインターンで赤タイタンを出して鷹を焼き払う
対Caw虐殺プレイをかまし、次ターンに獣を破壊しながら12点パンチを与え、
相手に対処手段がなかったらしく勝ち。
相手は終始首をひねっており、デッキ製作者としては冥利につきました。
○○ 1(+1)-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@スタン Caw-Blade@Fさん
前日のバネもあるのか、今日は勢いがあるFさん。
前回有効なサイドを教えてしまったので、今日はちと辛い所。
1本目はこちらのデッキを知っているが故に
終始マインドアドバンテージを取っていた試合。
森のレインジャー+シャーマンを展開後、
総督もLeakも持っていなかったものの、英雄を出されると辛いので、
常に青マナ含む3マナを立て、相手を威圧するプレイに勤しむ。
相手は鷹しか展開出来ず、ダメージレースとなる。
シルヴォクの模造品を戦線に追加して剣の牽制をしつつ、
更にベイロスを追加してライフレースでも優位に立つ。
その後、相手が展開負けしないように2マナ残しで展開してきたので、
ターンエンドに総督でカウンターマナを潰し(総督はLeakされた)
赤タイタン光臨でブロッカー焼き払い+本体に打ち込み、
残りでフルアタックできっかり削って勝ち。
2本目は最速4ターン目にコンボが決まるハンドで、
3ターン目に2マナ残しで行動してきたので仕掛けてみるも、
流石にLeakを持たれておりカウンターされる。
その後バッパラ+シャーマンを審判で流され、
颯爽と出てきたギデオンが対処出来ずに負け。
3本目は、相手の土地が青白+平地+際と、色事故気味だったのと、
4ターンスラーン着地の裏で審判を打ち込まれるリスクを軽減するために、
青白土地に3ターン目エンドに内に居る獣を打ち込む所からスタート。
相手はやはり大事な土地だったようで、カウンターは釣れたものの、
イマイチ美味しくない呪文貫きで打ち消される。
返しでスラーンを着地させ、審判が来るかと見ていると、返しで白英雄が着地。
焼却を打ち込み、ダメージレースを挑んでいくものの、
鷹チャンプで凌がれた後、
やはり勢いがある人間は違うのか、2枚目の白英雄が出てくる。
こちらの場にはスラーン+シルヴォクの模造品。
ハンドは稲妻+双子。
手札の有効活用を考えて、苦笑いしながら模造品に双子を張る。
相手の攻撃ターンで、模造品のコピーブロック+稲妻で
英雄を焼き払おうとするも、稲妻をLeakされる。
次ターンのドローが総督で後ろで見ていた店長も含めて苦笑い。
アップキープにキャストし、英雄を止めてダメージレースを制しようとするも、
再度Leakを撃たれ、全軍で突撃されて負け。
最終戦のFさんの引きは輝いていたと思います。
(流石カルマを溜めていただけはある。)
○×× 1(+1)-1
=====================
マジック漬けで充実した一日でしたが、
前日から引き続き、どうもイマイチ勝ち切れない病が発症している気がします。
思い返すと細かいミスの積み重ねもあったとは思いますので、
こんな時にこそプレイを見直して運をすり減らさない様にしたい所です。
参加者は20名ほどの5回戦。
=====================
パックチェック:
板橋ではしっかり人の使うパックを他人が剥いて記入するので、
悲喜こもごもな状況に。
とりあえずMっちゃんは剥いたパックを強くするオーラでも
出ているのか、また青タイタン+炎破のドラゴンの強パックを引いて、
自分で使えないことを嘆いていました。
(その後ジェイス入りのパックを貰っているのだから、
タイタン入りだと勝てないと言うのは贅沢だと思うw)
自分のチェックしたパックは、
ゾンビ、エルフ、イリュージョンとロード×3
+ソーレン+M10土地(+何か)で、
白は平和な心×3+忘却の輪×2とスペルが鬼強いものの、
生物が全色に渡って厳し目のパックを空ける。
これを使う人は正直辛いだろうなと思っていたら、
見事にFさんが引き当てて申し訳ないと謝ってました。
(でもこの辛いプールで青緑タッチ白のデッキを駆って3-2で
トップ8ドラフトに残ったFさんは流石だと思います。)
=====================
デッキ構築:
レアは、
始原のハイドラ、何でもロード、
ウスーンのスフィンクス×2、縫合グール、
堂々たる撤廃者。
DoomBladeが3枚あり、センギア吸血鬼も居たので黒は確定。
青はスフィンクスは2枚あるものの、他は霜のブレスが少し気になったものの
構成が噛みあいそうに無かったので保留。
始原のハイドラや蜘蛛×2、酸のスライムなど駒の揃っていた緑を相方に、
また例によってタッチ火の玉でデッキを構築。
完成したのは以下。
Land 17
7 森
8 沼
2 山
Creature 14
1 組み直しの骸骨
1 貪る大群
1 順応する自動機械
1 血怒りの吸血鬼
1 グレイブディガー
1 棍棒のトロール
1 吸血鬼ののけ者
2 大蜘蛛
1 センギアの吸血鬼
1 暴走するサイ
1 酸のスライム
1 殺戮のワーム
1 始原のハイドラ
Spell 9
1 不屈の自然
1 マナリス
1 剛力化
3 破滅の刃
1 アラクナスの蜘蛛の巣
1 火の玉
1 速足のブーツ
使用したサイド:
困窮、垂直落下、大いなるバジリスク
シールドらしい、除去を撃ちつつ
デカ物を叩きつけるだけのシンプルなデッキ。
デッキが4-5マナが多く重い上にタッチ3色なので
今日も思わずマナ発生源を多めにしてしまい、
相変わらず土地が1枚多いと今日も突っ込まれました。
(しかし減らすと引かないのが自分のドローなのが懸念所。)
=====================
Match1 緑黒
1本目は相手1マリ後、相手の土地が沼2枚で止まる。
こちらはマナリスでマナを伸ばした後、
酸のスライムで沼を叩き割る。
相手仕方なくスライムへDoomBlade。
その後始原のハイドラをX=4でキャストし、
何とか相手の土地は3枚まで復活したものの、
最終的に16/16トランプルが殴って勝ち。
相手が黒を含んでいるので、DoomBladeを1枚困窮に差し替え。
2本目は順調に相手を殴ってライフ4まで追い込むも、
凄腕の暗殺者が登場して攻撃がピタリと止まり、しかも斑の猪×2で
潜在ライフが12となって微妙に面倒な場になって睨み合うことに。
丁度引き込んだ困窮を打って見ると、
ソリンの復讐&渇き、DoomBladeと、滅茶苦茶強いハンド。
流石に10回復されては適わないので(次ターンで打てるマナになっていた)
復讐をハンドから抜き去る。
その後、暗殺者は蜘蛛の巣で縛ったものの、
相手の漂う影(飛行Shade)+蜘蛛ロードが登場し、
こちらの生物は蜘蛛+確認した除去で捌かれて負け。
3本目は互いにライフを10前後まで削りあったものの、
こちらはブーツのついたセンギア吸血鬼+貪る大群+狂喜達成ののけもの、
相手は飛行シェイドで睨みあう状況に。
延長5ターンが宣告され、相手は意を決してシェイドでアタック。
フルパンプ5-6点で同程度ライフが残るのでスルーしようかとも考えたものの、
前の試合で復讐を見ているので大群でチャンプし、10点以上ライフを残しておく。
返しに引いたのは、爆走するサイ。
相手のライフは12点で、ブーツをつけて祈るようにアタックした所、
相手は除去を握っておらず、きっかり4/43体で削りきって勝ち。
プール的に苦戦は必死だったと思うので、
1本目相手事故で取れたのは幸運だったと思います。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑@ストライクさん
1本目は2ターン目速攻付与魔道士
→3ターン目ガラクの仲間即アタック
→4ターン目蜘蛛を出した返しにトロール皮を仲間につけてアタックと
綺麗に動かれて捌ききれずに負け。
2本目は1本目を見ていたので、
2マナ浮かせて構えてターンを送った所、
2ターン目ガラクの仲間
→3ターン目聖なる狼
→4ターン目狼にトロール皮と厳しい展開で、
DoomBladeもサイドインされていた秋の帳に弾かれる形で完全に負け。
綺麗な構築だったと思いますし、
再戦しても今回のデッキではきつかったと思います。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 黒緑タッチ赤
格差社会を感じたマッチ。
1本目はチャンドラが出てきて、+1点で戦闘を有利に進められ、
場の生物が薙ぎ払われ始める。
何とか隙を見てセンギアの吸血鬼で
チャンドラは破壊したものの、相手に黒タイタンが光臨。
1回酸のスライムで相打ちを取り、
返しで始原のハイドラをX=4で出す。
流石に次ターンの8/8は無視できないのか、
全力では殴って来なかったもののReclaimで黒タイタンを回収される。
が、何とか16/16トランプルまで成長させ、
センギア吸血鬼含む全軍突撃+剛力化で
黒タイタン全力ブロック分も乗り越えてきっかり12点削ってなんとか勝ち。
困窮+、黒タイタンとの相打ち要員を増やすためにバジリスクをサイドイン。
2本目は互いにマナフラッド気味で睨みあう中、
おもむろにチャンドラ(-2)+オーバーラン複製で
一気に35点ダメージが生成されて負け。
3本目は相手の狂喜達成9/9ワームを1:3交換で強引に討ち取ったものの、
漂う影(飛行Shade)に対処出来ずに負け。
センギア吸血鬼+蜘蛛で影を倒せてたタイミングが1回あったのを
後で見落としていたのに気付いたので、
大分アドを失って勝つ見込みは低かったものの
勿体無いことをしたと思いました。
このカードプールの人が1敗ラインに居ることに戦慄を覚えつつ
次のラウンドへ。
○×× 1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒狂喜
1本目は序盤の相手の猛攻を組みなおしの骸骨で誤魔化し、
DoomBladeで相手の脅威を解決後は
センギアの吸血鬼+のけもので反攻。
最後に狂喜達成の12/12ドラゴンが出てきたものの、
何とか1体ブロックされても、相手のライフをきっかり削れるクロックが
生成出来ており逆転勝ち。
2本目は相手のセンギア吸血鬼に対処出来ず、
更にタップアウトした隙に火山のドラゴンで一気にライフを削られて負け。
赤黒の割にフライヤーが大目だったので垂直落下もサイドイン。
3本目はまた互いの生物を潰しあった後、、
こちらのセンギア吸血鬼でこつこつ反攻していく状況。
後1回殴れば勝ちという所で、また相手に12/12ドラゴンが光臨。
が、Doombladeをトップして勝ち。
流石に3枚(+垂直落下1)入っていたとは言え、
ここで土地を引くのが自分のいつものドローなので
運が良かったと思います。
○×○ 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤緑テンポ
1本目は熊に結構ライフを削られつつも、また組みなおしの骸骨で誤魔化す展開。
暴走するサイを出した所で攻守が入れ替わり、アタックでダメが通った所で
狂喜達成で、9/9トランプルワームを光臨させる。
9/9で1回殴った後、流石に対処手段がなかったようで逆転勝ち。
2本目はこちら1マリ後、相手のチャンドラ憤慨や火葬が噛み合って押し込まれ、
何とかサイズ差をつけてブロッカーを生成することに成功するも、
Lureで寄せられてフルパンされて負け。
3本目はダメージレース。
こちらは貪る大群で殴り(組み直しの骸骨のバックアップ付)
相手は聖なる狼にトロール皮+ゴブリンの戦化粧+Lureをつけて
他の生物の横のブロックをさせない構成で殴ってくる。
相手のライフは8、こちらのライフは5の状況で、
相手はゴブリンの爆発投げを貪る大群に起動。
ハンドに剛力化を握っていたため、コイントスに勝てれば
組み直しの骸骨で相手の狼をチャンプ後、大群アタックで
2回骸骨を食べてキャストで勝ち、
そうでなければこちらに勝ち手段がなくなり、相手の勝ちという状況で
しっかりコイントス(ダイス2個の丁半でしたが)で負けて、勝負も負け。
○×× 2-3
=====================
最後の最後で勝ち越しならず。
まぁ最終戦の相手はオポ差で9位となり、
トップ8ドラフトに参加出来ていなかったので
勝っていたとしても同じ悲しみを背負っていた気はします。
併設のレガシーで勝ち越していた大富豪(おめでとうございます。)と
共に、新宿アメに移動。
トップ8に残ったFさんと、観戦していたMっちゃんは来ないのかと思ったら、
1没してギリギリ18時に間に合いスタンに参加。
自分のデッキは今日もいつものシャーマン双子。
=====================
Match1@スタン Bye
最近初戦Byeの率が高い気がします。
Sさんの試合を観戦していて、
白英雄の生み出す兵士トークンはギデオンの拘束を受けないことを
誤った裁定を下しかけてた店長に物言いをつけたりしながら休憩。
(改めて調べて貰って、こちらの言い分に
間違いが無かったことを確認してもらえて良かった)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@スタン Caw-Blade
1戦目で観戦していたSさんの対戦相手。
通常のCawよりもペスなどPWが大目の構成に見えました。
1本目はカウンターを構えつつ、PWを打ち消しながら
森のレインジャーだけでひたすら殴り続ける。
相手がフルに土地を使って、緑黒剣装備の列柱で殴ろうとした所を
総督でアタックを止め、そのまま返しにコンボを決めて勝ち。
2本目は鷹にこつこつ殴られる展開になるも、相手の土地の伸びがイマイチな状況。
相手がジャスト2マナ残しとなった所を、
内に居る獣で起きている土地を狙い撃ってカウンターを打てなくし、
そのままメインターンで赤タイタンを出して鷹を焼き払う
対Caw虐殺プレイをかまし、次ターンに獣を破壊しながら12点パンチを与え、
相手に対処手段がなかったらしく勝ち。
相手は終始首をひねっており、デッキ製作者としては冥利につきました。
○○ 1(+1)-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@スタン Caw-Blade@Fさん
前日のバネもあるのか、今日は勢いがあるFさん。
前回有効なサイドを教えてしまったので、今日はちと辛い所。
1本目はこちらのデッキを知っているが故に
終始マインドアドバンテージを取っていた試合。
森のレインジャー+シャーマンを展開後、
総督もLeakも持っていなかったものの、英雄を出されると辛いので、
常に青マナ含む3マナを立て、相手を威圧するプレイに勤しむ。
相手は鷹しか展開出来ず、ダメージレースとなる。
シルヴォクの模造品を戦線に追加して剣の牽制をしつつ、
更にベイロスを追加してライフレースでも優位に立つ。
その後、相手が展開負けしないように2マナ残しで展開してきたので、
ターンエンドに総督でカウンターマナを潰し(総督はLeakされた)
赤タイタン光臨でブロッカー焼き払い+本体に打ち込み、
残りでフルアタックできっかり削って勝ち。
2本目は最速4ターン目にコンボが決まるハンドで、
3ターン目に2マナ残しで行動してきたので仕掛けてみるも、
流石にLeakを持たれておりカウンターされる。
その後バッパラ+シャーマンを審判で流され、
颯爽と出てきたギデオンが対処出来ずに負け。
3本目は、相手の土地が青白+平地+際と、色事故気味だったのと、
4ターンスラーン着地の裏で審判を打ち込まれるリスクを軽減するために、
青白土地に3ターン目エンドに内に居る獣を打ち込む所からスタート。
相手はやはり大事な土地だったようで、カウンターは釣れたものの、
イマイチ美味しくない呪文貫きで打ち消される。
返しでスラーンを着地させ、審判が来るかと見ていると、返しで白英雄が着地。
焼却を打ち込み、ダメージレースを挑んでいくものの、
鷹チャンプで凌がれた後、
やはり勢いがある人間は違うのか、2枚目の白英雄が出てくる。
こちらの場にはスラーン+シルヴォクの模造品。
ハンドは稲妻+双子。
手札の有効活用を考えて、苦笑いしながら模造品に双子を張る。
相手の攻撃ターンで、模造品のコピーブロック+稲妻で
英雄を焼き払おうとするも、稲妻をLeakされる。
次ターンのドローが総督で後ろで見ていた店長も含めて苦笑い。
アップキープにキャストし、英雄を止めてダメージレースを制しようとするも、
再度Leakを撃たれ、全軍で突撃されて負け。
最終戦のFさんの引きは輝いていたと思います。
(流石カルマを溜めていただけはある。)
○×× 1(+1)-1
=====================
マジック漬けで充実した一日でしたが、
前日から引き続き、どうもイマイチ勝ち切れない病が発症している気がします。
思い返すと細かいミスの積み重ねもあったとは思いますので、
こんな時にこそプレイを見直して運をすり減らさない様にしたい所です。
いつものシャーマン双子で参加。
参加者は確か70名オーバーの7回戦。
===================
Match1 Caw-Blade
1本目は4ターン目にスラーンが着地したものの、
相手も返しに白英雄。
変形者でコピーしたものの、相手も2体目を設置。
総督キャストの英雄タップ&
ブロッカー兼アタッカーの刃の接合者へのLeak
双方を相手のLeakに弾かれ、英雄二体含む全軍突撃されて負け。
2本目はワンマリ後土地2枚のハンドを渋々キープ。
シャーマンはキャスト出来たものの、即四肢切断され、
3枚目の土地を引くのが2ターン遅れたのは流石に致命的で、
何も出来ずに接合者、英雄に殴られて負け。
最近Match1は必ず酷い引きをして
負けている気がしますが、今日も継続。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑白復讐蔦
1本目は双子コンボは揃っているものの、
土地が山と島2枚(+バッパラ)+Leak+稲妻のハンドをキープ。
相手のバッパラを焼き、土地は引かないものの、
引き込んだLeakを3連打して相手の速度を落とす。
何とか3枚目の土地を引き込んだターンに、
相手が赤白剣をキャスト。装備して殴ろうとした生物を総督でタップし、
返しで引き込んだ4枚目の土地(確か森)でコンボを決めて勝ち。
2本目は相手ドブン。
復讐蔦を一回墓地へ送ったものの、巣の侵略者×2で速やかに場に戻り、
最後は攻撃的な行動でこちらのブロッカーとして立てていた
酸のスライムを奪われて殴られて負け。
3本目はあまり相手の引きが芳しくない様子。
とりあえずバッパラ経由で3ターン目にベイロスを出し、
剣を1戦目で見かけたので、模造品を出して常に緑マナを残す形でビートを進める。
ベイロスと模造品アタックで、相手が反逆の行動で模造品を奪ってきたので、
よっぽど装備品がハンドにあるのだろうと予想し、
奪われた模造品を総督キャストでタップ。
無事ターン終了時に無傷で帰ってくる模造品。
その後相手の場に骨溜めが出てきたものの、安心の模造品で破壊し、
相手のブロッカーを赤タイタンで根こそぎ破壊してフルアタックして勝ち。
○×○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青白ヴェンセコン
1本目は多大な精神アドバンテージを取る。
先手3ターン目に最速でスラーンをキャスト。
色的に対処手段が限られるため、苦笑せざるを得ない相手。
2回ほど殴った後、何とか変形者を引き込んだ相手でしたが、
こちらも土地が色事故で青マナがない中、
バッパラからLeakでまた精神ダメを与える。
その後刃の接合者+ヴェンセールが出てきて微妙に面倒な場になったものの、
相手がタップアウトで動いているため、際を起動する暇がなさそうだったので
ミシュラが強く、スラーンと並列して殴り込んで勝ち。
2本目はヴェンセ接合者エンジンが回りだし、
ヴェンセは内に居る獣で対処し奥義は免れたものの、
相手のダメージクロックが処理しきれずに負け。
終盤にワンチャントップ双子引きに掛けて
で出した総督が蛇足だった気がします。
(あれで3本目のサイドを変えたと言っていたので)
3本目は双子コンボが揃っている上々のハンドでスタート。
一体目の総督は様子見で普通にアタックに行った所を四肢切断されたものの、
相手が接合者を出して2マナ残しのターンに、3マナ残しで2体目の総督をキャスト。
無事この総督が生き残り、Leakマナも潰して
2枚目の切断も飛んでこずにコンボを決めて勝ち。
○×○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 青赤純正双子
1本目は流石に互いに睨み合う形となったものの、
シャーマン+森のレインジャーでこつこつ殴りに行く。
シルヴォクの模造品の設置に成功し、
これで何とかなるかと思いきや、
総督を6マナ浮きでキャストしてこちらの土地を1枚タップさせた後、
Roilで模造品を戻し、返しに6マナ浮きで双子をキャストされて負け。
2本目も互いに睨みあう展開。
また孤独のシャーマンビートが開始するも、
相手の場に総督1体目が出てきて睨み合いとなる。
その後シャーマンがRoilで戻されたため、
シャーマンを再度キャストした所、
総督2枚がまとめて出てきて土地が2枚タップされて
残4マナとなり、内に居る獣(調査で見られていた)と
Flashfreezeが両方打てなくなって負け。
最後に定業で見たら、4枚目の総督がトップに居たほど
総督に愛されていたようです。
純正はサーチ手段+ギタクシア派の調査がある分
有利に動かれて厳しかったです。
×× 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 青白コン(純正?)
1本目はシャーマン、バッパラを審判で流された後、
ベイロスをキャストしたものの、忘却の輪。
酸のスライムはLeakされ、返しで、ギデオン着地。
赤タイタンをキャストして通ったものの、
また忘却の輪をされる。
そのままギデオンアタックが続き、
最後に双子コンボでワンチャンがあったものの、
しっかり双子をLeakされて負け。
2本目もギデオンが辛く、1体目は獣にしたものの、
即2体目が登場し、また6/6破壊されない兵士に
成すすべも無く殴られて負け。
やはり自分のデッキにはギデオンが癌だと
実感出来ました。
×× 2-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 赤緑ヴァラクート
1本目はスラーンでビートを重ねる試合。
相手の土地が6マナになるターンで、
緑マナ発生源が森2枚だったため、
1ターンアップキープ総督、
もう1ターンは酸のスライムで時間を稼ぎ、ライフ5まで追い込む。
が、色の関係の無い赤タイタンでこちらのバッパラが焼かれ、
更に酸スラで破壊したものの色の関係ないワームコイルが登場し、
次ターンに満を持して緑タイタンが登場して相手の場に6/6が3体登場して負け。
2本目はあまり良い所も無く、普通に緑タイタンを打ち消せず、
能力の2枚+山を素でセットで一気に本体に18点飛ばされて負け。
×× 2-4
負け越しは決まりましたが、あと1試合ですし、
一応最後までやっていくことに。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 緑黒t白ビックマナ
黒のハンデス+除去のサポートを受けつつ、
コブラや身代わりでマナブーストし、
新ガラクやワームコイルなどのビックスペルを連打するデッキの模様。
(白のカードは見なかったので不明)
1本目はコブラをLeakすると相手の動きが鈍る。
今回もスラーン+シャーマンでビートを進め、
相手のライフ10の時点で、
土地4枚フルタップでの真面目な身代わりをLeakで打ち消し、
スラーン+シャーマン+赤緑ミシュラ全軍で突撃して
きっかり削りきって勝ち。
2本目はこちらがダメージで押し込む展開も、
フィニッシャーの赤タイタンを打ち落とされるなど、
黒除去で徐々に場を有利に動かされる。
ワームコイルが登場し、返しで登場したこちらの2枚目の赤タイタンと睨みあう展開。
こちらはスラーンを確保したものの、相手はワームコイル2体目を確保する
怪獣大決戦となり、心が折れかけた所で、更に追加の新ガラクが登場し、
完全に心が折れて投了。
3本目は相手のコブラが生き残るも、
相手もDoomBladeや自然の要求など、リアクションカードのみで弾を引けない模様。
土地の枚数自体詰まり気味だったのを見て、
酸のスライム+変形者でコピーと、相手の土地を攻める。
相手もコブラのブーストで何とかワームとぐろにたどり着くも、
シャーマン経由で通算3体目の酸のスライムを呼び出し、とぐろを叩き割る。
その後、トップ勝負となり、
(と言っても生物を引けば良い分こちらが有利)
シャーマンが四肢切断で殺されるスタックで
赤タイタンを呼んでくる最後のお仕事をしてもらう。
即キャストして、マナ生物+コブラを焼き払い、
次ターンに6マナ生物を引かれてもキャスト出来ない体勢にした後、
何とか返しにトップで除去を引かれず、
次ターンにこちらが引いたのが変形者と、
赤タイタンをコピーしてオーバーキル気味に殴って勝ち。
○×○ 3-4
===================
勝ち越しならず。
今日は知り合いが全員調子が悪かったので残念でした。
分布的に今日は全体的に双子が多く、
そろそろ本格的に対策されそうな予感もあって頭が痛いです。
(まぁ環境落ちるまでは使う予感ですが。)
参加者は確か70名オーバーの7回戦。
===================
Match1 Caw-Blade
1本目は4ターン目にスラーンが着地したものの、
相手も返しに白英雄。
変形者でコピーしたものの、相手も2体目を設置。
総督キャストの英雄タップ&
ブロッカー兼アタッカーの刃の接合者へのLeak
双方を相手のLeakに弾かれ、英雄二体含む全軍突撃されて負け。
2本目はワンマリ後土地2枚のハンドを渋々キープ。
シャーマンはキャスト出来たものの、即四肢切断され、
3枚目の土地を引くのが2ターン遅れたのは流石に致命的で、
何も出来ずに接合者、英雄に殴られて負け。
最近Match1は必ず酷い引きをして
負けている気がしますが、今日も継続。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑白復讐蔦
1本目は双子コンボは揃っているものの、
土地が山と島2枚(+バッパラ)+Leak+稲妻のハンドをキープ。
相手のバッパラを焼き、土地は引かないものの、
引き込んだLeakを3連打して相手の速度を落とす。
何とか3枚目の土地を引き込んだターンに、
相手が赤白剣をキャスト。装備して殴ろうとした生物を総督でタップし、
返しで引き込んだ4枚目の土地(確か森)でコンボを決めて勝ち。
2本目は相手ドブン。
復讐蔦を一回墓地へ送ったものの、巣の侵略者×2で速やかに場に戻り、
最後は攻撃的な行動でこちらのブロッカーとして立てていた
酸のスライムを奪われて殴られて負け。
3本目はあまり相手の引きが芳しくない様子。
とりあえずバッパラ経由で3ターン目にベイロスを出し、
剣を1戦目で見かけたので、模造品を出して常に緑マナを残す形でビートを進める。
ベイロスと模造品アタックで、相手が反逆の行動で模造品を奪ってきたので、
よっぽど装備品がハンドにあるのだろうと予想し、
奪われた模造品を総督キャストでタップ。
無事ターン終了時に無傷で帰ってくる模造品。
その後相手の場に骨溜めが出てきたものの、安心の模造品で破壊し、
相手のブロッカーを赤タイタンで根こそぎ破壊してフルアタックして勝ち。
○×○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青白ヴェンセコン
1本目は多大な精神アドバンテージを取る。
先手3ターン目に最速でスラーンをキャスト。
色的に対処手段が限られるため、苦笑せざるを得ない相手。
2回ほど殴った後、何とか変形者を引き込んだ相手でしたが、
こちらも土地が色事故で青マナがない中、
バッパラからLeakでまた精神ダメを与える。
その後刃の接合者+ヴェンセールが出てきて微妙に面倒な場になったものの、
相手がタップアウトで動いているため、際を起動する暇がなさそうだったので
ミシュラが強く、スラーンと並列して殴り込んで勝ち。
2本目はヴェンセ接合者エンジンが回りだし、
ヴェンセは内に居る獣で対処し奥義は免れたものの、
相手のダメージクロックが処理しきれずに負け。
終盤にワンチャントップ双子引きに掛けて
で出した総督が蛇足だった気がします。
(あれで3本目のサイドを変えたと言っていたので)
3本目は双子コンボが揃っている上々のハンドでスタート。
一体目の総督は様子見で普通にアタックに行った所を四肢切断されたものの、
相手が接合者を出して2マナ残しのターンに、3マナ残しで2体目の総督をキャスト。
無事この総督が生き残り、Leakマナも潰して
2枚目の切断も飛んでこずにコンボを決めて勝ち。
○×○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 青赤純正双子
1本目は流石に互いに睨み合う形となったものの、
シャーマン+森のレインジャーでこつこつ殴りに行く。
シルヴォクの模造品の設置に成功し、
これで何とかなるかと思いきや、
総督を6マナ浮きでキャストしてこちらの土地を1枚タップさせた後、
Roilで模造品を戻し、返しに6マナ浮きで双子をキャストされて負け。
2本目も互いに睨みあう展開。
また孤独のシャーマンビートが開始するも、
相手の場に総督1体目が出てきて睨み合いとなる。
その後シャーマンがRoilで戻されたため、
シャーマンを再度キャストした所、
総督2枚がまとめて出てきて土地が2枚タップされて
残4マナとなり、内に居る獣(調査で見られていた)と
Flashfreezeが両方打てなくなって負け。
最後に定業で見たら、4枚目の総督がトップに居たほど
総督に愛されていたようです。
純正はサーチ手段+ギタクシア派の調査がある分
有利に動かれて厳しかったです。
×× 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 青白コン(純正?)
1本目はシャーマン、バッパラを審判で流された後、
ベイロスをキャストしたものの、忘却の輪。
酸のスライムはLeakされ、返しで、ギデオン着地。
赤タイタンをキャストして通ったものの、
また忘却の輪をされる。
そのままギデオンアタックが続き、
最後に双子コンボでワンチャンがあったものの、
しっかり双子をLeakされて負け。
2本目もギデオンが辛く、1体目は獣にしたものの、
即2体目が登場し、また6/6破壊されない兵士に
成すすべも無く殴られて負け。
やはり自分のデッキにはギデオンが癌だと
実感出来ました。
×× 2-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 赤緑ヴァラクート
1本目はスラーンでビートを重ねる試合。
相手の土地が6マナになるターンで、
緑マナ発生源が森2枚だったため、
1ターンアップキープ総督、
もう1ターンは酸のスライムで時間を稼ぎ、ライフ5まで追い込む。
が、色の関係の無い赤タイタンでこちらのバッパラが焼かれ、
更に酸スラで破壊したものの色の関係ないワームコイルが登場し、
次ターンに満を持して緑タイタンが登場して相手の場に6/6が3体登場して負け。
2本目はあまり良い所も無く、普通に緑タイタンを打ち消せず、
能力の2枚+山を素でセットで一気に本体に18点飛ばされて負け。
×× 2-4
負け越しは決まりましたが、あと1試合ですし、
一応最後までやっていくことに。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 緑黒t白ビックマナ
黒のハンデス+除去のサポートを受けつつ、
コブラや身代わりでマナブーストし、
新ガラクやワームコイルなどのビックスペルを連打するデッキの模様。
(白のカードは見なかったので不明)
1本目はコブラをLeakすると相手の動きが鈍る。
今回もスラーン+シャーマンでビートを進め、
相手のライフ10の時点で、
土地4枚フルタップでの真面目な身代わりをLeakで打ち消し、
スラーン+シャーマン+赤緑ミシュラ全軍で突撃して
きっかり削りきって勝ち。
2本目はこちらがダメージで押し込む展開も、
フィニッシャーの赤タイタンを打ち落とされるなど、
黒除去で徐々に場を有利に動かされる。
ワームコイルが登場し、返しで登場したこちらの2枚目の赤タイタンと睨みあう展開。
こちらはスラーンを確保したものの、相手はワームコイル2体目を確保する
怪獣大決戦となり、心が折れかけた所で、更に追加の新ガラクが登場し、
完全に心が折れて投了。
3本目は相手のコブラが生き残るも、
相手もDoomBladeや自然の要求など、リアクションカードのみで弾を引けない模様。
土地の枚数自体詰まり気味だったのを見て、
酸のスライム+変形者でコピーと、相手の土地を攻める。
相手もコブラのブーストで何とかワームとぐろにたどり着くも、
シャーマン経由で通算3体目の酸のスライムを呼び出し、とぐろを叩き割る。
その後、トップ勝負となり、
(と言っても生物を引けば良い分こちらが有利)
シャーマンが四肢切断で殺されるスタックで
赤タイタンを呼んでくる最後のお仕事をしてもらう。
即キャストして、マナ生物+コブラを焼き払い、
次ターンに6マナ生物を引かれてもキャスト出来ない体勢にした後、
何とか返しにトップで除去を引かれず、
次ターンにこちらが引いたのが変形者と、
赤タイタンをコピーしてオーバーキル気味に殴って勝ち。
○×○ 3-4
===================
勝ち越しならず。
今日は知り合いが全員調子が悪かったので残念でした。
分布的に今日は全体的に双子が多く、
そろそろ本格的に対策されそうな予感もあって頭が痛いです。
(まぁ環境落ちるまでは使う予感ですが。)
8/19新宿アメFNM
2011年8月19日 TCG全般毎週金曜日に夏期休暇を取りに行く
強引なプレイングで何とか参加。
(流石に残り3日全て金曜には取れる気はしない。)
デッキはいつものシャーマン双子。
======================
Match1 黒単感染
1本目は十字軍を出されるも、
総督のタップでダメージレースを優位に進めながら
赤タイタンをぶっぱし、後2撃ほどまで追い詰める。
相手には糟母→鞭打ちと展開されていたものの
鞭打ち装備の十字軍を二体目の総督でタップし、
使用済のバッパラをブロッカーに立てながら殴りきって勝ち。
2本目はこちら1マリ、相手ダブマリ
相手のトップが強く、十字軍連打→糟母連打され、
十字軍は獣に変更して誤魔化したものの、
しかも糟母と相打ち用で計算していた酸のスライムを
蔑みで抜かれた後にMMを引く噛み合わない形で
押し切られて負け。
3本目はこちらの総督を
相手のアップキープに連打してビートする謎の展開。
相手はコンボを警戒して動けず、総督3体でビートする。
赤タイタンはキャスト出来たものの、流石に長生きせず即喉首。
その後も総督ビートを続け、
相手が審問を打ってきた際に、
3マナ起きていてハンドが稲妻+4枚目の総督だったので、
総督キャスト→山アンタップで稲妻本体に打ち込み、相手のライフ残5。
ハンドを使い切ったのを見て、相手は2マナ浮きで十字軍をキャスト。
その後全軍アタックで、一体は除去されたものの相手のライフが残3となり、
稲妻or双子or赤タイタンを引けば勝てる状況になったものの、
外科的摘出でライブラリから稲妻が抜かれ、
更に十字軍を2連打→糟母→スキジリクスと出され、
こちらは土地やバッパラ位しか引けずに逆転負け。
○×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 Caw-Blade
1本目はこちらは、巡礼者の目+森のレインジャー、
相手は鷹を出しつつちまちまビートする展開。
双子コンボは揃っていたものの、とりあえず様子を見るために
4ターン目スラーンから入るも、
まさかのメイン幻影の像でテンポを取られてしまう。
次にカウンターをあぶる為に貴重な白土地を割るために
酸のスライムを出すと、相手は悩みつつ、スライムを通す。
その後相手が追加の鷹を出してきた所で
万全の4マナ浮きで総督を出し、相手の残マナを3→2マナにし、
返しに双子を張って相手がRoilを打ち込んできたのをLeakで弾いて勝ち。
2本目は大味な試合。
相手最速4ターン目に白英雄に対し、
こちらも赤マナがバッパラ2体からしか出ないものの、
最速で赤タイタンをキャスト。
相手は少し悩んだ後、白英雄2体目をキャスト。
こちらは焼却+内に居る獣をハンドに握っていたため、
構わず赤タイタンでアタック。
また相手は少し悩んでスルーして、相手の残ライフ7。
一体焼却してターンを送ると、
相手1マナ浮きで緑黒剣を英雄に装備しようとしてきたので、
貫きを持っていないことを祈りつつ獣をキャストすると無事通り、
装備をフィズらせることに成功して無事勝利。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤緑ヴァラクート
1本目はデッキの特性が生きた試合。
2ターン目シャーマン
→3ターン目、森のレインジャーサーチで
ハンドに存在しない島を取ってくる。
→4ターン目、相手のアップキープに総督サーチ、
即キャストで緑マナを縛る。
→5ターン双子
と、綺麗な動きが出来て勝ち。
2本目はまた2ターン目にシャーマンを出すと、
相手は悩みつつ内に居る獣をシャーマンへ。
次ターンに森のレインジャーを追加し、
4点クロックでビートを刻む。
相手が6マナに達した以降はこちらからは動かず、
Leak+双子コンボを構えつつビートを継続し
相手のライフは残8。
流石に動かないと死ぬと判断したのか、
1マナ残しでワームコイルをキャストされるも
速やかにLeakし、更に残1マナをタップしようと総督をキャスト。
相手はその浮いた1マナで四肢切断を撃とうとするも、
キャストする :ライフ4点Pay+こちらの場に居る4点クロックできっかり
キャストしない:双子コンボが決まる
という酷い二択を与えて勝ち。
○○ 2-1
======================
安定と悲しみの2-1。
(勝ち越しは喜ぶべきだと思いますが、やはり全勝したい)
最近初戦は、双子を引けずに取れない率が高い気がします。
イマイチ勝ち切れないキャラが定着しつつあるので何とか脱却したい所。
今日は大富豪が、
青白-蟹Bladeという素敵過ぎるデッキで3-0優勝していたのが素敵でした。
(剣は当然青緑剣、全Matchライブラリアウトで勝ったのは流石である。)
環境も煮詰まっている中で新しいデッキを
意欲的に試しているのは凄いと思います。
何にしても、全勝優勝おめでとうございます。
強引なプレイングで何とか参加。
(流石に残り3日全て金曜には取れる気はしない。)
デッキはいつものシャーマン双子。
======================
Match1 黒単感染
1本目は十字軍を出されるも、
総督のタップでダメージレースを優位に進めながら
赤タイタンをぶっぱし、後2撃ほどまで追い詰める。
相手には糟母→鞭打ちと展開されていたものの
鞭打ち装備の十字軍を二体目の総督でタップし、
使用済のバッパラをブロッカーに立てながら殴りきって勝ち。
2本目はこちら1マリ、相手ダブマリ
相手のトップが強く、十字軍連打→糟母連打され、
十字軍は獣に変更して誤魔化したものの、
しかも糟母と相打ち用で計算していた酸のスライムを
蔑みで抜かれた後にMMを引く噛み合わない形で
押し切られて負け。
3本目はこちらの総督を
相手のアップキープに連打してビートする謎の展開。
相手はコンボを警戒して動けず、総督3体でビートする。
赤タイタンはキャスト出来たものの、流石に長生きせず即喉首。
その後も総督ビートを続け、
相手が審問を打ってきた際に、
3マナ起きていてハンドが稲妻+4枚目の総督だったので、
総督キャスト→山アンタップで稲妻本体に打ち込み、相手のライフ残5。
ハンドを使い切ったのを見て、相手は2マナ浮きで十字軍をキャスト。
その後全軍アタックで、一体は除去されたものの相手のライフが残3となり、
稲妻or双子or赤タイタンを引けば勝てる状況になったものの、
外科的摘出でライブラリから稲妻が抜かれ、
更に十字軍を2連打→糟母→スキジリクスと出され、
こちらは土地やバッパラ位しか引けずに逆転負け。
○×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 Caw-Blade
1本目はこちらは、巡礼者の目+森のレインジャー、
相手は鷹を出しつつちまちまビートする展開。
双子コンボは揃っていたものの、とりあえず様子を見るために
4ターン目スラーンから入るも、
まさかのメイン幻影の像でテンポを取られてしまう。
次にカウンターをあぶる為に貴重な白土地を割るために
酸のスライムを出すと、相手は悩みつつ、スライムを通す。
その後相手が追加の鷹を出してきた所で
万全の4マナ浮きで総督を出し、相手の残マナを3→2マナにし、
返しに双子を張って相手がRoilを打ち込んできたのをLeakで弾いて勝ち。
2本目は大味な試合。
相手最速4ターン目に白英雄に対し、
こちらも赤マナがバッパラ2体からしか出ないものの、
最速で赤タイタンをキャスト。
相手は少し悩んだ後、白英雄2体目をキャスト。
こちらは焼却+内に居る獣をハンドに握っていたため、
構わず赤タイタンでアタック。
また相手は少し悩んでスルーして、相手の残ライフ7。
一体焼却してターンを送ると、
相手1マナ浮きで緑黒剣を英雄に装備しようとしてきたので、
貫きを持っていないことを祈りつつ獣をキャストすると無事通り、
装備をフィズらせることに成功して無事勝利。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤緑ヴァラクート
1本目はデッキの特性が生きた試合。
2ターン目シャーマン
→3ターン目、森のレインジャーサーチで
ハンドに存在しない島を取ってくる。
→4ターン目、相手のアップキープに総督サーチ、
即キャストで緑マナを縛る。
→5ターン双子
と、綺麗な動きが出来て勝ち。
2本目はまた2ターン目にシャーマンを出すと、
相手は悩みつつ内に居る獣をシャーマンへ。
次ターンに森のレインジャーを追加し、
4点クロックでビートを刻む。
相手が6マナに達した以降はこちらからは動かず、
Leak+双子コンボを構えつつビートを継続し
相手のライフは残8。
流石に動かないと死ぬと判断したのか、
1マナ残しでワームコイルをキャストされるも
速やかにLeakし、更に残1マナをタップしようと総督をキャスト。
相手はその浮いた1マナで四肢切断を撃とうとするも、
キャストする :ライフ4点Pay+こちらの場に居る4点クロックできっかり
キャストしない:双子コンボが決まる
という酷い二択を与えて勝ち。
○○ 2-1
======================
安定と悲しみの2-1。
(勝ち越しは喜ぶべきだと思いますが、やはり全勝したい)
最近初戦は、双子を引けずに取れない率が高い気がします。
イマイチ勝ち切れないキャラが定着しつつあるので何とか脱却したい所。
今日は大富豪が、
青白-蟹Bladeという素敵過ぎるデッキで3-0優勝していたのが素敵でした。
(剣は当然青緑剣、全Matchライブラリアウトで勝ったのは流石である。)
環境も煮詰まっている中で新しいデッキを
意欲的に試しているのは凄いと思います。
何にしても、全勝優勝おめでとうございます。
8/14新宿アメLimits予選→新宿アメスタン
2011年8月14日 TCG全般Limits予選は参加者12人の4回戦。
緑パーカーさんと、常連として他所に
権利を渡さないようにしたいなと話しつつ参加。
==================
デッキ構築:
出てきたレアは、
神盾の天使、移し変え、偏執、
ゴブリンの酋長、アラクナスの紡ぎ手、二重の詠唱
天使や大石弓の精鋭、
平和な心、忘却の輪のある白に
一瞬心を奪われたものの、
生物の枚数が足りない割りにダブルシンボルを入れなければ
ならなくなるので断念。
緑も紡ぎ手以外はそこまで魅力のあるカードはなく、
結局コンマジと瞬翼×2とルーター、
幻影ドラゴン(無駄にFoilでかっこいい)の青、
唯一2~3マナ域に生物を揃えられ、
ねじ切りと破滅の刃が各々2枚ある黒をベースとし、
M12シールド4回目にして
ようやくマナリスをプールに手に入れたため、
タッチとして火の玉を付与した3色デッキで参加。
詳細は以下の通り
Land 17
8 沼
7 島
2 山
Creature 12
1 幻影の熊
1 薄暮狩りのコウモリ
1 マーフォークの物あさり
1 縞瑪瑙の魔道士
1 夜の子
1 貪る大群
1 出征路のグール
1 霊気の達人
2 エイヴンの瞬翼
1 幻影のドラゴン
1 鐘塔のスフィンクス
Spell 11
2 肉体のねじ切り
2 破滅の刃
1 困窮
1 霜のブレス
1 精神の制御
1 火の玉
1 闇の好意
1 帝国の王勺
1 マナリス
青黒のテンポデッキ。
除去はそこそこ強いものの、
生物が細く、アドが取れるカードが少ないので
長期戦は辛い仕様。
爆弾と言えるカードが精神の制御+火の玉しかなく、
正直全勝はきつそうなデッキだったと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match1 赤黒緑
1本目は熊で相手を殴る幸先の良いスタート。
瞬翼でこつこつ空から殴り、幻影のドラゴンを出した所、
相手に対象に取るスペルがなかったようで、
返しでセンギアの吸血鬼が出てくる。
返しで霊気の達人でお帰り願い、更に瞬翼に闇の好意を張って
一気に10点削り、次ターンに2体飛行ブロッカーを
立てられなかったようで勝ち。
2本目は互いに土地ばかり並べるスタート。
こちらがようやく4ターン目に瞬翼を置き、
次ターンに困窮で相手のハンドを確認した所、
火葬+破滅の刃+ディガー+土地2というハンド。
とりあえずディガーを落とした所、
相手に火葬本体→狂喜達成の狂戦士、
次ターンはセンギアの吸血鬼と強いトップを連打される。
吸血鬼は肉体のねじ切りを交えて何とか1/1フライヤーとの
2体ブロックで何とかしたものの、
3/3の狂戦士が止まらず、そのまま土地を引き続けて負け。
(ランド8~9枚)
3本目は3ターン目に出てきた3/3の狂戦士が、
王冠(アーティファクトタッパー)のバックアップを受けて止まらず、
またランドを引き続けて負け。
(再度ランド8~9枚)
○×× 0-1
緑パーカーさんも敗北で、いきなり新宿の平和は守れず。
とりあえず勝ち越しを目標に切り替えて次戦へ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白タッチ赤
開始にカードプールが強くなかったから
互いにここに座っているんですねと談笑しながら開始。
話易い良い人でしたが、
試合開始後、相手のカードプールの強さに騙されましたw
1本目は相手が色事故の模様。
瞬翼に闇の好意を張る得意のパターンに持ち込む。
霜のブレスで相手の3/2グリフィンをタップして、
あと少しまで削ったものの後一撃の状況でしばらくにらみ合う。
何とか火の玉をトップし、
以前に困窮で相手のハンドは見ており、
Cancelを握っていることはわかっていたものの、
相手が2枚目の島が引けていなかったため、
Leakを持っていないことを祈りつつキャストすると通って何とか勝ち。
2本目は相手に2体ルーターが並び、1体は討ち取ったものの
ゴリゴリ手札を回転される。
相手にセラ天が登場し、更にこちらの虎の子のドラゴンも
まさかの霜のタイタンで討ち取られる散々な形で負け。
3本目は相手のフライヤーの群れを、こちらの2/5スフィンクス、
瞬翼で迎撃しようとするも、スフィンクスを火葬×2で打ち落とされ、
一方的に殴られ始める苦しい展開。
サイドインした湾口の海蛇(5/5で島が5枚未満の場合防衛、島渡り)
を出した所、相手にも返しで出され、
次ターンにドローしたのが通算5枚目の島。
ダメージレースで先行されていたので置かずにターンを送ると、
相手がしっかり島をセットし
(後ろで緑パーカーさんが爆笑していた)
全力でしばかれた後に、とどめで火の玉を打ち込まれて負け。
○×× 0-2
勝つためのアプローチが似ており、
プールが相手の方が強く見えたのでなかなか厳しかったです。
緑パーカーさんも負けたそうで、
そろそろ当たるかなぁと話しながら次戦へ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤白タッチ黒@緑パーカーさん
流石に人数が少ないので、
ろくでもない戦績同士当たる。
1本目は相手ダブマリ。
相手の土地が4枚で止まり(しかもタッチ色の沼が2枚)
という事故の中、
こちらのエイヴンの瞬翼&王勺が淡々と相手のライフを削って勝ち。
2本目はこちらが逆にマリガン。
王勺しか出せない中、相手にバリバリ展開されて何も出来ずに負け。
3本目はまた瞬翼2体でビート。
相手のフライヤー(1/3警戒グリフィン&
ロック鳥の卵に火葬を打って強引に出てきた3/3鳥)
は肉体のねじ切りを使って一方的に退場頂き、
破滅の刃2枚をハンドに温存して相手のセラの天使に備える
万全の体制でそのまま殴りきって勝ち。
○×○ 1-2
終わった後に、緑パーカーさんのプールを見て相談した所、
赤を切って白黒2色にした方が強いと言う結論になってました。
(最終戦組み替えて、何とか当日初勝利をゲットしたようです。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 緑赤白
1本目は地上は接死魔道士が抑えつつルーターを回し、
瞬翼が空から殴るこのデッキとしては理想的な回り。
一本も除去が飛んでこなかったので不安だったものの、
幻影ドラゴンを出した所、相手に本当に対処手段はなかったようで
そのまま瞬翼とドラゴンで殴って勝ち。
2本目も瞬翼2体でのビートを開始し、返しに大蜘蛛が出てきたものの、
闇の好意で一体強化
→相手に3/2グリフィンも出てくるも、
トップした霜のブレスで2ターン寝てもらう
という都合の良過ぎる展開で、
ハンドのコンマジを温存したまま、綺麗にクロックを刻んで勝利。
○○ 2-2
==================
カードプールを考えれば、まぁ順当な戦績だと思います。
(Match1の2本目、3本目のマナフラが悔しい所ですが)
少々疲れは出てきたものの、そのまま夕方のアメスタンに参加。
参加者は14人で、いつも通り3回戦。
いい加減赤単を何とかしたかったので、
腐食などの枠をMMに差し替え。
==================
Match1 Caw-Blade@Fさん
1本目はシャーマンを着地させて、
いくらでも総督を呼べる体勢を作ることが出来、
相手にプレッシャーをかける。
こちらの土地の伸びが悪く、
トップ出来れば6マナ目の土地を置いて
コンボを始動したかったものの、土地は来ず5マナの状態で双子を張ってみるも、
しっかり貫かれた所でビートプランに変更。
ミシュラランドも込みで、全軍でアタックして一挙に8点ダメージ。
次ターンに刃の接合者を出されて守りを固められるも、意に介さず突撃して残3。
仕方なく相手がタップアウトして全力でブロッカーを出してきたので、
初手からハンドに握っていた赤タイタンをキャストし、頭越しに3点与えて勝ち。
2本目は互いマリガン後、バッパラ→巡礼者の目
→森のレインジャー→バッパラ→バッパラと
マナ生物しか引けず、流石にその間に白英雄、鷹に膾切りにされて負け。
3本目はマインドアドバンテージが半端なかった試合。
相手に白英雄が着地するも、相手の次ターンのアップキープに総督でタップすると、
メインフェイズで失脚を総督に撃ってくれる。
丁度2枚目の総督が既にハンドにあったので、次ターンにまたアップキープに撃つと、
何とこちらの総督1に対して、白英雄+鷹を巻き込んで審判を撃ってくれる。
次ターンのドローは先程失脚で送ってくれた総督。
(フェッチを切らずにドロー。)
流石にそこまでしている以上は、
相手がカウンターをトップしていたら運が悪かったと割り切り、
2-3マナは立てられなかったものの双子コンボを始動した所、
やはり相手は対処手段を持っていなかったようで勝ち。
普段冷静なFさんが慌てて総督を対処していたのは
中々見ていて面白かったです。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤黒アグロ@Mっちゃん
前日のゲームデー優勝者。
(なので、周りからの煽りが激しくアウェイだと叫んでた。)
1本目はこちら1マリ。
土地2枚ながら、双子コンボ+シャーマンのハンドをキープ。
が、シャーマンは除去られ、
その後一生土地が2枚以上伸びることがないまま死亡。
2本目は相手がサイドからピン挿しと言っていたにもかかわらず
しっかり2ターン目に置かれた呪文滑りで全てが狂う試合。
相手の審問はMMで弾き、Leakを保護したものの、
(初の公式戦キャストはペイ2だった)
門番でビートされながら、
しっかり7マナまで土地を伸ばされた後に抹消者をキャストされ、
ハンドの解決策のBeastWithInは相手の呪文滑りのせいで撃てずに負け。
抹消者をハンドに温存しているななど、相手の思考は見えるのですが、
見えたからといってどうにでもなるわけではなく苦しかったです。
(相性差が厳しい。相手も8:2がつく位、優位なマッチと言ってましたし。)
とりあえずMMが効いた事だけは収穫でした。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤青茶単@M田さん
1本目はこちら1マリの後、
双子コンボ+山+赤青フェッチ+バッパラ+変形者
という、緑土地が1枚くれば何とかなる罠ハンドが配布される。
が、今の人間力では土地を引くこともままならず。
何とか土地が3枚になったのに対して、
相手はチャリス経由で
チャンドラ(こちら何とかトップのLeak)
→精神隷属機(こちら変形者で対消滅。Legendだとその時知った。)
→カーンで土地を割られ、稲妻を引けずカーンが生き残るので投了。
2本目はグダグダだった試合。
忍び寄る腐食をサイドボードから抜いた途端、当たる辺りがやるせなし。
チャリスでマナを伸ばされた後、脆い彫像→転倒の磁石とつなげられ、
森のレインジャー以外のアタッカーを引けないこちらに対し、
トリンケットで鍵を取ってきた形で完全に攻撃の手も止められる。
が、こちらもシルヴォクの模造品を引き、相手には嫌な顔をされる。
が、研磨時計も動き始め、いよいよ苦しい状況に。
相手に3マナしかなく、脆い彫像が起動出来ない間に、
模造品に双子を張って(ハンドに双子は2枚あった)
相手のアーティファクト全滅を狙うも、
磁石を見落とすミスをしており、
タップ状態で双子が張られる形となったため、
返しに脆い彫像で破壊される。
(と言っても他に硬直状態を抜ける策も無かったのですが。
鍵は何とか道連れ。)
2枚目のシルヴォクの模造品を何とか引き込むも、
漸増爆弾は既にX=3で、双子を張ると即爆破されるので張らずに睨み合い、
X=4となって結構洒落にならない研磨時計を仕方なく叩き割る。
(鍵2本目が場にあり、1ターンに8枚落ちるので)
その後相変わらず土地を引き続け、
ミシュラービートを開始したこちらに対し
相手が模造品の扉をキャストし、イシュサーの背骨を刻印されたので、
仕方なく内に居る獣で扉を割って相手に3/3獣を贈与する。
(しかも一回は背骨は出たのでミシュラランドをやられる)
その後光明の大砲も追加され、
こちらは2ターンに1回パーマネントを除去されながら
ランド+バッパラしか引けずに、与えた3/3獣+墨蛾に殴られ、
毒7をくらいつつ、ライフ0まで削られて負け。
×× 1-2
==================
今日は、マナフラッド/マリガン後のランド事故と
割りとどうにもならない部分は強かったので
あまり気にしないでおきたい所。
今回はカルマを貯める番で、
次回以降、運が回って勝てるのだと
思うことにします。
緑パーカーさんと、常連として他所に
権利を渡さないようにしたいなと話しつつ参加。
==================
デッキ構築:
出てきたレアは、
神盾の天使、移し変え、偏執、
ゴブリンの酋長、アラクナスの紡ぎ手、二重の詠唱
天使や大石弓の精鋭、
平和な心、忘却の輪のある白に
一瞬心を奪われたものの、
生物の枚数が足りない割りにダブルシンボルを入れなければ
ならなくなるので断念。
緑も紡ぎ手以外はそこまで魅力のあるカードはなく、
結局コンマジと瞬翼×2とルーター、
幻影ドラゴン(無駄にFoilでかっこいい)の青、
唯一2~3マナ域に生物を揃えられ、
ねじ切りと破滅の刃が各々2枚ある黒をベースとし、
M12シールド4回目にして
ようやくマナリスをプールに手に入れたため、
タッチとして火の玉を付与した3色デッキで参加。
詳細は以下の通り
Land 17
8 沼
7 島
2 山
Creature 12
1 幻影の熊
1 薄暮狩りのコウモリ
1 マーフォークの物あさり
1 縞瑪瑙の魔道士
1 夜の子
1 貪る大群
1 出征路のグール
1 霊気の達人
2 エイヴンの瞬翼
1 幻影のドラゴン
1 鐘塔のスフィンクス
Spell 11
2 肉体のねじ切り
2 破滅の刃
1 困窮
1 霜のブレス
1 精神の制御
1 火の玉
1 闇の好意
1 帝国の王勺
1 マナリス
青黒のテンポデッキ。
除去はそこそこ強いものの、
生物が細く、アドが取れるカードが少ないので
長期戦は辛い仕様。
爆弾と言えるカードが精神の制御+火の玉しかなく、
正直全勝はきつそうなデッキだったと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match1 赤黒緑
1本目は熊で相手を殴る幸先の良いスタート。
瞬翼でこつこつ空から殴り、幻影のドラゴンを出した所、
相手に対象に取るスペルがなかったようで、
返しでセンギアの吸血鬼が出てくる。
返しで霊気の達人でお帰り願い、更に瞬翼に闇の好意を張って
一気に10点削り、次ターンに2体飛行ブロッカーを
立てられなかったようで勝ち。
2本目は互いに土地ばかり並べるスタート。
こちらがようやく4ターン目に瞬翼を置き、
次ターンに困窮で相手のハンドを確認した所、
火葬+破滅の刃+ディガー+土地2というハンド。
とりあえずディガーを落とした所、
相手に火葬本体→狂喜達成の狂戦士、
次ターンはセンギアの吸血鬼と強いトップを連打される。
吸血鬼は肉体のねじ切りを交えて何とか1/1フライヤーとの
2体ブロックで何とかしたものの、
3/3の狂戦士が止まらず、そのまま土地を引き続けて負け。
(ランド8~9枚)
3本目は3ターン目に出てきた3/3の狂戦士が、
王冠(アーティファクトタッパー)のバックアップを受けて止まらず、
またランドを引き続けて負け。
(再度ランド8~9枚)
○×× 0-1
緑パーカーさんも敗北で、いきなり新宿の平和は守れず。
とりあえず勝ち越しを目標に切り替えて次戦へ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白タッチ赤
開始にカードプールが強くなかったから
互いにここに座っているんですねと談笑しながら開始。
話易い良い人でしたが、
試合開始後、相手のカードプールの強さに騙されましたw
1本目は相手が色事故の模様。
瞬翼に闇の好意を張る得意のパターンに持ち込む。
霜のブレスで相手の3/2グリフィンをタップして、
あと少しまで削ったものの後一撃の状況でしばらくにらみ合う。
何とか火の玉をトップし、
以前に困窮で相手のハンドは見ており、
Cancelを握っていることはわかっていたものの、
相手が2枚目の島が引けていなかったため、
Leakを持っていないことを祈りつつキャストすると通って何とか勝ち。
2本目は相手に2体ルーターが並び、1体は討ち取ったものの
ゴリゴリ手札を回転される。
相手にセラ天が登場し、更にこちらの虎の子のドラゴンも
まさかの霜のタイタンで討ち取られる散々な形で負け。
3本目は相手のフライヤーの群れを、こちらの2/5スフィンクス、
瞬翼で迎撃しようとするも、スフィンクスを火葬×2で打ち落とされ、
一方的に殴られ始める苦しい展開。
サイドインした湾口の海蛇(5/5で島が5枚未満の場合防衛、島渡り)
を出した所、相手にも返しで出され、
次ターンにドローしたのが通算5枚目の島。
ダメージレースで先行されていたので置かずにターンを送ると、
相手がしっかり島をセットし
(後ろで緑パーカーさんが爆笑していた)
全力でしばかれた後に、とどめで火の玉を打ち込まれて負け。
○×× 0-2
勝つためのアプローチが似ており、
プールが相手の方が強く見えたのでなかなか厳しかったです。
緑パーカーさんも負けたそうで、
そろそろ当たるかなぁと話しながら次戦へ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤白タッチ黒@緑パーカーさん
流石に人数が少ないので、
ろくでもない戦績同士当たる。
1本目は相手ダブマリ。
相手の土地が4枚で止まり(しかもタッチ色の沼が2枚)
という事故の中、
こちらのエイヴンの瞬翼&王勺が淡々と相手のライフを削って勝ち。
2本目はこちらが逆にマリガン。
王勺しか出せない中、相手にバリバリ展開されて何も出来ずに負け。
3本目はまた瞬翼2体でビート。
相手のフライヤー(1/3警戒グリフィン&
ロック鳥の卵に火葬を打って強引に出てきた3/3鳥)
は肉体のねじ切りを使って一方的に退場頂き、
破滅の刃2枚をハンドに温存して相手のセラの天使に備える
万全の体制でそのまま殴りきって勝ち。
○×○ 1-2
終わった後に、緑パーカーさんのプールを見て相談した所、
赤を切って白黒2色にした方が強いと言う結論になってました。
(最終戦組み替えて、何とか当日初勝利をゲットしたようです。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 緑赤白
1本目は地上は接死魔道士が抑えつつルーターを回し、
瞬翼が空から殴るこのデッキとしては理想的な回り。
一本も除去が飛んでこなかったので不安だったものの、
幻影ドラゴンを出した所、相手に本当に対処手段はなかったようで
そのまま瞬翼とドラゴンで殴って勝ち。
2本目も瞬翼2体でのビートを開始し、返しに大蜘蛛が出てきたものの、
闇の好意で一体強化
→相手に3/2グリフィンも出てくるも、
トップした霜のブレスで2ターン寝てもらう
という都合の良過ぎる展開で、
ハンドのコンマジを温存したまま、綺麗にクロックを刻んで勝利。
○○ 2-2
==================
カードプールを考えれば、まぁ順当な戦績だと思います。
(Match1の2本目、3本目のマナフラが悔しい所ですが)
少々疲れは出てきたものの、そのまま夕方のアメスタンに参加。
参加者は14人で、いつも通り3回戦。
いい加減赤単を何とかしたかったので、
腐食などの枠をMMに差し替え。
==================
Match1 Caw-Blade@Fさん
1本目はシャーマンを着地させて、
いくらでも総督を呼べる体勢を作ることが出来、
相手にプレッシャーをかける。
こちらの土地の伸びが悪く、
トップ出来れば6マナ目の土地を置いて
コンボを始動したかったものの、土地は来ず5マナの状態で双子を張ってみるも、
しっかり貫かれた所でビートプランに変更。
ミシュラランドも込みで、全軍でアタックして一挙に8点ダメージ。
次ターンに刃の接合者を出されて守りを固められるも、意に介さず突撃して残3。
仕方なく相手がタップアウトして全力でブロッカーを出してきたので、
初手からハンドに握っていた赤タイタンをキャストし、頭越しに3点与えて勝ち。
2本目は互いマリガン後、バッパラ→巡礼者の目
→森のレインジャー→バッパラ→バッパラと
マナ生物しか引けず、流石にその間に白英雄、鷹に膾切りにされて負け。
3本目はマインドアドバンテージが半端なかった試合。
相手に白英雄が着地するも、相手の次ターンのアップキープに総督でタップすると、
メインフェイズで失脚を総督に撃ってくれる。
丁度2枚目の総督が既にハンドにあったので、次ターンにまたアップキープに撃つと、
何とこちらの総督1に対して、白英雄+鷹を巻き込んで審判を撃ってくれる。
次ターンのドローは先程失脚で送ってくれた総督。
(フェッチを切らずにドロー。)
流石にそこまでしている以上は、
相手がカウンターをトップしていたら運が悪かったと割り切り、
2-3マナは立てられなかったものの双子コンボを始動した所、
やはり相手は対処手段を持っていなかったようで勝ち。
普段冷静なFさんが慌てて総督を対処していたのは
中々見ていて面白かったです。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤黒アグロ@Mっちゃん
前日のゲームデー優勝者。
(なので、周りからの煽りが激しくアウェイだと叫んでた。)
1本目はこちら1マリ。
土地2枚ながら、双子コンボ+シャーマンのハンドをキープ。
が、シャーマンは除去られ、
その後一生土地が2枚以上伸びることがないまま死亡。
2本目は相手がサイドからピン挿しと言っていたにもかかわらず
しっかり2ターン目に置かれた呪文滑りで全てが狂う試合。
相手の審問はMMで弾き、Leakを保護したものの、
(初の公式戦キャストはペイ2だった)
門番でビートされながら、
しっかり7マナまで土地を伸ばされた後に抹消者をキャストされ、
ハンドの解決策のBeastWithInは相手の呪文滑りのせいで撃てずに負け。
抹消者をハンドに温存しているななど、相手の思考は見えるのですが、
見えたからといってどうにでもなるわけではなく苦しかったです。
(相性差が厳しい。相手も8:2がつく位、優位なマッチと言ってましたし。)
とりあえずMMが効いた事だけは収穫でした。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤青茶単@M田さん
1本目はこちら1マリの後、
双子コンボ+山+赤青フェッチ+バッパラ+変形者
という、緑土地が1枚くれば何とかなる罠ハンドが配布される。
が、今の人間力では土地を引くこともままならず。
何とか土地が3枚になったのに対して、
相手はチャリス経由で
チャンドラ(こちら何とかトップのLeak)
→精神隷属機(こちら変形者で対消滅。Legendだとその時知った。)
→カーンで土地を割られ、稲妻を引けずカーンが生き残るので投了。
2本目はグダグダだった試合。
忍び寄る腐食をサイドボードから抜いた途端、当たる辺りがやるせなし。
チャリスでマナを伸ばされた後、脆い彫像→転倒の磁石とつなげられ、
森のレインジャー以外のアタッカーを引けないこちらに対し、
トリンケットで鍵を取ってきた形で完全に攻撃の手も止められる。
が、こちらもシルヴォクの模造品を引き、相手には嫌な顔をされる。
が、研磨時計も動き始め、いよいよ苦しい状況に。
相手に3マナしかなく、脆い彫像が起動出来ない間に、
模造品に双子を張って(ハンドに双子は2枚あった)
相手のアーティファクト全滅を狙うも、
磁石を見落とすミスをしており、
タップ状態で双子が張られる形となったため、
返しに脆い彫像で破壊される。
(と言っても他に硬直状態を抜ける策も無かったのですが。
鍵は何とか道連れ。)
2枚目のシルヴォクの模造品を何とか引き込むも、
漸増爆弾は既にX=3で、双子を張ると即爆破されるので張らずに睨み合い、
X=4となって結構洒落にならない研磨時計を仕方なく叩き割る。
(鍵2本目が場にあり、1ターンに8枚落ちるので)
その後相変わらず土地を引き続け、
ミシュラービートを開始したこちらに対し
相手が模造品の扉をキャストし、イシュサーの背骨を刻印されたので、
仕方なく内に居る獣で扉を割って相手に3/3獣を贈与する。
(しかも一回は背骨は出たのでミシュラランドをやられる)
その後光明の大砲も追加され、
こちらは2ターンに1回パーマネントを除去されながら
ランド+バッパラしか引けずに、与えた3/3獣+墨蛾に殴られ、
毒7をくらいつつ、ライフ0まで削られて負け。
×× 1-2
==================
今日は、マナフラッド/マリガン後のランド事故と
割りとどうにもならない部分は強かったので
あまり気にしないでおきたい所。
今回はカルマを貯める番で、
次回以降、運が回って勝てるのだと
思うことにします。
8/12新宿アメFNM→8/13新宿アメゲームデー
2011年8月13日 TCG全般 コメント (2)二日間共にいつものシャーマン双子で参加。
(夏休みが取れたため、久しぶりのFNM)
最近赤単に痛い目に会っているため、
サイドの対鋼用スロットを削ってMMにするか悩むも、
まだ鋼が居る気がしたのでとりあえずはそのままにして参加。
FNMは参加者19人で3回戦、
ゲームデーは参加者15人の4回戦+ベスト4のシングルエリミ。
=======================
Match1@FNM 緑単エルフ
1本目は互いの引きが微妙で、
総督のタップで道を強引にこじ開けながら、
スラーンとミシュラランドで殴り込んで
何とか1ターン差で勝ち。
2本目は相手に攻め込まれ、
残ライフが8となった所で赤タイタンを着地。
ハンドには2枚目の赤タイタン。
流石にまくったかなと思っていると、
返しに、吠える絡みワーム(SOM)が出てきて、
相手の緑生物全員に威嚇がつき
シャーマンしかブロック出来なくなり、残2まで削られる。
返しに2体目の赤タイタンを出し、速攻生物を引かれない限りは
生きていたものの、復讐蔦をキャストされて負け。
3本目は相手が1マナエルフを4体ほど横に広げて展開し、
更にキッカーロードが2体並ぶブンブンの形で
総督はキャストしており、
双子を引ければワンチャンスあったものの引けず、
延長が出ていたものの、
きっかり5ターン目に削りきられて負け。
○×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@FNM エスパーテゼレット。
ある意味一番申し訳なかった試合。
前Matchで1回も双子を引けなかった反動か、
1本目、2本目共に3~4ターンに
コンボが高速で完成してあっさり勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@FNM 青単ライブラリアウト
1本目は、ジェイスの消去でこまめにライブラリを削られるも、
こちらも2ターン目に出したシャーマンで7~8回程殴る悠長な試合。
(相手も微光地などで回復していた。)
相手のライフが数点となった所でこちらのシャーマンを
バウンスしたりと細かく動いてきたので、シャーマンにカウンターを使わせた後に
ずっとハンドに温存していた双子コンボを、決めて勝ち。
2本目は3ターン目に最速でスラーンが着地し、
何ターンかチャンプブロッカーは立ったものの、
特に大きな障害はなくそのまま危なげなく殴りきって勝ち。
後で聞いたらコモン単だそうです。
(試合が終わった後、スラーン対策に変形者を勧めたらそう言われた。
代わりに0/6のアーティファクト壁を勧めておいた)
○○ 2-1
=======================
緑パーカーさんにオポ差で負けて5位で、
ギリギリ耕作が手に入らず。
======================
Match1@ゲームデー Bye
奇数人数だったので仕方はないものの、悲しみのBye。
フリープレイで知り合い待ちで参加していなかった人と
遊んでいましたが、赤黒感染がとてもお洒落で笑えました。
(チャンドラでファイレクシアの愛撫をコピーして、
一気に6毒+6点(+6ドロー)。墨蛾で4回殴られた後のまさかの突然死w)
(0+1)-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@ゲームデー 赤単ゴブリン@ガッツの人
1本目は相手1マリ。手札1枚の差が大きかったのか、
赤祭壇が4、こちらのライフが8で稲妻をトップされていれば
負けだったものの、何とか引かれずにこちらの赤タイタンが間に合って勝ち。
2本目は赤単にとっては悪夢の展開。
シャーマンに対して四肢切断を使わせた後、
4点ゲインのベイロスが2体並べ、双子をベイロスに張った所、
相手は2枚目の切断を握っておらず、そのまま毎ターン4点回復しながら
殴りきって勝ち。
○○ (1+1)-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@ゲームデー バント殻@Iさん
連敗しているので、ばっちり対策してきたとのこと。
1本目は対策の言葉に偽りはなく、マスティコア+呪文滑りが出てくる。
呪文滑りはスライムなどで何とかしたものの、
マスティコアがどうにもならず、変形者でコピーしたりして
一時ごまかしたものの、鷹を擁する分相手の物量には勝てず、
コンボパーツは揃っていたもののの、マスティコアを完全に維持されて負け。
2本目はコンボをちらつかせつつも、またマスティ+呪文滑りが出てくる。
相手が殻のコストで大分ライフを消費していたので、
赤タイタンをキャストしてそのまま押し切ろうとした所、
(呪文滑りは居たものの、相手のライフは残6)
攻撃的な行動で赤タイタンをパクられた挙句、
殻のコストに使われるビックプレイでノーンが降臨し、
そのまま逆に殴られて逆転負け。
本当にばっちり対策されていて完敗でした。
×× (1+1)-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@ゲームデー 赤単ゴブリン@sakana3さん
勝った方がシングルエリミに行けるというわかりやすい対戦。
1本目は相手ドブン。
こちらも総督を引ければコンボが始動出来るハンドだったものの、
先達から始まり、ゴブリングレネード×2で終わる
マジック簡単プランを食らって負け。
2本目は相手はあまりハンドが芳しくない様子。
こちらは4ターン目に邪魔がなければ
コンボが完成する申し分ないハンド。
相手が焼却を持っていたのですが、
展開を焦ってタップアウトしてくれた幸運もあり、
(と後で聞いた)
無事コンボを決めて勝ち。
3本目はコンボが1セットあるも、青マナがバッパラからしか出ないハンド。
総督キャストで相手の峰での4点アタックを総督でタップするか、
バッパラアンタップで青マナを立てるか、
ライフを削ってでもターンエンドまで総督を出さないかで悩むも、
(相手のハンドは3~4枚ほど)
レスポンスでバッパラを焼かれて
更にダメージを食らってしまうリスクを嫌って
無難にタップを選択した所、
総督にゴブリングレネードが飛んできてしっかり裏目る。
その後勇気がなかったことへの報いか、
土地→バッパラ→バッパラ→土地→土地
という酷い引きで何も出来ずに負け。
後で聞きましたらゴブリングレネード以外で
総督に対処出来るカードはなかったそうで、
日和らずにターンエンド総督なら勝っていたようです。
赤単相手には毎度反省ばかりですが、
コンボ専用ハンドの場合には、
勇気を持って対策を持っていたら仕方ないの気持ちで
コンボを決めに行くようにしないと勝てる試合も勝てないと
実感しました。
×○× (1+1)-2
=======================
実質負け越しながら、Byeが大きく何とか6位に滑り込み、
シングルエリミは参加出来なかったものの
ベスト8には配布される古老はゲット。
優勝したMっちゃん、準優勝のsakana3さんはおめでとうございます。
・とりあえず赤単に勝つためにMMはやはりサイドに必要
(&リスクに踏み込んで勝ちに行く勇気)
・マスティコアに絶望しないように何かしら対策を考える
の辺りで、デッキを修正しようと思います。
(夏休みが取れたため、久しぶりのFNM)
最近赤単に痛い目に会っているため、
サイドの対鋼用スロットを削ってMMにするか悩むも、
まだ鋼が居る気がしたのでとりあえずはそのままにして参加。
FNMは参加者19人で3回戦、
ゲームデーは参加者15人の4回戦+ベスト4のシングルエリミ。
=======================
Match1@FNM 緑単エルフ
1本目は互いの引きが微妙で、
総督のタップで道を強引にこじ開けながら、
スラーンとミシュラランドで殴り込んで
何とか1ターン差で勝ち。
2本目は相手に攻め込まれ、
残ライフが8となった所で赤タイタンを着地。
ハンドには2枚目の赤タイタン。
流石にまくったかなと思っていると、
返しに、吠える絡みワーム(SOM)が出てきて、
相手の緑生物全員に威嚇がつき
シャーマンしかブロック出来なくなり、残2まで削られる。
返しに2体目の赤タイタンを出し、速攻生物を引かれない限りは
生きていたものの、復讐蔦をキャストされて負け。
3本目は相手が1マナエルフを4体ほど横に広げて展開し、
更にキッカーロードが2体並ぶブンブンの形で
総督はキャストしており、
双子を引ければワンチャンスあったものの引けず、
延長が出ていたものの、
きっかり5ターン目に削りきられて負け。
○×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@FNM エスパーテゼレット。
ある意味一番申し訳なかった試合。
前Matchで1回も双子を引けなかった反動か、
1本目、2本目共に3~4ターンに
コンボが高速で完成してあっさり勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@FNM 青単ライブラリアウト
1本目は、ジェイスの消去でこまめにライブラリを削られるも、
こちらも2ターン目に出したシャーマンで7~8回程殴る悠長な試合。
(相手も微光地などで回復していた。)
相手のライフが数点となった所でこちらのシャーマンを
バウンスしたりと細かく動いてきたので、シャーマンにカウンターを使わせた後に
ずっとハンドに温存していた双子コンボを、決めて勝ち。
2本目は3ターン目に最速でスラーンが着地し、
何ターンかチャンプブロッカーは立ったものの、
特に大きな障害はなくそのまま危なげなく殴りきって勝ち。
後で聞いたらコモン単だそうです。
(試合が終わった後、スラーン対策に変形者を勧めたらそう言われた。
代わりに0/6のアーティファクト壁を勧めておいた)
○○ 2-1
=======================
緑パーカーさんにオポ差で負けて5位で、
ギリギリ耕作が手に入らず。
======================
Match1@ゲームデー Bye
奇数人数だったので仕方はないものの、悲しみのBye。
フリープレイで知り合い待ちで参加していなかった人と
遊んでいましたが、赤黒感染がとてもお洒落で笑えました。
(チャンドラでファイレクシアの愛撫をコピーして、
一気に6毒+6点(+6ドロー)。墨蛾で4回殴られた後のまさかの突然死w)
(0+1)-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@ゲームデー 赤単ゴブリン@ガッツの人
1本目は相手1マリ。手札1枚の差が大きかったのか、
赤祭壇が4、こちらのライフが8で稲妻をトップされていれば
負けだったものの、何とか引かれずにこちらの赤タイタンが間に合って勝ち。
2本目は赤単にとっては悪夢の展開。
シャーマンに対して四肢切断を使わせた後、
4点ゲインのベイロスが2体並べ、双子をベイロスに張った所、
相手は2枚目の切断を握っておらず、そのまま毎ターン4点回復しながら
殴りきって勝ち。
○○ (1+1)-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@ゲームデー バント殻@Iさん
連敗しているので、ばっちり対策してきたとのこと。
1本目は対策の言葉に偽りはなく、マスティコア+呪文滑りが出てくる。
呪文滑りはスライムなどで何とかしたものの、
マスティコアがどうにもならず、変形者でコピーしたりして
一時ごまかしたものの、鷹を擁する分相手の物量には勝てず、
コンボパーツは揃っていたもののの、マスティコアを完全に維持されて負け。
2本目はコンボをちらつかせつつも、またマスティ+呪文滑りが出てくる。
相手が殻のコストで大分ライフを消費していたので、
赤タイタンをキャストしてそのまま押し切ろうとした所、
(呪文滑りは居たものの、相手のライフは残6)
攻撃的な行動で赤タイタンをパクられた挙句、
殻のコストに使われるビックプレイでノーンが降臨し、
そのまま逆に殴られて逆転負け。
本当にばっちり対策されていて完敗でした。
×× (1+1)-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@ゲームデー 赤単ゴブリン@sakana3さん
勝った方がシングルエリミに行けるというわかりやすい対戦。
1本目は相手ドブン。
こちらも総督を引ければコンボが始動出来るハンドだったものの、
先達から始まり、ゴブリングレネード×2で終わる
マジック簡単プランを食らって負け。
2本目は相手はあまりハンドが芳しくない様子。
こちらは4ターン目に邪魔がなければ
コンボが完成する申し分ないハンド。
相手が焼却を持っていたのですが、
展開を焦ってタップアウトしてくれた幸運もあり、
(と後で聞いた)
無事コンボを決めて勝ち。
3本目はコンボが1セットあるも、青マナがバッパラからしか出ないハンド。
総督キャストで相手の峰での4点アタックを総督でタップするか、
バッパラアンタップで青マナを立てるか、
ライフを削ってでもターンエンドまで総督を出さないかで悩むも、
(相手のハンドは3~4枚ほど)
レスポンスでバッパラを焼かれて
更にダメージを食らってしまうリスクを嫌って
無難にタップを選択した所、
総督にゴブリングレネードが飛んできてしっかり裏目る。
その後勇気がなかったことへの報いか、
土地→バッパラ→バッパラ→土地→土地
という酷い引きで何も出来ずに負け。
後で聞きましたらゴブリングレネード以外で
総督に対処出来るカードはなかったそうで、
日和らずにターンエンド総督なら勝っていたようです。
赤単相手には毎度反省ばかりですが、
コンボ専用ハンドの場合には、
勇気を持って対策を持っていたら仕方ないの気持ちで
コンボを決めに行くようにしないと勝てる試合も勝てないと
実感しました。
×○× (1+1)-2
=======================
実質負け越しながら、Byeが大きく何とか6位に滑り込み、
シングルエリミは参加出来なかったものの
ベスト8には配布される古老はゲット。
優勝したMっちゃん、準優勝のsakana3さんはおめでとうございます。
・とりあえず赤単に勝つためにMMはやはりサイドに必要
(&リスクに踏み込んで勝ちに行く勇気)
・マスティコアに絶望しないように何かしら対策を考える
の辺りで、デッキを修正しようと思います。
8/7第100回五竜杯
2011年8月7日 TCG全般今日もシャーマン双子で参加。
参加者は160人位?の8回戦。
===================
Match1 赤緑ヴァラクート
1本目はこちら1マリ、相手トリマリ。
それでも相手の動きは強く、
相手に緑タイタン→召喚の罠と動かれるも、
何とかLeakを2枚握っており両方捌き、相手のハンドが空にする。
握っていた赤タイタンを出すと、相手のトップも赤タイタン。
が、何とか手札の稲妻と共に相手の赤タイタンは処理して
次ターンには何も引かれずに勝ち。
2本目は普通に緑タイタンが通ってどうにもならずに負け。
3本目はバッパラ→シャーマンから、呪文滑りをサーチし、
相手5マナのアップキープに総督で森タップ→双子と綺麗に繋いで勝ち。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 Caw-Blade
1本目はまた1マリ。とくに派手な攻防はなかったものの、
普通に列柱+鷹が止まらずに負け。
2本目は早々に相手に呪文滑りを出されたものの、
こちらが赤緑ランド、相手がミラクルで殴る展開。
(相手の白英雄などはLeakで避ける)
相手の土地が4枚が詰まっており、定業を連打してエンドしたため、
BeastWithinで相手のアンタップの土地(しかも列柱)を割り、
返しに赤タイタンを出してミラクル(+呪文滑りに1点)で
相手のクロックを止め、そのまま殴り込んで勝ち。
3本目も相手の土地が3枚で詰まり、
酸のスライム等をカウンターさせた後に赤タイタンが通って勝ち。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 Caw-Blade
1本目はまた1マリ。
確か赤タイタンで止めを刺して勝ち。
2本目は相手が四肢切断を持っていないことを祈りつつ、
相手の2マナ浮きの1枚を倒してコンボを始動した所、持っておらず勝ち。
○○ 3-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤単
1本目はまたマリガン。
先達に走られ、いきなり総督を見られる。
ライフ7まで攻め込まれ、溶岩使いが立っていたため
適当な火力を握られていたら負けていたものの、相手が持っておらずに
コンボが決まって勝ち。
2本目はトリマリ。そろそろ今日のマリガン率について悩み始める。
ワンチャン双子コンボが決まりそうだったものの、
ゴブリングレネードで総督を焼かれ、希望を打ち砕かれて負け。
3本目はまた1マリ。
初手ベイロス2枚、先達で更に3枚目が見える良い雰囲気のハンドだったものの、
土地が1ターン止まったのが致命的で、
一方相手も土地が2枚で詰まっていたものの、先達が3枚並ぶマッハな展開で、
四肢切断×2+奇襲部隊で3体目のベイロスを出す間もなく殴りきられて負け。
今日も赤単に止められて何かバランスが狂った気がします。
○×× 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 青白ライブラリアウト
1本目はこちらマナフラ。有効牌を引けないこちらに対し、
機を見た援軍でトークン生成→忘却の輪でクロックをしっかり生成され、
列柱と共に殴りきられる何も出来ない悲しい形で負け。
2本目は相手が、シャーマンや総督に四肢切断×3を撃ち、
相手ライフ8。
しかし際で土地を2枚同時に割られ、こちらは土地3枚で止まる。
一方相手もしばらく土地4枚で止まる。
こちらのBeastWithIn(対象:私の森)を相手悩んでカウンター。
次ターンにシルヴォクの模造品1体に対して審判を打ち込まれる。
その後こちらはバッパラを引き、相手のジェイスの返しに
アンタップの土地を引ければ赤タイタンでワンチャンあったものの、
引いたのは赤緑傷跡ランド。
この1ターンの差でカウンターされ、
そのままジェイスにライブラリを削られて負け。
×× 3-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 バント殻
確かこのデッキの原型(まだ殻入りだった)を
初めて大会に持ち込んだ時に当たって引き分けた女の人。
(その時は石鍛冶ジェイス追悼祭でCawを使っていた気がする)
1本目はようやく1本目マリガン(5連続)が止まり、7枚のハンド。
相手はマナ生物からの2ターン目殻、
こちらもバッパラ→呪文滑り→ベイロスという互いになかなかの展開。
相手のφマナで支払ったライフは、
幻影の像でこちらのベイロスをコピーされて回復され、睨み合いに。
酸のスライムが通って相手の殻を割り、呪文滑りも居るのでぼちぼち有利な場。
ハンドに双子が2枚+シャーマン+生物。
呪文滑りも居るので、次ターンに総督を
サーチしてコンボ決めに行って勝てるかなと思ったものの、
よくよく相手のマナを数えてみると6マナあることに気付く。
以前緑パーカーさんに
エリシュノーンをトップされて負けたことを思い出し、
酸のスライムに双子をキャスト。
何とかこれが通り、相手のミシュラランドを2枚ほど割った所で
総督を出す間もなく相手が投了して勝利。
2本目は双子はないものの、総督が2枚居るハンドをキープした所、
更に3枚目を引く。相手は土地事故気味で、
2ターン目~4ターン目のアップキープに総督を出し続け、
互いに苦笑気味の中、総督3体によるビートダウンが開始する。
相手のバッパラ、刃の結合者のゴーレムを稲妻で焼き払いながら
コツコツ殴り、こちらの赤タイタンは流石にLeakされたものの、
相手の出してきた起死回生の悪斬の天使を変形者でコピーした後、
相手のオリジナルをサイドインした焼却で焼き払って勝ち。
○○ 4-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 Caw-Blade
1本目は赤緑ミシュラや相手の四肢切断でライフ2まで削ったものの、
赤タイタンはカウンターされ、
審判も打ち込まれ、墨蛾、列柱が居たので微妙にグダる。
その後、相手に白英雄を出され、こちらも変形者でコピー。
相手が2体目を出してきたので、
こちらはコピーに対して引いてきた双子を張る。
相手が殴るに殴れなくなったので、エンドステップ+メインで
白英雄トークンを2体出し、
バッパラ×2+兵士×4と共に殴る怪しい方法で勝利。
2本目はこちらの土地が詰まり気味で
相手が2枚目の白土地を見せていなかったので、
フルタップでの一か八かのスラーン着地を行ったものの、
しっかり審判→ギデオンと握られていたので投了。
3本目は相手の呪文滑り×2が強く、
相手にBeastを渡しながらも双子コンボを決められるように動く。
最後は3マナ浮きで双子をキャストするも、相手がまさかの否認を握っており、
そのまま相手に渡したBeastに殴りきられる情けない形で負け。
○×× 4-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match8 青白騎士
1本目は相手先手2ターン目に撤廃者をキャストされ、
大いに精神ダメージを受ける。
ハンドのLeakが腐るので、仕方なく返しに稲妻を打ち込むと、
返しに呪文滑りが着地。
その後白英雄は1回カウンターしたものの、白英雄→騎士ロード
→変形者(騎士ロード指定)と動かれ、こちらは土地を引き続けるいつもの展開で、
更にミラクルを追加され、破壊されない騎士軍団に殴り込まれて負け。
2本目は闘争の学び手→LVUP→騎士ロードと苦しい展開が続き、
1マナ浮きの状況で騎士ロードに稲妻を打ち込んだ所、
しっかり精霊への挑戦で守られる。
その後また2体目の騎士ロードが出てきてまた破壊出来ない集団が誕生し、
最後は双子を引ければ逆転勝ちな状況だったものの、
そうそう毎回都合よく引けるわけもなく負け。
×× 4-4
===================
序盤3連勝から始まったことを考えると悲しみの4-4。
5試合連続1本目がマリガンスタートだったのは流石にきつかったです。
(そして例によって変調のきっかけになる赤単)
Match7,8の人達(勝ち越しの人達)は
メインから呪文滑りなど双子対策を入れていたので
今後は一層うまい立ち回りをしないと、勝利は得られないものだなと思います。
参加者は160人位?の8回戦。
===================
Match1 赤緑ヴァラクート
1本目はこちら1マリ、相手トリマリ。
それでも相手の動きは強く、
相手に緑タイタン→召喚の罠と動かれるも、
何とかLeakを2枚握っており両方捌き、相手のハンドが空にする。
握っていた赤タイタンを出すと、相手のトップも赤タイタン。
が、何とか手札の稲妻と共に相手の赤タイタンは処理して
次ターンには何も引かれずに勝ち。
2本目は普通に緑タイタンが通ってどうにもならずに負け。
3本目はバッパラ→シャーマンから、呪文滑りをサーチし、
相手5マナのアップキープに総督で森タップ→双子と綺麗に繋いで勝ち。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 Caw-Blade
1本目はまた1マリ。とくに派手な攻防はなかったものの、
普通に列柱+鷹が止まらずに負け。
2本目は早々に相手に呪文滑りを出されたものの、
こちらが赤緑ランド、相手がミラクルで殴る展開。
(相手の白英雄などはLeakで避ける)
相手の土地が4枚が詰まっており、定業を連打してエンドしたため、
BeastWithinで相手のアンタップの土地(しかも列柱)を割り、
返しに赤タイタンを出してミラクル(+呪文滑りに1点)で
相手のクロックを止め、そのまま殴り込んで勝ち。
3本目も相手の土地が3枚で詰まり、
酸のスライム等をカウンターさせた後に赤タイタンが通って勝ち。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 Caw-Blade
1本目はまた1マリ。
確か赤タイタンで止めを刺して勝ち。
2本目は相手が四肢切断を持っていないことを祈りつつ、
相手の2マナ浮きの1枚を倒してコンボを始動した所、持っておらず勝ち。
○○ 3-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤単
1本目はまたマリガン。
先達に走られ、いきなり総督を見られる。
ライフ7まで攻め込まれ、溶岩使いが立っていたため
適当な火力を握られていたら負けていたものの、相手が持っておらずに
コンボが決まって勝ち。
2本目はトリマリ。そろそろ今日のマリガン率について悩み始める。
ワンチャン双子コンボが決まりそうだったものの、
ゴブリングレネードで総督を焼かれ、希望を打ち砕かれて負け。
3本目はまた1マリ。
初手ベイロス2枚、先達で更に3枚目が見える良い雰囲気のハンドだったものの、
土地が1ターン止まったのが致命的で、
一方相手も土地が2枚で詰まっていたものの、先達が3枚並ぶマッハな展開で、
四肢切断×2+奇襲部隊で3体目のベイロスを出す間もなく殴りきられて負け。
今日も赤単に止められて何かバランスが狂った気がします。
○×× 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 青白ライブラリアウト
1本目はこちらマナフラ。有効牌を引けないこちらに対し、
機を見た援軍でトークン生成→忘却の輪でクロックをしっかり生成され、
列柱と共に殴りきられる何も出来ない悲しい形で負け。
2本目は相手が、シャーマンや総督に四肢切断×3を撃ち、
相手ライフ8。
しかし際で土地を2枚同時に割られ、こちらは土地3枚で止まる。
一方相手もしばらく土地4枚で止まる。
こちらのBeastWithIn(対象:私の森)を相手悩んでカウンター。
次ターンにシルヴォクの模造品1体に対して審判を打ち込まれる。
その後こちらはバッパラを引き、相手のジェイスの返しに
アンタップの土地を引ければ赤タイタンでワンチャンあったものの、
引いたのは赤緑傷跡ランド。
この1ターンの差でカウンターされ、
そのままジェイスにライブラリを削られて負け。
×× 3-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 バント殻
確かこのデッキの原型(まだ殻入りだった)を
初めて大会に持ち込んだ時に当たって引き分けた女の人。
(その時は石鍛冶ジェイス追悼祭でCawを使っていた気がする)
1本目はようやく1本目マリガン(5連続)が止まり、7枚のハンド。
相手はマナ生物からの2ターン目殻、
こちらもバッパラ→呪文滑り→ベイロスという互いになかなかの展開。
相手のφマナで支払ったライフは、
幻影の像でこちらのベイロスをコピーされて回復され、睨み合いに。
酸のスライムが通って相手の殻を割り、呪文滑りも居るのでぼちぼち有利な場。
ハンドに双子が2枚+シャーマン+生物。
呪文滑りも居るので、次ターンに総督を
サーチしてコンボ決めに行って勝てるかなと思ったものの、
よくよく相手のマナを数えてみると6マナあることに気付く。
以前緑パーカーさんに
エリシュノーンをトップされて負けたことを思い出し、
酸のスライムに双子をキャスト。
何とかこれが通り、相手のミシュラランドを2枚ほど割った所で
総督を出す間もなく相手が投了して勝利。
2本目は双子はないものの、総督が2枚居るハンドをキープした所、
更に3枚目を引く。相手は土地事故気味で、
2ターン目~4ターン目のアップキープに総督を出し続け、
互いに苦笑気味の中、総督3体によるビートダウンが開始する。
相手のバッパラ、刃の結合者のゴーレムを稲妻で焼き払いながら
コツコツ殴り、こちらの赤タイタンは流石にLeakされたものの、
相手の出してきた起死回生の悪斬の天使を変形者でコピーした後、
相手のオリジナルをサイドインした焼却で焼き払って勝ち。
○○ 4-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 Caw-Blade
1本目は赤緑ミシュラや相手の四肢切断でライフ2まで削ったものの、
赤タイタンはカウンターされ、
審判も打ち込まれ、墨蛾、列柱が居たので微妙にグダる。
その後、相手に白英雄を出され、こちらも変形者でコピー。
相手が2体目を出してきたので、
こちらはコピーに対して引いてきた双子を張る。
相手が殴るに殴れなくなったので、エンドステップ+メインで
白英雄トークンを2体出し、
バッパラ×2+兵士×4と共に殴る怪しい方法で勝利。
2本目はこちらの土地が詰まり気味で
相手が2枚目の白土地を見せていなかったので、
フルタップでの一か八かのスラーン着地を行ったものの、
しっかり審判→ギデオンと握られていたので投了。
3本目は相手の呪文滑り×2が強く、
相手にBeastを渡しながらも双子コンボを決められるように動く。
最後は3マナ浮きで双子をキャストするも、相手がまさかの否認を握っており、
そのまま相手に渡したBeastに殴りきられる情けない形で負け。
○×× 4-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match8 青白騎士
1本目は相手先手2ターン目に撤廃者をキャストされ、
大いに精神ダメージを受ける。
ハンドのLeakが腐るので、仕方なく返しに稲妻を打ち込むと、
返しに呪文滑りが着地。
その後白英雄は1回カウンターしたものの、白英雄→騎士ロード
→変形者(騎士ロード指定)と動かれ、こちらは土地を引き続けるいつもの展開で、
更にミラクルを追加され、破壊されない騎士軍団に殴り込まれて負け。
2本目は闘争の学び手→LVUP→騎士ロードと苦しい展開が続き、
1マナ浮きの状況で騎士ロードに稲妻を打ち込んだ所、
しっかり精霊への挑戦で守られる。
その後また2体目の騎士ロードが出てきてまた破壊出来ない集団が誕生し、
最後は双子を引ければ逆転勝ちな状況だったものの、
そうそう毎回都合よく引けるわけもなく負け。
×× 4-4
===================
序盤3連勝から始まったことを考えると悲しみの4-4。
5試合連続1本目がマリガンスタートだったのは流石にきつかったです。
(そして例によって変調のきっかけになる赤単)
Match7,8の人達(勝ち越しの人達)は
メインから呪文滑りなど双子対策を入れていたので
今後は一層うまい立ち回りをしないと、勝利は得られないものだなと思います。
7/31新宿アメスタン
2011年7月31日 TCG全般前日と同じくシータ双子で参加。
先日のマッチで、
・1回赤タイタンを粛清された後、ミラクルなどで地上が止まっており、
シャーマンが居るのにフィニッシャーが存在せずに負けた回が1戦あった。
・最終戦もCawで、国別選手権を受けてまた増えそうな予感があった。
のもあり、赤タイタンを2枚に増量して参加。
代わりにマナ粋は違いますが、
出た後の仕事がどうも総督と被る海門の神官(ピン刺し)と入れ換え。
(ほぼ毎回サイドアウト要員だったので。)
===================
Match1 バントCaw-Blade@緑パーカーさん
バッパラ+鷹+占術フクロウというまさかの12-Birdデッキ。
フクロウは神秘家に代わって剣をサーチする要員だそうです。
1本目は相手森→島と置いてフクロウから入るスタート。
こちらは1マリ後、シャーマンを出したものの土地が2枚で詰まり、
森のレインジャーで強引に土地を伸ばした後は
土地を引きまくる定常運転。
相手は鷹を2体展開した後、1回緑黒剣をつけて殴ってきたので、
とりあえずベイロスをサーチし、ライフ回復&盤面にプレッシャーをかけ、
返しにシルヴォクの模造品で剣を割って、ダメージレースを仕掛けた所、
四肢切断でベイロスは倒された上で、
ギデオンが出てきてダメージレースも怪しくなる。
一旦ギデオンを普通に殴り、返しに相手は少し悩んで緑黒剣をキャストし、
装備せずに鳥3体に殴られ、2マナ残しでエンド。
こちらは鳥含めて6マナしかなく、生物はハンドに溢れていたので、
次ターンに土地引き→赤タイタンにかけて、
総督キャストでアンタップの土地を潰す。
次ターンは晴れて赤青フェッチ。
予定通り赤タイタンをキャストして鳥3体を焼き払う。
返しに仮にギデオンに緑黒剣をつけられてアタックされ、
唯一起きている赤タイタンがスルーしてもギリギリ1点残るライフだったため、
相手は無難にギデオン+2でエンド。
そのまま赤タイタンでギデオンを薙ぎ倒し、
相手が赤タイタンの回答を引かなかったので勝ち。
2本目もギデオンの返しに赤タイタンを出して鳥3体を焼く似たような展開で勝ち。
○○ 1-0
終わった後に
バッパラ以外に緑のカードは何を使っているのか聞いてみたら、
スラーンのみ(しかも2枚積み)。
しかもサイドプランでバッパラを全抜きしたそうなので、
普通のCawよりも
剣装備アタックが1ターン早いというデッキコンセプトを
自ら全否定しているのはどうかと思ったので
突っ込みを入れざるを得ませんでした。
(個人的にはどうせ色を足すなら、
もう少し足したことによるメリットが欲しいと思います。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤白ビート
以前対戦した方。
前回から、白総督が2ターン目に出てくる率が高いのが印象的。
(まぁ速攻持っているようなものなので、優秀なウィニーだとは思います。)
1本目はまたマリガン。
バッパラとシャーマンは居るものの、
土地が2枚で若干不安が残るハンドをキープ。
相手は白総督2体でビートしてくるものの、
シャーマンへの忘却の輪、後続の溶鉄鋼のドラゴンはManaLeakで弾く。
しばらくマナが5マナで止まり、一旦は盤面一掃&速やかな終了を狙って
赤タイタンを連れてきたものの、
噴出の稲妻キッカーで残ライフが8→4となり、嫌な予感がしたので
赤タイタンを捨ててベイロスを持ってきて再度8に回復させる。
運良くスラーンも引き込み、逆にビートを開始したものの、
まさかのメイン審判でスラーン以外が全滅し、
更に噴出の稲妻本体でライフが再度4に戻る。
3枚目の噴出稲妻に怯えながら、スラーンビートを敢行し、
相手のライフも残4にした後は
しばらくチャンプブロックでしのがれたものの、
何とか相手に有効牌を引かれずに勝ち。
2本目は1ターン目バッパラ→相手焼き鳥
→2ターン目バッパラ
→今度は生き残り、相手は何も出さずにエンド
→3ターン目ベイロスで4点ゲインと、こちらとしては楽な展開で、
ベイロスで殴りつつ、シャーマンで巡礼者の目を引っ張って
確実に6マナに到達させて、
初手からあった赤タイタンを速やかに出して勝ち。
○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤単ゴブリン@sakana3さん
1本目は初手バッパラはあるものの、緑土地がないハンドをマリガン。
シャーマン+森のレインジャーを含む土地を伸ばしていけ、
稲妻もある悪くないハンドをキープ。
相手は古老スタートでそこまでは早くなかったものの、以降は毎ターン
2/2の脅威を連打して並べていき、こちらにプレッシャーをかける。
(ただ、相手は土地が3枚で詰まっていたのでハンドは多めに見える)
相手が1マナ残しで、シャーマンに火力を打ち込んできたレスポンスで、
こちらの他の手札の残り1枚が双子の状況で、
持ってくる生物の2択で悩む。
・素直にベイロスで4点ゲイン、次ターンからワンチャン双子で毎ターン回復
・四肢切断を相手が握っている可能性を考慮し、
返しでコスを出された場合もある程度はケア出来るスラーン
のどちらの選択肢を取るかで悩み、結局後者を選択する。
結果、次ターンに相手にコスはすぐ出てこず、
(切断も後で聞いたらメインには入れていなかったとのこと)
残りのドローも変形者と、完全に裏目となり、
頭越しに火力を打ち込まれて負け。
2本目は呪いでもかかっているのか、また初手バッパラながら、緑土地が来ず。
マリガンすると、バッパラ&シャーマンはありつつも、
赤緑タップイン+赤青フェッチと、再度1ターン目に鳥は出せないハンド。
フェッチで自ら命を削りつつ、引いてきた呪文滑りをキャストしたものの、
グレネードで速やかに破壊される。
その後相手の酋長+戦煽りを、
こちら3マナ残しで総督キャスト、山アンタップで稲妻でダメージなし、
次ターンは2体目を出してダブルブロックで倒すなど
地味に総督が活躍するも、コスを出された返しに引いたのは総督3枚目で、
2点→3点でコスを倒そうとしたものの、四肢切断を打ち込まれて
コスが1点残り、対処出来ずに負け。
×× 2-1
1本目は元々不利だと思うので、
リスクはあっても成功すれば確実に取れるプランを
選択するべきだったと思います。
その後フリーでサイド戦をもう1回やりましたが、
変形者2枚がハンドで腐って酷い事になっていたので
サイドプランも失敗していたと思うので、色々反省点は挙がりました。
(嵌れば強いですが、もう少し確実性が高い所と交換するべきでした。)
まぁ1本目でベイロスを引いてこなかったせいか、
2本目以降は3枚入れたはずなのに1枚も引いて来れず、
そっぽを向かれたのが残念でした。
===================
PWCから続いていた連勝は8で止まり、アメ杯としても3連勝出来ずに残念。
最後には常に赤単が立ちはだかる気がします。
一応勝ち越しで貰った1パックからギデオンを引き当て、
5枚目となったので、確か欲しがっていたRyuさんにでも
トレードの弾として投げようと思います。
その後恒例の4回戦パック勝負が始まりましたが、
店長のOさんに、に最後新チャンドラFoilを出され、
気持ちごとごっつり持って行かれて終了。
NPHの赤白剣Foilといい、
店長のパック勝負での引きは本当に半端ないと思います。
先日のマッチで、
・1回赤タイタンを粛清された後、ミラクルなどで地上が止まっており、
シャーマンが居るのにフィニッシャーが存在せずに負けた回が1戦あった。
・最終戦もCawで、国別選手権を受けてまた増えそうな予感があった。
のもあり、赤タイタンを2枚に増量して参加。
代わりにマナ粋は違いますが、
出た後の仕事がどうも総督と被る海門の神官(ピン刺し)と入れ換え。
(ほぼ毎回サイドアウト要員だったので。)
===================
Match1 バントCaw-Blade@緑パーカーさん
バッパラ+鷹+占術フクロウというまさかの12-Birdデッキ。
フクロウは神秘家に代わって剣をサーチする要員だそうです。
1本目は相手森→島と置いてフクロウから入るスタート。
こちらは1マリ後、シャーマンを出したものの土地が2枚で詰まり、
森のレインジャーで強引に土地を伸ばした後は
土地を引きまくる定常運転。
相手は鷹を2体展開した後、1回緑黒剣をつけて殴ってきたので、
とりあえずベイロスをサーチし、ライフ回復&盤面にプレッシャーをかけ、
返しにシルヴォクの模造品で剣を割って、ダメージレースを仕掛けた所、
四肢切断でベイロスは倒された上で、
ギデオンが出てきてダメージレースも怪しくなる。
一旦ギデオンを普通に殴り、返しに相手は少し悩んで緑黒剣をキャストし、
装備せずに鳥3体に殴られ、2マナ残しでエンド。
こちらは鳥含めて6マナしかなく、生物はハンドに溢れていたので、
次ターンに土地引き→赤タイタンにかけて、
総督キャストでアンタップの土地を潰す。
次ターンは晴れて赤青フェッチ。
予定通り赤タイタンをキャストして鳥3体を焼き払う。
返しに仮にギデオンに緑黒剣をつけられてアタックされ、
唯一起きている赤タイタンがスルーしてもギリギリ1点残るライフだったため、
相手は無難にギデオン+2でエンド。
そのまま赤タイタンでギデオンを薙ぎ倒し、
相手が赤タイタンの回答を引かなかったので勝ち。
2本目もギデオンの返しに赤タイタンを出して鳥3体を焼く似たような展開で勝ち。
○○ 1-0
終わった後に
バッパラ以外に緑のカードは何を使っているのか聞いてみたら、
スラーンのみ(しかも2枚積み)。
しかもサイドプランでバッパラを全抜きしたそうなので、
普通のCawよりも
剣装備アタックが1ターン早いというデッキコンセプトを
自ら全否定しているのはどうかと思ったので
突っ込みを入れざるを得ませんでした。
(個人的にはどうせ色を足すなら、
もう少し足したことによるメリットが欲しいと思います。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤白ビート
以前対戦した方。
前回から、白総督が2ターン目に出てくる率が高いのが印象的。
(まぁ速攻持っているようなものなので、優秀なウィニーだとは思います。)
1本目はまたマリガン。
バッパラとシャーマンは居るものの、
土地が2枚で若干不安が残るハンドをキープ。
相手は白総督2体でビートしてくるものの、
シャーマンへの忘却の輪、後続の溶鉄鋼のドラゴンはManaLeakで弾く。
しばらくマナが5マナで止まり、一旦は盤面一掃&速やかな終了を狙って
赤タイタンを連れてきたものの、
噴出の稲妻キッカーで残ライフが8→4となり、嫌な予感がしたので
赤タイタンを捨ててベイロスを持ってきて再度8に回復させる。
運良くスラーンも引き込み、逆にビートを開始したものの、
まさかのメイン審判でスラーン以外が全滅し、
更に噴出の稲妻本体でライフが再度4に戻る。
3枚目の噴出稲妻に怯えながら、スラーンビートを敢行し、
相手のライフも残4にした後は
しばらくチャンプブロックでしのがれたものの、
何とか相手に有効牌を引かれずに勝ち。
2本目は1ターン目バッパラ→相手焼き鳥
→2ターン目バッパラ
→今度は生き残り、相手は何も出さずにエンド
→3ターン目ベイロスで4点ゲインと、こちらとしては楽な展開で、
ベイロスで殴りつつ、シャーマンで巡礼者の目を引っ張って
確実に6マナに到達させて、
初手からあった赤タイタンを速やかに出して勝ち。
○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤単ゴブリン@sakana3さん
1本目は初手バッパラはあるものの、緑土地がないハンドをマリガン。
シャーマン+森のレインジャーを含む土地を伸ばしていけ、
稲妻もある悪くないハンドをキープ。
相手は古老スタートでそこまでは早くなかったものの、以降は毎ターン
2/2の脅威を連打して並べていき、こちらにプレッシャーをかける。
(ただ、相手は土地が3枚で詰まっていたのでハンドは多めに見える)
相手が1マナ残しで、シャーマンに火力を打ち込んできたレスポンスで、
こちらの他の手札の残り1枚が双子の状況で、
持ってくる生物の2択で悩む。
・素直にベイロスで4点ゲイン、次ターンからワンチャン双子で毎ターン回復
・四肢切断を相手が握っている可能性を考慮し、
返しでコスを出された場合もある程度はケア出来るスラーン
のどちらの選択肢を取るかで悩み、結局後者を選択する。
結果、次ターンに相手にコスはすぐ出てこず、
(切断も後で聞いたらメインには入れていなかったとのこと)
残りのドローも変形者と、完全に裏目となり、
頭越しに火力を打ち込まれて負け。
2本目は呪いでもかかっているのか、また初手バッパラながら、緑土地が来ず。
マリガンすると、バッパラ&シャーマンはありつつも、
赤緑タップイン+赤青フェッチと、再度1ターン目に鳥は出せないハンド。
フェッチで自ら命を削りつつ、引いてきた呪文滑りをキャストしたものの、
グレネードで速やかに破壊される。
その後相手の酋長+戦煽りを、
こちら3マナ残しで総督キャスト、山アンタップで稲妻でダメージなし、
次ターンは2体目を出してダブルブロックで倒すなど
地味に総督が活躍するも、コスを出された返しに引いたのは総督3枚目で、
2点→3点でコスを倒そうとしたものの、四肢切断を打ち込まれて
コスが1点残り、対処出来ずに負け。
×× 2-1
1本目は元々不利だと思うので、
リスクはあっても成功すれば確実に取れるプランを
選択するべきだったと思います。
その後フリーでサイド戦をもう1回やりましたが、
変形者2枚がハンドで腐って酷い事になっていたので
サイドプランも失敗していたと思うので、色々反省点は挙がりました。
(嵌れば強いですが、もう少し確実性が高い所と交換するべきでした。)
まぁ1本目でベイロスを引いてこなかったせいか、
2本目以降は3枚入れたはずなのに1枚も引いて来れず、
そっぽを向かれたのが残念でした。
===================
PWCから続いていた連勝は8で止まり、アメ杯としても3連勝出来ずに残念。
最後には常に赤単が立ちはだかる気がします。
一応勝ち越しで貰った1パックからギデオンを引き当て、
5枚目となったので、確か欲しがっていたRyuさんにでも
トレードの弾として投げようと思います。
その後恒例の4回戦パック勝負が始まりましたが、
店長のOさんに、に最後新チャンドラFoilを出され、
気持ちごとごっつり持って行かれて終了。
NPHの赤白剣Foilといい、
店長のパック勝負での引きは本当に半端ないと思います。
参加者は80人ちょっとの7回戦。
デッキはいつものシータカラー双子。
========================
Match1 赤緑ヴァラクート(緑頂点型)
1本目はスラーンと赤タイタンで相手のライフを詰めるも、
緑タイタン→緑頂点で緑タイタンでまくられて負け。
2本目は赤タイタンを握りしめつつも、
バッパラ込みの5マナで止まる。
パイロも打ち込まれて土地が詰まる中、
普通にLeak圏内を抜けてマナ加速された後に
緑タイタンを出されて負け。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑白アグロ
1本目は双子コンボの聴牌ハンド。
とりあえずシャーマンを置きつつ、
青マナを見せないように動く。
(ナヤだと思ってくれていた模様)
3ターン目に緑青フェッチを置いて、
相手が際を含む2マナ残しで鷹を出したので、
四肢切断がないことを祈りつつ、
フェッチ起動→総督。
相手は切断を握っておらず、
そのまま返しにコンボを決めて勝ち。
2本目は呪文滑りを並べてコンボを始動したものの、
曲げられない粛清を双子に重ねられ、
更に赤タイタンも粛清されて壮絶にぐだる。
更に青緑剣で10枚削られ、ミラクル、英雄と並べられ、
剣は即模造品で割ったものの、しばらく睨み合いが続き、
こちらは相手が3枚目の粛清を握ってなければ双子さえ
引けば勝てる状況は作ったものの、
フェッチ圧縮+上記の剣圧縮+
シャーマンの生物圧縮(もう引けるような生物は殆どなかった)
しても、さっぱり引けず、相手に2枚目の白英雄を引かれて
フルパンチされて負け。
3本目は相手ダブマリ。
こちらも1マリだったものの、
3ターン目にバッパラ経由でベイロスを出して殴り、
鷹にチャンプさせる押し込む展開。
互いに土地が詰まり気味な中、
こちらの展開を削ぐためにやむを得ず際を使ってくれた
&2枚目の白マナが出ていなかったのもあり、
そのまま押し込んで勝ち。
○×○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤黒ヴァンプ
この前チームスタンで、遅刻魔さんのチームとの対戦で当たった人。
謙虚な顔をして、「じゃあ私先手で良いですよ。」としれっと
マインドアドバンテージを取りに仕掛けてきたり、
常にテンションが高めでした。
(結局適当に笑顔で切り替えしてダイスで決めましたが、こちら負けで後手。)
1本目は相手が順調に横に広げ、
ラバマンサーを出された返しのターンに面白い事態が発生。
こちら呪文滑り→変形者と出し、ラバマンサーをコピーしようとした所で、
相手は指定されてはたまらんとばかりに、臓物の予見者でラバマンサーをサクる。
結局こちらは他にめぼしい生物もいなかったので、呪文滑りをコピる。
その後相手が貴人のセットタイミングを誤り、ライフ4点分得したのもあり
(この時も大騒ぎだったw)
シャーマンサーチからの赤タイタン→変形者での赤タイタンコピーが強く、
そのまま押し込んで逆転勝ち。
2本目は相手に次々ターンに削りきられる所までも追い込まれるも、
総督で攻勢をギリギリ押し留めて除去されなかったこともあり、
何とか返しでコンボを決めて勝ち。
1ターン差でした。
○○ 2-1
終わった後も「お友達も負けたので、結果逆に書いても良いですよ。」と
終始発言で遊ばれていた気がします。
(いつのまにこんなに煽られキャラになったのだろうかw)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 バントコン?
1本目は相手がコブラばかりを引く展開。
青含む2マナ残しだったものの、
下手をするとコブラに殴りきられそうな状況だったので、
赤タイタンを祈るようにキャストすると、相手はカウンターを持っておらず。
CIP能力でコブラ3体を焼き払った所、
相手は対処手段も持っておらず、勝ち。
2本目は双子は握っていなかったものの、こちらの総督を2回切断され、
マインドアドバンテージ的には優位な展開。
ただこちらもマナフラ気味でダメージクロックは薄く、
Leakを2枚構えつつ、赤緑ミシュラで殴りに行くのんびりした試合。
相手が相手が3マナ残しで青タイタンを出してくる。
Leak2本を重ねて相手がタップアウトの状態で打ち消し、
コブラ対策でメインに残っていた稲妻を2枚本体に打ち込んだ上で
ミシュラで殴りきって勝ち。
○○ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 黒単
1本目はまた壮絶にグダった試合。
ハンデスでLeakを見られたため、互いに土地を並べて睨み合うターンが続く。
相手の鞭打ち悶え1枚目は、酸スラで破壊。
赤タイタンを追加してプレッシャーをかけにいくも、
ワームコイル→鞭打ち悶え2枚目と追加される。
ワンチャンで酸スラに双子をつけるとこれが通り、鞭打ち2枚目を破壊。
更に変形者で赤タイタンをコピーし、
本家赤タイタンのアタックと合わせてワームコイルを分解する。
(本家赤タイタンは接死トークンと相打ち)
が、鞭打ち悶え3枚目を出され、
更にDoombladeで双子のついたスライムを割られて雲行きが怪しくなる。
1ターンチャンプで3/3(+9.+9)ワームトークンをしのいだ後、
メカ赤タイタンに双子を張るとまた通り、
1回チャンプしてLifeLinkが起動する前に赤タイタンで味方を殺して
ライフを回復させない形にし、睨み合う。
(返しに赤タイタントークン2体アタックで死ぬ形になっていたため)
が、相手もさるもので、門番で赤タイタントークンをサクらせた後に
夜鷲→鞭打ち悶え装備と動かれる。
こちらの返しのドローはシャーマン。
次ターンに12/13の夜鷲に殴られて残りライフが一気に一桁に。
更に次のターンに祈るようにドローすると無事生物(バッパラ)で、
シャーマンで酸スラ2体目をサーチし、鞭打ちを破壊。
癌であった夜鷲を赤タイタントークンのCIPでなぎ倒し、
そのまま赤タイタンの群れで殴って逆転勝ち。
2本目は相手の鞭打ちや抹消者を、
サイドインした内に居る獣で強引に変換してギリギリ息をつなぐ。
といっても相手に与えた獣が結構きつく、
かなり追い込まれる。
残りライフ5の時点でシャーマン経由で総督を持ってきて
夜鷲をタップで止めつつ、獣をブロックしようとしたものの
相手のラスト1枚のハンドがDoombladeで、プランが崩れ残り2。
流石に負けたかなと思った所、トップが総督で、
夜鷲と獣を両方止めることが出来、双子コンボを土壇場で決めて勝ち。
○○ 4-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 赤緑ヴァラクート
1本目はシャーマンが死ななければ、ほぼ聴牌のハンド。
無事シャーマンが生き残り、神官を捨てて総督を取得。
相手の土地が森2枚、山3枚のアップキープに森タップでキャスト。
相手は双子を止める手段がなかったようで、
こちらのハンドにないことを祈った上で
タップアウトで身代わりを出してエンドされたので、
返しにコンボを決めて勝ち。
2本目は相手ダブマリに対し、
バッパラ+シャーマン+双子×2+土地3の
また生物さえ引ければ聴牌のハンド。
途中でFlashfreezeも引き込んだものの、
生物を引いて来れない上、シャーマンは流石に即焼かれる。
相手が記憶殺しを打ち込んできて、Flashfreezeでは弾けず。
双子指定だったので、ハンドが2枚飛んだ上、
他は土地2枚の弱いハンドを晒すことになる。
その後ライフ18を切ることは諦めて
フェッチでライブラリを圧縮するも更に土地しか引かず、
更に記憶殺しを撃たれ(指定:Flashfreeze)
ハンドが土地のみになり、緑タイタンをキャストされて負け。
3本目は互いに微妙なハンドを1マリで確保。
森のレインジャーでコツコツ削っていく。
相手も土地が5枚で詰まっており、
タップインで1ターン遅れたものの、6ターン目に酸スラで緑マナを破壊。
返しにPyroclasmで一掃されたものの、
酸スラ2号で相手のもう1枚の森を破壊し、
相手の土地を山×2+沼にする。
次ターンの酸スラへの双子は苦笑いされながら稲妻で対処されたものの、
相手は4枚目の土地が遠いようで、
こちらは赤タイタンをトップしてキャストした所で相手投了。
○×○ 5-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 青白Caw-Blade@ナカミチさん
上位賞は5-1-1以上で、
初戦負けていて優勝の可能性は低そうなので、
無難にIDしようと持ちかけてみるも、断られたので対戦。
以前にCawミラーで切られた記憶があるので、
(相手は覚えていないと思いますが)
リベンジマッチだと思うことにして試合開始。
1本目は強情なベイロスでこつこつ殴り、
ギデオンは稲妻×2を消費したものの、何とか破壊。
四肢切断などのロスもあってライフ5まで削るも、
今ひとつ追加のクロックが用意出来ずに後一押しが出来ない展開。
その間にも、こちらは鷹でこつこつ殴られ、
結局後一歩が削りきれないまま白英雄に喚声付きで殴られて逆転負け。
2本目は四肢切断で盤面は捌かれつつも、
相手のライフロスが大きく、もう少し殴れば勝てそうな展開。
再生マナ付でスラーンをキャストした所、相手が返しで緑黒剣を出してきたので
睨み合いになりそうで嫌だなと思ったものの、
相手は生物を引けておらず、そのままスラーンで殴りきって勝ち。
3本目はこちら1マリ後、シャーマンスタート。
双子は引けておらず、マリガンしたのもあって長期戦は不利な予感はあり、
相手の土地が青白×1+島×2+際だったので、
思い切ってタップアウトでスラーンをシャーマンから呼び出した上でキャスト。
返しに相手は白マナを引かず(確か際)、審判もギデオンも出て来ず。
そのまま土地を伸ばしながら相手のライフを詰め、
相手の呪文滑り→白英雄の返しに、内に居る獣で呪文滑りがBeastになった上で、
シャーマンで赤タイタンを連れてきて、スラーンの再生マナ残しでタイタンキャスト。
獣を焼き払い、シャーマンとスラーンで殴り、
相手は白英雄でシャーマンをブロックして相手の残りライフは2。
返しで忘却の輪で赤タイタンは対処され、
もう1ターン白英雄のチャンプで生き延びられるのかと思ってドローした所、
総督をトップし、白英雄をタップしてスラーンで殴って勝ち。
×○○ 6-1
このデッキに相応しいトップで〆られたのは気持ち良かったです。
========================
PWC初の上位入賞で4位。
(過去最高成績はPWCのWWKゲームデーで
最終戦IDして5-1-1で、貴人は貰えたものの9位)
勝てたのは純粋に嬉しいです。
初戦に負けて気楽にやれたのが良かったからなのかわかりませんが、
今日は勝負所でのトップが珍しく強かったと思います。
今後はフロックと言われない様、
コンスタントに成績は残せるよう頑張っていきたいと思います。
デッキはいつものシータカラー双子。
========================
Match1 赤緑ヴァラクート(緑頂点型)
1本目はスラーンと赤タイタンで相手のライフを詰めるも、
緑タイタン→緑頂点で緑タイタンでまくられて負け。
2本目は赤タイタンを握りしめつつも、
バッパラ込みの5マナで止まる。
パイロも打ち込まれて土地が詰まる中、
普通にLeak圏内を抜けてマナ加速された後に
緑タイタンを出されて負け。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑白アグロ
1本目は双子コンボの聴牌ハンド。
とりあえずシャーマンを置きつつ、
青マナを見せないように動く。
(ナヤだと思ってくれていた模様)
3ターン目に緑青フェッチを置いて、
相手が際を含む2マナ残しで鷹を出したので、
四肢切断がないことを祈りつつ、
フェッチ起動→総督。
相手は切断を握っておらず、
そのまま返しにコンボを決めて勝ち。
2本目は呪文滑りを並べてコンボを始動したものの、
曲げられない粛清を双子に重ねられ、
更に赤タイタンも粛清されて壮絶にぐだる。
更に青緑剣で10枚削られ、ミラクル、英雄と並べられ、
剣は即模造品で割ったものの、しばらく睨み合いが続き、
こちらは相手が3枚目の粛清を握ってなければ双子さえ
引けば勝てる状況は作ったものの、
フェッチ圧縮+上記の剣圧縮+
シャーマンの生物圧縮(もう引けるような生物は殆どなかった)
しても、さっぱり引けず、相手に2枚目の白英雄を引かれて
フルパンチされて負け。
3本目は相手ダブマリ。
こちらも1マリだったものの、
3ターン目にバッパラ経由でベイロスを出して殴り、
鷹にチャンプさせる押し込む展開。
互いに土地が詰まり気味な中、
こちらの展開を削ぐためにやむを得ず際を使ってくれた
&2枚目の白マナが出ていなかったのもあり、
そのまま押し込んで勝ち。
○×○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤黒ヴァンプ
この前チームスタンで、遅刻魔さんのチームとの対戦で当たった人。
謙虚な顔をして、「じゃあ私先手で良いですよ。」としれっと
マインドアドバンテージを取りに仕掛けてきたり、
常にテンションが高めでした。
(結局適当に笑顔で切り替えしてダイスで決めましたが、こちら負けで後手。)
1本目は相手が順調に横に広げ、
ラバマンサーを出された返しのターンに面白い事態が発生。
こちら呪文滑り→変形者と出し、ラバマンサーをコピーしようとした所で、
相手は指定されてはたまらんとばかりに、臓物の予見者でラバマンサーをサクる。
結局こちらは他にめぼしい生物もいなかったので、呪文滑りをコピる。
その後相手が貴人のセットタイミングを誤り、ライフ4点分得したのもあり
(この時も大騒ぎだったw)
シャーマンサーチからの赤タイタン→変形者での赤タイタンコピーが強く、
そのまま押し込んで逆転勝ち。
2本目は相手に次々ターンに削りきられる所までも追い込まれるも、
総督で攻勢をギリギリ押し留めて除去されなかったこともあり、
何とか返しでコンボを決めて勝ち。
1ターン差でした。
○○ 2-1
終わった後も「お友達も負けたので、結果逆に書いても良いですよ。」と
終始発言で遊ばれていた気がします。
(いつのまにこんなに煽られキャラになったのだろうかw)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 バントコン?
1本目は相手がコブラばかりを引く展開。
青含む2マナ残しだったものの、
下手をするとコブラに殴りきられそうな状況だったので、
赤タイタンを祈るようにキャストすると、相手はカウンターを持っておらず。
CIP能力でコブラ3体を焼き払った所、
相手は対処手段も持っておらず、勝ち。
2本目は双子は握っていなかったものの、こちらの総督を2回切断され、
マインドアドバンテージ的には優位な展開。
ただこちらもマナフラ気味でダメージクロックは薄く、
Leakを2枚構えつつ、赤緑ミシュラで殴りに行くのんびりした試合。
相手が相手が3マナ残しで青タイタンを出してくる。
Leak2本を重ねて相手がタップアウトの状態で打ち消し、
コブラ対策でメインに残っていた稲妻を2枚本体に打ち込んだ上で
ミシュラで殴りきって勝ち。
○○ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 黒単
1本目はまた壮絶にグダった試合。
ハンデスでLeakを見られたため、互いに土地を並べて睨み合うターンが続く。
相手の鞭打ち悶え1枚目は、酸スラで破壊。
赤タイタンを追加してプレッシャーをかけにいくも、
ワームコイル→鞭打ち悶え2枚目と追加される。
ワンチャンで酸スラに双子をつけるとこれが通り、鞭打ち2枚目を破壊。
更に変形者で赤タイタンをコピーし、
本家赤タイタンのアタックと合わせてワームコイルを分解する。
(本家赤タイタンは接死トークンと相打ち)
が、鞭打ち悶え3枚目を出され、
更にDoombladeで双子のついたスライムを割られて雲行きが怪しくなる。
1ターンチャンプで3/3(+9.+9)ワームトークンをしのいだ後、
メカ赤タイタンに双子を張るとまた通り、
1回チャンプしてLifeLinkが起動する前に赤タイタンで味方を殺して
ライフを回復させない形にし、睨み合う。
(返しに赤タイタントークン2体アタックで死ぬ形になっていたため)
が、相手もさるもので、門番で赤タイタントークンをサクらせた後に
夜鷲→鞭打ち悶え装備と動かれる。
こちらの返しのドローはシャーマン。
次ターンに12/13の夜鷲に殴られて残りライフが一気に一桁に。
更に次のターンに祈るようにドローすると無事生物(バッパラ)で、
シャーマンで酸スラ2体目をサーチし、鞭打ちを破壊。
癌であった夜鷲を赤タイタントークンのCIPでなぎ倒し、
そのまま赤タイタンの群れで殴って逆転勝ち。
2本目は相手の鞭打ちや抹消者を、
サイドインした内に居る獣で強引に変換してギリギリ息をつなぐ。
といっても相手に与えた獣が結構きつく、
かなり追い込まれる。
残りライフ5の時点でシャーマン経由で総督を持ってきて
夜鷲をタップで止めつつ、獣をブロックしようとしたものの
相手のラスト1枚のハンドがDoombladeで、プランが崩れ残り2。
流石に負けたかなと思った所、トップが総督で、
夜鷲と獣を両方止めることが出来、双子コンボを土壇場で決めて勝ち。
○○ 4-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 赤緑ヴァラクート
1本目はシャーマンが死ななければ、ほぼ聴牌のハンド。
無事シャーマンが生き残り、神官を捨てて総督を取得。
相手の土地が森2枚、山3枚のアップキープに森タップでキャスト。
相手は双子を止める手段がなかったようで、
こちらのハンドにないことを祈った上で
タップアウトで身代わりを出してエンドされたので、
返しにコンボを決めて勝ち。
2本目は相手ダブマリに対し、
バッパラ+シャーマン+双子×2+土地3の
また生物さえ引ければ聴牌のハンド。
途中でFlashfreezeも引き込んだものの、
生物を引いて来れない上、シャーマンは流石に即焼かれる。
相手が記憶殺しを打ち込んできて、Flashfreezeでは弾けず。
双子指定だったので、ハンドが2枚飛んだ上、
他は土地2枚の弱いハンドを晒すことになる。
その後ライフ18を切ることは諦めて
フェッチでライブラリを圧縮するも更に土地しか引かず、
更に記憶殺しを撃たれ(指定:Flashfreeze)
ハンドが土地のみになり、緑タイタンをキャストされて負け。
3本目は互いに微妙なハンドを1マリで確保。
森のレインジャーでコツコツ削っていく。
相手も土地が5枚で詰まっており、
タップインで1ターン遅れたものの、6ターン目に酸スラで緑マナを破壊。
返しにPyroclasmで一掃されたものの、
酸スラ2号で相手のもう1枚の森を破壊し、
相手の土地を山×2+沼にする。
次ターンの酸スラへの双子は苦笑いされながら稲妻で対処されたものの、
相手は4枚目の土地が遠いようで、
こちらは赤タイタンをトップしてキャストした所で相手投了。
○×○ 5-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 青白Caw-Blade@ナカミチさん
上位賞は5-1-1以上で、
初戦負けていて優勝の可能性は低そうなので、
無難にIDしようと持ちかけてみるも、断られたので対戦。
以前にCawミラーで切られた記憶があるので、
(相手は覚えていないと思いますが)
リベンジマッチだと思うことにして試合開始。
1本目は強情なベイロスでこつこつ殴り、
ギデオンは稲妻×2を消費したものの、何とか破壊。
四肢切断などのロスもあってライフ5まで削るも、
今ひとつ追加のクロックが用意出来ずに後一押しが出来ない展開。
その間にも、こちらは鷹でこつこつ殴られ、
結局後一歩が削りきれないまま白英雄に喚声付きで殴られて逆転負け。
2本目は四肢切断で盤面は捌かれつつも、
相手のライフロスが大きく、もう少し殴れば勝てそうな展開。
再生マナ付でスラーンをキャストした所、相手が返しで緑黒剣を出してきたので
睨み合いになりそうで嫌だなと思ったものの、
相手は生物を引けておらず、そのままスラーンで殴りきって勝ち。
3本目はこちら1マリ後、シャーマンスタート。
双子は引けておらず、マリガンしたのもあって長期戦は不利な予感はあり、
相手の土地が青白×1+島×2+際だったので、
思い切ってタップアウトでスラーンをシャーマンから呼び出した上でキャスト。
返しに相手は白マナを引かず(確か際)、審判もギデオンも出て来ず。
そのまま土地を伸ばしながら相手のライフを詰め、
相手の呪文滑り→白英雄の返しに、内に居る獣で呪文滑りがBeastになった上で、
シャーマンで赤タイタンを連れてきて、スラーンの再生マナ残しでタイタンキャスト。
獣を焼き払い、シャーマンとスラーンで殴り、
相手は白英雄でシャーマンをブロックして相手の残りライフは2。
返しで忘却の輪で赤タイタンは対処され、
もう1ターン白英雄のチャンプで生き延びられるのかと思ってドローした所、
総督をトップし、白英雄をタップしてスラーンで殴って勝ち。
×○○ 6-1
このデッキに相応しいトップで〆られたのは気持ち良かったです。
========================
PWC初の上位入賞で4位。
(過去最高成績はPWCのWWKゲームデーで
最終戦IDして5-1-1で、貴人は貰えたものの9位)
勝てたのは純粋に嬉しいです。
初戦に負けて気楽にやれたのが良かったからなのかわかりませんが、
今日は勝負所でのトップが珍しく強かったと思います。
今後はフロックと言われない様、
コンスタントに成績は残せるよう頑張っていきたいと思います。
7/24新宿アメスタン
2011年7月24日 TCG全般 コメント (3)今日もシータカラーの双子で参戦。
一応鋼は警戒して、サイドに忍び寄る腐食を3枚積み込む。
いつも通り3回戦。
====================
Match1 バント殻@Iさん
日選本戦出場者で、
勝てたらレーティング的に美味しいなと思いつつ対戦。
1本目は相手は鷹を連打、
こちらは相手のカウンターを警戒して
スラーンから展開するダメージレース。
相手の土地は若干詰まり気味なものの、
フライヤーが止まらないので、やや先行され気味だったものの、
何とかシャーマンが居る状態で次ターンに7マナある状態にたどり着く。
シャーマンを出したターンはLeakで凌ぎ、次ターンに生物捨てて赤タイタン、
更に次ターンにハンドの変形者で赤タイタンコピーのプランを立てる。
返しで相手がスラーンを対消滅目的で出してきて、残りが2マナだったので
思わず手なりでLeakを撃ってしまうしょっぱいミスはしたものの、
相手もバッパラ込みの2マナ立てだったので
(後で聞いたらAirLeakだったそうですが)
念のため稲妻で焼き払った返しに
赤タイタン連打プラン自体が強く、相手が解決策を引けずに逆転勝ち。
2本目は総督+シャーマン+αのハンドをキープした所、双子を引き込み、
3ターン目に相手の鷹の返しに総督を出した所、相手は四肢切断を持っておらず
そのままコンボが4ターン目に決まって勝ち。
○○ 1-0
1本目でミスしたのに勝ったので少し申し訳なかったですが、
美味しくレーティングを吸わせて頂きました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白コン@Fさん
リスク管理に定評のあるFさん。
1本目は双子コンボはあったものの、
相手のカウンターを警戒してベイロス(カウンターされる)
→スラーンと攻めていくも、こちらの赤マナを際や海で攻められ
コンボが決められない形のまま白タイタンまでつながれ、
最後は列柱でがら空きの空から殴りきられて負け。
Byeで後ろで見ていた緑パーカーさんによれば、
最速コンボだったら相手は対処出来なかったようです。
特に石橋を叩く相手ですし、
序盤からリスクを恐れては駄目だなと後で反省しました。
2本目は互いマリガン。
森+バッパラ+シャーマン×2+双子コンボ
のハンドを悩みつつキープ。
1体目のシャーマンは除去されたものの、2体目のシャーマンを何とか出すも、
森のレインジャーをサーチするまで一切土地を引かず。
(しかもサーチした後は今度は土地しか引かず。)
スラーンにつなぎ、隙を見て双子コンボを決めたかったものの、
相手にギデオンを出され、忠誠度4で前兆の壁が居る状況だったため、
道を空けてギデオンを倒せるようにやむなくメインで総督をキャストすると、
返しに審判を撃たれ、スラーンは再生したものの、総督が外科的摘出される。
その後スラーンでライフ5まで削ったものの、
また白タイタンと列柱に阻まれる状況。
巡礼者の目に双子を張り、
強引に一時的にフライヤー2体として道をこじ開けようとするも、
忘却の輪で解決される。
更に殴打頭蓋も追加され、
バッパラに双子を張って助命するプレイで周囲の笑いは取ったものの
しっかり忘却の輪で蓋をされて負け。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤単ゴブリン
1本目は相手の周りはそこまで早くなく、
かつこちらの引きが相手のデッキに対して都合が良く、
スラーン→シャーマン→相手が除去れず、ピン刺しのベイロスサーチと
4/4を大量に並べライフを回復した所、
相手はマナフラのようで、ハンドの3枚の土地を見せて速やかに投了。
2本目は相手が付け火屋スタート、
2ターン目はアクションがなく、
3ターン目に戦煽りを、サイドミスで1枚残っていたLeakでカウンター、
4ターン目の壊滅的な召喚(土地3枚)をFlashfreezeでカウンター、
キッカー奇襲隊は許可するも、パワー+1の付け火屋は稲妻と相手の攻撃を捌く。
その後スラーン→ベイロス→シャーマン→再度ベイロスと
ライフを原点を超える形で回復し、赤緑ミシュラと共に殴り込んで勝ち。
初手のゴブリングレネード×2に目が眩んだそうでした。
○○ 2-1
====================
何とか勝ち越しはしたものの、
相変わらず受けのプレイングで今ひとつ勝ちきれず。
たまに思い切り良く行こうとすると裏目りますし、なかなか難しい所です。
(Match2については、序盤で失敗してもセカンドプランがあり、
意外と対策は持っていないものですので、
今後は同じような状況なら仕掛けていくべきだとは思いました。)
一応鋼は警戒して、サイドに忍び寄る腐食を3枚積み込む。
いつも通り3回戦。
====================
Match1 バント殻@Iさん
日選本戦出場者で、
勝てたらレーティング的に美味しいなと思いつつ対戦。
1本目は相手は鷹を連打、
こちらは相手のカウンターを警戒して
スラーンから展開するダメージレース。
相手の土地は若干詰まり気味なものの、
フライヤーが止まらないので、やや先行され気味だったものの、
何とかシャーマンが居る状態で次ターンに7マナある状態にたどり着く。
シャーマンを出したターンはLeakで凌ぎ、次ターンに生物捨てて赤タイタン、
更に次ターンにハンドの変形者で赤タイタンコピーのプランを立てる。
返しで相手がスラーンを対消滅目的で出してきて、残りが2マナだったので
思わず手なりでLeakを撃ってしまうしょっぱいミスはしたものの、
相手もバッパラ込みの2マナ立てだったので
(後で聞いたらAirLeakだったそうですが)
念のため稲妻で焼き払った返しに
赤タイタン連打プラン自体が強く、相手が解決策を引けずに逆転勝ち。
2本目は総督+シャーマン+αのハンドをキープした所、双子を引き込み、
3ターン目に相手の鷹の返しに総督を出した所、相手は四肢切断を持っておらず
そのままコンボが4ターン目に決まって勝ち。
○○ 1-0
1本目でミスしたのに勝ったので少し申し訳なかったですが、
美味しくレーティングを吸わせて頂きました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白コン@Fさん
リスク管理に定評のあるFさん。
1本目は双子コンボはあったものの、
相手のカウンターを警戒してベイロス(カウンターされる)
→スラーンと攻めていくも、こちらの赤マナを際や海で攻められ
コンボが決められない形のまま白タイタンまでつながれ、
最後は列柱でがら空きの空から殴りきられて負け。
Byeで後ろで見ていた緑パーカーさんによれば、
最速コンボだったら相手は対処出来なかったようです。
特に石橋を叩く相手ですし、
序盤からリスクを恐れては駄目だなと後で反省しました。
2本目は互いマリガン。
森+バッパラ+シャーマン×2+双子コンボ
のハンドを悩みつつキープ。
1体目のシャーマンは除去されたものの、2体目のシャーマンを何とか出すも、
森のレインジャーをサーチするまで一切土地を引かず。
(しかもサーチした後は今度は土地しか引かず。)
スラーンにつなぎ、隙を見て双子コンボを決めたかったものの、
相手にギデオンを出され、忠誠度4で前兆の壁が居る状況だったため、
道を空けてギデオンを倒せるようにやむなくメインで総督をキャストすると、
返しに審判を撃たれ、スラーンは再生したものの、総督が外科的摘出される。
その後スラーンでライフ5まで削ったものの、
また白タイタンと列柱に阻まれる状況。
巡礼者の目に双子を張り、
強引に一時的にフライヤー2体として道をこじ開けようとするも、
忘却の輪で解決される。
更に殴打頭蓋も追加され、
バッパラに双子を張って助命するプレイで周囲の笑いは取ったものの
しっかり忘却の輪で蓋をされて負け。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤単ゴブリン
1本目は相手の周りはそこまで早くなく、
かつこちらの引きが相手のデッキに対して都合が良く、
スラーン→シャーマン→相手が除去れず、ピン刺しのベイロスサーチと
4/4を大量に並べライフを回復した所、
相手はマナフラのようで、ハンドの3枚の土地を見せて速やかに投了。
2本目は相手が付け火屋スタート、
2ターン目はアクションがなく、
3ターン目に戦煽りを、サイドミスで1枚残っていたLeakでカウンター、
4ターン目の壊滅的な召喚(土地3枚)をFlashfreezeでカウンター、
キッカー奇襲隊は許可するも、パワー+1の付け火屋は稲妻と相手の攻撃を捌く。
その後スラーン→ベイロス→シャーマン→再度ベイロスと
ライフを原点を超える形で回復し、赤緑ミシュラと共に殴り込んで勝ち。
初手のゴブリングレネード×2に目が眩んだそうでした。
○○ 2-1
====================
何とか勝ち越しはしたものの、
相変わらず受けのプレイングで今ひとつ勝ちきれず。
たまに思い切り良く行こうとすると裏目りますし、なかなか難しい所です。
(Match2については、序盤で失敗してもセカンドプランがあり、
意外と対策は持っていないものですので、
今後は同じような状況なら仕掛けていくべきだとは思いました。)
7/18新宿アメ-ラウンチPT
2011年7月18日 TCG全般 コメント (4)レギュレーションはM12シールドで
参加者は19人の5回戦。
======================
デッキ構築
レアは、
幻影の像(1Uクローン、対象になると死ぬ)
移し変え(UUタゲ変更)
凄腕の暗殺者(1BB,タップ能力でタップ生物殺)
ルーン傷の悪魔(5BB,飛行6/6,CIPで教示者でハンド)
魔力のとげ(3R,マナ出すと敵も自分も1ダメ)
ダンクローブの古老(2G, 呪禁、森の数だけP/T)
暗殺者と悪魔が居るので黒は確定。
青、緑はプールが弱く、相方は自動的に赤か白に。
平和な心もDoomBladeもなく、
災難の瀬戸際を使わざるを得なかったものの、
同オーラ&暗殺者と相性の良いタッパーがおり、
優秀な飛行フライヤー+忘却の輪が居る白に決定。
赤は火力は火葬と憤慨が1ずつで、
輪の方が受けが広く、
(しかも教示者と悪魔でサーチ可能)
生物2枚コンボとはいえ継続除去の方が
トータルで強いと感じて選択しました。
いつも通り、相変わらずマナリスは引けなかったので
3色は眼中になし。
出来たデッキは以下
Land 17
7 平地
10 沼
Creature 15
1 ギデオンの法の番人(W,1/1タッパー)
2 苛まれし魂(B,1/1ブロックされずブロック出来ない)
1 薄暮狩りのコウモリ(1B,1/1飛行狂喜1)
1 縞瑪瑙の魔道士(1B, 2/1, 1Bで対象の味方生物に接死)
1 夜の子(1B, 2/1, 絆魂)
1 組み直しの骸骨(1B, 1/1, 1Bで墓地にあるのをタップ状態で戻す)
1 オーラ術士(2W, 2/2, CIPで墓地のオーラ戻し)
1 凄腕の暗殺者(1BB,1/1, 上述)
2 突撃するグリフィン(3W, 3/2飛行)
1 吸血鬼ののけ者(2BB,2/2,絆魂、狂喜2)
1 流浪のグリフィン(4W, 2/4飛行先制)
1 セラの天使(3WW, 4/4飛行警戒)
1 ルーン傷の悪魔(5BB,6/6飛行、上述)
Spell 9
1 力強い跳躍(1Wのインスタント、+2/+2と飛行付与)
1 闇の好意(1Bのオーラ、+3/+1、CIPで1点lose)
1 ソリンの渇き(BB, 2点生物にダメ&2点回復)
1 忘却の輪(2W, CIPで土地以外のパーマネント除去、去る時に戻る)
1 災難の瀬戸際(2BBのオーラ、生物か土地、タップ状態になったとき破壊)
1 魔性の教示者(2BBのソーサリー、ライブラリから任意のカードサーチ)
1 カイトシールド(0マナ装備品、3マナ装備で+0/+3)
1 大剣(3マナ装備品、3マナ装備で+3/+0)
サイド使用カード:啓蒙(Wのインスタント、エンチャント破壊)
まぁサイドは、ほぼ毎回2戦目でカイトシールドと入れ替えていました。
4マナ域のカードが多く、3/2グリフィン等にも張ると結構嫌がられるので
盾を入れていたのですが、1回も引かなかったので今回は何とも言えず。
ダメージソースとしては、1/1アンブロッカブルが実は肝で、
オーラや大剣で強化して勝てればそれで良し、
狂喜も達成しやすく、除去を撃ってくれれば
それはそれで1マナ生物としては美味しいという感じでした。
他にも、
タッパー⇔暗殺者or瀬戸際
オーラ術士⇔闇の好意or瀬戸際or輪
組み直しの骸骨⇔接死付与魔道士
などシナジーが多く、使っていて楽しいデッキでした。
除去が生物に頼っている部分が大きく、
除去単には当たらないことを祈りつつ試合開始。
======================
Game1 青白コン
アメのプレリでよく見かける、
いつも笑顔の気の良さそうなおじさん。
1本目は相手先手。
相手は土地を置いてエンドで、
こちらが黒のアンブロッカブル1/1を置いた所、
狂喜の連鎖を嫌ったのか、氷の監獄を張ってくれたので悲劇が発生w
返しで闇の好意を張っていきなり4点ダメージ。
その後そのまま4/2アンブロッカブルが殴り続け、
更に狂喜2/2飛行もクロック追加。
土地はしばらく3枚で詰まっており、
一時はマスターシーフに大剣を奪われて大事になりかけたものの、
何とか忘却の輪でなかったことにして事なきをえて、
その後は接死魔道士と組み直しの骸骨が地上を
牽制してそのまま殴りきって勝ち。
2本目も1/1タッパー→狂喜達成2/2飛行と
順調な滑り出しでコツコツ、クロックを刻む。
相手がマナリスを並べている間に
2BBの4/4狂喜絆魂も出し、盤面を優位に進める中、
相手がWUUマナを残して構えてエンドされる。
ハンドにはセラ天と暗殺者。
既に場にはタッパーがおり、
相手の色的に暗殺者の方が処理し辛そうだと判断し、
セラ天を先にキャスト。予想通りCancelされる。
次ターンもWWU残しでエンドされたので、
先にランドをセットし、3マナ残しで暗殺者を呼んだ所、
やはりLeakを持っていたようで悔しそうな顔で許可される。
流石に2体揃った後は無双状態で、
相手の生物を毎ターン1体ずつタップ→暗殺しながら
フライヤーで削りきって勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 緑白
同じく新宿アメのプレリでよく見かける人。
毎回、「いつもここのリミテで上位卓にいる上手い人だ!」と
声をかけられてその都度
そこまで上手くないですよと訂正してます。
終わったらデッキ見てアドバイスくださいと言われたので
了承して試合開始。
1本目はタッパー→狂喜達成2/2飛行と今回も悪くない滑り出し。
3ターン目にアンブロッカブル1/1+2マナ2/1
2BB4/4絆魂が登場し、相手も2/4蜘蛛で応戦したものの、
4/4は止まらないので盤面の掌握したかと思っていると、
なんとギデオンが出てきて4/4が暗殺される。
何とか返しで大剣を1/1アンブロッカブルにつけてギデオンを抹殺し、
そのまま回避能力持ちで殴って勝ち。
ギデオンを1ターンで処理出来たのはついていました。
2本目はタッパースタートして順調に生物を展開後、
フライヤー合戦で相手の歯止めで一方的に倒そうとする
→こちらは力強い跳躍で倒されるのをかわすなど、
互いのインスタントを処理しあった後、
相手にも出てきたタッパーをソリンの渇きで倒す。
その後、相手がまたシステム生物に触れられない色なので、
教示者で暗殺者を連れてきてタップ→暗殺のコンボを完成させて
フライヤーで殴って勝ち。
○○ 2-0
試合終了後、約束通りデッキを見せてもらうと、
審判+ギデオン+緑タイタンという強力なレアを有するプールでした。
とりあえずラノエルが居るとは言え、主力が4-6マナで重めなので
土地は16→17に増やし、サイドから入って来ていた歯止めは
メインに入れた方が良いと伝えました。
(本人も言っていた通り、確かにあまりいじりようがなかった。)
何試合か終わった後にデッキの回りが安定したと
言ってくれましたので良かったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青白テンポ
1本目はこちら先手。
土地6枚+教示者のハンドを少し悩んで
まぁ何か引くだろうと判断してキープ。
相手は幻影の熊から始まる高速ビートコース。
やはり罠ハンドで、教示者でセラ天使を引くまで何も生物を引かず、
霊気の達人→アンサモンで2回戻されて何も出来ずに負け。
早めに闇の好意を熊に撃っていれば、まだ生き残っていたと思うので、
プレイもヌルかったと思います。
2本目もライフ5まで攻め込まれ、王勺(タップで1点)まで追い詰められるも、
ルーン傷の悪魔を出し、忘却の輪で王勺を隠してギリギリ生き延びる。
(王勺タップとフルアタックで、こちらの残ライフ2)
次ターンにセラの天使を出し、逆転も見えてきたものの、
相手もさるもので、
不用意に悪魔でアタックした返しに
霊気の達人でこちらのセラの天使を戻し、
力強い跳躍でフライヤーを増やされてアタックされて負け。
×× 2-1
引きが弱かったのを差し引いても、
このMatchは全体的に判断が甘めだったと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 バントコン
1本目は序盤はこちらの小物でコツコツ攻めるも、
2/4蜘蛛で戦線が止まり、相手のタッパーへの渇きは歯止めでかわされ、
更にフライヤーを落とす2/5蜘蛛も出されて、
徐々に不利な状況に持っていかれる。
が、何とかこちらも悪魔を出すことに成功し、暗殺者を持ってきて
相手のタッパーを倒すことに成功する。
相手も解放された精神を張り、猛然とアドを取りに来る。
その後相手はウスーンのスフィンクスを戦線に追加したものの、
こちらもセラ天を追加するなど盤面が硬直する。
気がつくと
解放された精神+スフィンクスでライブラリは15枚ほど差がついており、
相手がそれでも盤面を打破出来るカードを引かなかったようで、
まさかのライブラリアウトで勝ち。
2本目は相手がバッパラ→ランパン+思案という構築ですか?と聞きたくなるような
(セルフでも突っ込みいれられていましたが)綺麗な動き。
そのままスフィンクスにつながれ、
2/5飛行落とす蜘蛛+森×2 or タッパー+Leakに分ける苦行を強いられて
流石に盤面+アドの差がひどくついて負け。
3本目はこちらは細かくクロックを刻む中、
また高速でスフィンクスが出てくるも、他の生物が引けない模様。
(Factも土地+ランパンなどであまり強くなかった)
割られる危険性もありつつも、長引くと勝てそうになかったので
忘却の輪をスフィンクスに打ち込むことを決断。
この決断が正解だったようで、また相手のタッパーを暗殺者で処理後、
相手がこちらの2/4先制グリフォンのアタックを蜘蛛2体で止めようとし、
傍らに接死付与魔道士が居たことを見落としていたこともあって、
一方的に蜘蛛2体を虐殺した所で相手投了。
○×○ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤青テンポ
1本目は序盤は1マナプレイヤーへのTim,
1/2ライブラリ削り生物、モグファナもどきと並べられ、
何でもロード(アーティファクト)でゴブリンを指定されて殴られるも、
ソリンの渇きでロードは退場頂き、
後続の幻影ドラゴンも力強い跳躍をしてもらって退場頂く。
その後何とかセラ天→グリフィンとつないで逆転勝ち。
2本目はこちらはアンブロッカブル、相手の3/1ドレイクスタート。
また何でもロード(ドレイク指定)が出て、4/2に殴られた後、
何とか殴り返して狂喜を達成して2BB4/4絆魂を出したものの、
1回反逆の行動でぱくられて総攻撃されたものの、ライフ5で踏み止まる。
即殴り返してライフ9まで回復後、流浪のグリフィン(2/4飛行先制)を出した所、
相手に対処策がないようでピタリと止まる。
そのままフライヤーを追加していき盤面を徐々に有利に固めて行き、
4/4絆魂は相打ちでライフ回復がこれ以上出来ず、
本体火力連打が若干不安だったものの、何とか引かれず、
最終的にはセラ天に長剣をつけて殴って勝ち。
○○ 4-1
======================
全勝が居なかったので、ワンチャン優勝が
狙えたのですが、オポで負けて3位でした。
まぁMatch3は色々と反省が残るマッチだったので
優勝出来なくても仕方なかった&
タイタンなど、爆弾らしい爆弾を使っていた人が少なく、
多分このデッキ的には相性が最悪の、
除去祭りの人に当たらなかったというのはあるので、
この成績を残せたのは、当たり運の部分は大きかったと思います。
参加者は19人の5回戦。
======================
デッキ構築
レアは、
幻影の像(1Uクローン、対象になると死ぬ)
移し変え(UUタゲ変更)
凄腕の暗殺者(1BB,タップ能力でタップ生物殺)
ルーン傷の悪魔(5BB,飛行6/6,CIPで教示者でハンド)
魔力のとげ(3R,マナ出すと敵も自分も1ダメ)
ダンクローブの古老(2G, 呪禁、森の数だけP/T)
暗殺者と悪魔が居るので黒は確定。
青、緑はプールが弱く、相方は自動的に赤か白に。
平和な心もDoomBladeもなく、
災難の瀬戸際を使わざるを得なかったものの、
同オーラ&暗殺者と相性の良いタッパーがおり、
優秀な飛行フライヤー+忘却の輪が居る白に決定。
赤は火力は火葬と憤慨が1ずつで、
輪の方が受けが広く、
(しかも教示者と悪魔でサーチ可能)
生物2枚コンボとはいえ継続除去の方が
トータルで強いと感じて選択しました。
いつも通り、相変わらずマナリスは引けなかったので
3色は眼中になし。
出来たデッキは以下
Land 17
7 平地
10 沼
Creature 15
1 ギデオンの法の番人(W,1/1タッパー)
2 苛まれし魂(B,1/1ブロックされずブロック出来ない)
1 薄暮狩りのコウモリ(1B,1/1飛行狂喜1)
1 縞瑪瑙の魔道士(1B, 2/1, 1Bで対象の味方生物に接死)
1 夜の子(1B, 2/1, 絆魂)
1 組み直しの骸骨(1B, 1/1, 1Bで墓地にあるのをタップ状態で戻す)
1 オーラ術士(2W, 2/2, CIPで墓地のオーラ戻し)
1 凄腕の暗殺者(1BB,1/1, 上述)
2 突撃するグリフィン(3W, 3/2飛行)
1 吸血鬼ののけ者(2BB,2/2,絆魂、狂喜2)
1 流浪のグリフィン(4W, 2/4飛行先制)
1 セラの天使(3WW, 4/4飛行警戒)
1 ルーン傷の悪魔(5BB,6/6飛行、上述)
Spell 9
1 力強い跳躍(1Wのインスタント、+2/+2と飛行付与)
1 闇の好意(1Bのオーラ、+3/+1、CIPで1点lose)
1 ソリンの渇き(BB, 2点生物にダメ&2点回復)
1 忘却の輪(2W, CIPで土地以外のパーマネント除去、去る時に戻る)
1 災難の瀬戸際(2BBのオーラ、生物か土地、タップ状態になったとき破壊)
1 魔性の教示者(2BBのソーサリー、ライブラリから任意のカードサーチ)
1 カイトシールド(0マナ装備品、3マナ装備で+0/+3)
1 大剣(3マナ装備品、3マナ装備で+3/+0)
サイド使用カード:啓蒙(Wのインスタント、エンチャント破壊)
まぁサイドは、ほぼ毎回2戦目でカイトシールドと入れ替えていました。
4マナ域のカードが多く、3/2グリフィン等にも張ると結構嫌がられるので
盾を入れていたのですが、1回も引かなかったので今回は何とも言えず。
ダメージソースとしては、1/1アンブロッカブルが実は肝で、
オーラや大剣で強化して勝てればそれで良し、
狂喜も達成しやすく、除去を撃ってくれれば
それはそれで1マナ生物としては美味しいという感じでした。
他にも、
タッパー⇔暗殺者or瀬戸際
オーラ術士⇔闇の好意or瀬戸際or輪
組み直しの骸骨⇔接死付与魔道士
などシナジーが多く、使っていて楽しいデッキでした。
除去が生物に頼っている部分が大きく、
除去単には当たらないことを祈りつつ試合開始。
======================
Game1 青白コン
アメのプレリでよく見かける、
いつも笑顔の気の良さそうなおじさん。
1本目は相手先手。
相手は土地を置いてエンドで、
こちらが黒のアンブロッカブル1/1を置いた所、
狂喜の連鎖を嫌ったのか、氷の監獄を張ってくれたので悲劇が発生w
返しで闇の好意を張っていきなり4点ダメージ。
その後そのまま4/2アンブロッカブルが殴り続け、
更に狂喜2/2飛行もクロック追加。
土地はしばらく3枚で詰まっており、
一時はマスターシーフに大剣を奪われて大事になりかけたものの、
何とか忘却の輪でなかったことにして事なきをえて、
その後は接死魔道士と組み直しの骸骨が地上を
牽制してそのまま殴りきって勝ち。
2本目も1/1タッパー→狂喜達成2/2飛行と
順調な滑り出しでコツコツ、クロックを刻む。
相手がマナリスを並べている間に
2BBの4/4狂喜絆魂も出し、盤面を優位に進める中、
相手がWUUマナを残して構えてエンドされる。
ハンドにはセラ天と暗殺者。
既に場にはタッパーがおり、
相手の色的に暗殺者の方が処理し辛そうだと判断し、
セラ天を先にキャスト。予想通りCancelされる。
次ターンもWWU残しでエンドされたので、
先にランドをセットし、3マナ残しで暗殺者を呼んだ所、
やはりLeakを持っていたようで悔しそうな顔で許可される。
流石に2体揃った後は無双状態で、
相手の生物を毎ターン1体ずつタップ→暗殺しながら
フライヤーで削りきって勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game2 緑白
同じく新宿アメのプレリでよく見かける人。
毎回、「いつもここのリミテで上位卓にいる上手い人だ!」と
声をかけられてその都度
そこまで上手くないですよと訂正してます。
終わったらデッキ見てアドバイスくださいと言われたので
了承して試合開始。
1本目はタッパー→狂喜達成2/2飛行と今回も悪くない滑り出し。
3ターン目にアンブロッカブル1/1+2マナ2/1
2BB4/4絆魂が登場し、相手も2/4蜘蛛で応戦したものの、
4/4は止まらないので盤面の掌握したかと思っていると、
なんとギデオンが出てきて4/4が暗殺される。
何とか返しで大剣を1/1アンブロッカブルにつけてギデオンを抹殺し、
そのまま回避能力持ちで殴って勝ち。
ギデオンを1ターンで処理出来たのはついていました。
2本目はタッパースタートして順調に生物を展開後、
フライヤー合戦で相手の歯止めで一方的に倒そうとする
→こちらは力強い跳躍で倒されるのをかわすなど、
互いのインスタントを処理しあった後、
相手にも出てきたタッパーをソリンの渇きで倒す。
その後、相手がまたシステム生物に触れられない色なので、
教示者で暗殺者を連れてきてタップ→暗殺のコンボを完成させて
フライヤーで殴って勝ち。
○○ 2-0
試合終了後、約束通りデッキを見せてもらうと、
審判+ギデオン+緑タイタンという強力なレアを有するプールでした。
とりあえずラノエルが居るとは言え、主力が4-6マナで重めなので
土地は16→17に増やし、サイドから入って来ていた歯止めは
メインに入れた方が良いと伝えました。
(本人も言っていた通り、確かにあまりいじりようがなかった。)
何試合か終わった後にデッキの回りが安定したと
言ってくれましたので良かったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青白テンポ
1本目はこちら先手。
土地6枚+教示者のハンドを少し悩んで
まぁ何か引くだろうと判断してキープ。
相手は幻影の熊から始まる高速ビートコース。
やはり罠ハンドで、教示者でセラ天使を引くまで何も生物を引かず、
霊気の達人→アンサモンで2回戻されて何も出来ずに負け。
早めに闇の好意を熊に撃っていれば、まだ生き残っていたと思うので、
プレイもヌルかったと思います。
2本目もライフ5まで攻め込まれ、王勺(タップで1点)まで追い詰められるも、
ルーン傷の悪魔を出し、忘却の輪で王勺を隠してギリギリ生き延びる。
(王勺タップとフルアタックで、こちらの残ライフ2)
次ターンにセラの天使を出し、逆転も見えてきたものの、
相手もさるもので、
不用意に悪魔でアタックした返しに
霊気の達人でこちらのセラの天使を戻し、
力強い跳躍でフライヤーを増やされてアタックされて負け。
×× 2-1
引きが弱かったのを差し引いても、
このMatchは全体的に判断が甘めだったと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 バントコン
1本目は序盤はこちらの小物でコツコツ攻めるも、
2/4蜘蛛で戦線が止まり、相手のタッパーへの渇きは歯止めでかわされ、
更にフライヤーを落とす2/5蜘蛛も出されて、
徐々に不利な状況に持っていかれる。
が、何とかこちらも悪魔を出すことに成功し、暗殺者を持ってきて
相手のタッパーを倒すことに成功する。
相手も解放された精神を張り、猛然とアドを取りに来る。
その後相手はウスーンのスフィンクスを戦線に追加したものの、
こちらもセラ天を追加するなど盤面が硬直する。
気がつくと
解放された精神+スフィンクスでライブラリは15枚ほど差がついており、
相手がそれでも盤面を打破出来るカードを引かなかったようで、
まさかのライブラリアウトで勝ち。
2本目は相手がバッパラ→ランパン+思案という構築ですか?と聞きたくなるような
(セルフでも突っ込みいれられていましたが)綺麗な動き。
そのままスフィンクスにつながれ、
2/5飛行落とす蜘蛛+森×2 or タッパー+Leakに分ける苦行を強いられて
流石に盤面+アドの差がひどくついて負け。
3本目はこちらは細かくクロックを刻む中、
また高速でスフィンクスが出てくるも、他の生物が引けない模様。
(Factも土地+ランパンなどであまり強くなかった)
割られる危険性もありつつも、長引くと勝てそうになかったので
忘却の輪をスフィンクスに打ち込むことを決断。
この決断が正解だったようで、また相手のタッパーを暗殺者で処理後、
相手がこちらの2/4先制グリフォンのアタックを蜘蛛2体で止めようとし、
傍らに接死付与魔道士が居たことを見落としていたこともあって、
一方的に蜘蛛2体を虐殺した所で相手投了。
○×○ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤青テンポ
1本目は序盤は1マナプレイヤーへのTim,
1/2ライブラリ削り生物、モグファナもどきと並べられ、
何でもロード(アーティファクト)でゴブリンを指定されて殴られるも、
ソリンの渇きでロードは退場頂き、
後続の幻影ドラゴンも力強い跳躍をしてもらって退場頂く。
その後何とかセラ天→グリフィンとつないで逆転勝ち。
2本目はこちらはアンブロッカブル、相手の3/1ドレイクスタート。
また何でもロード(ドレイク指定)が出て、4/2に殴られた後、
何とか殴り返して狂喜を達成して2BB4/4絆魂を出したものの、
1回反逆の行動でぱくられて総攻撃されたものの、ライフ5で踏み止まる。
即殴り返してライフ9まで回復後、流浪のグリフィン(2/4飛行先制)を出した所、
相手に対処策がないようでピタリと止まる。
そのままフライヤーを追加していき盤面を徐々に有利に固めて行き、
4/4絆魂は相打ちでライフ回復がこれ以上出来ず、
本体火力連打が若干不安だったものの、何とか引かれず、
最終的にはセラ天に長剣をつけて殴って勝ち。
○○ 4-1
======================
全勝が居なかったので、ワンチャン優勝が
狙えたのですが、オポで負けて3位でした。
まぁMatch3は色々と反省が残るマッチだったので
優勝出来なくても仕方なかった&
タイタンなど、爆弾らしい爆弾を使っていた人が少なく、
多分このデッキ的には相性が最悪の、
除去祭りの人に当たらなかったというのはあるので、
この成績を残せたのは、当たり運の部分は大きかったと思います。
7/16KB杯?→7/17新宿アメスタン
2011年7月17日 TCG全般7/16は緑パーカーさん主催でKB杯。
といっても、身内4人で楽しもうという全く内輪の企画で、
自分は参加しただけなのですが。
(そもそもなんで私の名前が入っているのが謎w)
参加者は、
Ryuさん、豪腕Tさん(大富豪と呼んだら怒られたのでとりあえず。)
緑パーカーさん、私の4人で、
内容的には
M12を剥いての双頭巨人シールド×3と、
魔王戦(わざわざ緑パーカーさんが計略カードをプロキシで印刷してきた。)
でした。
===============================
双頭巨人戦Game1-相方Ryuさん。
自分:ファラオとギデオンが強力でセラ天、
ディカー×2でアド面もばっちりな黒白
Ryuさん:ガラク、火の玉を擁する赤緑青グッドスタッフ
Tさん :青黒ライブラリアウト
緑パーカーさん:緑赤
と、デッキパワーでは勝っていたと思うものの、
1本目→Ryuさんの俺は土地引くという言葉を信じて土地2枚キープを横目で見てたら
土地を引いてくれず、孤軍奮闘するもRyuさんのデッキが削れて
ライブラリアウト
2本目→2人で同時にPWを出す外道プレイでオーバーキル気味の勝ち。
3本目→Ryuさんがトリプルマリガン。
こちらの周りは普通だったものの、緑パーカーさんが生物を展開し、
Tさんが精神腐敗でRyuさんの息の根を完全に止めた後、
こちらの妨害に回る形で流石に負け。
ラストにワンチャン生き残る形で
私が平和な心、Ryuさんが緑の蜘蛛の糸を張った所、
返しで帰化×2でドヤ顔されたのが印象的でした。
×○×
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
双頭巨人戦Game2-相方Tさん。
Tさん:盾持ちの天使、棍棒トロールなど生物の充実した緑白。
自分 :ルーター×2とコンマジ×3という偏ったプールを保持し、
火力とカウンターでサポートする援護デッキ。
(チャンドラフェニックスとルーターの組み合わせが熱い)
フィニッシャーが双頭だとほぼガード不能の5/5島渡り。
Ryuさん:赤緑
緑パーカーさん:幻影ロードと幻影ドラゴンを保持する青単
1本目、2本目共にコンマジ取得のためルーターで掘り進め、
相手の生物を奪って場を固めた後、
硬直した所を5/5島渡りでガードを無視して殴って勝った気がします。
(コンマジ3枚は流石に酷い)
今回も1本目はRyuさんが土地が詰まっていたので、
Tさんの酸スラ+私の赤土地破壊を重ねがけで
2対1を作りに行っていました。
○○
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
双頭巨人戦Game3-相方緑パーカーさん。
緑パーカーさん:緑赤
自分 :またルーター×2が目立つ、青黒。
フィニッシャーの嘘か真かのスフィンクスと除去は強いものの、
今回は全体的にこちらのカードプールが
あまり強くなかった気がします。
この辺から記憶が曖昧なのですが、
Tさん:確か白絡み+青?
Ryuさん:確か緑絡み
で、
2本目にスフィンクスまでつなげてファクトも除去3枚めくれて勝ちだったものの、
1本目は9/9トランプル(狂喜3つきの奴)に殴られ、
3本目は相手のコンマジでこちらの主力生物をパクられて負けだった気がします。
×○×
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game1
魔王-自分(青黒コン、双子は流石に自重したらこれしかなかった)
勇者-
緑パーカーさん:4色殻
Tさん:ナヤ殻
Ryuさん:ヴァラクート
計略は序盤有効でないものがめくれたり、黒頂点を撃ちたいターンに
苗木トークンが出たりとイマイチ噛み合わず、
1回計略ランパン×2が捲れた都合でX=6で黒頂点を打ち込んで、
緑タイタン含めて勇者3人の生物を一掃したものの、
Ryuさんがまったく意に介さずタイタンを連打して
あっさりライフを削られて負け。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game2
魔王-
Tさん:ナヤ殻
勇者-
緑パーカーさん:4色殻
Ryuさん:青黒テゼコン
自分:青黒コン
計略でライブラリトップの3パーマネントセット
→Ryuさんのテゼレットがパクられると、
いきなりTさんが格の違いを見せる。
こちらは細々とハンデスや海で妨害を打つお仕事。
ワームコイルを探されながら、刃の結合者などアーティファクトを並べられ、
まずはテゼ奥義がRyuさん自身に打ち込まれて死亡。
こうなると俄然こちらが苦しくなり、
緑パーカーさん→自分と個別撃破されて敗北。
魔王Tさんがテゼ奥義や4/4ベイロスなどで小刻みに
ライフを回復していたのが
結構こちらには効いていました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game3
魔王-
Ryuさん:ヴァラクート
勇者-
Tさん:ナヤ殻
緑パーカーさん:4色殻
自分:青黒コン
当日一番熱かった試合。
序盤は自分はハンデスしつつ、二人は殻を並べる順調なスタート。
相手の土地がGGRRRの5枚の状況で審問でハンドを覗いたら、
アベンジャー+緑タイタン+山4枚だったため、
海で森を縛り、次ターンに森を引かれない限り動けなくする。
2ターン後に私の強迫で溶岩の玉の罠を打ち落とし、
(傍で見ていた店員さんに、さっきから渋いサポートしますねとは言われた)
緑パーカーさんもエリシュノーンまでつないで流石に勝ったかと思いきや、
魔王の計略カードで、ノーコストでハンドの緑タイタンが場に出てくる。
頭越しに大噴火が発生し、ノーンを保持していた緑パーカーさんが死亡。
アベンジャーも解禁され、1ターン一人殺で魔王が大逆転勝利。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game4
魔王-
緑パーカーさん:4色殻
勇者-
Ryuさん:ヴァラクート
Tさん:ナヤ殻
自分:青黒コン
本日一番可哀想だった魔王。
相手の計略で2ターン目にシェオルドレッドを出されるも、
珍しく私がトップの喉首で葬り去る。
その後の私はハンデス+カウンターで殻を対処し、
際で土地を割りまくる全力サポート体制。
Tさんは展開はイマイチだったものの、
Ryuさんが溶岩の玉の罠でTさんの生物ごと
(Tさんがコラーと叫んでいたのは笑ったw)
魔王の生物+土地を吹き飛ばし、何もさせない形で勝ち。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game4-ReTake
流石に気の毒だったので再戦。
ただ前回ほど酷くはなかったものの、
最後は3方向からタイタンが出てくる形で
緑パーカーさんをフルボッコにする形で勝ち。
===============================
魔王戦や双頭巨人は普段あまり出来ないので新鮮でした。
豪腕Tさんは双頭巨人全勝、魔王戦も魔王で勝ちと、絶好調でした。
初代KB杯?優勝おめでとうございます。
===============================
7/17は普通に新宿アメスタン。
参加者はやはり日本選手権の裏番組ということで少なく9人。
いつも通り3回戦で、今日もシータカラーの双子で参加。
===============================
アメスタンMatch1 四色殻@緑パーカーさん
1本目は普通にスラーンビートを開始すると、
相手がリンヴァーラを出してきたので、とりあえず変形者で対消滅。
相手のライフを8まで削った所で、
相手は鳥×2などマナフラ気味でノーンが出る前に倒したかったこともあり、
酸スラで相手の緑白ミシュラを割ってからアタックに行くと、
まさかのメイン攻撃的な行動で(でも殻でサクれるしありだとは思う。)
こちらの酸スラを奪われ、再生マナが残っていなかったためスラーンを失う。
まぁ仕方ないと思っていると、次ターンにノーンをトップされ、
こちらの生物が全滅する。
何とか温存していた2枚目の変形者で対消滅し、
その後は殻が回り出して攻め込まれるも、
次ターンにワンチャン赤土地が引ければ双子コンボが決まると言う所で、
シェオルドレッドをトップされ、Leakを撃ってもしっかり3マナ残るマナ。
他の生物はチャンプにまわっていた形で総督が落ちて悔しい負け。
(次ターンのドローは赤青フェッチだったので
総督が生きていればコンボ発動出来た)
共にピン刺しのはずなのに、法務官に愛され過ぎだろと嘆きつつサイド戦へ。
2本目は後土地を1枚引ければの聴牌ハンドで、
1ターン土地を引き込むのが遅れたものの、バッパラ経由だったのもあり、
4ターン目にコンボが決まって勝ち。
3本目は青マナがなく土地が2枚なものの、
コンボは揃っているハンドを少し悩みつつ後手なのでキープ。
相手は殻スタートで、ヴィジリアンの密使→刃の結合者と出しつつ、
ベイロスも戦線に加える順調な立ち上がり。
酸スラを出されると試合が終わってしまうため、
相手のアップキープ時にクロックが足されるのは辛いものの
殻へサイドインした内にいる獣を打ち込み、
次ターンに、ブロッカー確保のためスラーンを置くプランを立てたものの、
唯一懸念していた変形者による対消滅を食らい、
そのまま場の生物で殴りきられ、最後まで青マナを引けない形で負け。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメスタンMatch2 Bye
奇数人数で仕方ないとはいえ悲しみを背負う。
○○ 1-1
集めておきたかったチャンドラフェニックスをお店で買ったり、
試合の終わったTさんとフリーしたりで時間をつぶす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメスタンMatch3 黒単感染
プレリの終わった後、少し回させて下さいと言われて
フリーで対戦した相手で互いにデッキは知っていました。
1本目は序盤相手の生物は出ず、シャーマン、総督は速攻除去される。
何とかスラーン、巡礼者の目で殴り始めるも、相手もスキリジクスを出してくる。
次ターンで更に鞭打ち悶えが出てきたので、相手のハンドに除去がないことを祈りつつ、巡礼者の目に双子を張り、チャンプブロッカーを作成。
相手は除去がハンドになかったようで、血の署名×2で解決策を探しに行き、
タップアウトでとげ刺しをキャストしようとした所で、
こちらは相手のライフを計算。
相手のライフは署名×2で減っており残り8、
ブロッカーはスキリジクス(+出ようとしているとげ刺し)
場には双子の張ってある巡礼者の目+スラーン+起動可能な赤緑ランド、
ハンドに稲妻+Leak。
計算を済ませ、とげ刺しにLeak&本体に稲妻。
残り相手のライフ5で、全力アタックで必ず相手に5点以上通す形となり勝ち。
2本目は3ターン目に3枚目の土地が置けず少し苦しかったものの、
相手もクロックが屍百足のみで、鞭打ち悶えも出されたものの、
何とか次ターンに土地を引き込み、青総督×2+緑模造品で相手の攻撃を捌く。
が、それ以降はこちらもマナフラ気味で土地ばかり引き、
何とかミシュラランドでアタックを開始したものの、
ライフ一桁まで削った所で除去を打ち込まれ、クロックを失う。
相手はBB1の互いに毒カウンタを置くネズミを連打し、
何とか火力や相打ちは取ったものの、毒6となり、
ワンチャン相手のスキジリクストップで一撃死の状況に怯える形になる。
が、何とかこのトップ勝負に打ち勝ち、双子を引き込みコンボが成立して勝ち。
○○ 2-1
===============================
緑パーカーさんは全勝優勝おめでとうございます。
オポは2-1の中でトップだったようで2位。
(とは言え1勝はByeですし、負けた悔しさの方がでかいですが)
恒例の4回戦目パック勝負は6パック剥いてギデオンで1勝したのでまずまず。
最終戦で、Sさんがガラク出した所を、豪腕Tさんがチャンドラを出して
捲って行ったのは流石持っているものが違うとは思いました。
(新宿アメではチャンドラの方が高い)
といっても、身内4人で楽しもうという全く内輪の企画で、
自分は参加しただけなのですが。
(そもそもなんで私の名前が入っているのが謎w)
参加者は、
Ryuさん、豪腕Tさん(大富豪と呼んだら怒られたのでとりあえず。)
緑パーカーさん、私の4人で、
内容的には
M12を剥いての双頭巨人シールド×3と、
魔王戦(わざわざ緑パーカーさんが計略カードをプロキシで印刷してきた。)
でした。
===============================
双頭巨人戦Game1-相方Ryuさん。
自分:ファラオとギデオンが強力でセラ天、
ディカー×2でアド面もばっちりな黒白
Ryuさん:ガラク、火の玉を擁する赤緑青グッドスタッフ
Tさん :青黒ライブラリアウト
緑パーカーさん:緑赤
と、デッキパワーでは勝っていたと思うものの、
1本目→Ryuさんの俺は土地引くという言葉を信じて土地2枚キープを横目で見てたら
土地を引いてくれず、孤軍奮闘するもRyuさんのデッキが削れて
ライブラリアウト
2本目→2人で同時にPWを出す外道プレイでオーバーキル気味の勝ち。
3本目→Ryuさんがトリプルマリガン。
こちらの周りは普通だったものの、緑パーカーさんが生物を展開し、
Tさんが精神腐敗でRyuさんの息の根を完全に止めた後、
こちらの妨害に回る形で流石に負け。
ラストにワンチャン生き残る形で
私が平和な心、Ryuさんが緑の蜘蛛の糸を張った所、
返しで帰化×2でドヤ顔されたのが印象的でした。
×○×
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
双頭巨人戦Game2-相方Tさん。
Tさん:盾持ちの天使、棍棒トロールなど生物の充実した緑白。
自分 :ルーター×2とコンマジ×3という偏ったプールを保持し、
火力とカウンターでサポートする援護デッキ。
(チャンドラフェニックスとルーターの組み合わせが熱い)
フィニッシャーが双頭だとほぼガード不能の5/5島渡り。
Ryuさん:赤緑
緑パーカーさん:幻影ロードと幻影ドラゴンを保持する青単
1本目、2本目共にコンマジ取得のためルーターで掘り進め、
相手の生物を奪って場を固めた後、
硬直した所を5/5島渡りでガードを無視して殴って勝った気がします。
(コンマジ3枚は流石に酷い)
今回も1本目はRyuさんが土地が詰まっていたので、
Tさんの酸スラ+私の赤土地破壊を重ねがけで
2対1を作りに行っていました。
○○
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
双頭巨人戦Game3-相方緑パーカーさん。
緑パーカーさん:緑赤
自分 :またルーター×2が目立つ、青黒。
フィニッシャーの嘘か真かのスフィンクスと除去は強いものの、
今回は全体的にこちらのカードプールが
あまり強くなかった気がします。
この辺から記憶が曖昧なのですが、
Tさん:確か白絡み+青?
Ryuさん:確か緑絡み
で、
2本目にスフィンクスまでつなげてファクトも除去3枚めくれて勝ちだったものの、
1本目は9/9トランプル(狂喜3つきの奴)に殴られ、
3本目は相手のコンマジでこちらの主力生物をパクられて負けだった気がします。
×○×
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game1
魔王-自分(青黒コン、双子は流石に自重したらこれしかなかった)
勇者-
緑パーカーさん:4色殻
Tさん:ナヤ殻
Ryuさん:ヴァラクート
計略は序盤有効でないものがめくれたり、黒頂点を撃ちたいターンに
苗木トークンが出たりとイマイチ噛み合わず、
1回計略ランパン×2が捲れた都合でX=6で黒頂点を打ち込んで、
緑タイタン含めて勇者3人の生物を一掃したものの、
Ryuさんがまったく意に介さずタイタンを連打して
あっさりライフを削られて負け。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game2
魔王-
Tさん:ナヤ殻
勇者-
緑パーカーさん:4色殻
Ryuさん:青黒テゼコン
自分:青黒コン
計略でライブラリトップの3パーマネントセット
→Ryuさんのテゼレットがパクられると、
いきなりTさんが格の違いを見せる。
こちらは細々とハンデスや海で妨害を打つお仕事。
ワームコイルを探されながら、刃の結合者などアーティファクトを並べられ、
まずはテゼ奥義がRyuさん自身に打ち込まれて死亡。
こうなると俄然こちらが苦しくなり、
緑パーカーさん→自分と個別撃破されて敗北。
魔王Tさんがテゼ奥義や4/4ベイロスなどで小刻みに
ライフを回復していたのが
結構こちらには効いていました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game3
魔王-
Ryuさん:ヴァラクート
勇者-
Tさん:ナヤ殻
緑パーカーさん:4色殻
自分:青黒コン
当日一番熱かった試合。
序盤は自分はハンデスしつつ、二人は殻を並べる順調なスタート。
相手の土地がGGRRRの5枚の状況で審問でハンドを覗いたら、
アベンジャー+緑タイタン+山4枚だったため、
海で森を縛り、次ターンに森を引かれない限り動けなくする。
2ターン後に私の強迫で溶岩の玉の罠を打ち落とし、
(傍で見ていた店員さんに、さっきから渋いサポートしますねとは言われた)
緑パーカーさんもエリシュノーンまでつないで流石に勝ったかと思いきや、
魔王の計略カードで、ノーコストでハンドの緑タイタンが場に出てくる。
頭越しに大噴火が発生し、ノーンを保持していた緑パーカーさんが死亡。
アベンジャーも解禁され、1ターン一人殺で魔王が大逆転勝利。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game4
魔王-
緑パーカーさん:4色殻
勇者-
Ryuさん:ヴァラクート
Tさん:ナヤ殻
自分:青黒コン
本日一番可哀想だった魔王。
相手の計略で2ターン目にシェオルドレッドを出されるも、
珍しく私がトップの喉首で葬り去る。
その後の私はハンデス+カウンターで殻を対処し、
際で土地を割りまくる全力サポート体制。
Tさんは展開はイマイチだったものの、
Ryuさんが溶岩の玉の罠でTさんの生物ごと
(Tさんがコラーと叫んでいたのは笑ったw)
魔王の生物+土地を吹き飛ばし、何もさせない形で勝ち。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
魔王戦Game4-ReTake
流石に気の毒だったので再戦。
ただ前回ほど酷くはなかったものの、
最後は3方向からタイタンが出てくる形で
緑パーカーさんをフルボッコにする形で勝ち。
===============================
魔王戦や双頭巨人は普段あまり出来ないので新鮮でした。
豪腕Tさんは双頭巨人全勝、魔王戦も魔王で勝ちと、絶好調でした。
初代KB杯?優勝おめでとうございます。
===============================
7/17は普通に新宿アメスタン。
参加者はやはり日本選手権の裏番組ということで少なく9人。
いつも通り3回戦で、今日もシータカラーの双子で参加。
===============================
アメスタンMatch1 四色殻@緑パーカーさん
1本目は普通にスラーンビートを開始すると、
相手がリンヴァーラを出してきたので、とりあえず変形者で対消滅。
相手のライフを8まで削った所で、
相手は鳥×2などマナフラ気味でノーンが出る前に倒したかったこともあり、
酸スラで相手の緑白ミシュラを割ってからアタックに行くと、
まさかのメイン攻撃的な行動で(でも殻でサクれるしありだとは思う。)
こちらの酸スラを奪われ、再生マナが残っていなかったためスラーンを失う。
まぁ仕方ないと思っていると、次ターンにノーンをトップされ、
こちらの生物が全滅する。
何とか温存していた2枚目の変形者で対消滅し、
その後は殻が回り出して攻め込まれるも、
次ターンにワンチャン赤土地が引ければ双子コンボが決まると言う所で、
シェオルドレッドをトップされ、Leakを撃ってもしっかり3マナ残るマナ。
他の生物はチャンプにまわっていた形で総督が落ちて悔しい負け。
(次ターンのドローは赤青フェッチだったので
総督が生きていればコンボ発動出来た)
共にピン刺しのはずなのに、法務官に愛され過ぎだろと嘆きつつサイド戦へ。
2本目は後土地を1枚引ければの聴牌ハンドで、
1ターン土地を引き込むのが遅れたものの、バッパラ経由だったのもあり、
4ターン目にコンボが決まって勝ち。
3本目は青マナがなく土地が2枚なものの、
コンボは揃っているハンドを少し悩みつつ後手なのでキープ。
相手は殻スタートで、ヴィジリアンの密使→刃の結合者と出しつつ、
ベイロスも戦線に加える順調な立ち上がり。
酸スラを出されると試合が終わってしまうため、
相手のアップキープ時にクロックが足されるのは辛いものの
殻へサイドインした内にいる獣を打ち込み、
次ターンに、ブロッカー確保のためスラーンを置くプランを立てたものの、
唯一懸念していた変形者による対消滅を食らい、
そのまま場の生物で殴りきられ、最後まで青マナを引けない形で負け。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメスタンMatch2 Bye
奇数人数で仕方ないとはいえ悲しみを背負う。
○○ 1-1
集めておきたかったチャンドラフェニックスをお店で買ったり、
試合の終わったTさんとフリーしたりで時間をつぶす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメスタンMatch3 黒単感染
プレリの終わった後、少し回させて下さいと言われて
フリーで対戦した相手で互いにデッキは知っていました。
1本目は序盤相手の生物は出ず、シャーマン、総督は速攻除去される。
何とかスラーン、巡礼者の目で殴り始めるも、相手もスキリジクスを出してくる。
次ターンで更に鞭打ち悶えが出てきたので、相手のハンドに除去がないことを祈りつつ、巡礼者の目に双子を張り、チャンプブロッカーを作成。
相手は除去がハンドになかったようで、血の署名×2で解決策を探しに行き、
タップアウトでとげ刺しをキャストしようとした所で、
こちらは相手のライフを計算。
相手のライフは署名×2で減っており残り8、
ブロッカーはスキリジクス(+出ようとしているとげ刺し)
場には双子の張ってある巡礼者の目+スラーン+起動可能な赤緑ランド、
ハンドに稲妻+Leak。
計算を済ませ、とげ刺しにLeak&本体に稲妻。
残り相手のライフ5で、全力アタックで必ず相手に5点以上通す形となり勝ち。
2本目は3ターン目に3枚目の土地が置けず少し苦しかったものの、
相手もクロックが屍百足のみで、鞭打ち悶えも出されたものの、
何とか次ターンに土地を引き込み、青総督×2+緑模造品で相手の攻撃を捌く。
が、それ以降はこちらもマナフラ気味で土地ばかり引き、
何とかミシュラランドでアタックを開始したものの、
ライフ一桁まで削った所で除去を打ち込まれ、クロックを失う。
相手はBB1の互いに毒カウンタを置くネズミを連打し、
何とか火力や相打ちは取ったものの、毒6となり、
ワンチャン相手のスキジリクストップで一撃死の状況に怯える形になる。
が、何とかこのトップ勝負に打ち勝ち、双子を引き込みコンボが成立して勝ち。
○○ 2-1
===============================
緑パーカーさんは全勝優勝おめでとうございます。
オポは2-1の中でトップだったようで2位。
(とは言え1勝はByeですし、負けた悔しさの方がでかいですが)
恒例の4回戦目パック勝負は6パック剥いてギデオンで1勝したのでまずまず。
最終戦で、Sさんがガラク出した所を、豪腕Tさんがチャンドラを出して
捲って行ったのは流石持っているものが違うとは思いました。
(新宿アメではチャンドラの方が高い)
7/10新宿アメM12プレリ
2011年7月10日 TCG全般 コメント (4)参加者は33人の5回戦。
==================
デッキ構築:
引いたレアは、
個人的聖域(自ターンのダメ軽減の2Wエンチャント)
審判の日
移し変え
ソリンの復讐(4BBBの10点ドレイン)
無限の日時計(1マナで自ターン終了)
竜髑髏の山頂
で、審判以外は微妙な感じ。
個人的聖域と日時計は二日続けて
プレリで引くという意味でも嬉しくなし。
カードプールも似通っているのか、
相変わらず赤の火力が強い状況。
(火葬×2+憤慨+火の玉まで同じ)
マナリスが相変わらず引けないので3色目を足す気も起こらず、
(多分自分には回せない)
タッパー、忘却の輪、審判があるので素直に白を足してデッキを構築。
前日よりは見劣りするなと(特に生物)他の人にも言われ、
自分でも思いつつ、完成したデッキは以下の通り。
Land 17
9 《平地/Plains(M12)》
8 《山/Mountain(M12)》
Creature 12
1 ギデオンの法の番人(白1マナ1/1タッパー)
1 雪花石の魔道士(1W2/1,1W起動で対象味方生物にライフリンク)
1 嵐前線のペガサス(1W2/1,飛行)
1 グリフィンの歩哨(2W,1/3飛行警戒)
1 オーラ術士(2W2/2,cipで墓地のオーラ回収)
2 突撃するグリフィン(3W3/2飛行)
1 ゴブリンの爆発投げ(2RR,2/2,Tで自分か対象にコイン投げで2点ダメ)
1 石角の高官(3W,1/4,CIPで相手の次の戦闘を飛ばす)
1 血まみれ角のミノタウルス(2RR 3/3,狂喜2)
2 骨砕きの巨人(4R,4/4バニラ)
Spell 9
1 カイトシールド(0マナ装備品、+0/+3, 3マナ装備)
1 歯止め(Wで対象生物に好きな色のプロテクション)
2 火葬(2マナ3点火力)
1 力強い跳躍(1W,+2/+2と飛行付与)
1 平和な心(システム生物に無力)
1 忘却の輪(万能除去)
1 地盤の裂け目(ランデス&地上生物ブロック阻害)
1 チャンドラの憤慨(生物4点+主に2点)
1 審判の日(説明不要のリセット)
1 火の玉(X火力)
見返すと4マナが多くゴテゴテ気味。
ゴブリンの爆発投げ+カイトシールドのお洒落コンボが決めたかったのですが、
1回も揃うことはありませんでした。
土地は頂点が5マナなので土地16枚で最初組んでいたのですが、
2戦ほど回してあまりに土地を引かない、いつもの引きだったので、
自分用に17枚に増やしました。
==================
Match1 青白→赤黒
1本目は相手青白。
しばらく土地が3枚で詰まるも、相手もさほど生物を引けておらず、
2マナ生物でコツコツ殴り、何とか4マナ3/2グリフィンにつなぐ。
相手の2/4先制グリフィンを憤慨、2/5スフィンクスを忘却の輪で裁いて
そのまま殴りきって勝ち。
2本目は相手のデッキが赤黒に変わって驚くも、
何とかクロックが細いながらも、飛行ビートを刊行する。
ライフを一桁に落とし、後二息ほどの所で相手にペンタバスが出てくる。
攻め手を止めるわけにも行かないので、相手のマナを消費させるために
フライヤー3体でアタックした所、何故か相手は分離してこず。
ダメージ解決までして良いですか?と聞いてOKとの回答が出たので、
ライフが残り3点となり、火葬を打ち込んで勝ち。
後で聞いたらトークンに飛行がついていることをすっかり忘れていたそうです。
(試合が終わった後に即伝えました。)
○○ 1-0
その後時間が余ったのでもう1回赤黒と対戦しましたが、
渋面の溶岩使いが出てきて言わされました。
(何故こちらがメインではないのだろう)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 黒白
先攻決めのダイスで相手1,1の2、
こちらが1,2の3と互いに人間力の低さを見せ付ける形で試合開始。
1本目はこちらのタッパーにカイトシールドがついて
睨み合う不毛な展開。
相手の2/2が並んだところで、
こちらはゴブリンの爆発投げをキャスト
1ターン経過して召喚酔いが解けた所で、
相手が白のWWレア、2/2の相手のターンに行動が出来ない生物を
キャストされてスタックに乗った所で、
たとえ爆発投げを失ってもゲームプランは作れるハンドで
笑いを取りたかったこともあり、傍らの2/2に爆弾を投げてみる。
コインの代わりにダイスロール(奇数偶数)で勝負して、運良く勝ち。
メインターンでレアの2/2に爆弾を投げてみようとして今度は自爆。
まぁ1体倒してくれたのなら問題ないかと思いつつ、
4/4バニラの巨人を展開。
相手もカイトシールドを手に入れて微妙に面倒な展開になったものの、
相手の複数ブロックを跳躍の+2/+2でシャクったり、
平和な心などで盤面を有利に進めて殴りきって勝ち。
2本目は相手のレアをひたすら捌く展開。
タッパースタートから、3/2飛行×2で制空権を握る良好なスタートをし、
優位な場を維持するためにまた地盤の裂け目で平地を割ったものの、
5/4の復讐するファラオ(忘却の輪で対処)、
白タイタン(他に拾うものがなく割った平地を拾われた)と
連続で出てきて白タイタンには回答はなかったものの、
ライフを押し込んでいたこともあってグリフィンで殴った後に
足りない点数分火の玉を打ち込んで勝ち。
○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤緑
1本目は後手、ハンド土地2枚でスタートした所、
4~5ターン目まで土地を引かずに、
そのまま狂喜生物や稲妻の精霊らに殴られて負け。
(土地を17に増やした後のはずなのですが)
2本目は骨砕きの巨人で相手の
レア玉座(1/1トークンが1マナで毎回出る)の生成を抑えつつ、
フライヤーで細かく刻んで勝ち。
1回カイトシールド込みで生きていた生物を、ターンが終わる前に盾を外して
状況起因効果で死なすしょっぱいミス(相手に当然指摘された)をしたのは反省。
勝てたから良かったものの、手痛いミスでした。
3本目は相手のレアの5/7の蜘蛛で攻撃が止まった上に、
能力で蜘蛛の糸をライブラリから吐かれて一方的に殴られる酷い状況。
(大建築家と同じで出たターンに使えるのは強いと思う。)
7/4の攻撃すると死ぬArt生物もブロッカーとして立っていたので、
まぁ仕方ないと思いながら初めて有効に審判を打ち込むと、
相手は返しでReclaimで蜘蛛をライブラリのトップに積み込む。
何事もなかったかのように蜘蛛が復活し、
墓地に落ちている蜘蛛の糸でチャンプブロッカーすら許されずに
殴られて負け。
×○× 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 白黒
プレリの時に何度かお相手したことのある相手。
(板橋の時に互いにミミックを引いてカオスな試合で引き分けた気がする)
1本目は壮絶なマナフラ。
土地5枚、スペル2枚のハンドを少し悩んでキープした所、
その後も殆ど土地しか引かず。
審判で2:4or5を取ったはずなのに、何故か相手の方がリカバリが早く、
相手に同情すらされながら、土地12枚を並べて負け。
(死んだ後ライブラリを見たら続けて尚3ターンは土地でした)
2本目もとてもグダった試合。
互いに白の魔道士やタッパーを引いているため、
互いにライフが20をなかなか下回らない不毛な展開。
また審判で一回リセットしたものの、
相手は墓地回収スペルなどでリカバリし、
こちらはまた土地病にかかる。
相手に王冠(タッパー)も出てきて一回忘却の輪で回避するも、
輪で啓蒙で割られた上、5/5の天使に守護対象にされて徐々に不利に。
天使は1/3警戒グリフィンにカイトシールドをつけて不自然にならない形で
ブロックが出来た所で、チャンドラの憤慨で破壊したものの、
やはり非生物のタッパー自体を握られている以上、盤面を握られており、
こちらもタッパーで凌いでいたものの、肉体のねじ切りで除去されて均衡が崩れ、
殴りきられて負け。
今回も土地が12枚並ぶ状況でした。
(この試合は単に長く相手も同じ枚数並んでいたのですが)
×× 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤緑黒均等三色
1本目はまた3/2飛行2体で飛行ビートを
敢行してダメージレースとなった所で相手の場にガラクが登場。
相手のライフは9,こちらのハンドは火葬など火力があり、
ガラクを倒すよりも、本体を落とした方が早いと決断し、
地上の盤面維持のために4/4バニラを立てた所、
返しで色事故気味で唯一の赤マナの山を酸スラで割られる。
その後相手の場に狂喜の9/9トランプルや5/5が並び酷い場になるも、
タッパーでぎりぎり生き延び、相手のライフ3はまで削ったものの、
山が引けない&センギアの吸血鬼が呪禁の靴を履いて
ブロッカーとして立たれてしまう。
いよいよ次ターンからチャンプブロックが始まり、
次ターンで死ぬ所でようやく山を引いて火葬を打ち込みギリギリ勝利。
2本目はこちらの2/2生物2体で殴り始めたものの、
相手が2/2に呪禁の靴→トロールの皮をエンチャントし、
ハンドの4/4巨人が腐ること請け合いに思えたので、
仕方なく審判で2:3でリセット。
が、その後は相手にサイズ負けする展開で、
最後は相手のファッティを止めていた平和な心を
酸のスライムで割られてそのまま殴られて負け。
3本目は相手バッパラスタート、2ターン目
トークン生成の2/1緑魔道士だったものの、
土地が詰まり気味な模様。(わざわざバッパラを靴で守るほど)
こちらはお得意の地盤の裂け目できっかり相手を遅らせ、
ハンドにある5マナ4/4バニラ×2でさっさと勝負はつけたかったものの、
こちらも5ターン目に土地を引けずに1ターン展開が遅れる。
が、何とか土地をドローし、更に3/2グリフィンも追加出来て、
相手を防戦一方に追い込んで行き、
最後は相手がタップアウトした所を見計らって
歯止めで4/4巨人にプロ緑をつけてブロック不可&グリフィン3点パンチ
+X=4の火の玉でかっちり相手の残11点を削りきって勝ち。
○×○ 3-2
試合が終わった後プールを見せてもらいましたが、
サーチ付の黒の6/6悪魔、
ゾンビロード(しかも使っていない。何故だ。)も
居る恐ろしいプールでした。
==================
かろうじて勝ち越し。
相手の芝生が青いというのはありますが、
自他のプールを比較する限りは、
まぁよくやったかなと思ってます。
==================
デッキ構築:
引いたレアは、
個人的聖域(自ターンのダメ軽減の2Wエンチャント)
審判の日
移し変え
ソリンの復讐(4BBBの10点ドレイン)
無限の日時計(1マナで自ターン終了)
竜髑髏の山頂
で、審判以外は微妙な感じ。
個人的聖域と日時計は二日続けて
プレリで引くという意味でも嬉しくなし。
カードプールも似通っているのか、
相変わらず赤の火力が強い状況。
(火葬×2+憤慨+火の玉まで同じ)
マナリスが相変わらず引けないので3色目を足す気も起こらず、
(多分自分には回せない)
タッパー、忘却の輪、審判があるので素直に白を足してデッキを構築。
前日よりは見劣りするなと(特に生物)他の人にも言われ、
自分でも思いつつ、完成したデッキは以下の通り。
Land 17
9 《平地/Plains(M12)》
8 《山/Mountain(M12)》
Creature 12
1 ギデオンの法の番人(白1マナ1/1タッパー)
1 雪花石の魔道士(1W2/1,1W起動で対象味方生物にライフリンク)
1 嵐前線のペガサス(1W2/1,飛行)
1 グリフィンの歩哨(2W,1/3飛行警戒)
1 オーラ術士(2W2/2,cipで墓地のオーラ回収)
2 突撃するグリフィン(3W3/2飛行)
1 ゴブリンの爆発投げ(2RR,2/2,Tで自分か対象にコイン投げで2点ダメ)
1 石角の高官(3W,1/4,CIPで相手の次の戦闘を飛ばす)
1 血まみれ角のミノタウルス(2RR 3/3,狂喜2)
2 骨砕きの巨人(4R,4/4バニラ)
Spell 9
1 カイトシールド(0マナ装備品、+0/+3, 3マナ装備)
1 歯止め(Wで対象生物に好きな色のプロテクション)
2 火葬(2マナ3点火力)
1 力強い跳躍(1W,+2/+2と飛行付与)
1 平和な心(システム生物に無力)
1 忘却の輪(万能除去)
1 地盤の裂け目(ランデス&地上生物ブロック阻害)
1 チャンドラの憤慨(生物4点+主に2点)
1 審判の日(説明不要のリセット)
1 火の玉(X火力)
見返すと4マナが多くゴテゴテ気味。
ゴブリンの爆発投げ+カイトシールドのお洒落コンボが決めたかったのですが、
1回も揃うことはありませんでした。
土地は頂点が5マナなので土地16枚で最初組んでいたのですが、
2戦ほど回してあまりに土地を引かない、いつもの引きだったので、
自分用に17枚に増やしました。
==================
Match1 青白→赤黒
1本目は相手青白。
しばらく土地が3枚で詰まるも、相手もさほど生物を引けておらず、
2マナ生物でコツコツ殴り、何とか4マナ3/2グリフィンにつなぐ。
相手の2/4先制グリフィンを憤慨、2/5スフィンクスを忘却の輪で裁いて
そのまま殴りきって勝ち。
2本目は相手のデッキが赤黒に変わって驚くも、
何とかクロックが細いながらも、飛行ビートを刊行する。
ライフを一桁に落とし、後二息ほどの所で相手にペンタバスが出てくる。
攻め手を止めるわけにも行かないので、相手のマナを消費させるために
フライヤー3体でアタックした所、何故か相手は分離してこず。
ダメージ解決までして良いですか?と聞いてOKとの回答が出たので、
ライフが残り3点となり、火葬を打ち込んで勝ち。
後で聞いたらトークンに飛行がついていることをすっかり忘れていたそうです。
(試合が終わった後に即伝えました。)
○○ 1-0
その後時間が余ったのでもう1回赤黒と対戦しましたが、
渋面の溶岩使いが出てきて言わされました。
(何故こちらがメインではないのだろう)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 黒白
先攻決めのダイスで相手1,1の2、
こちらが1,2の3と互いに人間力の低さを見せ付ける形で試合開始。
1本目はこちらのタッパーにカイトシールドがついて
睨み合う不毛な展開。
相手の2/2が並んだところで、
こちらはゴブリンの爆発投げをキャスト
1ターン経過して召喚酔いが解けた所で、
相手が白のWWレア、2/2の相手のターンに行動が出来ない生物を
キャストされてスタックに乗った所で、
たとえ爆発投げを失ってもゲームプランは作れるハンドで
笑いを取りたかったこともあり、傍らの2/2に爆弾を投げてみる。
コインの代わりにダイスロール(奇数偶数)で勝負して、運良く勝ち。
メインターンでレアの2/2に爆弾を投げてみようとして今度は自爆。
まぁ1体倒してくれたのなら問題ないかと思いつつ、
4/4バニラの巨人を展開。
相手もカイトシールドを手に入れて微妙に面倒な展開になったものの、
相手の複数ブロックを跳躍の+2/+2でシャクったり、
平和な心などで盤面を有利に進めて殴りきって勝ち。
2本目は相手のレアをひたすら捌く展開。
タッパースタートから、3/2飛行×2で制空権を握る良好なスタートをし、
優位な場を維持するためにまた地盤の裂け目で平地を割ったものの、
5/4の復讐するファラオ(忘却の輪で対処)、
白タイタン(他に拾うものがなく割った平地を拾われた)と
連続で出てきて白タイタンには回答はなかったものの、
ライフを押し込んでいたこともあってグリフィンで殴った後に
足りない点数分火の玉を打ち込んで勝ち。
○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤緑
1本目は後手、ハンド土地2枚でスタートした所、
4~5ターン目まで土地を引かずに、
そのまま狂喜生物や稲妻の精霊らに殴られて負け。
(土地を17に増やした後のはずなのですが)
2本目は骨砕きの巨人で相手の
レア玉座(1/1トークンが1マナで毎回出る)の生成を抑えつつ、
フライヤーで細かく刻んで勝ち。
1回カイトシールド込みで生きていた生物を、ターンが終わる前に盾を外して
状況起因効果で死なすしょっぱいミス(相手に当然指摘された)をしたのは反省。
勝てたから良かったものの、手痛いミスでした。
3本目は相手のレアの5/7の蜘蛛で攻撃が止まった上に、
能力で蜘蛛の糸をライブラリから吐かれて一方的に殴られる酷い状況。
(大建築家と同じで出たターンに使えるのは強いと思う。)
7/4の攻撃すると死ぬArt生物もブロッカーとして立っていたので、
まぁ仕方ないと思いながら初めて有効に審判を打ち込むと、
相手は返しでReclaimで蜘蛛をライブラリのトップに積み込む。
何事もなかったかのように蜘蛛が復活し、
墓地に落ちている蜘蛛の糸でチャンプブロッカーすら許されずに
殴られて負け。
×○× 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 白黒
プレリの時に何度かお相手したことのある相手。
(板橋の時に互いにミミックを引いてカオスな試合で引き分けた気がする)
1本目は壮絶なマナフラ。
土地5枚、スペル2枚のハンドを少し悩んでキープした所、
その後も殆ど土地しか引かず。
審判で2:4or5を取ったはずなのに、何故か相手の方がリカバリが早く、
相手に同情すらされながら、土地12枚を並べて負け。
(死んだ後ライブラリを見たら続けて尚3ターンは土地でした)
2本目もとてもグダった試合。
互いに白の魔道士やタッパーを引いているため、
互いにライフが20をなかなか下回らない不毛な展開。
また審判で一回リセットしたものの、
相手は墓地回収スペルなどでリカバリし、
こちらはまた土地病にかかる。
相手に王冠(タッパー)も出てきて一回忘却の輪で回避するも、
輪で啓蒙で割られた上、5/5の天使に守護対象にされて徐々に不利に。
天使は1/3警戒グリフィンにカイトシールドをつけて不自然にならない形で
ブロックが出来た所で、チャンドラの憤慨で破壊したものの、
やはり非生物のタッパー自体を握られている以上、盤面を握られており、
こちらもタッパーで凌いでいたものの、肉体のねじ切りで除去されて均衡が崩れ、
殴りきられて負け。
今回も土地が12枚並ぶ状況でした。
(この試合は単に長く相手も同じ枚数並んでいたのですが)
×× 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤緑黒均等三色
1本目はまた3/2飛行2体で飛行ビートを
敢行してダメージレースとなった所で相手の場にガラクが登場。
相手のライフは9,こちらのハンドは火葬など火力があり、
ガラクを倒すよりも、本体を落とした方が早いと決断し、
地上の盤面維持のために4/4バニラを立てた所、
返しで色事故気味で唯一の赤マナの山を酸スラで割られる。
その後相手の場に狂喜の9/9トランプルや5/5が並び酷い場になるも、
タッパーでぎりぎり生き延び、相手のライフ3はまで削ったものの、
山が引けない&センギアの吸血鬼が呪禁の靴を履いて
ブロッカーとして立たれてしまう。
いよいよ次ターンからチャンプブロックが始まり、
次ターンで死ぬ所でようやく山を引いて火葬を打ち込みギリギリ勝利。
2本目はこちらの2/2生物2体で殴り始めたものの、
相手が2/2に呪禁の靴→トロールの皮をエンチャントし、
ハンドの4/4巨人が腐ること請け合いに思えたので、
仕方なく審判で2:3でリセット。
が、その後は相手にサイズ負けする展開で、
最後は相手のファッティを止めていた平和な心を
酸のスライムで割られてそのまま殴られて負け。
3本目は相手バッパラスタート、2ターン目
トークン生成の2/1緑魔道士だったものの、
土地が詰まり気味な模様。(わざわざバッパラを靴で守るほど)
こちらはお得意の地盤の裂け目できっかり相手を遅らせ、
ハンドにある5マナ4/4バニラ×2でさっさと勝負はつけたかったものの、
こちらも5ターン目に土地を引けずに1ターン展開が遅れる。
が、何とか土地をドローし、更に3/2グリフィンも追加出来て、
相手を防戦一方に追い込んで行き、
最後は相手がタップアウトした所を見計らって
歯止めで4/4巨人にプロ緑をつけてブロック不可&グリフィン3点パンチ
+X=4の火の玉でかっちり相手の残11点を削りきって勝ち。
○×○ 3-2
試合が終わった後プールを見せてもらいましたが、
サーチ付の黒の6/6悪魔、
ゾンビロード(しかも使っていない。何故だ。)も
居る恐ろしいプールでした。
==================
かろうじて勝ち越し。
相手の芝生が青いというのはありますが、
自他のプールを比較する限りは、
まぁよくやったかなと思ってます。
7/9新宿アメM12プレリ
2011年7月9日 TCG全般参加者は31人の5回戦。
==================
デッキ構築:
引いたレアは、
メサの女魔術師
個人的聖域(自ターンのダメ軽減の2Wエンチャント)
チャンドラのフェニックス(1RR速攻2/2飛行、火力かPWダメで墓地からハンドへ)
世界混ぜ(6RRで土地以外のパーマネントが無作為配分)
無限の日時計(1マナで自ターン終了)
ドルイトの物入れ×2(1枚Foil、
3マナArt, 2マナTでライブラリトップ見て、苗木か土地セットか2ライフゲイン)
フェニックスと、ドルイトの物入れ以外は
あまりシールドでは使いたくないものばかり。
火力が強力だったのとフェニックス、
4/4速攻ドラゴンが居たので赤は決定。
相方を何色にするかは、
赤の生物に2~3マナの狂喜持ちが
2~3体いた都合で1マナ生物が欲しく、
グリフィン軍団が単純に強そうだったのもあって白に決定。
完成したデッキは以下の通り。
Land 17
8 《平地/Plains(M12)》
9 《山/Mountain(M12)》
Creature 14
1 ゴブリンの付け火屋(PIGで1点飛ぶモグファナもどき)
1 先兵の精鋭(白1マナ2/1)
1 ギデオンの法の番人(白1マナ1/1タッパー)
1 嵐血の狂戦士(1R1/1,狂喜2, 2体以上にしかブロックされない)
1 グリフィンの乗り手(1W1/1, グリフィンコントロールで+3/+3と飛行)
2 血のオーガ(2R2/2,狂喜1,FirstStrike)
1 グリフィンの歩哨(グリフィンその1、2W,1/3飛行警戒)
1 ベナリアの古参兵(2W2/2,攻撃時に+1/+1)
1 チャンドラフェニックス(1RR飛行速攻2/2だけで強い)
1 突撃するグリフィン(グリフィンその2、3W3/2飛行)
1 包囲マストドン(4W 3/5バニラ)
1 流浪のグリフィン(グリフィンその3、4W2/4飛行,先制)
1 火山のドラゴン(4RR,4/4飛行速攻、これがアンコという時代。無駄にFoil)
Spell 9
2 火葬(2マナ3点火力は単純に強い)
1 反逆の行動(1ターンパクリ)
1 地盤の裂け目(ランデス&地上生物ブロック阻害)
1 チャンドラの憤慨(生物4点+主に2点)
1 火の玉(X火力強い)
1 ゴブリンの戦化粧(+2/+2速攻が付く1Rのオーラ)
1 平和な心(貴重なダメ以外の除去)
1 帝国の王冠(2マナのArt, 3Tで生物タップ、他の帝国シリーズとセットで生物強奪)
良く使ったサイド
1 焼却(白か青の生物に5点、軽減、カウンター不可)
赤白のテンポデッキ。
ドルイトの物入れはテンポデッキ向きではないように思えたので搭載せず。
==================
Match1 緑白ホード
まだ慣れていませんのでよろしくお願いしますと言われて試合開始。
ブロックではタップしないことを教えたりしながら試合を進める。
1本目は盤面ではサイズで押され気味だったものの、
王冠のタップとフライヤーで徐々に押し返し、最後はX=8の火の玉で
4点ゲインの猪の回復量を上回るダメを与えて勝ち。
2本目はこちら1マリ後いまいち攻め切れない中、
相手にガラクの大軍(5GG,7/7トランプル、ライブラリトップの生物キャスト可)
が登場。
とりあえず返しに反逆の印で奪ってみるが、
予定調和的にこちらのライブラリトップは平地。
そのままお返しし、ライブラリトップの生物キャストでアドを取られつつ、
最後は大軍に+4/+4巨大化と、白の+2/+2跳躍が打ち込まれて
13/13トランプルに殴られて負け。
3本目は1ターン目精鋭、
2ターン目に戦化粧をつけて4点ダメージというロケットスタート。
相手が3ターン目にベナリアの古参兵を出すまで動かなかったので、
地盤の裂け目で相手の平地を割り、ブロックさせない形で有効ターンを増やす。
返しで2体目の古参兵は出たものの、
結局精鋭で、相手のライフ残り4まで落とした所で
2/4先制飛行グリフィンを出し、残りの4点を飛行ダメージ+火葬で削って勝ち。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤黒テンポ
こちらの白が黒に変わった似たような思考のデッキ。
1本目はこちら後手。
1マリ後、土地が1ターン2枚で詰まる。
この1ターンが致命的で、
相手は黒1マナ1/1のブロック出来ない/されない生物を
ベースに狂喜を着実に達成され、
最後は相手の嵐血の狂戦士を
2体以上でしかブロック出来ないことを
忘れていて負け。
まぁ2/2が2体でブロックして倒しても、
巻き返せない雰囲気はあったので
仕方ないと割り切り、引きずらないことに。
2本目は逆に相手の土地が詰まり気味で、一瞬ランド3枚で止まる。
地盤の裂け目でブロック阻害+序盤を長引かせつつ、相手と殴りあう。
中堅フライヤーが多い&マナ数で勝っている分こちらが優位で、
王冠が出ている時点で、更に追加の1マナタッパー&マストドンを
出した所で相手の策が尽きたようで勝ち。
3本目も相手の土地が詰まり気味で、また3~4枚で止まる。
ただこちらもそこまで削りきれず、互いに2-3点を与え合うダメージレースの展開。
なんとか盤面にチャンドラフェニックスなど飛行クロックを追加、
血のオーガで地上も止まるようになり、このまま押し込みたいものの、
相手に早足のブーツが出てきて除去出来ないブロッカーを立てられ、
微妙に面倒な展開に。
ただ盤面では押しているのでそのまま殴り続け、
生物が1体でも通る&チャンドラの憤慨がフィズらなければ勝ちという場面で、
とりあえずフルアタックに対応して
相手、前ターンのアタッカーを
こちらの生物に投げ飛ばし→結果それでもこちらの生物が1体通ってライフ2。
傍らに居た1/1ブロック不能(他にタゲがなかった)に
チャンドラの憤慨を打ち込んだ所、
相手がフィズらせるスペルを持ち合わせておらず勝ち。
終わった後相手のハンドを見せてもらったら、
土地が4枚で止まっていたので出なかったものの、
センギア吸血鬼+6マナ猛火ドラゴンで危うい所でした。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤白ビート
1本目は飛行ビートを開始し、ライフを7-8点ほど削った所で、
相手に機を見た援軍を打たれてほぼなかったことにされた上に
兵士が3体出てきてゲンナリする。
が、制空権を保持している分こちらが有利で、
グリフィンの乗り手も安定して4/4飛行として機能し、
地上も血のオーガが制圧してくれたので勝ち。
2本目はまた援軍を撃たれたりしたものの、
今回はライフゲインされずに兵士3体のみ。
また地上をオーガで止めつつフライヤーで撲殺しようと考えていると、
こちらタップアウトの状態の時に、相手に白タイタン登場。
墓地にあったゴブリンの戦化粧で速攻をつけて殴ってくる。
たまらずオーガでチャンプ。
ただ、ハンドにサイドインした焼却+火葬があったので
合わせ火力で白タイタンには退場頂き、
最後は相手の唯一の飛行1/3グリフィンに平和な心
+地上ブロッカーは地盤の裂け目でブロック不可でフルパンチし、
足りない1点は2枚目の火葬を本体に打ち込んで勝ち。
白タイタンを1ターンで処理出来た辺りが神がかっていた気がします。
○○ 3-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 緑黒コン
1本目は相手2ターン目に緑2/1,2Gで苗木を出すアド生物を出される。
こちらはハンドに軽量火力を持っておらず、
泣く泣くチャンドラに憤慨してもらうも、グレイブディガーでしっかり回収される。
その後相手に
墓への呼び声(アップキープに各プレイヤーはゾンビ以外の生物をサクる。)
を張られ、ご丁寧に組み直しの骸骨まで出されて、
一方的なロック状態が完成してしまって負け。
2本目も精鋭スタートは良かったものの、困窮でこちらの頼みの火の玉を速攻抜かれ、
ライフ10点ほどまで削ったものの、また墓への呼び声を張られる。
ガラクの大軍をまた見かけ、そちらは王冠で対処し、
速攻生物+火力で勝つプランに一縷の望みを託すも
(実際チャンドラフェニックスでは1回殴れた)
相手の大群でソリンの渇きが見えたので2点多く削らねばならない絶望も与えられ、
単純に大軍で後続の生物が出てきて盤面が支えられなくなったのもあって負け。
相手のデッキが構築済?と思える位綺麗なシナジーで回ってましたw
×× 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 トリココン@M田さん
新宿アメプレリの最終戦orその1歩手前辺りで
当たる率がやたら高い気がするM田さんと対戦。
デッキを隣で組んでいたこともあり、
新チャンドラ+審判+セラ天など、
相手のカードパワーが高いことは知っているので
きつい戦いになりそうだなと思いながら試合開始。
1本目は遅いデッキに対する
先手4ターン目の地盤の裂け目は本当に強いなと思いながら、
相手の唯一の白マナを粉砕し、
動作を機能不全させ、火葬を本体に打ち込んで
フェニックスを回収したりなど、そのまま殴りきって勝ち。
2本目はグリフィン登場、乗り手が4/4となってアタックのタイミングで、
グリフィンに送還を打たれて飛行を失い、
1/1となって2/2にブロックされてシャクられたり、
蛙変化でまた生物を失いそうになったりなど
(流石にブロックには行かせずブロック前に火力で破壊)
うまく捌かれ、相手の呪禁2/2フライヤーとダメージレースをする展開。
こちらの血のオーガが氷の監獄に閉じ込められている状態で、
3マナ残しで王冠をキャスト。相手は少し悩んで、ManaLeak。
こちらは3マナ支払ったものの、オーガを開放するターンを含めて
行動が1ターン遅れ、結局その1ターンの猶予で相手に削りきられて負け。
3本目は相手のライフを10まで削ったものの、
審判を打ち込まれて1:3を取られる。
その後細々とライフ4まで削ったものの、
相手の場には、赤の4/4バニラとセラ天がおり、
こちらのチャンプブロッカーも尽きて、
次ターンには殴りきられる状況。
流石に負けたかと思いながらドローすると、
それ以外はないという火の玉をトップ。
(火葬だと1点足りず、速攻ドラゴンでもセラ天で止まる)
相手は色事故で島がなかったということもあり、
カウンターを警戒することもなく、
全力で打ち込んでまさかの逆転勝ち。
○×○ 4-1
==================
31人中3位と、レアの爆弾がなかった割に健闘は出来たと思います。
まぁコモンアンコは安定していましたし(単純に火力が強い)、
自分としては珍しく引きも強かった方でした。
Match4の緑黒はデッキ相性的に厳しかったです。
(プレイも丁寧でミスをしなさそうな方でしたし、
多分あと10回ぐらいやっても相手が事故らない限り勝てない気がする)
日曜日もまた新宿アメでプレリですが、
土曜の流れに乗って何とか勝ち進みたいところです。
(そしてお土産レアも出来れば引きたい。)
==================
デッキ構築:
引いたレアは、
メサの女魔術師
個人的聖域(自ターンのダメ軽減の2Wエンチャント)
チャンドラのフェニックス(1RR速攻2/2飛行、火力かPWダメで墓地からハンドへ)
世界混ぜ(6RRで土地以外のパーマネントが無作為配分)
無限の日時計(1マナで自ターン終了)
ドルイトの物入れ×2(1枚Foil、
3マナArt, 2マナTでライブラリトップ見て、苗木か土地セットか2ライフゲイン)
フェニックスと、ドルイトの物入れ以外は
あまりシールドでは使いたくないものばかり。
火力が強力だったのとフェニックス、
4/4速攻ドラゴンが居たので赤は決定。
相方を何色にするかは、
赤の生物に2~3マナの狂喜持ちが
2~3体いた都合で1マナ生物が欲しく、
グリフィン軍団が単純に強そうだったのもあって白に決定。
完成したデッキは以下の通り。
Land 17
8 《平地/Plains(M12)》
9 《山/Mountain(M12)》
Creature 14
1 ゴブリンの付け火屋(PIGで1点飛ぶモグファナもどき)
1 先兵の精鋭(白1マナ2/1)
1 ギデオンの法の番人(白1マナ1/1タッパー)
1 嵐血の狂戦士(1R1/1,狂喜2, 2体以上にしかブロックされない)
1 グリフィンの乗り手(1W1/1, グリフィンコントロールで+3/+3と飛行)
2 血のオーガ(2R2/2,狂喜1,FirstStrike)
1 グリフィンの歩哨(グリフィンその1、2W,1/3飛行警戒)
1 ベナリアの古参兵(2W2/2,攻撃時に+1/+1)
1 チャンドラフェニックス(1RR飛行速攻2/2だけで強い)
1 突撃するグリフィン(グリフィンその2、3W3/2飛行)
1 包囲マストドン(4W 3/5バニラ)
1 流浪のグリフィン(グリフィンその3、4W2/4飛行,先制)
1 火山のドラゴン(4RR,4/4飛行速攻、これがアンコという時代。無駄にFoil)
Spell 9
2 火葬(2マナ3点火力は単純に強い)
1 反逆の行動(1ターンパクリ)
1 地盤の裂け目(ランデス&地上生物ブロック阻害)
1 チャンドラの憤慨(生物4点+主に2点)
1 火の玉(X火力強い)
1 ゴブリンの戦化粧(+2/+2速攻が付く1Rのオーラ)
1 平和な心(貴重なダメ以外の除去)
1 帝国の王冠(2マナのArt, 3Tで生物タップ、他の帝国シリーズとセットで生物強奪)
良く使ったサイド
1 焼却(白か青の生物に5点、軽減、カウンター不可)
赤白のテンポデッキ。
ドルイトの物入れはテンポデッキ向きではないように思えたので搭載せず。
==================
Match1 緑白ホード
まだ慣れていませんのでよろしくお願いしますと言われて試合開始。
ブロックではタップしないことを教えたりしながら試合を進める。
1本目は盤面ではサイズで押され気味だったものの、
王冠のタップとフライヤーで徐々に押し返し、最後はX=8の火の玉で
4点ゲインの猪の回復量を上回るダメを与えて勝ち。
2本目はこちら1マリ後いまいち攻め切れない中、
相手にガラクの大軍(5GG,7/7トランプル、ライブラリトップの生物キャスト可)
が登場。
とりあえず返しに反逆の印で奪ってみるが、
予定調和的にこちらのライブラリトップは平地。
そのままお返しし、ライブラリトップの生物キャストでアドを取られつつ、
最後は大軍に+4/+4巨大化と、白の+2/+2跳躍が打ち込まれて
13/13トランプルに殴られて負け。
3本目は1ターン目精鋭、
2ターン目に戦化粧をつけて4点ダメージというロケットスタート。
相手が3ターン目にベナリアの古参兵を出すまで動かなかったので、
地盤の裂け目で相手の平地を割り、ブロックさせない形で有効ターンを増やす。
返しで2体目の古参兵は出たものの、
結局精鋭で、相手のライフ残り4まで落とした所で
2/4先制飛行グリフィンを出し、残りの4点を飛行ダメージ+火葬で削って勝ち。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤黒テンポ
こちらの白が黒に変わった似たような思考のデッキ。
1本目はこちら後手。
1マリ後、土地が1ターン2枚で詰まる。
この1ターンが致命的で、
相手は黒1マナ1/1のブロック出来ない/されない生物を
ベースに狂喜を着実に達成され、
最後は相手の嵐血の狂戦士を
2体以上でしかブロック出来ないことを
忘れていて負け。
まぁ2/2が2体でブロックして倒しても、
巻き返せない雰囲気はあったので
仕方ないと割り切り、引きずらないことに。
2本目は逆に相手の土地が詰まり気味で、一瞬ランド3枚で止まる。
地盤の裂け目でブロック阻害+序盤を長引かせつつ、相手と殴りあう。
中堅フライヤーが多い&マナ数で勝っている分こちらが優位で、
王冠が出ている時点で、更に追加の1マナタッパー&マストドンを
出した所で相手の策が尽きたようで勝ち。
3本目も相手の土地が詰まり気味で、また3~4枚で止まる。
ただこちらもそこまで削りきれず、互いに2-3点を与え合うダメージレースの展開。
なんとか盤面にチャンドラフェニックスなど飛行クロックを追加、
血のオーガで地上も止まるようになり、このまま押し込みたいものの、
相手に早足のブーツが出てきて除去出来ないブロッカーを立てられ、
微妙に面倒な展開に。
ただ盤面では押しているのでそのまま殴り続け、
生物が1体でも通る&チャンドラの憤慨がフィズらなければ勝ちという場面で、
とりあえずフルアタックに対応して
相手、前ターンのアタッカーを
こちらの生物に投げ飛ばし→結果それでもこちらの生物が1体通ってライフ2。
傍らに居た1/1ブロック不能(他にタゲがなかった)に
チャンドラの憤慨を打ち込んだ所、
相手がフィズらせるスペルを持ち合わせておらず勝ち。
終わった後相手のハンドを見せてもらったら、
土地が4枚で止まっていたので出なかったものの、
センギア吸血鬼+6マナ猛火ドラゴンで危うい所でした。
×○○ 2-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤白ビート
1本目は飛行ビートを開始し、ライフを7-8点ほど削った所で、
相手に機を見た援軍を打たれてほぼなかったことにされた上に
兵士が3体出てきてゲンナリする。
が、制空権を保持している分こちらが有利で、
グリフィンの乗り手も安定して4/4飛行として機能し、
地上も血のオーガが制圧してくれたので勝ち。
2本目はまた援軍を撃たれたりしたものの、
今回はライフゲインされずに兵士3体のみ。
また地上をオーガで止めつつフライヤーで撲殺しようと考えていると、
こちらタップアウトの状態の時に、相手に白タイタン登場。
墓地にあったゴブリンの戦化粧で速攻をつけて殴ってくる。
たまらずオーガでチャンプ。
ただ、ハンドにサイドインした焼却+火葬があったので
合わせ火力で白タイタンには退場頂き、
最後は相手の唯一の飛行1/3グリフィンに平和な心
+地上ブロッカーは地盤の裂け目でブロック不可でフルパンチし、
足りない1点は2枚目の火葬を本体に打ち込んで勝ち。
白タイタンを1ターンで処理出来た辺りが神がかっていた気がします。
○○ 3-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 緑黒コン
1本目は相手2ターン目に緑2/1,2Gで苗木を出すアド生物を出される。
こちらはハンドに軽量火力を持っておらず、
泣く泣くチャンドラに憤慨してもらうも、グレイブディガーでしっかり回収される。
その後相手に
墓への呼び声(アップキープに各プレイヤーはゾンビ以外の生物をサクる。)
を張られ、ご丁寧に組み直しの骸骨まで出されて、
一方的なロック状態が完成してしまって負け。
2本目も精鋭スタートは良かったものの、困窮でこちらの頼みの火の玉を速攻抜かれ、
ライフ10点ほどまで削ったものの、また墓への呼び声を張られる。
ガラクの大軍をまた見かけ、そちらは王冠で対処し、
速攻生物+火力で勝つプランに一縷の望みを託すも
(実際チャンドラフェニックスでは1回殴れた)
相手の大群でソリンの渇きが見えたので2点多く削らねばならない絶望も与えられ、
単純に大軍で後続の生物が出てきて盤面が支えられなくなったのもあって負け。
相手のデッキが構築済?と思える位綺麗なシナジーで回ってましたw
×× 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 トリココン@M田さん
新宿アメプレリの最終戦orその1歩手前辺りで
当たる率がやたら高い気がするM田さんと対戦。
デッキを隣で組んでいたこともあり、
新チャンドラ+審判+セラ天など、
相手のカードパワーが高いことは知っているので
きつい戦いになりそうだなと思いながら試合開始。
1本目は遅いデッキに対する
先手4ターン目の地盤の裂け目は本当に強いなと思いながら、
相手の唯一の白マナを粉砕し、
動作を機能不全させ、火葬を本体に打ち込んで
フェニックスを回収したりなど、そのまま殴りきって勝ち。
2本目はグリフィン登場、乗り手が4/4となってアタックのタイミングで、
グリフィンに送還を打たれて飛行を失い、
1/1となって2/2にブロックされてシャクられたり、
蛙変化でまた生物を失いそうになったりなど
(流石にブロックには行かせずブロック前に火力で破壊)
うまく捌かれ、相手の呪禁2/2フライヤーとダメージレースをする展開。
こちらの血のオーガが氷の監獄に閉じ込められている状態で、
3マナ残しで王冠をキャスト。相手は少し悩んで、ManaLeak。
こちらは3マナ支払ったものの、オーガを開放するターンを含めて
行動が1ターン遅れ、結局その1ターンの猶予で相手に削りきられて負け。
3本目は相手のライフを10まで削ったものの、
審判を打ち込まれて1:3を取られる。
その後細々とライフ4まで削ったものの、
相手の場には、赤の4/4バニラとセラ天がおり、
こちらのチャンプブロッカーも尽きて、
次ターンには殴りきられる状況。
流石に負けたかと思いながらドローすると、
それ以外はないという火の玉をトップ。
(火葬だと1点足りず、速攻ドラゴンでもセラ天で止まる)
相手は色事故で島がなかったということもあり、
カウンターを警戒することもなく、
全力で打ち込んでまさかの逆転勝ち。
○×○ 4-1
==================
31人中3位と、レアの爆弾がなかった割に健闘は出来たと思います。
まぁコモンアンコは安定していましたし(単純に火力が強い)、
自分としては珍しく引きも強かった方でした。
Match4の緑黒はデッキ相性的に厳しかったです。
(プレイも丁寧でミスをしなさそうな方でしたし、
多分あと10回ぐらいやっても相手が事故らない限り勝てない気がする)
日曜日もまた新宿アメでプレリですが、
土曜の流れに乗って何とか勝ち進みたいところです。
(そしてお土産レアも出来れば引きたい。)
7/3新宿アメスタン
2011年7月3日 TCG全般先日の青黒コンとRUG双子のどちらで出るか悩んだ結果、
双子で出ることに。
参加者は割りと盛況で20名で、
いつも通りお店の時間の都合で3回戦。
======================
何となくビートが多そうな雰囲気だったので、
メインに稲妻を戻し、
殻+鹿羚羊のお洒落枠は外したバージョンを試してみる。
前回のPWC(個人戦)での反省を生かし、他は以下の通り修正
・土地が詰まる事故が2試合あったので、赤緑M11ランドを1枚増量。
・軽量のアーティファクト除去用に緑模造品を追加
・ギデオンなど対処に困るパーマネント対処用に内に居る獣をサイドに取った。
レシピは以下の通り。
Land 25
4 《森/Forest(ZEN)》
3 《島/Island(ZEN)》
3 《山/Mountain(ZEN)》
4 《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
2 《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1 《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
Creature 24
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger(M11)》
4 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》
1 《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
1 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》
1 《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
2 《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
1 《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
Spell 11
3 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4 《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
4 《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》
Sideboard 15
2 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
2 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider(SOM)》
3 《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
2 《焼却/Combust(M11)》
3 《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
======================
Match1 Big-Red
1本目はこちらダブマリ。
相手4ターン目に着地したコスが止まらず、
そのまま紋章まで達成され、
シャーマンで蔦を捨てた他はほぼ何も出来ずに負け。
2本目はまたダブマリ。
再度相手のコスが4ターン目に着地し、
ダメの軽減のために相手の4/4山に総督を重ねてタップし、
次ターンから忠誠度を維持する作業に勤しもうと思った所、
都合よくトップが双子で勝ち。
3本目は土地が2枚ながら、後手+巡礼者の目があるハンドだったので
キープした所、3ターン目までに土地を引けず、
4ターン目にタップインで土地を何とか引くオタオタした展開。
相手のコス、赤タイタンはサイドインした内に居る獣で処理したものの、
こちらのスラーンは再生マナのない内に金屑の嵐+紅蓮地獄で処理され、
更に2枚目のコス、赤タイタン、ワームとぐろと連打されて負け。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 白赤ビート
開始時に低予算デッキですと言われ、はぁと答えつつスタート。
(公式戦なので、どうリアクションすれば良いのだろうか。)
まだ始めたばかりのようで、カードの内容を聞かれる都度、
丁寧に説明はしていたつもりです。
1本目は青マナはないものの、巡礼者の目+双子コンボ+土地3枚のハンドをキープ。
相手は1ターン目、白1マナの2/1兵士、
2ターン目白総督でモードこちらのライフ-2、
3ターン目にこちら巡礼者の目、相手磁器の軍団兵と綺麗に展開され、
巡礼者の目はよろめきショックで打ち抜かれ、総督で1体タップしつつ
2/1をブロックしたものの、残りのライフが3で稲妻を打たれて負け。
2本目はドブン。
1ターン目バッパラ
→2ターン目相手が2マナ生物を出し、タップアウトの所で総督
→3ターン目に双子を出して勝ち。
3本目はこちらの赤緑ミシュラと、
相手の2/2の群れでダメージレースする展開。
呪文滑りや総督を壁として使い、ライフを守り、
相手の勝利の伝令(6マナ4/4飛行)はサイドインしていた焼却で対処。
相手もチャンプせざるを得ない状況に追い込み残りライフ4となった所で
節操なく双子をドローし、コンボを起動して勝ち。
×○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 殻ナヤ@大富豪Tさん
1本目は初手ハンドが後土地1枚で妨害されなければ、
3キルのハンドで、森のレインジャーも居る申し分のないもの。
バッパラはひたすら稲妻で焼かれ、コンボ始動は遅れたものの、
相手タップアウトで、こちらの貴重な青マナ発生源の島を、
酸スラで割るスタックでマナを出して総督をキャストし、
返しで双子を張ってコンボが成立して勝ち。
2本目は相手の刃の結合者→ウラブラスク強襲プランが本当に強く、
ライフレースを見越して入れた2枚の強情なベイロスもタップインなので
ブロックが遅れ、1体は四肢切断され相打ちも取れず、
最後は速攻赤タイタンに殴られる豪快な死に方で負け。
3本目は赤タイタン合戦。
序盤は相手に動きが少なく、もっさり気味。
こちらはシャーマン、森のレインジャーとつないで殴り始めるも、
刃の結合者をキャストされる。。
ゴーレム用のブロッカー兼1ターンアタックを通すように、
総督を出して強引に3点通す。
相手の土地が一瞬4枚で止まったので、酸スラで緑白ミシュラを破壊。
相手は刃の結合者を連打し、戦線を維持される。
巡礼者の目を捨てて、赤タイタンを持ってきて畳み込もうとするも、
キャストの返しに相手変形者登場でシャーマンとレインジャーを焼く
→シャーマンが死ぬ前に変形者をハンドに持ってきて
こちらにも3体目の赤タイタン登場させ、
相手のメカ赤タイタンは内にいる獣で3/3にして焼き払う
→自然の要求でこちらのメカ赤タイタンは割られ、
返しで相手2枚目の変形者キャスト、
通算4枚目の赤タイタンが登場という波乱の展開。
結合者の水増し分盤面の生物数だと不利だなと思ってドローした所、
これまでの流れを完全にぶった切る双子トップで、
傍らでゴーレムのブロッカーとして立っていた総督にキャストしてみると
相手は2枚目の自然の要求を引けておらず勝ち。
○×○ 2-1
======================
何とかギリギリ勝ち越し。
初戦に負けたのがやはり痛く、2-1の中でオポは最低の9位。
ただ1パック貰って呪文滑りだったのでホクホク。
最終戦のウラブラスクが強かった&赤タイタン合戦だったことを考えますと、
1枚未練で残した蔦ではなく、変形者が固そうだと感じました。
(シータカラーなので、最悪ライフも払わなくて良いのが大きい)
ウラブラスクは自分のデッキにもワンチャンだと再認識。
店員さんには、先週入れていた、殻+鹿羚羊のギミックが
MOで流行っているらしいことも聞いたので、
どちらの型で作っていくか悩ましい所です。
(ただマナベースが汚い4色以上のデッキはあまり好きではないので、
しばらくは今の形を改善していく形になると思います。)
双子で出ることに。
参加者は割りと盛況で20名で、
いつも通りお店の時間の都合で3回戦。
======================
何となくビートが多そうな雰囲気だったので、
メインに稲妻を戻し、
殻+鹿羚羊のお洒落枠は外したバージョンを試してみる。
前回のPWC(個人戦)での反省を生かし、他は以下の通り修正
・土地が詰まる事故が2試合あったので、赤緑M11ランドを1枚増量。
・軽量のアーティファクト除去用に緑模造品を追加
・ギデオンなど対処に困るパーマネント対処用に内に居る獣をサイドに取った。
レシピは以下の通り。
Land 25
4 《森/Forest(ZEN)》
3 《島/Island(ZEN)》
3 《山/Mountain(ZEN)》
4 《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
2 《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1 《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
Creature 24
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
1 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger(M11)》
4 《詐欺師の総督/Deceiver Exarch(NPH)》
1 《海門の神官/Sea Gate Oracle(ROE)》
1 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
1 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》
1 《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
2 《酸のスライム/Acidic Slime(M11)》
1 《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
Spell 11
3 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
4 《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
4 《欠片の双子/Splinter Twin(ROE)》
Sideboard 15
2 《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
2 《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1 《酸の巣の蜘蛛/Acid Web Spider(SOM)》
3 《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
2 《焼却/Combust(M11)》
3 《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
======================
Match1 Big-Red
1本目はこちらダブマリ。
相手4ターン目に着地したコスが止まらず、
そのまま紋章まで達成され、
シャーマンで蔦を捨てた他はほぼ何も出来ずに負け。
2本目はまたダブマリ。
再度相手のコスが4ターン目に着地し、
ダメの軽減のために相手の4/4山に総督を重ねてタップし、
次ターンから忠誠度を維持する作業に勤しもうと思った所、
都合よくトップが双子で勝ち。
3本目は土地が2枚ながら、後手+巡礼者の目があるハンドだったので
キープした所、3ターン目までに土地を引けず、
4ターン目にタップインで土地を何とか引くオタオタした展開。
相手のコス、赤タイタンはサイドインした内に居る獣で処理したものの、
こちらのスラーンは再生マナのない内に金屑の嵐+紅蓮地獄で処理され、
更に2枚目のコス、赤タイタン、ワームとぐろと連打されて負け。
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 白赤ビート
開始時に低予算デッキですと言われ、はぁと答えつつスタート。
(公式戦なので、どうリアクションすれば良いのだろうか。)
まだ始めたばかりのようで、カードの内容を聞かれる都度、
丁寧に説明はしていたつもりです。
1本目は青マナはないものの、巡礼者の目+双子コンボ+土地3枚のハンドをキープ。
相手は1ターン目、白1マナの2/1兵士、
2ターン目白総督でモードこちらのライフ-2、
3ターン目にこちら巡礼者の目、相手磁器の軍団兵と綺麗に展開され、
巡礼者の目はよろめきショックで打ち抜かれ、総督で1体タップしつつ
2/1をブロックしたものの、残りのライフが3で稲妻を打たれて負け。
2本目はドブン。
1ターン目バッパラ
→2ターン目相手が2マナ生物を出し、タップアウトの所で総督
→3ターン目に双子を出して勝ち。
3本目はこちらの赤緑ミシュラと、
相手の2/2の群れでダメージレースする展開。
呪文滑りや総督を壁として使い、ライフを守り、
相手の勝利の伝令(6マナ4/4飛行)はサイドインしていた焼却で対処。
相手もチャンプせざるを得ない状況に追い込み残りライフ4となった所で
節操なく双子をドローし、コンボを起動して勝ち。
×○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 殻ナヤ@大富豪Tさん
1本目は初手ハンドが後土地1枚で妨害されなければ、
3キルのハンドで、森のレインジャーも居る申し分のないもの。
バッパラはひたすら稲妻で焼かれ、コンボ始動は遅れたものの、
相手タップアウトで、こちらの貴重な青マナ発生源の島を、
酸スラで割るスタックでマナを出して総督をキャストし、
返しで双子を張ってコンボが成立して勝ち。
2本目は相手の刃の結合者→ウラブラスク強襲プランが本当に強く、
ライフレースを見越して入れた2枚の強情なベイロスもタップインなので
ブロックが遅れ、1体は四肢切断され相打ちも取れず、
最後は速攻赤タイタンに殴られる豪快な死に方で負け。
3本目は赤タイタン合戦。
序盤は相手に動きが少なく、もっさり気味。
こちらはシャーマン、森のレインジャーとつないで殴り始めるも、
刃の結合者をキャストされる。。
ゴーレム用のブロッカー兼1ターンアタックを通すように、
総督を出して強引に3点通す。
相手の土地が一瞬4枚で止まったので、酸スラで緑白ミシュラを破壊。
相手は刃の結合者を連打し、戦線を維持される。
巡礼者の目を捨てて、赤タイタンを持ってきて畳み込もうとするも、
キャストの返しに相手変形者登場でシャーマンとレインジャーを焼く
→シャーマンが死ぬ前に変形者をハンドに持ってきて
こちらにも3体目の赤タイタン登場させ、
相手のメカ赤タイタンは内にいる獣で3/3にして焼き払う
→自然の要求でこちらのメカ赤タイタンは割られ、
返しで相手2枚目の変形者キャスト、
通算4枚目の赤タイタンが登場という波乱の展開。
結合者の水増し分盤面の生物数だと不利だなと思ってドローした所、
これまでの流れを完全にぶった切る双子トップで、
傍らでゴーレムのブロッカーとして立っていた総督にキャストしてみると
相手は2枚目の自然の要求を引けておらず勝ち。
○×○ 2-1
======================
何とかギリギリ勝ち越し。
初戦に負けたのがやはり痛く、2-1の中でオポは最低の9位。
ただ1パック貰って呪文滑りだったのでホクホク。
最終戦のウラブラスクが強かった&赤タイタン合戦だったことを考えますと、
1枚未練で残した蔦ではなく、変形者が固そうだと感じました。
(シータカラーなので、最悪ライフも払わなくて良いのが大きい)
ウラブラスクは自分のデッキにもワンチャンだと再認識。
店員さんには、先週入れていた、殻+鹿羚羊のギミックが
MOで流行っているらしいことも聞いたので、
どちらの型で作っていくか悩ましい所です。
(ただマナベースが汚い4色以上のデッキはあまり好きではないので、
しばらくは今の形を改善していく形になると思います。)
7/2新宿PWCチームスタン
2011年7月2日 TCG全般 コメント (2)予定通り、
私 :青黒コン(亀入り)
緑パーカーさん:バント殻
Ryuさん :ヴァラクート
で参加。
亀はヴァラクートや赤単が多そうな気がしたので、
除去出来ないアタッカー/ブロッカーとして入れました。
====================
Match1 緑単エルフ
1本目は初手に黒頂点があり、
X=2で盤面を一掃後、タイタンで場を制圧する
理想的な流れで勝ち。
2本目は相手のシャーマン→蔦の流れが止まらず、
更に緑頂点からメリーラを持って来られて
黒頂点をケアされた形で負け。
3本目はこちらのハンデスで覗くと、
エズーリやロードが多く強そうなハンドだったものの、
相手が土地が詰まり気味だったのもあり、
最後はエズーリの再生で少し粘られましたが
黒タイタンで押し込んで勝ち。
個人○×○で勝ちの1-0、
チームも勝ちで1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青黒コン(ミラー)
1本目はこちらはハンデスを引けず、
相手はハンデスを連打された形でペースを作られ、
黒タイタン、ジェイスの差し合いに負けて当然負け。
2本目は相手のサイドインされた殴打頭蓋が強く、
更に先に記憶殺しを撃たれて黒タイタンをまとめて2枚抜かれる。
(前のターンに黒タイタンを見られており、指定されるのは仕方ないのですが、
サイドチェンジで1枚タイタンを減らして散らして、メイン2枚にして
とぐろを入れたのに、しっかりドローが黒タイタンだったのが切なかった)
カーンも盤面に追加され、
2本目の記憶殺しで希望の星のサイドインした決断の手綱指定、
際2枚起動で土地も4枚まで押さえ込まれるなどやりたい放題されて負け。
日選予選も青黒コンで出ていた方だったそうです。
こちらは、にわか青黒だったので経験の差が大きかった気がします。
個人××で負けの1-1、
チームも負けで1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 RUG蔦双子
1本目は茶番。
1ターン目、相手赤緑傷跡ランドからのバッパラスタート。
こちらは土地置いてエンド。
2ターン目は相手森をセットしてエンド。
返しで何か嫌な予感はしつつ、一応赤赤を出辛くしようと、
赤緑傷跡ランドに広がり行く海で、タップアウト
何事もなかったかのように総督が出てきて、
次ターンに赤青フェッチから2枚目の山をサーチされ、
最速の3ターン目にコンボを決められて負け。
海ではなく、総督出現のスタックで
Roilで戻せばコンボは1ターン伸びてましたが、
カウンターも除去もないと宣言しているようなものなので、
結局死んでいた気がします。
2本目は双子コンボに怯えながら動くに動けないまま、
シャーマンからカウンターマナを構えつつ、
蔦を2体落とされビートされて負け。
自分も似たようなデッキを先日作成しましたが、
想定した対コントロール相手に理想的な周りをしている
相手が羨ましかったです。
個人××で負けの1-2、
チームも負けで1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 青赤昇天
1本目は2枚目だか3枚目の相手の赤昇天が通り、
テゼレットの計略で速やかにクエストを達成され、
思い起こし+1マナ火力の無限回収モードに入られて負け。
2本目は相手のサイドプランがうまく、
こちらが除去を抜くことを見越してシステム生物を大量に置かれる。
1ターン目に飛び地の暗号術師、2ターン目に年代学者を置かれ、
相手だけ2ターン&ドローしまくりの状況では流石に勝負にならず、
一応相手のサイドプラン追加のフィニッシャーを想定していたため、
喉首は2枚デッキに残していて年代学者に打ち込んだものの、
当然カウンターされて負け。
個人××で負けの1-3、
チームは勝ちで2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 白単エメリア
1本目は互いに決定打がなく壮絶にぐだる。
こちらの1枚目の黒タイタンは審判され、
2枚目は速やかに未達される。
更に相手がメインで入れていた白力戦でハンデスも撃てなくなる。
相手平地7枚出た所でエメリアが
次ターンから起動されるという状況で海をトップして止めるも、
相手の返しがエメリア2枚目セット。
未達をRoilで戻してゾンビトークンを出して粘るも、
結局際を1枚も引けず、エメリアのアド差が押さえらない上、
変形者でこちらの黒タイタンをコピーされて
喉首で死なない恐怖の物体が誕生して押しつぶされて圧死。
2本目はメインで白力戦を見ていたので、
ハンデスをすべてサイドアウトした所、
嫌な予感が的中しており、相手0ターン目に白力戦。
この試合では、前戦の鬱憤を晴らすがごとく海、際を引きまくる。
相手の1枚目の際を海で止めた所で、白昇天を張られる。
が、こちらはタール坑を4枚固め引いており、
1枚目は粛清、2枚目は相手の2枚目の際で破壊されたものの
ハンドに冷静な反論などカウンターはあったため
唯一止められない相手の際を、外科的摘出する怪しいプレイで
そのままタールピットで殴りきって勝ち。
3本目開始の時点でチームは負けていたので試合はなし。
個人×○△で1-3-1、
チームは勝ちで2-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 黒単ヴァンプ
関東の遅刻魔さんのチーム。
Ryuさんが当人と当たってて両チームとも
何だかテンションが物凄いことになっていた気がします。
1本目は相手ダブマリで2ターン目に2枚目の土地が置けない相手に
広がり行く海を張る鬼畜プレイからスタートし、
それなりに殴られたものの、黒頂点→黒タイタンとつないで勝ち。
流石に機嫌が悪そうでした。
2本目も相手マリガンだったものの、
こちらも6枚目の土地が横で出てきたため、
タイタンの着地が1ターン遅れた影響で殴りきられて負け。
3本目は臓物の予見者
→審問(赤英雄、ゲスの評決、恐血鬼、火力+土地を見て少し悩んで火力を落とす)
相手赤黒ミシュラを置きつつ1マナ2/2→こちらは2マナ構えというスタート。
相手が恐血鬼をプレイ後、2体で殴ってきたので、
ハンドに外科的摘出もあり、予見者に見栄え損ないを撃ち込み、
恐血鬼に占術してくれないかなと思っていると、想定通り打ち込んでくれたので
しっかり恐血鬼4枚を相手デッキから抜き去る。
相手のミシュラに海を張った返しで相手貴人。
次ターンのアタックにて、貴人にキッカーRoilを打ち込み、
判りやすいなと呟かれたものの、予定通り再キャストしてくれ、
黒マナを抑えて最低限のドレイン量にしてもらいつつ黒頂点で場を一掃する。
その後、まだクロックを並べる相手に
黒タイタンのゾンビスタックで評決を打ち込まれ、本体はおさらば。
ゾンビ2体は相手のクロックと相打ちを取る。
更に後続のワームとぐろは、相手の門番で分裂したものの
それ以降は処理されず、赤英雄はRoilで1回なかったことにしつつ、
2回目に登場しないようにミシュラ2枚を際で破壊して相手の土地を3枚に押さえ、
ラスト相手の土地がタップインだったので再度赤英雄が場に出ることはなく勝ち。
個人○×○で勝ちの2-3-1、
チームも勝ちで3-3
====================
ここで新宿アメ常連でドラフトでもしようという話になり、ドロップ。
アメに移動してのドラフトは、初手Foilのエリシュノーンを引いたものの、
上家のMちゃんと白が被っており、
(白のタッパーがなど流れてきたので大丈夫だと思ったのですが、
白の強いカードが被っていたみたい)
赤は上家と協調出来たものの、今度は下家と赤が被っていていまいち
住み分けが出来ないまま、カードパワー不足の赤白となり、
ノーンも殆ど引けずに
1-2(しかも7人なので1Byeなので勝ってない)で6位終了。
2パック目の時点で黒が人気薄だったので、ノーンに引きずられずに
赤黒に色替えしてれば良かったのかもしれません。(反省)
賞品的には1位賞品がMMのFoil、2位がノーンのFoilで
6位の自分にもスラーンが回ってくる美味しい展開ではありました。
====================
チーム戦は、個人負け越しでチームの足を引っ張る形になってしまい
申し訳ない感じ。
緑パーカーさんが殻コンで奮闘してくれていたのにすいません。
(相手がリンヴァーラ出されて憤死していたパターンが多かったのが
面白かった。)
Ryuさんはヴァラミラーや赤単、黒単感染といった
無理ゲーが多くお疲れ様でした。
(やはりヴァラはメタられていたね。)
青黒なのに、対コンボに負けて、ビートに勝っているのは何とも言い難し。
一応ヴァラ対策はしていたつもりだったので、
1回位は踏んで試してみたかったです。
しかしチーム戦はやはり楽しかったので、
機会があればまた参加したい所です。
私 :青黒コン(亀入り)
緑パーカーさん:バント殻
Ryuさん :ヴァラクート
で参加。
亀はヴァラクートや赤単が多そうな気がしたので、
除去出来ないアタッカー/ブロッカーとして入れました。
====================
Match1 緑単エルフ
1本目は初手に黒頂点があり、
X=2で盤面を一掃後、タイタンで場を制圧する
理想的な流れで勝ち。
2本目は相手のシャーマン→蔦の流れが止まらず、
更に緑頂点からメリーラを持って来られて
黒頂点をケアされた形で負け。
3本目はこちらのハンデスで覗くと、
エズーリやロードが多く強そうなハンドだったものの、
相手が土地が詰まり気味だったのもあり、
最後はエズーリの再生で少し粘られましたが
黒タイタンで押し込んで勝ち。
個人○×○で勝ちの1-0、
チームも勝ちで1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青黒コン(ミラー)
1本目はこちらはハンデスを引けず、
相手はハンデスを連打された形でペースを作られ、
黒タイタン、ジェイスの差し合いに負けて当然負け。
2本目は相手のサイドインされた殴打頭蓋が強く、
更に先に記憶殺しを撃たれて黒タイタンをまとめて2枚抜かれる。
(前のターンに黒タイタンを見られており、指定されるのは仕方ないのですが、
サイドチェンジで1枚タイタンを減らして散らして、メイン2枚にして
とぐろを入れたのに、しっかりドローが黒タイタンだったのが切なかった)
カーンも盤面に追加され、
2本目の記憶殺しで希望の星のサイドインした決断の手綱指定、
際2枚起動で土地も4枚まで押さえ込まれるなどやりたい放題されて負け。
日選予選も青黒コンで出ていた方だったそうです。
こちらは、にわか青黒だったので経験の差が大きかった気がします。
個人××で負けの1-1、
チームも負けで1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 RUG蔦双子
1本目は茶番。
1ターン目、相手赤緑傷跡ランドからのバッパラスタート。
こちらは土地置いてエンド。
2ターン目は相手森をセットしてエンド。
返しで何か嫌な予感はしつつ、一応赤赤を出辛くしようと、
赤緑傷跡ランドに広がり行く海で、タップアウト
何事もなかったかのように総督が出てきて、
次ターンに赤青フェッチから2枚目の山をサーチされ、
最速の3ターン目にコンボを決められて負け。
海ではなく、総督出現のスタックで
Roilで戻せばコンボは1ターン伸びてましたが、
カウンターも除去もないと宣言しているようなものなので、
結局死んでいた気がします。
2本目は双子コンボに怯えながら動くに動けないまま、
シャーマンからカウンターマナを構えつつ、
蔦を2体落とされビートされて負け。
自分も似たようなデッキを先日作成しましたが、
想定した対コントロール相手に理想的な周りをしている
相手が羨ましかったです。
個人××で負けの1-2、
チームも負けで1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 青赤昇天
1本目は2枚目だか3枚目の相手の赤昇天が通り、
テゼレットの計略で速やかにクエストを達成され、
思い起こし+1マナ火力の無限回収モードに入られて負け。
2本目は相手のサイドプランがうまく、
こちらが除去を抜くことを見越してシステム生物を大量に置かれる。
1ターン目に飛び地の暗号術師、2ターン目に年代学者を置かれ、
相手だけ2ターン&ドローしまくりの状況では流石に勝負にならず、
一応相手のサイドプラン追加のフィニッシャーを想定していたため、
喉首は2枚デッキに残していて年代学者に打ち込んだものの、
当然カウンターされて負け。
個人××で負けの1-3、
チームは勝ちで2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 白単エメリア
1本目は互いに決定打がなく壮絶にぐだる。
こちらの1枚目の黒タイタンは審判され、
2枚目は速やかに未達される。
更に相手がメインで入れていた白力戦でハンデスも撃てなくなる。
相手平地7枚出た所でエメリアが
次ターンから起動されるという状況で海をトップして止めるも、
相手の返しがエメリア2枚目セット。
未達をRoilで戻してゾンビトークンを出して粘るも、
結局際を1枚も引けず、エメリアのアド差が押さえらない上、
変形者でこちらの黒タイタンをコピーされて
喉首で死なない恐怖の物体が誕生して押しつぶされて圧死。
2本目はメインで白力戦を見ていたので、
ハンデスをすべてサイドアウトした所、
嫌な予感が的中しており、相手0ターン目に白力戦。
この試合では、前戦の鬱憤を晴らすがごとく海、際を引きまくる。
相手の1枚目の際を海で止めた所で、白昇天を張られる。
が、こちらはタール坑を4枚固め引いており、
1枚目は粛清、2枚目は相手の2枚目の際で破壊されたものの
ハンドに冷静な反論などカウンターはあったため
唯一止められない相手の際を、外科的摘出する怪しいプレイで
そのままタールピットで殴りきって勝ち。
3本目開始の時点でチームは負けていたので試合はなし。
個人×○△で1-3-1、
チームは勝ちで2-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 黒単ヴァンプ
関東の遅刻魔さんのチーム。
Ryuさんが当人と当たってて両チームとも
何だかテンションが物凄いことになっていた気がします。
1本目は相手ダブマリで2ターン目に2枚目の土地が置けない相手に
広がり行く海を張る鬼畜プレイからスタートし、
それなりに殴られたものの、黒頂点→黒タイタンとつないで勝ち。
流石に機嫌が悪そうでした。
2本目も相手マリガンだったものの、
こちらも6枚目の土地が横で出てきたため、
タイタンの着地が1ターン遅れた影響で殴りきられて負け。
3本目は臓物の予見者
→審問(赤英雄、ゲスの評決、恐血鬼、火力+土地を見て少し悩んで火力を落とす)
相手赤黒ミシュラを置きつつ1マナ2/2→こちらは2マナ構えというスタート。
相手が恐血鬼をプレイ後、2体で殴ってきたので、
ハンドに外科的摘出もあり、予見者に見栄え損ないを撃ち込み、
恐血鬼に占術してくれないかなと思っていると、想定通り打ち込んでくれたので
しっかり恐血鬼4枚を相手デッキから抜き去る。
相手のミシュラに海を張った返しで相手貴人。
次ターンのアタックにて、貴人にキッカーRoilを打ち込み、
判りやすいなと呟かれたものの、予定通り再キャストしてくれ、
黒マナを抑えて最低限のドレイン量にしてもらいつつ黒頂点で場を一掃する。
その後、まだクロックを並べる相手に
黒タイタンのゾンビスタックで評決を打ち込まれ、本体はおさらば。
ゾンビ2体は相手のクロックと相打ちを取る。
更に後続のワームとぐろは、相手の門番で分裂したものの
それ以降は処理されず、赤英雄はRoilで1回なかったことにしつつ、
2回目に登場しないようにミシュラ2枚を際で破壊して相手の土地を3枚に押さえ、
ラスト相手の土地がタップインだったので再度赤英雄が場に出ることはなく勝ち。
個人○×○で勝ちの2-3-1、
チームも勝ちで3-3
====================
ここで新宿アメ常連でドラフトでもしようという話になり、ドロップ。
アメに移動してのドラフトは、初手Foilのエリシュノーンを引いたものの、
上家のMちゃんと白が被っており、
(白のタッパーがなど流れてきたので大丈夫だと思ったのですが、
白の強いカードが被っていたみたい)
赤は上家と協調出来たものの、今度は下家と赤が被っていていまいち
住み分けが出来ないまま、カードパワー不足の赤白となり、
ノーンも殆ど引けずに
1-2(しかも7人なので1Byeなので勝ってない)で6位終了。
2パック目の時点で黒が人気薄だったので、ノーンに引きずられずに
赤黒に色替えしてれば良かったのかもしれません。(反省)
賞品的には1位賞品がMMのFoil、2位がノーンのFoilで
6位の自分にもスラーンが回ってくる美味しい展開ではありました。
====================
チーム戦は、個人負け越しでチームの足を引っ張る形になってしまい
申し訳ない感じ。
緑パーカーさんが殻コンで奮闘してくれていたのにすいません。
(相手がリンヴァーラ出されて憤死していたパターンが多かったのが
面白かった。)
Ryuさんはヴァラミラーや赤単、黒単感染といった
無理ゲーが多くお疲れ様でした。
(やはりヴァラはメタられていたね。)
青黒なのに、対コンボに負けて、ビートに勝っているのは何とも言い難し。
一応ヴァラ対策はしていたつもりだったので、
1回位は踏んで試してみたかったです。
しかしチーム戦はやはり楽しかったので、
機会があればまた参加したい所です。
チームスタンの調整案
2011年6月27日 TCG全般 コメント (3)今の所、
Ryuさん :BigRed or ヴァラ or 双子昇天
緑パーカーさん:白単装備ビート>バント殻コン
が希望なようなので、
私が黒単か、青黒コンを組めば
どの選択を選ばれたとしても、
ほぼ土地やカードの重複は極力抑えられるかなと考えています。
Ryuさんの昇天の案を潰してしまって申し訳ないのですが、
今の所青黒コン希望です。
(一度組んでみたかったので。
ジェイス落ちてまだヴァラに張り合えるのかは気になりますが。)
尚、昨日の板橋予選については、
Mっちゃん予選通過おめでとうございます。
オリジナルデッキなので水曜に津村プロが
取り上げてくれると良いなと思っています。
Ryuさん :BigRed or ヴァラ or 双子昇天
緑パーカーさん:白単装備ビート>バント殻コン
が希望なようなので、
私が黒単か、青黒コンを組めば
どの選択を選ばれたとしても、
ほぼ土地やカードの重複は極力抑えられるかなと考えています。
Ryuさんの昇天の案を潰してしまって申し訳ないのですが、
今の所青黒コン希望です。
(一度組んでみたかったので。
ジェイス落ちてまだヴァラに張り合えるのかは気になりますが。)
尚、昨日の板橋予選については、
Mっちゃん予選通過おめでとうございます。
オリジナルデッキなので水曜に津村プロが
取り上げてくれると良いなと思っています。