1/22新宿PWC→午後からシールド
2011年1月22日 TCG全般前日と同じく青白コンで参加。
参加者は80人。
===================================
Match1 エルフドラージ
いきなり一番当たりたくないデッキの相手。
使っていた人は、火曜に晴れる屋の最終戦で当たった青白の人。
その時デッキは借り物と言っていたので、こちらがメインデッキの模様。
1本目はシャーマンはカウンターしたものの、
最終的に緑タイタンがカウンター出来ず、
審判を引かないまま、エルドラージにたどり着く前からして殴りきられて負け。
2本目はジョラーガの樹語りを相手が出した返しに、
テンポロスを狙ってサイドインした失脚を撃つと、返しでシャーマンを置かれる。
結局このシャーマンが除去出来ず、3体の蔦が墓地に落ち、
最後に審判を引けば1チャンスあったものの、引かずに負け。
1本目にシャーマンは見ているので、
純正エルドラージと違って、樹語りを見て即失脚は軽率でした。
(相手にも試合終了後に確認してみた所、
このデッキの樹語りは無視して審判でまとめて流す方が
除去温存出来るし良いですよと言われました。)
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 白単金属術
1本目はきらめく鷹の偶像や転倒の磁石が並び、ちまちま削られていく中、
こちらも鷹を出し、返しで留め金で倒されて除去される、ゆっくりとした展開。
漸増爆弾を出し、カウンタを2つ乗せた所で
相手が刻まれた勇者(金属術達成)を出す。
磁石と一緒に流そうと、3つ目のカウンタを乗せるために宣言をした所、
対応で留め金で増殖され、相手の転倒の磁石と共に、
こちらの爆弾のカウンターも増やされ、勇者を倒せなくなる
こちらが見落としてたというのはあるものの、うまいプレイをされる。
その後鷹&ジェイスでひたすらライブラリをサーチしたものの、
解決策の審判が全く見つからず、淡々と2点クロックを刻まれて負け。
お互いのんびりプレイしていたので、この時点で残り20分。
2本目はジェイスでライブラリトップを制圧し、
ほぼ勝ちまで行ったものの、延長5ターンとなり、
ライブラリは削ってもターンが間に合わなくなったため引き分け。
1本目で負けていたので負けとなりました。
×△ 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青白コン
たまに当たる中国の方。
1本目はこちらの土地が5枚で止まり(しかも青マナが2枚しか出ない)、
相手は鷹設置などで動いているものの、
呪文貫きの気配が見え、こちらからは仕掛け辛い状況。
その後、何とか地盤の際などで、隙を見て白タイタンを置くのに成功するも、
1回殴った後に糾弾され、その後カウンター合戦に負けて出てきた
相手のペスに対処出来なくなって負け。
2本目は総力戦。
序盤はこちらの白マナに3連続で海を張られ、行動し辛くなるも、
相手の鷹1体目とセットで爆弾で流し、何とか色マナ回復。
その後少々鷹で殴られたものの、こちらも何とか鷹を引く。
ここで相手がジェイスを出してきたので、カウンター。
返しで2マナ浮きでギデオンを設置。
相手再度ジェイスを置き、ブレストするも
ギデオンの解決策を引かなかったようで、ギデオンパンチで破壊。
その後ギデオンが対消滅し、相手にペスが光臨。
3回の列柱アタックでペスを倒したものの、
(1回は相打ちを取られた)
地味に序盤で鷹に削られていたため、兵士の3点クロックが少し厳しい状況。
そのままこちらは列柱、相手が兵士での殴りあいとなりましたが、
コーの奉納者をキッカーなしで出し、相手がピッタリ止まる。
その後ひたすら列柱で殴り、相手がトップで引いたペスを
Leak+貫きでカウンター、相手相打ち用の列柱を
こちらのトップの際で破壊して、何とか勝利。
丁度終わったときに通りかかったジャッジが残り時間を聞いた所、
残り1分とのことだったので、お互いに苦笑しつつ
3本目ドロー&互いにドロップをスリップに記載してスタン戦終了。
===================================
Match3のミラーはまだ仕方がないにしても、Match2は時間をかけ過ぎました。
(相手もゆっくりやる人だったとは言え、
こちらも結構悩んでたので人のことは言えない。)
もう少し手早くやるようにしないと駄目だなと感じました。
(いつも特にブレストの際に悩んでいる気がするので、
引いたカードの種類に応じた対処を相手のターンの内に考えておくように
出来るのが理想だと思います。)
しかしミラーマッチの最終戦は、正に総力戦という感じで楽しかったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時間一杯だったので、厳しいかなと思いつつ、
滑り込みで間に合ったので、気を取り直して午後からシールドに参加。
貰ったパックからいきなりMox OpalのFoilが出て御祝儀状態に。
(しかも参加賞のランダムプロモカードでも、ワームとぐろが出てほくほく
PWCは本当にサービスが良いと思います。)
残りのレアも、試作品の扉、太陽破の天使、フェニックス、知性の爆発
と素晴らしく、脇を固めるコモンアンコも、赤白に優良カードが固まっていたので
迷いなく赤白金属術デッキを作成。
マナマイアが1体のみ(色は白で合っている)、
鍛冶がない以外はほぼ満足が行くデッキでした。
参加者は18人と以外と多く、5回戦。
このデッキなら全勝も狙えるのではと思い、意気揚々と試合開始。
===================================
Match1@シールド 緑黒感染
1本目は回収の斥候から、相手は2ターン目とげ挿しと互いに快調な滑り出し。
こちらの黒三角護符でトゲ挿しを除去後、4マナ金属術5/5で地上を固めつつ
空から殴り、その内フェニックスも追加することに成功して勝ち。
2本目は、3ターン目に相手のとげ刺し&モリオックの模造品を
Arc Trailで1:2交換し、
続けて出てきた1/5Lureも、Arrest/拘引で無力化する
終始こちらが優位な展開。
一回闇の掌握でフェニックスが落とされたものの、
Artifact生物を大事にしつつ、回収の斥候で墓地から拾い上げるなどで
金属術を再度達成し、後は荒々しき力のみケアしながら殴り続けて勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@シールド 赤白
1本目は順調に2/2フライヤーなどで削って残りライフ3まで追い込むも、
フライヤーが除去で落とされた後、相手にエルズペスが光臨し、状況が一変。
ブロッカー生成→ライフゲインx2→リセットと綺麗につながれて
まくられて負け。
2本目はMimic Vatを設置され、危険なマイア→赤模造品とつながれる。
デッキに2枚入っているアーティファクト破壊を引かず、
かつ相手に先に太陽破の天使を出され、駄目押しされて負け。
×× 1-1
自分のデッキも相当な強デッキだとは思うのですが、
上には上がいるものだと感心しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@シールド 赤黒青
1本目はこちらがマナフラッド気味。
相手の2/4フライヤーに押し込まれている状況の中、
試作品の扉で白模造品を毎ターンに作成し、お茶を濁すも
錆ダニを引かれたことで戦線が崩壊して負け。
2本目は相手5ターン目の先駆のゴーレムに対処出来ず、
そのまま押し込まれて負け。
早くも勝ち越しに向けて後がなくなる。
×× 1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4@シールド 赤黒感染/Beatのハイブリッド
1本目はこちらが押し気味だったものの、
屍賊の死のマントを張られて感染生物に不死身&Fearが
ついてしまい、逆転負け。
2本目は知性の爆発で、1発目こそ土地でスカだったものの、
次ターンに3点火力で相手の場を一掃し、
そのまま殴りきって勝ち。
3本目は序盤こそ攻められたものの、
試作品の扉で錆びた秘宝を刻印し、毎ターン5/5を量産して勝ち。
×○○ 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5@シールド 赤青
上当たり&こちらの勝ち星を見ていなかったようで、IDを申し込まれる。
(3-2以上でパックが貰え、量が増えるため)
残念ながらそちらは下当たりですと伝え、試合開始。
1本目は粉砕等を効果的に使われ、
金属術が達成出来ない中、5/4速攻ヘリオンを連打されて負け。
2本目は相手の黒三角護符をオキシダの屑鉄溶かしで破壊
→次ターンにこちらが設置と試合の主導権を握り、
またもヘリオンに襲われて意外とライフ的には差がなかったものの、
太陽波で1体除去→もう1体と相打ちとし、
その後こちらのフェニックスが走り始めて勝ち。
3本目もフェニックスが走り始めて
このまま殴りきろうと思っていた所、決断の手綱でぱくられる。
次ターンに大石弓を2/2フライヤーに張り、ブロック&発射で取り返そうとした所、
トリンケット経由で赤爆弾を持ってこられ、即ブロック不可となって
一気にライフを削られる。
次ターンに、割り込み除去におびえつつ、
弓を持ち替えてフェニックスを奪還することに成功。
その後こちらのライフが3で危険なマイアが突貫しきたので、
前の2戦で見なかった感電破を持たれていたら諦めようと、ブロック。
相手は2/2フライヤーを打ち落とす。
その後、またヘリオンの恐怖に怯えつつ、
最低限のブロッカー(除去+ヘリオンでこちらが死ぬ)を残して
フェニックス+αで殴り、辛くも引かれずに勝ち。
ヘリオンは3体入っていたそうです。
結構なプレッシャーでした。
×○○ 3-2
===================================
ぎりぎり勝ち越し。
手に入れたカードプールを考えると
もっと勝てると思っていましたが、
なかなか皆強かったです。
(特に2戦目の人。結局彼が4-0-1(最終戦ID)で優勝したようです。
貰ったパックで更にペスを引くなど輝いた右手を持ってました。)
とりあえず今日はリミテでは勝ち越せた&資産的な意味でも大勝利だったことに
喜びつつ、今後も精進して行きたいと思います。
参加者は80人。
===================================
Match1 エルフドラージ
いきなり一番当たりたくないデッキの相手。
使っていた人は、火曜に晴れる屋の最終戦で当たった青白の人。
その時デッキは借り物と言っていたので、こちらがメインデッキの模様。
1本目はシャーマンはカウンターしたものの、
最終的に緑タイタンがカウンター出来ず、
審判を引かないまま、エルドラージにたどり着く前からして殴りきられて負け。
2本目はジョラーガの樹語りを相手が出した返しに、
テンポロスを狙ってサイドインした失脚を撃つと、返しでシャーマンを置かれる。
結局このシャーマンが除去出来ず、3体の蔦が墓地に落ち、
最後に審判を引けば1チャンスあったものの、引かずに負け。
1本目にシャーマンは見ているので、
純正エルドラージと違って、樹語りを見て即失脚は軽率でした。
(相手にも試合終了後に確認してみた所、
このデッキの樹語りは無視して審判でまとめて流す方が
除去温存出来るし良いですよと言われました。)
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 白単金属術
1本目はきらめく鷹の偶像や転倒の磁石が並び、ちまちま削られていく中、
こちらも鷹を出し、返しで留め金で倒されて除去される、ゆっくりとした展開。
漸増爆弾を出し、カウンタを2つ乗せた所で
相手が刻まれた勇者(金属術達成)を出す。
磁石と一緒に流そうと、3つ目のカウンタを乗せるために宣言をした所、
対応で留め金で増殖され、相手の転倒の磁石と共に、
こちらの爆弾のカウンターも増やされ、勇者を倒せなくなる
こちらが見落としてたというのはあるものの、うまいプレイをされる。
その後鷹&ジェイスでひたすらライブラリをサーチしたものの、
解決策の審判が全く見つからず、淡々と2点クロックを刻まれて負け。
お互いのんびりプレイしていたので、この時点で残り20分。
2本目はジェイスでライブラリトップを制圧し、
ほぼ勝ちまで行ったものの、延長5ターンとなり、
ライブラリは削ってもターンが間に合わなくなったため引き分け。
1本目で負けていたので負けとなりました。
×△ 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青白コン
たまに当たる中国の方。
1本目はこちらの土地が5枚で止まり(しかも青マナが2枚しか出ない)、
相手は鷹設置などで動いているものの、
呪文貫きの気配が見え、こちらからは仕掛け辛い状況。
その後、何とか地盤の際などで、隙を見て白タイタンを置くのに成功するも、
1回殴った後に糾弾され、その後カウンター合戦に負けて出てきた
相手のペスに対処出来なくなって負け。
2本目は総力戦。
序盤はこちらの白マナに3連続で海を張られ、行動し辛くなるも、
相手の鷹1体目とセットで爆弾で流し、何とか色マナ回復。
その後少々鷹で殴られたものの、こちらも何とか鷹を引く。
ここで相手がジェイスを出してきたので、カウンター。
返しで2マナ浮きでギデオンを設置。
相手再度ジェイスを置き、ブレストするも
ギデオンの解決策を引かなかったようで、ギデオンパンチで破壊。
その後ギデオンが対消滅し、相手にペスが光臨。
3回の列柱アタックでペスを倒したものの、
(1回は相打ちを取られた)
地味に序盤で鷹に削られていたため、兵士の3点クロックが少し厳しい状況。
そのままこちらは列柱、相手が兵士での殴りあいとなりましたが、
コーの奉納者をキッカーなしで出し、相手がピッタリ止まる。
その後ひたすら列柱で殴り、相手がトップで引いたペスを
Leak+貫きでカウンター、相手相打ち用の列柱を
こちらのトップの際で破壊して、何とか勝利。
丁度終わったときに通りかかったジャッジが残り時間を聞いた所、
残り1分とのことだったので、お互いに苦笑しつつ
3本目ドロー&互いにドロップをスリップに記載してスタン戦終了。
===================================
Match3のミラーはまだ仕方がないにしても、Match2は時間をかけ過ぎました。
(相手もゆっくりやる人だったとは言え、
こちらも結構悩んでたので人のことは言えない。)
もう少し手早くやるようにしないと駄目だなと感じました。
(いつも特にブレストの際に悩んでいる気がするので、
引いたカードの種類に応じた対処を相手のターンの内に考えておくように
出来るのが理想だと思います。)
しかしミラーマッチの最終戦は、正に総力戦という感じで楽しかったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時間一杯だったので、厳しいかなと思いつつ、
滑り込みで間に合ったので、気を取り直して午後からシールドに参加。
貰ったパックからいきなりMox OpalのFoilが出て御祝儀状態に。
(しかも参加賞のランダムプロモカードでも、ワームとぐろが出てほくほく
PWCは本当にサービスが良いと思います。)
残りのレアも、試作品の扉、太陽破の天使、フェニックス、知性の爆発
と素晴らしく、脇を固めるコモンアンコも、赤白に優良カードが固まっていたので
迷いなく赤白金属術デッキを作成。
マナマイアが1体のみ(色は白で合っている)、
鍛冶がない以外はほぼ満足が行くデッキでした。
参加者は18人と以外と多く、5回戦。
このデッキなら全勝も狙えるのではと思い、意気揚々と試合開始。
===================================
Match1@シールド 緑黒感染
1本目は回収の斥候から、相手は2ターン目とげ挿しと互いに快調な滑り出し。
こちらの黒三角護符でトゲ挿しを除去後、4マナ金属術5/5で地上を固めつつ
空から殴り、その内フェニックスも追加することに成功して勝ち。
2本目は、3ターン目に相手のとげ刺し&モリオックの模造品を
Arc Trailで1:2交換し、
続けて出てきた1/5Lureも、Arrest/拘引で無力化する
終始こちらが優位な展開。
一回闇の掌握でフェニックスが落とされたものの、
Artifact生物を大事にしつつ、回収の斥候で墓地から拾い上げるなどで
金属術を再度達成し、後は荒々しき力のみケアしながら殴り続けて勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@シールド 赤白
1本目は順調に2/2フライヤーなどで削って残りライフ3まで追い込むも、
フライヤーが除去で落とされた後、相手にエルズペスが光臨し、状況が一変。
ブロッカー生成→ライフゲインx2→リセットと綺麗につながれて
まくられて負け。
2本目はMimic Vatを設置され、危険なマイア→赤模造品とつながれる。
デッキに2枚入っているアーティファクト破壊を引かず、
かつ相手に先に太陽破の天使を出され、駄目押しされて負け。
×× 1-1
自分のデッキも相当な強デッキだとは思うのですが、
上には上がいるものだと感心しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3@シールド 赤黒青
1本目はこちらがマナフラッド気味。
相手の2/4フライヤーに押し込まれている状況の中、
試作品の扉で白模造品を毎ターンに作成し、お茶を濁すも
錆ダニを引かれたことで戦線が崩壊して負け。
2本目は相手5ターン目の先駆のゴーレムに対処出来ず、
そのまま押し込まれて負け。
早くも勝ち越しに向けて後がなくなる。
×× 1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4@シールド 赤黒感染/Beatのハイブリッド
1本目はこちらが押し気味だったものの、
屍賊の死のマントを張られて感染生物に不死身&Fearが
ついてしまい、逆転負け。
2本目は知性の爆発で、1発目こそ土地でスカだったものの、
次ターンに3点火力で相手の場を一掃し、
そのまま殴りきって勝ち。
3本目は序盤こそ攻められたものの、
試作品の扉で錆びた秘宝を刻印し、毎ターン5/5を量産して勝ち。
×○○ 2-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5@シールド 赤青
上当たり&こちらの勝ち星を見ていなかったようで、IDを申し込まれる。
(3-2以上でパックが貰え、量が増えるため)
残念ながらそちらは下当たりですと伝え、試合開始。
1本目は粉砕等を効果的に使われ、
金属術が達成出来ない中、5/4速攻ヘリオンを連打されて負け。
2本目は相手の黒三角護符をオキシダの屑鉄溶かしで破壊
→次ターンにこちらが設置と試合の主導権を握り、
またもヘリオンに襲われて意外とライフ的には差がなかったものの、
太陽波で1体除去→もう1体と相打ちとし、
その後こちらのフェニックスが走り始めて勝ち。
3本目もフェニックスが走り始めて
このまま殴りきろうと思っていた所、決断の手綱でぱくられる。
次ターンに大石弓を2/2フライヤーに張り、ブロック&発射で取り返そうとした所、
トリンケット経由で赤爆弾を持ってこられ、即ブロック不可となって
一気にライフを削られる。
次ターンに、割り込み除去におびえつつ、
弓を持ち替えてフェニックスを奪還することに成功。
その後こちらのライフが3で危険なマイアが突貫しきたので、
前の2戦で見なかった感電破を持たれていたら諦めようと、ブロック。
相手は2/2フライヤーを打ち落とす。
その後、またヘリオンの恐怖に怯えつつ、
最低限のブロッカー(除去+ヘリオンでこちらが死ぬ)を残して
フェニックス+αで殴り、辛くも引かれずに勝ち。
ヘリオンは3体入っていたそうです。
結構なプレッシャーでした。
×○○ 3-2
===================================
ぎりぎり勝ち越し。
手に入れたカードプールを考えると
もっと勝てると思っていましたが、
なかなか皆強かったです。
(特に2戦目の人。結局彼が4-0-1(最終戦ID)で優勝したようです。
貰ったパックで更にペスを引くなど輝いた右手を持ってました。)
とりあえず今日はリミテでは勝ち越せた&資産的な意味でも大勝利だったことに
喜びつつ、今後も精進して行きたいと思います。
1/21晴れる屋FNM
2011年1月21日 TCG全般 コメント (2)何とかぎりぎり20時前に滑り込む。
参加者は14人。
デッキは前回と同じく青白で参加。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match1 赤単
1本目は相手がマナフラッドのようで、
ライフが減らずこちらとしては楽な展開。
鷹でチャンプ後、百足1体に審判。
コスの返しで列柱パンチで流し、
ジェイス光臨。
次ターンには鷹を戻しつつ白タイタンを
キャストした所で、全力でジェイスを焼いてきた後に
投了される。
2本目はライフ4まで削られたものの、
チャンプの鷹を並べつつジェイスでトップを確認する作業。
よろめきショックや噴出稲妻をボトムに送りつつ、
最終的にアタックしない鷹が横に4枚並んでジェイスを守り、
最終奥義までつないで勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 エルフドラージ
1本目は互いマリガン後、剥奪1+土地5をしぶしぶキープ。
相手ラノエル→大ドルイトと動き、不本意ながら剥奪を打つと
罠で緑タイタンが光臨。
その後も土地を2ターン続けて引いたので投了。
2本目は土地が4枚で止まった上、際x2+青白ランド2枚という色事故。
(ハンドのカウンターが剥奪+Leakで2回行動出来ない。)
相手も2ターン目ラノエルと鈍い動きで、
かつ1回召喚の罠がスカでラノエル2体目という状況だったものの、
次ターンに緑タイタンがキャストされ、こちらはカウンター出来ず。
既に7マナあるため、土地が詰まっているものの不本意ながら
際でウギンの目を割り、失脚で緑タイタンをライブラリトップに戻し
次回にカウンターする構えに。
が、次ターンにメインフェイズで召喚の罠を再度打たれ、
どうあがいても緑タイタンが場に出る状況が防げず、
返しで土地も引けなかったので投了。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑白アージェンタム
前回PWCで引き分けた相手(その時の相手のデッキは青黒コン)。
1本目は互いマリガン後、相手は飛行機械+鷹スタート。
2ターン目にクエストも張られ、嫌な状況。
カウンターがないのがばれたので、返しでチャンプ用に鷹を設置。
相手は順調に生物を出したり戻したりで、
4ターン目にクエストを達成される。
一応糾弾は抱えていたものの、土地を割られて厳しいなと思っていると、
生物が倒される先を見越したのか、青森剣が出てくる。
とりあえず装備生物は鷹のチャンプでしのぎ、審判すると、
更に神秘家で2本目の青森剣を持ってこられる。
何とかジェイスでトップを確認しつつ、
糾弾と鷹のチャンプ、2枚目の審判などでしのいで
蔦が簡単に出ないように、緑緑が出にくくなるように
際を起動したりしながら最終奥義につないで勝ち。
しのいでいる過程で、2体目の神秘家が3枚目の青森剣を持ってきており、
このデッキには何枚青森剣が入っているのかとびびりました。
2本目は相手トリプルマリガン。
こちらも鷹が初手1枚だったにもかかわらず、
2枚引く引きの弱さを見せると、
(鷹1枚サーチというハンドもばれる弱い行動をせざるをえなかったりした。)
相手も鷹キャストで2枚サーチで互いに苦笑い。
が、こちらはジェイスにつないだため、鷹ブレストでアドを稼ぐ。
その後、シャーマンが出てきたので、審判まとめて流すと、
相手はサイドインしたらしい光明の大砲を2ターン連続で設置しようとしてくる。
(運良く呪文貫き、ブレストで引いたLeakで対応)
その後はまたジェイスでトップ確認作業。
最後にクエスト4の状況でライブラリボトムに送ったので、
相手のトップが蔦だった場合、
ジェイスがアーマー装着で割られることに怯えつつも、
何とか引かれずに勝ち。
光明の大砲は最近のアーティファクト対策が爆弾のことが多いため、
爆弾だと速度で追いつかない(マナコスト4)ため、
コントロール用にサイドから入れていたそうです。
その発想に感心。
○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
遅いながらも、やっと今年初の勝ち越し。
とりあえずはほっとしました。
今日も緑単エルドラージ系デッキに負けましたが、
マナフラッドと、色事故だったので不運だったと割り切ることにします。
今日は最後の抽選でもFNM版のチャリスが当たったりと、
トータルではついていた気がします。
参加者は14人。
デッキは前回と同じく青白で参加。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match1 赤単
1本目は相手がマナフラッドのようで、
ライフが減らずこちらとしては楽な展開。
鷹でチャンプ後、百足1体に審判。
コスの返しで列柱パンチで流し、
ジェイス光臨。
次ターンには鷹を戻しつつ白タイタンを
キャストした所で、全力でジェイスを焼いてきた後に
投了される。
2本目はライフ4まで削られたものの、
チャンプの鷹を並べつつジェイスでトップを確認する作業。
よろめきショックや噴出稲妻をボトムに送りつつ、
最終的にアタックしない鷹が横に4枚並んでジェイスを守り、
最終奥義までつないで勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 エルフドラージ
1本目は互いマリガン後、剥奪1+土地5をしぶしぶキープ。
相手ラノエル→大ドルイトと動き、不本意ながら剥奪を打つと
罠で緑タイタンが光臨。
その後も土地を2ターン続けて引いたので投了。
2本目は土地が4枚で止まった上、際x2+青白ランド2枚という色事故。
(ハンドのカウンターが剥奪+Leakで2回行動出来ない。)
相手も2ターン目ラノエルと鈍い動きで、
かつ1回召喚の罠がスカでラノエル2体目という状況だったものの、
次ターンに緑タイタンがキャストされ、こちらはカウンター出来ず。
既に7マナあるため、土地が詰まっているものの不本意ながら
際でウギンの目を割り、失脚で緑タイタンをライブラリトップに戻し
次回にカウンターする構えに。
が、次ターンにメインフェイズで召喚の罠を再度打たれ、
どうあがいても緑タイタンが場に出る状況が防げず、
返しで土地も引けなかったので投了。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑白アージェンタム
前回PWCで引き分けた相手(その時の相手のデッキは青黒コン)。
1本目は互いマリガン後、相手は飛行機械+鷹スタート。
2ターン目にクエストも張られ、嫌な状況。
カウンターがないのがばれたので、返しでチャンプ用に鷹を設置。
相手は順調に生物を出したり戻したりで、
4ターン目にクエストを達成される。
一応糾弾は抱えていたものの、土地を割られて厳しいなと思っていると、
生物が倒される先を見越したのか、青森剣が出てくる。
とりあえず装備生物は鷹のチャンプでしのぎ、審判すると、
更に神秘家で2本目の青森剣を持ってこられる。
何とかジェイスでトップを確認しつつ、
糾弾と鷹のチャンプ、2枚目の審判などでしのいで
蔦が簡単に出ないように、緑緑が出にくくなるように
際を起動したりしながら最終奥義につないで勝ち。
しのいでいる過程で、2体目の神秘家が3枚目の青森剣を持ってきており、
このデッキには何枚青森剣が入っているのかとびびりました。
2本目は相手トリプルマリガン。
こちらも鷹が初手1枚だったにもかかわらず、
2枚引く引きの弱さを見せると、
(鷹1枚サーチというハンドもばれる弱い行動をせざるをえなかったりした。)
相手も鷹キャストで2枚サーチで互いに苦笑い。
が、こちらはジェイスにつないだため、鷹ブレストでアドを稼ぐ。
その後、シャーマンが出てきたので、審判まとめて流すと、
相手はサイドインしたらしい光明の大砲を2ターン連続で設置しようとしてくる。
(運良く呪文貫き、ブレストで引いたLeakで対応)
その後はまたジェイスでトップ確認作業。
最後にクエスト4の状況でライブラリボトムに送ったので、
相手のトップが蔦だった場合、
ジェイスがアーマー装着で割られることに怯えつつも、
何とか引かれずに勝ち。
光明の大砲は最近のアーティファクト対策が爆弾のことが多いため、
爆弾だと速度で追いつかない(マナコスト4)ため、
コントロール用にサイドから入れていたそうです。
その発想に感心。
○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
遅いながらも、やっと今年初の勝ち越し。
とりあえずはほっとしました。
今日も緑単エルドラージ系デッキに負けましたが、
マナフラッドと、色事故だったので不運だったと割り切ることにします。
今日は最後の抽選でもFNM版のチャリスが当たったりと、
トータルではついていた気がします。
1/18晴れる屋スタン
2011年1月19日 TCG全般火曜日のスタンに久しぶりに参加。
参加者は14人。
デッキは青白コン。
Match1 赤白コン
1本目はきらめく鷹の偶像を貫く順調な立ち上がり。
フェニックス連打にびびるも、
運良く糾弾を2枚握っており場を保つ。
執念&青森剣の2本と鷹+転倒の磁石に苦しむも、
鷹チャンプとギデオンで何とか被害を最低限に保つ。
爆弾(X=3)で相手の核となるカードを全て流し、
ギデオン&ジェイスで場が保てた所で相手投了。
2本目は鷹ビートを敢行され、
こちらも遅れて鷹を引いて相打ちを繰り返していったものの
ギデオン(相殺した)や跳ね返りの罠経由でのコス
(山を鷹でチャンプしてPurge)
などでライフ1まで削られる。ジェイスでトップを送る行動を続けるも、
執念の剣を引かれ、出されたそのターンはLeakで
装備コストは払わせなかったものの、
次ターンに速攻+トランプルを付与された鷹に殴られて負け。
3本目も執念+青森剣が並んだ状況で鷹が出始めて苦しい状況。
流石に万事窮すかと思いきや、奉納者をトップし、
青森剣を割り、何とか最悪の状況は避ける。
その後延長5ターンが宣告され、
総勢で攻めてこられるも、ギリギリ相手の攻勢をしのいで引き分け。
×○△ 0-0-1
Match2 白単ウィニー
1本目は土地2枚+定業で見切りキープをした所、
3ターン目まで3枚目の土地を見ず、
相手は学び手→神秘家→能力で青森剣の最高の流れだったので
巻き返せないと悟って速攻投了。
2本目は相手の闘争の学び手を、
サイドインした失脚で戻したり、
鷹同士の相打ちをしたりで
2枚目の白マナを待ちわびる展開。
(審判は大量に握っていたものの、
土地が島x2際x2,青白ランド1だった)
定業で何とか待望の2枚目の白マナ+サイドインしたペスを確認し、
兵士を出してチャンプとライフゲインのループを繰り返し、
列柱で殴り始めた所で相手投了。
3本目は相手に学び手→光輝王の昇天という厳しいスタートをかけられるも、
何とか爆弾を設置し、昇天を爆破して事なきを得る。
学び手はそのまま成長してLVMAXまで育ったので、
仕方なく1:1交換で審判を打つ。
その後鷹を相打ちを取ったりしている内に、またもペスが光臨し、
気が付いたら大変なことになっている決闘者(青森剣x2+装具装備)
をひたすらチャンプしつつ、ジェイスでトップを確認して
最終奥義までつないで勝ち。
×○○ 1-0-1
Match3 エメ天入り青白コン
1本目は白タイタンを出すことに成功するも、
拾い上げた際を、即メインフェイズを使って割ってしまい、
返しの相手のジェイスのManaLeakを呪文貫きされて
マナが払えないという失態をおかし、
そこを機軸に攻守が入れ替わってギデオンまでつなげられて負け。
2本目は相手に鷹を並べられ、プレッシャーをかけられるも
3体並んだ状況で爆弾を設置することに成功し、爆破して場を平らに保つ。
相手がジェイスを出してきたものの、カウンター合戦に勝利し、
返しにギデオンを出すことに成功。
返しにまたジェイスが出てきたものの、
糾弾を恐れながら殴りに行くと相手は持っておらず、
そのままギデオンが殴り続けて勝利。
3本目は相手先手2ターン目鷹というまた苦しい状況。
審判はサイドアウトしており、手札に解決策がないため
気が進まないながら2対目の鷹(4枚目をサーチ出来る)相手にLeakを撃つと
返しでこちらも鷹を引き、行動がちぐはぐになってしまう。
(相手もこちらの鷹を始めて見たので居たんだと言われた。)
その後無駄撃ちしてしまったLeakの差も響いて、
エメリアの天使(初見)が通ってしまい、
列柱も常に際を構えられていたので起動出来ず、
そのまま殴りきられて負け。
×○× 1-1-1
よく鷹に殴られた日でした。
相変わらず5割が超えられない戦績。
とはいえ最近ひたすら負けが込んでいたので、
2戦目は相性が良い相手だったとはいえ、
勝てて安心しました。
失脚はVampや、苦手の蔦シャーマン用にサイドに積んでいて
今回初めて試したのですが、好感触でした。
(余った時間で青白とのサイド後の練習がしたいとのことで
フリーで対戦した際に、
こちらの奉納者をライフゲインしつつ再利用出来たりと
面白い使い方も出来ましたし、
軽くて融通が利くカードだなと。)
初戦の赤白コンはボロスの苦手な部分+PW+フェニックス
という感じで面白くて良く考えられたデッキだなと感心しました。
(青白コンとは5分と言っていたのも頷けます。)
最終戦の青白ミラーについては
ミスを重ねての負けだったので、当然の帰結で
身を持って学べたと前向きに捕らえて、
同じミスのないよう次につなげたい所です。
参加者は14人。
デッキは青白コン。
Match1 赤白コン
1本目はきらめく鷹の偶像を貫く順調な立ち上がり。
フェニックス連打にびびるも、
運良く糾弾を2枚握っており場を保つ。
執念&青森剣の2本と鷹+転倒の磁石に苦しむも、
鷹チャンプとギデオンで何とか被害を最低限に保つ。
爆弾(X=3)で相手の核となるカードを全て流し、
ギデオン&ジェイスで場が保てた所で相手投了。
2本目は鷹ビートを敢行され、
こちらも遅れて鷹を引いて相打ちを繰り返していったものの
ギデオン(相殺した)や跳ね返りの罠経由でのコス
(山を鷹でチャンプしてPurge)
などでライフ1まで削られる。ジェイスでトップを送る行動を続けるも、
執念の剣を引かれ、出されたそのターンはLeakで
装備コストは払わせなかったものの、
次ターンに速攻+トランプルを付与された鷹に殴られて負け。
3本目も執念+青森剣が並んだ状況で鷹が出始めて苦しい状況。
流石に万事窮すかと思いきや、奉納者をトップし、
青森剣を割り、何とか最悪の状況は避ける。
その後延長5ターンが宣告され、
総勢で攻めてこられるも、ギリギリ相手の攻勢をしのいで引き分け。
×○△ 0-0-1
Match2 白単ウィニー
1本目は土地2枚+定業で見切りキープをした所、
3ターン目まで3枚目の土地を見ず、
相手は学び手→神秘家→能力で青森剣の最高の流れだったので
巻き返せないと悟って速攻投了。
2本目は相手の闘争の学び手を、
サイドインした失脚で戻したり、
鷹同士の相打ちをしたりで
2枚目の白マナを待ちわびる展開。
(審判は大量に握っていたものの、
土地が島x2際x2,青白ランド1だった)
定業で何とか待望の2枚目の白マナ+サイドインしたペスを確認し、
兵士を出してチャンプとライフゲインのループを繰り返し、
列柱で殴り始めた所で相手投了。
3本目は相手に学び手→光輝王の昇天という厳しいスタートをかけられるも、
何とか爆弾を設置し、昇天を爆破して事なきを得る。
学び手はそのまま成長してLVMAXまで育ったので、
仕方なく1:1交換で審判を打つ。
その後鷹を相打ちを取ったりしている内に、またもペスが光臨し、
気が付いたら大変なことになっている決闘者(青森剣x2+装具装備)
をひたすらチャンプしつつ、ジェイスでトップを確認して
最終奥義までつないで勝ち。
×○○ 1-0-1
Match3 エメ天入り青白コン
1本目は白タイタンを出すことに成功するも、
拾い上げた際を、即メインフェイズを使って割ってしまい、
返しの相手のジェイスのManaLeakを呪文貫きされて
マナが払えないという失態をおかし、
そこを機軸に攻守が入れ替わってギデオンまでつなげられて負け。
2本目は相手に鷹を並べられ、プレッシャーをかけられるも
3体並んだ状況で爆弾を設置することに成功し、爆破して場を平らに保つ。
相手がジェイスを出してきたものの、カウンター合戦に勝利し、
返しにギデオンを出すことに成功。
返しにまたジェイスが出てきたものの、
糾弾を恐れながら殴りに行くと相手は持っておらず、
そのままギデオンが殴り続けて勝利。
3本目は相手先手2ターン目鷹というまた苦しい状況。
審判はサイドアウトしており、手札に解決策がないため
気が進まないながら2対目の鷹(4枚目をサーチ出来る)相手にLeakを撃つと
返しでこちらも鷹を引き、行動がちぐはぐになってしまう。
(相手もこちらの鷹を始めて見たので居たんだと言われた。)
その後無駄撃ちしてしまったLeakの差も響いて、
エメリアの天使(初見)が通ってしまい、
列柱も常に際を構えられていたので起動出来ず、
そのまま殴りきられて負け。
×○× 1-1-1
よく鷹に殴られた日でした。
相変わらず5割が超えられない戦績。
とはいえ最近ひたすら負けが込んでいたので、
2戦目は相性が良い相手だったとはいえ、
勝てて安心しました。
失脚はVampや、苦手の蔦シャーマン用にサイドに積んでいて
今回初めて試したのですが、好感触でした。
(余った時間で青白とのサイド後の練習がしたいとのことで
フリーで対戦した際に、
こちらの奉納者をライフゲインしつつ再利用出来たりと
面白い使い方も出来ましたし、
軽くて融通が利くカードだなと。)
初戦の赤白コンはボロスの苦手な部分+PW+フェニックス
という感じで面白くて良く考えられたデッキだなと感心しました。
(青白コンとは5分と言っていたのも頷けます。)
最終戦の青白ミラーについては
ミスを重ねての負けだったので、当然の帰結で
身を持って学べたと前向きに捕らえて、
同じミスのないよう次につなげたい所です。
1/16新宿アメスタン
2011年1月16日 TCG全般行ったら参加者5人で非公式戦。
青白と黒コンミミックのどちらにしようか悩んだ結果、
非公式なので黒コンミミックで参加。
Game1 赤黒Vamp
前回のPWCと同じく1回戦で当たる運命らしい。
1本目はこちら先手1マリ&相手2マリ。
序盤は夜鷲は稲妻で焼かれたものの、
呪詛術士がにらみ合いつつ、お互いの門番を除去し合う
ダメージが本体に行かないこちらとしては理想的な展開。
呪詛術士除去のタイミングでこちらのチャリスが置物になり
マナ的には少し辛かったものの、
調整で新規追加した水晶球がしっかり仕事し、
血魔女の処理に全ハンドを使い切った相手に探してきた
《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief(ROE)》
をぶつけ、除去しながらパンプして殴って勝ち。
2本目は相手先手2ターン目に9/9の悪魔が光臨して
夜鷲も門番も引かずに負け。
3本目は《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》を連打される苦しい展開。
仕方なくこちらも門番やサイドインした皮裂きを展開するも、
今ひとつ美味しくなし。
皮裂き展開後、相手が横に戦線を伸ばしてきたので、
《湿地での被災/Marsh Casualties(ZEN)》で1:4(実質恐血鬼2体なので1:2)
交換を取るも、返しで皮裂きを門番に除去られ、
その後はこちらは3ターン続けて土地しか引かないまま
追加されたミシュラと共に殴りきられて負け。
○×× 0-1
早く終わったので青白コンも回してみましたが、
今度は《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》を3体並べられて負け。
Game2 青緑白ターボランド
新宿アメで何度か当たっている、
去年のFinalsで上位入賞した(らしい)人。
1本目は相手のムルダヤの巫女が除去出来ずに苦しむものの、
こちらもハンデス経由で呪詛術士をミミックに落とすことに成功し、
何とかPWをソーサリー扱いにして場を均等に持ち込んでいる状況。
ヘドロ→血魔女と通し、このまま殴りきりたい所でしたが、
青タイタンをトップされて一気に苦しくなる。
ミシュラランドx2やガラクトークンを
弱者の消耗で吹き飛ばして意地を見せたものの、
結局最後まで青タイタンが止まらずに負け。
2本目はこちらの動きが鈍い間に相手に神ジェイスが光臨し、
バウンスで場を制御されつつミシュラで殴りきられて負け。
×× 0-2
Game3はByeのため試合なし。
フリーで青白と黒コンを回して遊んでいました。
今日も負け散らかし。
収穫/課題は
・水晶球が機能するのが確認出来たのでやはり必要
(1回しか引けませんでしたが。)
・やはり大振りな部分が多く、
除去しきれない部分があったので
もう少し除去を増やす。
・墓地対策を増やす。
(血の署名を抜く都合で黒爆弾増量が良さそう。)
・前回もターボランド相手の青タイタンで詰んだ気がするので、
何かしら対策を考える。
(とは言いつつ、酸スラも居るわけで、相性的にかなり辛い気がする)
ことぐらいでしょうか。
とりあえず青白も調整しないといけない所。
しかしどうも最近は負ける焦りが更に負けを呼んでいる気がするので、
早くトンネルを抜けたいです。
青白と黒コンミミックのどちらにしようか悩んだ結果、
非公式なので黒コンミミックで参加。
Game1 赤黒Vamp
前回のPWCと同じく1回戦で当たる運命らしい。
1本目はこちら先手1マリ&相手2マリ。
序盤は夜鷲は稲妻で焼かれたものの、
呪詛術士がにらみ合いつつ、お互いの門番を除去し合う
ダメージが本体に行かないこちらとしては理想的な展開。
呪詛術士除去のタイミングでこちらのチャリスが置物になり
マナ的には少し辛かったものの、
調整で新規追加した水晶球がしっかり仕事し、
血魔女の処理に全ハンドを使い切った相手に探してきた
《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief(ROE)》
をぶつけ、除去しながらパンプして殴って勝ち。
2本目は相手先手2ターン目に9/9の悪魔が光臨して
夜鷲も門番も引かずに負け。
3本目は《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》を連打される苦しい展開。
仕方なくこちらも門番やサイドインした皮裂きを展開するも、
今ひとつ美味しくなし。
皮裂き展開後、相手が横に戦線を伸ばしてきたので、
《湿地での被災/Marsh Casualties(ZEN)》で1:4(実質恐血鬼2体なので1:2)
交換を取るも、返しで皮裂きを門番に除去られ、
その後はこちらは3ターン続けて土地しか引かないまま
追加されたミシュラと共に殴りきられて負け。
○×× 0-1
早く終わったので青白コンも回してみましたが、
今度は《恐血鬼/Bloodghast(ZEN)》を3体並べられて負け。
Game2 青緑白ターボランド
新宿アメで何度か当たっている、
去年のFinalsで上位入賞した(らしい)人。
1本目は相手のムルダヤの巫女が除去出来ずに苦しむものの、
こちらもハンデス経由で呪詛術士をミミックに落とすことに成功し、
何とかPWをソーサリー扱いにして場を均等に持ち込んでいる状況。
ヘドロ→血魔女と通し、このまま殴りきりたい所でしたが、
青タイタンをトップされて一気に苦しくなる。
ミシュラランドx2やガラクトークンを
弱者の消耗で吹き飛ばして意地を見せたものの、
結局最後まで青タイタンが止まらずに負け。
2本目はこちらの動きが鈍い間に相手に神ジェイスが光臨し、
バウンスで場を制御されつつミシュラで殴りきられて負け。
×× 0-2
Game3はByeのため試合なし。
フリーで青白と黒コンを回して遊んでいました。
今日も負け散らかし。
収穫/課題は
・水晶球が機能するのが確認出来たのでやはり必要
(1回しか引けませんでしたが。)
・やはり大振りな部分が多く、
除去しきれない部分があったので
もう少し除去を増やす。
・墓地対策を増やす。
(血の署名を抜く都合で黒爆弾増量が良さそう。)
・前回もターボランド相手の青タイタンで詰んだ気がするので、
何かしら対策を考える。
(とは言いつつ、酸スラも居るわけで、相性的にかなり辛い気がする)
ことぐらいでしょうか。
とりあえず青白も調整しないといけない所。
しかしどうも最近は負ける焦りが更に負けを呼んでいる気がするので、
早くトンネルを抜けたいです。
1/9新宿PWC→新宿アメスタン
2011年1月9日 TCG全般新宿PWCは青白で参加。
■Match1 赤黒Vamp
いきなり今日始めてPWCに
連れて行った知り合いに当たる。
1本目は相手先攻
旧ジェイス+Leak2+冷静な反論+土地3という
対コントロールであれば文句ないハンド。
が、相手先攻&デッキも知っているため少し悩む。
結局キープしたものの、1マナ生物x4の超高速の展開となり、
プレイヤーダメージを優先され、旧ジェイスで3枚引けたにも
関わらず、カウンターを引き続け、全体除去を引けずに負け。
2本目はノーランドのためこちら1マリガン。
また鼓動の追跡者2体にげんなりしつつ、
鷹も火力で焼かれつつ、コツコツ削られていく。
タップインが続いて、列柱が起動出来ず、
ギデオン2体目を引いたものの、中途半端にギデオンが忠誠度1で残り、
(3→1が交互に続く)追跡者で本体を1点づつ削られる。
エルズペスに届きトークンを設置し、次ターンはライフ回復に期待がかかるも、
既に火力圏にライフが入っており、相手のトップが噴出の稲妻で負け。
デッキ相性は良いはずなのですが、
全体除去を1回も引けなかった&1マナ吸血鬼連打が厳しかったです。
(結果論ですが、1本目はマリガンするべきだったのかも)
×× 0-1
■Match2 青黒コン
1本目は鷹を出すも、返しにメインから入っていた夜鷲を出される。
何とか爆弾で流したものの、ライフ差が結構ついてしまう。
後はお互い土地を並べあっての睨み合いになり、
審問で手札をこじ開けられてカウンターがないのがばれ、
黒タイタンを通されて負け。
2本目は相手4thマリガンも
8マナまで貯められ、カウンター経由で黒タイタンを通される。
が、それまで鷹で10点以上削っており、
ジェイスで黒タイタンをバウンスして
列柱と鷹で削ってギリギリ勝ち。
4枚差があったとは思えない試合でした。
3本目はタール坑で殴られ続けて負けそうな展開だったものの、
延長5ターンのアナウンスで相手が黒タイタンを出さざるを得なくなり、
カウンターで止めて何とか引き分け。
あのまま続いていたら負けていたと思います。
×○△ 0-1-1
■Match3 青黒コン
晴れる屋でよく見かける人。
ヴァラクートなどトップメタのデッキを使っている印象が強いです。
1本目は個人的には今日のベストゲーム。
1回試してみたかった空貫き(先手1マナ浮かしで鷹)に成功。
その後も持っている振りをしながら鷹だけで10点程削る。
が、その後鷹は全て倒され、場にいるタール坑x2でライフに
プレッシャーをかけられ、こちらも10に。
黒タイタンをめぐる攻防戦でお互いにカウンターは使い切っていたので、
(むしろ相手は手札が空)
白タイタンをキャストし、地盤の際を回収。
何とか場を持たせたかと思った所、
ここで相手が神ジェイスをトップし、
更にBrainStormでDoomBladeを引いてくる鬼引きをされる。
返しで旧ジェイスで相殺し、タール坑1体は
際で破壊したものの、残る1体の解決策が手札になし。
次ターンにこちらも神ジェイスを出し、忠誠度強化のため相手のトップ確認。
相手はプレイヤーを殴ってこちら残り7。
後は2ターンBrainStromするも解決策が未だ見つからず、ライフ残り1に。
最後にBrainStromをかけた所、3枚目に地盤の際を発見。
何とか相手のタール坑を叩き割り、
後はトップチェックを続けてライブラリを破壊して逆転勝ち。
2本目は海を連打されて白マナ1枚まで潰された上で、
黒タイタンを通され、1ターン遅れでCondemnで倒したものの、
ゾンビトークンが大量に残る。何とか2枚目の白マナを確保し、
何とか審判か爆弾を引けば生き残る状況だったものの、
引けずに押し切られて負け。
(次ターンのドローが審判でした。)
2本目の時点で延長が既に出ており、引き分け。
白タイタンはメイン2でサイドではDoomBladeを
嫌って1枚に減らしていましたが、今日の活躍を見る限りでは
削らないほうが強いのではないかと感じました。
(自分の型は爆弾も積んでいるので、
ゾンビが並んでもイーブン取れますし。)
対青黒のサイドIN-OUTは再考した方がよさそうです。
○×△ 0-1-2
サブマリンからの上位の目がなくなったのでドロップ。
ドラフトに名前を書いたものの、延長の都合で
既に1stドラフトが開始しており、
2卓目が結局集まりきらず、諦めて新宿アメへ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新宿アメは参加者10人。
今日は青白では勝てない日なのかと思ったので
気分を変えて、調整を進めていた黒コンで参加。
■Match1 青緑白ターボランド
1本目は、
1ターン目(後手)に審問を相手に打ち込むと、
青タイタン+アヴェンジャー+土地3+探検で、
選択の余地がなく探検を落とす。
が、何事もなかったかのように
次ターン、更に次のターンに探検をドローされ、
3ターン終了時点で3マナ差がつく。
こちらはチャリスはあるものの、4枚目の土地が引けず、
青タイタンをDoomBladeで処理するのが1ターン遅れる。
この間にムルダヤの巫女→アヴェンジャーと並べられて
弱者の消耗をトップ出来なかったことを確認してこちら投了。
2本目は相手マリガン後、
審問から入ると、ガラク+神ジェイス+Leak+土地3
というハンド。
青青がないことを確認しつつ、Leakを落とす。
3ターン目に、ガラクを落とそうと
再度Duressを撃った所、
ギデオン+ガラク+神ジェイス+ペスという濃すぎるハンドを確認。
相変わらず青青がなかったのでガラクを抜くが、気分的にはげんなり。
なんとかギデオンは呪詛術士で除去したものの、
これでこちらのリソースは打ち止めとなり、
トップした黒タイタンも、Purgeで落とされる。
(巫女で見ていたので仕方ないという気分でしたが。)
あとはひたすらこちらは土地を引き続け、
ペスで兵士を増やされながらライフを回復されて負け。
×× 0-1
■Match2 青単
1本目はこちらが重いところしか引かず、
2アクション取れないまま、ジェイスでトップを確認されて、
最終奥義につなげられて負け。
2本目は相手のフクロウにチマチマと殴られ、
血の署名も打っていたのもって
気付くとライフが10近くになる。
相手はハンド1枚なものの、
MindControlを持っているのは知っており、
こちらのハンドは血魔女+Mimic+夜鷲。
まずは血魔女を出して、あえて奪われ、
次ターンにMimic+夜鷲設置で睨み合う形にする
肉を切らせて骨を絶つ苦渋の策を取った所、
2ターン続けてトップからRoilを引かれて
ひたすら夜鷲が手札に戻り、
こちらは相変わらず土地を引き続けて負け
×× 0-2
■Match3 青白ライブラリアウト
書庫の罠は勿論、蟹、ジェイスの消去、
秘本吐きまで入っている気合の入った型。
1本目はいまいちクロックを引けない間に
書庫の罠を素で連打され、
何とか黒タイタンの部下x2+呪詛術士の6点クロックを
生成したものの、1ターン追いつかずにライブラリアウトで負け。
2本目は前ターンに1マナハンデスで安全確認しつつ、
精神ヘドロを打ち込むも、トップされた呪文貫きでなかったことにされる。
次ターンに記憶殺しを打ち込み、ハンドにあることを記憶していた
書庫の罠(ライブラリ見たら4枚入っていた)を抜き、
相手のハンドが土地のみ&即死は回避する。
が、次ターンの黒タイタン&記憶殺し(ジェイスを指定したかった)は
2ターン連続でカウンターをトップデッキされ阻まれる。
が、初回の記憶殺しでオフェンシブサイドはされていないことは
確認出来たので、門番をノンキッカーで呼ぶなど、
地道にアタッカーを足し、白白が出ないよう地盤の際で破壊しつつ
殴って勝ち。
3本目は1回Duressで安全確認後、
相手が1マナ残しでまた動いてくるので、
スペルは2マナ浮き、あるいは生物を展開する形でケアして動き、
最後は黒タイタンを出した所、返しで審判を引かなかったらしく、
相手投了で勝ち。
×○○ 1-2
今日は相手のドローがやたら強い印象が強く、
ひたすら負け散らかしました。
とりあえず単に腐らず、
今日の負けを糧にデッキ調整+サイドプランを
練り直し、運の大小を中和出来るよう考えたいと思います。
■Match1 赤黒Vamp
いきなり今日始めてPWCに
連れて行った知り合いに当たる。
1本目は相手先攻
旧ジェイス+Leak2+冷静な反論+土地3という
対コントロールであれば文句ないハンド。
が、相手先攻&デッキも知っているため少し悩む。
結局キープしたものの、1マナ生物x4の超高速の展開となり、
プレイヤーダメージを優先され、旧ジェイスで3枚引けたにも
関わらず、カウンターを引き続け、全体除去を引けずに負け。
2本目はノーランドのためこちら1マリガン。
また鼓動の追跡者2体にげんなりしつつ、
鷹も火力で焼かれつつ、コツコツ削られていく。
タップインが続いて、列柱が起動出来ず、
ギデオン2体目を引いたものの、中途半端にギデオンが忠誠度1で残り、
(3→1が交互に続く)追跡者で本体を1点づつ削られる。
エルズペスに届きトークンを設置し、次ターンはライフ回復に期待がかかるも、
既に火力圏にライフが入っており、相手のトップが噴出の稲妻で負け。
デッキ相性は良いはずなのですが、
全体除去を1回も引けなかった&1マナ吸血鬼連打が厳しかったです。
(結果論ですが、1本目はマリガンするべきだったのかも)
×× 0-1
■Match2 青黒コン
1本目は鷹を出すも、返しにメインから入っていた夜鷲を出される。
何とか爆弾で流したものの、ライフ差が結構ついてしまう。
後はお互い土地を並べあっての睨み合いになり、
審問で手札をこじ開けられてカウンターがないのがばれ、
黒タイタンを通されて負け。
2本目は相手4thマリガンも
8マナまで貯められ、カウンター経由で黒タイタンを通される。
が、それまで鷹で10点以上削っており、
ジェイスで黒タイタンをバウンスして
列柱と鷹で削ってギリギリ勝ち。
4枚差があったとは思えない試合でした。
3本目はタール坑で殴られ続けて負けそうな展開だったものの、
延長5ターンのアナウンスで相手が黒タイタンを出さざるを得なくなり、
カウンターで止めて何とか引き分け。
あのまま続いていたら負けていたと思います。
×○△ 0-1-1
■Match3 青黒コン
晴れる屋でよく見かける人。
ヴァラクートなどトップメタのデッキを使っている印象が強いです。
1本目は個人的には今日のベストゲーム。
1回試してみたかった空貫き(先手1マナ浮かしで鷹)に成功。
その後も持っている振りをしながら鷹だけで10点程削る。
が、その後鷹は全て倒され、場にいるタール坑x2でライフに
プレッシャーをかけられ、こちらも10に。
黒タイタンをめぐる攻防戦でお互いにカウンターは使い切っていたので、
(むしろ相手は手札が空)
白タイタンをキャストし、地盤の際を回収。
何とか場を持たせたかと思った所、
ここで相手が神ジェイスをトップし、
更にBrainStormでDoomBladeを引いてくる鬼引きをされる。
返しで旧ジェイスで相殺し、タール坑1体は
際で破壊したものの、残る1体の解決策が手札になし。
次ターンにこちらも神ジェイスを出し、忠誠度強化のため相手のトップ確認。
相手はプレイヤーを殴ってこちら残り7。
後は2ターンBrainStromするも解決策が未だ見つからず、ライフ残り1に。
最後にBrainStromをかけた所、3枚目に地盤の際を発見。
何とか相手のタール坑を叩き割り、
後はトップチェックを続けてライブラリを破壊して逆転勝ち。
2本目は海を連打されて白マナ1枚まで潰された上で、
黒タイタンを通され、1ターン遅れでCondemnで倒したものの、
ゾンビトークンが大量に残る。何とか2枚目の白マナを確保し、
何とか審判か爆弾を引けば生き残る状況だったものの、
引けずに押し切られて負け。
(次ターンのドローが審判でした。)
2本目の時点で延長が既に出ており、引き分け。
白タイタンはメイン2でサイドではDoomBladeを
嫌って1枚に減らしていましたが、今日の活躍を見る限りでは
削らないほうが強いのではないかと感じました。
(自分の型は爆弾も積んでいるので、
ゾンビが並んでもイーブン取れますし。)
対青黒のサイドIN-OUTは再考した方がよさそうです。
○×△ 0-1-2
サブマリンからの上位の目がなくなったのでドロップ。
ドラフトに名前を書いたものの、延長の都合で
既に1stドラフトが開始しており、
2卓目が結局集まりきらず、諦めて新宿アメへ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新宿アメは参加者10人。
今日は青白では勝てない日なのかと思ったので
気分を変えて、調整を進めていた黒コンで参加。
■Match1 青緑白ターボランド
1本目は、
1ターン目(後手)に審問を相手に打ち込むと、
青タイタン+アヴェンジャー+土地3+探検で、
選択の余地がなく探検を落とす。
が、何事もなかったかのように
次ターン、更に次のターンに探検をドローされ、
3ターン終了時点で3マナ差がつく。
こちらはチャリスはあるものの、4枚目の土地が引けず、
青タイタンをDoomBladeで処理するのが1ターン遅れる。
この間にムルダヤの巫女→アヴェンジャーと並べられて
弱者の消耗をトップ出来なかったことを確認してこちら投了。
2本目は相手マリガン後、
審問から入ると、ガラク+神ジェイス+Leak+土地3
というハンド。
青青がないことを確認しつつ、Leakを落とす。
3ターン目に、ガラクを落とそうと
再度Duressを撃った所、
ギデオン+ガラク+神ジェイス+ペスという濃すぎるハンドを確認。
相変わらず青青がなかったのでガラクを抜くが、気分的にはげんなり。
なんとかギデオンは呪詛術士で除去したものの、
これでこちらのリソースは打ち止めとなり、
トップした黒タイタンも、Purgeで落とされる。
(巫女で見ていたので仕方ないという気分でしたが。)
あとはひたすらこちらは土地を引き続け、
ペスで兵士を増やされながらライフを回復されて負け。
×× 0-1
■Match2 青単
1本目はこちらが重いところしか引かず、
2アクション取れないまま、ジェイスでトップを確認されて、
最終奥義につなげられて負け。
2本目は相手のフクロウにチマチマと殴られ、
血の署名も打っていたのもって
気付くとライフが10近くになる。
相手はハンド1枚なものの、
MindControlを持っているのは知っており、
こちらのハンドは血魔女+Mimic+夜鷲。
まずは血魔女を出して、あえて奪われ、
次ターンにMimic+夜鷲設置で睨み合う形にする
肉を切らせて骨を絶つ苦渋の策を取った所、
2ターン続けてトップからRoilを引かれて
ひたすら夜鷲が手札に戻り、
こちらは相変わらず土地を引き続けて負け
×× 0-2
■Match3 青白ライブラリアウト
書庫の罠は勿論、蟹、ジェイスの消去、
秘本吐きまで入っている気合の入った型。
1本目はいまいちクロックを引けない間に
書庫の罠を素で連打され、
何とか黒タイタンの部下x2+呪詛術士の6点クロックを
生成したものの、1ターン追いつかずにライブラリアウトで負け。
2本目は前ターンに1マナハンデスで安全確認しつつ、
精神ヘドロを打ち込むも、トップされた呪文貫きでなかったことにされる。
次ターンに記憶殺しを打ち込み、ハンドにあることを記憶していた
書庫の罠(ライブラリ見たら4枚入っていた)を抜き、
相手のハンドが土地のみ&即死は回避する。
が、次ターンの黒タイタン&記憶殺し(ジェイスを指定したかった)は
2ターン連続でカウンターをトップデッキされ阻まれる。
が、初回の記憶殺しでオフェンシブサイドはされていないことは
確認出来たので、門番をノンキッカーで呼ぶなど、
地道にアタッカーを足し、白白が出ないよう地盤の際で破壊しつつ
殴って勝ち。
3本目は1回Duressで安全確認後、
相手が1マナ残しでまた動いてくるので、
スペルは2マナ浮き、あるいは生物を展開する形でケアして動き、
最後は黒タイタンを出した所、返しで審判を引かなかったらしく、
相手投了で勝ち。
×○○ 1-2
今日は相手のドローがやたら強い印象が強く、
ひたすら負け散らかしました。
とりあえず単に腐らず、
今日の負けを糧にデッキ調整+サイドプランを
練り直し、運の大小を中和出来るよう考えたいと思います。
1月2日晴れる屋スタン
2011年1月2日 TCG全般今年もよろしくお願いします。(挨拶)
三が日も越えていない中、
スタンの大会を求めて晴れる屋へ。
正月休みにも関わらず、
39人居り、まさかの6回戦。
デッキは最近のプレイングが
雑になっていることを意識して、
原点に返って青白コン(鷹型)
Match1 ゴブナイト(赤三角護符入り)
1本目は相手先手再誕スタートも、
早速入れた鷹が相打ちブロッカーとして機能し、
新ジェイス(倒される)→ギデオン→新ジェイスとつないで
相手の行動を制限しつつ、列柱でクロックを刻んで勝ち。
2本目は相手が展開した後にカウンターを引き続ける
噛み合わないドローで押し込まれて負け。
3本目は先達スタートされるも、
今ひとつ後続が引けない模様。(メムナイト位)
先達を爆弾で流したものの、
こちらもカウンターを引けておらず、
ジェイスの返しにコスを設置されて、ピンチに。
一応1マナ残しで糾弾を構えており、
4/4を送ってジェイスを生かすプランを考えたものの、
ぐらつく峰でメムナイトが強化され、
計算が狂わされてジェイスは墓地へ。
次ターンにギデオンをキャストし、
コスの最終奥義に睨みを利かせるも、
チャンプブロッカーとして先達を出されてきつい状況。
が、トップデッキで審判を引き、何とかコスを倒し、
そのまま都合の良い引きで、神ジェイスを再度ドローして
何とか逆転勝ち。
○×○ 1-0
Match2 青緑黒コン
バッパラ→コブラでマナを広げ、
酸スラ、カウンターで場を固定し、
青黒ミシュラ&黒タイタンで殴りきるデッキ。
1本目はマナ差を広げられた後にジェイス合戦に負け、
(展開力に差がある上に、
メイン呪文貫きの時点でこちらは厳しい)
そのまま酸のスライムで白マナを破壊されつつ、
黒タイタンが出てきて投了。
2本目についても、酸スラで土地を割られながら
青黒ミシュラで殴りきられて負け。
相性差もあったながら、
隙のないプレイをされて厳しかったです。
×× 1-1
Match3 赤黒Vamp
1本目は除去を有効に引けずに押し込まれる形となり、
何とか捌いた所で既に火力圏となっており、稲妻を連打されて負け。
2本目はピン挿しのエルズペスが無双して、勝ち。
3本目は審判と漸増爆弾で場をリセットしたものの、
強迫でジェイスを抜かれておりトップ勝負に。
が、何とか先にジェイスを引き、
トップ確認を続けて最終奥義までつないで勝ち。
×○○ 2-1
Match4 青白コン
1本目はお互い睨み合いの静かな立ち上がりの中、
こちらの鷹で相手が悩みつつカウンターしてくれ、
それはそれで美味しい展開。
土地の量では勝っていたので、
お互いに地盤の際を一斉に起動しあい、返しのターンで
カウンター合戦に勝利してジェイスを置くことに成功。
そのまま忠誠度11まで上げるも、
相手のギデオンがカウンター合戦に負けて通ってしまう。
BrainStromでこちらもギデオンを探すも、発見は出来ず、
代わりにブロッカーとして白タイタンをキャスト。
(鷹を吊り上げでハンド+2)
返しで審判を打たれ、一旦忠誠度5にまで落ちるも、
鷹のチャンプでジェイスを守り、
何とかギデオンを引き込んで対消滅させ、
再度忠誠度を引き上げ始めた所で相手投了。
この時点で25分経過。
2本目は逆に相手が鷹を抱える展開になるも、
何とか今回も地盤の際の応酬の後のカウンター合戦に勝利して
ジェイス設置に成功。
後はこちら消術→相手鷹2体アタックがしばらく続くも、
漸増爆弾の設置に成功し、鷹を吹き飛ばす。
ここで延長5ターンが宣告され、
相手がギデオンを出してくるも対消滅させ、
こちらも鷹を引いて睨み合いの形を作れた所で
5ターン終了。
○△ 3-1
Match5 緑単エルドラージ
1本目は相手のテラストドンが通り、
土地4枚中3枚を割られ、
その後何とか追加の土地を引くも、
緑タイタンを通され、ウギンの目と
大量のマナを確保された所でこちら投了。
(次ドローが冷静な反論でした。)
2本目は相手最速3ターン目に緑タイタン
→不本位ながらも剥奪→召喚の罠でエムラクール登場で
次のターンに審判も確実に打てない形になり、負け。
右手が光る人のエルドラージはやはり恐ろしいです。
×× 3-2
Match6 青緑黒シャーマン蔦
五竜杯や新宿アメでよく見かけてよく当たるので、
お互いに顔見知りの人。
1本目はシャーマン1体目はカウンターしたものの、
2体目が打ち消せず、爆弾で処理した頃には既に
2体の蔦がおり、そのまま殴りきられて負け。
2本目はハンドにカウンターがなかったので
鷹→鷹→ジェイス→ギデオン→白タイタン(復活鷹)と
積極的に動き、PWで戦場をコントロールしながら
ダメージレースに持ち込んで勝ち。
3本目は相手のコブラ2体でマナに差をつけられ、
4ターン目にカウンターマナを構えられながら
蔦に殴られる状況となり、一応ブラフを期待して
審判を打ち込むも、やはりLeakを握られていて負け。
×○× 3-3
残念ながら勝ち越しならず。
負けたのは相性的に苦手のデッキだったので、
悔しいけど青白で出た限りは仕方がない気はします。
タイプは違うながらも、緑黒青に2回当たっているので、
今後増えるのなら、メタに沿ってないので
デッキを変えた方が良さそうです。
三が日も越えていない中、
スタンの大会を求めて晴れる屋へ。
正月休みにも関わらず、
39人居り、まさかの6回戦。
デッキは最近のプレイングが
雑になっていることを意識して、
原点に返って青白コン(鷹型)
Match1 ゴブナイト(赤三角護符入り)
1本目は相手先手再誕スタートも、
早速入れた鷹が相打ちブロッカーとして機能し、
新ジェイス(倒される)→ギデオン→新ジェイスとつないで
相手の行動を制限しつつ、列柱でクロックを刻んで勝ち。
2本目は相手が展開した後にカウンターを引き続ける
噛み合わないドローで押し込まれて負け。
3本目は先達スタートされるも、
今ひとつ後続が引けない模様。(メムナイト位)
先達を爆弾で流したものの、
こちらもカウンターを引けておらず、
ジェイスの返しにコスを設置されて、ピンチに。
一応1マナ残しで糾弾を構えており、
4/4を送ってジェイスを生かすプランを考えたものの、
ぐらつく峰でメムナイトが強化され、
計算が狂わされてジェイスは墓地へ。
次ターンにギデオンをキャストし、
コスの最終奥義に睨みを利かせるも、
チャンプブロッカーとして先達を出されてきつい状況。
が、トップデッキで審判を引き、何とかコスを倒し、
そのまま都合の良い引きで、神ジェイスを再度ドローして
何とか逆転勝ち。
○×○ 1-0
Match2 青緑黒コン
バッパラ→コブラでマナを広げ、
酸スラ、カウンターで場を固定し、
青黒ミシュラ&黒タイタンで殴りきるデッキ。
1本目はマナ差を広げられた後にジェイス合戦に負け、
(展開力に差がある上に、
メイン呪文貫きの時点でこちらは厳しい)
そのまま酸のスライムで白マナを破壊されつつ、
黒タイタンが出てきて投了。
2本目についても、酸スラで土地を割られながら
青黒ミシュラで殴りきられて負け。
相性差もあったながら、
隙のないプレイをされて厳しかったです。
×× 1-1
Match3 赤黒Vamp
1本目は除去を有効に引けずに押し込まれる形となり、
何とか捌いた所で既に火力圏となっており、稲妻を連打されて負け。
2本目はピン挿しのエルズペスが無双して、勝ち。
3本目は審判と漸増爆弾で場をリセットしたものの、
強迫でジェイスを抜かれておりトップ勝負に。
が、何とか先にジェイスを引き、
トップ確認を続けて最終奥義までつないで勝ち。
×○○ 2-1
Match4 青白コン
1本目はお互い睨み合いの静かな立ち上がりの中、
こちらの鷹で相手が悩みつつカウンターしてくれ、
それはそれで美味しい展開。
土地の量では勝っていたので、
お互いに地盤の際を一斉に起動しあい、返しのターンで
カウンター合戦に勝利してジェイスを置くことに成功。
そのまま忠誠度11まで上げるも、
相手のギデオンがカウンター合戦に負けて通ってしまう。
BrainStromでこちらもギデオンを探すも、発見は出来ず、
代わりにブロッカーとして白タイタンをキャスト。
(鷹を吊り上げでハンド+2)
返しで審判を打たれ、一旦忠誠度5にまで落ちるも、
鷹のチャンプでジェイスを守り、
何とかギデオンを引き込んで対消滅させ、
再度忠誠度を引き上げ始めた所で相手投了。
この時点で25分経過。
2本目は逆に相手が鷹を抱える展開になるも、
何とか今回も地盤の際の応酬の後のカウンター合戦に勝利して
ジェイス設置に成功。
後はこちら消術→相手鷹2体アタックがしばらく続くも、
漸増爆弾の設置に成功し、鷹を吹き飛ばす。
ここで延長5ターンが宣告され、
相手がギデオンを出してくるも対消滅させ、
こちらも鷹を引いて睨み合いの形を作れた所で
5ターン終了。
○△ 3-1
Match5 緑単エルドラージ
1本目は相手のテラストドンが通り、
土地4枚中3枚を割られ、
その後何とか追加の土地を引くも、
緑タイタンを通され、ウギンの目と
大量のマナを確保された所でこちら投了。
(次ドローが冷静な反論でした。)
2本目は相手最速3ターン目に緑タイタン
→不本位ながらも剥奪→召喚の罠でエムラクール登場で
次のターンに審判も確実に打てない形になり、負け。
右手が光る人のエルドラージはやはり恐ろしいです。
×× 3-2
Match6 青緑黒シャーマン蔦
五竜杯や新宿アメでよく見かけてよく当たるので、
お互いに顔見知りの人。
1本目はシャーマン1体目はカウンターしたものの、
2体目が打ち消せず、爆弾で処理した頃には既に
2体の蔦がおり、そのまま殴りきられて負け。
2本目はハンドにカウンターがなかったので
鷹→鷹→ジェイス→ギデオン→白タイタン(復活鷹)と
積極的に動き、PWで戦場をコントロールしながら
ダメージレースに持ち込んで勝ち。
3本目は相手のコブラ2体でマナに差をつけられ、
4ターン目にカウンターマナを構えられながら
蔦に殴られる状況となり、一応ブラフを期待して
審判を打ち込むも、やはりLeakを握られていて負け。
×○× 3-3
残念ながら勝ち越しならず。
負けたのは相性的に苦手のデッキだったので、
悔しいけど青白で出た限りは仕方がない気はします。
タイプは違うながらも、緑黒青に2回当たっているので、
今後増えるのなら、メタに沿ってないので
デッキを変えた方が良さそうです。
12/26PTQパリ(板橋)→新宿アメスタン
2010年12月26日 TCG全般PTQはシールド。
蔵製錬のドラゴン、マイアの戦闘球、真実の確信
という3つの爆弾が入り
駿馬も2枚、マナマイアも3枚確保した
(しかもマイアロード付)
安定した動作の出来そうな赤白金属術デッキを
組むことが出来、参戦。
Match1 赤黒
1本目、2本目共に相手に先に蔵製錬のドラゴンを出され、
こちらは爆弾を引くこともなく負け。
×× 0-1
Match2 赤白
1本目は相手に先に真実の確信を引かれて多大な
ライフアドバンテージを取られて負け。
2本目は土地が詰まるこちらを他所に、
カルドーサの再誕などで横に広げられ、
そのままテンポを取られて負け。
×× 0-2
Match3 赤白
1本目はまた相手に先に蔵製錬のドラゴンを出され、
こちらは爆弾を引くこともなく負け。
2本目は相手が土地事故気味の所を押し込んで勝ち。
3本目は逆に土地が詰まって負け。
×× 0-3
3Match(7Game)やって一回も
デッキ内3枚ある爆弾いずれにもアクセス出来ず、
相手は自分の爆弾のいずれかに
アクセス出来ているという皮肉もあって
流石に心が折れてドロップ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新宿へ移動し、気を取り直して
いつも通りアメのスタンに出ることに。
温めていた黒単ミミックで参加。
年末なのか参加者は8人集まらず、7人の非公式。
Match1 青白ライブラリアウト
1本目はこちらは沼とチャリスしか引かず、
相手も土地が詰まりきっている状態で、
ジェイスの消去などでズルズルとライブラリを削られ
地盤の際などで妨害するも5マナまでたどり着かれ、
書庫の罠を打ち込まれて負け。
2本目はヘドロ後血魔女という黒単の得意パターンに
持ち込んでそのまま5回殴って勝ち。
3本目もハンデスで相手を揺さぶり、
その後こちらも決定打を引かずに少々ぐだるも
何とか夜鷲→呪詛術士を引き、
仮に審判を打たれてもミミックのバックアップの元、
細々とビートして勝ち。
×○○ 1-0
Match2 エスパーコン
1本目は審問からの手札確認後、ミミックを無事着地させ、
黒タイタンを通して審判を打っても無駄な体制にして勝ち。
2本目は相手に先に記憶殺しを打ち込まれ、
黒タイタン→ピン挿しの血魔女を抜かれて
こちらの決定力がなくなり、こちらもジェイスを記憶殺しするも
相手の白タイタンが除去出来ずに大量のミシュラと共に殴られて負け。
3本目はお互いに審問を打ち合うスタート。
こちら5ターン目に、相手が青青を特殊地形で構えてエンド。
(こちらは剥奪を見ている)
相手はヘドロを見ており、場には際を見せているので
呪文貫きを抱えているのかと少々疑いつつも、
際でアンタップ土地を破壊し、空戦闘経由でヘドロを通す。
全てのハンドを落として圧倒的に有利になるも、
またこちらも決定打を引けず、
その間にまた黒タイタンを記憶殺しで抜かれ、
気付くとまたミシュラに殴られて負け。
○×× 1-1
Match3 青黒コン
1本目は相手がジェイス、こちらがマルコフという
PWが並び、こちらは他にミミック(未刻印)、相手は神官が居る状況。
相手が黒タイタンを展開し一気にピンチに。
が、こちらも黒タイタンをトップする。
一応マルコフは忠誠度7に上げたものの、
次からジェイスでこちらのタイタンを戻されながら殴られるのかと
憂鬱になっていると、ミミックなどを見て判断をミスしたのか、
BrainStormのみで殴らずにエンドされる。
流石にこの機は逃さず、呪詛術士でジェイスを落とし(&刻印)、
ソリンで隷属機起動&ミミック2号をキャスト。
後は黒タイタン相打ちで刻印、ジェイス2号は味方のゾンビをUnsummonしてから
ミミックの呪詛術士で忠誠度0、
神官は破滅の刃で倒すなど、やりたい放題して勝ち。
2本目は先に記憶殺しを撃たれて黒タイタンを抜かれ、
早々と黒タイタンをキャストされて負け。
3本目はマリガン後、土地が詰まって迫害者と黒タイタンに殴られて負け。
○×× 1-2
黒単は青黒と比べると
やはり引きに左右されてしまうため、
安定しないなと実感しました。
(一応署名4,チューター2、リリアナ1で多少耐性はつけているものの、
やはり定業とジェイスの安定感はすごい。)
今日持ち込んでみて感じたこととしては、
・チャリスは青黒に爆弾が積まれている今では
マナブーストとして信頼感が落ちる。
・相手の記憶殺しを一度食らった後に本当に決定力不足になったので、
対コントロールではフィニッシャーを散らす&増やす。
・記憶殺しの打ち合いを制するため、2枚→3枚に追加する。
(ラストの青黒の人も2枚で引けずに3枚に増やしたと言っていました。)
が改善点/懸念事項と言った所。
新宿ではGame3の人以外、純正青黒を使っている人を見ないので、
若干青黒を使ってみたい気もしますが、
ジェイス4枚目がない&
世界選手権が終わった直後に作るのも
流行に乗っていると思われて嫌なので、
もう少し別のデッキを考えてみようと思います。
蔵製錬のドラゴン、マイアの戦闘球、真実の確信
という3つの爆弾が入り
駿馬も2枚、マナマイアも3枚確保した
(しかもマイアロード付)
安定した動作の出来そうな赤白金属術デッキを
組むことが出来、参戦。
Match1 赤黒
1本目、2本目共に相手に先に蔵製錬のドラゴンを出され、
こちらは爆弾を引くこともなく負け。
×× 0-1
Match2 赤白
1本目は相手に先に真実の確信を引かれて多大な
ライフアドバンテージを取られて負け。
2本目は土地が詰まるこちらを他所に、
カルドーサの再誕などで横に広げられ、
そのままテンポを取られて負け。
×× 0-2
Match3 赤白
1本目はまた相手に先に蔵製錬のドラゴンを出され、
こちらは爆弾を引くこともなく負け。
2本目は相手が土地事故気味の所を押し込んで勝ち。
3本目は逆に土地が詰まって負け。
×× 0-3
3Match(7Game)やって一回も
デッキ内3枚ある爆弾いずれにもアクセス出来ず、
相手は自分の爆弾のいずれかに
アクセス出来ているという皮肉もあって
流石に心が折れてドロップ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新宿へ移動し、気を取り直して
いつも通りアメのスタンに出ることに。
温めていた黒単ミミックで参加。
年末なのか参加者は8人集まらず、7人の非公式。
Match1 青白ライブラリアウト
1本目はこちらは沼とチャリスしか引かず、
相手も土地が詰まりきっている状態で、
ジェイスの消去などでズルズルとライブラリを削られ
地盤の際などで妨害するも5マナまでたどり着かれ、
書庫の罠を打ち込まれて負け。
2本目はヘドロ後血魔女という黒単の得意パターンに
持ち込んでそのまま5回殴って勝ち。
3本目もハンデスで相手を揺さぶり、
その後こちらも決定打を引かずに少々ぐだるも
何とか夜鷲→呪詛術士を引き、
仮に審判を打たれてもミミックのバックアップの元、
細々とビートして勝ち。
×○○ 1-0
Match2 エスパーコン
1本目は審問からの手札確認後、ミミックを無事着地させ、
黒タイタンを通して審判を打っても無駄な体制にして勝ち。
2本目は相手に先に記憶殺しを打ち込まれ、
黒タイタン→ピン挿しの血魔女を抜かれて
こちらの決定力がなくなり、こちらもジェイスを記憶殺しするも
相手の白タイタンが除去出来ずに大量のミシュラと共に殴られて負け。
3本目はお互いに審問を打ち合うスタート。
こちら5ターン目に、相手が青青を特殊地形で構えてエンド。
(こちらは剥奪を見ている)
相手はヘドロを見ており、場には際を見せているので
呪文貫きを抱えているのかと少々疑いつつも、
際でアンタップ土地を破壊し、空戦闘経由でヘドロを通す。
全てのハンドを落として圧倒的に有利になるも、
またこちらも決定打を引けず、
その間にまた黒タイタンを記憶殺しで抜かれ、
気付くとまたミシュラに殴られて負け。
○×× 1-1
Match3 青黒コン
1本目は相手がジェイス、こちらがマルコフという
PWが並び、こちらは他にミミック(未刻印)、相手は神官が居る状況。
相手が黒タイタンを展開し一気にピンチに。
が、こちらも黒タイタンをトップする。
一応マルコフは忠誠度7に上げたものの、
次からジェイスでこちらのタイタンを戻されながら殴られるのかと
憂鬱になっていると、ミミックなどを見て判断をミスしたのか、
BrainStormのみで殴らずにエンドされる。
流石にこの機は逃さず、呪詛術士でジェイスを落とし(&刻印)、
ソリンで隷属機起動&ミミック2号をキャスト。
後は黒タイタン相打ちで刻印、ジェイス2号は味方のゾンビをUnsummonしてから
ミミックの呪詛術士で忠誠度0、
神官は破滅の刃で倒すなど、やりたい放題して勝ち。
2本目は先に記憶殺しを撃たれて黒タイタンを抜かれ、
早々と黒タイタンをキャストされて負け。
3本目はマリガン後、土地が詰まって迫害者と黒タイタンに殴られて負け。
○×× 1-2
黒単は青黒と比べると
やはり引きに左右されてしまうため、
安定しないなと実感しました。
(一応署名4,チューター2、リリアナ1で多少耐性はつけているものの、
やはり定業とジェイスの安定感はすごい。)
今日持ち込んでみて感じたこととしては、
・チャリスは青黒に爆弾が積まれている今では
マナブーストとして信頼感が落ちる。
・相手の記憶殺しを一度食らった後に本当に決定力不足になったので、
対コントロールではフィニッシャーを散らす&増やす。
・記憶殺しの打ち合いを制するため、2枚→3枚に追加する。
(ラストの青黒の人も2枚で引けずに3枚に増やしたと言っていました。)
が改善点/懸念事項と言った所。
新宿ではGame3の人以外、純正青黒を使っている人を見ないので、
若干青黒を使ってみたい気もしますが、
ジェイス4枚目がない&
世界選手権が終わった直後に作るのも
流行に乗っていると思われて嫌なので、
もう少し別のデッキを考えてみようと思います。
12/19鴨葱ドラフト杯
2010年12月19日 TCG全般簡易報告
ドラフト1回目が
非感染の緑黒
Game1 白赤
×× 0-1
Game2 緑黒(非感染)
○○ 1-1
Game3 緑黒(感染)
×○× 1-2
正直失敗と感じていたドラフトで0-3も覚悟してただけに、
1勝出来たのは御の字。
(相手の事故につけこんで6/5バニラが殴ってただけですが)
Game1はダークスティールの斧を出し入れされながら
鷹が偶像と合わせて4体出てきたり、
太陽波が出てきたりだったので、諦めも着きました。
2回目が赤黒(炉の式典入り)
Game4 赤緑白(ペス入り)
○×△ 1-2-1
Game5 緑黒(非感染)
×○○ 2-2-1
Game6 青白金属術
×○× 2-3-1
1,2回目のドラフト共に黒で、
煙霧吐きと、サイドからの2/2沼渡りが強かったです。
(共に両方のドラフトで2枚づつ確保してた)
また、闊歩する装具が予想以上にやり手だったので
自分の中で評価が上がりました。
(対ペスの人との試合で、錆ダニの召喚酔いを無視して起動、
即もう1体出した2/2に持ち替えて、アタックと
テンポが取れた時は気持ちが良かった。)
Game5の人はたまに新宿アメに来る人で
良い勝負が出来て楽しかった。
(3本目もライフ2差で僅差でしたし。)
が、
Game6の人はGame3と同じ人で
(かつ上当たり、相手勝ち点12点、こちら7点)
戦うんですか?と最初聞かれて
はっきりと言わないので
何を言っているのかわからず、
最初同じ相手と戦うのが嫌なのかと思い
IDでも良いですよと答えたら、
それはあり得ないと答えられる。
結局トスして貰えば賞品が上がるから
(かつこちらは完全に賞品の目がない)
ということだったようなのですが、
完全にそれは相手の都合ですし、
冗談で言っていたにせよ、知り合いでもないわけで
あまり気分の良いものでもなし。
(実際ジャッジも横を通って、冗談で言っていると受け取ったのか、
はっきり言ったら収賄で出場停止ですよと笑い合ってた。)
こんな相手には是非とも勝ちたかったのですが、
2本目に相手の土地が止まったのを見て、
マナマイアをオキシダで破壊してテンポ勝ちした以外は
じっくり場を固められて負け。
なんだかとても悔しい気分になりつつ帰宅。
心が狭いだけなのかもしれないですが、
その辺を跳ね飛ばして勝って気分良く帰れるよう、
強くなりたいです。
ドラフト1回目が
非感染の緑黒
Game1 白赤
×× 0-1
Game2 緑黒(非感染)
○○ 1-1
Game3 緑黒(感染)
×○× 1-2
正直失敗と感じていたドラフトで0-3も覚悟してただけに、
1勝出来たのは御の字。
(相手の事故につけこんで6/5バニラが殴ってただけですが)
Game1はダークスティールの斧を出し入れされながら
鷹が偶像と合わせて4体出てきたり、
太陽波が出てきたりだったので、諦めも着きました。
2回目が赤黒(炉の式典入り)
Game4 赤緑白(ペス入り)
○×△ 1-2-1
Game5 緑黒(非感染)
×○○ 2-2-1
Game6 青白金属術
×○× 2-3-1
1,2回目のドラフト共に黒で、
煙霧吐きと、サイドからの2/2沼渡りが強かったです。
(共に両方のドラフトで2枚づつ確保してた)
また、闊歩する装具が予想以上にやり手だったので
自分の中で評価が上がりました。
(対ペスの人との試合で、錆ダニの召喚酔いを無視して起動、
即もう1体出した2/2に持ち替えて、アタックと
テンポが取れた時は気持ちが良かった。)
Game5の人はたまに新宿アメに来る人で
良い勝負が出来て楽しかった。
(3本目もライフ2差で僅差でしたし。)
が、
Game6の人はGame3と同じ人で
(かつ上当たり、相手勝ち点12点、こちら7点)
戦うんですか?と最初聞かれて
はっきりと言わないので
何を言っているのかわからず、
最初同じ相手と戦うのが嫌なのかと思い
IDでも良いですよと答えたら、
それはあり得ないと答えられる。
結局トスして貰えば賞品が上がるから
(かつこちらは完全に賞品の目がない)
ということだったようなのですが、
完全にそれは相手の都合ですし、
冗談で言っていたにせよ、知り合いでもないわけで
あまり気分の良いものでもなし。
(実際ジャッジも横を通って、冗談で言っていると受け取ったのか、
はっきり言ったら収賄で出場停止ですよと笑い合ってた。)
こんな相手には是非とも勝ちたかったのですが、
2本目に相手の土地が止まったのを見て、
マナマイアをオキシダで破壊してテンポ勝ちした以外は
じっくり場を固められて負け。
なんだかとても悔しい気分になりつつ帰宅。
心が狭いだけなのかもしれないですが、
その辺を跳ね飛ばして勝って気分良く帰れるよう、
強くなりたいです。
12/11晴れる屋FNM
2010年12月10日 TCG全般 コメント (2)幸運にも早く帰れたので参加。
流石にワールドのため、人が集まらず公式になるかすら
危ぶまれたものの、何とか8人集まる。
デッキはいつものボロス。
Game1 赤緑分裂スライム
1本目は猫+鷹x2+稲妻+土地3のハンドをキープしたら、
猫を稲妻で焼かれ、それ以降はサーチした鷹以外は土地しか引かずに
スライムとガラクトークンに殴られて負け。
2本目は互いマリガン後、こちらブン回り。
猫→フェッチを残して猫2号→返し相手森のレインジャーに対し、
フェッチ×2起動で火花魔道士をキャスト、焼いて6/7が2体でアタックで
返しで何もなかったらしく勝ち。
(一応Pyroで死んでも火歩きが後続で居た)
3本目は青森剣で殴りつつ火花魔道士で睨みを利かせる理想的な展開も、
分裂スライムを重大な落下されたりでイマイチ削りきれず。
また、青緑剣で墓地に落ちた破壊的な力を見て、ようやくデッキの正体に気付く。
が、気付いた返しに破壊的な力を打ち込まれ、
無人の荒野を1/1スライム4体に殴りきられて負け。
×○× 0-1
Game2 茶単Myr
1本目は初手相手セットランドQuicksandにびびるも、
前回の鬱憤を晴らすかのごとく綺麗に回り、
相手のMyrを焼き払いつつ押し込んで勝ち。
2本目はサイドで苦手のウィニー対策していると
言っていた通り、
2マナの感染百足、転倒の磁石、漸増爆弾、
惑いの迷路に苦しめられる。
が、相手の土地が詰まっており、パラジウムのマイアを
サイドインしていた躁の番人で破壊し、大分楽になる。
ライフ4まで削った所でハンドに稲妻があり、
後1削れれば勝ちだったものの、
ターンエンドに爆弾を2で起動され、
感染百足と共に火花魔道士が道連れにされる。
が、トップで運良く稲妻を引いて何とか勝ち。
○○ 1-1
Game3 青白同盟者 sakana3さん
日曜のリベンジマッチ。
1本目は順調にライフ7まで削るも、土地が4枚でぴったり止まる。
相手のハンドには悪斬が居ることが先達のお陰でわかっており非常に焦る。
上陸生物やトゲ撃ちの古老をひたすら横に並べるものの、
一向に土地を引かず、gdgdの間に悪斬が光臨。
更に鷹、神秘家でサーチして圧縮しても引かないものの、
1枚フェッチを引ければ悪斬の打点を超えて殴れるので我慢。
何とかフェッチを引いたものの、鷹に装備を移動することを忘れ
2点残るという大ポカをやらかす。
返しでこちらも殴られてライフ1になったものの、
何とか土地を返しで引いて勝ち。
sakana3さんも2体目の福音者を出し、フルアタックだったら勝っていたものの
ひよってアタックに来なかったりと、お互いにひどい点があり
後で二人で反省しました。
1本目で時間を使いすぎて、既に残り15分。
2本目もまた相手のドローが芳しくない模様。
重い同盟者を除去しながら、
ひたすら鷹を並べ、青緑剣を出した所でギデオン登場だったものの、
2ターンで乗り越えてその後も何も引かなかったらしく投了されました。
○○ 2-1
何とか今日も勝ち越し、
お互いに酷いミスをしていたとは言え、
とりあえずsakana3さんには日曜の借りが返せて良かったです。
しかし8人中、トップ&ランダム4人が
FNM景品が当たると言われていたのに、
sakana3さんも私もしっかり外れる辺り、
世の中は本当に仕組まれているのではないかと思う次第です。
流石にワールドのため、人が集まらず公式になるかすら
危ぶまれたものの、何とか8人集まる。
デッキはいつものボロス。
Game1 赤緑分裂スライム
1本目は猫+鷹x2+稲妻+土地3のハンドをキープしたら、
猫を稲妻で焼かれ、それ以降はサーチした鷹以外は土地しか引かずに
スライムとガラクトークンに殴られて負け。
2本目は互いマリガン後、こちらブン回り。
猫→フェッチを残して猫2号→返し相手森のレインジャーに対し、
フェッチ×2起動で火花魔道士をキャスト、焼いて6/7が2体でアタックで
返しで何もなかったらしく勝ち。
(一応Pyroで死んでも火歩きが後続で居た)
3本目は青森剣で殴りつつ火花魔道士で睨みを利かせる理想的な展開も、
分裂スライムを重大な落下されたりでイマイチ削りきれず。
また、青緑剣で墓地に落ちた破壊的な力を見て、ようやくデッキの正体に気付く。
が、気付いた返しに破壊的な力を打ち込まれ、
無人の荒野を1/1スライム4体に殴りきられて負け。
×○× 0-1
Game2 茶単Myr
1本目は初手相手セットランドQuicksandにびびるも、
前回の鬱憤を晴らすかのごとく綺麗に回り、
相手のMyrを焼き払いつつ押し込んで勝ち。
2本目はサイドで苦手のウィニー対策していると
言っていた通り、
2マナの感染百足、転倒の磁石、漸増爆弾、
惑いの迷路に苦しめられる。
が、相手の土地が詰まっており、パラジウムのマイアを
サイドインしていた躁の番人で破壊し、大分楽になる。
ライフ4まで削った所でハンドに稲妻があり、
後1削れれば勝ちだったものの、
ターンエンドに爆弾を2で起動され、
感染百足と共に火花魔道士が道連れにされる。
が、トップで運良く稲妻を引いて何とか勝ち。
○○ 1-1
Game3 青白同盟者 sakana3さん
日曜のリベンジマッチ。
1本目は順調にライフ7まで削るも、土地が4枚でぴったり止まる。
相手のハンドには悪斬が居ることが先達のお陰でわかっており非常に焦る。
上陸生物やトゲ撃ちの古老をひたすら横に並べるものの、
一向に土地を引かず、gdgdの間に悪斬が光臨。
更に鷹、神秘家でサーチして圧縮しても引かないものの、
1枚フェッチを引ければ悪斬の打点を超えて殴れるので我慢。
何とかフェッチを引いたものの、鷹に装備を移動することを忘れ
2点残るという大ポカをやらかす。
返しでこちらも殴られてライフ1になったものの、
何とか土地を返しで引いて勝ち。
sakana3さんも2体目の福音者を出し、フルアタックだったら勝っていたものの
ひよってアタックに来なかったりと、お互いにひどい点があり
後で二人で反省しました。
1本目で時間を使いすぎて、既に残り15分。
2本目もまた相手のドローが芳しくない模様。
重い同盟者を除去しながら、
ひたすら鷹を並べ、青緑剣を出した所でギデオン登場だったものの、
2ターンで乗り越えてその後も何も引かなかったらしく投了されました。
○○ 2-1
何とか今日も勝ち越し、
お互いに酷いミスをしていたとは言え、
とりあえずsakana3さんには日曜の借りが返せて良かったです。
しかし8人中、トップ&ランダム4人が
FNM景品が当たると言われていたのに、
sakana3さんも私もしっかり外れる辺り、
世の中は本当に仕組まれているのではないかと思う次第です。
12/05新宿アメスタン
2010年12月5日 TCG全般本当は前日のPWCから参加したかったものの、
金-土に緊急の対応で会社に泊まる羽目になり
体力が追いつかず断念。
(家自体には土曜の朝九時に着いたけど、
流石にそこから行く気力はなくて寝た。)
サイドに仕込む青緑剣2本目や、
特価で安く売っていた黒タイタンを買い込んで
ストレスを解消する駄目な社会人の手本を見せつつ、
今日もボロスで参加。
レシピは以下。
Land 25
5 《平地/Plains(ZEN)》
5 《山/Mountain(ZEN)》
4 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
1 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
Creature 23
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
2 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder (SOM)》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
2 《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
Spell 12
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
2 《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind (SOM)》
2 《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
Sideboard
3 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
3 《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》
2 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
2 《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind (SOM)》
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
3 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
ヴァラクートが減ってきたので反逆はサイドに移動し、
対青黒/(青白)を意識してコス、
横に並ぶデッキが増えてきたので奇襲部隊を外し、
代わりに使ってみたかったトゲ撃ちを追加。
必然的に以前よりもマナは伸ばさないといけないため、
空漁師は2枚に減らし、土地を変幻地を足しての25枚に増加。
(Pyroで死なないフライヤーは環境に合っているので、
0までは減らしたくはない)
また、サイドも意識して、メインの神秘家は3枚で
確実に青緑剣を持ってこられるようにし、
先週のPWCで同系に良い様にやられた首輪魔道士&躁の番人もお試しで追加。
(存在の破棄の方が丸いのですが、怖いエンチャントがそこまでなく、
同時に生物も出せるテンポを重視。)
メタ的に強い火歩きをサイドに出来ればもう1枚積みたい他は、
納得の行く構成になったと思います。
本日もお店の時間の都合で3回戦。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game1 赤緑ヴァラクート
1本目はこちらブン回り。
先達→百足→フェッチ残して猫と、順調に展開してライフを削って勝ち。
Out 稲妻x4, 百足x2, コスx2
In 白罠x3, 火歩きx2, 反逆の印x2
2本目もこちらの都合良い引きで、
初手の猫こそ稲妻で叩き落されたものの、
火歩き→猫と展開し、猫への稲妻&Pyroは白罠x2で大損させ、
2枚目の火歩きを引いてヴァラクートにたどり着かれる前に殴りきって勝ち。
試合後に、最近気になっていた転倒の磁石は入っているか聞きましたが、
やはり3枚入っていたそうです。(引かれなくて良かった。)
○○ 1-0
Game2 青白同盟者(sakana3さん)
サイズが大きく、
デッキ的に一番当たりたくなかった相手。
先週同盟者は解体と言ってませんでしたっけ?と突っ込みつつ対戦。
(結局他にデッキが用意できなかったらしい。)
1本目は互いマリガン。
先達x2で殴り、相手は定業で3ターン目まで何も出てこず、
幸先の良いスタートだったものの、こちらも以降はコスまで
何も出ないヌルい展開。
ライフ7まで削ったものの、
聖騎士→ジュワーでコピーして聖騎士アタックでライフ回復
→ギデオンとつながれ、逆転負け。
Out 先達x4 百足x2 コスx2
In 反逆の印x3, 火花魔道x3, 首輪, 青緑剣
狼トークンでしのぎ、
デカブツを首輪魔道士で処理&反逆の印でワンチャンス取る作戦。
サイズで負けるため先達はこのマッチでは生きない&
赤いカードは対白では極力サイドアウトし、
相手の対策を腐らせることを考えてました。
そう考えて臨んだ2本目は、1マリガン後、1ランドのハンド。
ハンド5枚で勝てる気が全くしなかったので、鷹も居るのでキープした所、
やはり2ターン目には土地を引けない勝負弱い私のドロー。
それでも鷹でチャンプしながら、猫2体でライフ12まで削り
相手がフルアタックしてくれれば、
返しの反逆の印でワンチャンスな展開でしたが、
前回反逆で痛い目にあった為か、
しっかり学習されていて1体残してアタックされ、
2点届かずに負け。
×× 1-1
Game3 緑黒ホード
1本目はこちらダブルマリガン。
破滅の刃x2+メインに入っていた燻しで完全に盤面を握られ、
リリアナの死霊と、これまたメインに入っていたベイロスに殴りきられる。
バッパラ&リリアナの死霊が居り、土地が詰まってて苦しそうな
コメントをしていたので火花魔道士をサイドイン。
Out 土百足x 2, 先達 x 4
In 火花魔道x3, 首輪, 青緑剣, 反逆の印 x1
生物の構成からミミックも予想出来、躁の番人を入れるか
悩んだものの、どちらにせよ回りだしたら追いつかないと
割り切ることに。
(その割りに生物サイドアウトしているので、
それなら全力で百足抜いて入れるべきだったと思います。)
2本目はこちらの土地は3枚で止まったものの、
相手も除去をそこまで引いておらず、神秘家からの青森剣無双モードに。
2回のアタックでライブラリ20枚削り、
とぐろエンジンやニクシリスが落ちたものの、
ミミックは落ちなかったのでミミックはないと判断。
ライフ7まで削り、古老の1点射撃+稲妻2発で勝ち。
奪うと都合の良いデカ物が見えたので、反逆の印を更に追加
Out 百足x2
In 反逆の印x2(2→3)
3本目はこちらは神秘家からの青森剣、
相手はバッパラから1ターン早いベイロスという、
互いにがっぷり組み合う展開。
相手のフルタップでのニクシリスを、
猫を展開しつつ未達したものの、
こちらもシルヴォクの模造品で青森剣を割られ、
ライフはイーブンながら、サイズ的にやや不利な展開。
と、ここで相手が勝負を決めるべく
とぐろエンジンを出してきたので、
反逆の印でライフ7点ゲインし、相手のブロックを強いる
→未達で即追放と、完全に逆利用に成功してライフを安全域に移動させ、
次ターンも何も引かなかったようで逆転勝ち。
×○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サイドインしていた割りに、1回も首輪魔道士が
完成しなかったのは残念ですが、何とか勝ち越し。
(今日は単品の魔道士すら場に出なかった)
今日は1戦しか当たりませんでしたが、
やはり火歩きは赤相手を絶望させるには十分過ぎたので増量したい所です。
(公式で津村さんが言っていた通り、
対白でも赤対策カードを無効にするために積むことも考えられるので、
無駄になりませんし。)
逆に手持ちの青緑赤は上記&青森剣を意識して
転倒の磁石+自然の要求で頑張る形に修正しようと考えています。
金-土に緊急の対応で会社に泊まる羽目になり
体力が追いつかず断念。
(家自体には土曜の朝九時に着いたけど、
流石にそこから行く気力はなくて寝た。)
サイドに仕込む青緑剣2本目や、
特価で安く売っていた黒タイタンを買い込んで
ストレスを解消する駄目な社会人の手本を見せつつ、
今日もボロスで参加。
レシピは以下。
Land 25
5 《平地/Plains(ZEN)》
5 《山/Mountain(ZEN)》
4 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
1 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
Creature 23
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
2 《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder (SOM)》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
2 《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
Spell 12
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
2 《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind (SOM)》
2 《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
Sideboard
3 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
3 《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》
2 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
2 《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
1 《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind (SOM)》
1 《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
3 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》
ヴァラクートが減ってきたので反逆はサイドに移動し、
対青黒/(青白)を意識してコス、
横に並ぶデッキが増えてきたので奇襲部隊を外し、
代わりに使ってみたかったトゲ撃ちを追加。
必然的に以前よりもマナは伸ばさないといけないため、
空漁師は2枚に減らし、土地を変幻地を足しての25枚に増加。
(Pyroで死なないフライヤーは環境に合っているので、
0までは減らしたくはない)
また、サイドも意識して、メインの神秘家は3枚で
確実に青緑剣を持ってこられるようにし、
先週のPWCで同系に良い様にやられた首輪魔道士&躁の番人もお試しで追加。
(存在の破棄の方が丸いのですが、怖いエンチャントがそこまでなく、
同時に生物も出せるテンポを重視。)
メタ的に強い火歩きをサイドに出来ればもう1枚積みたい他は、
納得の行く構成になったと思います。
本日もお店の時間の都合で3回戦。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game1 赤緑ヴァラクート
1本目はこちらブン回り。
先達→百足→フェッチ残して猫と、順調に展開してライフを削って勝ち。
Out 稲妻x4, 百足x2, コスx2
In 白罠x3, 火歩きx2, 反逆の印x2
2本目もこちらの都合良い引きで、
初手の猫こそ稲妻で叩き落されたものの、
火歩き→猫と展開し、猫への稲妻&Pyroは白罠x2で大損させ、
2枚目の火歩きを引いてヴァラクートにたどり着かれる前に殴りきって勝ち。
試合後に、最近気になっていた転倒の磁石は入っているか聞きましたが、
やはり3枚入っていたそうです。(引かれなくて良かった。)
○○ 1-0
Game2 青白同盟者(sakana3さん)
サイズが大きく、
デッキ的に一番当たりたくなかった相手。
先週同盟者は解体と言ってませんでしたっけ?と突っ込みつつ対戦。
(結局他にデッキが用意できなかったらしい。)
1本目は互いマリガン。
先達x2で殴り、相手は定業で3ターン目まで何も出てこず、
幸先の良いスタートだったものの、こちらも以降はコスまで
何も出ないヌルい展開。
ライフ7まで削ったものの、
聖騎士→ジュワーでコピーして聖騎士アタックでライフ回復
→ギデオンとつながれ、逆転負け。
Out 先達x4 百足x2 コスx2
In 反逆の印x3, 火花魔道x3, 首輪, 青緑剣
狼トークンでしのぎ、
デカブツを首輪魔道士で処理&反逆の印でワンチャンス取る作戦。
サイズで負けるため先達はこのマッチでは生きない&
赤いカードは対白では極力サイドアウトし、
相手の対策を腐らせることを考えてました。
そう考えて臨んだ2本目は、1マリガン後、1ランドのハンド。
ハンド5枚で勝てる気が全くしなかったので、鷹も居るのでキープした所、
やはり2ターン目には土地を引けない勝負弱い私のドロー。
それでも鷹でチャンプしながら、猫2体でライフ12まで削り
相手がフルアタックしてくれれば、
返しの反逆の印でワンチャンスな展開でしたが、
前回反逆で痛い目にあった為か、
しっかり学習されていて1体残してアタックされ、
2点届かずに負け。
×× 1-1
Game3 緑黒ホード
1本目はこちらダブルマリガン。
破滅の刃x2+メインに入っていた燻しで完全に盤面を握られ、
リリアナの死霊と、これまたメインに入っていたベイロスに殴りきられる。
バッパラ&リリアナの死霊が居り、土地が詰まってて苦しそうな
コメントをしていたので火花魔道士をサイドイン。
Out 土百足x 2, 先達 x 4
In 火花魔道x3, 首輪, 青緑剣, 反逆の印 x1
生物の構成からミミックも予想出来、躁の番人を入れるか
悩んだものの、どちらにせよ回りだしたら追いつかないと
割り切ることに。
(その割りに生物サイドアウトしているので、
それなら全力で百足抜いて入れるべきだったと思います。)
2本目はこちらの土地は3枚で止まったものの、
相手も除去をそこまで引いておらず、神秘家からの青森剣無双モードに。
2回のアタックでライブラリ20枚削り、
とぐろエンジンやニクシリスが落ちたものの、
ミミックは落ちなかったのでミミックはないと判断。
ライフ7まで削り、古老の1点射撃+稲妻2発で勝ち。
奪うと都合の良いデカ物が見えたので、反逆の印を更に追加
Out 百足x2
In 反逆の印x2(2→3)
3本目はこちらは神秘家からの青森剣、
相手はバッパラから1ターン早いベイロスという、
互いにがっぷり組み合う展開。
相手のフルタップでのニクシリスを、
猫を展開しつつ未達したものの、
こちらもシルヴォクの模造品で青森剣を割られ、
ライフはイーブンながら、サイズ的にやや不利な展開。
と、ここで相手が勝負を決めるべく
とぐろエンジンを出してきたので、
反逆の印でライフ7点ゲインし、相手のブロックを強いる
→未達で即追放と、完全に逆利用に成功してライフを安全域に移動させ、
次ターンも何も引かなかったようで逆転勝ち。
×○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サイドインしていた割りに、1回も首輪魔道士が
完成しなかったのは残念ですが、何とか勝ち越し。
(今日は単品の魔道士すら場に出なかった)
今日は1戦しか当たりませんでしたが、
やはり火歩きは赤相手を絶望させるには十分過ぎたので増量したい所です。
(公式で津村さんが言っていた通り、
対白でも赤対策カードを無効にするために積むことも考えられるので、
無駄になりませんし。)
逆に手持ちの青緑赤は上記&青森剣を意識して
転倒の磁石+自然の要求で頑張る形に修正しようと考えています。
11/28新宿アメスタン
2010年11月28日 TCG全般何となくボロス以外のデッキを使いたくなったので、
いつも貸してあまり使っていなかったRGU-Forceで参加。
参加者は11人で、いつも通り3回戦。
Game1 黒単Vamp
いきなり辛いマッチアップ。
1本目は相手が割とゆっくりな立ち上がりだったのもあり、
霜のタイタンx2で生物を止めつつ殴って勝ち。
2本目はライフ3まで追い込まれた所で赤タイタンを出すも、
返しに1体残った門番がエルドラージの碑で飛んで負け。
3本目はダブマリ後ランド2枚で止まる事故。
そのままサンドバックになって負け。
○×× 0-1
Game2 赤黒Vamp
今日はVampが多かったです。
(下手すると半分)
反逆の印が予想されるので一層辛いマッチアップ。
1本目は相手2ターン目にいきなり死の門の悪魔を呼ばれて驚くも、
何とか手札のRoilで事なきを得る。
その後青緑剣も場に出て厳しくなるも、何とかとぐろエンジンで止まる。
相手も赤マナを立てていたので、Forceを撃たずにしばらく睨み合いが続くが、
フルタップでサルカンが呼ばれ、恐血鬼がドラゴンに変身する。
むろんこの機を逃すわけがなく、そのままForceを打ち込み、とぐろで殴って勝ち。
2本目は恐血鬼2体に居座られる形となり、
何とかしのいだと思った所で青緑剣をトップされ、
そのまま防御網を突破されて負け。
3本目はまたしばらく土地が3枚で止まる。
頼みのベイロスも反逆→占術で流され、
最後Pyroを引ければ1チャンスあったものの、
結局1枚も引けず、6マナにも到達出来ずに負け。
○×× 0-2
Game3はByeでした。
(奇数人数でしたし仕方なし。)
デッキ選択からして間違っていたと言われればそれまでですが、
3本目を共に事故で落としているのが消化不良な所。
前日&今日でドロー運の悪い所は使い果たしたと信じて
来週頑張りたい所です。
(とりあえず不運を嘆く前にメタに合うように
デッキチューンからだとは思いますが。)
いつも貸してあまり使っていなかったRGU-Forceで参加。
参加者は11人で、いつも通り3回戦。
Game1 黒単Vamp
いきなり辛いマッチアップ。
1本目は相手が割とゆっくりな立ち上がりだったのもあり、
霜のタイタンx2で生物を止めつつ殴って勝ち。
2本目はライフ3まで追い込まれた所で赤タイタンを出すも、
返しに1体残った門番がエルドラージの碑で飛んで負け。
3本目はダブマリ後ランド2枚で止まる事故。
そのままサンドバックになって負け。
○×× 0-1
Game2 赤黒Vamp
今日はVampが多かったです。
(下手すると半分)
反逆の印が予想されるので一層辛いマッチアップ。
1本目は相手2ターン目にいきなり死の門の悪魔を呼ばれて驚くも、
何とか手札のRoilで事なきを得る。
その後青緑剣も場に出て厳しくなるも、何とかとぐろエンジンで止まる。
相手も赤マナを立てていたので、Forceを撃たずにしばらく睨み合いが続くが、
フルタップでサルカンが呼ばれ、恐血鬼がドラゴンに変身する。
むろんこの機を逃すわけがなく、そのままForceを打ち込み、とぐろで殴って勝ち。
2本目は恐血鬼2体に居座られる形となり、
何とかしのいだと思った所で青緑剣をトップされ、
そのまま防御網を突破されて負け。
3本目はまたしばらく土地が3枚で止まる。
頼みのベイロスも反逆→占術で流され、
最後Pyroを引ければ1チャンスあったものの、
結局1枚も引けず、6マナにも到達出来ずに負け。
○×× 0-2
Game3はByeでした。
(奇数人数でしたし仕方なし。)
デッキ選択からして間違っていたと言われればそれまでですが、
3本目を共に事故で落としているのが消化不良な所。
前日&今日でドロー運の悪い所は使い果たしたと信じて
来週頑張りたい所です。
(とりあえず不運を嘆く前にメタに合うように
デッキチューンからだとは思いますが。)
11/27新宿PWC
2010年11月27日 TCG全般 コメント (1)最近にしては珍しく寝過ごさなかったので参加。
デッキは今回もボロス。
Game1 赤白ボロス(ミラー)
1本目は互い1マリガンスタート。
2ターン目神秘家で後続が引けない鈍いこちらに対し、
装具+戦隊の鷹でしっかり押し込まれて負け。
2本目は装具+空漁師+未達x2+土地3のハンドを弱気にキープ。
装具→空漁師(土地戻し)→(トップした)鷹と
空からのクロックは用意したものの、微妙にテンポが悪い動きのこちらに対し、
相手は古老→神秘家(首輪)→(2枚目の山置けず)躁の番人で
装具破壊と磐石に盤面を固められて行く。
古老を未達し、首輪で何でも倒される状況は回避したものの、
返しに神秘家経由で青緑剣を出され即装備してアタックされ、
手数でもクロックでも差がついていく。
その後サイドインされたと思われる火花魔道士も登場して
首輪魔道士が完成し、Arc Trailなど有効打も1回も引けずに負け。
サイド戦については、こちらよりも
同系を意識したカード選択をしていたと思うので、
引きが弱かった部分を差し引いても完敗だったと思います。
×× 0-1
Game2 黒コン?
1本目は2ターン連続でコジレックの審問を打たれて、
低速化を余儀なくされるも、何とか青緑剣を引き、
相手も何も生物を引けないのか、
パーマネントは光明の大砲以外は何も見ず、
何とかクロックを絶やさずに大砲が発動する前に殴りきって勝ち。
2本目も審問で神秘家を抜かれるところからスタート。
順当に生物、4ターン目にコスを展開していくも、
Bladeや、門番でアドを取りつつブロックされたりして
思うようにダメを与えられない中、ソリンが登場。
流石に毎ターンこちらの生物を倒しつつ2点ドレインは無視出来ないので
仕方なくソリンを殴るも、見栄え損ないや
追加の門番チャンプなどでうまく時間を稼がれ、
やっと倒したと思った返しに黒タイタンを出されて負け。
3本目は、また審問で速度を落とされて
神秘家、ドローした鷹が場に居るものの
こちらの土地が3枚で詰まって鈍い展開のこちらに対し、
チャリス経由で早々と5マナに到達され、ドラーナが登場する相手。
返しで除去を引けず、次ターンに能力を2回起動されて鷹2体を撃ち落としながら
殴ってこられ、次ターンも除去を引かずに負け。
○×× 0-2
今日はボロスを使うには初手&ドローが弱い日だと
感じて、そのままドロップ。
周りを見た限りでは、
ヴァラクートが以前よりも減り、
黒系(特に青黒)が増えた感がしたので、
それを考慮した構築を心掛けたい所です。
デッキは今回もボロス。
Game1 赤白ボロス(ミラー)
1本目は互い1マリガンスタート。
2ターン目神秘家で後続が引けない鈍いこちらに対し、
装具+戦隊の鷹でしっかり押し込まれて負け。
2本目は装具+空漁師+未達x2+土地3のハンドを弱気にキープ。
装具→空漁師(土地戻し)→(トップした)鷹と
空からのクロックは用意したものの、微妙にテンポが悪い動きのこちらに対し、
相手は古老→神秘家(首輪)→(2枚目の山置けず)躁の番人で
装具破壊と磐石に盤面を固められて行く。
古老を未達し、首輪で何でも倒される状況は回避したものの、
返しに神秘家経由で青緑剣を出され即装備してアタックされ、
手数でもクロックでも差がついていく。
その後サイドインされたと思われる火花魔道士も登場して
首輪魔道士が完成し、Arc Trailなど有効打も1回も引けずに負け。
サイド戦については、こちらよりも
同系を意識したカード選択をしていたと思うので、
引きが弱かった部分を差し引いても完敗だったと思います。
×× 0-1
Game2 黒コン?
1本目は2ターン連続でコジレックの審問を打たれて、
低速化を余儀なくされるも、何とか青緑剣を引き、
相手も何も生物を引けないのか、
パーマネントは光明の大砲以外は何も見ず、
何とかクロックを絶やさずに大砲が発動する前に殴りきって勝ち。
2本目も審問で神秘家を抜かれるところからスタート。
順当に生物、4ターン目にコスを展開していくも、
Bladeや、門番でアドを取りつつブロックされたりして
思うようにダメを与えられない中、ソリンが登場。
流石に毎ターンこちらの生物を倒しつつ2点ドレインは無視出来ないので
仕方なくソリンを殴るも、見栄え損ないや
追加の門番チャンプなどでうまく時間を稼がれ、
やっと倒したと思った返しに黒タイタンを出されて負け。
3本目は、また審問で速度を落とされて
神秘家、ドローした鷹が場に居るものの
こちらの土地が3枚で詰まって鈍い展開のこちらに対し、
チャリス経由で早々と5マナに到達され、ドラーナが登場する相手。
返しで除去を引けず、次ターンに能力を2回起動されて鷹2体を撃ち落としながら
殴ってこられ、次ターンも除去を引かずに負け。
○×× 0-2
今日はボロスを使うには初手&ドローが弱い日だと
感じて、そのままドロップ。
周りを見た限りでは、
ヴァラクートが以前よりも減り、
黒系(特に青黒)が増えた感がしたので、
それを考慮した構築を心掛けたい所です。
11/19新宿アメFNM
2010年11月19日 TCG全般以前の土曜出勤の代休が取れたので参加。
デッキはボロス。
参加者は15名で、いつも通り時間の都合で3回戦。
Game1 青黒コン
1本目は先達、鷹と順調に展開し、
3ターン目に相手が海門の神官をタップアウトして出した隙に
青緑剣を出してそのまま押し込んで勝ち。
2本目は先達スタートも、
順調に土地を引かれる&後続をカウンター&除去され、
霜のタイタンにつながれて負け。
3本目はこちらダブルマリガン。
鷹でリカバリしたものの、土地が詰まり、
またも霜のタイタン→まさかのクローンで霜のタイタンコピーと出されて負け。
○×× 0-1
Game2 Bye
奇数人数だったのでやむなし。
今まで新宿では見たことのなかった白単アーマーを観戦したり、
(ブン回りで2ターン目に鎧が出ていた)
参加のつもりが遅れてきて出られなかった人と
フリーで対戦したりしながら時間を潰す。
Game3 黒白ビート?
1本目は相手は1ターン目首輪、2ターン沼を置くのみで、
3ターン目に《聖句札の死者/Phylactery Lich(M11)》が出てくる。
こちらは猫→鷹→未達と順調な動き。
そのまま後続を引けないらしく、奇襲部隊でパンプして勝ち。
沼しか見えず、Lichも居たので黒単だと思い込む。
2本目は1ターン目セット平地、2ターン目もセット平地→鷹と、
前と全く挙動が異なるので驚く。
こちらも鷹を出し、数では負けていないものの、
またも首輪を出されたのでグダグダな雰囲気。
鷹同士で相打ちしつつ、
またも出てきたLichは
テキストを読ませてもらってから、未達。
(反逆の印での挙動を確認するため。
奪った時点でコントロールしているカウンターがなくなるので死ぬ模様。)
何とか神秘家を引き込んだので、青緑剣を持ってくる。
百足を更に盤面に追加するこちらに対し、相手は後続の生物を引けない様子なものの、
コジレックの審問を打ち込まれる。
レスポンスで神秘家で剣を出すが、存在の破棄でRemoveされ、
審問で反逆の印も落とされる。(テキスト読んでいたことも納得される)
その後も相手は引きに恵まれず、
こちらは先達、鷹(冒険者の装具付、土地は引けませんでしたが)、
神秘家の3体で殴る形に。
相手は3ターン続けて未達を引いて(先達で見える)
こちらの出たばかりの上陸生物をRemoveするのみで、
最後はブロッカーで出てきた吸血鬼の呪詛術士を、
こちらも未達で隠し(両軍で5枚目)、
1体除去されてもライフを削りきるようにぐらつく峰をセットし、
予想通り1体除去されたものの、殴って勝ち。
○○ 2-1
ダブマリでの負け&Byeがあったので若干消化不良気味なものの、
何とか勝ち越しの5位でFNM版門番をゲット。
(今日は8枚用意してあったそうで、6位まで上位賞で2人ランダムでした。)
帰りに1パック買った所、3枚目の壊死のウーズも引けたので、
何かしらデッキを考えたい所です。
(どうしてもカジュアルデッキになりそうな気がしてなりませんが。)
デッキはボロス。
参加者は15名で、いつも通り時間の都合で3回戦。
Game1 青黒コン
1本目は先達、鷹と順調に展開し、
3ターン目に相手が海門の神官をタップアウトして出した隙に
青緑剣を出してそのまま押し込んで勝ち。
2本目は先達スタートも、
順調に土地を引かれる&後続をカウンター&除去され、
霜のタイタンにつながれて負け。
3本目はこちらダブルマリガン。
鷹でリカバリしたものの、土地が詰まり、
またも霜のタイタン→まさかのクローンで霜のタイタンコピーと出されて負け。
○×× 0-1
Game2 Bye
奇数人数だったのでやむなし。
今まで新宿では見たことのなかった白単アーマーを観戦したり、
(ブン回りで2ターン目に鎧が出ていた)
参加のつもりが遅れてきて出られなかった人と
フリーで対戦したりしながら時間を潰す。
Game3 黒白ビート?
1本目は相手は1ターン目首輪、2ターン沼を置くのみで、
3ターン目に《聖句札の死者/Phylactery Lich(M11)》が出てくる。
こちらは猫→鷹→未達と順調な動き。
そのまま後続を引けないらしく、奇襲部隊でパンプして勝ち。
沼しか見えず、Lichも居たので黒単だと思い込む。
2本目は1ターン目セット平地、2ターン目もセット平地→鷹と、
前と全く挙動が異なるので驚く。
こちらも鷹を出し、数では負けていないものの、
またも首輪を出されたのでグダグダな雰囲気。
鷹同士で相打ちしつつ、
またも出てきたLichは
テキストを読ませてもらってから、未達。
(反逆の印での挙動を確認するため。
奪った時点でコントロールしているカウンターがなくなるので死ぬ模様。)
何とか神秘家を引き込んだので、青緑剣を持ってくる。
百足を更に盤面に追加するこちらに対し、相手は後続の生物を引けない様子なものの、
コジレックの審問を打ち込まれる。
レスポンスで神秘家で剣を出すが、存在の破棄でRemoveされ、
審問で反逆の印も落とされる。(テキスト読んでいたことも納得される)
その後も相手は引きに恵まれず、
こちらは先達、鷹(冒険者の装具付、土地は引けませんでしたが)、
神秘家の3体で殴る形に。
相手は3ターン続けて未達を引いて(先達で見える)
こちらの出たばかりの上陸生物をRemoveするのみで、
最後はブロッカーで出てきた吸血鬼の呪詛術士を、
こちらも未達で隠し(両軍で5枚目)、
1体除去されてもライフを削りきるようにぐらつく峰をセットし、
予想通り1体除去されたものの、殴って勝ち。
○○ 2-1
ダブマリでの負け&Byeがあったので若干消化不良気味なものの、
何とか勝ち越しの5位でFNM版門番をゲット。
(今日は8枚用意してあったそうで、6位まで上位賞で2人ランダムでした。)
帰りに1パック買った所、3枚目の壊死のウーズも引けたので、
何かしらデッキを考えたい所です。
(どうしてもカジュアルデッキになりそうな気がしてなりませんが。)
11/14板橋Limits予選&新宿アメスタン
2010年11月14日 TCG全般久しぶりに起きられてRyuさんと共に参加。
とぐろエンジンと精神隷属機の入った強そうなデッキをチェック。
さて自分のパックはと配られたパックを見ると、
コス+アージェンタム鎧+皮裂き×2のお土産的にも
シールドの爆弾的にも強そうなパック。
マナマイアが1体しかない(しかも色が合わない)、
&主力カードも重めな構成に
少し不安を覚えつつも、爆弾の強いパックを
貰った以上は頑張らねばと、
赤黒でデッキをを作って参加。
Game1@板橋 緑白青
1本目は1マリ後ドローが噛み合わず、
装備品や赤護符だけが並び、生物は出せずに負け。
2本目は色事故で1ターン出遅れるも、
コスが早くから出て順調にビートする展開。
が、土地6枚の所でアージェンタムを置く前に
コスの能力を起動してしまう酷いミスを犯す。
(宣言した後に気付きましたが、宣言してしまったので)
丁度忠誠度5になったので、次ターンで紋章を得て
直接ダメージで削って何とか勝ちかと思っていると、
返しで決断の手綱でコスを取られ、相手は使えないものの、紋章を奪われる。
意気消沈の中、鎧を1ターン遅れて出すも、この1ターンの遅れが致命的で
黒三角護符で生物を除去され、頼みの皮裂きもカウンターされながら
ヘルカイトにつなげられて負け。
×× 0-1
ミスして負けるべくして負けたので、気を取り直そうと思いつつ次へ。
Game2@板橋 赤黒
1本目は相手の地層の鎌が強く(しかも色も被っている)、
執行の悪魔につなげられて負け。
2本目は相手のマナマイアを火花鍛冶で潰す順調な立ち上がり。
が、後一撃まで追い込んだ所で、まさかの白金の帝像が出てくる。
が、こちらも何とか相手のクロックを潰し、睨み合いに持ち込む。
何とかこちらが先にコスを引き込み、紋章+追加火力で帝像を焼き払って勝ち。
3本目はまたも相手の地層の鎌に悩まされ、
トゲ撃ちの古老、執行の悪魔と強い所につなげられて負け。
×○×
このレベルのカードプールの人が1敗とは恐ろしいものだと思いつつ、
Ryuさんもドロップしてたので併せてドロップ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しばらくRyuさんのスタン調整に付き合いつつ、
消化不良でもう一度シールドしたいと言い始め、
こちらも最近のストレスをぶっぱしたかったので、
新宿アメに行って定例スタンが始まるまで再度シールド。
(勝った方から交互の12パック交互取り)
赤のドラゴン、黒のスキジリクスに一瞬心を奪われつつも、
他の同色のカードが強くなく、それまで盤面を支えられないと感じ、
(赤黒に除去が1枚もなかった。)
4-5マナの中堅フライヤー満載で、
大建築家や謎鍛冶、ソリトン砲を有する納得の行く青白を作って
緑黒白感染のRyuさんを下す。
相手の開けたパックに入っていた
ヴェンセール&スキジリクスを手に入れて
気が大きくなり、更にぶっぱして
シェフで安く売っていたコスを1枚買って
Limitsで出た分と併せてボロスのサイドに詰め込み
そのまま大会に参加。
参加者は10名ほど。
前回帰宅後から、マスティコアを神秘家にし(1→0&1→2)
青緑剣ドローの確率を上げて動作を安定させた形。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game1@新宿アメ 青緑
1本目はこちら先攻の上、ブン回りで勝ち。
2本目はこちらダブルマリガン後、
土地が2枚で詰まって酸のスライムにつなげられ、
土地1枚のままフィニッシャーにつながれて負け。
3本目は相手がキープ基準を誤ったらしく、
こちらも1マリだったものの、先達2体で殴り、
重いカードばかりめくれてそのまま何もさせずに殴って勝ち。
○×○ 1-0
早速活躍出来るかとコスを入れてみたものの、引かず。
Game2@新宿アメ 黒単Vamp
1本目は
1枚コジレックの審問で猫を抜かれたものの、
除去を引けないらしく、もう1枚の猫で
フェッチを起動せず威圧をかけ
ひたすら相手の生物を一方的に蹴散らして殴りきって勝ち。
2本目は鼓動の追跡者、恐血鬼と逆にライフにプレッシャーをかけられる展開。
食餌の衝動でうまく強化されながら攻められるも、
神秘家と鷹は手札には居たので、
後半から青緑剣でまくろうと
(色は噛み合わないものの、
消耗戦になるのは予想がついたのでトークン狙いでメインに残した)
ライフは一桁となったものの、何とか踏みとどまる。
装備に重ねられて再度食餌されたり、
黒騎士のプロ白に苦しめられたりしたものの、
一度鷹で攻撃が通った後は、大分楽になり、
(恐血鬼が落ちても十分なブロッカーは確保できたので)
最後は相手の貴人を未達して殴って勝ち。
今日一番の熱戦だったと思います。
○○ 2-0
Game3@新宿アメ 赤黒Vamp
流行っているの?と思いながら対戦。
(隣の卓も、Game2の人ともう一人のVamp対決だった。)
1本目は今ひとつ出足の鈍い相手に対し、
こちらも神秘家→冒険者装備→神秘家2体目(青緑剣持ってくる)
というややもっさりした動き。
相手も除去を引かないらしく、
フル装備の神秘家が稲妻で強引に道を切り開きながら
殴って勝ち。
2本目はサイドインした電弧の痕跡でアドを取ったものの、
相手の迫害者が強く、
頼みの青緑剣も躁の番人で破壊される。
そのままライフがマイナスまで殴られ、
しばし除去するまでのインターバルがあったものの、
状況は好転せずに負け。
3本目は先手の利を生かしてライフを7まで削り、
最後はブロッカー用に出された相手の迫害者を反逆の印して勝ち。
○×○ 3-0
2週続けて喜びの3-0。
今後も続けていきたいものです。
神秘家増量による青緑剣の確保は大正解だった模様。
(見たら公式にも載ってましたが。
同じく載っていたトゲ撃ちは能力起動を考えると4枚は重い印象がある
&メタ的に空が強いので、鷹より優先して4枚フルで入る気がしないのですが、
どうなのでしょうか。
何にしても4詰みは右手が強い人用な気がします。
1,2枚ならありだとは思うのですが。)
賞品で貰った3パックを空けたらまたペスを引いたので、ほくほく。
板橋ハイプラザで傷跡限定戦を行うと、
その日にペスが増えるというジンクスが恐ろしいことに継続しており、
今日はコスも引いたので、再度板橋で限定戦に参加した時には
何が引けるのかと、引けるはずもない2匹目のドジョウが楽しみになります。
とぐろエンジンと精神隷属機の入った強そうなデッキをチェック。
さて自分のパックはと配られたパックを見ると、
コス+アージェンタム鎧+皮裂き×2のお土産的にも
シールドの爆弾的にも強そうなパック。
マナマイアが1体しかない(しかも色が合わない)、
&主力カードも重めな構成に
少し不安を覚えつつも、爆弾の強いパックを
貰った以上は頑張らねばと、
赤黒でデッキをを作って参加。
Game1@板橋 緑白青
1本目は1マリ後ドローが噛み合わず、
装備品や赤護符だけが並び、生物は出せずに負け。
2本目は色事故で1ターン出遅れるも、
コスが早くから出て順調にビートする展開。
が、土地6枚の所でアージェンタムを置く前に
コスの能力を起動してしまう酷いミスを犯す。
(宣言した後に気付きましたが、宣言してしまったので)
丁度忠誠度5になったので、次ターンで紋章を得て
直接ダメージで削って何とか勝ちかと思っていると、
返しで決断の手綱でコスを取られ、相手は使えないものの、紋章を奪われる。
意気消沈の中、鎧を1ターン遅れて出すも、この1ターンの遅れが致命的で
黒三角護符で生物を除去され、頼みの皮裂きもカウンターされながら
ヘルカイトにつなげられて負け。
×× 0-1
ミスして負けるべくして負けたので、気を取り直そうと思いつつ次へ。
Game2@板橋 赤黒
1本目は相手の地層の鎌が強く(しかも色も被っている)、
執行の悪魔につなげられて負け。
2本目は相手のマナマイアを火花鍛冶で潰す順調な立ち上がり。
が、後一撃まで追い込んだ所で、まさかの白金の帝像が出てくる。
が、こちらも何とか相手のクロックを潰し、睨み合いに持ち込む。
何とかこちらが先にコスを引き込み、紋章+追加火力で帝像を焼き払って勝ち。
3本目はまたも相手の地層の鎌に悩まされ、
トゲ撃ちの古老、執行の悪魔と強い所につなげられて負け。
×○×
このレベルのカードプールの人が1敗とは恐ろしいものだと思いつつ、
Ryuさんもドロップしてたので併せてドロップ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しばらくRyuさんのスタン調整に付き合いつつ、
消化不良でもう一度シールドしたいと言い始め、
こちらも最近のストレスをぶっぱしたかったので、
新宿アメに行って定例スタンが始まるまで再度シールド。
(勝った方から交互の12パック交互取り)
赤のドラゴン、黒のスキジリクスに一瞬心を奪われつつも、
他の同色のカードが強くなく、それまで盤面を支えられないと感じ、
(赤黒に除去が1枚もなかった。)
4-5マナの中堅フライヤー満載で、
大建築家や謎鍛冶、ソリトン砲を有する納得の行く青白を作って
緑黒白感染のRyuさんを下す。
相手の開けたパックに入っていた
ヴェンセール&スキジリクスを手に入れて
気が大きくなり、更にぶっぱして
シェフで安く売っていたコスを1枚買って
Limitsで出た分と併せてボロスのサイドに詰め込み
そのまま大会に参加。
参加者は10名ほど。
前回帰宅後から、マスティコアを神秘家にし(1→0&1→2)
青緑剣ドローの確率を上げて動作を安定させた形。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game1@新宿アメ 青緑
1本目はこちら先攻の上、ブン回りで勝ち。
2本目はこちらダブルマリガン後、
土地が2枚で詰まって酸のスライムにつなげられ、
土地1枚のままフィニッシャーにつながれて負け。
3本目は相手がキープ基準を誤ったらしく、
こちらも1マリだったものの、先達2体で殴り、
重いカードばかりめくれてそのまま何もさせずに殴って勝ち。
○×○ 1-0
早速活躍出来るかとコスを入れてみたものの、引かず。
Game2@新宿アメ 黒単Vamp
1本目は
1枚コジレックの審問で猫を抜かれたものの、
除去を引けないらしく、もう1枚の猫で
フェッチを起動せず威圧をかけ
ひたすら相手の生物を一方的に蹴散らして殴りきって勝ち。
2本目は鼓動の追跡者、恐血鬼と逆にライフにプレッシャーをかけられる展開。
食餌の衝動でうまく強化されながら攻められるも、
神秘家と鷹は手札には居たので、
後半から青緑剣でまくろうと
(色は噛み合わないものの、
消耗戦になるのは予想がついたのでトークン狙いでメインに残した)
ライフは一桁となったものの、何とか踏みとどまる。
装備に重ねられて再度食餌されたり、
黒騎士のプロ白に苦しめられたりしたものの、
一度鷹で攻撃が通った後は、大分楽になり、
(恐血鬼が落ちても十分なブロッカーは確保できたので)
最後は相手の貴人を未達して殴って勝ち。
今日一番の熱戦だったと思います。
○○ 2-0
Game3@新宿アメ 赤黒Vamp
流行っているの?と思いながら対戦。
(隣の卓も、Game2の人ともう一人のVamp対決だった。)
1本目は今ひとつ出足の鈍い相手に対し、
こちらも神秘家→冒険者装備→神秘家2体目(青緑剣持ってくる)
というややもっさりした動き。
相手も除去を引かないらしく、
フル装備の神秘家が稲妻で強引に道を切り開きながら
殴って勝ち。
2本目はサイドインした電弧の痕跡でアドを取ったものの、
相手の迫害者が強く、
頼みの青緑剣も躁の番人で破壊される。
そのままライフがマイナスまで殴られ、
しばし除去するまでのインターバルがあったものの、
状況は好転せずに負け。
3本目は先手の利を生かしてライフを7まで削り、
最後はブロッカー用に出された相手の迫害者を反逆の印して勝ち。
○×○ 3-0
2週続けて喜びの3-0。
今後も続けていきたいものです。
神秘家増量による青緑剣の確保は大正解だった模様。
(見たら公式にも載ってましたが。
同じく載っていたトゲ撃ちは能力起動を考えると4枚は重い印象がある
&メタ的に空が強いので、鷹より優先して4枚フルで入る気がしないのですが、
どうなのでしょうか。
何にしても4詰みは右手が強い人用な気がします。
1,2枚ならありだとは思うのですが。)
賞品で貰った3パックを空けたらまたペスを引いたので、ほくほく。
板橋ハイプラザで傷跡限定戦を行うと、
その日にペスが増えるというジンクスが恐ろしいことに継続しており、
今日はコスも引いたので、再度板橋で限定戦に参加した時には
何が引けるのかと、引けるはずもない2匹目のドジョウが楽しみになります。
11/7新宿アメスタン
2010年11月7日 TCG全般二週続けて土曜出社の憂き目に会っていたので
流石に体力が追いつかずにLimits予選は回避。
夕方にいつものスタンに参加。
ボロスとForceとどちらを使うか悩むも、
もう1回ぐらいはアメで回しておこうとボロスを選択。
前回(2週前)に参加した限りでは、
あまり高速ビートが居ない印象だったので、
《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》はサイドに落とし、
1回使ってみたかった青緑剣、
4枚目の未達、マスティ
を各々1枚差し込んで参加。
(一時的にマスティ2枚と入れ替えていた奇襲部隊も復活。)
Game1 赤緑ビックマナ
ヴァラクートだと思ってましたが、
試合後に足りないとヴァラクートを
買い足していたので違うようです。
1本目はメインからのFog,紅蓮地獄に苦しみつつも、
鷹のお陰で戦線は切れず。うまい具合に青緑剣も引き込む。
相手もとぐろエンジン→上陸ベイロスと地上を固めてくるが、
こちらは空からも殴れるため、
ライフを得るためにとぐろで殴ってくる。
残りの相手のブロッカーはうまい具合に緑のみのため、
剣を狼トークンに装備させ、後続を増やしつつ回復を超えるクロックを刻む。
最後は冒険者の装具を引き込み、ブロック不能の2体(空漁師&剣装備狼)で
奇襲部隊のパンプと併せて12点のダメージをきっかり与えて勝ち。
2本目はこちらダブマリ。
生物は猫のみで除去されると苦しい状況。
が、運良く相手はマナブーストに専念しており、
最速4ターン目に緑タイタンが出てくる。
が、手札に《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》があったため、
そのまま返しに頂いて殴って勝ち。
○○ 1-0
Game2 赤単
1本目はこちらダブルマリガン。
相手の先達で土地を2枚引いてディスアドバンテージは取り戻したものの、
相手のコスが強く、最終奥義を使わせないように鷹で殴りながら
守りに入らざるを得なくなりそのまま押し切られて負け。
2本目は逆にこちら先達→鷹→火歩きと好調な立ち上がり。
サイドインしたらしい危険なマイアを出されるも、
こちらのArc Trailでライフ1点ゲイン&まだ2/2の竜王も除去したので
火歩きを失ったもののトントン。
その後またコスが出てきて山をぐらつく峰で強化して殴ってきた所を、
《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》で3点相手の本体に移しこみ、
返しで稲妻を本体に打ち込んで勝ち。
3本目は先達→土地めくらされて稲妻で除去と最悪なスタートも、
何とか百足が場に残る。更に冒険者の装具をつけようとした所で
また稲妻が飛んでくるが、《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》で
弾いて無双モード開始。
マナフラッド気味な相手でしたが、
《壊滅的な召喚/Devastating Summons(ROE)》で4/4を2体出し、
粘ってくる。(まだ土地が2枚残っている)
ブロックさせ次回こそ本体と思っていると、
もう1回キャストし、更に2/2を2体出してくる。
が、都合良くArc Trailに加えて稲妻を引き込み、
ブロッカーを排除して、とてつもなく巨大な百足で殴って勝ち。
×○○ 2-0
Game3 土地単
1本目は相手がタップインを並べ続けるのを尻目に、
先達→百足→神秘家(指定青緑剣)→青緑剣
→装備+鷹キャスト
と、対コントロールに対して綺麗過ぎる動き。
ギデオンが出てくるも、1回で乗り越え、
次ターンも全体除去ではなかったようで相手投了。
2本目は先達→2ターン目に白昇天を張るも、
ムルダヤの巫女経由で早々と相手にとぐろが光臨し、
先達から見えるカードは全ては塵、ギデオンという有様。
流石にどうしようもないので早々と投了。
3本目は白マナが出ない手札だったものの、
先達×2の手札をキープ。
相手も土地が少ないが先達が居るから引けるだろうという
見切り発車のキープだったそうですが、運良く重い所ばかりめくれる。
結局1回も土地を引かせず、相手の土地は2枚でストップして
そのまま先達×2で殴って勝ち。
○×○ 3-0
相手の引きに助けられた部分も大きいですが、何とか3連勝。
対戦相手の色的にも噛み合っていたというのはありますが、
青緑剣は本当に強く、環境にあった一枚だと気に入りました。
現状1枚挿しの神秘家増量も考慮に入れて、再度調整していこうと思います。
流石に体力が追いつかずにLimits予選は回避。
夕方にいつものスタンに参加。
ボロスとForceとどちらを使うか悩むも、
もう1回ぐらいはアメで回しておこうとボロスを選択。
前回(2週前)に参加した限りでは、
あまり高速ビートが居ない印象だったので、
《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》はサイドに落とし、
1回使ってみたかった青緑剣、
4枚目の未達、マスティ
を各々1枚差し込んで参加。
(一時的にマスティ2枚と入れ替えていた奇襲部隊も復活。)
Game1 赤緑ビックマナ
ヴァラクートだと思ってましたが、
試合後に足りないとヴァラクートを
買い足していたので違うようです。
1本目はメインからのFog,紅蓮地獄に苦しみつつも、
鷹のお陰で戦線は切れず。うまい具合に青緑剣も引き込む。
相手もとぐろエンジン→上陸ベイロスと地上を固めてくるが、
こちらは空からも殴れるため、
ライフを得るためにとぐろで殴ってくる。
残りの相手のブロッカーはうまい具合に緑のみのため、
剣を狼トークンに装備させ、後続を増やしつつ回復を超えるクロックを刻む。
最後は冒険者の装具を引き込み、ブロック不能の2体(空漁師&剣装備狼)で
奇襲部隊のパンプと併せて12点のダメージをきっかり与えて勝ち。
2本目はこちらダブマリ。
生物は猫のみで除去されると苦しい状況。
が、運良く相手はマナブーストに専念しており、
最速4ターン目に緑タイタンが出てくる。
が、手札に《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》があったため、
そのまま返しに頂いて殴って勝ち。
○○ 1-0
Game2 赤単
1本目はこちらダブルマリガン。
相手の先達で土地を2枚引いてディスアドバンテージは取り戻したものの、
相手のコスが強く、最終奥義を使わせないように鷹で殴りながら
守りに入らざるを得なくなりそのまま押し切られて負け。
2本目は逆にこちら先達→鷹→火歩きと好調な立ち上がり。
サイドインしたらしい危険なマイアを出されるも、
こちらのArc Trailでライフ1点ゲイン&まだ2/2の竜王も除去したので
火歩きを失ったもののトントン。
その後またコスが出てきて山をぐらつく峰で強化して殴ってきた所を、
《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》で3点相手の本体に移しこみ、
返しで稲妻を本体に打ち込んで勝ち。
3本目は先達→土地めくらされて稲妻で除去と最悪なスタートも、
何とか百足が場に残る。更に冒険者の装具をつけようとした所で
また稲妻が飛んでくるが、《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》で
弾いて無双モード開始。
マナフラッド気味な相手でしたが、
《壊滅的な召喚/Devastating Summons(ROE)》で4/4を2体出し、
粘ってくる。(まだ土地が2枚残っている)
ブロックさせ次回こそ本体と思っていると、
もう1回キャストし、更に2/2を2体出してくる。
が、都合良くArc Trailに加えて稲妻を引き込み、
ブロッカーを排除して、とてつもなく巨大な百足で殴って勝ち。
×○○ 2-0
Game3 土地単
1本目は相手がタップインを並べ続けるのを尻目に、
先達→百足→神秘家(指定青緑剣)→青緑剣
→装備+鷹キャスト
と、対コントロールに対して綺麗過ぎる動き。
ギデオンが出てくるも、1回で乗り越え、
次ターンも全体除去ではなかったようで相手投了。
2本目は先達→2ターン目に白昇天を張るも、
ムルダヤの巫女経由で早々と相手にとぐろが光臨し、
先達から見えるカードは全ては塵、ギデオンという有様。
流石にどうしようもないので早々と投了。
3本目は白マナが出ない手札だったものの、
先達×2の手札をキープ。
相手も土地が少ないが先達が居るから引けるだろうという
見切り発車のキープだったそうですが、運良く重い所ばかりめくれる。
結局1回も土地を引かせず、相手の土地は2枚でストップして
そのまま先達×2で殴って勝ち。
○×○ 3-0
相手の引きに助けられた部分も大きいですが、何とか3連勝。
対戦相手の色的にも噛み合っていたというのはありますが、
青緑剣は本当に強く、環境にあった一枚だと気に入りました。
現状1枚挿しの神秘家増量も考慮に入れて、再度調整していこうと思います。
10/24新宿アメスタン
2010年10月24日 TCG全般参加前にシェフを覗くと、
マスティコアが安めに売っていたので2枚衝動買い。
その2枚をボロスに差込み参加。
(代わりに奇襲部隊をとりあえず抜いた)
Game1 緑白ミミック sakana3さん
1本目は順調にライフを削っていくも、登場するギデオン。
これで不利なアタックを強いられ、土地がなくても突撃する羽目になり、
シャーマン刻印のミミックにすらアドを取られる状況。
そのままコピーのシャーマンからライブラリサーチされて
とぐろを出されて、押し切られて負け。
2本目はお互いにダブルマリガン。
相手が先に鷹に辿り着くのに対し、
こちらは色事故で赤マナしか出ず、
対象の居ないぐらつく峰を設置するお仕事。
ただ何とか4マナまで出してマスティを出し、
何とか手札を捨てながら突撃する形。
相手はシャーマンで鷹を捨てつつ、手札を整えていく。
このままだとジリ貧なのですが、
反逆の印があるのでワンチャンスあるかなと思っていると、
フルタップでとぐろエンジンを出し、シャーマンがアタックに来る。
相手のライフは12で、マスティと印で殴っても1点届かないと思っていると、
先達をトップし、殴って勝ち。
3本目は鷹2枚ある手札を弱気にキープすると、
ファーストドローが鷹と引きの弱さを実感する。
次ターン、1枚しかアドが取れない鷹で笑いを取り、
チマチマ削るも、またもギデオンが登場。
土地が3枚で止まり、上陸も出来ないので、
一向に倒れないギデオンを横目に、
またもシャーマンで手札を整えられ(除去すら引けない)
デカブツを連打されて負け。
×○× 0-1
Game2 青白金属術コン
1本目は猫→百足という順調な立ち上がり。
相手は神秘家で首輪を持ってきたので、
ビートと思ったものの、電弧で除去した後の後続が出てこず。
審判を食らうも、数は出していなかったので戦線は継続し、
またも神秘家がブロッカーで出てくるも、
電弧で除去して殴って勝ち。
2本目は先達(Leakがめくれる)→百足(予定通りカウンターされる)
→神秘家で追加のカウンターがあるか確認
→なかったようなので同ターンに装具キャスト
と、順調な展開。
また審判を食らったものの、まだまだ後続に余裕はあり、
壁を尻目に空漁師×2で上陸を維持しつつ削っていく。
最後は金属術を達成した刻まれた勇者が出てきて、
首輪をつけて殴ってくるも2点回復で終わり、
そのまま返しで上陸して殴って勝ち。
○○ 1-1
Game3 赤黒アグロ
以前も当たった外人さん。
本当はジェイスが使いたいが、高いし
奥さんに怒られるので買えないらしい
(と、試合後に聞いた)
1本目は先達スタートも、
上陸に重ねられて稲妻を打たれたりで、思うようにダメージは与えられず。
迫害者を未達した次に出てくるのが、火花魔道士。
首輪とのコンボも完成して、何も出せなくなり(相変わらず追加の除去も引けない)
赤黒ミシュラに殴りきられて負け。
2本目はこちらは猫スタートに対し、相手は赤マナを残してエンド。
予想通り上陸にスタックで稲妻を打ち込んできたので、
サイドインした屈折の罠で美味しく反射する。
が、流石に除去色だけあって相手の除去は尽きることなく、
カワサキで空漁師は落ち、またも火花魔道士を出されて、
こちらの鷹がひたすら打ち落とされていく。
何とか2枚目の白罠でカワサキの打撃を火花魔道士に移して
強引に除去したものの、追加で迫害者を出される。
印で殴って未達+リムーブしたいものの、
土地も詰まって4枚でストップしているため、
これもままならず、死亡しないようにブロッカーを出してエンド。
返しでフルアタックされ、迫害者を投げ飛ばされて負け。
×× 1-2
悲しみの負け越し。
相性的に苦しいマッチが多かったのでまぁ仕方がないかなと。
デッキを貸してくれと頼まれ、破壊的な力を貸したRyuさんは
3タテ(オポ差の2位で惜しかった)してたので
少し複雑な気分なものの、おめでとうございます。
マスティは確かに強かったですが、
選択肢が制限されてしまうのが結構辛く、
やむを得ず早めに出す状況になると厳しかったので、
枚数が難しい所です。
(2枚固め引くと悶絶しそうになる。)
今日はとりあえず奇襲部隊を抜いて動かしていましたが、
空漁師+奇襲部隊の組み合わせも好きなので、
もう少し調整してみようと思います。
マスティコアが安めに売っていたので2枚衝動買い。
その2枚をボロスに差込み参加。
(代わりに奇襲部隊をとりあえず抜いた)
Game1 緑白ミミック sakana3さん
1本目は順調にライフを削っていくも、登場するギデオン。
これで不利なアタックを強いられ、土地がなくても突撃する羽目になり、
シャーマン刻印のミミックにすらアドを取られる状況。
そのままコピーのシャーマンからライブラリサーチされて
とぐろを出されて、押し切られて負け。
2本目はお互いにダブルマリガン。
相手が先に鷹に辿り着くのに対し、
こちらは色事故で赤マナしか出ず、
対象の居ないぐらつく峰を設置するお仕事。
ただ何とか4マナまで出してマスティを出し、
何とか手札を捨てながら突撃する形。
相手はシャーマンで鷹を捨てつつ、手札を整えていく。
このままだとジリ貧なのですが、
反逆の印があるのでワンチャンスあるかなと思っていると、
フルタップでとぐろエンジンを出し、シャーマンがアタックに来る。
相手のライフは12で、マスティと印で殴っても1点届かないと思っていると、
先達をトップし、殴って勝ち。
3本目は鷹2枚ある手札を弱気にキープすると、
ファーストドローが鷹と引きの弱さを実感する。
次ターン、1枚しかアドが取れない鷹で笑いを取り、
チマチマ削るも、またもギデオンが登場。
土地が3枚で止まり、上陸も出来ないので、
一向に倒れないギデオンを横目に、
またもシャーマンで手札を整えられ(除去すら引けない)
デカブツを連打されて負け。
×○× 0-1
Game2 青白金属術コン
1本目は猫→百足という順調な立ち上がり。
相手は神秘家で首輪を持ってきたので、
ビートと思ったものの、電弧で除去した後の後続が出てこず。
審判を食らうも、数は出していなかったので戦線は継続し、
またも神秘家がブロッカーで出てくるも、
電弧で除去して殴って勝ち。
2本目は先達(Leakがめくれる)→百足(予定通りカウンターされる)
→神秘家で追加のカウンターがあるか確認
→なかったようなので同ターンに装具キャスト
と、順調な展開。
また審判を食らったものの、まだまだ後続に余裕はあり、
壁を尻目に空漁師×2で上陸を維持しつつ削っていく。
最後は金属術を達成した刻まれた勇者が出てきて、
首輪をつけて殴ってくるも2点回復で終わり、
そのまま返しで上陸して殴って勝ち。
○○ 1-1
Game3 赤黒アグロ
以前も当たった外人さん。
本当はジェイスが使いたいが、高いし
奥さんに怒られるので買えないらしい
(と、試合後に聞いた)
1本目は先達スタートも、
上陸に重ねられて稲妻を打たれたりで、思うようにダメージは与えられず。
迫害者を未達した次に出てくるのが、火花魔道士。
首輪とのコンボも完成して、何も出せなくなり(相変わらず追加の除去も引けない)
赤黒ミシュラに殴りきられて負け。
2本目はこちらは猫スタートに対し、相手は赤マナを残してエンド。
予想通り上陸にスタックで稲妻を打ち込んできたので、
サイドインした屈折の罠で美味しく反射する。
が、流石に除去色だけあって相手の除去は尽きることなく、
カワサキで空漁師は落ち、またも火花魔道士を出されて、
こちらの鷹がひたすら打ち落とされていく。
何とか2枚目の白罠でカワサキの打撃を火花魔道士に移して
強引に除去したものの、追加で迫害者を出される。
印で殴って未達+リムーブしたいものの、
土地も詰まって4枚でストップしているため、
これもままならず、死亡しないようにブロッカーを出してエンド。
返しでフルアタックされ、迫害者を投げ飛ばされて負け。
×× 1-2
悲しみの負け越し。
相性的に苦しいマッチが多かったのでまぁ仕方がないかなと。
デッキを貸してくれと頼まれ、破壊的な力を貸したRyuさんは
3タテ(オポ差の2位で惜しかった)してたので
少し複雑な気分なものの、おめでとうございます。
マスティは確かに強かったですが、
選択肢が制限されてしまうのが結構辛く、
やむを得ず早めに出す状況になると厳しかったので、
枚数が難しい所です。
(2枚固め引くと悶絶しそうになる。)
今日はとりあえず奇襲部隊を抜いて動かしていましたが、
空漁師+奇襲部隊の組み合わせも好きなので、
もう少し調整してみようと思います。
10/23板橋Finals予選
2010年10月23日 TCG全般今日こそマナランプ系を
倒してやろうと思いつつ、ボロスで参加。
参加者は200人超えなものの、16人通過とのことで7回戦。
レシピは以下。
Land 24
6 《平地/Plains(ZEN)》
4 《山/Mountain(ZEN)》
4 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
Creature 22
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
2 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
1 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
Spell 14
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
3 《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
2 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
2 《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》
Sideboard
1 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
4 《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》
4 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3 《存在の破棄/Revoke Existence (SOM)》
3 《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
自分と同じように、マナランプを倒すために
高速デッキが増えることを予想して、電弧はメインに採用。
サイドの屈折の罠はヴァラクートと
ミラー系を意識して4枚といった所。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game1 上陸ボロス
いきなりミラーマッチ。
1本目は初試合で緊張しており、
いきなり後手2ターン目に鷹を4枚持ってきて
1枚ディスカードするミスをやらかす。
が、引きのバランスは良く、相手の鷹2体を電弧で
まとめて薙ぎ倒した所で試合の主導権を握る。
最後はマスティがブロッカーとして出てきたものの、
何とか未達を握っていたので封じて勝ち。
鷹がもう1体居ればもっと楽に勝てていたので、
危うい所でした。
2本目は相手マリガン後土地1枚で止まる事故&
こちらブン回りで4ターンで勝ち。
○○ 1-0
Game2 青白コン
1本目は後一押しという所で、審判をトップされる。
百足などで戦線はリカバリしたものの、
とぐろエンジンを続けて連打され、1体目は未達し、
百足の先制で粘ったりしたものの、流石に止まらずに負け。
トップ連打で申し訳ないと言われましたが、
まぁそれもマジックな気がします。
2本目は鷹でチマチマ削り、相手のとぐろを
サイドインした存在の破棄で美味しく追放し、
最後は壁2体を未達&反逆の印で強引にどかして
攻撃を通して勝ち。
3本目はダブルマリガン。
相手は前兆の壁と順調な立ち上がりで、
殆どダメージを通せないまま、噛み合わない引きで負け。
×○× 1-1
Game3 青緑集団変身(らしい)
1本目は相手が先読みなどで手札を整える中、
順調に上陸生物を並べて勝ち。
2本目も先達スタートで、めくれるイオナ。
やはり変身系だったかと思いながら、上陸生物を連打しつつ、
最後は空漁師+奇襲隊で〆て勝ち。
○○ 2-1
Game4 黒単(おそらくミミック)
1本目は2ターン連続で審問を食らうも、
都合良くトップから猫や百足を引く、
相手はチャリスしか引かないようで、
その間は順調に殴る。黒タイタンが出てきたものの、
本体は未達&部下は猫2体のチャンプを強いて、
ボードの優位は変わらず、その後ヘドロは食らったものの
主導権は渡さずに勝ち。
2本目も猫、鷹と順調に展開するも、
煙霧吐き+呪詛術士が登場する。
呪詛術士は未達したものの、煙霧吐きで1ターン稼がれる。
が、その後も後続の鷹を出していくこちらに対し、
相手は有効牌を引けないようで、コツコツ削って勝ち。
○○ 3-1
Game5 上陸ボロス
1本目は土地を引けずにトリプルマリガン。
流石にゲームにならず、相手のデッキを確認して負け。
(平地しか出していないものの、
相手の先達によってこちらもボロスとばれた)
2本目はまた電弧でテンポを握り、鷹、空漁師で空から順調に殴るも、
相手のギデオン(サイドインした?)で攻撃が完全にシャットアウトされる。
その後コスも併せて並び、不利なアタックを強いられたまま
こちらは本体にダメージを食らって負け。
×× 3-2
Game6 上陸ボロス
1本目は互いにマリガン。
生物を引かずに土地ばかり引くマナフラッドなこちらに対して、
相手は順調にスペルを引き込んで負け。
2本目は相手ダブマリ。
こちらは猫スタートで、相手がメインで焼かずに
山を立ててターンを返す。
こちらの上陸に重ねて稲妻を打ってきたので、
屈折の罠で本体に打ち返す。
まったく意識していなかったそうで、
手札の枚数の差もあって順当に勝ち。
3本目は相手は序盤土地が2~3枚で詰まり気味なものの、
こちらもいまいち上陸生物を引けず、線が細くて押し切れない状況。
今回も屈折の罠を持っていたため、常に白マナを残していたものの、
相手が未達を4枚固め引き、クロックが止まる。
その後こちらはまた土地ばかり引くマナフラッドな状況へ。
相手も土地をリカバリして反転構成され、
最後はマスティ砲を打ち込まれ、
仕方なく屈折した所に稲妻を連打で重ねられて負け。
×○× 3-3
Game7 白ウィニータッチ青
1本目は相手マリガン後、ミラディンランド1枚で止まる状況。
先兵や闘争の学び手は出てくるものの、
こちらの猫は順調にフェッチを見せて上陸を繰り返し、
空から鷹が殴り始める状況なので、チャンプに回さざるを得ない模様。
結局3ターン目まで土地を引かなかった所で相手投了。
2本目は4ターン目にレオニンの裁き人が出てきて少し焦るも、
インスタント上陸をあきらめてスタックで土地を持ってきて、
4マナは確保し、何とか動作不良は防ぐ。
ただ、即チャンプ要員になったりして変だなと思っていると、
審判を打ち込まれる。(少し生物を出し過ぎていて4枚持っていかれる)
が、手札にはまだ連れてきていた鷹やムカデがいたため
再展開して再度殴り始め、
次ターンに土地が置ければ削れるという所で空漁師を引き、
相手もカウンターはなかったので勝ち。
○○ 4-3
ギリギリ勝ち越したものの、
ミラー3回が1-2で負け越しているのが悔しい所。
事故で負けたマッチは仕方ないにしても、
どうしてもデッキの性質上ミラーは消耗戦になるので、
マスティやコスなどの4マナ域をメインに2枚程入れて、
(自分のは鷹型ですし、マスティが良さそうですが)
Game6の対戦相手のように、サイド後も意識して
ギデオンを差し込むのが正解な気がします。
目の敵にしていたマナランプ系には1回も当たらなかったのが
謎な状況でした。(珍しく今日は緑タイタンを1回も見ていない。)
サイドの雑感は以下の通りでした。
屈折の罠:
警戒の薄い1本目はとても強かったものの
2本目以降は相手が警戒してくるのでなかなか火力を打ってこず
こちらも毎回白マナを残す不自然な動きとなってしまい、
なかなか苦しい所でした。
(決まると爽快なのは、自分がカウンター好きだからなのだと思いますが)
あまり不自然に思わせずに運用していくには、修練が必要そうです。
存在の破棄:
対青白では、達成目前の白昇天を割ったり(何故か2戦目も入っていた)、
とぐろエンジンを消したり大活躍でした。
とぐろのトークンを出さないのは本当に偉いですし、
あまり見ないですが、苦手の漸増爆弾も対処出来るので、
当面サイドは安泰な気がします。
火歩き:
ミラー1回しか引かず、即未達されたので何とも言い難い所。
ただ自分も出されると嫌ですし、こちらも枚数は1,2枚減るかもしれませんが、
0はなさそうな気がします。
白昇天、反逆の印:
今日は引かなかったこともあり、あまり活躍しなかったので評価出来ず。
反逆の印に到ってはメインにも入れていたのに、
やったことが壁を1ターンどかしただけなのが悲しい所です。
まぁ各々コントロール、タイタンに刺さるので0はなさそうです。
(反逆は最近は警戒されているようなので、
サイドのスロットによっては、メイン2のみで良いのかも知れません。)
倒してやろうと思いつつ、ボロスで参加。
参加者は200人超えなものの、16人通過とのことで7回戦。
レシピは以下。
Land 24
6 《平地/Plains(ZEN)》
4 《山/Mountain(ZEN)》
4 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
Creature 22
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
2 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
1 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
Spell 14
4 《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
3 《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
3 《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
2 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
2 《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》
Sideboard
1 《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
4 《屈折の罠/Refraction Trap(WWK)》
4 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3 《存在の破棄/Revoke Existence (SOM)》
3 《光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)》
自分と同じように、マナランプを倒すために
高速デッキが増えることを予想して、電弧はメインに採用。
サイドの屈折の罠はヴァラクートと
ミラー系を意識して4枚といった所。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game1 上陸ボロス
いきなりミラーマッチ。
1本目は初試合で緊張しており、
いきなり後手2ターン目に鷹を4枚持ってきて
1枚ディスカードするミスをやらかす。
が、引きのバランスは良く、相手の鷹2体を電弧で
まとめて薙ぎ倒した所で試合の主導権を握る。
最後はマスティがブロッカーとして出てきたものの、
何とか未達を握っていたので封じて勝ち。
鷹がもう1体居ればもっと楽に勝てていたので、
危うい所でした。
2本目は相手マリガン後土地1枚で止まる事故&
こちらブン回りで4ターンで勝ち。
○○ 1-0
Game2 青白コン
1本目は後一押しという所で、審判をトップされる。
百足などで戦線はリカバリしたものの、
とぐろエンジンを続けて連打され、1体目は未達し、
百足の先制で粘ったりしたものの、流石に止まらずに負け。
トップ連打で申し訳ないと言われましたが、
まぁそれもマジックな気がします。
2本目は鷹でチマチマ削り、相手のとぐろを
サイドインした存在の破棄で美味しく追放し、
最後は壁2体を未達&反逆の印で強引にどかして
攻撃を通して勝ち。
3本目はダブルマリガン。
相手は前兆の壁と順調な立ち上がりで、
殆どダメージを通せないまま、噛み合わない引きで負け。
×○× 1-1
Game3 青緑集団変身(らしい)
1本目は相手が先読みなどで手札を整える中、
順調に上陸生物を並べて勝ち。
2本目も先達スタートで、めくれるイオナ。
やはり変身系だったかと思いながら、上陸生物を連打しつつ、
最後は空漁師+奇襲隊で〆て勝ち。
○○ 2-1
Game4 黒単(おそらくミミック)
1本目は2ターン連続で審問を食らうも、
都合良くトップから猫や百足を引く、
相手はチャリスしか引かないようで、
その間は順調に殴る。黒タイタンが出てきたものの、
本体は未達&部下は猫2体のチャンプを強いて、
ボードの優位は変わらず、その後ヘドロは食らったものの
主導権は渡さずに勝ち。
2本目も猫、鷹と順調に展開するも、
煙霧吐き+呪詛術士が登場する。
呪詛術士は未達したものの、煙霧吐きで1ターン稼がれる。
が、その後も後続の鷹を出していくこちらに対し、
相手は有効牌を引けないようで、コツコツ削って勝ち。
○○ 3-1
Game5 上陸ボロス
1本目は土地を引けずにトリプルマリガン。
流石にゲームにならず、相手のデッキを確認して負け。
(平地しか出していないものの、
相手の先達によってこちらもボロスとばれた)
2本目はまた電弧でテンポを握り、鷹、空漁師で空から順調に殴るも、
相手のギデオン(サイドインした?)で攻撃が完全にシャットアウトされる。
その後コスも併せて並び、不利なアタックを強いられたまま
こちらは本体にダメージを食らって負け。
×× 3-2
Game6 上陸ボロス
1本目は互いにマリガン。
生物を引かずに土地ばかり引くマナフラッドなこちらに対して、
相手は順調にスペルを引き込んで負け。
2本目は相手ダブマリ。
こちらは猫スタートで、相手がメインで焼かずに
山を立ててターンを返す。
こちらの上陸に重ねて稲妻を打ってきたので、
屈折の罠で本体に打ち返す。
まったく意識していなかったそうで、
手札の枚数の差もあって順当に勝ち。
3本目は相手は序盤土地が2~3枚で詰まり気味なものの、
こちらもいまいち上陸生物を引けず、線が細くて押し切れない状況。
今回も屈折の罠を持っていたため、常に白マナを残していたものの、
相手が未達を4枚固め引き、クロックが止まる。
その後こちらはまた土地ばかり引くマナフラッドな状況へ。
相手も土地をリカバリして反転構成され、
最後はマスティ砲を打ち込まれ、
仕方なく屈折した所に稲妻を連打で重ねられて負け。
×○× 3-3
Game7 白ウィニータッチ青
1本目は相手マリガン後、ミラディンランド1枚で止まる状況。
先兵や闘争の学び手は出てくるものの、
こちらの猫は順調にフェッチを見せて上陸を繰り返し、
空から鷹が殴り始める状況なので、チャンプに回さざるを得ない模様。
結局3ターン目まで土地を引かなかった所で相手投了。
2本目は4ターン目にレオニンの裁き人が出てきて少し焦るも、
インスタント上陸をあきらめてスタックで土地を持ってきて、
4マナは確保し、何とか動作不良は防ぐ。
ただ、即チャンプ要員になったりして変だなと思っていると、
審判を打ち込まれる。(少し生物を出し過ぎていて4枚持っていかれる)
が、手札にはまだ連れてきていた鷹やムカデがいたため
再展開して再度殴り始め、
次ターンに土地が置ければ削れるという所で空漁師を引き、
相手もカウンターはなかったので勝ち。
○○ 4-3
ギリギリ勝ち越したものの、
ミラー3回が1-2で負け越しているのが悔しい所。
事故で負けたマッチは仕方ないにしても、
どうしてもデッキの性質上ミラーは消耗戦になるので、
マスティやコスなどの4マナ域をメインに2枚程入れて、
(自分のは鷹型ですし、マスティが良さそうですが)
Game6の対戦相手のように、サイド後も意識して
ギデオンを差し込むのが正解な気がします。
目の敵にしていたマナランプ系には1回も当たらなかったのが
謎な状況でした。(珍しく今日は緑タイタンを1回も見ていない。)
サイドの雑感は以下の通りでした。
屈折の罠:
警戒の薄い1本目はとても強かったものの
2本目以降は相手が警戒してくるのでなかなか火力を打ってこず
こちらも毎回白マナを残す不自然な動きとなってしまい、
なかなか苦しい所でした。
(決まると爽快なのは、自分がカウンター好きだからなのだと思いますが)
あまり不自然に思わせずに運用していくには、修練が必要そうです。
存在の破棄:
対青白では、達成目前の白昇天を割ったり(何故か2戦目も入っていた)、
とぐろエンジンを消したり大活躍でした。
とぐろのトークンを出さないのは本当に偉いですし、
あまり見ないですが、苦手の漸増爆弾も対処出来るので、
当面サイドは安泰な気がします。
火歩き:
ミラー1回しか引かず、即未達されたので何とも言い難い所。
ただ自分も出されると嫌ですし、こちらも枚数は1,2枚減るかもしれませんが、
0はなさそうな気がします。
白昇天、反逆の印:
今日は引かなかったこともあり、あまり活躍しなかったので評価出来ず。
反逆の印に到ってはメインにも入れていたのに、
やったことが壁を1ターンどかしただけなのが悲しい所です。
まぁ各々コントロール、タイタンに刺さるので0はなさそうです。
(反逆は最近は警戒されているようなので、
サイドのスロットによっては、メイン2のみで良いのかも知れません。)
10/17新宿アメスタン
2010年10月17日 TCG全般PWCにも出たかったものの、用事があったので断念。
前回の晴れる屋での敗戦を受けて、
マナランプ系にだけには勝とうと
上陸ボロスを作成。
試運転でいつもの新宿アメへ。
参加者は10名ほどで、いつも通り3回戦。
Game1 緑黒ウーズ
1本目はこちらブン回り。
相手がシャーマン経由でマスティを出すも、
ビームを打たせる前に百足×2が乗り越えて勝ち。
2本目はまたシャーマン経由で蔦がブロッカーとして
出てくるも、反逆の印で奪って殴って勝ち。
○○ 1-0
Game2 バント
1本目はマリガン後、先達×2は居るものの、
白マナの出ないハンドを悩みつつキープ。
土地は3枚で止まったものの、
反逆の印でまたブロッカー蔦を
奪ったりでライフ1まで押し込む。
が、ここから何も引かず、
霜のタイタン→次ターン列柱と蔦も含めて
フルアタックで逆転負け。
結局白マナを見せなかったので、赤単と誤認させる。
2本目は1ターン目先達、百足と順調な立ち上がり。
鷹で手札を補充しつつ、奇襲部隊で順調にライフを削って
相手に不利なブロックを強いて押し込んで勝ち。
3本目は1ターン目奇襲部隊(ノンキッカー)、
2ターン目、相手が2マナ立てているので
前の試合で見たFlashFreezeを嫌って
鷹(手札に百足は居た)と
割と静かな立ち上がり。
次ターンも構えてエンドだったので、
鷹2体目を出して3体でチマチマ削る。
その後カウンターで追加生物を止められたものの、
相手も軽量生物は引けないらしく、
フルタップで悪斬を出してきたので
反逆の印で美味しく頂いてフルアタックして勝利。
×○○ 2-0
Game3 青白同盟者
1本目はまたこちらのブン回りパターン。
百足で5点削ったり、空漁師で
奇襲部隊を使いまわしたりで勝ち。
2本目はこちらダブマリ後、平地1枚で止まる。
相手はライフゲインの聖騎士→コピー同盟者→おかわりと
出され、殴られながらライフ原点を超えられたので速やかに投了。
3本目はこちらが火力を固め引きし、
猫、百足で殴りながら、3ターン目までの同盟者を完全に焼き払い、
地上は押さえこまれたものの、
残りの数点を空漁師&鷹コンビで空から削って勝ち。
○×○ 3-0
久々の全勝だったものの、オポ差で2位となり少し残念。
貰った3パックからは化膿獣、レオニンの裁き人、類似の金床とまずまず。
(しかもランダムカードもフルアートのリリアナの死霊で、
地味に4枚目で嬉しい)
意識していた赤系には全く当たらず、
サイドボードを殆ど試せなかったのが少し気がかりですが
(結局追加の反逆の印1しか使ってない)
デッキデビュー戦としては幸先が良かったので、
しばらく使って結果を出したい所です。
前回の晴れる屋での敗戦を受けて、
マナランプ系にだけには勝とうと
上陸ボロスを作成。
試運転でいつもの新宿アメへ。
参加者は10名ほどで、いつも通り3回戦。
Game1 緑黒ウーズ
1本目はこちらブン回り。
相手がシャーマン経由でマスティを出すも、
ビームを打たせる前に百足×2が乗り越えて勝ち。
2本目はまたシャーマン経由で蔦がブロッカーとして
出てくるも、反逆の印で奪って殴って勝ち。
○○ 1-0
Game2 バント
1本目はマリガン後、先達×2は居るものの、
白マナの出ないハンドを悩みつつキープ。
土地は3枚で止まったものの、
反逆の印でまたブロッカー蔦を
奪ったりでライフ1まで押し込む。
が、ここから何も引かず、
霜のタイタン→次ターン列柱と蔦も含めて
フルアタックで逆転負け。
結局白マナを見せなかったので、赤単と誤認させる。
2本目は1ターン目先達、百足と順調な立ち上がり。
鷹で手札を補充しつつ、奇襲部隊で順調にライフを削って
相手に不利なブロックを強いて押し込んで勝ち。
3本目は1ターン目奇襲部隊(ノンキッカー)、
2ターン目、相手が2マナ立てているので
前の試合で見たFlashFreezeを嫌って
鷹(手札に百足は居た)と
割と静かな立ち上がり。
次ターンも構えてエンドだったので、
鷹2体目を出して3体でチマチマ削る。
その後カウンターで追加生物を止められたものの、
相手も軽量生物は引けないらしく、
フルタップで悪斬を出してきたので
反逆の印で美味しく頂いてフルアタックして勝利。
×○○ 2-0
Game3 青白同盟者
1本目はまたこちらのブン回りパターン。
百足で5点削ったり、空漁師で
奇襲部隊を使いまわしたりで勝ち。
2本目はこちらダブマリ後、平地1枚で止まる。
相手はライフゲインの聖騎士→コピー同盟者→おかわりと
出され、殴られながらライフ原点を超えられたので速やかに投了。
3本目はこちらが火力を固め引きし、
猫、百足で殴りながら、3ターン目までの同盟者を完全に焼き払い、
地上は押さえこまれたものの、
残りの数点を空漁師&鷹コンビで空から削って勝ち。
○×○ 3-0
久々の全勝だったものの、オポ差で2位となり少し残念。
貰った3パックからは化膿獣、レオニンの裁き人、類似の金床とまずまず。
(しかもランダムカードもフルアートのリリアナの死霊で、
地味に4枚目で嬉しい)
意識していた赤系には全く当たらず、
サイドボードを殆ど試せなかったのが少し気がかりですが
(結局追加の反逆の印1しか使ってない)
デッキデビュー戦としては幸先が良かったので、
しばらく使って結果を出したい所です。
10/11晴れる屋Finals予選
2010年10月11日 TCG全般安心の昼からなので寝坊せずに参加。
使用デッキは先日と同じくUGR破壊的な力。
一応反省を踏まえて、
土地を微調整し、サイドに帰化を差し込んだ形。
参加者は35人の6回戦。
Game1 緑単ビックマナ
1本目はいきなりトリプルマリガン。
相手のデッキを確認し、緑タイタンが出された所で
事故もあってこちらは緑マナを見せずに投了。
2本目は互いに酸のスライムを打ち合う不毛な展開になるも、
ジェイスで戻して出せる分こちらが有利で、
一旦召喚の罠を通してしまったものの、空振りに終わった幸運もあり、
最後は緑タイタン×2をカウンターし、
霜のタイタンとBeastトークンで殴りきって勝ち。
2回目は相手ブン回りで4ターン目に緑タイタンが出てくる。
何とかガラクのトークンx2で相打ちを取ったものの、
おかわりが登場。地盤の際で容赦なく反撃の糸口を潰され、
そのままウギンの目経由でエムラクールにつなげられて負け。
×○× 0-1
Game2 Bye 1-1
奇数人数なのでやむなしとはいえ、悲しみに暮れる。
陳列や他の人の対戦を見て時間を潰す。
Game3 緑単エルフ
1本目はエルフロード、ジョラーガの戦呼び(X=2)、エズーリが並び、
誰もが大きい上に再生持ちで焼けなくなる。
ジェイスのバウンスやとぐろエンジンで死は避けているものの、
戦呼び2号やカルニのハイドラ(2マナで出てきた)が出てきたので
どうにもならないと悟り、投了。
2本目は相手の序盤の動きが芳しくなかったので
ジェイスでトップをロックし、ガラクのトークンやバウンスで凌いで
最終奥義までつないで勝ち。
3本目は順調にエルフを展開する相手に対し、
こちらはタップインに阻害され噛み合わないスタート。
やむなくフルタップでガラクを呼んで
Beastで戦況を維持しようとターンを送った所、
ターンエンドにエルフから生成される大量のマナから
タジュールの力(X=4、マルチキッカー1)でラノ2体が5/5となり、
返す刀で新Overrunを食らって負け。
×○× 1-2
Game4 緑単エルフ
1本目は相手2ターン目の森のレインジャーからという
前の試合を考えるとゆっくりとしたスタート。
森2枚の状況で、また森を持ってきたのでまたも緑単かと流石にビビル。
ガラクと壁で地上を固めながら、霜のタイタンまでつなぐ。
相手の場には目覚めの領域があり、トークンは2体ほど。
相手がエルドラージの碑を出してPWを破壊しようと
フルアタックしてきたので、Roilで碑を戻してタイタンで迎撃。
(&0/1トークン×2なので、こちらの被害はなし)
次ターンで破壊的な力を打ち込み、ガラクのアンタップ2マナで
Roilを領域に打ち込み、状況を固定した所で相手投了。
2本目も相手のガラクを通してしまったものの、
壁で相手のトークンを抑えつつ、ジェイスでトップを監視する展開。
ガラクはRoilで戻し、シャーマンはPyroclasmがあるのでスルー、
目覚めの領域も少し悩んでから通す。
次ターンのドローが都合良くサイドインした帰化だったので、
相手のパーマネントを潰して、再登場のガラクもカウンター。
そのまま土地をひかせ続け、最終奥義までつないで勝ち。
○○ 2-2
Game5 緑単ビックマナ
まさかの4試合連続緑単。
1本目は最終的に緑タイタンが通り、
ウギンの目と7マナが揃った所でこちら投了。
2本目は相手の緑タイタン+召喚の罠を
カウンターした所までは良かったものの、
テラストドンで島×2+ジェイスを象に変えられ、
緑タイタン2号のチャンプに回さざるを得なくなる。
そのままエムラクールにまでつながれ、完膚なまでに
叩き潰されて負け。
×× 2-3
Game6 赤緑ヴァラクート
やっと相手から緑以外の色マナを見たので、少し嬉しかったです。
(やっていることは同じような気がしますが。)
1本目は珍しくこちらが綺麗な動き。
2ターン目壁→3ターン目ガラク→4ターン目霜タイタン。
相手が召喚の罠を打ってくるも、めくれたのは報復者。
安心して次ターンに破壊的な力を打ち込んで勝ち。
2本目はお互いにマナ加速しかひかない模様。
1回召喚の罠を打たれるも、空振りだったので事なきを得る。
何とか酸スラを引いたので相手のヴァラクートを破壊し、
そのまま相手のミシュラを酸スラで警戒しながら
FlashFreezeを構えつつ、こちらのミシュラで殴った所、
本当に何も引けないらしく、そのまま4,5,6,7点と殴って勝ち。
ラストドローはコスだったそうですが、
確かに守勢だとどうにもならなそうです。
○○ 3-3
何とか数字の上では五分に戻したものの、実質負け越し。
とりあえず緑タイタンと召喚の罠の組み合わせに負けると
非常に悔しいので、次回はそれには勝てるデッキを持っていきたい所です。
(ボロスか、裁き人入りの白単辺り?)
使用デッキは先日と同じくUGR破壊的な力。
一応反省を踏まえて、
土地を微調整し、サイドに帰化を差し込んだ形。
参加者は35人の6回戦。
Game1 緑単ビックマナ
1本目はいきなりトリプルマリガン。
相手のデッキを確認し、緑タイタンが出された所で
事故もあってこちらは緑マナを見せずに投了。
2本目は互いに酸のスライムを打ち合う不毛な展開になるも、
ジェイスで戻して出せる分こちらが有利で、
一旦召喚の罠を通してしまったものの、空振りに終わった幸運もあり、
最後は緑タイタン×2をカウンターし、
霜のタイタンとBeastトークンで殴りきって勝ち。
2回目は相手ブン回りで4ターン目に緑タイタンが出てくる。
何とかガラクのトークンx2で相打ちを取ったものの、
おかわりが登場。地盤の際で容赦なく反撃の糸口を潰され、
そのままウギンの目経由でエムラクールにつなげられて負け。
×○× 0-1
Game2 Bye 1-1
奇数人数なのでやむなしとはいえ、悲しみに暮れる。
陳列や他の人の対戦を見て時間を潰す。
Game3 緑単エルフ
1本目はエルフロード、ジョラーガの戦呼び(X=2)、エズーリが並び、
誰もが大きい上に再生持ちで焼けなくなる。
ジェイスのバウンスやとぐろエンジンで死は避けているものの、
戦呼び2号やカルニのハイドラ(2マナで出てきた)が出てきたので
どうにもならないと悟り、投了。
2本目は相手の序盤の動きが芳しくなかったので
ジェイスでトップをロックし、ガラクのトークンやバウンスで凌いで
最終奥義までつないで勝ち。
3本目は順調にエルフを展開する相手に対し、
こちらはタップインに阻害され噛み合わないスタート。
やむなくフルタップでガラクを呼んで
Beastで戦況を維持しようとターンを送った所、
ターンエンドにエルフから生成される大量のマナから
タジュールの力(X=4、マルチキッカー1)でラノ2体が5/5となり、
返す刀で新Overrunを食らって負け。
×○× 1-2
Game4 緑単エルフ
1本目は相手2ターン目の森のレインジャーからという
前の試合を考えるとゆっくりとしたスタート。
森2枚の状況で、また森を持ってきたのでまたも緑単かと流石にビビル。
ガラクと壁で地上を固めながら、霜のタイタンまでつなぐ。
相手の場には目覚めの領域があり、トークンは2体ほど。
相手がエルドラージの碑を出してPWを破壊しようと
フルアタックしてきたので、Roilで碑を戻してタイタンで迎撃。
(&0/1トークン×2なので、こちらの被害はなし)
次ターンで破壊的な力を打ち込み、ガラクのアンタップ2マナで
Roilを領域に打ち込み、状況を固定した所で相手投了。
2本目も相手のガラクを通してしまったものの、
壁で相手のトークンを抑えつつ、ジェイスでトップを監視する展開。
ガラクはRoilで戻し、シャーマンはPyroclasmがあるのでスルー、
目覚めの領域も少し悩んでから通す。
次ターンのドローが都合良くサイドインした帰化だったので、
相手のパーマネントを潰して、再登場のガラクもカウンター。
そのまま土地をひかせ続け、最終奥義までつないで勝ち。
○○ 2-2
Game5 緑単ビックマナ
まさかの4試合連続緑単。
1本目は最終的に緑タイタンが通り、
ウギンの目と7マナが揃った所でこちら投了。
2本目は相手の緑タイタン+召喚の罠を
カウンターした所までは良かったものの、
テラストドンで島×2+ジェイスを象に変えられ、
緑タイタン2号のチャンプに回さざるを得なくなる。
そのままエムラクールにまでつながれ、完膚なまでに
叩き潰されて負け。
×× 2-3
Game6 赤緑ヴァラクート
やっと相手から緑以外の色マナを見たので、少し嬉しかったです。
(やっていることは同じような気がしますが。)
1本目は珍しくこちらが綺麗な動き。
2ターン目壁→3ターン目ガラク→4ターン目霜タイタン。
相手が召喚の罠を打ってくるも、めくれたのは報復者。
安心して次ターンに破壊的な力を打ち込んで勝ち。
2本目はお互いにマナ加速しかひかない模様。
1回召喚の罠を打たれるも、空振りだったので事なきを得る。
何とか酸スラを引いたので相手のヴァラクートを破壊し、
そのまま相手のミシュラを酸スラで警戒しながら
FlashFreezeを構えつつ、こちらのミシュラで殴った所、
本当に何も引けないらしく、そのまま4,5,6,7点と殴って勝ち。
ラストドローはコスだったそうですが、
確かに守勢だとどうにもならなそうです。
○○ 3-3
何とか数字の上では五分に戻したものの、実質負け越し。
とりあえず緑タイタンと召喚の罠の組み合わせに負けると
非常に悔しいので、次回はそれには勝てるデッキを持っていきたい所です。
(ボロスか、裁き人入りの白単辺り?)
10/10新宿アメスタン+SOM開封結果(今更)
2010年10月10日 TCG全般 コメント (2)板橋のFinals予選は寝坊で0回戦ドロップ。
夕方はいつも通り新宿アメへ。
青白コンと、赤緑青破壊的な力のどちらで出るか悩み、
破壊的な力を選択。
フィニッシャーを引かずにぐだることが多かったので、
プレリで貰ったとぐろエンジン×2をメインに差込み、
ガラクを引けるかでデッキの動きが変わるので
4積みにした形に前回から変更。
いつも通り3回戦。
Game1 sakana3さん 青茶ビート
1本目は、M11のフクロウが出てきてチマチマ削られるも、
相手の土地が島3枚で止まる。
こちらは緑壁→耕作→ガラクとつなぎ、Beastトークンで牽制。
返しで大建築家を出され、フクロウとセットで
キマイラ的大群(X=4)を出される。
破壊的な力的に残すとまずい物体なので、
次ターンの相手のアタックで
Beastトークンブロック+稲妻で破壊。
相手もカウンターを抱えているようで、マナを立たせたまま
ターンを送るので、リークをケアし、
ガラク経由で3マナ残した形でとぐろエンジンを
キャストした所、通る。
返しで2/2となったフクロウでガラクが破壊され、
フルタップで先駆のゴーレムが出てきたので、
美味しく破壊的な力を打ち込み、
ワームのみが残った所で相手投了。
2本目は1マリ後、ハリマーはあるものの、
緑マナが出ないハンドをキープ。
何とか緑マナを引き込み、
2マナ立ててLeakのブラフをかけつつ、
耕作などで土地を伸ばす。
ガラクはFlashFreezeで打ち消されるものの、
とぐろ→相手もとぐろ→霜のタイタンで封じつつアタック
→相手X=6でキマイラ的大群→霜のタイタン2号
と、怪物大決戦となり、最後は相手の全てを塵にを、
都合良く前ターンで引き込んだLeakで打ち消して勝ち。
○○ 1-0
Game2 青白コン
1本目、2本目共に相手2ターン目に出た
白昇天がどうにもならずに早々と負け。
×× 1-1
Game3 赤黒グッドスタッフ
1本目は強迫で耕作を落とされ、
スピードダウンを余儀なくされるも、
ガラク→ジェイスとこちらのPWでプレッシャーをかける。
ガラクは稲妻+相手のチャンドラ(+1)ですぐ倒されたものの、
こちらも奥義を打たせるわけにはいかないので、ミシュランでアタック。
次にコスも登場したので、マナブーストを嫌って
再度ミシュランでアタックし、コスを破壊する。
相手もジェイスを破壊したいので、こちらの庭のトークンを
チャンドラで焼き、ミシュランで忠誠度を削りにくる。
こちらのドローは都合良く赤タイタンで、忠誠度ジャスト3の
チャンドラを破壊。こちらは破滅の刃で破壊されたものの、
次ターンに出した霜のタイタンがどうにもならないらしく、相手投了。
2本目は相手の土地が詰まっているのを尻目に
耕作でミシュラ込みで6マナまで伸ばし、
ガラク土地アンタップ→サイドインした4/4ベイロスを
素でキャストとプレッシャーをかける。
返しで記憶殺しで青タイタンを抜かれたものの、
ミシュラとベイロスの2体で殴って、
次ターンに相手に何も無ければ
Overrunで倒せる体制に。
Overrun時に否認を持っていたものの、
破滅の刃を2枚重ねられて生き延びられ、
ガラクも火力で落とされる。
その後ガラク2号とミシュラで再度プレッシャーをかけ、
相手もミシュラチャンプや除去で粘ってきたものの、
最後にワームとぐろエンジンを出した所で力尽きて相手投了。
○○ 2-1
何とか今日も勝ち越し。
霜のタイタン&とぐろエンジンの強さが際立つ形でした。
とぐろエンジンは色事故と無縁なのがこのデッキではありがたかったです。
初手で緑マナが足りずに、ハリマー込みで見切り発車したことが
2回あったので、土地はもう少し調整したい所。
また、2戦目の白昇天には完全にやられたので、
サイドに取っている酸スラ、シャンブラーだけではなく
もう少し軽量のエンチャント除去を用意しないと駄目そうです。
(青白だけなら、自然に帰れだと思いますが、
ミミックなど、アーティファクトも考えて丸く構えるなら帰化か、
自然の要求でしょうか。)
環境が変わったばかりでメタも読めませんが、
天敵の聖遺も居なくなり、感触は悪くなかったので、
もう少しこのデッキを調整してみようと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
遅くなりましたが、
Ryuさんに頼まれていたのでSoM一箱の開封結果
(+プレリなどのレア)をペタリ。
神話:
不退転の大天使
新ペス × 2
Quicksilver argantuan 2
スキジリクス
Liege of the Tangle
とぐろエンジン プレリ2
Mox Opal
Lux Cannon
Mindslaver
レア:
白
レオニンの裁き人
Kemba, Kha Regent
Sunblast Angel
True Conviction
Tempered Steel 2
青
大建築家 2
Argent Sphinx
Dissipation Field
Inexorable Tide(Foil)
(Trinket Mage(Foil))
黒
毒ロード(Foil)
Necrotic Ooze
Carnifex Demon
Memoricide 2+予約特典1
Painful Quandary
赤
Tunnel Ignus
Kuldotha Phoenix
Molten Psyche 2
知性の爆発 3
緑
Ezuri’s Brigade 2
Putrefax
Engulfing Slgwurm
Genesis Wave
茶
Myr Propagator
Etched Champion
Precursor Golem 2
Darksteel Juggernaut 2
Steel Hellkite 1+発売記念2
マイアの戦闘球 2
キマイラ的大群 3
Ratchet Bomb 1
ミミックの大桶 3
マイアの貯蔵庫 2
類似の金床 2
Tower of Calamities
Prototype Portal
ヴェンセールの日誌
Nim Deathmantle 2
Argentum Armor
土地
青白
青黒
赤黒 2
赤緑 2
書いてみると、プレリ特典&プレリの場で引いたもの
(ペス2,大桶3、スキジリクスなど)を除くと、
1箱買った割りにかなりお通夜なのが良くわかります。
とりあえず毒回りのレアは
あまり興味がわかないので、
トレードで放出しつつ、
高額レアについては
どうしても必要と思うまではあまり気にせず、
ゆっくりと集めていこうと思います。
夕方はいつも通り新宿アメへ。
青白コンと、赤緑青破壊的な力のどちらで出るか悩み、
破壊的な力を選択。
フィニッシャーを引かずにぐだることが多かったので、
プレリで貰ったとぐろエンジン×2をメインに差込み、
ガラクを引けるかでデッキの動きが変わるので
4積みにした形に前回から変更。
いつも通り3回戦。
Game1 sakana3さん 青茶ビート
1本目は、M11のフクロウが出てきてチマチマ削られるも、
相手の土地が島3枚で止まる。
こちらは緑壁→耕作→ガラクとつなぎ、Beastトークンで牽制。
返しで大建築家を出され、フクロウとセットで
キマイラ的大群(X=4)を出される。
破壊的な力的に残すとまずい物体なので、
次ターンの相手のアタックで
Beastトークンブロック+稲妻で破壊。
相手もカウンターを抱えているようで、マナを立たせたまま
ターンを送るので、リークをケアし、
ガラク経由で3マナ残した形でとぐろエンジンを
キャストした所、通る。
返しで2/2となったフクロウでガラクが破壊され、
フルタップで先駆のゴーレムが出てきたので、
美味しく破壊的な力を打ち込み、
ワームのみが残った所で相手投了。
2本目は1マリ後、ハリマーはあるものの、
緑マナが出ないハンドをキープ。
何とか緑マナを引き込み、
2マナ立ててLeakのブラフをかけつつ、
耕作などで土地を伸ばす。
ガラクはFlashFreezeで打ち消されるものの、
とぐろ→相手もとぐろ→霜のタイタンで封じつつアタック
→相手X=6でキマイラ的大群→霜のタイタン2号
と、怪物大決戦となり、最後は相手の全てを塵にを、
都合良く前ターンで引き込んだLeakで打ち消して勝ち。
○○ 1-0
Game2 青白コン
1本目、2本目共に相手2ターン目に出た
白昇天がどうにもならずに早々と負け。
×× 1-1
Game3 赤黒グッドスタッフ
1本目は強迫で耕作を落とされ、
スピードダウンを余儀なくされるも、
ガラク→ジェイスとこちらのPWでプレッシャーをかける。
ガラクは稲妻+相手のチャンドラ(+1)ですぐ倒されたものの、
こちらも奥義を打たせるわけにはいかないので、ミシュランでアタック。
次にコスも登場したので、マナブーストを嫌って
再度ミシュランでアタックし、コスを破壊する。
相手もジェイスを破壊したいので、こちらの庭のトークンを
チャンドラで焼き、ミシュランで忠誠度を削りにくる。
こちらのドローは都合良く赤タイタンで、忠誠度ジャスト3の
チャンドラを破壊。こちらは破滅の刃で破壊されたものの、
次ターンに出した霜のタイタンがどうにもならないらしく、相手投了。
2本目は相手の土地が詰まっているのを尻目に
耕作でミシュラ込みで6マナまで伸ばし、
ガラク土地アンタップ→サイドインした4/4ベイロスを
素でキャストとプレッシャーをかける。
返しで記憶殺しで青タイタンを抜かれたものの、
ミシュラとベイロスの2体で殴って、
次ターンに相手に何も無ければ
Overrunで倒せる体制に。
Overrun時に否認を持っていたものの、
破滅の刃を2枚重ねられて生き延びられ、
ガラクも火力で落とされる。
その後ガラク2号とミシュラで再度プレッシャーをかけ、
相手もミシュラチャンプや除去で粘ってきたものの、
最後にワームとぐろエンジンを出した所で力尽きて相手投了。
○○ 2-1
何とか今日も勝ち越し。
霜のタイタン&とぐろエンジンの強さが際立つ形でした。
とぐろエンジンは色事故と無縁なのがこのデッキではありがたかったです。
初手で緑マナが足りずに、ハリマー込みで見切り発車したことが
2回あったので、土地はもう少し調整したい所。
また、2戦目の白昇天には完全にやられたので、
サイドに取っている酸スラ、シャンブラーだけではなく
もう少し軽量のエンチャント除去を用意しないと駄目そうです。
(青白だけなら、自然に帰れだと思いますが、
ミミックなど、アーティファクトも考えて丸く構えるなら帰化か、
自然の要求でしょうか。)
環境が変わったばかりでメタも読めませんが、
天敵の聖遺も居なくなり、感触は悪くなかったので、
もう少しこのデッキを調整してみようと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
遅くなりましたが、
Ryuさんに頼まれていたのでSoM一箱の開封結果
(+プレリなどのレア)をペタリ。
神話:
不退転の大天使
新ペス × 2
Quicksilver argantuan 2
スキジリクス
Liege of the Tangle
とぐろエンジン プレリ2
Mox Opal
Lux Cannon
Mindslaver
レア:
白
レオニンの裁き人
Kemba, Kha Regent
Sunblast Angel
True Conviction
Tempered Steel 2
青
大建築家 2
Argent Sphinx
Dissipation Field
Inexorable Tide(Foil)
(Trinket Mage(Foil))
黒
毒ロード(Foil)
Necrotic Ooze
Carnifex Demon
Memoricide 2+予約特典1
Painful Quandary
赤
Tunnel Ignus
Kuldotha Phoenix
Molten Psyche 2
知性の爆発 3
緑
Ezuri’s Brigade 2
Putrefax
Engulfing Slgwurm
Genesis Wave
茶
Myr Propagator
Etched Champion
Precursor Golem 2
Darksteel Juggernaut 2
Steel Hellkite 1+発売記念2
マイアの戦闘球 2
キマイラ的大群 3
Ratchet Bomb 1
ミミックの大桶 3
マイアの貯蔵庫 2
類似の金床 2
Tower of Calamities
Prototype Portal
ヴェンセールの日誌
Nim Deathmantle 2
Argentum Armor
土地
青白
青黒
赤黒 2
赤緑 2
書いてみると、プレリ特典&プレリの場で引いたもの
(ペス2,大桶3、スキジリクスなど)を除くと、
1箱買った割りにかなりお通夜なのが良くわかります。
とりあえず毒回りのレアは
あまり興味がわかないので、
トレードで放出しつつ、
高額レアについては
どうしても必要と思うまではあまり気にせず、
ゆっくりと集めていこうと思います。