6/29戦→ドラ→戦
2013年6月29日 TCG全般 コメント (2)タイトル通り、
戦国3セット→新宿アメドラ→戦国2セット
と、ダメな大人ルートを辿るw
==================
ドラフト:
まだMM側(4人だった)も開催していたものの、
通常ドラフト(7人)の方に参加。
1-1は《化膿/Putrefy(DGM)》と
《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage(DGM)》で悩んで
とりあえず《化膿/Putrefy(DGM)》から入る。
1-2で《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》が見える。
過去2回の実績で取った時は何故か上家がボロスのことが多い
(今回もそうだったw)というのは置いておいて、
化膿と全く色が合わないので
代わりに《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》をピック。
《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》も2枚、
《労苦/苦難/Toil/Trouble(DGM)》と
ジャンド方向を視野に入れるも、
グルールは流れているも、どうにも赤の流れが悪い。
(後で聞いたら上二人はやはり赤を触ってた)
ゴルガリも軸にしつつ、
《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》など、
最悪青も触れる形で1パック目終了。
2パック目はやはり卓で赤が高く、
《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》が
2連続で流れてきたりしたのもあって、
赤を切って青にシフト。
RTRは今度は何故か緑が安い流れで、
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》×2
《スライム成形/Slime Molding(RTR)》など、
3パック目は議長のごとくウマウマ言いながら
緑を回収して組んだデッキは以下。
Land 17
6 《森/Forest(RTR)》
4 《沼/Swamp(RTR)》
5 《島/Island(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
Creature 15
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
2 《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
1 《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》
1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1 《殺戮角/Slaughterhorn(GTC)》
1 《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon(DGM)》
1 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
Spell 8
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
1 《労苦/苦難/Toil/Trouble(DGM)》
1 《シミックの導き石/Simic Cluestone(DGM)》
1 《化膿/Putrefy(DGM)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》
地上&細かい飛行は到達で盤面を止めつつ、
数少ない除去を使って回避持ちでクロックを刻める。。
とよいなという所。
序盤の
《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》×2と、
《敵への処罰/Punish the Enemy(DGM)》が無駄になった割には
軌道修正出来て良かった。と思うことにしますw
(しかし今回欲しいギルド門が全く噛み合わなかったのがきつかった。
ほぼ均等3色は怖いw)
Match1 エスパー@黒単マスター(下家)
開始前から「僕オルゾフやります」と言っていて有限実行w
1本目は綺麗に回ったものの、
2本目は色事故(こちらは仕方ないと思う)
3本目は後手+土地2枚+石キープで5ターン目まで3枚目の土地を見ずに死亡。
(こちらは許しがたいw)
その後フリーで回したら
《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》
《天使の散兵/Angelic Skirmisher(GTC)》が出てきたり、
《死せざる者への債務/Debt to the Deathless(DGM)》を食らって死んだりと
KPの差で吹っ飛ぶw
○×× 0-1
Match2 青白t黒赤 ○○
Match3 純正イゼット ○○
二戦共に相手があまりドラフト慣れていないと言っており、
イゼットのメガパーミッションに若干苦しめられたものの、
(DGMの錬金術もどきから入った、見えている払拭がいやらしかったw)
何とか2-1。
KP的に黒単マスターが優勝だと思ったら、
よっしーさんが優勝をかっさらっていました。
(赤触っているのは知っているけど、ラクドス周り?)
この環境もそろそろ終わりですが(来週で最後?)
ボロスに速度を合わせなければならなかった
前環境よりは好みでした。
(《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》も
今更ながら今回初めて使いましたが、
間に合えば、流石に重さ相当の仕事はするなと。
アポカリで2修正で3マナ位のがあった気はしましたけどw)
M14もドラフトにとって良環境になれば良いなと期待しています。
==================
戦国:
前半は3-6と悲惨な1勝2敗ペース、
後半は休日夕方で人が多いせいか、
何とか戦えると思える人とマッチして
ほぼ虎口3択で誤魔化すか、
果断で誤魔化すかのルートだったとは言え、
奇跡の5-1で、
トータル8-7で勝ち越しという行幸。
(どちらかというと、わざわざ午前中に行こうと言う人の方が、
モチベ高いしうまいという話なのかもしれないw)
しかし相変わらず高武力槍×3+馬のような構成が苦手です。
(特に北条と当たると死亡フラグ)
しかしラストの3戦で、新段で一度使ってみたいと思っていた
UC益田元祥(2.0 弓6/8制柵焙)
が引けたので、1回清水と入れ替えて試してみようと思います。
戦国3セット→新宿アメドラ→戦国2セット
と、ダメな大人ルートを辿るw
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ドラフト:
まだMM側(4人だった)も開催していたものの、
通常ドラフト(7人)の方に参加。
1-1は《化膿/Putrefy(DGM)》と
《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage(DGM)》で悩んで
とりあえず《化膿/Putrefy(DGM)》から入る。
1-2で《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》が見える。
過去2回の実績で取った時は何故か上家がボロスのことが多い
(今回もそうだったw)というのは置いておいて、
化膿と全く色が合わないので
代わりに《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》をピック。
《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》も2枚、
《労苦/苦難/Toil/Trouble(DGM)》と
ジャンド方向を視野に入れるも、
グルールは流れているも、どうにも赤の流れが悪い。
(後で聞いたら上二人はやはり赤を触ってた)
ゴルガリも軸にしつつ、
《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》など、
最悪青も触れる形で1パック目終了。
2パック目はやはり卓で赤が高く、
《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》が
2連続で流れてきたりしたのもあって、
赤を切って青にシフト。
RTRは今度は何故か緑が安い流れで、
《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》×2
《スライム成形/Slime Molding(RTR)》など、
3パック目は議長のごとくウマウマ言いながら
緑を回収して組んだデッキは以下。
Land 17
6 《森/Forest(RTR)》
4 《沼/Swamp(RTR)》
5 《島/Island(RTR)》
1 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade(RTR)》
Creature 15
2 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald(RTR)》
2 《エリマキ眼魔/Frilled Oculus(GTC)》
1 《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin(RTR)》
1 《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》
1 《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake(DGM)》
1 《両生鰐/Crocanura(GTC)》
1 《殺戮角/Slaughterhorn(GTC)》
1 《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage(DGM)》
1 《欄干のスパイ/Balustrade Spy(GTC)》
1 《危険な影/Perilous Shadow(RTR)》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik(RTR)》
1 《コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon(DGM)》
1 《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch(RTR)》
Spell 8
1 《スライム成形/Slime Molding(RTR)》
1 《蛮族の血気/Savage Surge(RTR)》
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance(RTR)》
1 《労苦/苦難/Toil/Trouble(DGM)》
1 《シミックの導き石/Simic Cluestone(DGM)》
1 《化膿/Putrefy(DGM)》
1 《打ち上げ/Launch Party(RTR)》
1 《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》
地上&細かい飛行は到達で盤面を止めつつ、
数少ない除去を使って回避持ちでクロックを刻める。。
とよいなという所。
序盤の
《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant(DGM)》×2と、
《敵への処罰/Punish the Enemy(DGM)》が無駄になった割には
軌道修正出来て良かった。と思うことにしますw
(しかし今回欲しいギルド門が全く噛み合わなかったのがきつかった。
ほぼ均等3色は怖いw)
Match1 エスパー@黒単マスター(下家)
開始前から「僕オルゾフやります」と言っていて有限実行w
1本目は綺麗に回ったものの、
2本目は色事故(こちらは仕方ないと思う)
3本目は後手+土地2枚+石キープで5ターン目まで3枚目の土地を見ずに死亡。
(こちらは許しがたいw)
その後フリーで回したら
《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》
《天使の散兵/Angelic Skirmisher(GTC)》が出てきたり、
《死せざる者への債務/Debt to the Deathless(DGM)》を食らって死んだりと
KPの差で吹っ飛ぶw
○×× 0-1
Match2 青白t黒赤 ○○
Match3 純正イゼット ○○
二戦共に相手があまりドラフト慣れていないと言っており、
イゼットのメガパーミッションに若干苦しめられたものの、
(DGMの錬金術もどきから入った、見えている払拭がいやらしかったw)
何とか2-1。
KP的に黒単マスターが優勝だと思ったら、
よっしーさんが優勝をかっさらっていました。
(赤触っているのは知っているけど、ラクドス周り?)
この環境もそろそろ終わりですが(来週で最後?)
ボロスに速度を合わせなければならなかった
前環境よりは好みでした。
(《刈り取りの儀式/Rites of Reaping(RTR)》も
今更ながら今回初めて使いましたが、
間に合えば、流石に重さ相当の仕事はするなと。
アポカリで2修正で3マナ位のがあった気はしましたけどw)
M14もドラフトにとって良環境になれば良いなと期待しています。
==================
戦国:
前半は3-6と悲惨な1勝2敗ペース、
後半は休日夕方で人が多いせいか、
何とか戦えると思える人とマッチして
ほぼ虎口3択で誤魔化すか、
果断で誤魔化すかのルートだったとは言え、
奇跡の5-1で、
トータル8-7で勝ち越しという行幸。
(どちらかというと、わざわざ午前中に行こうと言う人の方が、
モチベ高いしうまいという話なのかもしれないw)
しかし相変わらず高武力槍×3+馬のような構成が苦手です。
(特に北条と当たると死亡フラグ)
しかしラストの3戦で、新段で一度使ってみたいと思っていた
UC益田元祥(2.0 弓6/8制柵焙)
が引けたので、1回清水と入れ替えて試してみようと思います。
コメント
新しいギン千代のは三国の除庶から伏兵取って
コスト相応に武力上がった形ですけどね^^;
まぁ何かしら引けているのに贅沢言っちゃダメですなー
そちらも引けるのを祈ってます。