1/11八王子ホビステFNM
2013年1月11日 TCG全般本日もJund。
トレードで2枚目を手に入れたので、
今更ながら初の公式戦かがり火入りデッキで参加。
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Match1 Golgariの人@バントコン
1本目はヴラスカとリリアナを並べたものの、決定力に欠け、
初奇跡かかり火こそ、相手のシガルダの返しのX=5で都合が良かったものの、
暗殺者トークンは評決され、啓示を3回撃たれて牙→天使とつながれて負け。
2本目は赤マナを引けずにモジモジしている間に
スラーグ牙を連打され、ジェイスが場&ハンドに静穏で流石に負け。
×× 0-1
-------------------------
Match2 ステロイド
1本目は遅いハンドをキープしたら、
マナクリから《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》が
2ターン目に走ってきて、その後も、
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》、絡み根怨恨と、
牙まで辿り着けずに負け。
2本目は《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》に苦しめられるも、
何とか《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》を引き込み一命を取り留める。
スラーグ牙でライフを補給して、相手のブロッカーのマナクリを
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》で薙ぎ払って勝ち。
3本目は相手の動きが鈍い中、
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》だけケアして
EoTで出てくるタイミングに《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》を重ねた後、
また牙を連打して勝ち。
×○○ 1-1
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Match3 セレズニア
1本目はこちらマリガンも、相手はダブマリ。
《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で象は倒して、
牙で殴り始めたものの、ドローはほぼ土地で、
終盤睨み合いが発生する。
ただ傍らで仕事をしていた死儀礼が偉く、
ライフを拾いつつ、残りの数点を削ってくれて勝ち。
2本目は土地が3枚で詰まって負け。
3本目は序盤こそ攻め込まれたものの、
狩達+出てきた狼で持ち直す。
2体で強打者を受け止めると、
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》で強化されたものの、
盤面の損益を抑えるため、
サイドインした《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》を撃ち、
その後《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》も追加して睨み合いに持ち込む。
その後オリヴィアを引き込んで、後はセレチャ2枚目に気をつけつつ
盤面を牽制していけば良いなと考えていると、
次ターンに《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》を
トップして
象2体含む相手の場を一方的に壊滅させて勝ち。
○×○ 2-1
=========================
今更ですが、これが雑な力の強さなのかと感心しましたw
しかしデッキは変えども、
相変わらず《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》を使ったデッキには
勝てていないので、せめてサイドを調整しようと思います。
トレードで2枚目を手に入れたので、
今更ながら初の公式戦かがり火入りデッキで参加。
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Match1 Golgariの人@バントコン
1本目はヴラスカとリリアナを並べたものの、決定力に欠け、
初奇跡かかり火こそ、相手のシガルダの返しのX=5で都合が良かったものの、
暗殺者トークンは評決され、啓示を3回撃たれて牙→天使とつながれて負け。
2本目は赤マナを引けずにモジモジしている間に
スラーグ牙を連打され、ジェイスが場&ハンドに静穏で流石に負け。
×× 0-1
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Match2 ステロイド
1本目は遅いハンドをキープしたら、
マナクリから《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》が
2ターン目に走ってきて、その後も、
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》、絡み根怨恨と、
牙まで辿り着けずに負け。
2本目は《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》に苦しめられるも、
何とか《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》を引き込み一命を取り留める。
スラーグ牙でライフを補給して、相手のブロッカーのマナクリを
《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》で薙ぎ払って勝ち。
3本目は相手の動きが鈍い中、
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》だけケアして
EoTで出てくるタイミングに《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》を重ねた後、
また牙を連打して勝ち。
×○○ 1-1
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Match3 セレズニア
1本目はこちらマリガンも、相手はダブマリ。
《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》で象は倒して、
牙で殴り始めたものの、ドローはほぼ土地で、
終盤睨み合いが発生する。
ただ傍らで仕事をしていた死儀礼が偉く、
ライフを拾いつつ、残りの数点を削ってくれて勝ち。
2本目は土地が3枚で詰まって負け。
3本目は序盤こそ攻め込まれたものの、
狩達+出てきた狼で持ち直す。
2体で強打者を受け止めると、
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》で強化されたものの、
盤面の損益を抑えるため、
サイドインした《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》を撃ち、
その後《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》も追加して睨み合いに持ち込む。
その後オリヴィアを引き込んで、後はセレチャ2枚目に気をつけつつ
盤面を牽制していけば良いなと考えていると、
次ターンに《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》を
トップして
象2体含む相手の場を一方的に壊滅させて勝ち。
○×○ 2-1
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今更ですが、これが雑な力の強さなのかと感心しましたw
しかしデッキは変えども、
相変わらず《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》を使ったデッキには
勝てていないので、せめてサイドを調整しようと思います。
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