12/14八王子ホビステFNM
2012年12月14日 TCG全般GP名古屋本戦でで数点削れなかった反省もあって、
デッキに素直に赤を足してトリコFlashにして参加。
===============
Match1 ラクドスミッドレンジ
1本目は重めのハンドをキープしたのもあって、
天使×2で相撃ち、評決まで撃ったものの
返しでまた貴種が走ってきて負け。
2本目はサイドインしたカードが活躍し、
《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》が盤面を支え、
《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》で不死も防ぐ良い展開。
最後はヘルカイト2体に押し込まれそうになるも、
《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》で5点軽減して、
返しにスピリット1体で殴った後、
メインで瞬唱火柱&瞬唱灼熱の槍で強引に火力できっかり削り落として勝ち。
3本目は貴種を
《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》+《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
で捌いたものの、2枚捲れた次のトップがまた貴種で負け。
×○× 0-1
===============
Match2 ラクドスミッドレンジ
2戦続けての対戦。
流石トップメタというべきでしょうか。
1本目は《火柱/Pillar of Flame(AVR)》の引きが良く、
天使で相手をビートして勝ち。
2本目は互いに土地が詰まり気味の中、
早めに洞窟でドラゴンが指定される。
《強迫/Duress(M13)》で《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》や
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》などを抜かれ、
いよいよ5マナ貯まった所で相手に
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》を連打されて負け。
3本目はまた静電術師が輝いた試合で、
ひたすら墓所這いを焼く→相手に戦墓が2体並ぶ
→《送還/Unsummon(M12)》経由で戦墓を2体払う
と最後に《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》を受ける所までお仕事をし、
その間にまた天使で殴って勝ち。
○×○ 1-1
===============
Match3 セレズニア(天使への願い入り)
1本目は相手がマナフラ気味。
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を《雲散霧消/Dissipate(ISD)》し、
マナクリ2体vs修復天使でダメージレースして最後は火力で押し込んで勝ち。
2本目はこちらダブマリ。
土地が詰まった上に赤マナが出ず、ハンドは真っ赤という3重苦。
ただ相手が過剰に展開していたので、何とか《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
を抱えていて4枚目の土地を引いてワンチャンだったものの、
返しに《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》X=4を奇跡で撃たれ、
万事休すで負け。
3本目もワンマリ後、
先手土地1+アゾチャ×2+評決+αのハンドを
土地が来なかったら仕方ないと割り切ってキープ。
何度か土地は詰まったものの、何とか今回も評決が間に合うも、
相手は7枚なわけで再展開され追い詰絵められる。
相手にセレチャがないことを祈りつつ、
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》をX=2で撃って
ライフ1でギリギリ生き残った返しの自ターン。
ドローはアゾチャで、引けなかったら仕方がないとドローモードで
ライブラリを掘ると、《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》をトップ。
その後ライフ1vs36(ヒーラー、スラーグ牙でゲインされていた)の状態から、
スピリット&修復の天使で、
ハンドのスペルと相談しながら、
相手の修復天使&セレチャを警戒しつつ細々と殴る展開が続き、
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》をフルで撃った所で相手投了。
(どちらにせよ次ターンで殴りきっていたのですが。)
○×○ 2-1
===============
一緒に参加したロキの人はIndexとうわ言のように呟いており、
瞬唱+Indexという過去に例を見ない偉業を達成して
Golgariの人に称えられていました。
(Indexを使う人間はドM認定もされていたw)
まぁそれはさておき、
3-0とはなりませんでしたが、デッキの感触は良かったので、
明日のPWCにも持ち込もうと思います。
デッキに素直に赤を足してトリコFlashにして参加。
===============
Match1 ラクドスミッドレンジ
1本目は重めのハンドをキープしたのもあって、
天使×2で相撃ち、評決まで撃ったものの
返しでまた貴種が走ってきて負け。
2本目はサイドインしたカードが活躍し、
《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》が盤面を支え、
《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》で不死も防ぐ良い展開。
最後はヘルカイト2体に押し込まれそうになるも、
《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》で5点軽減して、
返しにスピリット1体で殴った後、
メインで瞬唱火柱&瞬唱灼熱の槍で強引に火力できっかり削り落として勝ち。
3本目は貴種を
《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》+《思考掃き/Thought Scour(DKA)》
で捌いたものの、2枚捲れた次のトップがまた貴種で負け。
×○× 0-1
===============
Match2 ラクドスミッドレンジ
2戦続けての対戦。
流石トップメタというべきでしょうか。
1本目は《火柱/Pillar of Flame(AVR)》の引きが良く、
天使で相手をビートして勝ち。
2本目は互いに土地が詰まり気味の中、
早めに洞窟でドラゴンが指定される。
《強迫/Duress(M13)》で《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》や
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》などを抜かれ、
いよいよ5マナ貯まった所で相手に
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》を連打されて負け。
3本目はまた静電術師が輝いた試合で、
ひたすら墓所這いを焼く→相手に戦墓が2体並ぶ
→《送還/Unsummon(M12)》経由で戦墓を2体払う
と最後に《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》を受ける所までお仕事をし、
その間にまた天使で殴って勝ち。
○×○ 1-1
===============
Match3 セレズニア(天使への願い入り)
1本目は相手がマナフラ気味。
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を《雲散霧消/Dissipate(ISD)》し、
マナクリ2体vs修復天使でダメージレースして最後は火力で押し込んで勝ち。
2本目はこちらダブマリ。
土地が詰まった上に赤マナが出ず、ハンドは真っ赤という3重苦。
ただ相手が過剰に展開していたので、何とか《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
を抱えていて4枚目の土地を引いてワンチャンだったものの、
返しに《天使への願い/Entreat the Angels(AVR)》X=4を奇跡で撃たれ、
万事休すで負け。
3本目もワンマリ後、
先手土地1+アゾチャ×2+評決+αのハンドを
土地が来なかったら仕方ないと割り切ってキープ。
何度か土地は詰まったものの、何とか今回も評決が間に合うも、
相手は7枚なわけで再展開され追い詰絵められる。
相手にセレチャがないことを祈りつつ、
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》をX=2で撃って
ライフ1でギリギリ生き残った返しの自ターン。
ドローはアゾチャで、引けなかったら仕方がないとドローモードで
ライブラリを掘ると、《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》をトップ。
その後ライフ1vs36(ヒーラー、スラーグ牙でゲインされていた)の状態から、
スピリット&修復の天使で、
ハンドのスペルと相談しながら、
相手の修復天使&セレチャを警戒しつつ細々と殴る展開が続き、
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》をフルで撃った所で相手投了。
(どちらにせよ次ターンで殴りきっていたのですが。)
○×○ 2-1
===============
一緒に参加したロキの人はIndexとうわ言のように呟いており、
瞬唱+Indexという過去に例を見ない偉業を達成して
Golgariの人に称えられていました。
(Indexを使う人間はドM認定もされていたw)
まぁそれはさておき、
3-0とはなりませんでしたが、デッキの感触は良かったので、
明日のPWCにも持ち込もうと思います。
コメント