9/7八王子ホビステＦＮＭ
2012年9月7日 TCG全般いつも通り参加。
デッキはいつものナヤ殻（ここまでテンプレ）
くまさんに聞いたら、
知らない内にトップメタのデッキになっていたらしい。
（スタンモチベ低過ぎるｗ）
16人？の４回戦。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Match1 白黒トークン
1本目は互いマリガン。
相手の土地が2枚で詰まっており、
サリアを置いて蓋をした上、
接合者→天使と順調に展開して普通に殴って勝ち。
2本目もまたサリアが強く、相手の動きが鈍る。
相手は《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》で出たトークンを
名誉×２で強化するも、接合者で地上を支える展開。
接合者本体へのはらわたも天使で避けてゴーレムを増産し、
後は3マナで《帰化/Naturalize(M13)》を構えて
いつでも名誉を割れるようにしつつ、天使で殴って勝ち。
双方とも兎に角サリアが輝いていました。
○○ 1-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Match2 黒赤ゾンビ？
1本目は相手ダブマリ。
また相手の土地が2枚で詰まり、
しかも生物も殆ど出てこず。
一旦接合者は《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》×２で捌かれるも、
おかわりして横に広げる。
相手は《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》を出してくるも、
既にガヴォニー起動までこちらはマナが足りており、押し込んで相手投了。
《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》が居たものの、
序盤で殴られなかったのでゾンビかは判断がつかず、
とりあえずサイドから
《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》は入れたものの
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を増量はせず。
2本目は相手《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》スタート。
こちらも《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》で盤面を支え、
スタックで除去を撃たれると嫌なので、
相手タップアウトのメインに天使で接合者Blink×２．
地上は相手の《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》で止まっているものの、
また相手の土地は3枚で止まっている様子。
天使２体でビートを敢行し、
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》が出てきたものの、
手札で貯めていた《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》で即流し、
《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》で
相手の3枚目の土地を割って動きを更に悪くして勝ち。
○○ 2-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Match3 ナヤビート＠くまさん
1本目は兎に角長かった試合。
ライフ11まで削るも、一旦かがり火X=2でリセットされる。
こちらも相手の赤白剣は忘却の輪で蓋。
その後互いに生物が並びまくり睨みあう状況に。
こちらは《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を2回天使でBlinkして
物凄く嫌な顔をされるｗ
ただ相手にはガヴォニーがあるので、長引くとそれはそれで危険。
相手のフライヤーが天使1＋バッパラだったので、
相手のハンドに天使が居なければ、殻から徴集兵を持ってきて
更にこちらのハンドの変形者で両方奪って勝ちだったものの、
流石に相手も天使を持っており、討ち取れず。
（しかも変形者の指定で何故か天使ではなく、
直接徴集兵を指定してしまったミス。）
その後更に睨み合いは続き、
こちらはマナ生物→絡み根→《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》を
２セットとつないで相手の天使×２をどかして、
ようやくこちらの天使で殴り始める。
上記の通り天使が2体居ればもっと楽に終わっていたものの、
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》×２の
ライフゲインで粘られた上、反転×２で天使も落とされる。
ただ殻があるので《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》を連れてきて
また地道にスピリットトークン×２で殴り、
（本体が15/15だが殴れないと言うｗ）
最後は相手のライフ2で、
1回殻から《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
を連れてくれば相手ターン反転で勝ちなのに見落とし、
（ターン送ってから気付いた）
返しで相手に達人を出されて、ライフ回復されるも、
スピリット×２で殴って上記プランを敢行して何とか勝ち。
天使コピーの件と言い、狩達の件と言い、
相手に相当チャンスを与えてしまっていたので
（かがり火トップだったら終わってる。）
ゲームは勝ったものの内容は反省の一言でした。
2本目開始の時点で残3分。
後手４ターン目始動とゆっくり過ぎたり、色が噛み合わなかったりで
とてもキープ出来るハンドではなくダブマリとなり、
笑顔で「遅延行為でＤＱですわ＾＾」とここぞとばかりに煽られるｗ
（まぁ後ろで見てたＯ野さんは試合終了後に
「そのハンドじゃ無理ですな」と行ってくれましたよと一応言い訳ｗ）
試合自体は相手の狩達＆天使に言わされそうになるも
まだライフが削れて居ない内から延長5ターンに入り、
バッパラのチャンプ等でしのいで引き分け。
終わった後にハンドも見せてもらいましたが、
《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》×２と、
間違いなく続けていたら負けていたはずですｗ
○△ 3-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Match4 ミラクルグロウ＠Ｏ野さん
この時点で9点が2人だったので、
相変わらず汚い大人の力を発揮して
IDしますかという安定のプラン、
（例によって、周りからは煽られるが動じない強い心ｗ）
フリーで対戦したら、
1本目はパイクで1ターン差で負け、
2本目はダブマリでこちらまともに動けず死亡したので
本当にIDしておいて良かったですｗ
（ID後は自分はこのパターンが多い気がするｗ）
ID 3-0-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Ｏ野さんと同率1位で《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》ゲット。
魂のランダム賞で店員に引いて下さいと言われたので適当に引くと、
またTK1さんと引き当てて、本当に詐欺臭い一日でしたｗ
（Ｏ野さんも、ランダム賞で世界樹の人を引いていたｗ）
土曜はとりあえず新宿アメにセレブレーションに行って、
（何時からかは謎。とりあえず12時に行けば良いのか？誰か居そうですし）
後は流れと様子見て考えようと思います。
デッキはいつものナヤ殻（ここまでテンプレ）
くまさんに聞いたら、
知らない内にトップメタのデッキになっていたらしい。
（スタンモチベ低過ぎるｗ）
16人？の４回戦。
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Match1 白黒トークン
1本目は互いマリガン。
相手の土地が2枚で詰まっており、
サリアを置いて蓋をした上、
接合者→天使と順調に展開して普通に殴って勝ち。
2本目もまたサリアが強く、相手の動きが鈍る。
相手は《町民の結集/Gather the Townsfolk(DKA)》で出たトークンを
名誉×２で強化するも、接合者で地上を支える展開。
接合者本体へのはらわたも天使で避けてゴーレムを増産し、
後は3マナで《帰化/Naturalize(M13)》を構えて
いつでも名誉を割れるようにしつつ、天使で殴って勝ち。
双方とも兎に角サリアが輝いていました。
○○ 1-0
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Match2 黒赤ゾンビ？
1本目は相手ダブマリ。
また相手の土地が2枚で詰まり、
しかも生物も殆ど出てこず。
一旦接合者は《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》×２で捌かれるも、
おかわりして横に広げる。
相手は《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》を出してくるも、
既にガヴォニー起動までこちらはマナが足りており、押し込んで相手投了。
《血の芸術家/Blood Artist(AVR)》が居たものの、
序盤で殴られなかったのでゾンビかは判断がつかず、
とりあえずサイドから
《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》は入れたものの
《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を増量はせず。
2本目は相手《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》スタート。
こちらも《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》で盤面を支え、
スタックで除去を撃たれると嫌なので、
相手タップアウトのメインに天使で接合者Blink×２．
地上は相手の《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》で止まっているものの、
また相手の土地は3枚で止まっている様子。
天使２体でビートを敢行し、
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》が出てきたものの、
手札で貯めていた《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》で即流し、
《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》で
相手の3枚目の土地を割って動きを更に悪くして勝ち。
○○ 2-0
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Match3 ナヤビート＠くまさん
1本目は兎に角長かった試合。
ライフ11まで削るも、一旦かがり火X=2でリセットされる。
こちらも相手の赤白剣は忘却の輪で蓋。
その後互いに生物が並びまくり睨みあう状況に。
こちらは《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を2回天使でBlinkして
物凄く嫌な顔をされるｗ
ただ相手にはガヴォニーがあるので、長引くとそれはそれで危険。
相手のフライヤーが天使1＋バッパラだったので、
相手のハンドに天使が居なければ、殻から徴集兵を持ってきて
更にこちらのハンドの変形者で両方奪って勝ちだったものの、
流石に相手も天使を持っており、討ち取れず。
（しかも変形者の指定で何故か天使ではなく、
直接徴集兵を指定してしまったミス。）
その後更に睨み合いは続き、
こちらはマナ生物→絡み根→《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》を
２セットとつないで相手の天使×２をどかして、
ようやくこちらの天使で殴り始める。
上記の通り天使が2体居ればもっと楽に終わっていたものの、
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》×２の
ライフゲインで粘られた上、反転×２で天使も落とされる。
ただ殻があるので《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》を連れてきて
また地道にスピリットトークン×２で殴り、
（本体が15/15だが殴れないと言うｗ）
最後は相手のライフ2で、
1回殻から《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
を連れてくれば相手ターン反転で勝ちなのに見落とし、
（ターン送ってから気付いた）
返しで相手に達人を出されて、ライフ回復されるも、
スピリット×２で殴って上記プランを敢行して何とか勝ち。
天使コピーの件と言い、狩達の件と言い、
相手に相当チャンスを与えてしまっていたので
（かがり火トップだったら終わってる。）
ゲームは勝ったものの内容は反省の一言でした。
2本目開始の時点で残3分。
後手４ターン目始動とゆっくり過ぎたり、色が噛み合わなかったりで
とてもキープ出来るハンドではなくダブマリとなり、
笑顔で「遅延行為でＤＱですわ＾＾」とここぞとばかりに煽られるｗ
（まぁ後ろで見てたＯ野さんは試合終了後に
「そのハンドじゃ無理ですな」と行ってくれましたよと一応言い訳ｗ）
試合自体は相手の狩達＆天使に言わされそうになるも
まだライフが削れて居ない内から延長5ターンに入り、
バッパラのチャンプ等でしのいで引き分け。
終わった後にハンドも見せてもらいましたが、
《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》×２と、
間違いなく続けていたら負けていたはずですｗ
○△ 3-0
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Match4 ミラクルグロウ＠Ｏ野さん
この時点で9点が2人だったので、
相変わらず汚い大人の力を発揮して
IDしますかという安定のプラン、
（例によって、周りからは煽られるが動じない強い心ｗ）
フリーで対戦したら、
1本目はパイクで1ターン差で負け、
2本目はダブマリでこちらまともに動けず死亡したので
本当にIDしておいて良かったですｗ
（ID後は自分はこのパターンが多い気がするｗ）
ID 3-0-1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Ｏ野さんと同率1位で《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》ゲット。
魂のランダム賞で店員に引いて下さいと言われたので適当に引くと、
またTK1さんと引き当てて、本当に詐欺臭い一日でしたｗ
（Ｏ野さんも、ランダム賞で世界樹の人を引いていたｗ）
土曜はとりあえず新宿アメにセレブレーションに行って、
（何時からかは謎。とりあえず12時に行けば良いのか？誰か居そうですし）
後は流れと様子見て考えようと思います。
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