7/14新宿アメドラ→家ドラ→7/15新宿アメスタン
2012年7月15日 TCG全般 コメント (2)14日の土曜日はアメドラに参加。
参加者は10名で、分かれるのも微妙なので
結局10ドラw
《溶岩震/Magmaquake(M13)》から入り、
下のTK1さんに白をサインで流すこととなり、
上家の夜天さんはグリクシス
(更にその上のNさんは青黒)だったので、
流れがカオスだったのですが、
2パック目逆回りの時にパーツを拾い集めたのもあり、
何とか赤黒のビートにまとめる。
10人なので4回戦。
Match1 Kさん@青単ライブラリアウト ○×○
7枚落とすが3枚、1/4の2枚落とすが2枚入っており、
《古術師/Archaeomancer(M13)》で回収出来る機構もあって
完成度は高かったですが、制空権はこちらが握れ、
パンプの赤ドレイク(2/2のと0/1)で殴れて勝ちました。
Match2 ポンダーの人@青黒 ××
ある程度押し込んだものの、
相手の吸血鬼の印にやられた気がします。
Match3 Nさん@青黒 ××
1本目は長期戦となり、ライブラリ残6枚で
ランド16枚中15枚引く澱んだ引きで負け。
相手のゴルゴンを溶岩震で焼き払いましたが、
赤黒でそんなことをやっている時点で試合展開的に無理がありますw
2本目は逆にマナスクリューで3枚目の土地を置くのが遅れて死亡。
Match4 緑黒 ○×○
スラーグ牙+リリアナを出され、
それでもマッチには勝ちましたが、取りきりドラフトという意味で
精神的には敗北でしたw
という2-2。
=====================
試合終了後は少しスタンを回し、
飯を食った後に自宅へ連れてゾロゾロ。
10ドラに参加した4人+寝坊したLove-lin+
電話で呼び出した汁墨を召喚して6ドラへ。
汁墨召喚中は、あやつり人形で時間を潰し
(今回も、またLove-linとTK1さんに挟まれ、
両方を牽制する席で厳しく、ゲーム調整役に回る羽目になって
自分は伸びずに終始苦しい展開でした)
6ドラへ。
席順が
夜天さん→自分→TK1さん→モツ→汁墨→Love-lin
と、ダイスで決めたにも関わらず、10ドラ参加メンバの席順が
何故か昼と同じw
夜天さんとまた白が被っていたものの、カード評価が異なっていたのか
最終的に白青の賛美ビートにまとめる。
(2マナ賛美生物がプロ黒騎士+1/1飛行3体というチート振りw)
Match1 黒単@汁墨 ○○
2戦共プロ黒騎士が相手の戦線を止めつつ、飛行賛美で殴って勝ち。
Match2 バント@モツの人 ○○
こちらの上品な工作員で良いように盤面を操作して勝ち。
システム生物に触り辛いカラー相手での工作員は本当にチートでした。
Match3 青赤@Love-lin ×○×
1本目は《セラの報復者/Serra Avenger(M13)》→灼熱の槍で即落とされる
白指輪を装備→《金屑化/Turn to Slag(M13)》で1:2を取られる。
兵士3体出す→《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M13)》で
兵士2体+賛美飛行1/1を落とされると、火力でテンポとアドを取られて負け。
2本目は相手が色事故で死に、
3本目はまた火力で捌かれた後は
マナフラで大して何も出来ずに負けた記憶があります。
2-1だったものの、オポ差で1位となり、
リリアナ確保と美味しい思いが出来ました。
終了後はLove-linが翌朝のチームレガシーで起きられないので
徹夜するわという死亡フラグを立て、それに乗った形で残った人間で
卓ゲを続ける病人プレー(カタン→ドミ→ドミ→ドミ)が発生。
(汁は途中で寝て、モツの人は近いので帰宅した)
全員ライフを削り、始発で送り出した所で就寝。
=====================
7/15は昼起きると、
始発で帰らなかった汁墨も
既に秋葉PWCに出かけており、気がつくと一人。
夕方までカルドセプト3DSを進めてカードを集め、、
(今回サブシナリオがやたら長い。)
流石に休日一人のまま一日を終えるのも侘しいので新宿アメへ。
デッキは、M13枠はスラーグ牙1枚だけ差し込んだナヤ殻。
Match1 緑白@S石さん ○○
1本目、2本目共に殻で盤面を支えるように生物を調達して勝ち。
2本目はダブマリ(相手も1マリでしたが)で大分押し込まれていた状況から、
殻でまくれたのは満足です。
Match2 エスパーコン@Kさん ××
2本共に審判がやはり厳しく、残り数点が削れず、
スラーグ牙も幻影の像でコピーされて美味しくなかったりで
白タイタンにつなげられて負け。
Match3 青赤-ジェイスの幻@Y三さん ○○
開幕青大長で相手の墓地を貯めて、
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm(M13)》を5/5にして倒すという
素敵コンセプトのデッキでした。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》がうまく機能して
青赤虫のような動きもし、オリジナルデッキを作れる人はすごいなと
いつもながらY三さんには素直に感心。
試合自体は《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》と
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》で相手の飛行生物を止めつつ
天使で空から殴って勝ちました。
(1回青大長(5/7飛行)が素で出てきて焦りましたが、こちらのデッキには
インスタントもソーサリーもない&都合良く元からガヴォニーがあった
&トップ輪で救われました。)
一応2-1ながら、新環境には全く対応してないので
何かしら考えないといかん所です。
(しかしドラフトとカルドセプトを優先してしまう思考の日々。)
参加者は10名で、分かれるのも微妙なので
結局10ドラw
《溶岩震/Magmaquake(M13)》から入り、
下のTK1さんに白をサインで流すこととなり、
上家の夜天さんはグリクシス
(更にその上のNさんは青黒)だったので、
流れがカオスだったのですが、
2パック目逆回りの時にパーツを拾い集めたのもあり、
何とか赤黒のビートにまとめる。
10人なので4回戦。
Match1 Kさん@青単ライブラリアウト ○×○
7枚落とすが3枚、1/4の2枚落とすが2枚入っており、
《古術師/Archaeomancer(M13)》で回収出来る機構もあって
完成度は高かったですが、制空権はこちらが握れ、
パンプの赤ドレイク(2/2のと0/1)で殴れて勝ちました。
Match2 ポンダーの人@青黒 ××
ある程度押し込んだものの、
相手の吸血鬼の印にやられた気がします。
Match3 Nさん@青黒 ××
1本目は長期戦となり、ライブラリ残6枚で
ランド16枚中15枚引く澱んだ引きで負け。
相手のゴルゴンを溶岩震で焼き払いましたが、
赤黒でそんなことをやっている時点で試合展開的に無理がありますw
2本目は逆にマナスクリューで3枚目の土地を置くのが遅れて死亡。
Match4 緑黒 ○×○
スラーグ牙+リリアナを出され、
それでもマッチには勝ちましたが、取りきりドラフトという意味で
精神的には敗北でしたw
という2-2。
=====================
試合終了後は少しスタンを回し、
飯を食った後に自宅へ連れてゾロゾロ。
10ドラに参加した4人+寝坊したLove-lin+
電話で呼び出した汁墨を召喚して6ドラへ。
汁墨召喚中は、あやつり人形で時間を潰し
(今回も、またLove-linとTK1さんに挟まれ、
両方を牽制する席で厳しく、ゲーム調整役に回る羽目になって
自分は伸びずに終始苦しい展開でした)
6ドラへ。
席順が
夜天さん→自分→TK1さん→モツ→汁墨→Love-lin
と、ダイスで決めたにも関わらず、10ドラ参加メンバの席順が
何故か昼と同じw
夜天さんとまた白が被っていたものの、カード評価が異なっていたのか
最終的に白青の賛美ビートにまとめる。
(2マナ賛美生物がプロ黒騎士+1/1飛行3体というチート振りw)
Match1 黒単@汁墨 ○○
2戦共プロ黒騎士が相手の戦線を止めつつ、飛行賛美で殴って勝ち。
Match2 バント@モツの人 ○○
こちらの上品な工作員で良いように盤面を操作して勝ち。
システム生物に触り辛いカラー相手での工作員は本当にチートでした。
Match3 青赤@Love-lin ×○×
1本目は《セラの報復者/Serra Avenger(M13)》→灼熱の槍で即落とされる
白指輪を装備→《金屑化/Turn to Slag(M13)》で1:2を取られる。
兵士3体出す→《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M13)》で
兵士2体+賛美飛行1/1を落とされると、火力でテンポとアドを取られて負け。
2本目は相手が色事故で死に、
3本目はまた火力で捌かれた後は
マナフラで大して何も出来ずに負けた記憶があります。
2-1だったものの、オポ差で1位となり、
リリアナ確保と美味しい思いが出来ました。
終了後はLove-linが翌朝のチームレガシーで起きられないので
徹夜するわという死亡フラグを立て、それに乗った形で残った人間で
卓ゲを続ける病人プレー(カタン→ドミ→ドミ→ドミ)が発生。
(汁は途中で寝て、モツの人は近いので帰宅した)
全員ライフを削り、始発で送り出した所で就寝。
=====================
7/15は昼起きると、
始発で帰らなかった汁墨も
既に秋葉PWCに出かけており、気がつくと一人。
夕方までカルドセプト3DSを進めてカードを集め、、
(今回サブシナリオがやたら長い。)
流石に休日一人のまま一日を終えるのも侘しいので新宿アメへ。
デッキは、M13枠はスラーグ牙1枚だけ差し込んだナヤ殻。
Match1 緑白@S石さん ○○
1本目、2本目共に殻で盤面を支えるように生物を調達して勝ち。
2本目はダブマリ(相手も1マリでしたが)で大分押し込まれていた状況から、
殻でまくれたのは満足です。
Match2 エスパーコン@Kさん ××
2本共に審判がやはり厳しく、残り数点が削れず、
スラーグ牙も幻影の像でコピーされて美味しくなかったりで
白タイタンにつなげられて負け。
Match3 青赤-ジェイスの幻@Y三さん ○○
開幕青大長で相手の墓地を貯めて、
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm(M13)》を5/5にして倒すという
素敵コンセプトのデッキでした。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(M12)》がうまく機能して
青赤虫のような動きもし、オリジナルデッキを作れる人はすごいなと
いつもながらY三さんには素直に感心。
試合自体は《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》と
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》で相手の飛行生物を止めつつ
天使で空から殴って勝ちました。
(1回青大長(5/7飛行)が素で出てきて焦りましたが、こちらのデッキには
インスタントもソーサリーもない&都合良く元からガヴォニーがあった
&トップ輪で救われました。)
一応2-1ながら、新環境には全く対応してないので
何かしら考えないといかん所です。
(しかしドラフトとカルドセプトを優先してしまう思考の日々。)
コメント
なんでですかねw
共に上家に対する苦渋を味わいつつ、
Love-lin閣下の下僕(下家)として
動くのはきついっすw