5/25八王子ホビステスタン
2012年5月25日 TCG全般開始10分前ギリギリに着いて何とかエントリー。
今回もナヤ殻で参加。
一応前回の結果を受けて24枚目の土地を入れる。
(暫定でAvonの森。)
やっと確定3回戦になった模様。
=====================
Match1 青黒ゾンビ
日曜の紅蓮杯で
緑パーカーさんに
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》を
叩きつけられた被害者の人w
1本目はこちらマナフラ。
土地は7-8枚引けども何も生物を引かず、
ライフを押し込まれている中、変形者を2枚引いて
ライフを払いながら相手の生物をコピーする噛み合わなさ振り。
結局ロードのlifeLoseでブロックもままならないまま押し込まれて負け。
2本目は睨み合いになったのも束の間、黒頂点で場をリセットされる。
ハンドは5マナ以上のものばかりで、土地は4枚でストップ。
(一応追加した森があったので調整に意味はあったっぽいですが。)
前回のマナフラの際にこのハンドを引ければなと思いつつ、
ハンドの重いスペルを眺めつつ、サイドに1枚落とした変形者をしっかり引いたり、
相手ピン挿しらしいグレムグリンでほぼ死が確定したのを見つつ何も出来ずに負け。
ミラーや緑白系には強いですが、変形者2枚はやり過ぎだったようです。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑白勇者&末裔の道
S石さんと同系統のデッキ。
1本目は互いに地上は睨み合いとなったものの、
殻から悪鬼の狩人を持ってくる&変形者でコピーで
危ない生物はどかしながら
霊誉の僧兵のスピリットトークンと天使が空から削りって勝ち。
2本目は相手ダブマリ。
相手の末裔の道も土地ばかり捲れ、
こちらは普通の回りだったものの、
基本的にアドを取る生物ばかりだったので、
流石にリソース差が広がって勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 ナヤ殻
1本目は互いにダブマリスタートという澱んだゲーム。
天使とスピリットトークンで残ライフ5まで追い込むも、
殻を相手に先に張られ、
《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》と修復天使で粘られ、
ワームコイル手出し→ノーンまで繋げられてしまう。
こちらの生物はガヴォニー起動により殆ど生き残らせたものの、
その後の引きが土地&マナ生物ばかりで、
ライブラリに埋まっているノーンを解決出来る
9枚のカード(殻でも変形者でもノーン自身でも、後徴募兵でも)
を4ターン目の間何も引かずに負け。
2本目の時点で残10分程。
また互いにマリガンスタート。
互いにマナクリ→殻の流れだったものの、こちらのハンドが良くなく、
仕方なく相手のバッパラを《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
→起こして殻起動で大量のライフを失いつつ、相手の速度を落とす。
(何も殴られていないのにライフ12w)
その後先に酸のスライムで相手の殻を割ることに成功し、
サイズ的に押しているため、チャンプを強いる有利な戦闘に持ち込みつつ、
延長5ターンは出て、ワームコイルも徴募兵+雲隠れでパクられたものの、
何とか延長2ターン目に、削りきることに成功して勝ち。
×○△ 1-1-1
=====================
今日も序盤の負けを後で取り戻すような展開で、
上位争いに絡めず。
(まぁイーブンなだけマシだとは思いますが。)
終了後は久しぶりのTK1さんと、
緑パーカーさんと御飯を食べて帰宅。
緑パーカーさんに雲隠れは勧められたので
とりあえず試してみようとは思います。
今回もナヤ殻で参加。
一応前回の結果を受けて24枚目の土地を入れる。
(暫定でAvonの森。)
やっと確定3回戦になった模様。
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Match1 青黒ゾンビ
日曜の紅蓮杯で
緑パーカーさんに
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》を
叩きつけられた被害者の人w
1本目はこちらマナフラ。
土地は7-8枚引けども何も生物を引かず、
ライフを押し込まれている中、変形者を2枚引いて
ライフを払いながら相手の生物をコピーする噛み合わなさ振り。
結局ロードのlifeLoseでブロックもままならないまま押し込まれて負け。
2本目は睨み合いになったのも束の間、黒頂点で場をリセットされる。
ハンドは5マナ以上のものばかりで、土地は4枚でストップ。
(一応追加した森があったので調整に意味はあったっぽいですが。)
前回のマナフラの際にこのハンドを引ければなと思いつつ、
ハンドの重いスペルを眺めつつ、サイドに1枚落とした変形者をしっかり引いたり、
相手ピン挿しらしいグレムグリンでほぼ死が確定したのを見つつ何も出来ずに負け。
ミラーや緑白系には強いですが、変形者2枚はやり過ぎだったようです。
×× 0-1
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Match2 緑白勇者&末裔の道
S石さんと同系統のデッキ。
1本目は互いに地上は睨み合いとなったものの、
殻から悪鬼の狩人を持ってくる&変形者でコピーで
危ない生物はどかしながら
霊誉の僧兵のスピリットトークンと天使が空から削りって勝ち。
2本目は相手ダブマリ。
相手の末裔の道も土地ばかり捲れ、
こちらは普通の回りだったものの、
基本的にアドを取る生物ばかりだったので、
流石にリソース差が広がって勝ち。
○○ 1-1
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Match3 ナヤ殻
1本目は互いにダブマリスタートという澱んだゲーム。
天使とスピリットトークンで残ライフ5まで追い込むも、
殻を相手に先に張られ、
《石角の高官/Stonehorn Dignitary(M12)》と修復天使で粘られ、
ワームコイル手出し→ノーンまで繋げられてしまう。
こちらの生物はガヴォニー起動により殆ど生き残らせたものの、
その後の引きが土地&マナ生物ばかりで、
ライブラリに埋まっているノーンを解決出来る
9枚のカード(殻でも変形者でもノーン自身でも、後徴募兵でも)
を4ターン目の間何も引かずに負け。
2本目の時点で残10分程。
また互いにマリガンスタート。
互いにマナクリ→殻の流れだったものの、こちらのハンドが良くなく、
仕方なく相手のバッパラを《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
→起こして殻起動で大量のライフを失いつつ、相手の速度を落とす。
(何も殴られていないのにライフ12w)
その後先に酸のスライムで相手の殻を割ることに成功し、
サイズ的に押しているため、チャンプを強いる有利な戦闘に持ち込みつつ、
延長5ターンは出て、ワームコイルも徴募兵+雲隠れでパクられたものの、
何とか延長2ターン目に、削りきることに成功して勝ち。
×○△ 1-1-1
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今日も序盤の負けを後で取り戻すような展開で、
上位争いに絡めず。
(まぁイーブンなだけマシだとは思いますが。)
終了後は久しぶりのTK1さんと、
緑パーカーさんと御飯を食べて帰宅。
緑パーカーさんに雲隠れは勧められたので
とりあえず試してみようとは思います。
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