2日で12戦分あってまとめて書いているので
記憶のアヤフヤな部分もありますが、
順に書いていきます。

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1日目前半:
歓喜の天使+天使の願いの白、
ウルフィーの銀心の緑の3枚のボムをベースに
タッチで、士気溢れる徴集兵のために山を1枚足したデッキで参加。
(豊かな成長とレインジャーで色マナは
 カバー出来たのがありがたかったです。)

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1日目前半-Match1 緑白@S村さん
1本目は、
まさかのメイン木陰の小道(対戦相手の飛行ブロック不可)を張られ、
引いた生物がフライヤーベースだったこちらは、
相手の地上結魂サイズアップ生物を受け止められずに競り負け。

2本目は逆にこちらのイチイの精に
奉仕へのいざない(+1/+2+天使飛行)をつけた上で
ウルフィーの銀心で結魂させ、
ベースで8/9飛行として一発殴り、
更に次ターンに能力のバーサクを使って
16/17で殴る大味な展開で勝ち。

3本目は1本目と似たような展開となり、
木陰の小道でブロック阻害を受けライフ2まで削られる。
何とかチャンパーを確保してフライヤーで殴り始めたものの、
こちらの地上生物は緑のみで、
トップされた(と言っていた)ミッドヴェストの守護者で
プロ緑をつけられて殴られて負け。
×○× 0-1
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1日目前半-Match2 青赤
1本目はさまよう狼の回避能力が強く、
結魂生物で強化しつつ殴って勝ち。

2本目は相手の飛行付与結魂生物を、
片方正義の一撃で落とす、もう一方を瞬速で出した
ウルフィーの報復者で落とすような形でシャクって勝ち。
○○ 1-1
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1日目前半-Match3 緑白
あまり覚えていないのですが、
解放の天使/さまよう狼辺りの回避生物を
結魂や、歓喜の天使でサイズ強化して勝っていたと思います。
(確か最後にアヴァシンを出されたものの、
 生物数で上回っていて全軍パンチで勝ったはず)
○○ 2-1

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奇跡(天使への願い)は必ず2手目以内(or初手)か、
引かないゲームしかなく、結局1回も撃つ機会に恵まれませんでした。

後半同レアを引いて奇跡で撃って
相手を呆然とさせていた(らしい)モツの人とは
格差を感じます。

やはり緑の結魂生物、後半の天使が強いことを確認しつつ後半へ。

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1日目後半:

再度出てくる士気溢れる徴集兵と、プール的に赤は確定。
緑、黒はプールが弱く、神聖なる反撃というボムもある白を相方に。

徴集兵以外は全て4マナ以下で、土地も16枚に絞った
赤白テンポデッキでデッキを構築。
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1日目後半-Match1 赤白

1本目は相手のライフを4まで削ったものの、
月銀の槍に対処出来ず毎ターン天使を量産されて負け。
相手の1マナ1/1の3点ゲイン×2体が結局勝負を決めていました。

2本目は
神聖なる反撃をうまいタイミングで使える展開に恵まれ、
(相手のFirstStrike生物を軽減してシステム生物破壊)
何とか槍が出てくる前に相手のライフを削りきって勝ち。

3本目は最速4ターン目に槍が着地し、
サイドインで追加した破砕も引くことが出来ず、
そのまま天使を量産されて負け。

槍はリミテだと本当に対処しようがないので
もう少し調整はして欲しかったと思います。
(せめてアタックが通ったらにするとか)
×○× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1日目後半-Match2 エスパー

1本目は相手が序盤出遅れ気味だったのもあり、
こちらの熊軍団で押し込み、最後は徴集兵で
相手のブロッカーを奪って殴って勝ち。

2本目は相手の憑依された護衛(2マナ2/1防衛先制のArt生物)
でこちらの動きがぴったり止まる。

こちらも敬虔な司祭で割る準備をするも、
その返しで結魂の2/3呪禁生物でガッチリガードされる。

こちらの神聖な反撃もバウンスでうまくかわされ、
にらみ合いが続き、飛行生物を出されるも、
石大工(赤で+1/+0パンプ)に飛行生物を結魂させて
相手のサイズが上回っていたものの、何とか相打ちを取る。
その後、互いに飛行も含めた形で睨み合いとなって
時間切れで引き分け。

1本目を取っていたので勝ちとなりました。
しかし睨み合いの最中赤のルーターで4-5枚追加で引きましたが、
土地を16枚に絞っているにも関わらず
土地を引き続けて非常に厳しかったです。
(ドローの内スペルは3/10位だった気がする)
○△ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1日目後半-Match3 赤緑

1本目はこちらの土地が詰まり気味の苦しい展開の中、
相手に獰猛さの勝利でアドを稼がれ、
追い討ちで不和の暴君にチャンパーと唯一の平地を割られる
散々な展開で負け。

2本目は序盤生物引きに恵まれなかった
相手に漬け込んで殴り続け、
ようやく出てきた生物も熱血漢の聖戦士(2/1速攻ブロック阻害)
などで避けて押し込んで勝ち。

3本目はまた相手の獰猛さの勝利が強く、
破砕で相手の森を割って展開は遅らせたものの
イマイチ押し込みきることが出来ず、
敬虔な司祭でようやく割った時には
既に5-6枚の差をつけられてしまっており、
生物のサイズ、量共に差をつけられてしまって負け。
×○× 1-2
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赤白のテンポ戦略は十分可能性があるとは思いますが、
やはり緑や、相手の爆弾が出てくるまでゲームを作られてしまうと
厳しいと感じました。

前後半で白中心のリミテの感想ですが、
・結構序盤戦はタフ1-2のやり取りが多いので
 ムーアランドの審問官(2/2, 2Wで先制付与)、
 遠沼の探検者(2/3沼渡り)が強い。

 ただ緑の生物のサイズが結魂込みだと段違いなので、
 回避能力で上手く競り勝たないと厳しそう。

・飛行生物はパワー3が多く、暁の天使(2/4飛行絆魂)が
 本当に頼りになる。

・刃の篭手(+1/+1&人間か天使だと警戒付与)は
 まず殆どのカラーで人間がおり、前述の通り細かいタフネスの
 攻防が多いので、デッキにはほぼ入れたい所。
 天使に着くと本当にゲームを制圧出来ることが多いので、
 白なら出来る限り取りに行きたい所

と言った所です。

長くなりそうなので
とりあえず今回はこの辺で。
(まだ4/29分が残っており、流石に12戦分は長い。)

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