2/3DKA発売~2/5新宿アメLaunchPT
2012年2月6日 TCG全般 コメント (5)2/3の発売日は何とか会社を定時で上がることが出来、
新宿アメへ。
(週前半は残業で忙しかったので上がれるか不安だった)
FNMは時間的に参加出来なかったものの、
同じく遅れてきた世界樹の人と適当にスタンを回す。
北海道から帰ってきたお店の偉い人Oさんに
早速DKAのパック勝負を挑まれて数人で参加し、
運良くそこそこ勝ってから、ゾロゾロ引き連れて我が家へ。
到着後、同じく会社上がりのM田さんと共に
各々自分のBOXのパックを剥く。
とりあえず2BOX剥いてソリン&死者が各1出た&
ゾンビ用の主力生物2種がトレード込みで4枚ずつ揃ったので
悪くは無いと言った所。
その後Mっちゃんは緑パーカーさんと
新環境スタンの調整を始めたものの、
自分含む残りの人達はマジックそっちのけで
・ドミニオン(先週やっと購入した)
・操り人形(一番遊んでいた気がする。読み合いが面白過ぎ。)
・カタン
を延々と回す。
相変わらずM田さんが経験の差もあって上手い
&TK1さんが初めてでも他人の心理読みが鋭過ぎる
というのもあって言わされることが多かったものの、
上手い二人のプレイを見てそれなりに学習。
結局何人かは途中で帰ったりしたものの、
土曜日も昼に起きた後、その調子で一日過ごす
ただれたジャンキー生活を満喫する。
日曜日は新宿アメでLaunchPTがあったので、
2-3時間程睡眠を取った後、
残った4人(TK1さん、M田さん、紅な茶の人)と共に新宿へ。
参加者は14人の4回戦シールド。
========================
デッキ構築:
出てきたレアは、
ISD: 硫黄の滝、スカーブの殲滅者、息せぬ群れ
DKA: グール樹、不幸の呪い、ファルケンラスの貴族B、
貪欲なる悪魔(両面)
と、お土産的な意味では悪くないものの、
シールド的な意味では貴族B以外はあまり美味しくないレア群。
(デッキに入るカード的に人間自体がプールで少なかったので、
悪魔は5マナ4/4にしかならなさそうで見送り)
結局コモン、アンコの充実していた青黒を軸に、
(あまり選択の余地のないプールでしたが)
貴族Bをタッチするために赤を足す形でデッキを完成させる。
Land 17
8 《沼/Swamp(ISD)》
6 《島/Island(ISD)》
1 《山/Mountain(ISD)》
1 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
1 進化する未開地
Creature 15
1 《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》
1 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》
1 金切り声のスカーブ
1 《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
1 《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
1 黒猫
1 名門のグール
1 《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
1 《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
1 《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
1 《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》(A)
1 ファルケンラスの貴族(B、赤黒の方)
1 塔の霊
1 ネファリアの海鳶
1 遠沼の骨投げ
Spell 8
1 死せざる邪悪
1 《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1 《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》
1 予言
1 墓所粛正
1 捕海
1 《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
1 《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》
直接的な除去が薄く、
触れる手段もバウンス系(しかも重い)が多いものの、
アドの取れる手段が豊富で、
生物の質的には満足な青黒回避ビート。
(しかしまたストーカーブレードw)
貴族AとBが同時に出たら面白いなと思いつつ、
試合開始。
========================
Match1 赤青タッチ黒@TK1さん
いきなり当たる茶番。
後で引いたカードを見せてもらいましたが、
結構余地の無いプールを遣り繰りしていて大変そうでした。
1本目は全員嵐血の3マナ不死狼で、
ガッツリ攻めて来ており少々押し込まれたものの、
相手の切り札の血の抗争を、
《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》で打ち消し&
嵐血狼をバウンス出来たことで
相手もマナフラ気味だったのもあり、徐々に押し戻す。
ネファリアの海鳶で更に相手の2/2を討ち取ったりして盤面を維持する。
結局最後は塔の霊&遠沼の骨投げで殴りつつ、
死せざる邪悪を構えるアド中歓喜の場を作り、
結局打つことなくそのまま削って勝ち。
2本目はこちら1マリ後、
4マナが多目の重めのハンドを渋々キープ。
相手は3ターン目に
《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
を出してきてプレッシャーをかけられるも、
土地が3枚で止まりそうだった&反転させたくないのもあって、
とりあえず3ターン目は対象0体で墓所粛正を撃ってやり過ごす。
その後1回は殴られたものの、
幻影の掌握などでやり過ごしつつ
短刀を握った《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
でコツコツ削り、最後は貴族Bも戦線に加え、
相手を守勢に追い込んで勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑青@Sさん
新宿アメ常連のSさんと当たる。
場所が場所だけに知り合い率高いなと思いつつ対戦開始。
1本目は細い回避生物でガツガツ殴る順調な展開も、
地下牢の霊で一体捕らえられた上に、クロックも止まる。
更に陰鬱で+1/+1が3つ載るインスタントで相手の霊が6/6になったものの、
4/4トランプル(陰鬱で8/8)を、
また《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》で打ち消した上で、
強化された地下牢の霊を戻して大きくテンポを取れて何とか勝ち。
2本目はサイズ負けで思うように殴れない中、
ダブルブロックなどもCIP+2/+2の瞬速3/3でシャクられ、
更に相手の飛行生物2体が高まる残虐性で各々7/8, 13/13と巨大化して
どうにもならずに負け。
3本目は相手に先に透明人間を出され、
更に《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》&+1/+1カウンタ×3(緑の陰鬱強化)
で6/6呪禁&ブロック不可生物が作成されてしまい、
こちらも透明人間に短刀をつけて4/1で遅れて殴り始めたものの、
流石にスピードに違いがあり過ぎて負け。
○×× 1-1
まぁ仕方ないと思いつつ次戦へ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 白黒@Hさん
緑パーカーさんとFinals初戦で戦った(らしい)Hさんと対戦。
Finals後燃え尽きたらしく、久々の公式戦な上、
前日仕事で仙台から戻る忙しい日程だったそうです。
場所が場所(ry思いつつ対戦開始。
1本目は互いにタイトなダメージレースとなる。
下手にアタックして相手のライフ5以下とすると、
相手の1/4(窮地で全員に+1/+4)でまくられるので、
慎重にダメージ計算をする。
何とかライブラリトップへのバウンス系スペルに助けられつつ削り、
最後は相手が名門のグールを黒の生物で
ブロック出来ることを忘れており、投了されて勝ち。
(終わった後にブロック出来ることを伝えました。)
2本目は相手がダブマリ&土地事故で
ランドが2枚で詰まって忠実な聖戦士しか出てこない展開。
短刀+ピッチフォークで6/3先制+警戒の化物が誕生したものの、
こちらはまた幻影の掌握で相手の事故を助長しつつ
貴族A&Bが並ぶ夢のプレイングが実現し、
信仰の戒めを貴族Bに張られたものの、
死せざる邪悪を撃ってから自身をサクって場に戻し、
(更にAの能力で1点ドレイン)
そのまま殴って勝ち。
○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 緑白@紅な茶さん
最後まで結局知り合いと当たる。
互いにもう優勝の目は無いので気楽な空気。
前日のあやつり人形の影響で、
「ありがとうございます。閣下」と挨拶しつつ対戦開始。
1本目はこちらのハンドが振るわない中、
弱者の師に良い様にアドを取られまくる。
(町民の結集で2枚引かれた時は吹いたw)
結局増え続ける生物に対処できないまま良い所なく負け。
弱者の師は四天王の中では最弱と言われ、
他にどんな生物が居るのかと恐々とする。
2本目はこちらが短刀+透明人間の4点クロックが完成するも、
相手もサリア+包丁で攻め込んできて、
渋面をつけた塔の霊で再生を繰り返し、
トータル1点を回復されつつ、
脇から上座の聖戦士に殴られる嫌な状況になる。
覚悟を決めて聖戦士をブロックすると
それまでコツコツこちらの墓地を掃除していた
スレイベンの異端者が4/4になる。
(ライブラリにやっかい者が居るので地味に嫌だった)
こちらの短刀を握った2/2と相打ちを目論むと、
相手が熟練の突きでシャクろうとしてきたので、
5マナ+サリアの1マナ払って
《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》を打ち込み、
包丁サリアのライフゲインを阻止しつつ、相打ちを取ることに成功する。
その後また捕海などで
相手のライフゲインを阻止しつつ、殴ってぎりぎり勝ち。
3本目は相手が順調に展開する中、
こちらは引きがイマイチの上に2枚目の黒土地が引けず、
そのまま押し切られて負け。
×○× 2-2
結局四天王は、弱者の師、サリア、町長、グール樹だったそうですw
========================
2-2と平凡な成績。
まぁ貴族2種も出揃う場も実現出来ましたし、
デッキとしては満喫出来たと思います。
(しかしISDリミテ環境でそのカラーリング(青黒)好き過ぎだろと
よく突っ込まれましたw)
M田さんは4-0で優勝おめでとうございます。
(結局家で卓上ゲームやってた時から持っていかれっぱなしw)
その後いつもの日曜スタンの募集が始まったものの、
流石に発売日の夕方から遊び倒しで疲れも貯まっており
私の家からの参加者は流石に気力がなく、そのまま退出。
TK1さん、紅な茶さんは真っ直ぐ家に帰りましたが、
M田さんはまだ少し気力が残っていたので
一緒に晩飯を食べて解散。
また長い一週間が始まりますが
(日記書いている月曜夜の時点で1日消化しましたが)
また週末遊べることを励みに乗り過ごそうと思います。
(今週末から土曜に新宿アメでドラフトが始まるのが楽しみ。)
新宿アメへ。
(週前半は残業で忙しかったので上がれるか不安だった)
FNMは時間的に参加出来なかったものの、
同じく遅れてきた世界樹の人と適当にスタンを回す。
北海道から帰ってきたお店の偉い人Oさんに
早速DKAのパック勝負を挑まれて数人で参加し、
運良くそこそこ勝ってから、ゾロゾロ引き連れて我が家へ。
到着後、同じく会社上がりのM田さんと共に
各々自分のBOXのパックを剥く。
とりあえず2BOX剥いてソリン&死者が各1出た&
ゾンビ用の主力生物2種がトレード込みで4枚ずつ揃ったので
悪くは無いと言った所。
その後Mっちゃんは緑パーカーさんと
新環境スタンの調整を始めたものの、
自分含む残りの人達はマジックそっちのけで
・ドミニオン(先週やっと購入した)
・操り人形(一番遊んでいた気がする。読み合いが面白過ぎ。)
・カタン
を延々と回す。
相変わらずM田さんが経験の差もあって上手い
&TK1さんが初めてでも他人の心理読みが鋭過ぎる
というのもあって言わされることが多かったものの、
上手い二人のプレイを見てそれなりに学習。
結局何人かは途中で帰ったりしたものの、
土曜日も昼に起きた後、その調子で一日過ごす
ただれたジャンキー生活を満喫する。
日曜日は新宿アメでLaunchPTがあったので、
2-3時間程睡眠を取った後、
残った4人(TK1さん、M田さん、紅な茶の人)と共に新宿へ。
参加者は14人の4回戦シールド。
========================
デッキ構築:
出てきたレアは、
ISD: 硫黄の滝、スカーブの殲滅者、息せぬ群れ
DKA: グール樹、不幸の呪い、ファルケンラスの貴族B、
貪欲なる悪魔(両面)
と、お土産的な意味では悪くないものの、
シールド的な意味では貴族B以外はあまり美味しくないレア群。
(デッキに入るカード的に人間自体がプールで少なかったので、
悪魔は5マナ4/4にしかならなさそうで見送り)
結局コモン、アンコの充実していた青黒を軸に、
(あまり選択の余地のないプールでしたが)
貴族Bをタッチするために赤を足す形でデッキを完成させる。
Land 17
8 《沼/Swamp(ISD)》
6 《島/Island(ISD)》
1 《山/Mountain(ISD)》
1 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
1 進化する未開地
Creature 15
1 《チフス鼠/Typhoid Rats(ISD)》
1 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》
1 金切り声のスカーブ
1 《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker(ISD)》
1 《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
1 黒猫
1 名門のグール
1 《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
1 《グール起こし/Ghoulraiser(ISD)》
1 《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
1 《ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble(ISD)》(A)
1 ファルケンラスの貴族(B、赤黒の方)
1 塔の霊
1 ネファリアの海鳶
1 遠沼の骨投げ
Spell 8
1 死せざる邪悪
1 《銀の象眼の短刀/Silver-Inlaid Dagger(ISD)》
1 《骸骨の渋面/Skeletal Grimace(ISD)》
1 予言
1 墓所粛正
1 捕海
1 《幻影の掌握/Grasp of Phantoms(ISD)》
1 《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》
直接的な除去が薄く、
触れる手段もバウンス系(しかも重い)が多いものの、
アドの取れる手段が豊富で、
生物の質的には満足な青黒回避ビート。
(しかしまたストーカーブレードw)
貴族AとBが同時に出たら面白いなと思いつつ、
試合開始。
========================
Match1 赤青タッチ黒@TK1さん
いきなり当たる茶番。
後で引いたカードを見せてもらいましたが、
結構余地の無いプールを遣り繰りしていて大変そうでした。
1本目は全員嵐血の3マナ不死狼で、
ガッツリ攻めて来ており少々押し込まれたものの、
相手の切り札の血の抗争を、
《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》で打ち消し&
嵐血狼をバウンス出来たことで
相手もマナフラ気味だったのもあり、徐々に押し戻す。
ネファリアの海鳶で更に相手の2/2を討ち取ったりして盤面を維持する。
結局最後は塔の霊&遠沼の骨投げで殴りつつ、
死せざる邪悪を構えるアド中歓喜の場を作り、
結局打つことなくそのまま削って勝ち。
2本目はこちら1マリ後、
4マナが多目の重めのハンドを渋々キープ。
相手は3ターン目に
《ハンウィアーの砦守り/Hanweir Watchkeep(ISD)》
を出してきてプレッシャーをかけられるも、
土地が3枚で止まりそうだった&反転させたくないのもあって、
とりあえず3ターン目は対象0体で墓所粛正を撃ってやり過ごす。
その後1回は殴られたものの、
幻影の掌握などでやり過ごしつつ
短刀を握った《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
でコツコツ削り、最後は貴族Bも戦線に加え、
相手を守勢に追い込んで勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑青@Sさん
新宿アメ常連のSさんと当たる。
場所が場所だけに知り合い率高いなと思いつつ対戦開始。
1本目は細い回避生物でガツガツ殴る順調な展開も、
地下牢の霊で一体捕らえられた上に、クロックも止まる。
更に陰鬱で+1/+1が3つ載るインスタントで相手の霊が6/6になったものの、
4/4トランプル(陰鬱で8/8)を、
また《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》で打ち消した上で、
強化された地下牢の霊を戻して大きくテンポを取れて何とか勝ち。
2本目はサイズ負けで思うように殴れない中、
ダブルブロックなどもCIP+2/+2の瞬速3/3でシャクられ、
更に相手の飛行生物2体が高まる残虐性で各々7/8, 13/13と巨大化して
どうにもならずに負け。
3本目は相手に先に透明人間を出され、
更に《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》&+1/+1カウンタ×3(緑の陰鬱強化)
で6/6呪禁&ブロック不可生物が作成されてしまい、
こちらも透明人間に短刀をつけて4/1で遅れて殴り始めたものの、
流石にスピードに違いがあり過ぎて負け。
○×× 1-1
まぁ仕方ないと思いつつ次戦へ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 白黒@Hさん
緑パーカーさんとFinals初戦で戦った(らしい)Hさんと対戦。
Finals後燃え尽きたらしく、久々の公式戦な上、
前日仕事で仙台から戻る忙しい日程だったそうです。
場所が場所(ry思いつつ対戦開始。
1本目は互いにタイトなダメージレースとなる。
下手にアタックして相手のライフ5以下とすると、
相手の1/4(窮地で全員に+1/+4)でまくられるので、
慎重にダメージ計算をする。
何とかライブラリトップへのバウンス系スペルに助けられつつ削り、
最後は相手が名門のグールを黒の生物で
ブロック出来ることを忘れており、投了されて勝ち。
(終わった後にブロック出来ることを伝えました。)
2本目は相手がダブマリ&土地事故で
ランドが2枚で詰まって忠実な聖戦士しか出てこない展開。
短刀+ピッチフォークで6/3先制+警戒の化物が誕生したものの、
こちらはまた幻影の掌握で相手の事故を助長しつつ
貴族A&Bが並ぶ夢のプレイングが実現し、
信仰の戒めを貴族Bに張られたものの、
死せざる邪悪を撃ってから自身をサクって場に戻し、
(更にAの能力で1点ドレイン)
そのまま殴って勝ち。
○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 緑白@紅な茶さん
最後まで結局知り合いと当たる。
互いにもう優勝の目は無いので気楽な空気。
前日のあやつり人形の影響で、
「ありがとうございます。閣下」と挨拶しつつ対戦開始。
1本目はこちらのハンドが振るわない中、
弱者の師に良い様にアドを取られまくる。
(町民の結集で2枚引かれた時は吹いたw)
結局増え続ける生物に対処できないまま良い所なく負け。
弱者の師は四天王の中では最弱と言われ、
他にどんな生物が居るのかと恐々とする。
2本目はこちらが短刀+透明人間の4点クロックが完成するも、
相手もサリア+包丁で攻め込んできて、
渋面をつけた塔の霊で再生を繰り返し、
トータル1点を回復されつつ、
脇から上座の聖戦士に殴られる嫌な状況になる。
覚悟を決めて聖戦士をブロックすると
それまでコツコツこちらの墓地を掃除していた
スレイベンの異端者が4/4になる。
(ライブラリにやっかい者が居るので地味に嫌だった)
こちらの短刀を握った2/2と相打ちを目論むと、
相手が熟練の突きでシャクろうとしてきたので、
5マナ+サリアの1マナ払って
《霧の中の喪失/Lost in the Mist(ISD)》を打ち込み、
包丁サリアのライフゲインを阻止しつつ、相打ちを取ることに成功する。
その後また捕海などで
相手のライフゲインを阻止しつつ、殴ってぎりぎり勝ち。
3本目は相手が順調に展開する中、
こちらは引きがイマイチの上に2枚目の黒土地が引けず、
そのまま押し切られて負け。
×○× 2-2
結局四天王は、弱者の師、サリア、町長、グール樹だったそうですw
========================
2-2と平凡な成績。
まぁ貴族2種も出揃う場も実現出来ましたし、
デッキとしては満喫出来たと思います。
(しかしISDリミテ環境でそのカラーリング(青黒)好き過ぎだろと
よく突っ込まれましたw)
M田さんは4-0で優勝おめでとうございます。
(結局家で卓上ゲームやってた時から持っていかれっぱなしw)
その後いつもの日曜スタンの募集が始まったものの、
流石に発売日の夕方から遊び倒しで疲れも貯まっており
私の家からの参加者は流石に気力がなく、そのまま退出。
TK1さん、紅な茶さんは真っ直ぐ家に帰りましたが、
M田さんはまだ少し気力が残っていたので
一緒に晩飯を食べて解散。
また長い一週間が始まりますが
(日記書いている月曜夜の時点で1日消化しましたが)
また週末遊べることを励みに乗り過ごそうと思います。
(今週末から土曜に新宿アメでドラフトが始まるのが楽しみ。)
コメント
今週末のドラフトは楽しみですね^^
3日間お疲れ様でした。
まぁお世話になると言う程何もしていませんが、
また遊びに来てくださいw
ドラフトは楽しみですね。
例によって身内率高そうですがw
あとリンクよろしくです〜
復活したのでリンクお願いします
古い日記のレス見落としてました。すいません。
リンクしましたので、こちらこそよろしくお願いします。