12/16八王子ホビステスタン
2011年12月16日 TCG全般 コメント (2)ほぼ顔は知っている人達になったなと思いながら
TK1さんと共に参加。
12人で、3回戦(に結果的になった)
====================
Match1 黒単感染
前も当たり、ハンデス濃い目の構成で
負けた記憶のある相手。
1本目は後手ながらダブマリとなり、
疫病のとげ刺し+憤怒の三角護符を1回爆弾で流したものの、
即おかわりを展開されてハンドに対処手段がなく負け。
2本目についても、感電破+熟慮+錬金術+青黒系土地3+何かのハンドを
キープしたものの、錬金術で掘っても赤土地を一向に引かず、
そのまま墨蛾2体と十字軍に殴られ、Φジャイグロを打ち込まれて負け。
2本共、前日に続きあまりに枯れた引きでした。
(相手にも枯れてましたねと同意されたw)
結局彼がその後も勝ち進んで3-0で優勝。
DN始められたそうですし、
読んでいるか知りませんがおめでとうございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 4色殻?
ケッシグやら、黒タイタンやらが入っている怪しげな殻。
前回は緑白だった気がしましたが、
「あの眼鏡にやられた」(瞬唱)
が決め台詞の人。
1本目はまた土地2枚+熟慮+錬金術+Leak+αで、後手キープした所、
2ターン目にLeak後、土地を引けず、
更にハンドにカウンターもなかったので、
メインで熟慮を撃っても3枚目が置けないままターンを返す。
相手はマナ生物2体経由の4ターン目に黒タイタンを着地させ、
一応錬金術を撃ってみて漸増爆弾を引き当て、
ピン挿しの喉首を引ければワンチャンあったものの、
そう上手く行く筈もなく負け。
2本目はナチュラルにケッシグが置かれ、
バッパラ+密使が殴ってくる微妙に嫌な展開。
適当にフルパンプに重ねて除去を打って誤魔化していき、
相手のハンドが2枚で、雲散霧消を構えてオリヴィアを着地させる。
返しで相手は殻。
バッパラから幻影の像につなげられるので雲散霧消すると、
ファイレクシアの変形者も握られており対消滅する。
その後、相手の黒タイタンはもう1枚の雲散霧消を重ね、
こちらのライフは13の状態でトップ勝負になる。
相手が反転5/1ルーターを引き込み、1ターンは変身しなかったものの、
次ターンは変身して殴ってケッシグフルパンプで10点くらい、残3。
金屑を引けないと死ぬなと思った所でオリヴィアをトップ。
その後互いのドローがこちらは土地のみだったものの、
相手も土地とマナ生物だけだったようで、
6/6まで育ったオリヴィアが殴って勝ち。
3本目は相手が色事故なのか、動いてこないので、
眼鏡をどんどん増やすクロックパーミの動きで、
最終的に3体の眼鏡が相手のライフを削りに行き、
まさかの《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》を
撃たれて生き延びかけられたものの、
FBすらも許さない雲散霧消を重ねて勝ち。
お約束通り、眼鏡自重しろと言われましたw
(そして卓に座っていた6人共、眼鏡かけていたというおまけ付)
×○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 グリクシスコン@TK1さん
またも身内に当たるという茶番。
サイド確認からマインドアドバンテージの確保に努めあう。
今日はソリン砲+チャンドラの入ったおしゃれコントロールでした。
(MOのデイリーで異彩を放っていたもののコピー?)
1本目は相手メインから入っているステンシアの血の間に言わされて
動かざるを得なくなり、幽霊街を探しにドロースペルを打ち込むも、
終盤の錬金術FBは打ち消されたりして、見つからず、
結局土地に10点以上削られたまま、
最後はスフィンクスを出さざるを得ないのをしっかりDoomBladeされた挙句、
ソリン砲を打ち込まれて負け。
2本目は同系を象徴する不毛な試合。
相手が先に錬金術を1マナ残しで撃ち、雲散霧消を土下座指定すると、
ハンドに錬金術がもう1枚あったので、瞬唱で土下座をFBして奪い去る。
この時点で相手のハンドは、
瞬唱+幻影の像+鋼の妨害+ソリン砲
直接の脅威はトップ以外なく、喉首もハンドにあってカウンターもないので、
更にこちらもカウンターの無いうちに錬金術を通してステンシアの血の間を拾い、
タップアウトしてエンド。
相手トップは土下座。
錬金術で落ちたLeakを土下座させられ、
お返しとばかりにこちらも錬金術を瞬唱でFBされ、
互いにハンドがわかった状態になる。
相手は島1枚立てて、殴打頭蓋を鋼の妨害で警戒していたので、
トップ黒除去を引かれないことを祈りつつ、スフィンクスを叩きつける。
結局このスフィンクスが生き残り、結局相手がスフィンクスに対処出来ないまま、
相手の除去を警戒しながら5回殴って勝ち。
3本目はこちらの土地が先に5枚で詰まったので、
仕方なく瞬唱クロックパーミを開始。
相手はステンシアを引けていたので、クロックはほぼ同じ。
細かくアクションして、何ターンかステンシアを起動させずに
ダメージレースに優位に立ったものの、
延長5ターンが宣告され、
最終ターンに3マナ浮きでソリン砲が撃たれたものの、
何とかカウンターを2枚握っており引き分け。
試合が続いていたら、トップした土下座をニ連打した上で
ソリン砲でまくられていた可能性があったようです。
×○△ 1-1-1
====================
相も変わらず狙ったわけでもなく丸い成績。
土曜のPWCは何とか勝ち越して
丸い部分を抜けられるよう頑張りたい所です。
TK1さんと共に参加。
12人で、3回戦(に結果的になった)
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Match1 黒単感染
前も当たり、ハンデス濃い目の構成で
負けた記憶のある相手。
1本目は後手ながらダブマリとなり、
疫病のとげ刺し+憤怒の三角護符を1回爆弾で流したものの、
即おかわりを展開されてハンドに対処手段がなく負け。
2本目についても、感電破+熟慮+錬金術+青黒系土地3+何かのハンドを
キープしたものの、錬金術で掘っても赤土地を一向に引かず、
そのまま墨蛾2体と十字軍に殴られ、Φジャイグロを打ち込まれて負け。
2本共、前日に続きあまりに枯れた引きでした。
(相手にも枯れてましたねと同意されたw)
結局彼がその後も勝ち進んで3-0で優勝。
DN始められたそうですし、
読んでいるか知りませんがおめでとうございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 4色殻?
ケッシグやら、黒タイタンやらが入っている怪しげな殻。
前回は緑白だった気がしましたが、
「あの眼鏡にやられた」(瞬唱)
が決め台詞の人。
1本目はまた土地2枚+熟慮+錬金術+Leak+αで、後手キープした所、
2ターン目にLeak後、土地を引けず、
更にハンドにカウンターもなかったので、
メインで熟慮を撃っても3枚目が置けないままターンを返す。
相手はマナ生物2体経由の4ターン目に黒タイタンを着地させ、
一応錬金術を撃ってみて漸増爆弾を引き当て、
ピン挿しの喉首を引ければワンチャンあったものの、
そう上手く行く筈もなく負け。
2本目はナチュラルにケッシグが置かれ、
バッパラ+密使が殴ってくる微妙に嫌な展開。
適当にフルパンプに重ねて除去を打って誤魔化していき、
相手のハンドが2枚で、雲散霧消を構えてオリヴィアを着地させる。
返しで相手は殻。
バッパラから幻影の像につなげられるので雲散霧消すると、
ファイレクシアの変形者も握られており対消滅する。
その後、相手の黒タイタンはもう1枚の雲散霧消を重ね、
こちらのライフは13の状態でトップ勝負になる。
相手が反転5/1ルーターを引き込み、1ターンは変身しなかったものの、
次ターンは変身して殴ってケッシグフルパンプで10点くらい、残3。
金屑を引けないと死ぬなと思った所でオリヴィアをトップ。
その後互いのドローがこちらは土地のみだったものの、
相手も土地とマナ生物だけだったようで、
6/6まで育ったオリヴィアが殴って勝ち。
3本目は相手が色事故なのか、動いてこないので、
眼鏡をどんどん増やすクロックパーミの動きで、
最終的に3体の眼鏡が相手のライフを削りに行き、
まさかの《骨までの齧りつき/Gnaw to the Bone(ISD)》を
撃たれて生き延びかけられたものの、
FBすらも許さない雲散霧消を重ねて勝ち。
お約束通り、眼鏡自重しろと言われましたw
(そして卓に座っていた6人共、眼鏡かけていたというおまけ付)
×○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 グリクシスコン@TK1さん
またも身内に当たるという茶番。
サイド確認からマインドアドバンテージの確保に努めあう。
今日はソリン砲+チャンドラの入ったおしゃれコントロールでした。
(MOのデイリーで異彩を放っていたもののコピー?)
1本目は相手メインから入っているステンシアの血の間に言わされて
動かざるを得なくなり、幽霊街を探しにドロースペルを打ち込むも、
終盤の錬金術FBは打ち消されたりして、見つからず、
結局土地に10点以上削られたまま、
最後はスフィンクスを出さざるを得ないのをしっかりDoomBladeされた挙句、
ソリン砲を打ち込まれて負け。
2本目は同系を象徴する不毛な試合。
相手が先に錬金術を1マナ残しで撃ち、雲散霧消を土下座指定すると、
ハンドに錬金術がもう1枚あったので、瞬唱で土下座をFBして奪い去る。
この時点で相手のハンドは、
瞬唱+幻影の像+鋼の妨害+ソリン砲
直接の脅威はトップ以外なく、喉首もハンドにあってカウンターもないので、
更にこちらもカウンターの無いうちに錬金術を通してステンシアの血の間を拾い、
タップアウトしてエンド。
相手トップは土下座。
錬金術で落ちたLeakを土下座させられ、
お返しとばかりにこちらも錬金術を瞬唱でFBされ、
互いにハンドがわかった状態になる。
相手は島1枚立てて、殴打頭蓋を鋼の妨害で警戒していたので、
トップ黒除去を引かれないことを祈りつつ、スフィンクスを叩きつける。
結局このスフィンクスが生き残り、結局相手がスフィンクスに対処出来ないまま、
相手の除去を警戒しながら5回殴って勝ち。
3本目はこちらの土地が先に5枚で詰まったので、
仕方なく瞬唱クロックパーミを開始。
相手はステンシアを引けていたので、クロックはほぼ同じ。
細かくアクションして、何ターンかステンシアを起動させずに
ダメージレースに優位に立ったものの、
延長5ターンが宣告され、
最終ターンに3マナ浮きでソリン砲が撃たれたものの、
何とかカウンターを2枚握っており引き分け。
試合が続いていたら、トップした土下座をニ連打した上で
ソリン砲でまくられていた可能性があったようです。
×○△ 1-1-1
====================
相も変わらず狙ったわけでもなく丸い成績。
土曜のPWCは何とか勝ち越して
丸い部分を抜けられるよう頑張りたい所です。
コメント
すみません、思わず笑ってしまいましたw
使っている側からするとたまらんのですが、
使われている側からすると悪夢というw