12/11秋葉原PWC→新宿アメスタン
2011年12月11日 TCG全般金曜日は新宿アメ組マジックジャンキー仲間で忘年会で、
珍しくFNMには出ず。
幹事のTK1さんはお疲れ様でした。
二次会のカラオケでオールになったので、
土曜は流石に寝て過ごす。
日曜日はFさんから秋葉でPWCがあると聞いていたので参加。
デッキはいつものグリクシスコン。
=======================
Match1 緑単ケッシグ@ファッカーさん
1本目はスペルはDoomBlade,錬金術と安定しているものの、
青黒ランド+山2枚で若干色事故気味のハンドをキープ。
懸念通り、追加のドローも山で色事故が解消せず、
こちらの3ターン目エンドに青黒ランド対象にBeastWithinを
撃たれてカウンターせざるを得なくなり、
返しでソーレンを撃たれ、テンポが崩されたまま
Leakケアの古老を連打されて負け。
2本目はマリガンスタート。
バッパラは1体焼き、ソーレンを弾いて出鼻はくじいたものの、
もう1体のバッパラ+土地4枚の場となる。
こちらにはX=1の漸増爆弾で、相手のハンドは4枚。
ハンドは遺恨のみ。
タイタンを叩きつけられるとゲームが終わってしまうので、
仕方なくX=1起動でバッパラを薙ぐ。
相手はランドをセットしての古老で、
更に緑頂点でもう1体追加されて対処出来ずに負け。
終了後に起動しなかった場合を聞いてみましたら、
そちらはそちらでビックスペルが満載だったそうなので
どちらにせよ詰んでいたようです。
×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 バント殻
1本目は接合者、密使の群れにライフ2まで攻め込まれるも、
6マナオープンの次に殴られたら死ぬターンで、
錬金術をメインキャスト→金屑の嵐で何とか生き残る。
その後スフィンクスを叩きつけるも、相手の忘却の輪で消え去る。
更にガラクが出てくるも、こちらも殴打頭蓋で対抗する。
殴打頭蓋を2体ブロックされたので、
酸のスライムを持っていたら仕方ないと割り切り、
8マナで再キャスト。
相手は酸スライムは持っていなかったものの、変形者で殴打頭蓋をコピーされる。
その後オリヴィアを引き込み、
相手の場にハンドに戻る変形者も居るもののとりあえずキャスト。
合わせて爆弾も置いておく。
戻した変形者で対消滅かなと思っており、狼トークンをブロックすると、
ガラクで殴打してきたので相打ちを取る。
その後睨み合いの状況から錬金術で2枚目のスフィンクスを引き込み、
X=3の爆弾でスフィンクスを二枚並べて、
相手より4枚多くカードを引きながら殴って流石に逆転勝ち。
2本目は相手のサイドプラン?の緑黒剣と、ミミック、殻を
サイドインした遺恨2枚で瞬唱込みで全て割り、
最後は再度ミミックが出たものの、
刻印されているのはバッパラで
オリヴィアで殴ってブロックすら許さず勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 黒単感染
1本目は相手の十字軍が通ってしまう。
こちらは割り切ってオリヴィアをキャスト。
ダメージレースとなるも、相手に更に2体目の十字軍を並べられ、
更に1ターンのブロッカーの瞬唱も悪性の傷でお亡くなりになり、
2ターンほど追いつかずに負け。
2本目は十字軍を喉首で捌く順調なスタート。
オリヴィアが着地して、殴り始めた所で、
相手も《鞭打ち悶え/Lashwrithe(NPH)》が着地し、
ライフを攻めるプランに切り替えられる。
6/6でこちらのライフが残8となった次ターンに、
細菌トークンをオリヴィアの能力でパクる。
(通りかかったストライクさんにも、装備品は相手所有なので、
沼の数は相手のを数えることを念のために確認しました。)
続けて出てきた死霊も、装備レスポンスでオリヴィアで射撃して、
細菌を生き延びさせる。
返しにオリヴィアと細菌で殴って勝ち。
3本目はまたカウンターを構えてのオリヴィア無双モードとなり、
相手のスキジリクスも瞬唱からの雲散霧消で打ち消して勝ち。
×○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒ヘイトレッド
久々に見た気がします。
壊死のウーズが入っているのがかなりお洒落ポイントでしたし、
強かったです。
1本目はライフ13まで守ってのオリヴィア(6/6位だった)無双モードに入り、
土地は8マナ、スペルは分散のみで、相手の場に壊死のウーズが出ている状態。
まさかのメイン反逆の行動をオリヴィアに撃たれたので、
Φで+2/+0の生物は墓地に落ちていたため、
スタックで壊死のウーズに3回射撃を打ち込むと、
《使徒の祝福/Apostle’s Blessing(NPH)》でウーズを守られたので、
更にウーズに分散を撃った所、Φで3回パンプされて投げ飛ばしを打ち込まれる。
そのままぱくられたオリヴィアで殴られて負け。
相手のハンドが綺麗過ぎましたw
2本目はトゲ撃ちの古老3体にライフ10まで削られたものの、
殴打頭蓋を2体並べた所で相手投了。
3本目はこちらの引きが今ひとつ芳しくなく、
仕方なくカウンターを構えられずに
金屑の嵐を撃たされた返しに、(一応DoomBladeは握っていた)
黒生物でないものを祈っていたもののしっかりウーズを置かれる。
そのままウーズに殴られ、脇にいた古老をうっかり倒してしまい、
ウーズに4点射撃食らって1ターン早く負け。
倒さずに金屑の嵐トップにかけていれば
生き残るチャンスはあったとは思いますが、
その場合でもライフ2となっていたので、相当厳しかったとは思います。
×○× 2-2
=======================
Match1の終わりに、
有名人を集めてのオールカードロチェが行われており、
Match2開始までのピックしか見られなかったものの、
中々見ごたえがありました。
(汁墨の人からニコ生映ってますよというメールが来て笑ったw
確かにカメラの正面の位置後方で見てたので)
時間も丁度良かったので、ここでドロップして新宿アメに移動。
=======================
Match1@新宿アメ バント殻@汁墨の人
またも始まる身内斬りタイトル防衛戦。
1本目は序盤は攻め込まれたものの、
相手の殻は弾き、金屑の嵐で流した後に
殴打頭蓋でライフゲインしながら殴る綺麗な形で勝ち。
2本目は相手3ターンスラーンが兎に角強く、
対抗策が引けずに負け。
3本目は相手が土地が詰まり気味だったのもあり、
ミミック、殻は各々通したものの、遺恨で叩き割る。
もう1枚の殻も雲散霧消。
錬金術で落ちていた金屑の嵐を、瞬唱で自爆テロし、
相手のマナを6マナ→4マナとして後続の憂いをなくした後に、
オリヴィアを着地させ、そのまま殴って勝ち。
しっかりタイトル防衛。
結局本人も言っていた通り、1回も殻を起動させませんでしたw
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ケッシグ@Tさん
ニッセン予選や晴れる屋、新宿アメで何度か当たっていますが、
さっぱり勝ててないTさんが相手。
(どうも苦手意識が埋め込まれているようです。)
1本目は土地が5枚で詰まり、BeastWithinをケアすると、
金屑の嵐を撃つに撃てない状況で密使とソーレンに殴られ続ける。
緑タイタンは雲散霧消し、
ライフ5の状況で金屑の嵐を撃って相手生物を一掃したものの
返しで相手も金屑の嵐×2を撃ってきたため、已む無く2発目を雲散霧消。
これで相手のハンドが尽き、ライフ2でいつでも死ねる体ながら
瞬唱で細々と殴り始めた所、3発程殴った所でエンドに
BeastWithinを自分の土地に打たれ、ハンドにあったのは
金屑の嵐×2+Leakで対処出来ずに負け。
2本目も引きが噛み合わず、
密使+ソーレンビートが止まらずに負け。
最後はソーレンに遺恨を撃ち込まざるを得ない程、枯れた引きでした。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 黒単感染
1本目はオリヴィアを着地させ、相手の四肢切断も雲散霧消。
また鞭打ちが着地されたものの、本日2度目の細菌トークンパクリで殴って勝ち。
2本目は1マリ後、土地がタップイン2枚ながら
Leak2+雲散霧消+錬金術のハンドをキープ。
結局アンタップの土地を2ターン目に引けなかったため
罠ハンドキープとなり、3ターン目の十字軍以降は全て弾いたものの、
瞬唱も1ターン稼いだだけで、対処策を引けずに負け。
3本目は呪文滑りスタートも、
赤マナを引けずに引いたグラッジが打てず、今ひとつ噛み合わない中スタート。
相手に鞭打ち悶えが出てきたので、最終手段幽霊街からの山調達でギリギリ凌ぐ。
オリヴィアを着地させるも、相手もしっかり対策しており喉首。
(呪文滑りで曲げられない)
続けて殴打頭蓋を出すも、しっかり喉首され、
相手は《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit(NPH)》
を撃ち(結局3回撃たれた)、毒を増殖しつつ
ハンドを引き増す磐石の構えで展開されて負け。
○×× 1-2
=======================
秋葉PWCは可もなく不可もなくの成績、
新宿アメスタンは、相変わらず身内斬りの悪名を高めただけで、
負け越しで終了。
トータル3-4と、後一勝したかった所です。
珍しくFNMには出ず。
幹事のTK1さんはお疲れ様でした。
二次会のカラオケでオールになったので、
土曜は流石に寝て過ごす。
日曜日はFさんから秋葉でPWCがあると聞いていたので参加。
デッキはいつものグリクシスコン。
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Match1 緑単ケッシグ@ファッカーさん
1本目はスペルはDoomBlade,錬金術と安定しているものの、
青黒ランド+山2枚で若干色事故気味のハンドをキープ。
懸念通り、追加のドローも山で色事故が解消せず、
こちらの3ターン目エンドに青黒ランド対象にBeastWithinを
撃たれてカウンターせざるを得なくなり、
返しでソーレンを撃たれ、テンポが崩されたまま
Leakケアの古老を連打されて負け。
2本目はマリガンスタート。
バッパラは1体焼き、ソーレンを弾いて出鼻はくじいたものの、
もう1体のバッパラ+土地4枚の場となる。
こちらにはX=1の漸増爆弾で、相手のハンドは4枚。
ハンドは遺恨のみ。
タイタンを叩きつけられるとゲームが終わってしまうので、
仕方なくX=1起動でバッパラを薙ぐ。
相手はランドをセットしての古老で、
更に緑頂点でもう1体追加されて対処出来ずに負け。
終了後に起動しなかった場合を聞いてみましたら、
そちらはそちらでビックスペルが満載だったそうなので
どちらにせよ詰んでいたようです。
×× 0-1
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Match2 バント殻
1本目は接合者、密使の群れにライフ2まで攻め込まれるも、
6マナオープンの次に殴られたら死ぬターンで、
錬金術をメインキャスト→金屑の嵐で何とか生き残る。
その後スフィンクスを叩きつけるも、相手の忘却の輪で消え去る。
更にガラクが出てくるも、こちらも殴打頭蓋で対抗する。
殴打頭蓋を2体ブロックされたので、
酸のスライムを持っていたら仕方ないと割り切り、
8マナで再キャスト。
相手は酸スライムは持っていなかったものの、変形者で殴打頭蓋をコピーされる。
その後オリヴィアを引き込み、
相手の場にハンドに戻る変形者も居るもののとりあえずキャスト。
合わせて爆弾も置いておく。
戻した変形者で対消滅かなと思っており、狼トークンをブロックすると、
ガラクで殴打してきたので相打ちを取る。
その後睨み合いの状況から錬金術で2枚目のスフィンクスを引き込み、
X=3の爆弾でスフィンクスを二枚並べて、
相手より4枚多くカードを引きながら殴って流石に逆転勝ち。
2本目は相手のサイドプラン?の緑黒剣と、ミミック、殻を
サイドインした遺恨2枚で瞬唱込みで全て割り、
最後は再度ミミックが出たものの、
刻印されているのはバッパラで
オリヴィアで殴ってブロックすら許さず勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 黒単感染
1本目は相手の十字軍が通ってしまう。
こちらは割り切ってオリヴィアをキャスト。
ダメージレースとなるも、相手に更に2体目の十字軍を並べられ、
更に1ターンのブロッカーの瞬唱も悪性の傷でお亡くなりになり、
2ターンほど追いつかずに負け。
2本目は十字軍を喉首で捌く順調なスタート。
オリヴィアが着地して、殴り始めた所で、
相手も《鞭打ち悶え/Lashwrithe(NPH)》が着地し、
ライフを攻めるプランに切り替えられる。
6/6でこちらのライフが残8となった次ターンに、
細菌トークンをオリヴィアの能力でパクる。
(通りかかったストライクさんにも、装備品は相手所有なので、
沼の数は相手のを数えることを念のために確認しました。)
続けて出てきた死霊も、装備レスポンスでオリヴィアで射撃して、
細菌を生き延びさせる。
返しにオリヴィアと細菌で殴って勝ち。
3本目はまたカウンターを構えてのオリヴィア無双モードとなり、
相手のスキジリクスも瞬唱からの雲散霧消で打ち消して勝ち。
×○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒ヘイトレッド
久々に見た気がします。
壊死のウーズが入っているのがかなりお洒落ポイントでしたし、
強かったです。
1本目はライフ13まで守ってのオリヴィア(6/6位だった)無双モードに入り、
土地は8マナ、スペルは分散のみで、相手の場に壊死のウーズが出ている状態。
まさかのメイン反逆の行動をオリヴィアに撃たれたので、
Φで+2/+0の生物は墓地に落ちていたため、
スタックで壊死のウーズに3回射撃を打ち込むと、
《使徒の祝福/Apostle’s Blessing(NPH)》でウーズを守られたので、
更にウーズに分散を撃った所、Φで3回パンプされて投げ飛ばしを打ち込まれる。
そのままぱくられたオリヴィアで殴られて負け。
相手のハンドが綺麗過ぎましたw
2本目はトゲ撃ちの古老3体にライフ10まで削られたものの、
殴打頭蓋を2体並べた所で相手投了。
3本目はこちらの引きが今ひとつ芳しくなく、
仕方なくカウンターを構えられずに
金屑の嵐を撃たされた返しに、(一応DoomBladeは握っていた)
黒生物でないものを祈っていたもののしっかりウーズを置かれる。
そのままウーズに殴られ、脇にいた古老をうっかり倒してしまい、
ウーズに4点射撃食らって1ターン早く負け。
倒さずに金屑の嵐トップにかけていれば
生き残るチャンスはあったとは思いますが、
その場合でもライフ2となっていたので、相当厳しかったとは思います。
×○× 2-2
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Match1の終わりに、
有名人を集めてのオールカードロチェが行われており、
Match2開始までのピックしか見られなかったものの、
中々見ごたえがありました。
(汁墨の人からニコ生映ってますよというメールが来て笑ったw
確かにカメラの正面の位置後方で見てたので)
時間も丁度良かったので、ここでドロップして新宿アメに移動。
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Match1@新宿アメ バント殻@汁墨の人
またも始まる身内斬りタイトル防衛戦。
1本目は序盤は攻め込まれたものの、
相手の殻は弾き、金屑の嵐で流した後に
殴打頭蓋でライフゲインしながら殴る綺麗な形で勝ち。
2本目は相手3ターンスラーンが兎に角強く、
対抗策が引けずに負け。
3本目は相手が土地が詰まり気味だったのもあり、
ミミック、殻は各々通したものの、遺恨で叩き割る。
もう1枚の殻も雲散霧消。
錬金術で落ちていた金屑の嵐を、瞬唱で自爆テロし、
相手のマナを6マナ→4マナとして後続の憂いをなくした後に、
オリヴィアを着地させ、そのまま殴って勝ち。
しっかりタイトル防衛。
結局本人も言っていた通り、1回も殻を起動させませんでしたw
○×○ 1-0
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Match2 赤緑ケッシグ@Tさん
ニッセン予選や晴れる屋、新宿アメで何度か当たっていますが、
さっぱり勝ててないTさんが相手。
(どうも苦手意識が埋め込まれているようです。)
1本目は土地が5枚で詰まり、BeastWithinをケアすると、
金屑の嵐を撃つに撃てない状況で密使とソーレンに殴られ続ける。
緑タイタンは雲散霧消し、
ライフ5の状況で金屑の嵐を撃って相手生物を一掃したものの
返しで相手も金屑の嵐×2を撃ってきたため、已む無く2発目を雲散霧消。
これで相手のハンドが尽き、ライフ2でいつでも死ねる体ながら
瞬唱で細々と殴り始めた所、3発程殴った所でエンドに
BeastWithinを自分の土地に打たれ、ハンドにあったのは
金屑の嵐×2+Leakで対処出来ずに負け。
2本目も引きが噛み合わず、
密使+ソーレンビートが止まらずに負け。
最後はソーレンに遺恨を撃ち込まざるを得ない程、枯れた引きでした。
×× 1-1
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Match3 黒単感染
1本目はオリヴィアを着地させ、相手の四肢切断も雲散霧消。
また鞭打ちが着地されたものの、本日2度目の細菌トークンパクリで殴って勝ち。
2本目は1マリ後、土地がタップイン2枚ながら
Leak2+雲散霧消+錬金術のハンドをキープ。
結局アンタップの土地を2ターン目に引けなかったため
罠ハンドキープとなり、3ターン目の十字軍以降は全て弾いたものの、
瞬唱も1ターン稼いだだけで、対処策を引けずに負け。
3本目は呪文滑りスタートも、
赤マナを引けずに引いたグラッジが打てず、今ひとつ噛み合わない中スタート。
相手に鞭打ち悶えが出てきたので、最終手段幽霊街からの山調達でギリギリ凌ぐ。
オリヴィアを着地させるも、相手もしっかり対策しており喉首。
(呪文滑りで曲げられない)
続けて殴打頭蓋を出すも、しっかり喉首され、
相手は《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit(NPH)》
を撃ち(結局3回撃たれた)、毒を増殖しつつ
ハンドを引き増す磐石の構えで展開されて負け。
○×× 1-2
=======================
秋葉PWCは可もなく不可もなくの成績、
新宿アメスタンは、相変わらず身内斬りの悪名を高めただけで、
負け越しで終了。
トータル3-4と、後一勝したかった所です。
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