11/23板橋五竜杯
2011年11月23日 TCG全般 コメント (2)中休みなので、あまり人は居ないのかと思ったものの、
気付くと110人オーバーらしく非常に盛況。
身内もそこまで来ないのかと思いきや、
あれよあれよと集まって、10人近くは身内という状況でした。
(久しぶりにRyuさんに会えて良かった)
デッキはいつものグリクシスコンで、
サイドの変形者を2枚に増量した形で参加。
全7回戦。
=====================
Match1 黒単感染
《使徒の祝福/Apostle’s Blessing(NPH)》や、
Φジャイグロなど、
かなりのΦスペルが入っており、奇襲を意識した形でした。
1本目は毒9まで攻められたものの、
何とか盤面を掌握し、
悪性の傷での死がないよう、
不用意に瞬唱を唱えないようケアしつつ、
殴打頭蓋で殴ってギリギリ勝ち。
2本目はマリガン後、土地が2枚で詰まって負け。
3本目は相手の動きがとても綺麗で、
囁く死霊→喉首スタックで使徒の祝福&ジャイグロで、
感染3となり、サクられてこちらのハンド3枚が全て落とされる。
→次ターンは即十字軍
→ピストン+Φジャイグロと、一気に詰め寄られて負け。
○×× 0-1
流石に相手の動きが良過ぎたと割り切って次へ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ケッシグ
準備のためか、テンションが上がったためか
寝不足だと話していました。
1本目は4ターン目にスラーンが着地、
返しで殴打頭蓋を設置し、しばらく睨み合いの状況になるも、
緑タイタンをトップから連打され、2本目が通って苦しくなる。
こちらはスフィンクスを出して、解決策を探す形となる。
除去を持っていることをちらつかせつつ
(実際DoomBladeは握ってましたが)
ケッシグは起動させないように動く。
中盤で瞬唱で4回程殴っており、相手のライフは12。
こちらのライフは殴打頭蓋のお陰で余裕はあり、
毒が4の状態。
ただ緑タイタンのお陰でケッシグ+墨蛾×4は揃っているので
なかなか厳しく、
相手タップアウト(墨蛾が全員寝る)
+感電破トップ(ゲームでは1枚も見ておらず、3枚共ライブラリ)
であれば、スフィンクスに殴打頭蓋をつけて殴り、
瞬唱で感電破表裏でワンチャン勝てるものの、
意図通りは動かないだろうなと思っていると、
相手は墨蛾1体+スラーン&タイタンで殴ってくる。
(ケッシグで+6可能)
DoomBladeを握っているので、返しのトップにかけて墨蛾を通すと、
相手も除去を警戒してパンプせず。
相手が更に4マナ浮きでガラクをキャストしてきたので、
最悪でも墨蛾を寝かせられるためにLeakを撃つと、
相手が素直に3マナ払ったのでガラク着地。
トークンを出して終わりかなと思っていると、
-3でドローを選択で6枚引くとのこと。
当然スフィンクスの能力を誘発させ、12枚引き込む。
(相手のターンに、14枚引いたのは初めてな気がします。)
が、その12枚の中にも感電破はなく、冷や汗をかいたものの、
自ターンのトップがようやく感電破で、まさかの逆転勝ち。
2本目はかなりヘビーなカウンターハンドで、
相手の秋の帳×2を含めたマスカン連打も綺麗に捌く。
相手が「何も通る気がしない」と呟いたターンに、
スラーンをトップされ着地。
(周りのギャラリーから「どんな煽り?」と突っ込まれていたw)
錬金術×3を撃っても解決策がなく、
そのままライフ8まで削られたものの、
オリヴィア(殴られて残4)→殴打頭蓋と続けてトップし、
最後は自前の細菌トークンを吸血してオリヴィアを巨大化させ、
殴打頭蓋をそのままオリヴィアに移して殴り、10/10飛行が殴って勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青黒コン
メインからライブラリアウトを狙う構成で、
一番踏みたくないアーキタイプを踏んでしまいました。
1本目はこちらが先に土地が6枚で止まったことも苦しく、
1枚目のネファリアは幽霊街で破壊したものの、
即2枚目を張られ、ライブラリアウトで負け。
2本目は自生物を守る目的でカウンターを使い、
サイドインしたステンシアも合わせてライフ10まで削るも、
ワームコイルが通ってしまい、対処出来ずに逆転負け。
×× 1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 青黒ハートレス@紅な茶さん
ここに来てまた身内と当たる。
身内殺しの定評を恐れられつつ対戦開始。
1本目は先手2ターン目に
《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》を
張られ、こちらの色的に苦しいスタート。
5/5ワームコイルにしばらくどつかれ、
こちらも殴打頭蓋で応戦したものの、
バウンスや喉首を細菌に撃たれた都合で
ライフが5まで落ち込み、
相手が最後の一押しとして、
乾杯デーモンを出したスタックで(残4マナ)
ワームコイルをハンドに戻してみる。
相手は押し込む状況と判断したのか、
再キャストしてくれたのでありがたくLeak。
ハンドに乾杯デーモンの解決策はなく、
祈るようにドローすると、金屑の嵐をトップ。
殴打頭蓋を瞬唱に装備させ、
一方的に相手の生物を流してそのまま殴って逆転勝ち。
2本目はまたハートレススタートされたものの、
Leak2本で生物は許さず、タップアウトの隙に、
幽霊街で《埋没した廃墟/Buried Ruin(M12)》を破壊して
ワームコイルを回収させないようにする。
相手の動きが止まった所で、
先に殴打頭蓋を出した所、相手も変形者でコピーしてくる。
しばらく睨みあうのかなと思っていると、
相手が黒呪文爆弾を設置するために残2マナとなったエンドに、
熟慮FBをした所、都合良く引き込む《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》。
相手の殴打頭蓋(コピー)を一方的に破壊し、
こちらもサイドインした変形者で殴打頭蓋をコピーして2体並べる。
結局この2体は対処出来されずに勝ち。
○○ 2-2
相変わらず身内殺しを達成する。
(Fさんにタイトル防衛ですねと言われたw)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 グリクシスコン@Kさん
日曜の新宿アメスタンでも当たったグリクシス使い。
再度身内に当たり、タイトル防衛戦に。
1本目は日曜日-1本目とほぼ同じく、
互いに土地をひたすら並べ続ける作業。
相手は、小悪魔の遊び表裏で倒そうとしてくるも、
辛うじて裏を打ち消して生き延び、
また最終的に、殴打頭蓋が二階建てとなって殴って勝ち。
2本目は互いの土下座の応酬の結果、
互いにハンドがまるわかりとなったものの、
雲散霧消×2がハンドにあり、
土地の伸びていたこちらの方が圧倒的に有利で
(相手は土地5枚で詰まってた)
また殴打頭蓋+変形者のコピーで殴りつつ、
ステンシアで焼いて勝ち。
○○ 3-2
タイトル防衛してまた悪名を高めましたw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 ナヤタッチ青殻+ケッシグ
てんこもりのデッキでした。
1本目はケッシグが張られ、
バッパラも倒さねばいけない苦しい場だったものの、
何とかスフィンクスを着地させ、
盤面を裁きつつ殴ることに成功して勝ち。
2本目は互いダブマリだったものの、
相手の場に殻+ミミックが双方並び、
《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》が
反転した所で投了。
3本目は後から引いた《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》はあるものの、
なかなか赤マナが引けない色事故の展開。
呪文滑りと(悪鬼の狩人で対処された)
変形者で相手の接合者をコピーして盤面を作り、
殻から出てきたスラーンに対し、
ブロック成立後変形者にバウンスを打つ形で対抗手段を得る。
延長5ターンが宣言され、白タイタンを唱える相手。
プランを変更して、変形者で白タイタンをコピーして睨みあう形を作る。
更に延長2ターンに白英雄を張られ、ターンを返される。
こちらのライフは12。
返しでようやく2枚目の赤マナを引いたものの、
金屑の嵐で瞬唱+味方のゴーレムもろとも流し、
白タイタンコピーでアタックして
瞬唱を拾い、DoomBladeを白英雄に打ち込むプランが
本当に正解なのか悩み、
終盤で疲れもあってダメージ計算をミスしていて
そのまま打たない日和見プレイをして返しで負け。
(後で落ち着いて考えると実行しない手はなかったと思います。)
○×× 3-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 ドラン殻
よくPWCなどでも見かける人。
互いにもう疲れていたので
IDで良いですかねと話していると、
ラッキーテーブルだったらしく、
1パック置かれたので、パックをかけて1本だけやるかという話に。
オリヴィアを出す所までは順調だったものの、
変形者で対消滅され、その後は引きが噛み合わずに負け。
×(記録はID) 3-3-1
相手の開けたパックから赤青ランドが出ました。
(勝てずにちょっと残念)
======================
ギリギリながら、記録上はトントンの5割。
Match6でミスせずに引き分けを拾えれば、
賞品圏の4-2-1が狙えたので、勿体無いことをしました。
しかし相変わらず身内殺しの定評を高めた以外は目立っていません。
青黒ライブラリが致命的に厳しいので、
やはり《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》を
取った方が良いのかが悩み所です。
(しかし宝珠を取ってもMatch2のようにアグレッシブサイド?されて
生物を残す/増やされると無駄カードが増えるので難しい所です。)
気付くと110人オーバーらしく非常に盛況。
身内もそこまで来ないのかと思いきや、
あれよあれよと集まって、10人近くは身内という状況でした。
(久しぶりにRyuさんに会えて良かった)
デッキはいつものグリクシスコンで、
サイドの変形者を2枚に増量した形で参加。
全7回戦。
=====================
Match1 黒単感染
《使徒の祝福/Apostle’s Blessing(NPH)》や、
Φジャイグロなど、
かなりのΦスペルが入っており、奇襲を意識した形でした。
1本目は毒9まで攻められたものの、
何とか盤面を掌握し、
悪性の傷での死がないよう、
不用意に瞬唱を唱えないようケアしつつ、
殴打頭蓋で殴ってギリギリ勝ち。
2本目はマリガン後、土地が2枚で詰まって負け。
3本目は相手の動きがとても綺麗で、
囁く死霊→喉首スタックで使徒の祝福&ジャイグロで、
感染3となり、サクられてこちらのハンド3枚が全て落とされる。
→次ターンは即十字軍
→ピストン+Φジャイグロと、一気に詰め寄られて負け。
○×× 0-1
流石に相手の動きが良過ぎたと割り切って次へ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 赤緑ケッシグ
準備のためか、テンションが上がったためか
寝不足だと話していました。
1本目は4ターン目にスラーンが着地、
返しで殴打頭蓋を設置し、しばらく睨み合いの状況になるも、
緑タイタンをトップから連打され、2本目が通って苦しくなる。
こちらはスフィンクスを出して、解決策を探す形となる。
除去を持っていることをちらつかせつつ
(実際DoomBladeは握ってましたが)
ケッシグは起動させないように動く。
中盤で瞬唱で4回程殴っており、相手のライフは12。
こちらのライフは殴打頭蓋のお陰で余裕はあり、
毒が4の状態。
ただ緑タイタンのお陰でケッシグ+墨蛾×4は揃っているので
なかなか厳しく、
相手タップアウト(墨蛾が全員寝る)
+感電破トップ(ゲームでは1枚も見ておらず、3枚共ライブラリ)
であれば、スフィンクスに殴打頭蓋をつけて殴り、
瞬唱で感電破表裏でワンチャン勝てるものの、
意図通りは動かないだろうなと思っていると、
相手は墨蛾1体+スラーン&タイタンで殴ってくる。
(ケッシグで+6可能)
DoomBladeを握っているので、返しのトップにかけて墨蛾を通すと、
相手も除去を警戒してパンプせず。
相手が更に4マナ浮きでガラクをキャストしてきたので、
最悪でも墨蛾を寝かせられるためにLeakを撃つと、
相手が素直に3マナ払ったのでガラク着地。
トークンを出して終わりかなと思っていると、
-3でドローを選択で6枚引くとのこと。
当然スフィンクスの能力を誘発させ、12枚引き込む。
(相手のターンに、14枚引いたのは初めてな気がします。)
が、その12枚の中にも感電破はなく、冷や汗をかいたものの、
自ターンのトップがようやく感電破で、まさかの逆転勝ち。
2本目はかなりヘビーなカウンターハンドで、
相手の秋の帳×2を含めたマスカン連打も綺麗に捌く。
相手が「何も通る気がしない」と呟いたターンに、
スラーンをトップされ着地。
(周りのギャラリーから「どんな煽り?」と突っ込まれていたw)
錬金術×3を撃っても解決策がなく、
そのままライフ8まで削られたものの、
オリヴィア(殴られて残4)→殴打頭蓋と続けてトップし、
最後は自前の細菌トークンを吸血してオリヴィアを巨大化させ、
殴打頭蓋をそのままオリヴィアに移して殴り、10/10飛行が殴って勝ち。
○○ 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青黒コン
メインからライブラリアウトを狙う構成で、
一番踏みたくないアーキタイプを踏んでしまいました。
1本目はこちらが先に土地が6枚で止まったことも苦しく、
1枚目のネファリアは幽霊街で破壊したものの、
即2枚目を張られ、ライブラリアウトで負け。
2本目は自生物を守る目的でカウンターを使い、
サイドインしたステンシアも合わせてライフ10まで削るも、
ワームコイルが通ってしまい、対処出来ずに逆転負け。
×× 1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 青黒ハートレス@紅な茶さん
ここに来てまた身内と当たる。
身内殺しの定評を恐れられつつ対戦開始。
1本目は先手2ターン目に
《心なき召喚/Heartless Summoning(ISD)》を
張られ、こちらの色的に苦しいスタート。
5/5ワームコイルにしばらくどつかれ、
こちらも殴打頭蓋で応戦したものの、
バウンスや喉首を細菌に撃たれた都合で
ライフが5まで落ち込み、
相手が最後の一押しとして、
乾杯デーモンを出したスタックで(残4マナ)
ワームコイルをハンドに戻してみる。
相手は押し込む状況と判断したのか、
再キャストしてくれたのでありがたくLeak。
ハンドに乾杯デーモンの解決策はなく、
祈るようにドローすると、金屑の嵐をトップ。
殴打頭蓋を瞬唱に装備させ、
一方的に相手の生物を流してそのまま殴って逆転勝ち。
2本目はまたハートレススタートされたものの、
Leak2本で生物は許さず、タップアウトの隙に、
幽霊街で《埋没した廃墟/Buried Ruin(M12)》を破壊して
ワームコイルを回収させないようにする。
相手の動きが止まった所で、
先に殴打頭蓋を出した所、相手も変形者でコピーしてくる。
しばらく睨みあうのかなと思っていると、
相手が黒呪文爆弾を設置するために残2マナとなったエンドに、
熟慮FBをした所、都合良く引き込む《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》。
相手の殴打頭蓋(コピー)を一方的に破壊し、
こちらもサイドインした変形者で殴打頭蓋をコピーして2体並べる。
結局この2体は対処出来されずに勝ち。
○○ 2-2
相変わらず身内殺しを達成する。
(Fさんにタイトル防衛ですねと言われたw)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 グリクシスコン@Kさん
日曜の新宿アメスタンでも当たったグリクシス使い。
再度身内に当たり、タイトル防衛戦に。
1本目は日曜日-1本目とほぼ同じく、
互いに土地をひたすら並べ続ける作業。
相手は、小悪魔の遊び表裏で倒そうとしてくるも、
辛うじて裏を打ち消して生き延び、
また最終的に、殴打頭蓋が二階建てとなって殴って勝ち。
2本目は互いの土下座の応酬の結果、
互いにハンドがまるわかりとなったものの、
雲散霧消×2がハンドにあり、
土地の伸びていたこちらの方が圧倒的に有利で
(相手は土地5枚で詰まってた)
また殴打頭蓋+変形者のコピーで殴りつつ、
ステンシアで焼いて勝ち。
○○ 3-2
タイトル防衛してまた悪名を高めましたw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match6 ナヤタッチ青殻+ケッシグ
てんこもりのデッキでした。
1本目はケッシグが張られ、
バッパラも倒さねばいけない苦しい場だったものの、
何とかスフィンクスを着地させ、
盤面を裁きつつ殴ることに成功して勝ち。
2本目は互いダブマリだったものの、
相手の場に殻+ミミックが双方並び、
《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger(ISD)》が
反転した所で投了。
3本目は後から引いた《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》はあるものの、
なかなか赤マナが引けない色事故の展開。
呪文滑りと(悪鬼の狩人で対処された)
変形者で相手の接合者をコピーして盤面を作り、
殻から出てきたスラーンに対し、
ブロック成立後変形者にバウンスを打つ形で対抗手段を得る。
延長5ターンが宣言され、白タイタンを唱える相手。
プランを変更して、変形者で白タイタンをコピーして睨みあう形を作る。
更に延長2ターンに白英雄を張られ、ターンを返される。
こちらのライフは12。
返しでようやく2枚目の赤マナを引いたものの、
金屑の嵐で瞬唱+味方のゴーレムもろとも流し、
白タイタンコピーでアタックして
瞬唱を拾い、DoomBladeを白英雄に打ち込むプランが
本当に正解なのか悩み、
終盤で疲れもあってダメージ計算をミスしていて
そのまま打たない日和見プレイをして返しで負け。
(後で落ち着いて考えると実行しない手はなかったと思います。)
○×× 3-3
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match7 ドラン殻
よくPWCなどでも見かける人。
互いにもう疲れていたので
IDで良いですかねと話していると、
ラッキーテーブルだったらしく、
1パック置かれたので、パックをかけて1本だけやるかという話に。
オリヴィアを出す所までは順調だったものの、
変形者で対消滅され、その後は引きが噛み合わずに負け。
×(記録はID) 3-3-1
相手の開けたパックから赤青ランドが出ました。
(勝てずにちょっと残念)
======================
ギリギリながら、記録上はトントンの5割。
Match6でミスせずに引き分けを拾えれば、
賞品圏の4-2-1が狙えたので、勿体無いことをしました。
しかし相変わらず身内殺しの定評を高めた以外は目立っていません。
青黒ライブラリが致命的に厳しいので、
やはり《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》を
取った方が良いのかが悩み所です。
(しかし宝珠を取ってもMatch2のようにアグレッシブサイド?されて
生物を残す/増やされると無駄カードが増えるので難しい所です。)
コメント
それは残念。
まだ機会はあると思いますので、
同じ色を使っている者同士頑張りましょう^^