最近始まったらしく、
19:30から開始は社会人に優しく会社からも近いので、
残業を振り切り、緑パーカーさんと参加。

参加者は13人で3回戦。

=====================
Match1 緑単タッチケッシグ-ダングローブ
近所の他店カードショップの店員さんだそうです。
マジックは本業ではないものの、
前環境でもエルフを使うほどの緑好きとのこと。

1本目はダングローブが出てくるも、
相手の土地が運良く3枚で止まり
金屑の嵐でマナ生物ごと吹き飛ばす。
その後カウンターのバックアップの元、
殴打頭蓋→赤タイタンとつないで勝ち。

2本目はこちら1マリ。
土地が3枚で詰まった上、赤マナがないこちらに対し、
相手にスラーンとダングローブが並んで負け。

3本目も土地が1回3マナで止まり、
カウンターを切らした所でガラクが通る。
返しで酸スラを握られていたら仕方ないと、
割り切って殴打頭蓋をキャストした所、生き残る。

あまり戦闘には慣れていないのか、
何度かこちらに有利な戦闘をした後、
ガラク退場、赤タイタンで残党も一掃後、
スラーンは出てきたものの、頭超えで3点を飛ばし、
最後はBeastWithIn(赤タイタンへ)を
瞬唱経由のカウンターで弾いて勝ち。
○×○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 緑白
1本目は相手の土地が2枚で詰まる事故。
マナ生物もきっかり霊炎で焼き払い、
5ターン目に殴打頭蓋を設置する。
殻は出てきたものの、生物着地を許さずに
そのまま殴って勝ち。

殻を見たので、殻デッキと思い込む。

2本目はまたマリガン後土地が3枚で詰まる
いつものパターン。
相手も土地が2枚だったものの、
マナ生物×2→スラーン。
スラーンは変形者で対消滅したものの、
次ターンの白英雄が止まらずに最後は天使の運命もついて負け。

相手の土地が怪しかったので、
結果論ですが、金屑の嵐でマナ生物を焼き払ってから
変形者で対処すれば堅かった気がします。

殻用のサイドを慌てて緑白用に差し替え。

3本目はまた土地が詰まりがちながらも、
大量のマナ生物+ガヴォニーの居住地を引く。

こちらは最短でスフィンクスを出すも、
返しで忘却の輪をされ、引いたカードも有効牌ではない。
錬金術で金屑の嵐を探しにいくも、2回撃ってもたどりつかない
間に、ガヴォニーで圏内から抜けていく。

結局殴打頭蓋+フェニックスでギリギリ防衛線を築き、
サイドインした冒涜の行動(全体13点)を探しに行く。

ラストターンでメインでフラッシュバック錬金術で発掘するも、
前ターンにダブルブロックして相手生物を1体落としたプレイミスをしており、
1マナ足りずにキャスト出来ずに負け。
最後の最後でプレイに一貫性がなかったので負けたのだと思います。
○×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 青タッチ黒クロックパーミ
イリュージョンとダイケンキのハイブリッドでした。

1本目は相手先手で熊→幻影ロードと相手理想の動き。
こちらは1マリの上、また霊炎が撃てず。
ロードに火葬を被せ、
返しの金屑の嵐をイメージさせて退場させようとするも、
気にせずにLeakでタップアウトしてくる相手。

読まれているのか、しっかり金屑の嵐を引けない自分。
結局その後、秘密を掘り下げるものも追加され、
変身に関係なく6点のクロックを生成されて負け。


2本目はまたこちらマリガン。
相手は秘密を掘り下げるものスタート。
思案でトップを整えられ、早々と3ターン目から3/2飛行でどつかれる。
仕方なく変形者でコピーして相打ちをとるも、
緑黒剣を張られ、今度は墨蛾2回ほどで殴られる。
相変わらずこちらは土地ばかり引き続け、
今度はマスティコアが対処出来ず、4点ビームを3回本体に打ち込まれて負け。
×× 1-2

デッキ相性的にも厳しく。
おそらくこのマッチのキーになる霊炎を引けなかったのもあって
苦行でした。

早く終わったのでフリーでも対戦しましたが、
こちらが白黒トークンだったのに対し、
相手の用意したデッキが漸増爆弾が最低でも2枚は
積んであったデッキだったので、本当に相性が悪い相手なんだなと実感しました。
=====================

初回参加を勝ち越しで飾ることは出来ず、ちと残念。

場所的に多少会社を遅く出ても参加可能なので、
今後もちょくちょく参加しようと思います。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索