5/5プロツアーフィラデルフィア予選
2011年5月5日 TCG全般今日もCaw-Bladeで参加。
参加者は108人の7回戦。
==========================
Match1 青黒コン
1本目はこちら先手。
1マリながらブン回り。
神秘家→鷹→1ターンカウンターを構えつつ素でアタック後、
次ターンの緑黒剣装備にも除去が飛んで来ず、
後は際で土地を割ったり、
ジェイスをカウンターして返しで
ジェイスを出して延々とブレストでアドを取り続けたり、
2体目の神秘家から青緑剣をつけたりとやり放題して勝ち。
2本目も相手が除去を引けていないようで、
神秘家&鷹に剣をつけて順調に削る展開で、
最後はブロッカーで出てきた十字軍をカウンターして勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 エスパーコン
試合開始時に
「自分は気にしませんが、そろそろスリーブが危ないですよ」
と気遣われる。
丁度Ryuさんからあまっているスリーブ(MTG柄)を
売ってもらっていたので、ジャッジに何か言われたら
取り替えますと伝えて試合開始。
1本目は1マリ後、鷹も神秘家も居ないながら
定業、Leak、ジェイス+土地3のハンドをキープ。
磁石も置かれたものの、何とか先にジェイスを置くことに成功。
お互いマナフラ気味だったので手札のLeak、Pierceが紙となっていたので、
トップ検閲による勝利を狙うも、黒タイタンを召喚され、
ブレストの中身にも解決策はなくジェイスを落とされてそのまま殴られて負け。
こちらのデッキシャッフルの途中でスリーブが裂けたので、
サイドのスリーブと差し替える。
2本目はトリプルマリガン。
ジェイス+土地3のハンド、
2ターンも土地を引き続け、
3ターン目にジェイスを強迫で抜かれ、
4ターン目にジェイスをセットされたので、
スリーブ換える時間にしますと宣言して速やかに投了。
×× 1-1
早く終わったので宣言通りスリーブを換えました。
(持ってきてくれたRyuさんありがとう。
助かったし感触は良好です。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 Caw-Blade
1本目は先手を取るも、
相手は神秘家、こちらは鷹のみでチャンプでジリ貧となり、
列柱が起動出来るようになってからは
緑黒剣装備の生物を止めて、横の列柱を通す形で粘ったものの、
相手は列柱を3枚引いており、支えきれなくなって負け。
2本目は先手の優位性を生かして神秘家→鷹とつないで、
相手が先手後手を入れ替えるカードを持っていなかったので勝ち。
3本目は悔やまれるプレイミス。
1マリ後、鷹は居らず神秘家の居るハンドをキープし、
相手2ターン目に鷹。
こちらのドローは鷹だったにも関わらず、
手なりで神秘家をプレイしてしまう。
(しかも次ターンに罰とばかりに2枚目を引いた)
その後鷹をプレイするタイミングを失い、
緑黒剣を装備した神秘家で殴るも糾弾され、
その後鷹はことごとく打ち消されて制空権を握られ、
そのまま列柱と鷹に殴りきられて負け。
(迫撃鞘を持ってくる神秘家も一歩遅かった)
×○× 1-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤緑ヴァラクート@Fさん
新宿アメや晴れる屋で知り合った知り合い。
どちらかが沈みますねと話しつつ開始。
1本目は相手が常に3マナ残して動く、
メイン戦の対コントロールのお手本のような動作をされて
緑タイタンを通されて、ヴァラが噴火して負け。
2本目は赤タイタンを打ち消した後、
相手の召喚の罠がスカり、相手のハンドが残り2枚。
マナが7マナで、場には鷹×2、
迫撃鞘(コブラを倒した後誰も装備していない)
ハンドに緑黒剣&冷静な反論(+タップイン土地)
相手がこちらの神秘家を焼くのに稲妻を1枚使っており、
1本目を落とした焦りもあって
稲妻2枚目はないだろうと楽観的な予測を立てて
緑黒剣を即装備させてアタックに行くも、
しっかり稲妻を握られており打ち落とされる。
返しで赤タイタンをしっかりトップされ、
2ターン後に2体目も追加されて負け。
1ターンは迫撃鞘装備だけにとどめて、次ターンに装備対応で
スタック稲妻があるか様子を見るのが正しいプレイだったというのに
焦って酷いプレイをしたものです。
自分が悪い時は、ミス→焦り→ミスという
悪循環に入ってしまっているので、
試合内でうまく切り替えられるようにしていきたい所です。
×× 1-3
一応まだ4-3の目があるので続けることに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤黒Vamp
1本目は鷹チャンプなどで耐えるも、
今一引きが噛み合わず、
最後は相手が生物を貴人を含む形で4体横に広げられる。
4体目をLeakしたらマナを払ってくれて、タップアウトした形となり、
定業でまだ1枚も引いていなかった審判を探しにいくも
発見出来ずに負け。
2本目は緑黒剣は手札破壊で落とされ、
本体火力と貴人のドレインで残りライフ3まで落とされるが、
白タイタンでチャンプブロッカーを生成。
貴人が居たため殴るに殴れずモジモジしている所でギデオンを引く。
挑発アタック後、何とか一度黒緑剣を回収して装備するも、
圧壊で割られる。
その後ギデオンの挑発を続け、(貴人だけ倒して残りライフ1)
再度剣を回収して、次ターンに総攻撃で勝ちと言うところで
血の署名を引かれて負け。
×× 1-4
流石に心が折れてドロップ。
==========================
1-4の詐欺師の総督。
前日に欠片の双子を4枚買ったせいでしょうか。
まぁ冗談は置いておいて、
ミスが悪い流れを呼び、更にミスするという
最近よくあるパターン。
(Match2のトリプルマリガンは仕方ないとは思いますが、
Match3, Match4のミスは酷いと思う)
こういう時こそブレないプレイをしないよう心掛けたいものです。
==========================
ドロップ後、ドラフトに誘われたので参加。
あまりドラフトを行える機会がなかったので、
MBS-SOM-SOMのドラフトは初(そしておそらく最後)
1パック目は初手に緑黒剣→病気の拡散と取って、
その後は下二人が緑が被る様に流し、赤を中心に集める。
(悪性の傷がえらく沢山見えた。)
2パック目は、初手にフェニックス(Foil)を取って色を確定し、
逆回りでサインを出していた見返りで2手目はShatter。
その後、緑や青がえらく安いなと思いながら3パック目に。
3パック目の初手は、屍気を飛ばすもの(3Lose、3/3Flying)と
闇の掌握の二択になるも、
フェニックスや4/3オーガなど、赤が中心だった&
3マナの生物の数が足りていなかったのもあって、
シングルシンボルの前者を選択。
2手目は確か屍百足(Foil)
その後、真っ二つ、アンコウ、嚢胞抱えなど
えらく緑の強いパックが流れてきて困ったり、
(諦めての自分デッキを強化するため4/2、Rで先制のArt生物を取った)
10手目位に炉の式典が流れてきて喜んで取ったり
13~14手目に金属の駿馬が見えてびびったり、カオスな形で
ドラフト終了。
赤については上下とも被らず、ぼちぼち成功した気がします。
(代わりに黒は、上(sakana3さん)、下、下下(Mさん)と
被り過ぎて失敗気味でしたが)
緑が安く多く回っていたので途中から緑に参入した方が
良かったのかもしれません。
(上家の特権的になりますが)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match1@ドラフト 緑黒感染@Mさん(下下家)
1本目は相手がマナフラ気味。
除去で通り道を空けつつ、4/3オーガなどで殴って勝ち。
2本目はマナマイアを伝染病の留め金で止められ、
死体の野犬と真っ二つでアドを稼がれて、
攻勢を止めきれなくなり、活線の鞭+巨大化スペルで
ブロッカーをどかされて感染9となり、
留め金が割れずに投了。
3本目は地上での睨み合い後、とげ刺しが登場し、
こちらは黒マナが出ず、しばらく倒せず。
(炉の式典で緑黒剣をサクるプランすら検討されたが、
我慢のプレイだった)
何とか悪性の傷で倒したものの、横に広げられ、
こちらの病気の拡散を、死への抵抗でうまくかわされて、
フルアタックされて通った感染生物に
不自然な捕食がついてきっかり負け。
○×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@ドラフト 緑黒恐竜
1本目は一進一退の攻防だったものの、
相手に執行の悪魔が登場。
一方的な虐殺劇が行われ、6/6生物に殴られて負け。
2本目は3ターン目に屍気を飛ばすもの(3/3Flying)
のキャストに成功し、クロック勝負になる。
ハンドにある緑黒剣を早く出したいものの、
相手の場にシルヴォクの模造品がおり、
かつ土地が4マナで止まっているのでなかなか出せず。
模造品がアタックに来たので
瞬速マイアでブロック後、悪性の傷で破壊。
ヴァルショクの模造品でチャンプブロック後、
本体に投げて相手残り5。
ここで相手がフルタップで執行の悪魔を出して行く手を阻むも、
無事5枚目の土地をトップして緑黒剣装備で殴るという
出来すぎた形で勝ち。
3本目はまた地上の睨み合いが発生後、
執行の悪魔登場で虐殺が行われて負け。
こちらのフェニックスは全く引かず。
(3本目ではボトムに眠ってた)
やはり執行の悪魔は化け物だと思います。
×○× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤緑青装備品(対面)
1本目は地層の鎌(指定:森)が出てくるが、
装備のスタックで何とかShatter。
その後血眼の練習生が出てきた後、生体融合骨格が出てきたので、
仕方なく練習生に病気の拡散。
その後デカブツを並びたてられ、
こちらもオオアゴなどで対抗するも、相手フルアタック。
火ぶくれ杖のシャーマンで足りない1点を削られ、
戦線を支えていたオオアゴが倒れて戦力の均衡が崩れて負け。
2本目は、訓練する徒食者に地層の鎌がついて
手がつけられなくなるも、
ダークスティールのマイアをドローし、
鋼の翼のついた生物でコツコツ殴る展開に。
が、また生体融合骨格が出てきて11/11感染という化け物を
チャンプせざるを得なくなり、ジリ貧になって負け。
×× 0-3
==========================
貫禄の0-3
久しぶりにドラフトをプレイした人間が
普段から練習している相手にすぐに勝てるほど、
マジックは甘くないようです。
レアは順位取りだったため、
緑黒剣とフェニックスは献上しました。
しかし今日は本当にスタンも散々でしたし、
マジックをしてはいけない日だったのかもしれないです。
参加者は108人の7回戦。
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Match1 青黒コン
1本目はこちら先手。
1マリながらブン回り。
神秘家→鷹→1ターンカウンターを構えつつ素でアタック後、
次ターンの緑黒剣装備にも除去が飛んで来ず、
後は際で土地を割ったり、
ジェイスをカウンターして返しで
ジェイスを出して延々とブレストでアドを取り続けたり、
2体目の神秘家から青緑剣をつけたりとやり放題して勝ち。
2本目も相手が除去を引けていないようで、
神秘家&鷹に剣をつけて順調に削る展開で、
最後はブロッカーで出てきた十字軍をカウンターして勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 エスパーコン
試合開始時に
「自分は気にしませんが、そろそろスリーブが危ないですよ」
と気遣われる。
丁度Ryuさんからあまっているスリーブ(MTG柄)を
売ってもらっていたので、ジャッジに何か言われたら
取り替えますと伝えて試合開始。
1本目は1マリ後、鷹も神秘家も居ないながら
定業、Leak、ジェイス+土地3のハンドをキープ。
磁石も置かれたものの、何とか先にジェイスを置くことに成功。
お互いマナフラ気味だったので手札のLeak、Pierceが紙となっていたので、
トップ検閲による勝利を狙うも、黒タイタンを召喚され、
ブレストの中身にも解決策はなくジェイスを落とされてそのまま殴られて負け。
こちらのデッキシャッフルの途中でスリーブが裂けたので、
サイドのスリーブと差し替える。
2本目はトリプルマリガン。
ジェイス+土地3のハンド、
2ターンも土地を引き続け、
3ターン目にジェイスを強迫で抜かれ、
4ターン目にジェイスをセットされたので、
スリーブ換える時間にしますと宣言して速やかに投了。
×× 1-1
早く終わったので宣言通りスリーブを換えました。
(持ってきてくれたRyuさんありがとう。
助かったし感触は良好です。)
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Match3 Caw-Blade
1本目は先手を取るも、
相手は神秘家、こちらは鷹のみでチャンプでジリ貧となり、
列柱が起動出来るようになってからは
緑黒剣装備の生物を止めて、横の列柱を通す形で粘ったものの、
相手は列柱を3枚引いており、支えきれなくなって負け。
2本目は先手の優位性を生かして神秘家→鷹とつないで、
相手が先手後手を入れ替えるカードを持っていなかったので勝ち。
3本目は悔やまれるプレイミス。
1マリ後、鷹は居らず神秘家の居るハンドをキープし、
相手2ターン目に鷹。
こちらのドローは鷹だったにも関わらず、
手なりで神秘家をプレイしてしまう。
(しかも次ターンに罰とばかりに2枚目を引いた)
その後鷹をプレイするタイミングを失い、
緑黒剣を装備した神秘家で殴るも糾弾され、
その後鷹はことごとく打ち消されて制空権を握られ、
そのまま列柱と鷹に殴りきられて負け。
(迫撃鞘を持ってくる神秘家も一歩遅かった)
×○× 1-2
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Match4 赤緑ヴァラクート@Fさん
新宿アメや晴れる屋で知り合った知り合い。
どちらかが沈みますねと話しつつ開始。
1本目は相手が常に3マナ残して動く、
メイン戦の対コントロールのお手本のような動作をされて
緑タイタンを通されて、ヴァラが噴火して負け。
2本目は赤タイタンを打ち消した後、
相手の召喚の罠がスカり、相手のハンドが残り2枚。
マナが7マナで、場には鷹×2、
迫撃鞘(コブラを倒した後誰も装備していない)
ハンドに緑黒剣&冷静な反論(+タップイン土地)
相手がこちらの神秘家を焼くのに稲妻を1枚使っており、
1本目を落とした焦りもあって
稲妻2枚目はないだろうと楽観的な予測を立てて
緑黒剣を即装備させてアタックに行くも、
しっかり稲妻を握られており打ち落とされる。
返しで赤タイタンをしっかりトップされ、
2ターン後に2体目も追加されて負け。
1ターンは迫撃鞘装備だけにとどめて、次ターンに装備対応で
スタック稲妻があるか様子を見るのが正しいプレイだったというのに
焦って酷いプレイをしたものです。
自分が悪い時は、ミス→焦り→ミスという
悪循環に入ってしまっているので、
試合内でうまく切り替えられるようにしていきたい所です。
×× 1-3
一応まだ4-3の目があるので続けることに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match5 赤黒Vamp
1本目は鷹チャンプなどで耐えるも、
今一引きが噛み合わず、
最後は相手が生物を貴人を含む形で4体横に広げられる。
4体目をLeakしたらマナを払ってくれて、タップアウトした形となり、
定業でまだ1枚も引いていなかった審判を探しにいくも
発見出来ずに負け。
2本目は緑黒剣は手札破壊で落とされ、
本体火力と貴人のドレインで残りライフ3まで落とされるが、
白タイタンでチャンプブロッカーを生成。
貴人が居たため殴るに殴れずモジモジしている所でギデオンを引く。
挑発アタック後、何とか一度黒緑剣を回収して装備するも、
圧壊で割られる。
その後ギデオンの挑発を続け、(貴人だけ倒して残りライフ1)
再度剣を回収して、次ターンに総攻撃で勝ちと言うところで
血の署名を引かれて負け。
×× 1-4
流石に心が折れてドロップ。
==========================
1-4の詐欺師の総督。
前日に欠片の双子を4枚買ったせいでしょうか。
まぁ冗談は置いておいて、
ミスが悪い流れを呼び、更にミスするという
最近よくあるパターン。
(Match2のトリプルマリガンは仕方ないとは思いますが、
Match3, Match4のミスは酷いと思う)
こういう時こそブレないプレイをしないよう心掛けたいものです。
==========================
ドロップ後、ドラフトに誘われたので参加。
あまりドラフトを行える機会がなかったので、
MBS-SOM-SOMのドラフトは初(そしておそらく最後)
1パック目は初手に緑黒剣→病気の拡散と取って、
その後は下二人が緑が被る様に流し、赤を中心に集める。
(悪性の傷がえらく沢山見えた。)
2パック目は、初手にフェニックス(Foil)を取って色を確定し、
逆回りでサインを出していた見返りで2手目はShatter。
その後、緑や青がえらく安いなと思いながら3パック目に。
3パック目の初手は、屍気を飛ばすもの(3Lose、3/3Flying)と
闇の掌握の二択になるも、
フェニックスや4/3オーガなど、赤が中心だった&
3マナの生物の数が足りていなかったのもあって、
シングルシンボルの前者を選択。
2手目は確か屍百足(Foil)
その後、真っ二つ、アンコウ、嚢胞抱えなど
えらく緑の強いパックが流れてきて困ったり、
(諦めての自分デッキを強化するため4/2、Rで先制のArt生物を取った)
10手目位に炉の式典が流れてきて喜んで取ったり
13~14手目に金属の駿馬が見えてびびったり、カオスな形で
ドラフト終了。
赤については上下とも被らず、ぼちぼち成功した気がします。
(代わりに黒は、上(sakana3さん)、下、下下(Mさん)と
被り過ぎて失敗気味でしたが)
緑が安く多く回っていたので途中から緑に参入した方が
良かったのかもしれません。
(上家の特権的になりますが)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match1@ドラフト 緑黒感染@Mさん(下下家)
1本目は相手がマナフラ気味。
除去で通り道を空けつつ、4/3オーガなどで殴って勝ち。
2本目はマナマイアを伝染病の留め金で止められ、
死体の野犬と真っ二つでアドを稼がれて、
攻勢を止めきれなくなり、活線の鞭+巨大化スペルで
ブロッカーをどかされて感染9となり、
留め金が割れずに投了。
3本目は地上での睨み合い後、とげ刺しが登場し、
こちらは黒マナが出ず、しばらく倒せず。
(炉の式典で緑黒剣をサクるプランすら検討されたが、
我慢のプレイだった)
何とか悪性の傷で倒したものの、横に広げられ、
こちらの病気の拡散を、死への抵抗でうまくかわされて、
フルアタックされて通った感染生物に
不自然な捕食がついてきっかり負け。
○×× 0-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2@ドラフト 緑黒恐竜
1本目は一進一退の攻防だったものの、
相手に執行の悪魔が登場。
一方的な虐殺劇が行われ、6/6生物に殴られて負け。
2本目は3ターン目に屍気を飛ばすもの(3/3Flying)
のキャストに成功し、クロック勝負になる。
ハンドにある緑黒剣を早く出したいものの、
相手の場にシルヴォクの模造品がおり、
かつ土地が4マナで止まっているのでなかなか出せず。
模造品がアタックに来たので
瞬速マイアでブロック後、悪性の傷で破壊。
ヴァルショクの模造品でチャンプブロック後、
本体に投げて相手残り5。
ここで相手がフルタップで執行の悪魔を出して行く手を阻むも、
無事5枚目の土地をトップして緑黒剣装備で殴るという
出来すぎた形で勝ち。
3本目はまた地上の睨み合いが発生後、
執行の悪魔登場で虐殺が行われて負け。
こちらのフェニックスは全く引かず。
(3本目ではボトムに眠ってた)
やはり執行の悪魔は化け物だと思います。
×○× 0-2
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 赤緑青装備品(対面)
1本目は地層の鎌(指定:森)が出てくるが、
装備のスタックで何とかShatter。
その後血眼の練習生が出てきた後、生体融合骨格が出てきたので、
仕方なく練習生に病気の拡散。
その後デカブツを並びたてられ、
こちらもオオアゴなどで対抗するも、相手フルアタック。
火ぶくれ杖のシャーマンで足りない1点を削られ、
戦線を支えていたオオアゴが倒れて戦力の均衡が崩れて負け。
2本目は、訓練する徒食者に地層の鎌がついて
手がつけられなくなるも、
ダークスティールのマイアをドローし、
鋼の翼のついた生物でコツコツ殴る展開に。
が、また生体融合骨格が出てきて11/11感染という化け物を
チャンプせざるを得なくなり、ジリ貧になって負け。
×× 0-3
==========================
貫禄の0-3
久しぶりにドラフトをプレイした人間が
普段から練習している相手にすぐに勝てるほど、
マジックは甘くないようです。
レアは順位取りだったため、
緑黒剣とフェニックスは献上しました。
しかし今日は本当にスタンも散々でしたし、
マジックをしてはいけない日だったのかもしれないです。
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