3/13午後からリミッツ予選(新宿PWC)
2011年3月13日 TCG全般金曜日は何とか無事に帰宅。
土曜のPWCCは延期となったので、
予定を前倒しして床屋へ行き、
結果日曜が空いたので参加。
参加者は38人。会場の都合で5回戦。
============================
シールドで配られた6パックのレアは、
傷跡 :エズーリ、飲み込む金屑ワーム、ダークスティールの巨大戦車
包囲戦:ファイレクシアの再誕、分裂の操作、法務官の相談
ファイレクシアの再誕や緑の生物が目に付いたものの、
赤黒の生物/除去が強力だったので、そちらで構築。
(色マナ補助のカードがなかったので欲張らずに2色)
Creature 15
1 《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1 《疫病のマイア/Plague Myr(MBS)》
1 《屍百足/Necropede(SOM)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1 《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman(MBS)》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
1 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1 《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
1 《マイアの感電者/Myr Galvanizer(SOM)》
1 《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》(Foil)
1 《オーガの抵抗者/Ogre Resister(MBS)》
1 《皮裂き/Skinrender(SOM)》
1 《入れ子のグール/Nested Ghoul(MBS)》
1 《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》
1 《オオアゴザウルス/Gnathosaur(MBS)》
Spell 9
1 《悪性の傷/Virulent Wound(MBS)》
1 《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》
1 《粉砕/Shatter(SOM)》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
2 《核への投入/Into the Core(MBS)》
1 《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》
1 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》
1 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
Land 16
9 《山/Mountain(MBS)》
7 《沼/Swamp(MBS)》
除去単。核への投入x2が酷いポイント。
神器サクリシナジーを意識したデッキのため、
巨大戦車も入れずにレアなし構築。
============================
Match1 赤青金属術
今回が初シールドとのこと。
1本目は相手マナフラッド気味。
こちらは小物、相手は駿馬(2/2のまま)で殴るも、
赤三角護符→錆びた秘宝と一気に展開され、サイズに差をつけられる。
が、核への投入で三角護符と駿馬をまとめて吹き飛ばし、
そのまま押し切って勝ち。
2本目は逆に相手がマナスクリュー気味。
相手の銀のマイアをシャーマンで潰して減速させ、
最後は炎魔でブロッカーを焼き払いながら殴って勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白飛行ビート
包囲戦プレリで新宿アメで当たった人。
1本目は装備(生命杖)のついたケンパを
マナブーストして高速召喚した炎魔で焼き払ったまでは良かったものの、
《飛行機械の組立工/Thopter Assembly(MBS)》が出てきて返しで除去出来ず、
1/1フライヤーが大量に並んでピンチに。
どうしようかと思っている間に、
炎魔を《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で奪われ、
質、物量共に届かない所に行かれてしまったので投了。
2本目はダブルマリガン。
オオアゴザウルスを出すも、
またも《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で取られ、
相打ちは取ったものの、マリガンで元々差が付いていただけあって、
こちらのリソースはほぼ壊滅。
生命杖でライフも差がつけられており良い所もなく負け。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑黒赤-感染
1本目は
戦闘中に+2/+2装備を粉砕してからブロックして生物を倒したり、
相手の後家蜘蛛を炎魔で破壊したりして戦闘を優位に進めるも、
感染5/5ジャガーノートが出てくる。
何とか病気の拡散で破壊。
次に7/7感染ハイドラが出てくるも、
ライフの都合上炎魔をブロックしてくれたので、
闇の掌握でしゃくる。
が、《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》で
ジャガノとハイドラの2体を回収され、再度ジャガノが出てくる。
ここで核への投入をトップし、ジャガノ(と横に居た+1/+1生体装備)
を吹き飛ばし、後続のブロッカーも《皮裂き/Skinrender(SOM)》
などで除去しながら削りきって勝ち。
2本目はこちらが
3ターン目の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
キャストに成功したものの、土地が山沼沼の3枚で詰まる。
相手もこちらの土地事情を察して、マナマイアを破壊してくる。
が、相手がクロック&フライヤー対策を
なかなか引けなかったこともあり、
最後は相手のジャガノをチャンプブロックした後、
相手がキャストした蜘蛛に対し、
温存していた《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》で破壊して勝ち。
手札が赤赤のダブルシンボルのカードで固まっており、
このターンで倒せなければまくられていた所でした。
○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒白
前回のゲームデーのシングルイルミでCaw-Bladeのミラーで
負けた相手で雪辱戦。(相手は覚えて居なさそうでしたが。)
赤英雄、黒頂点、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》
が入った強力なデッキでした。
1本目は危険なマイアなどで小物の除去の応酬をしあった後、
相手Rager, こちら《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》でしばし殴り合う。
(相手がやや先行気味)
オオアゴザウルスを出した所で、攻守が入れ替わり、
胆液の水源などを食べながら確実にダメージを通していく。
相手の起死回生の死のマントも粉砕して勝ち。
2本目は小物をArcTrailで焼き払われ、
赤英雄を《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》で何とか喊声が着く前に除去。
こちらの中堅所が2体ほど並んで優位になったと思った所、
打ち込まれる黒頂点で場がまっさらに。
こちらが先に生物を引いて殴り始めた所、再度黒頂点。
またトップ勝負になった所で今度は相手が先に生物を引いて負け。
3本目は相手のマントを打ち落とした後に、回収の斥候が出てくる。
相手の平地は1枚でターンを送ると回収されてしまうため、
オオアゴザウルスを出し、即危険なマイアを食べて斥候を破壊。
返しでまた黒頂点を打ち込まれる。
小物を2体ほど並べ、相手のアーティファクト生物を、
核への突入して優位になったかと思った所で本日4回目の黒頂点。
また引き勝負になるも、オーガの抵抗者(4/3バニラ)を引け、
相手の《錆びた斬鬼/Rusted Slasher(MBS)》
(+主の呼び声のマイアトークンx2)
に対しても、使うタイミングのなかった悪性の傷という
最高の回答を握っており、
三度目の黒頂点を引かれることなく殴って勝ち。
雪辱を果たした&強力レアのあるデッキに勝てたというのもあって、
当日一番の喜び所でした。
○×○ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match 5 赤黒
開始前にIDどうしましょう?と聞かれたので、
どちらでも良いですと答えた所、
相手もどちらでも良かった様子なので、
普通に勝負をすることに。
1本目は、中堅所で殴る展開に持ち込むも、
鋼のヘルカイトが出てくる。
病気の拡散を打ち込んだ所、
《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》で回収される。
が、こちらの戦線を支えるには回収生物を
展開するマナが足りなかったらしく、
「1マナ足りない」とつぶやかれて相手投了。
2本目については、相手ドロスバッタ→ヴァルショクの模造品に対し、
こちらは3ターン目の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
というスーサイドスタート。
マイアロードをブロッカーで立てると、
相手は屑鉄溶かしで破壊してきたので
模造品をマナがない内に悪性の傷で倒す。
(バッタに食べられましたが)
その後オーガの抵抗者で屑鉄溶かしと相撃ちを取り、
相手はバッタ、こちらは3/3フライヤーでこつこつクロックを稼いでいく。
こちらがオオアゴを出した所で、
相手も返しで《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)を出し、
コピーを嫌ってしっかり本体をバッタで食べて跳ねながら殴ってくる。
帰ってきたターンにて、
ゴーレム×2に核への投入、
オオアゴ用のチャンプブロッカー(シャーマン)に不純の焼き払いを打ち込み
オオアゴ、フライヤーの2体で殴ってライフで逆転(7:5)。
オオアゴは金屑化で焼かれたものの、フライヤーで殴り、
相手の唯一のブロッカー《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》を
シャーマンを焼いてターンエンド。
返しに相手が《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》を撃ったのですが、
またも「1マナ足りない」と呟かれて投了。
(バッタとシャーマンを回収してキャスト出来ればこのターンは持って、
次ターンにフライヤーへ2枚目の金屑化が撃てたのですが、
7マナしかなかった)
2本とも良い勝負だったので握手を求められ、がっちり握手して終了。
○○ 4-1
============================
1Byeまで後一歩届かなかったものの、勝ち越しで5パックゲット。
(開封した所、レアは緑頂点以外はお察しでしたが。)
《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》、
《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》
の2枚は相変わらず安定して強かったですが、
このデッキのオオアゴは冗談抜きで強かったです。
来週は新宿アメでまたリミッツ予選があるようなので
出来れば行こうと思いますが、
今日のように楽しめるデッキが組めたらよいなと思います。
土曜のPWCCは延期となったので、
予定を前倒しして床屋へ行き、
結果日曜が空いたので参加。
参加者は38人。会場の都合で5回戦。
============================
シールドで配られた6パックのレアは、
傷跡 :エズーリ、飲み込む金屑ワーム、ダークスティールの巨大戦車
包囲戦:ファイレクシアの再誕、分裂の操作、法務官の相談
ファイレクシアの再誕や緑の生物が目に付いたものの、
赤黒の生物/除去が強力だったので、そちらで構築。
(色マナ補助のカードがなかったので欲張らずに2色)
Creature 15
1 《金のマイア/Gold Myr(SOM)》
1 《疫病のマイア/Plague Myr(MBS)》
1 《屍百足/Necropede(SOM)》
1 《危険なマイア/Perilous Myr(SOM)》
1 《火膨れ杖のシャーマン/Blisterstick Shaman(MBS)》
1 《パラジウムのマイア/Palladium Myr(SOM)》
1 《ヴァルショクの模造品/Vulshok Replica(SOM)》
1 《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》
1 《マイアの感電者/Myr Galvanizer(SOM)》
1 《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》(Foil)
1 《オーガの抵抗者/Ogre Resister(MBS)》
1 《皮裂き/Skinrender(SOM)》
1 《入れ子のグール/Nested Ghoul(MBS)》
1 《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》
1 《オオアゴザウルス/Gnathosaur(MBS)》
Spell 9
1 《悪性の傷/Virulent Wound(MBS)》
1 《不純の焼き払い/Burn the Impure(MBS)》
1 《粉砕/Shatter(SOM)》
1 《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
2 《核への投入/Into the Core(MBS)》
1 《病気の拡散/Spread the Sickness(MBS)》
1 《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》
1 《胆液の水源/Ichor Wellspring(MBS)》
Land 16
9 《山/Mountain(MBS)》
7 《沼/Swamp(MBS)》
除去単。核への投入x2が酷いポイント。
神器サクリシナジーを意識したデッキのため、
巨大戦車も入れずにレアなし構築。
============================
Match1 赤青金属術
今回が初シールドとのこと。
1本目は相手マナフラッド気味。
こちらは小物、相手は駿馬(2/2のまま)で殴るも、
赤三角護符→錆びた秘宝と一気に展開され、サイズに差をつけられる。
が、核への投入で三角護符と駿馬をまとめて吹き飛ばし、
そのまま押し切って勝ち。
2本目は逆に相手がマナスクリュー気味。
相手の銀のマイアをシャーマンで潰して減速させ、
最後は炎魔でブロッカーを焼き払いながら殴って勝ち。
○○ 1-0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match2 青白飛行ビート
包囲戦プレリで新宿アメで当たった人。
1本目は装備(生命杖)のついたケンパを
マナブーストして高速召喚した炎魔で焼き払ったまでは良かったものの、
《飛行機械の組立工/Thopter Assembly(MBS)》が出てきて返しで除去出来ず、
1/1フライヤーが大量に並んでピンチに。
どうしようかと思っている間に、
炎魔を《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で奪われ、
質、物量共に届かない所に行かれてしまったので投了。
2本目はダブルマリガン。
オオアゴザウルスを出すも、
またも《決断の手綱/Volition Reins(SOM)》で取られ、
相打ちは取ったものの、マリガンで元々差が付いていただけあって、
こちらのリソースはほぼ壊滅。
生命杖でライフも差がつけられており良い所もなく負け。
×× 1-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match3 緑黒赤-感染
1本目は
戦闘中に+2/+2装備を粉砕してからブロックして生物を倒したり、
相手の後家蜘蛛を炎魔で破壊したりして戦闘を優位に進めるも、
感染5/5ジャガーノートが出てくる。
何とか病気の拡散で破壊。
次に7/7感染ハイドラが出てくるも、
ライフの都合上炎魔をブロックしてくれたので、
闇の掌握でしゃくる。
が、《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》で
ジャガノとハイドラの2体を回収され、再度ジャガノが出てくる。
ここで核への投入をトップし、ジャガノ(と横に居た+1/+1生体装備)
を吹き飛ばし、後続のブロッカーも《皮裂き/Skinrender(SOM)》
などで除去しながら削りきって勝ち。
2本目はこちらが
3ターン目の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
キャストに成功したものの、土地が山沼沼の3枚で詰まる。
相手もこちらの土地事情を察して、マナマイアを破壊してくる。
が、相手がクロック&フライヤー対策を
なかなか引けなかったこともあり、
最後は相手のジャガノをチャンプブロックした後、
相手がキャストした蜘蛛に対し、
温存していた《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》で破壊して勝ち。
手札が赤赤のダブルシンボルのカードで固まっており、
このターンで倒せなければまくられていた所でした。
○○ 2-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match4 赤黒白
前回のゲームデーのシングルイルミでCaw-Bladeのミラーで
負けた相手で雪辱戦。(相手は覚えて居なさそうでしたが。)
赤英雄、黒頂点、《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》
が入った強力なデッキでした。
1本目は危険なマイアなどで小物の除去の応酬をしあった後、
相手Rager, こちら《鉄を食うもの/Ferrovore(SOM)》でしばし殴り合う。
(相手がやや先行気味)
オオアゴザウルスを出した所で、攻守が入れ替わり、
胆液の水源などを食べながら確実にダメージを通していく。
相手の起死回生の死のマントも粉砕して勝ち。
2本目は小物をArcTrailで焼き払われ、
赤英雄を《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》で何とか喊声が着く前に除去。
こちらの中堅所が2体ほど並んで優位になったと思った所、
打ち込まれる黒頂点で場がまっさらに。
こちらが先に生物を引いて殴り始めた所、再度黒頂点。
またトップ勝負になった所で今度は相手が先に生物を引いて負け。
3本目は相手のマントを打ち落とした後に、回収の斥候が出てくる。
相手の平地は1枚でターンを送ると回収されてしまうため、
オオアゴザウルスを出し、即危険なマイアを食べて斥候を破壊。
返しでまた黒頂点を打ち込まれる。
小物を2体ほど並べ、相手のアーティファクト生物を、
核への突入して優位になったかと思った所で本日4回目の黒頂点。
また引き勝負になるも、オーガの抵抗者(4/3バニラ)を引け、
相手の《錆びた斬鬼/Rusted Slasher(MBS)》
(+主の呼び声のマイアトークンx2)
に対しても、使うタイミングのなかった悪性の傷という
最高の回答を握っており、
三度目の黒頂点を引かれることなく殴って勝ち。
雪辱を果たした&強力レアのあるデッキに勝てたというのもあって、
当日一番の喜び所でした。
○×○ 3-1
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Match 5 赤黒
開始前にIDどうしましょう?と聞かれたので、
どちらでも良いですと答えた所、
相手もどちらでも良かった様子なので、
普通に勝負をすることに。
1本目は、中堅所で殴る展開に持ち込むも、
鋼のヘルカイトが出てくる。
病気の拡散を打ち込んだ所、
《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》で回収される。
が、こちらの戦線を支えるには回収生物を
展開するマナが足りなかったらしく、
「1マナ足りない」とつぶやかれて相手投了。
2本目については、相手ドロスバッタ→ヴァルショクの模造品に対し、
こちらは3ターン目の《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
というスーサイドスタート。
マイアロードをブロッカーで立てると、
相手は屑鉄溶かしで破壊してきたので
模造品をマナがない内に悪性の傷で倒す。
(バッタに食べられましたが)
その後オーガの抵抗者で屑鉄溶かしと相撃ちを取り、
相手はバッタ、こちらは3/3フライヤーでこつこつクロックを稼いでいく。
こちらがオオアゴを出した所で、
相手も返しで《先駆のゴーレム/Precursor Golem(SOM)を出し、
コピーを嫌ってしっかり本体をバッタで食べて跳ねながら殴ってくる。
帰ってきたターンにて、
ゴーレム×2に核への投入、
オオアゴ用のチャンプブロッカー(シャーマン)に不純の焼き払いを打ち込み
オオアゴ、フライヤーの2体で殴ってライフで逆転(7:5)。
オオアゴは金屑化で焼かれたものの、フライヤーで殴り、
相手の唯一のブロッカー《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk(MBS)》を
シャーマンを焼いてターンエンド。
返しに相手が《病的な略取/Morbid Plunder(MBS)》を撃ったのですが、
またも「1マナ足りない」と呟かれて投了。
(バッタとシャーマンを回収してキャスト出来ればこのターンは持って、
次ターンにフライヤーへ2枚目の金屑化が撃てたのですが、
7マナしかなかった)
2本とも良い勝負だったので握手を求められ、がっちり握手して終了。
○○ 4-1
============================
1Byeまで後一歩届かなかったものの、勝ち越しで5パックゲット。
(開封した所、レアは緑頂点以外はお察しでしたが。)
《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》、
《カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend(MBS)》
の2枚は相変わらず安定して強かったですが、
このデッキのオオアゴは冗談抜きで強かったです。
来週は新宿アメでまたリミッツ予選があるようなので
出来れば行こうと思いますが、
今日のように楽しめるデッキが組めたらよいなと思います。
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