7/25板橋ドラフトトーナメント&新宿アメスタン
2010年7月25日 TCG全般最近スタンばかり参加していたので、目先を変えて
PT予選には出ずに、併設のドラフトトーナメントに参加。
1stドラフト-ROE
初手によろめきショックを取り、そのまま赤白のテンポ系のデッキへ。
下家に青を流す代わりに赤を流すと言った様に、
協調ドラフトは出来ていた気がします。
(2パック目ので2枚目のよろめきショックを貰えましたし)
対戦はドラフト卓に拠らず、ランダム(2戦目以降はスイスドロー)の形式でした。
今までドラフトでデッキ登録をしたことがなく、登録用紙が新鮮でした。
Game1 青緑
ランダムにもかかわらず、まさかの下家との対戦。
相手もテンポ系のデッキで、サイズ負けしている上に、
猪の陰影+ひずみの一撃でチャンプすら許されずにストレート負け。
気さくな感じの人だったので楽しく対戦出来ました。
×× 0-1
Game2 緑白黒
1本目はライフ2まで追い込まれるも、
闇の追い返し→走り回る侵略で時間を稼ぎ、
よろめきショック本体×2と、2点フライヤーで殴ってギリギリ逆転勝ち。
2本目は相手のレアのLVUP2点プリベンターと、
アンコの象トークン量産が揃い踏み、
こんな時に限って除去を全く引けずに
象の群れに押しつぶされて負け。
3本目は生物の手数では勝っていたものの、
相手の生物に族霊鎧+オーガの列断剣がついて、
1ターンチャンプブロックしてどうしようかと思っていた所、
裏切りの本能をトップし、奪って殴って、残りの2点を
枝分かれの稲妻で削って勝ち。
○×○ 1-1
Game3 青緑
1本目はダメージレースとなり、
ライフ2で相手のフライヤーに追い詰められるも、
また闇の追い返しで1ターン稼ぐ&ブロッカーを排除して逆転勝ち。
2本目もダメージレースで、2体のフライヤーで殴って
今度は逆に相手の残りライフを2まで追い詰めるも、
逆行でターンを稼がれ、相手フルアタック。
全通しならライフが1点残るものの、巨大化のある色なので
(一度見ている)
苦渋の選択で出し直したフライヤーでチャンプした所、
もう1体のフライヤーに睡眠発作を貼られて逆転負け。
3本目はこちらの土地が一度2枚で止まり、
後手後手となってテンポ負け。
2本目は結局巨大化系は持っていなかったそうです。
まぁ実は持ってて悔いが残る形で負けるよりは良かったかなと思います。
相手もわかっていたようで、読み合いがあって楽しい対戦だったと言っていましたので、
自分としても負けましたが満足できる試合でした。
○×× 1-2
2ndドラフト M11
初手チャンドラの憤慨、2手目は平和な心とスタートし、
1パック目上家から何故かジャガーノートが2枚流れてくるので
ありがたく2枚頂くような展開。
他のピックも含めて、ほぼ赤は確定。
2パック目で2色目を決めようと開けた所、
棍棒のトロールを発見したので、即ピックし緑に渡しをつける。
2手目でセラ天が流れてきたので流石にピック。
その後白は流れてこず、何だったのかと思いながら、
緑はそれなりに流れていたのでパーツをかき集める。
3パック目は初手レアが白金の天使だったため取得し、
(結局1回も対戦では引きませんでしたが)
最終的には4マナ域がやたら強力な上、
ヤヴィマヤのワーム×2、燃えさし運び×2、
酸のスライムといった
かなり満足の出来る赤緑デッキが完成。
Game4 青黒
1本目はこちらが常に先手を取り、
ヤヴィマヤのワームを連打して1本目はカウンターされたものの、
2体目が通ってそのまま押し勝って勝ち。
2本目は霜の壁、墓地から帰ってくる骸骨で地上を止められ、
空からパンジーに殴られる綺麗にコントロールされる形で負け。
3本目についてもほぼ2本目と同様の経過をたどって負け。
2本共に、垂直落下、蜘蛛と言った飛行対策カードを全く引けませんでした。
○×× 1-3
上位賞の景品の可能性(4-2)はなくなりましたが、
折角久しぶりのLimitedなので、続けることに。
Game5 赤青
Game1と同じ人。
ドラフトを間で挟んだので、またマッチングされたのだろうと話しながら対戦開始。
1本目はジャガーノート→ヤヴィマヤのワーム→ヤヴィマヤのワームと
ひたすらデカブツを連打し、ジャガーさんは稲妻され、送還などで時間稼ぎされたものの、
結局本質的な回答には辿り着かれずに勝ち。
2本目はこちら色事故。ひたすら森ばかり並び、赤マナにたどりつかず、
相手の炎の召使いで増幅した6点稲妻などおしゃれな火力を打ち込まれたりしながら負け。
3本目はこちらがマナエルフ→熊→ジャガーと展開する中、相手は序盤の生物が引けない模様。
ジャガーに稲妻が飛んでこなかったので、
次ターンに再生マナがないものの、棍棒のトロールを追加で展開した所、
トップもされず無事に生き残り、最後はチャンプブロッカーを燃えさし運びで即排除し、
巨大化を打ち込んで5ターンで勝利。
○×○ 2-3
Game6 青以外4色
耕作、レインジャー、変幻地で割と無理なく回っていたのが印象的でした。
(2色でも事故る私には、流石にタッチ3色はともかく、4色は真似出来る自信はありませんが)
1本目はこちらが順調に生物を並べる中、相手はマナフラッドのようで、生物が1体しか出ず、
最後はフルパンチ後燃えさし運びを投げてジャスト削りきって勝ち。
2本目は、エルフ→熊→ジャガー×2→自然のらせんで再度ジャガーと展開し、
相手を4まで削るも、躁の蛮人/Manic Vandal(CIPでアーティファクト破壊)でジャガー破壊、
→墓所からの復活で再度ジャガー破壊、真面目な捧げもので4点回復と粘られる。
棍棒のトロールを何とか引いたものの、ブロックしつつ反撃で少しずつ削られる
なんとなく嫌なムードになった所、
最後に火山の力をトップし、山渡りを得られたので勝ち。
○○ 3-3
久しぶりのドラフトとしては、ぼちぼち善戦出来たのかなと思います。
またゲーム終了時点でギリギリ新宿アメのスタンに
間に合いそうな時間だったので、移動。
デッキは先日と同じ構成のトリコ。
Game1@新宿アメ 時の篩
1本目はカウンターが薄い所で相手の連続ターンが始まってしまい、
唯一持っていたManaLeakをケアするように
3マナ残しで蔵の開放を打たれた所で投了。
2本目についても、相手の連続ターンが開始し、要所でカウンターしたものの、
相手のマナは起きる&ドローが出来るのに対し、
こちらはドロー補充もマナの増加もないわけで、
最後に蔵の開放をカウンター出来なかった所で投了。
残り3ヶ月なので回したかったそうです。
まぁ相手も相性良くないですしねと言ってくれましたし、
通り雨に当たった気分で切り替えることに。
×× 0-1
Game2@新宿アメ 青白
1本目は相手が7マナでギデオンジュラを出してきて、カウンターした返しに、
3マナ残しでアジャニをキャスト。
一応Mana Leakと、打ってきたので、手札に輪もあるので、
試しに3マナ払い、フルタップで通した所、返しのターンにも何も引かなかったらしく、
そのまま忠誠度を2回ほど上げた所で、メインに対処策がないと告げられ、相手投了。
2本目は相手0ターン目に白力戦を貼った所からスタート。
アジャニ、ジェイスの最終奥義、ギデオンの挑発が使えないことを学習しつつ、
こちらの場にはアジャニと旧ジェイスが並んでいて有利なものの
針で列柱の起動も封じられ、混沌とした世界に。
その内相手が痺れを切らしたのか、
沈黙経由でフルタップでウラモグをキャスト。
対象は何故か迷いの迷路。
返しでウラモグをPtE→力戦を忘却の輪で消去し、
アジャニの最終奥義で土地を流した所、相手投了。
○○ 1-1
Game3@新宿アメ 青緑集団変身
1本目は、目覚めの領域は張られてしまったものの、
何とかジェイス争いに勝利し、
集団変身の前にアジャニの最終奥義が間に合い、
土地を流すのが確定した所で相手投了。
2本目もジェイスを忠誠度13まで溜めるも、手札にカウンターが尽きており、
返しで針(指定ジェイス)+集団変身を打たれてしまう。(相手のハンド0)
場のトークンは2体だったので、対応で1体をPtEした所、
ボガーダンのヘルカイトが出てくる。
(念のためジェイス焼いてきました、忠誠度13→8)
この相手の念のためが大正解で、持っていた奉納者で針を割る。
(表情などで察せられていたのかもしれませんが。)
ただ、惑いの迷路でヘルカイトは大丈夫だと思い込んでしまい、
1回ジェイスを殴られるポカをやらかす。(迷路を起動する直前で気付いた)
ただ、一度殴られた位では死なない忠誠度なわけで、送還能力で手札に戻し、
列柱と奉納者で3回殴って勝ち。
迷路の挙動は先日血魔女で確認しているはずなので、
今日は大事にならなかったものの、気をつけないといけない所です。
試合終了後、ネタバレをしてもらった所、
アラーラのライフが10点になるスフィンクスと、
ヘルカイト×2で瞬殺を狙う素敵なデッキでした。
サイドも相手が入れてくるであろう火花魔道士を更にメタるため
緑力戦を使うなど、考えられていました。
○○ 2-1
1パックゲットの4位(十数名中)
レアは清浄の名誉(6枚目)
貰えるのはありがたいのですが、流石に清浄の名誉が今欲しい人は
あまり居なさそうなのが気がかりな所です。
(審判も2枚余っているので、その辺を整理する形で、
多少こちらが損する形でも構わないのでM10から継続のPWを
トレードで仕入れたいものです。)
PT予選には出ずに、併設のドラフトトーナメントに参加。
1stドラフト-ROE
初手によろめきショックを取り、そのまま赤白のテンポ系のデッキへ。
下家に青を流す代わりに赤を流すと言った様に、
協調ドラフトは出来ていた気がします。
(2パック目ので2枚目のよろめきショックを貰えましたし)
対戦はドラフト卓に拠らず、ランダム(2戦目以降はスイスドロー)の形式でした。
今までドラフトでデッキ登録をしたことがなく、登録用紙が新鮮でした。
Game1 青緑
ランダムにもかかわらず、まさかの下家との対戦。
相手もテンポ系のデッキで、サイズ負けしている上に、
猪の陰影+ひずみの一撃でチャンプすら許されずにストレート負け。
気さくな感じの人だったので楽しく対戦出来ました。
×× 0-1
Game2 緑白黒
1本目はライフ2まで追い込まれるも、
闇の追い返し→走り回る侵略で時間を稼ぎ、
よろめきショック本体×2と、2点フライヤーで殴ってギリギリ逆転勝ち。
2本目は相手のレアのLVUP2点プリベンターと、
アンコの象トークン量産が揃い踏み、
こんな時に限って除去を全く引けずに
象の群れに押しつぶされて負け。
3本目は生物の手数では勝っていたものの、
相手の生物に族霊鎧+オーガの列断剣がついて、
1ターンチャンプブロックしてどうしようかと思っていた所、
裏切りの本能をトップし、奪って殴って、残りの2点を
枝分かれの稲妻で削って勝ち。
○×○ 1-1
Game3 青緑
1本目はダメージレースとなり、
ライフ2で相手のフライヤーに追い詰められるも、
また闇の追い返しで1ターン稼ぐ&ブロッカーを排除して逆転勝ち。
2本目もダメージレースで、2体のフライヤーで殴って
今度は逆に相手の残りライフを2まで追い詰めるも、
逆行でターンを稼がれ、相手フルアタック。
全通しならライフが1点残るものの、巨大化のある色なので
(一度見ている)
苦渋の選択で出し直したフライヤーでチャンプした所、
もう1体のフライヤーに睡眠発作を貼られて逆転負け。
3本目はこちらの土地が一度2枚で止まり、
後手後手となってテンポ負け。
2本目は結局巨大化系は持っていなかったそうです。
まぁ実は持ってて悔いが残る形で負けるよりは良かったかなと思います。
相手もわかっていたようで、読み合いがあって楽しい対戦だったと言っていましたので、
自分としても負けましたが満足できる試合でした。
○×× 1-2
2ndドラフト M11
初手チャンドラの憤慨、2手目は平和な心とスタートし、
1パック目上家から何故かジャガーノートが2枚流れてくるので
ありがたく2枚頂くような展開。
他のピックも含めて、ほぼ赤は確定。
2パック目で2色目を決めようと開けた所、
棍棒のトロールを発見したので、即ピックし緑に渡しをつける。
2手目でセラ天が流れてきたので流石にピック。
その後白は流れてこず、何だったのかと思いながら、
緑はそれなりに流れていたのでパーツをかき集める。
3パック目は初手レアが白金の天使だったため取得し、
(結局1回も対戦では引きませんでしたが)
最終的には4マナ域がやたら強力な上、
ヤヴィマヤのワーム×2、燃えさし運び×2、
酸のスライムといった
かなり満足の出来る赤緑デッキが完成。
Game4 青黒
1本目はこちらが常に先手を取り、
ヤヴィマヤのワームを連打して1本目はカウンターされたものの、
2体目が通ってそのまま押し勝って勝ち。
2本目は霜の壁、墓地から帰ってくる骸骨で地上を止められ、
空からパンジーに殴られる綺麗にコントロールされる形で負け。
3本目についてもほぼ2本目と同様の経過をたどって負け。
2本共に、垂直落下、蜘蛛と言った飛行対策カードを全く引けませんでした。
○×× 1-3
上位賞の景品の可能性(4-2)はなくなりましたが、
折角久しぶりのLimitedなので、続けることに。
Game5 赤青
Game1と同じ人。
ドラフトを間で挟んだので、またマッチングされたのだろうと話しながら対戦開始。
1本目はジャガーノート→ヤヴィマヤのワーム→ヤヴィマヤのワームと
ひたすらデカブツを連打し、ジャガーさんは稲妻され、送還などで時間稼ぎされたものの、
結局本質的な回答には辿り着かれずに勝ち。
2本目はこちら色事故。ひたすら森ばかり並び、赤マナにたどりつかず、
相手の炎の召使いで増幅した6点稲妻などおしゃれな火力を打ち込まれたりしながら負け。
3本目はこちらがマナエルフ→熊→ジャガーと展開する中、相手は序盤の生物が引けない模様。
ジャガーに稲妻が飛んでこなかったので、
次ターンに再生マナがないものの、棍棒のトロールを追加で展開した所、
トップもされず無事に生き残り、最後はチャンプブロッカーを燃えさし運びで即排除し、
巨大化を打ち込んで5ターンで勝利。
○×○ 2-3
Game6 青以外4色
耕作、レインジャー、変幻地で割と無理なく回っていたのが印象的でした。
(2色でも事故る私には、流石にタッチ3色はともかく、4色は真似出来る自信はありませんが)
1本目はこちらが順調に生物を並べる中、相手はマナフラッドのようで、生物が1体しか出ず、
最後はフルパンチ後燃えさし運びを投げてジャスト削りきって勝ち。
2本目は、エルフ→熊→ジャガー×2→自然のらせんで再度ジャガーと展開し、
相手を4まで削るも、躁の蛮人/Manic Vandal(CIPでアーティファクト破壊)でジャガー破壊、
→墓所からの復活で再度ジャガー破壊、真面目な捧げもので4点回復と粘られる。
棍棒のトロールを何とか引いたものの、ブロックしつつ反撃で少しずつ削られる
なんとなく嫌なムードになった所、
最後に火山の力をトップし、山渡りを得られたので勝ち。
○○ 3-3
久しぶりのドラフトとしては、ぼちぼち善戦出来たのかなと思います。
またゲーム終了時点でギリギリ新宿アメのスタンに
間に合いそうな時間だったので、移動。
デッキは先日と同じ構成のトリコ。
Game1@新宿アメ 時の篩
1本目はカウンターが薄い所で相手の連続ターンが始まってしまい、
唯一持っていたManaLeakをケアするように
3マナ残しで蔵の開放を打たれた所で投了。
2本目についても、相手の連続ターンが開始し、要所でカウンターしたものの、
相手のマナは起きる&ドローが出来るのに対し、
こちらはドロー補充もマナの増加もないわけで、
最後に蔵の開放をカウンター出来なかった所で投了。
残り3ヶ月なので回したかったそうです。
まぁ相手も相性良くないですしねと言ってくれましたし、
通り雨に当たった気分で切り替えることに。
×× 0-1
Game2@新宿アメ 青白
1本目は相手が7マナでギデオンジュラを出してきて、カウンターした返しに、
3マナ残しでアジャニをキャスト。
一応Mana Leakと、打ってきたので、手札に輪もあるので、
試しに3マナ払い、フルタップで通した所、返しのターンにも何も引かなかったらしく、
そのまま忠誠度を2回ほど上げた所で、メインに対処策がないと告げられ、相手投了。
2本目は相手0ターン目に白力戦を貼った所からスタート。
アジャニ、ジェイスの最終奥義、ギデオンの挑発が使えないことを学習しつつ、
こちらの場にはアジャニと旧ジェイスが並んでいて有利なものの
針で列柱の起動も封じられ、混沌とした世界に。
その内相手が痺れを切らしたのか、
沈黙経由でフルタップでウラモグをキャスト。
対象は何故か迷いの迷路。
返しでウラモグをPtE→力戦を忘却の輪で消去し、
アジャニの最終奥義で土地を流した所、相手投了。
○○ 1-1
Game3@新宿アメ 青緑集団変身
1本目は、目覚めの領域は張られてしまったものの、
何とかジェイス争いに勝利し、
集団変身の前にアジャニの最終奥義が間に合い、
土地を流すのが確定した所で相手投了。
2本目もジェイスを忠誠度13まで溜めるも、手札にカウンターが尽きており、
返しで針(指定ジェイス)+集団変身を打たれてしまう。(相手のハンド0)
場のトークンは2体だったので、対応で1体をPtEした所、
ボガーダンのヘルカイトが出てくる。
(念のためジェイス焼いてきました、忠誠度13→8)
この相手の念のためが大正解で、持っていた奉納者で針を割る。
(表情などで察せられていたのかもしれませんが。)
ただ、惑いの迷路でヘルカイトは大丈夫だと思い込んでしまい、
1回ジェイスを殴られるポカをやらかす。(迷路を起動する直前で気付いた)
ただ、一度殴られた位では死なない忠誠度なわけで、送還能力で手札に戻し、
列柱と奉納者で3回殴って勝ち。
迷路の挙動は先日血魔女で確認しているはずなので、
今日は大事にならなかったものの、気をつけないといけない所です。
試合終了後、ネタバレをしてもらった所、
アラーラのライフが10点になるスフィンクスと、
ヘルカイト×2で瞬殺を狙う素敵なデッキでした。
サイドも相手が入れてくるであろう火花魔道士を更にメタるため
緑力戦を使うなど、考えられていました。
○○ 2-1
1パックゲットの4位(十数名中)
レアは清浄の名誉(6枚目)
貰えるのはありがたいのですが、流石に清浄の名誉が今欲しい人は
あまり居なさそうなのが気がかりな所です。
(審判も2枚余っているので、その辺を整理する形で、
多少こちらが損する形でも構わないのでM10から継続のPWを
トレードで仕入れたいものです。)
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