7/24 LMC代々木285th
2010年7月24日 TCG全般以前参加しようとして、迷子になり受付時間に
間に合わなかった過去があるので、何気に初参加。
参加者は76人の7回戦。
デッキは相変わらずトリコ。
復讐蔦やミシュラランド、ペスのトークンアタック対策で、
《惑いの迷路/Mystifying Maze (M11)》
をお試しで1本刺しで追加。
(色マナは減らせなかったので、結局悩んで前兆の壁を抜く。)
また、サイドで1本浮いていたFlashfreezeを、
明確に蔦に対処するため、PtEに変更。
Land 26
4 《島/Island(ZEN)》
2 《平地/Plains(ZEN)》
3 《山/Mountain(ZEN)》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
2 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1 《惑いの迷路/Mystifying Maze (M11)》
Creature 5
3 《前兆の壁/Wall of Omens (ROE)》
2 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
Spell 29
3 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4 《マナ漏出/Mana Leak (M11)》
3 《二重否定/Double Negative(ARB)》
2 《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
2 《地震/Earthquake(M10)》
4 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ROE)》
SideBoard
3 《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
2 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3 《否認/Negate(M10)》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)》
1 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(ALA)》
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game1 緑白ビックマナ
いきなり新宿アメの知り合いと対戦。
何もここで当たらなくてもと話しつつ試合開始。
1本目は、相手の酸のスライムをひたすらMana Leakで弾き、
ギデオンアタック→相手のブロッカーを9点地震で排除
→ギデオンパンチ
と2回殴って勝ち。
2本目についても、相手の土地が思うように伸びないようで、
アジャニを設置し土地を縛る。
針で返されるも、都合良く忘却の輪を引いて土地縛り継続。
そのまま忠誠度7まで貯めることに成功し、土地を吹き飛ばして相手投了。
○○ 1-0
Game2 緑白ビックマナエルドラージ
1本目は緑タイタンを除去しつつ、
何とか戦線を保つも結局土地は出ているわけで、
ウギンの目(+7マナ)と15マナ分の土地が揃ってしまった所で投了。
2本目については、土地3枚(ただし3枚目は惑いの迷路)を
悩みつつキープした所、しっかり3枚で土地がストップし、
そのまま緑タイタンに押し切られて負け。
構築の段階で、惑いの迷路はスペル扱いにしていたので、
素直にマリガンするべきでした。
×× 1-1
Game3 続唱Jund
Jundは何だか久々に当たった気がします。
1本目は、相手2ターン目ヒルからのスタート。
途中メインから入っていた強迫でジェイスを除かれるも、
ジュワ2体に嫌な顔をされる。
その後ヒルは忘却の輪で除去し、相手はクロックを探すために
サルカン(稲妻ドロー)を展開された返しにジュワ1体目を展開。
(こちらのライフは残り7)
相手はまだ生物を引けないらしく、サルカンドロー(土地)
ドラゴンにされて時間を稼がれると火力+総攻撃で
負ける恐れがあるので、サルカンをアタックし、ジュワ2体目を設置。
相手再度サルカンドローも、まさかのまた土地で、
血編みが登場するも、続唱は耕作で場には大きな影響はなくエンド。
ここで相手のライフが14のため、列柱+ジュワ2体で殴れば勝ちなものの、
除去を持っていないはずがないので、ジュワ1体のみでアタックし、
万が一を警戒してトップしたアジャニを置いて、
血編みを螺旋で焼き払い、ライフ10まで回復。
(相手は血編みに稲妻を撃つかすごく悩んでました。)
これが大正解だったようで、最後に相手のサルカンドローでギャンコマを引かれ、
展開後即全ての部下を投げ、稲妻を打ち込んでくるも、
ManaLeakしてライフ1点が届かない形となり、相手投了。
2本目は思考の大出血で粛清を抜かれ、
ミシュラ対策で出していた迷路も、針で塞がれ、
列柱チャンプすら除去で叶わずに押し込まれて負け。
3本目は相手強迫×2からのスタート。
時間切れ5ターンを宣告され、場にはアジャニ、手札はギデオン+アジャニ。
こちらが逆転して押し勝つのは厳しいものの、
ギリギリ耐え切って引分けの手札かなと思っていた所、
アジャニを針で止められ、血編み→続唱で強迫(ギデオンハンデス)、
こちらのライフは殴られて16(追加0ターン目)
返しでこちらのドローは土地。何も出来ないのでエンド。
相手追加2ターン目、血編みで殴り残り13、
黒タイタンを設置して次ターンのクロックが13点。
こちらのラストドローは1ターン遅れての二重否定。
何だか相手にとって都合が良過ぎる展開だったので(特に続唱、強迫は3枚目ですし)
今一つ釈然としない気分になったものの、負けは負けなので次のラウンドへ。
○×× 1-2
Game4 赤緑ビッグマナ
1本目は相手が土地とマナブーストしか引かないようで、
たまに出てくる脅威もスペルで対処し、
アジャニが満期になった所で相手投了。
2本目は酸のスライムがこちらの土地を割りまくり、
島3枚のみの青単になった状況ではどうにもならず、
押し切られて負け。
3本目は相手土地事故。
ランド4枚(山3+地盤の際)で緑マナが全く出ず、
アジャニで際を縛りつつ、ジュワを召喚し、
土地を流した所で相手投了。
○×○ 2-2
Game5 黒単Vampire
1本目は壁が意外と生き残り、2体アタックで2点づつ削られるも
何とかアジャニとジェイスで場を作り、相手が血魔女含む4体ほど
並べてきた所で審判を打ち込み、相手投了。
2本目はヘドロが通り、手札が空になった後に
血魔女登場でボコボコにされて負け。
3本目はカウンターで1:1交換を繰り返し、ジェイスを出した返しに血魔女を出される。
既に惑いの迷路を起動出来る状況にはなっていたので、
血魔女を弾いてターンエンドに1点loseを繰り返しながら、
順調にジェイスの忠誠度を上げていく。
何とかこちらのライフ9で、ジェイスの忠誠度を13まで上げた所、
相手のラストドローが血の署名→針で、後一歩の所でお預けを食らってしまう。
その後夜候を2体並べられ、ジュワや列柱でチャンプしつつも、
最後まで審判を引けずに負け。
○×× 2-3
Game6 緑単エルドラージ
1本目は相手土地事故。
一度アジャニの起動を忘れるという大ポカをやらかすも、
流石にマナが揃わないと何も出来ないデッキというのもあり、
ジュワで殴って勝ち。
2本目はこちらのカウンター後に0マナで打ち込まれる召喚の罠。
運良くこの回は空振りだったものの、酸のスライムで白マナを縛られ、
デカブツ連打を捌ききれなくなり押しつぶされて負け。
3本目はアジャニ+海で縛って勝つ初期手札だったものの、
またも針でプラン崩壊。
カウンターの隙間でまた召喚の罠を打ち込まれ、
登場するべラッカのワーム。
合間でまた酸スラに土地を破壊されつつも、残った白マナで
審判、PtEを打ち込み耐えるも、最後に職工が通って酸スラを吊り上げられ、
最後の白マナを破壊されて、そのまま2体で殴られて死亡。
相性差は良くはないとは言え、
やはりポカをする人間には勝利の女神は微笑まないようです。
○×× 2-4
Game7 ナヤタッチ君主
1本目はこちらが壁2枚を並べたのに対し、
相手は血編みからスタートする、
色を考えるとあまり早くないスタート。
(続唱:4/5の緑のベイロス)
次ターンも血編み(続唱:首輪)だったものの、
2体を壁で止め、ベイロスは迷路へ。
次ターン、相手酸のスライムで迷路を破壊し、3体アタック。
(通るのはベイロスのみ)
頃合と見て、返しで1:4交換で審判。
その後も相手の生物を逐次対処し、
アジャニを育てて忠誠度7で土地流れが確定した所で相手投了。
2本目についても、相手の出だし3ターン目まで動きがなく、
4ターン目に復讐蔦を出されるも、即PtEで対処。
その後もアジャニで低タフネスの生物を焼き払いつつ、
ギデオン、ジュワと並べていき、
列柱も含めた3体総攻撃で勝利。
○○ 3-4
針1枚で泣く試合が多かったのと、
ビッグマナ系のデッキにやたら当たったのが印象的でした。
ビッグマナは、元々(特にエルドラージ系は)相性が良くなく、
サイド後は召喚の罠も積まれるので一層辛い所です。
(対策しようにも、こちらのデッキ構造的に厳しそうな気がする。)
迷路については、1本刺しのカードとしては良い仕事をしていた気が
しますので、今後も採用したい所。
(針で指定された位ですし、Game5では試合を作っていた)
2枚に増やすのは流石にこのデッキでは辛そうですが。
負け越したものの、修正したデッキ自体の感触は悪くなかったので、
もうしばらく今日のバージョンで動かしてみようと思います。
間に合わなかった過去があるので、何気に初参加。
参加者は76人の7回戦。
デッキは相変わらずトリコ。
復讐蔦やミシュラランド、ペスのトークンアタック対策で、
《惑いの迷路/Mystifying Maze (M11)》
をお試しで1本刺しで追加。
(色マナは減らせなかったので、結局悩んで前兆の壁を抜く。)
また、サイドで1本浮いていたFlashfreezeを、
明確に蔦に対処するため、PtEに変更。
Land 26
4 《島/Island(ZEN)》
2 《平地/Plains(ZEN)》
3 《山/Mountain(ZEN)》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
2 《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1 《惑いの迷路/Mystifying Maze (M11)》
Creature 5
3 《前兆の壁/Wall of Omens (ROE)》
2 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
Spell 29
3 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
2 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4 《マナ漏出/Mana Leak (M11)》
3 《二重否定/Double Negative(ARB)》
2 《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
2 《地震/Earthquake(M10)》
4 《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
1 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ROE)》
SideBoard
3 《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
2 《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》
3 《否認/Negate(M10)》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
2 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)》
1 《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3 《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(ALA)》
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Game1 緑白ビックマナ
いきなり新宿アメの知り合いと対戦。
何もここで当たらなくてもと話しつつ試合開始。
1本目は、相手の酸のスライムをひたすらMana Leakで弾き、
ギデオンアタック→相手のブロッカーを9点地震で排除
→ギデオンパンチ
と2回殴って勝ち。
2本目についても、相手の土地が思うように伸びないようで、
アジャニを設置し土地を縛る。
針で返されるも、都合良く忘却の輪を引いて土地縛り継続。
そのまま忠誠度7まで貯めることに成功し、土地を吹き飛ばして相手投了。
○○ 1-0
Game2 緑白ビックマナエルドラージ
1本目は緑タイタンを除去しつつ、
何とか戦線を保つも結局土地は出ているわけで、
ウギンの目(+7マナ)と15マナ分の土地が揃ってしまった所で投了。
2本目については、土地3枚(ただし3枚目は惑いの迷路)を
悩みつつキープした所、しっかり3枚で土地がストップし、
そのまま緑タイタンに押し切られて負け。
構築の段階で、惑いの迷路はスペル扱いにしていたので、
素直にマリガンするべきでした。
×× 1-1
Game3 続唱Jund
Jundは何だか久々に当たった気がします。
1本目は、相手2ターン目ヒルからのスタート。
途中メインから入っていた強迫でジェイスを除かれるも、
ジュワ2体に嫌な顔をされる。
その後ヒルは忘却の輪で除去し、相手はクロックを探すために
サルカン(稲妻ドロー)を展開された返しにジュワ1体目を展開。
(こちらのライフは残り7)
相手はまだ生物を引けないらしく、サルカンドロー(土地)
ドラゴンにされて時間を稼がれると火力+総攻撃で
負ける恐れがあるので、サルカンをアタックし、ジュワ2体目を設置。
相手再度サルカンドローも、まさかのまた土地で、
血編みが登場するも、続唱は耕作で場には大きな影響はなくエンド。
ここで相手のライフが14のため、列柱+ジュワ2体で殴れば勝ちなものの、
除去を持っていないはずがないので、ジュワ1体のみでアタックし、
万が一を警戒してトップしたアジャニを置いて、
血編みを螺旋で焼き払い、ライフ10まで回復。
(相手は血編みに稲妻を撃つかすごく悩んでました。)
これが大正解だったようで、最後に相手のサルカンドローでギャンコマを引かれ、
展開後即全ての部下を投げ、稲妻を打ち込んでくるも、
ManaLeakしてライフ1点が届かない形となり、相手投了。
2本目は思考の大出血で粛清を抜かれ、
ミシュラ対策で出していた迷路も、針で塞がれ、
列柱チャンプすら除去で叶わずに押し込まれて負け。
3本目は相手強迫×2からのスタート。
時間切れ5ターンを宣告され、場にはアジャニ、手札はギデオン+アジャニ。
こちらが逆転して押し勝つのは厳しいものの、
ギリギリ耐え切って引分けの手札かなと思っていた所、
アジャニを針で止められ、血編み→続唱で強迫(ギデオンハンデス)、
こちらのライフは殴られて16(追加0ターン目)
返しでこちらのドローは土地。何も出来ないのでエンド。
相手追加2ターン目、血編みで殴り残り13、
黒タイタンを設置して次ターンのクロックが13点。
こちらのラストドローは1ターン遅れての二重否定。
何だか相手にとって都合が良過ぎる展開だったので(特に続唱、強迫は3枚目ですし)
今一つ釈然としない気分になったものの、負けは負けなので次のラウンドへ。
○×× 1-2
Game4 赤緑ビッグマナ
1本目は相手が土地とマナブーストしか引かないようで、
たまに出てくる脅威もスペルで対処し、
アジャニが満期になった所で相手投了。
2本目は酸のスライムがこちらの土地を割りまくり、
島3枚のみの青単になった状況ではどうにもならず、
押し切られて負け。
3本目は相手土地事故。
ランド4枚(山3+地盤の際)で緑マナが全く出ず、
アジャニで際を縛りつつ、ジュワを召喚し、
土地を流した所で相手投了。
○×○ 2-2
Game5 黒単Vampire
1本目は壁が意外と生き残り、2体アタックで2点づつ削られるも
何とかアジャニとジェイスで場を作り、相手が血魔女含む4体ほど
並べてきた所で審判を打ち込み、相手投了。
2本目はヘドロが通り、手札が空になった後に
血魔女登場でボコボコにされて負け。
3本目はカウンターで1:1交換を繰り返し、ジェイスを出した返しに血魔女を出される。
既に惑いの迷路を起動出来る状況にはなっていたので、
血魔女を弾いてターンエンドに1点loseを繰り返しながら、
順調にジェイスの忠誠度を上げていく。
何とかこちらのライフ9で、ジェイスの忠誠度を13まで上げた所、
相手のラストドローが血の署名→針で、後一歩の所でお預けを食らってしまう。
その後夜候を2体並べられ、ジュワや列柱でチャンプしつつも、
最後まで審判を引けずに負け。
○×× 2-3
Game6 緑単エルドラージ
1本目は相手土地事故。
一度アジャニの起動を忘れるという大ポカをやらかすも、
流石にマナが揃わないと何も出来ないデッキというのもあり、
ジュワで殴って勝ち。
2本目はこちらのカウンター後に0マナで打ち込まれる召喚の罠。
運良くこの回は空振りだったものの、酸のスライムで白マナを縛られ、
デカブツ連打を捌ききれなくなり押しつぶされて負け。
3本目はアジャニ+海で縛って勝つ初期手札だったものの、
またも針でプラン崩壊。
カウンターの隙間でまた召喚の罠を打ち込まれ、
登場するべラッカのワーム。
合間でまた酸スラに土地を破壊されつつも、残った白マナで
審判、PtEを打ち込み耐えるも、最後に職工が通って酸スラを吊り上げられ、
最後の白マナを破壊されて、そのまま2体で殴られて死亡。
相性差は良くはないとは言え、
やはりポカをする人間には勝利の女神は微笑まないようです。
○×× 2-4
Game7 ナヤタッチ君主
1本目はこちらが壁2枚を並べたのに対し、
相手は血編みからスタートする、
色を考えるとあまり早くないスタート。
(続唱:4/5の緑のベイロス)
次ターンも血編み(続唱:首輪)だったものの、
2体を壁で止め、ベイロスは迷路へ。
次ターン、相手酸のスライムで迷路を破壊し、3体アタック。
(通るのはベイロスのみ)
頃合と見て、返しで1:4交換で審判。
その後も相手の生物を逐次対処し、
アジャニを育てて忠誠度7で土地流れが確定した所で相手投了。
2本目についても、相手の出だし3ターン目まで動きがなく、
4ターン目に復讐蔦を出されるも、即PtEで対処。
その後もアジャニで低タフネスの生物を焼き払いつつ、
ギデオン、ジュワと並べていき、
列柱も含めた3体総攻撃で勝利。
○○ 3-4
針1枚で泣く試合が多かったのと、
ビッグマナ系のデッキにやたら当たったのが印象的でした。
ビッグマナは、元々(特にエルドラージ系は)相性が良くなく、
サイド後は召喚の罠も積まれるので一層辛い所です。
(対策しようにも、こちらのデッキ構造的に厳しそうな気がする。)
迷路については、1本刺しのカードとしては良い仕事をしていた気が
しますので、今後も採用したい所。
(針で指定された位ですし、Game5では試合を作っていた)
2枚に増やすのは流石にこのデッキでは辛そうですが。
負け越したものの、修正したデッキ自体の感触は悪くなかったので、
もうしばらく今日のバージョンで動かしてみようと思います。
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