新宿PWC(2/27)
2010年2月27日 TCG全般何とか0回戦を突破し、参加
(今週は終電続きで寝坊が心配でした。
Ryuさんは突破出来ず、
きゆさんがガラクが確保出来ずに嘆いていました。)
参加人数150人オーバだったそうで、8回戦。
こんなに長いラウンドを戦ったのは
初めてだったので、
後半は流石に息切れしてプレイミスが目立った気がします。
デッキは予告通り黒単Vampire
結果は、5-3で勝ち越し。
前回(先月)のPWC初参加では、1勝も出来ずにドロップしただけに、
この戦績には満足しています。
マッチアップは以下の通り
1戦目:赤単ゴブリン ○×○
2戦目:死の影入り赤黒速攻 ××
3戦目:緑単エルドラージ ×○○
4戦目:赤緑ヴァラクート ○○
5戦目:赤緑ヴァラクート ○×○
6戦目:ジャンド続唱 ××
7戦目:ビックナヤ ○×○
8戦目:黒単Vampire ××
全体的に当たったマッチは赤絡みが多く、
黒を使っていた身としてはかなりプレッシャーがありました。
(ライフゲインカードが多かったので、何とかなった形です)
今日のデッキのMVPは、メインでは貴人、
サイドでは湿地での被災だったと思います。
貴人は普通に最後の一押し(恐血鬼か、HexMage)から
対アグロでのライフ確保まで、マナはかかるものの
2マナ生物とは思えない仕事をしていました。
現状スロット&所有の都合&マナ食い虫ということで
3枚にしていましたが、今日の活躍振りを見ると、
4枚目を投入する価値もあるかなと。
また湿地での被災は、緑単のエルフには勿論、
相手フルタップからのギャンコマの返しにも刺さり、
勝利を運んでくれたカードでした。
逆にデッキで疑問に感じた箇所は、
PTでジャンド優勝したということで、
急遽メインで追加したヘドロ2(サイド1)と、
Duress(サイド3)のハンデス関連。
たまたま今日だけかもしれませんが、
ジャンドには1回しか当たらず、単色速攻系が多かったので、
ヘドロについては、サイドに落とした方が良いのかもしれません。
また、Duressについても、ハンドを落とせず、
ヴァラクート戦では、
ギャンコマを目視したのみということもありましたので、
生物も落とせる、WWKの、Mire’s Toll / ぬかるみの代価も
時代的に検討に当たるのではないかと感じました。
(1ターン目に打てないのが難点ですが。)
しかし途中から来て後ろで見ていたRYUさんに試合後に爆笑されたように、
自分の引きの弱さ(中盤以降での土地引きの強さ)は半端ないようです。
最終戦のミラーマッチでも、
夜侯出現時のトップが2連続で土地だった時には、
相手にも「あれが黒カードだったら大分展開が変わっていたでしょうね。」
と言われた位です。
そういう意味では1戦目に、
マッチを通してゴブリンの先達で6~7枚ランドを
引かせてもらってた部分で
逆に波に乗れたお陰で勝ち越せたのではないかと思っています。
(今週は終電続きで寝坊が心配でした。
Ryuさんは突破出来ず、
きゆさんがガラクが確保出来ずに嘆いていました。)
参加人数150人オーバだったそうで、8回戦。
こんなに長いラウンドを戦ったのは
初めてだったので、
後半は流石に息切れしてプレイミスが目立った気がします。
デッキは予告通り黒単Vampire
結果は、5-3で勝ち越し。
前回(先月)のPWC初参加では、1勝も出来ずにドロップしただけに、
この戦績には満足しています。
マッチアップは以下の通り
1戦目:赤単ゴブリン ○×○
2戦目:死の影入り赤黒速攻 ××
3戦目:緑単エルドラージ ×○○
4戦目:赤緑ヴァラクート ○○
5戦目:赤緑ヴァラクート ○×○
6戦目:ジャンド続唱 ××
7戦目:ビックナヤ ○×○
8戦目:黒単Vampire ××
全体的に当たったマッチは赤絡みが多く、
黒を使っていた身としてはかなりプレッシャーがありました。
(ライフゲインカードが多かったので、何とかなった形です)
今日のデッキのMVPは、メインでは貴人、
サイドでは湿地での被災だったと思います。
貴人は普通に最後の一押し(恐血鬼か、HexMage)から
対アグロでのライフ確保まで、マナはかかるものの
2マナ生物とは思えない仕事をしていました。
現状スロット&所有の都合&マナ食い虫ということで
3枚にしていましたが、今日の活躍振りを見ると、
4枚目を投入する価値もあるかなと。
また湿地での被災は、緑単のエルフには勿論、
相手フルタップからのギャンコマの返しにも刺さり、
勝利を運んでくれたカードでした。
逆にデッキで疑問に感じた箇所は、
PTでジャンド優勝したということで、
急遽メインで追加したヘドロ2(サイド1)と、
Duress(サイド3)のハンデス関連。
たまたま今日だけかもしれませんが、
ジャンドには1回しか当たらず、単色速攻系が多かったので、
ヘドロについては、サイドに落とした方が良いのかもしれません。
また、Duressについても、ハンドを落とせず、
ヴァラクート戦では、
ギャンコマを目視したのみということもありましたので、
生物も落とせる、WWKの、Mire’s Toll / ぬかるみの代価も
時代的に検討に当たるのではないかと感じました。
(1ターン目に打てないのが難点ですが。)
しかし途中から来て後ろで見ていたRYUさんに試合後に爆笑されたように、
自分の引きの弱さ(中盤以降での土地引きの強さ)は半端ないようです。
最終戦のミラーマッチでも、
夜侯出現時のトップが2連続で土地だった時には、
相手にも「あれが黒カードだったら大分展開が変わっていたでしょうね。」
と言われた位です。
そういう意味では1戦目に、
マッチを通してゴブリンの先達で6~7枚ランドを
引かせてもらってた部分で
逆に波に乗れたお陰で勝ち越せたのではないかと思っています。
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