Ryuさん、きゆさん、会社の後輩で
4人ドラフト。
パックを買うのをRyuさんに任せたら、
恐ろしいことにWWK3パックの変則ドラフトになりました。
後輩君は自分がマジックに先月に誘い、
二人とは始めての遭遇。
適当に紹介をして、始めた感じです。
席次は
Ryuさん→後輩君→自分→きゆさん
ドラフトは初という、きゆさんと後輩君を
一応経験者の二人が挟む形で開始しました。
ピック経過は、かなりカオスな状況で、
誰が何色を使っているかが見えないまま進行しました。
(慣れていないから仕方ないと思います。
対面のRyuさんが緑かなと、思っていたぐらい。
途中までは合っていたようですが、
最終的に色替えしてエスパーカラーでした)
自分はひたすら赤をピックし
色アピールは出来ていたのかなと。
(対面のRyuさんには伝わっていたようですし。
最終的に、流れてきた2枚含めた焼尽の猛火を3枚美味しく頂きました。)
3パック目の初手で手に入れた
焼酸のドラゴンを爆弾とし、
単色とするには微妙にカードが足りなかったので、
最終的にはタッチで白を採用したドラフト的には
かなり成功したデッキになったと思います。
(白いカードは全部活躍した気がします)
ランドについては、後の対戦の反省でも触れますが、
赤の色拘束が強く、白のカードも少なく
巡礼者の目もあるので、
山を1枚増やして平地を1枚抜くべきだったと思います。
記憶では、確かこういう形
生物:15
境界線の隊長/Perimeter Captain
湿地を縫う者/Marsh Threader
廃墟の幽霊/Ruin Ghost
歩く大地図/Walking Atlas
走り回るトカゲ/Skitter of Lizards 2
ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider
破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon
巡礼者の目/Pilgrim’s Eye
面晶体の流浪者/Hedron Rover 2
タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper
死鍛冶のシャーマン/Deathforge Shaman 2
焼酸のドラゴン/Mordant Dragon
スペル:7
古参兵の反応/Veteran’s Reflexes
屈折の罠/Refraction Trap
跳ね返りの罠/Ricochet Trap
焼尽の猛火/Searing Blaze 3
帆凧/Kitesail
ランド:18
くすぶる尖塔/Smoldering Spires
山/Mountain 10
平地/Plains 5
流砂/Quicksand 2
通常は対面から対戦ですが、
とりあえずは師弟対決からやっておけということになり、
初戦後輩君と対戦となりました。
1戦目:後輩君(白黒)-○○
相手は生物が細いカラーということもあり、
2戦共に焼尽の猛火が刺さりまくっていた気がします。
1試合目はドラゴンが光臨して勝ち、
2試合目は廃墟の幽霊で、くすぶる尖塔を
毎ターン起動して不利なブロックを強いる形で勝ちました。
2戦目:きゆさん(赤緑)-○○
Ryuさんの事前情報で
ゼンディカーの報復者入りだと聞いていたので、レア対決の様相でした。
(自分の下家で大分赤を止めていたので、
赤を使われていたのがむしろ意外でした。)
1試合目は、刃のブーメランでこちらのシステム生物が
死ぬので出せないのが結構厄介でしたが、最終的にドラゴンが先に光臨して勝ち
2試合目は、相手の2/2緑トランプル同盟者(+1/+1カウンター2個)、
+1/+1カウンターが1つ乗った赤緑ミシュラン(3/3→5/5)のアタックで
かなり押し込まれていていたのですが、
古参兵の反応で、死鍛冶のシャーマン(4/3)を起こして5/4にして同盟者を倒し、
相打ちで死ぬ所を、跳ね返りの罠で生かして3点をミシュランに飛ばし、
2/2ブロッカーと合わせて倒す大技をかまして、
場を逆転させて勝てたのがハイライトでした。
3戦目:Ryuさん(白青黒):×○○
人間力を2戦目で使い切ってしまったのか、
1試合目は取ったものの、
2本目、3本目を色事故で落としたのが悔やまれます。
特に、3本目は結果として自分のプレイが問題だったのかなと。
(下記内容)
相手はブロック不可の
ボジューカの盗賊/Bojuka Brigand のみが立っている場で、
自分のランドは山x1, 尖塔x1, 平地x2(更に手札に平地)
赤ゼンディコンを、シナジーを重視して尖塔に貼ってアタック
返しのターンで、イオナの裁き/Iona’s Judgment を喰らい、
リムーブされ、その後色々あってライフを4点まで追い込むものの、
平地は引けども(5枚中4枚)、2枚目の山(ライブラリに残り9枚)を引かずに、
手札に2枚の焼尽の猛火を抱えて死亡しました。
猛火勝ちするのが今回のデッキの形だったので、
赤赤を確保して、平地にゼンディコンを貼るプレイが出来ていれば
素直に勝ちだったので、失敗しました。
しかし死んだ次のターンから、山が5枚連続していたのは
苦笑せざるを得ませんでした。
まぁそれもマジックの面白い所だと思うので仕方ないのかなと。
ドラフト終了後は構築でも遊びましたが、長くなったのでこの辺で。
4人ドラフト。
パックを買うのをRyuさんに任せたら、
恐ろしいことにWWK3パックの変則ドラフトになりました。
後輩君は自分がマジックに先月に誘い、
二人とは始めての遭遇。
適当に紹介をして、始めた感じです。
席次は
Ryuさん→後輩君→自分→きゆさん
ドラフトは初という、きゆさんと後輩君を
一応経験者の二人が挟む形で開始しました。
ピック経過は、かなりカオスな状況で、
誰が何色を使っているかが見えないまま進行しました。
(慣れていないから仕方ないと思います。
対面のRyuさんが緑かなと、思っていたぐらい。
途中までは合っていたようですが、
最終的に色替えしてエスパーカラーでした)
自分はひたすら赤をピックし
色アピールは出来ていたのかなと。
(対面のRyuさんには伝わっていたようですし。
最終的に、流れてきた2枚含めた焼尽の猛火を3枚美味しく頂きました。)
3パック目の初手で手に入れた
焼酸のドラゴンを爆弾とし、
単色とするには微妙にカードが足りなかったので、
最終的にはタッチで白を採用したドラフト的には
かなり成功したデッキになったと思います。
(白いカードは全部活躍した気がします)
ランドについては、後の対戦の反省でも触れますが、
赤の色拘束が強く、白のカードも少なく
巡礼者の目もあるので、
山を1枚増やして平地を1枚抜くべきだったと思います。
記憶では、確かこういう形
生物:15
境界線の隊長/Perimeter Captain
湿地を縫う者/Marsh Threader
廃墟の幽霊/Ruin Ghost
歩く大地図/Walking Atlas
走り回るトカゲ/Skitter of Lizards 2
ゴブリンの荒くれ乗り/Goblin Roughrider
破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon
巡礼者の目/Pilgrim’s Eye
面晶体の流浪者/Hedron Rover 2
タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper
死鍛冶のシャーマン/Deathforge Shaman 2
焼酸のドラゴン/Mordant Dragon
スペル:7
古参兵の反応/Veteran’s Reflexes
屈折の罠/Refraction Trap
跳ね返りの罠/Ricochet Trap
焼尽の猛火/Searing Blaze 3
帆凧/Kitesail
ランド:18
くすぶる尖塔/Smoldering Spires
山/Mountain 10
平地/Plains 5
流砂/Quicksand 2
通常は対面から対戦ですが、
とりあえずは師弟対決からやっておけということになり、
初戦後輩君と対戦となりました。
1戦目:後輩君(白黒)-○○
相手は生物が細いカラーということもあり、
2戦共に焼尽の猛火が刺さりまくっていた気がします。
1試合目はドラゴンが光臨して勝ち、
2試合目は廃墟の幽霊で、くすぶる尖塔を
毎ターン起動して不利なブロックを強いる形で勝ちました。
2戦目:きゆさん(赤緑)-○○
Ryuさんの事前情報で
ゼンディカーの報復者入りだと聞いていたので、レア対決の様相でした。
(自分の下家で大分赤を止めていたので、
赤を使われていたのがむしろ意外でした。)
1試合目は、刃のブーメランでこちらのシステム生物が
死ぬので出せないのが結構厄介でしたが、最終的にドラゴンが先に光臨して勝ち
2試合目は、相手の2/2緑トランプル同盟者(+1/+1カウンター2個)、
+1/+1カウンターが1つ乗った赤緑ミシュラン(3/3→5/5)のアタックで
かなり押し込まれていていたのですが、
古参兵の反応で、死鍛冶のシャーマン(4/3)を起こして5/4にして同盟者を倒し、
相打ちで死ぬ所を、跳ね返りの罠で生かして3点をミシュランに飛ばし、
2/2ブロッカーと合わせて倒す大技をかまして、
場を逆転させて勝てたのがハイライトでした。
3戦目:Ryuさん(白青黒):×○○
人間力を2戦目で使い切ってしまったのか、
1試合目は取ったものの、
2本目、3本目を色事故で落としたのが悔やまれます。
特に、3本目は結果として自分のプレイが問題だったのかなと。
(下記内容)
相手はブロック不可の
ボジューカの盗賊/Bojuka Brigand のみが立っている場で、
自分のランドは山x1, 尖塔x1, 平地x2(更に手札に平地)
赤ゼンディコンを、シナジーを重視して尖塔に貼ってアタック
返しのターンで、イオナの裁き/Iona’s Judgment を喰らい、
リムーブされ、その後色々あってライフを4点まで追い込むものの、
平地は引けども(5枚中4枚)、2枚目の山(ライブラリに残り9枚)を引かずに、
手札に2枚の焼尽の猛火を抱えて死亡しました。
猛火勝ちするのが今回のデッキの形だったので、
赤赤を確保して、平地にゼンディコンを貼るプレイが出来ていれば
素直に勝ちだったので、失敗しました。
しかし死んだ次のターンから、山が5枚連続していたのは
苦笑せざるを得ませんでした。
まぁそれもマジックの面白い所だと思うので仕方ないのかなと。
ドラフト終了後は構築でも遊びましたが、長くなったのでこの辺で。
コメント